1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 20:35:30.16 ID:48cW/BIVO
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 20:51:15.02 ID:48cW/BIVO
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生徒「今日転校生が来るってよ。」
生徒「何組に?」
生徒「三組だってよ。すっげえ美人って噂だぜ?」
生徒「マジかよ?三組の奴らいいなー」
呂布「(俺のクラスか…。美人という事は女か…、フン、まぁ俺には関係のない事よ…)」
生徒「何組に?」
生徒「三組だってよ。すっげえ美人って噂だぜ?」
生徒「マジかよ?三組の奴らいいなー」
呂布「(俺のクラスか…。美人という事は女か…、フン、まぁ俺には関係のない事よ…)」
教室
ざわ… ざわ……
教師「えー、今日から我が三組に転校生が来る事になりました。皆さん、仲良くしてあげて下さいね」
ざわざわ…
男「聞いたか呂布?転校生、かなりの美人らしいぞ。」
呂布「フン、下らんな。俺には関係のない事よ。」
女「男、鼻の下伸びてる…」
男「え!?あ、いやー、なぁ?」
教師「では、貂蝉さん、入ってきて下さい」
ガラガラ…
呂布「…ッ!」
男「……キレイダ…」
生徒達「(゜д゜)」
貂蝉「今日から三組に転校して参りました貂蝉と申します。どうぞ宜しくお願いします。」
男軍士気上昇!!
ワァーッ
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 21:04:22.99 ID:48cW/BIVOざわ… ざわ……
教師「えー、今日から我が三組に転校生が来る事になりました。皆さん、仲良くしてあげて下さいね」
ざわざわ…
男「聞いたか呂布?転校生、かなりの美人らしいぞ。」
呂布「フン、下らんな。俺には関係のない事よ。」
女「男、鼻の下伸びてる…」
男「え!?あ、いやー、なぁ?」
教師「では、貂蝉さん、入ってきて下さい」
ガラガラ…
呂布「…ッ!」
男「……キレイダ…」
生徒達「(゜д゜)」
貂蝉「今日から三組に転校して参りました貂蝉と申します。どうぞ宜しくお願いします。」
男軍士気上昇!!
ワァーッ
ざわざわざわざわ…
女「スゴイね、貂蝉さん。HR終わった途端に質問攻めじゃん。」
男「まぁ…、あんだけ美人じゃなー。無理もないよ」
女「男は行かなくていいの?」
男「え?バカ、俺は行かねぇよ!ダッテオレハ…」
呂布「…(なんだこの鼓動は…。俺とした事が…)」
貂蝉「チラッ」
呂布「!」
貂蝉「…。ニコッ」
呂布「…くっ///」
男「ん?どうした呂布?」
呂布「む…。なんでもない…」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 21:20:43.51 ID:48cW/BIVO女「スゴイね、貂蝉さん。HR終わった途端に質問攻めじゃん。」
男「まぁ…、あんだけ美人じゃなー。無理もないよ」
女「男は行かなくていいの?」
男「え?バカ、俺は行かねぇよ!ダッテオレハ…」
呂布「…(なんだこの鼓動は…。俺とした事が…)」
貂蝉「チラッ」
呂布「!」
貂蝉「…。ニコッ」
呂布「…くっ///」
男「ん?どうした呂布?」
呂布「む…。なんでもない…」
授業中
教師「では貂蝉さん、この問題を解いてくたさい」
貂蝉「ハイ。」
ヒュー ヒュー
教師「はい正解。こんな短時間で解けるとは…」
女「(勉強もできるんだ、完璧だねー)」
男「(なんか、俺達とは違うオーラ持ってるって感じだよな…)」
呂布「…。」
生徒「ヒューッ さすが貂蝉さんーッ」
生徒「サイコーッ」
教師「こらこら、静かにしなさい。
それじゃ貂蝉さん、席に戻って」
貂「はい。」
ヒューヒュー
呂布「……。」
貂蝉「……ニコリ」
呂布「!……ック…////」
ガタンッ
教師「りょ、呂布君?どうしました?」
呂布「……気分が悪い…。休んでくる」
ガララッ ピシャッ
男「(呂布…?)」貂蝉「……」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 21:32:34.02 ID:48cW/BIVO教師「では貂蝉さん、この問題を解いてくたさい」
貂蝉「ハイ。」
ヒュー ヒュー
教師「はい正解。こんな短時間で解けるとは…」
女「(勉強もできるんだ、完璧だねー)」
男「(なんか、俺達とは違うオーラ持ってるって感じだよな…)」
呂布「…。」
生徒「ヒューッ さすが貂蝉さんーッ」
生徒「サイコーッ」
教師「こらこら、静かにしなさい。
それじゃ貂蝉さん、席に戻って」
貂「はい。」
ヒューヒュー
呂布「……。」
貂蝉「……ニコリ」
呂布「!……ック…////」
ガタンッ
教師「りょ、呂布君?どうしました?」
呂布「……気分が悪い…。休んでくる」
ガララッ ピシャッ
男「(呂布…?)」貂蝉「……」
屋上
呂布「…くそっ、なんだあの女は…。女の顔を見るくらいで動じるとは…俺らしくもない…」
???「よぉ呂布!お前が屋上に来るなんて珍しいじゃねぇか!!」
呂布「…その声は前田か。お前もサボりか。」
慶次「あぁ、こんないい天気の日に勉強なんて馬鹿くせぇじゃねぇか!」
ゴロン
呂布「…フンッ」
慶次「そういやお前ン所に転校生が来たらしいな?美人って聞いたが…、どうなんだい?」
呂布「クラスの雑魚共が一瞬で骨抜きにされたな。下らん…」
慶次「はっはっは!そいつは一度お目にかかりたいモンだ!」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 21:37:32.78 ID:48cW/BIVO呂布「…くそっ、なんだあの女は…。女の顔を見るくらいで動じるとは…俺らしくもない…」
???「よぉ呂布!お前が屋上に来るなんて珍しいじゃねぇか!!」
呂布「…その声は前田か。お前もサボりか。」
慶次「あぁ、こんないい天気の日に勉強なんて馬鹿くせぇじゃねぇか!」
ゴロン
呂布「…フンッ」
慶次「そういやお前ン所に転校生が来たらしいな?美人って聞いたが…、どうなんだい?」
呂布「クラスの雑魚共が一瞬で骨抜きにされたな。下らん…」
慶次「はっはっは!そいつは一度お目にかかりたいモンだ!」
呂布「貴様のような遊び人には釣り合わんとだけ言っておこう…」
慶次「あーぁ、そうかい…」
呂布「………」
(貂蝉「…。ニコッ」)
呂布「…ニャッ」
慶次「…惚れたな?」
呂布「!? な、なにを言う!?
く、下らん、俺は呂布だぞ!女の色香にやられる程腐っておらんわ!」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 21:43:57.49 ID:48cW/BIVO慶次「あーぁ、そうかい…」
呂布「………」
(貂蝉「…。ニコッ」)
呂布「…ニャッ」
慶次「…惚れたな?」
呂布「!? な、なにを言う!?
く、下らん、俺は呂布だぞ!女の色香にやられる程腐っておらんわ!」
呂布「そこらの雑魚共と俺を一緒にするな!」
慶次「ぉ、おいおい。そんなムキになんなって。…余計怪しいぞ?」
呂布「貴様まだ言うか!!…チッ、下らん!俺は戻る!!」
パカラッパカラッパカラッ
慶次「…なーんか面白い事になってきたみたいだなぁ…?」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 21:57:44.92 ID:48cW/BIVO慶次「ぉ、おいおい。そんなムキになんなって。…余計怪しいぞ?」
呂布「貴様まだ言うか!!…チッ、下らん!俺は戻る!!」
パカラッパカラッパカラッ
慶次「…なーんか面白い事になってきたみたいだなぁ…?」
ガラッ
女「ぁ、呂布!」
男「具合大丈夫なのかよ。」
呂布「あぁ…。」
生徒「貂蝉さんて何処に住んでんの?」生徒「兄弟とかいるの?」生徒「前の学校って何処?」
女「大変だね〜…。貂蝉さんも疲れるだろうに…」
男「呂布、注意しに行ってよ。自慢のオーラでさ」
呂布「…俺には関係の無い事だ……」
・・・・・
???「ねぇ、姐御ぉ。あの転校生ウザくない?」
???「ウザいウザい。ちょっとキレーで勉強出来るからってさー」
???「ちょっと軽くヤキ入れてやろうよ。」
???「やっちゃう?いいねー、あたし達『二凶』を怒らせたらどうなるか教えてあげようかー」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 22:08:44.50 ID:48cW/BIVO女「ぁ、呂布!」
男「具合大丈夫なのかよ。」
呂布「あぁ…。」
生徒「貂蝉さんて何処に住んでんの?」生徒「兄弟とかいるの?」生徒「前の学校って何処?」
女「大変だね〜…。貂蝉さんも疲れるだろうに…」
男「呂布、注意しに行ってよ。自慢のオーラでさ」
呂布「…俺には関係の無い事だ……」
・・・・・
???「ねぇ、姐御ぉ。あの転校生ウザくない?」
???「ウザいウザい。ちょっとキレーで勉強出来るからってさー」
???「ちょっと軽くヤキ入れてやろうよ。」
???「やっちゃう?いいねー、あたし達『二凶』を怒らせたらどうなるか教えてあげようかー」
昼時間 学食
呂布「…。」
男「大丈夫か呂布?全然飯食ってないじゃん」
呂布「俺の事は気にするな。俺だって食べたくない時もある。」
ガヤガヤ… ガヤ…
女生徒「え?貂蝉さんが?」
女生徒「うん…あの二人に…」
女生徒「ヤバイじゃんそれ…」
呂布「!?」
男「貂蝉さんがどうかしたのか?」
女生徒「あのね、貂蝉さんがさっき大橋さんと小橋さんに連れられて校舎裏につれてかれたらしいの…」
男「なんだって?」
女生徒「あの二人レディースだから…貂蝉さん目をつけられたのかも…」
男「ホントかよ…。呂布、マジでやば……アレ?呂布どこ行った?」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 22:19:33.88 ID:48cW/BIVO呂布「…。」
男「大丈夫か呂布?全然飯食ってないじゃん」
呂布「俺の事は気にするな。俺だって食べたくない時もある。」
ガヤガヤ… ガヤ…
女生徒「え?貂蝉さんが?」
女生徒「うん…あの二人に…」
女生徒「ヤバイじゃんそれ…」
呂布「!?」
男「貂蝉さんがどうかしたのか?」
女生徒「あのね、貂蝉さんがさっき大橋さんと小橋さんに連れられて校舎裏につれてかれたらしいの…」
男「なんだって?」
女生徒「あの二人レディースだから…貂蝉さん目をつけられたのかも…」
男「ホントかよ…。呂布、マジでやば……アレ?呂布どこ行った?」
校舎裏
貂蝉「こんな所に連れて来て何をするつもりです?」
小橋「ぶっちゃけて言うとー、アンタの事気にいらないんだよねー。」
大橋「ちょっとキレーで勉強出来るからって調子乗んないんでほしいんだよねー」
貂蝉「調子に…?私がいつ調子に乗りました?」
小橋「うるせーな、口答えすんなよ?」ドンッ
貂蝉「あっ」
大橋「ウチのクラスに来たのが不運だったねー。たっぷり可愛いがってあげ………ん?」
…カラッ パカラッ パカラッ
小橋「…なんの音?」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 22:33:14.05 ID:48cW/BIVO貂蝉「こんな所に連れて来て何をするつもりです?」
小橋「ぶっちゃけて言うとー、アンタの事気にいらないんだよねー。」
大橋「ちょっとキレーで勉強出来るからって調子乗んないんでほしいんだよねー」
貂蝉「調子に…?私がいつ調子に乗りました?」
小橋「うるせーな、口答えすんなよ?」ドンッ
貂蝉「あっ」
大橋「ウチのクラスに来たのが不運だったねー。たっぷり可愛いがってあげ………ん?」
…カラッ パカラッ パカラッ
小橋「…なんの音?」
パカラッパカラッ
ズザーッ
大橋「げ!呂布…!くん」
呂布「…貴様ら、こんな所で何をしている?」
小橋「(アンタこそ何しに…)え、いやその…貂蝉さんが具合悪そうにしてたから解放してあげてたのよ!」
大橋「そ、そうそう!そうなのよ!これから保健室連れてこうと思って…」
呂布「…。女、チョ、貂蝉と行ったな。」
貂蝉「は、はい…」
呂布「乗れ。保健室まで連れて行ってやる。赤兎ならすぐだ。」
大橋「えっ、ちょ…」
呂布「(ハイパー化)…なんだ?」
大橋「イエナンデモナイデス…」
呂布「…フン。さぁ乗れ」
貂蝉「はい…。ありがとうございます…///」
呂布「フ、フン…飛ばすからな。振り落とされるなよ」
貂蝉「はい…」ギュッ
呂布「…ッ! い、行くぞ赤兎」
赤兎「ヒィーッン!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
二凶「………」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 22:49:23.05 ID:48cW/BIVOズザーッ
大橋「げ!呂布…!くん」
呂布「…貴様ら、こんな所で何をしている?」
小橋「(アンタこそ何しに…)え、いやその…貂蝉さんが具合悪そうにしてたから解放してあげてたのよ!」
大橋「そ、そうそう!そうなのよ!これから保健室連れてこうと思って…」
呂布「…。女、チョ、貂蝉と行ったな。」
貂蝉「は、はい…」
呂布「乗れ。保健室まで連れて行ってやる。赤兎ならすぐだ。」
大橋「えっ、ちょ…」
呂布「(ハイパー化)…なんだ?」
大橋「イエナンデモナイデス…」
呂布「…フン。さぁ乗れ」
貂蝉「はい…。ありがとうございます…///」
呂布「フ、フン…飛ばすからな。振り落とされるなよ」
貂蝉「はい…」ギュッ
呂布「…ッ! い、行くぞ赤兎」
赤兎「ヒィーッン!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
二凶「………」
保健室
呂布「着いたぞ、降りろ。」
貂蝉「どうもありがとうございました。奉先さんが来てくれなかったらどうなっていたか…」
呂布「俺の名を知っているのか?」
貂蝉「えぇ…貴方の名前は「有名」ですから…」
呂布「…奉先と呼ばれるのは好かん…これからは呂布と呼べ。」
貂蝉「わかりました、呂布さん。今日は本当にありがとうございました////」
呂布「…き、気にするな。この学校にはクズが多いからな…。」
貂蝉「またなにかあったら…お願いできますか…?」
呂布「フ、フン…。さぁな…行くぞ、赤兎」
赤兎「ヒヒィーン!」
パカラッ パカラッ パカラッ………
貂蝉「……クスッ」
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 23:03:44.61 ID:48cW/BIVO呂布「着いたぞ、降りろ。」
貂蝉「どうもありがとうございました。奉先さんが来てくれなかったらどうなっていたか…」
呂布「俺の名を知っているのか?」
貂蝉「えぇ…貴方の名前は「有名」ですから…」
呂布「…奉先と呼ばれるのは好かん…これからは呂布と呼べ。」
貂蝉「わかりました、呂布さん。今日は本当にありがとうございました////」
呂布「…き、気にするな。この学校にはクズが多いからな…。」
貂蝉「またなにかあったら…お願いできますか…?」
呂布「フ、フン…。さぁな…行くぞ、赤兎」
赤兎「ヒヒィーン!」
パカラッ パカラッ パカラッ………
貂蝉「……クスッ」
翌日
男「よう呂布。お前昨日貂蝉さん助けに行ったんだって?」
呂布「!?」
女「学校中その話で持ち切りだよー。みんか意外だ意外だって言ってたよWW」
呂布「フン、たまたまだ…」
男「たまたま校舎裏に行ったのかよWW」
呂布「えぇい!黙れ!」
ガラッ ピシャッ
男「からかいすぎたかな?」
女「恥ずかしいんだよ。あんな性格だかさー」
貂蝉「あの…」
男「ん?なに?」
貂蝉「呂布さんは何処へ…?」
女「多分屋上じゃないかな?最近目撃例が多いから」
貂蝉「そうですか…ありがとうございます」
ガラッ ピシャッ
女「…なんかいい感じじゃない?W」
男「だなW」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 23:17:53.26 ID:48cW/BIVO男「よう呂布。お前昨日貂蝉さん助けに行ったんだって?」
呂布「!?」
女「学校中その話で持ち切りだよー。みんか意外だ意外だって言ってたよWW」
呂布「フン、たまたまだ…」
男「たまたま校舎裏に行ったのかよWW」
呂布「えぇい!黙れ!」
ガラッ ピシャッ
男「からかいすぎたかな?」
女「恥ずかしいんだよ。あんな性格だかさー」
貂蝉「あの…」
男「ん?なに?」
貂蝉「呂布さんは何処へ…?」
女「多分屋上じゃないかな?最近目撃例が多いから」
貂蝉「そうですか…ありがとうございます」
ガラッ ピシャッ
女「…なんかいい感じじゃない?W」
男「だなW」
屋上
石川「…もう7回も振られてんだぜ〜」
慶次「だ〜から阿国はお前の事好きじゃいんだって。いい加減目ェ覚ませよ」
呂布「(前田…またいたか。今出ていくと何を聞かれるかわからん…何処か違う場所に…)」
ドンッ
貂蝉「きゃっ」
呂布「む、チョ、貂蝉?大丈夫か?」
貂蝉「すみません、急に振り返るとは思わなくて…」
呂布「お…俺に何か用か?」
貂蝉「ええ…、あの明日の休日はお暇ですか?」
呂布「な、何故だ?」
貂蝉「実は、遊園地のチケットが懸賞で当たりまして…、その…宜しかったらですけど…一緒に行かないかと……その、昨日の御礼もかねて…///」
呂布「ゆ、遊園地だと…?」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 23:34:25.56 ID:48cW/BIVO石川「…もう7回も振られてんだぜ〜」
慶次「だ〜から阿国はお前の事好きじゃいんだって。いい加減目ェ覚ませよ」
呂布「(前田…またいたか。今出ていくと何を聞かれるかわからん…何処か違う場所に…)」
ドンッ
貂蝉「きゃっ」
呂布「む、チョ、貂蝉?大丈夫か?」
貂蝉「すみません、急に振り返るとは思わなくて…」
呂布「お…俺に何か用か?」
貂蝉「ええ…、あの明日の休日はお暇ですか?」
呂布「な、何故だ?」
貂蝉「実は、遊園地のチケットが懸賞で当たりまして…、その…宜しかったらですけど…一緒に行かないかと……その、昨日の御礼もかねて…///」
呂布「ゆ、遊園地だと…?」
貂蝉「もしかして迷惑でしたか…?」
呂布「ぇ、…いや…。別に迷惑ではない…が…」
貂蝉「……」
呂布「(何故そんな不安な顔になる…?止めろ…!!)……フ、フン、仕方ない…せっかくの誘いだ。断るのも無礼だろうからな…」
貂蝉「! 良かった…ッ」
呂布「…」キュン
貂蝉「では明日、10時頃駅前でお待ちしていますね!」
呂布「…わ、わかった……」
貂蝉「それでは…」
タッタッタッ…
呂布「(おのれ…、おのれぇっ!一体どうしたと言うのだ…俺は!)
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 23:41:08.25 ID:+MHEvr8sO呂布「ぇ、…いや…。別に迷惑ではない…が…」
貂蝉「……」
呂布「(何故そんな不安な顔になる…?止めろ…!!)……フ、フン、仕方ない…せっかくの誘いだ。断るのも無礼だろうからな…」
貂蝉「! 良かった…ッ」
呂布「…」キュン
貂蝉「では明日、10時頃駅前でお待ちしていますね!」
呂布「…わ、わかった……」
貂蝉「それでは…」
タッタッタッ…
呂布「(おのれ…、おのれぇっ!一体どうしたと言うのだ…俺は!)
キュンwwwwwwwww
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/25(月) 23:49:18.67 ID:48cW/BIVO教室
呂布「……」
男「呂布、屋上で何かあったのか?」
女「いつもより表情が柔らかくなってるように見えるけど…。何かいいことでもあったんじゃ…」
呂布「お前達には関係の無い事だ…」
男「…ふーん、そうか。なぁ、明日休みだろ?女と出かけるんだけど、お前もこないか?」
呂布「悪いな…明日は少し用があってな…」
男「そうか、残念だ。(やっぱなんかあったんだなWW)」
女「頑張ってね、呂布W」
呂布「な、なにをだ。」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:04:51.88 ID:7pVgRdBnO呂布「……」
男「呂布、屋上で何かあったのか?」
女「いつもより表情が柔らかくなってるように見えるけど…。何かいいことでもあったんじゃ…」
呂布「お前達には関係の無い事だ…」
男「…ふーん、そうか。なぁ、明日休みだろ?女と出かけるんだけど、お前もこないか?」
呂布「悪いな…明日は少し用があってな…」
男「そうか、残念だ。(やっぱなんかあったんだなWW)」
女「頑張ってね、呂布W」
呂布「な、なにをだ。」
翌日 駅前
呂布「(予定より早く着いてしまったな…)」
赤兎「ブルル…」
貂蝉「あらっ、呂布さん」
呂布「(ドキッ)貂蝉…」
貂蝉「お早いんですね。ビックリしました。」
呂布「フン、朝から赤兎がやかましくてな…散歩ついでにな」
赤兎「!?」
貂蝉「ちょっと早いですけど…、電車乗りませんか?」
呂布「いや…俺には赤兎が」
赤兎「ブヒヒィン!」
呂布「ぬおっ!?」ドザッ
赤兎「ヒヒィーッン」パカラッパカラッパカラッ…
呂布「赤兎め…」
貂蝉「大丈夫ですか…?」
呂布「大丈夫だ。…仕方ない、電車に乗るか…」
貂蝉「はい、そうしましょう」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:15:55.22 ID:0oFgjeE1O呂布「(予定より早く着いてしまったな…)」
赤兎「ブルル…」
貂蝉「あらっ、呂布さん」
呂布「(ドキッ)貂蝉…」
貂蝉「お早いんですね。ビックリしました。」
呂布「フン、朝から赤兎がやかましくてな…散歩ついでにな」
赤兎「!?」
貂蝉「ちょっと早いですけど…、電車乗りませんか?」
呂布「いや…俺には赤兎が」
赤兎「ブヒヒィン!」
呂布「ぬおっ!?」ドザッ
赤兎「ヒヒィーッン」パカラッパカラッパカラッ…
呂布「赤兎め…」
貂蝉「大丈夫ですか…?」
呂布「大丈夫だ。…仕方ない、電車に乗るか…」
貂蝉「はい、そうしましょう」
赤兎かわいいです
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:19:32.53 ID:7pVgRdBnO電車内
髭「あ、兄者!アレを!」
兄「げっ!?呂布じゃねぇか!」
豚「車両変えようぜ」
兄「畜生、綺麗な女連れやがって…。ムカつく野郎だぜ!」
髭「兄者、どうする?」
兄「馬鹿野郎、俺達だけであの鉄人に勝てるか。車両変えるぞ。近寄らない方が身の為だ…」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:27:36.33 ID:kJAkoJsS0髭「あ、兄者!アレを!」
兄「げっ!?呂布じゃねぇか!」
豚「車両変えようぜ」
兄「畜生、綺麗な女連れやがって…。ムカつく野郎だぜ!」
髭「兄者、どうする?」
兄「馬鹿野郎、俺達だけであの鉄人に勝てるか。車両変えるぞ。近寄らない方が身の為だ…」
呂布である必要性が感じられんwww
しかし期待
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:32:46.95 ID:7pVgRdBnOしかし期待
洛陽アイランド
呂布「まさかこことは…」
貂蝉「あら?前にも来られた事があるのですか?」
呂布「ああ…ゴミ掃除にな。」
貂蝉「ゴミ掃除?アルバイトですか?」
呂布「いや…、ボランティアだ」
・・・・
兄「くそ、目的地も一緒とは…」
髭「兄者、はやくナンパと洒落こもう。」
豚「今日こそ彼女作ってみせるぜ」
・・・
男「着いた着いた…二度目だな。」
女「だね。あの時の事が嘘みたいだね。」
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:44:49.41 ID:7pVgRdBnO呂布「まさかこことは…」
貂蝉「あら?前にも来られた事があるのですか?」
呂布「ああ…ゴミ掃除にな。」
貂蝉「ゴミ掃除?アルバイトですか?」
呂布「いや…、ボランティアだ」
・・・・
兄「くそ、目的地も一緒とは…」
髭「兄者、はやくナンパと洒落こもう。」
豚「今日こそ彼女作ってみせるぜ」
・・・
男「着いた着いた…二度目だな。」
女「だね。あの時の事が嘘みたいだね。」
貂蝉「呂布さん、メリーゴーランドに乗りませんか?」
呂布「め、メリーゴーランドだと?下らん、それは子供が乗るモノだろう」
貂蝉「あら、そんな事ありませんよ。カップルだって結構乗りますし…」
呂布「とにかく、それだけは乗れん。(プライドが許さん…)」
貂蝉「そうですか…。」
呂布「……」
貂蝉「……」
呂布「……フ、フン…仕方ない…一度だけだ…ぞ」
貂蝉「流石呂布さん!じゃあ早速」
呂布「ひ、引っ張るな…」
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:56:53.38 ID:7pVgRdBnO呂布「め、メリーゴーランドだと?下らん、それは子供が乗るモノだろう」
貂蝉「あら、そんな事ありませんよ。カップルだって結構乗りますし…」
呂布「とにかく、それだけは乗れん。(プライドが許さん…)」
貂蝉「そうですか…。」
呂布「……」
貂蝉「……」
呂布「……フ、フン…仕方ない…一度だけだ…ぞ」
貂蝉「流石呂布さん!じゃあ早速」
呂布「ひ、引っ張るな…」
呂布「(なんという屈辱だ…この人中の呂布がメリーゴーランドなどに…)」
男「さて何から乗るか…ん?」
女「どうしたの男?」
男「いや…今一瞬呂布がメリーゴーランドに乗ってるような姿が見えたもんで…」
女「あの呂布がメリーゴーランドなんて乗るワケないじゃない。見間違えよ、きっと」
・・・
豚「へい、そこのポニーテールの姉ちゃん!俺らと遊ばない?」
稲姫「ピザでも食ってろデブ」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 00:59:32.35 ID:0oFgjeE1O男「さて何から乗るか…ん?」
女「どうしたの男?」
男「いや…今一瞬呂布がメリーゴーランドに乗ってるような姿が見えたもんで…」
女「あの呂布がメリーゴーランドなんて乗るワケないじゃない。見間違えよ、きっと」
・・・
豚「へい、そこのポニーテールの姉ちゃん!俺らと遊ばない?」
稲姫「ピザでも食ってろデブ」
ところどころ戦国キャラがゲスト出演してるな
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:08:15.89 ID:Yuodsr5OOこれ好きだw
朝まで残っててくれよ……
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:11:39.10 ID:eNLoXgN1O朝まで残っててくれよ……
追い付いた
今更だが、呂布が甲冑着て普通に教室にいるの想像してフイタwwwwwww
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:12:40.70 ID:7pVgRdBnO今更だが、呂布が甲冑着て普通に教室にいるの想像してフイタwwwwwww
貂蝉「楽しかった〜。どうでしたか、呂布さんは?」
呂布「そんなに楽しかったか?」
貂蝉「…。…えぇ…メリーゴーランドは私の1番好きな乗り物なんです。小さい頃、よくお父さんお母さんと乗ってました…」
呂布「…今は行かないのか?」
貂蝉「…私、捨てられたんです。両親に。理由はわかりません…」
呂布「なんだと?」
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:19:36.05 ID:7pVgRdBnO呂布「そんなに楽しかったか?」
貂蝉「…。…えぇ…メリーゴーランドは私の1番好きな乗り物なんです。小さい頃、よくお父さんお母さんと乗ってました…」
呂布「…今は行かないのか?」
貂蝉「…私、捨てられたんです。両親に。理由はわかりません…」
呂布「なんだと?」
貂蝉「叔父様がすぐに身元引き取り人になってくれたので、施設に送られる事はなかったのですが、私の分の生活費を稼ぐ為に無理をしすぎて、倒れてしまいました」
呂布「貂蝉…」
貂蝉「国の補助金だけでは到底足りなくて…今、私も内緒でアルバイトしてるんです。「酒池肉林」っていう…お水関係の仕事なんですが…。だから遊びに行く時間もなくて…。
だから今日は凄く楽しみにしてたんです」
79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:28:54.20 ID:7pVgRdBnO呂布「貂蝉…」
貂蝉「国の補助金だけでは到底足りなくて…今、私も内緒でアルバイトしてるんです。「酒池肉林」っていう…お水関係の仕事なんですが…。だから遊びに行く時間もなくて…。
だから今日は凄く楽しみにしてたんです」
呂布「…大丈夫なのか?」
貂蝉「…え?」
呂布「朝は学校、夜は仕事…、このままでは過労死するのではないか?」
貂蝉「あはは、大丈夫です。叔父様の恩に報いるまでは死ねませんよ。それに……」
呂布「…?」
貂蝉「…いい仕事が入りましたんで…それで大分楽になると思います」
呂布「…まぁ、困った時は遠慮なく声をかけろ。手伝える事はしてやる」
貂蝉「あ…ありがとうございます、呂布さん…」
ギュッ
呂布「フ、フン。大袈裟なやつめ…///」
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:39:08.21 ID:7pVgRdBnO貂蝉「…え?」
呂布「朝は学校、夜は仕事…、このままでは過労死するのではないか?」
貂蝉「あはは、大丈夫です。叔父様の恩に報いるまでは死ねませんよ。それに……」
呂布「…?」
貂蝉「…いい仕事が入りましたんで…それで大分楽になると思います」
呂布「…まぁ、困った時は遠慮なく声をかけろ。手伝える事はしてやる」
貂蝉「あ…ありがとうございます、呂布さん…」
ギュッ
呂布「フ、フン。大袈裟なやつめ…///」
貂蝉「ごめんなさい、ちょっと用を足しに行ってきます。」
呂布「あ、ああ」
タッ タッ タッ…
呂布「(随分辛い思いをしてきたのだな…なんとか力になってやりたいが…)」
・・・・・・
貂蝉「…もしもし貂蝉です…。はい…今遊園地にいます…。はい… はい……わかりました…。
…あ、あのっ…
約束はちゃんと守ってもらえるんですよね? …はい、わかりました…園笑さん……
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 01:53:45.46 ID:7pVgRdBnO呂布「あ、ああ」
タッ タッ タッ…
呂布「(随分辛い思いをしてきたのだな…なんとか力になってやりたいが…)」
・・・・・・
貂蝉「…もしもし貂蝉です…。はい…今遊園地にいます…。はい… はい……わかりました…。
…あ、あのっ…
約束はちゃんと守ってもらえるんですよね? …はい、わかりました…園笑さん……
男「あれー?呂布!やっぱ呂布だ!」
呂布「!(しまった…)」
女「呂布もここに来てたんだー。まさか一人じゃないよね?」
呂布「き、貴様ら、早くこの場から去れ!」
男「なに焦ってんだよ。あー、昨日言ってた用事ってコレか!さては相手は貂蝉さんだな?」
女「あ、噂をすれば…」
貂蝉「呂布さん、お待たせしてすみま…あら、男さん、女さん。来てたのですか?」
呂布「(最悪だ…)」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 07:12:43.82 ID:7pVgRdBnO呂布「!(しまった…)」
女「呂布もここに来てたんだー。まさか一人じゃないよね?」
呂布「き、貴様ら、早くこの場から去れ!」
男「なに焦ってんだよ。あー、昨日言ってた用事ってコレか!さては相手は貂蝉さんだな?」
女「あ、噂をすれば…」
貂蝉「呂布さん、お待たせしてすみま…あら、男さん、女さん。来てたのですか?」
呂布「(最悪だ…)」
女「貂蝉さん達お昼済ませちゃった?」
貂蝉「いえ、まだですね…。そういえば少しお腹が空いてきましたね」
男「向こうにレストランあるからさ、良かったら一緒に行かない?」
貂蝉「そうですね。皆で食べた方が美味しいですものね。
…呂布さんはどうですか?」
呂布「チッ…、好きにするがいい…」
男「よし、決まったな。それじゃ行こうか」
103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 07:30:52.48 ID:7pVgRdBnO貂蝉「いえ、まだですね…。そういえば少しお腹が空いてきましたね」
男「向こうにレストランあるからさ、良かったら一緒に行かない?」
貂蝉「そうですね。皆で食べた方が美味しいですものね。
…呂布さんはどうですか?」
呂布「チッ…、好きにするがいい…」
男「よし、決まったな。それじゃ行こうか」
レストラン
女「まさか同じ所で遊んでたなんてねー。」
男「しかし呂布がデートに誘」
呂布「(ハイパー化)ギロ」
男「わ、わかったよ、ごめん」
貂蝉「?」
呂布「用を足してくる」ガタッ
男「早く戻ってこいよー」
呂布「フンッ」
・・・・
トイレ
呂布「…ふぅ」
ギィ…
???「あ、呂布くん!チャッス!」
呂布「ん?貴様は確か…あの時早漏の隣にいた…」
珍球「珍球っす!いい所で会えました!」
呂布「…?俺になにか用か…?」
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 07:47:50.47 ID:7pVgRdBnO女「まさか同じ所で遊んでたなんてねー。」
男「しかし呂布がデートに誘」
呂布「(ハイパー化)ギロ」
男「わ、わかったよ、ごめん」
貂蝉「?」
呂布「用を足してくる」ガタッ
男「早く戻ってこいよー」
呂布「フンッ」
・・・・
トイレ
呂布「…ふぅ」
ギィ…
???「あ、呂布くん!チャッス!」
呂布「ん?貴様は確か…あの時早漏の隣にいた…」
珍球「珍球っす!いい所で会えました!」
呂布「…?俺になにか用か…?」
珍球「園笑を覚えてますか?あの野郎、以前呂布くんに負けたのをかなり根に持ってるらしく、また襲撃を考えてるそうなんです。」
呂布「園笑だと…。ハッ、こりないカスよ…。いつでも来るがいい、返り討ちにしてやるわ」
珍球「そいつがちょっと…園笑の奴かなりの腕の立つ奴を味方につけたらしいんすよ。名前はわかんないんすけど…。」
呂布「フン、雑魚が何匹集まろうが、俺の敵ではない。」
珍球「あと一つ…呂布くんの元に誰か刺客を送り込んだらしいっす」
呂布「刺客だと…」
珍球「…これ、自分の連絡先っす。何かあったらまた報せますね。」
呂布「フン、何がこようと踏み潰すのみよ…」
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 07:59:07.36 ID:7pVgRdBnO呂布「園笑だと…。ハッ、こりないカスよ…。いつでも来るがいい、返り討ちにしてやるわ」
珍球「そいつがちょっと…園笑の奴かなりの腕の立つ奴を味方につけたらしいんすよ。名前はわかんないんすけど…。」
呂布「フン、雑魚が何匹集まろうが、俺の敵ではない。」
珍球「あと一つ…呂布くんの元に誰か刺客を送り込んだらしいっす」
呂布「刺客だと…」
珍球「…これ、自分の連絡先っす。何かあったらまた報せますね。」
呂布「フン、何がこようと踏み潰すのみよ…」
男「呂布遅いなぁ…」
女「ねぇ、貂蝉さんは呂布の事どう思ってるの?」
貂蝉「え?…そうですね。たくましく、頼りがいのある方だと思っています。」女「それ呂布が聞いたら喜ぶだろうなー」
貂蝉「そうですか?」
男「あぁ、呂布完全に貂蝉さんに惚れてるからねー」
貂蝉「…。」
女「呂布ってああ見えて淋しがり屋なんだ。表面はツラッとしてるけどね。」
男「最近の呂布、表情が柔らかくなってきたもんな。きっと好きな人が出来て嬉しいんだよ」
貂蝉「そうですか…。照れちゃいますね、なんかW(…。)」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 08:46:44.14 ID:7pVgRdBnO女「ねぇ、貂蝉さんは呂布の事どう思ってるの?」
貂蝉「え?…そうですね。たくましく、頼りがいのある方だと思っています。」女「それ呂布が聞いたら喜ぶだろうなー」
貂蝉「そうですか?」
男「あぁ、呂布完全に貂蝉さんに惚れてるからねー」
貂蝉「…。」
女「呂布ってああ見えて淋しがり屋なんだ。表面はツラッとしてるけどね。」
男「最近の呂布、表情が柔らかくなってきたもんな。きっと好きな人が出来て嬉しいんだよ」
貂蝉「そうですか…。照れちゃいますね、なんかW(…。)」
男「お、呂布。遅いぞー」
呂布「俺の事などきにせず先に食べていればいいものの。」
女「皆で食べた方がいいじゃん。ねぇ貂蝉さん」
貂蝉「ええ、そうですね。」
呂布「…揃いも揃ってお人よしばかりよ…」
男「呂布、貂蝉さん。俺達次この「綿竹の森」って迷路に行こうと思うんだけどさ。一緒にいかないか?」
貂蝉「綿竹の森?」
女「薄暗い迷路よ。肝試しの要素も含まれてるみたい」
貂蝉「へぇー、それは面白そうですね。呂布さん、どうします?」
呂布「フン、お前達の好きにするがいい…」
男「じゃあ決定だな。ペア限定だから今逃すともう行けないかもしんないしな。」
呂布「(ペアで薄暗い迷路にだと…?)」
仕事の合間に書いてるので更新遅れます。すいませんです><
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 09:24:14.24 ID:7pVgRdBnO呂布「俺の事などきにせず先に食べていればいいものの。」
女「皆で食べた方がいいじゃん。ねぇ貂蝉さん」
貂蝉「ええ、そうですね。」
呂布「…揃いも揃ってお人よしばかりよ…」
男「呂布、貂蝉さん。俺達次この「綿竹の森」って迷路に行こうと思うんだけどさ。一緒にいかないか?」
貂蝉「綿竹の森?」
女「薄暗い迷路よ。肝試しの要素も含まれてるみたい」
貂蝉「へぇー、それは面白そうですね。呂布さん、どうします?」
呂布「フン、お前達の好きにするがいい…」
男「じゃあ決定だな。ペア限定だから今逃すともう行けないかもしんないしな。」
呂布「(ペアで薄暗い迷路にだと…?)」
仕事の合間に書いてるので更新遅れます。すいませんです><
綿竹の森前
貂蝉「随分本格的な作りなんですね」
女「ホント、なんか不気味ね〜」
呂布「……。」
男「呂布?どうした?」
呂布「あのやかましい軍勢はなんだ…?」
チェストー!チェストー!チェストー!チェストー!チェ(ry
女「ああ、あれきっとパレードよ。「鬼島津・魂の中央突破」ってパンフに書いてあったから…」
男「随分男くさいパレードだな…」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 09:51:01.98 ID:VLbW+YOB0貂蝉「随分本格的な作りなんですね」
女「ホント、なんか不気味ね〜」
呂布「……。」
男「呂布?どうした?」
呂布「あのやかましい軍勢はなんだ…?」
チェストー!チェストー!チェストー!チェストー!チェ(ry
女「ああ、あれきっとパレードよ。「鬼島津・魂の中央突破」ってパンフに書いてあったから…」
男「随分男くさいパレードだな…」
これはフラグw
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 09:52:02.89 ID:Yuodsr5OO薩摩パレードwww
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 10:17:19.73 ID:7pVgRdBnO従業員「ようこそ、綿竹の森へ。こちらは男女ペア一組づつの入場となっております。」
男「じゃあ、先に呂布と貂蝉さん行ってきなよ。」
貂蝉「え?いいんですか?」
女「うん、お先にどうぞ〜」
貂蝉「すみません、それではお先に…。呂布さん、参りましょう。」
呂布「あ、ああ…」
男「呂布頑張れ」
呂布「黙れ」
貂蝉「?どうしました?」
呂布「な、なんでもない、行くぞ」
貂蝉「はいっ」
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 10:28:28.34 ID:7pVgRdBnO男「じゃあ、先に呂布と貂蝉さん行ってきなよ。」
貂蝉「え?いいんですか?」
女「うん、お先にどうぞ〜」
貂蝉「すみません、それではお先に…。呂布さん、参りましょう。」
呂布「あ、ああ…」
男「呂布頑張れ」
呂布「黙れ」
貂蝉「?どうしました?」
呂布「な、なんでもない、行くぞ」
貂蝉「はいっ」
???「あれが呂布殿か…凄まじい闘気よ…」
???「綿竹の森に入ったみたいだな。仕掛けるか?」
???「待て、紅純。不意打ちを仕掛けて勝利したとて何にもならん。園笑殿が相応しい舞台を用意している。それまで待つのだ」
紅純「…わかった」
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 10:32:29.30 ID:60SAjIJz0???「綿竹の森に入ったみたいだな。仕掛けるか?」
???「待て、紅純。不意打ちを仕掛けて勝利したとて何にもならん。園笑殿が相応しい舞台を用意している。それまで待つのだ」
紅純「…わかった」
>>122
一ww人wばwwれwとwるwww
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 10:43:01.31 ID:Yuodsr5OO一ww人wばwwれwとwるwww
>>122
もう一人も確定だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 10:52:54.22 ID:VLbW+YOB0もう一人も確定だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>123-124
気にしたら負けだww
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 11:27:38.87 ID:7pVgRdBnO気にしたら負けだww
綿竹の森
貂蝉「凄い…真っ暗ですね…」
呂布「あまり離れるな。はぐれたら洒落にならんぞ、この暗さは。」
貂蝉「はい…」ギュッ
呂布「ッ!なにも腕など組まなくとも…///」
貂蝉「すごい筋肉…さすがに鬼神と呼ばれるだけありますね…」
呂布「フン、戦う事だけが生き甲斐だったからな…嫌でも強くなる…」
貂蝉「今も生き甲斐なのですか?」
呂布「今は……少し違うな。」
貂蝉「他にも生き甲斐を感じると?」
呂布「あぁ…ん?」
貂蝉「…?これは看板?」
呂布「分かれ道か…右に行くか左に行くか…」
貂蝉「呂布さん、決めて下さい。」
呂布「(下らん…)…右に行く」
貂蝉「わかりました。」
・・・・・
呂布「なんだ、また看板か…」
貂蝉「復讐鬼注意…?」
133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 12:22:50.61 ID:7pVgRdBnO貂蝉「凄い…真っ暗ですね…」
呂布「あまり離れるな。はぐれたら洒落にならんぞ、この暗さは。」
貂蝉「はい…」ギュッ
呂布「ッ!なにも腕など組まなくとも…///」
貂蝉「すごい筋肉…さすがに鬼神と呼ばれるだけありますね…」
呂布「フン、戦う事だけが生き甲斐だったからな…嫌でも強くなる…」
貂蝉「今も生き甲斐なのですか?」
呂布「今は……少し違うな。」
貂蝉「他にも生き甲斐を感じると?」
呂布「あぁ…ん?」
貂蝉「…?これは看板?」
呂布「分かれ道か…右に行くか左に行くか…」
貂蝉「呂布さん、決めて下さい。」
呂布「(下らん…)…右に行く」
貂蝉「わかりました。」
・・・・・
呂布「なんだ、また看板か…」
貂蝉「復讐鬼注意…?」
パカラッ パカラッ パカラッ
貂蝉「あの音は…?」
呂布「蹄の音だ…。貂蝉、俺の後ろに下がれ」
貂蝉「はい…」
パカラッパカラッパカラッパカラッ
呂布「む…?奴は…」
罵腸「この休日に遊園地に遊びにくる幸せカップルめ〜!モテない男達に代わり、俺が正義の鉄槌を下す〜っ!」
ガキィッン!
呂布「貴様は…確か生徒会長の錦野…。なんだその丑の刻参りみたいな格好は?こんな所でアルバイトか」
罵腸「貴様は呂布!?おのれ、貴様にまで彼女が出来るとは!ゆ、許さん!不良に彼女など、俺の正義が絶対に許さーん!」
呂布「目障りだ、失せろ」
罵腸「我が正義の刃、うけてm 呂布「そりゃあー!」
ヌワァーッ!
136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 12:36:16.36 ID:Yuodsr5OO貂蝉「あの音は…?」
呂布「蹄の音だ…。貂蝉、俺の後ろに下がれ」
貂蝉「はい…」
パカラッパカラッパカラッパカラッ
呂布「む…?奴は…」
罵腸「この休日に遊園地に遊びにくる幸せカップルめ〜!モテない男達に代わり、俺が正義の鉄槌を下す〜っ!」
ガキィッン!
呂布「貴様は…確か生徒会長の錦野…。なんだその丑の刻参りみたいな格好は?こんな所でアルバイトか」
罵腸「貴様は呂布!?おのれ、貴様にまで彼女が出来るとは!ゆ、許さん!不良に彼女など、俺の正義が絶対に許さーん!」
呂布「目障りだ、失せろ」
罵腸「我が正義の刃、うけてm 呂布「そりゃあー!」
ヌワァーッ!
罵腸とはこれまたひどいwww
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 12:40:05.66 ID:7pVgRdBnO貂蝉「(一撃で…)」
呂布「雑魚め、貂蝉、行くぞ。」
貂蝉「あ、はい!」・・・・・
呂布「次の看板だ…」
貂蝉「この先落凰波…。凰が落ちるとは不吉ですね…」
呂布「気をつけろ。さっきのようなのが出てくるかもしれん」
貂蝉「はい…」
スタスタスタ…
呂布「ん?あれはなんだ」
貂蝉「誰かが矢に刺さって倒れていますね…。ハリネズミみたい…」
呂布「用心しろ…」
貂蝉「はい…」
スタスタスタスタスタ…
呂布「また看板だ。」
貂蝉「この先出口……」
呂布「……」
貂蝉「なんだったんでしょうか、アレは?」
呂布「わからん」
スタスタスタ
138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 12:48:48.85 ID:ylRq1t6e0呂布「雑魚め、貂蝉、行くぞ。」
貂蝉「あ、はい!」・・・・・
呂布「次の看板だ…」
貂蝉「この先落凰波…。凰が落ちるとは不吉ですね…」
呂布「気をつけろ。さっきのようなのが出てくるかもしれん」
貂蝉「はい…」
スタスタスタ…
呂布「ん?あれはなんだ」
貂蝉「誰かが矢に刺さって倒れていますね…。ハリネズミみたい…」
呂布「用心しろ…」
貂蝉「はい…」
スタスタスタスタスタ…
呂布「また看板だ。」
貂蝉「この先出口……」
呂布「……」
貂蝉「なんだったんでしょうか、アレは?」
呂布「わからん」
スタスタスタ
ホウトウwwwwwwwwwwwwwww
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 12:54:43.01 ID:7pVgRdBnO貂蝉「なんかあっけなかったですね。」
呂布「所詮は子供だましだな」
貂蝉「男さん達が出て来るまで近くで座って待っていましょうか。」
呂布「あぁ…」
貂蝉「さっきの人、私達が付き合ってるように見えてたんですね。」
呂布「…そうらしい、な…」
貂蝉「すみません、迷惑でしたよね。私なんかで…」
呂布「え?いや…そんな事はない。逆に俺の方が…。俺は周りに威圧感を与えるようだからな…息苦しくなかったのではないか?」
貂蝉「いいえ?私は全然気になりませんでしたよ?」
呂布「たいていの人間は俺を見ただけで逃げ出すがな…」
貂蝉「男さんが言ってましたよ。最近の呂布さんはいつもと雰囲気が違うって…。」
呂布「男が…?」
貂蝉「私が思うに呂布さんは常に気を張り詰めすぎてるんじゃないでしょうか?」
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 13:08:57.25 ID:7pVgRdBnO呂布「所詮は子供だましだな」
貂蝉「男さん達が出て来るまで近くで座って待っていましょうか。」
呂布「あぁ…」
貂蝉「さっきの人、私達が付き合ってるように見えてたんですね。」
呂布「…そうらしい、な…」
貂蝉「すみません、迷惑でしたよね。私なんかで…」
呂布「え?いや…そんな事はない。逆に俺の方が…。俺は周りに威圧感を与えるようだからな…息苦しくなかったのではないか?」
貂蝉「いいえ?私は全然気になりませんでしたよ?」
呂布「たいていの人間は俺を見ただけで逃げ出すがな…」
貂蝉「男さんが言ってましたよ。最近の呂布さんはいつもと雰囲気が違うって…。」
呂布「男が…?」
貂蝉「私が思うに呂布さんは常に気を張り詰めすぎてるんじゃないでしょうか?」
貂蝉「気を張り詰めすぎているから、身体から出したくもないオーラみたいなのが出ているんだと思いますよ。」
呂布「そんなものか。」
貂蝉「今は落ち着いるのでしょうか?オーラが全然出ていませんよ?」
呂布「……本当か?」
145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 13:36:10.15 ID:7pVgRdBnO呂布「そんなものか。」
貂蝉「今は落ち着いるのでしょうか?オーラが全然出ていませんよ?」
呂布「……本当か?」
貂蝉「さっき男さん達と食事してた時はちょっとだけ出ていましたけどね。今は全く出ていませんよ。」
呂布「(…クッ、そうか…。わかった…認める…。俺は貂蝉が好きなんだ…。コイツと一緒にいると妙な安心感に包まれる…。ずっと一緒にいたいと思い始めている……)」
貂蝉「あ、男さん達が出てきましたよ。」
男「おーぃ!」
女「中で錦野さんが倒れてたけど…まさか呂布がやったの?」
呂布「フン、意味のわからんことを言って襲い掛かってきたから制裁を加えただけだ」
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 14:27:24.24 ID:7pVgRdBnO呂布「(…クッ、そうか…。わかった…認める…。俺は貂蝉が好きなんだ…。コイツと一緒にいると妙な安心感に包まれる…。ずっと一緒にいたいと思い始めている……)」
貂蝉「あ、男さん達が出てきましたよ。」
男「おーぃ!」
女「中で錦野さんが倒れてたけど…まさか呂布がやったの?」
呂布「フン、意味のわからんことを言って襲い掛かってきたから制裁を加えただけだ」
そして時間はあっという間に過ぎ、夜―――
男「ナイトパレードまで男臭かったな…」
女「ずーっと「義の勝利をー 戦国に終わりをー」だもんね。耳にこびりついちゃった。」
貂蝉「段に上がって喋っていた人、かなりの熱弁でしたね…」
呂布「まるで宗教のようだ…」
男「さて、俺と女は電車で帰るけど、二人はどうすんの?」
貂蝉「じゃあ私も」
呂布「待て、貂蝉。」
貂蝉「はい?」
呂布「俺の赤兎に乗っていけ。電車なんかより早い」
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 14:43:38.34 ID:Yuodsr5OO男「ナイトパレードまで男臭かったな…」
女「ずーっと「義の勝利をー 戦国に終わりをー」だもんね。耳にこびりついちゃった。」
貂蝉「段に上がって喋っていた人、かなりの熱弁でしたね…」
呂布「まるで宗教のようだ…」
男「さて、俺と女は電車で帰るけど、二人はどうすんの?」
貂蝉「じゃあ私も」
呂布「待て、貂蝉。」
貂蝉「はい?」
呂布「俺の赤兎に乗っていけ。電車なんかより早い」
さすが赤兎
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 14:48:23.92 ID:7pVgRdBnO男「(呂布…急に積極的になったな…)」
貂蝉「いいんですか?」
呂布「二度も言わせるな」
貂蝉「わかりました。それじゃあお言葉に甘えさせていただきますね。」
呂布「来い、赤兎よ!」ピューィッ
赤兎「ヒヒィーン!」パカパカパカパカ…
男「普通に来たな…」
貂蝉「よいしょっ…とっ」
呂布「では男、先に行かせてもらうぞ」
男「あ、あぁ。また明日学校でな。」
女「じゃあね、貂蝉さん」
貂蝉「えぇ、また明日お会いしましょう。」
呂布「いくぞ、赤兎。」
赤兎「ヒヒィーッン」
ダカラッダカラッダカラッ……
女「今朝までの呂布じゃないみたいだねー」
男「やっぱ貂蝉さんの事が好きなんだよ。」
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 14:49:51.72 ID:ylRq1t6e0貂蝉「いいんですか?」
呂布「二度も言わせるな」
貂蝉「わかりました。それじゃあお言葉に甘えさせていただきますね。」
呂布「来い、赤兎よ!」ピューィッ
赤兎「ヒヒィーン!」パカパカパカパカ…
男「普通に来たな…」
貂蝉「よいしょっ…とっ」
呂布「では男、先に行かせてもらうぞ」
男「あ、あぁ。また明日学校でな。」
女「じゃあね、貂蝉さん」
貂蝉「えぇ、また明日お会いしましょう。」
呂布「いくぞ、赤兎。」
赤兎「ヒヒィーッン」
ダカラッダカラッダカラッ……
女「今朝までの呂布じゃないみたいだねー」
男「やっぱ貂蝉さんの事が好きなんだよ。」
やっぱり赤兎たんがくると噴いてしまうな
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 15:01:09.24 ID:7pVgRdBnOパカラッパカラッパカラッパカラッ…
貂蝉「ふぅー、風が気持ちいいですねー」
呂布「……。」
貂蝉「呂布さん、今日は付き合って頂いて本当にありがとうございました…」
呂布「…礼を言うのは俺の方だ…。こんなに楽しかったのは初めてだ」
貂蝉「…(ズキッ)。」
呂布「…また行きたいものだな…。今度は……二人……でゲフッゲフッ」
貂蝉「…。……ええ、そうですね…。」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ………
157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 15:18:12.41 ID:7pVgRdBnO貂蝉「ふぅー、風が気持ちいいですねー」
呂布「……。」
貂蝉「呂布さん、今日は付き合って頂いて本当にありがとうございました…」
呂布「…礼を言うのは俺の方だ…。こんなに楽しかったのは初めてだ」
貂蝉「…(ズキッ)。」
呂布「…また行きたいものだな…。今度は……二人……でゲフッゲフッ」
貂蝉「…。……ええ、そうですね…。」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ………
貂蝉「あ、ここで降ろしてもらえますか?」
スザァーッ
呂布「ここでいいのか?」
貂蝉「はい、少し歩きたい気分で…。家までそんなに距離ないので大丈夫です。」
呂布「そうか、気をつけて帰るんだな。」
貂蝉「はい、ホントに今日はありがとうございました。
また明日、学校でお会いしましょう」
呂布「ああ…。…行くぞ、赤兎」
赤兎「ブルル…」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
貂蝉「……。」
・・・・・
貂蝉「…もしもし、貂蝉です。……はい…順調です…。
………はい、わかりました。それではまた……… プッ
(ズキンッ)
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 15:53:30.77 ID:7pVgRdBnOスザァーッ
呂布「ここでいいのか?」
貂蝉「はい、少し歩きたい気分で…。家までそんなに距離ないので大丈夫です。」
呂布「そうか、気をつけて帰るんだな。」
貂蝉「はい、ホントに今日はありがとうございました。
また明日、学校でお会いしましょう」
呂布「ああ…。…行くぞ、赤兎」
赤兎「ブルル…」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
貂蝉「……。」
・・・・・
貂蝉「…もしもし、貂蝉です。……はい…順調です…。
………はい、わかりました。それではまた……… プッ
(ズキンッ)
翌日
男「おはよう呂布。学校掲示板みたか?」
呂布「掲示板?それがどうかしたのか」
男「貂蝉さんがウチの学校の四大美女に抜擢されたんだよ。」
呂布「なにかと思えばそんな事か、下らん。」
女「でも鼻が高いでしょ。そんな美女とデート出来たんだからさー」
呂布「フン!下らんな…」
男「あれ?そういえば貂蝉さんは?」
女「写真部に呼ばれて行ったみたい。四大美女の撮影でもするんじゃないの?」
呂布「…チッ」
男「気になるんだろ、呂布?W」
女「行ってみてきたら?」
呂布「だ、黙れカス共!」
161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 16:25:17.76 ID:7pVgRdBnO男「おはよう呂布。学校掲示板みたか?」
呂布「掲示板?それがどうかしたのか」
男「貂蝉さんがウチの学校の四大美女に抜擢されたんだよ。」
呂布「なにかと思えばそんな事か、下らん。」
女「でも鼻が高いでしょ。そんな美女とデート出来たんだからさー」
呂布「フン!下らんな…」
男「あれ?そういえば貂蝉さんは?」
女「写真部に呼ばれて行ったみたい。四大美女の撮影でもするんじゃないの?」
呂布「…チッ」
男「気になるんだろ、呂布?W」
女「行ってみてきたら?」
呂布「だ、黙れカス共!」
廊下
呂布「(掲示板のある広場は一階だったな)」
ドスン ドスン ドスン ドスン!
ドガッ
呂布「ぐっ!」
ドスン ドスン ドスン ドスン…
慶次「ゴエモン!待てって!」
呂布「どうしたんだ、奴は。目が血走っていたが。」
慶次「掲示板見たろ?ゴエモンがそれ見た途端「なんで阿国さんが入ってないんだ!」って激昂しだしてな。」
呂布「フン、奴らしいな…。向かって行ったのは写真部か?」
慶次「恐らくな…。暴れだしたアイツを俺一人で押さえるのは大変だ…。手伝ってくれねぇか?」
呂布「…フン、仕方ない。いいだろう」
慶次「よし!じゃ急ぐぜ!ハイヨーッ松風!」
松風「ブルヒヒィィン!」
呂布「駆けろ、赤兎よ!」
赤兎「ヒヒィーンッ!」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ…
164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 16:58:56.45 ID:7pVgRdBnO呂布「(掲示板のある広場は一階だったな)」
ドスン ドスン ドスン ドスン!
ドガッ
呂布「ぐっ!」
ドスン ドスン ドスン ドスン…
慶次「ゴエモン!待てって!」
呂布「どうしたんだ、奴は。目が血走っていたが。」
慶次「掲示板見たろ?ゴエモンがそれ見た途端「なんで阿国さんが入ってないんだ!」って激昂しだしてな。」
呂布「フン、奴らしいな…。向かって行ったのは写真部か?」
慶次「恐らくな…。暴れだしたアイツを俺一人で押さえるのは大変だ…。手伝ってくれねぇか?」
呂布「…フン、仕方ない。いいだろう」
慶次「よし!じゃ急ぐぜ!ハイヨーッ松風!」
松風「ブルヒヒィィン!」
呂布「駆けろ、赤兎よ!」
赤兎「ヒヒィーンッ!」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ…
写真部 部室前
部員「だから、今撮影中だから中には入れられないんだって!」
ゴエモン「うるせぇ!撮影中もクソもあるか!さっさと部長と話しをさせろっていってんだよ〜ッ」
部員「何回言ってもわかんないヤツだな!無理ってモンは無理なんだよ!」
ゴエモン「だから納得させる為に部長を呼べって言ってんだよ!撮影中も関係あるか!はやく出 し や が れッてんだ!!」
部員「あぁ〜もう!!」
ガチャ
部員「あ、副部長!」
ゴエモン「あ?」
服部「何用」
167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 17:37:18.99 ID:7pVgRdBnO部員「だから、今撮影中だから中には入れられないんだって!」
ゴエモン「うるせぇ!撮影中もクソもあるか!さっさと部長と話しをさせろっていってんだよ〜ッ」
部員「何回言ってもわかんないヤツだな!無理ってモンは無理なんだよ!」
ゴエモン「だから納得させる為に部長を呼べって言ってんだよ!撮影中も関係あるか!はやく出 し や が れッてんだ!!」
部員「あぁ〜もう!!」
ガチャ
部員「あ、副部長!」
ゴエモン「あ?」
服部「何用」
ゴエモン「お前が副部長か!やい、なんで阿国さんが四大美女に選ばれねぇんだ!」
服部「多数決」
ゴエモン「ふざけんな!多数決だったら阿国さんがぶっちぎりに決まってんだろうが!」
服部「…」
ゴエモン「これは内部工作だな?テメェらが個人的にあの転校生を気に入ったから、特別キープしといたんだろ!」
服部「…」
ゴエモン「図星か!この事新聞部にタレ込んでやるからな!」
服部「…」
ゴエモン「なんとかいいやがれっ!」
服部「滅 殺」
ゴエモン「アッー!!」
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 18:06:31.69 ID:7pVgRdBnO服部「多数決」
ゴエモン「ふざけんな!多数決だったら阿国さんがぶっちぎりに決まってんだろうが!」
服部「…」
ゴエモン「これは内部工作だな?テメェらが個人的にあの転校生を気に入ったから、特別キープしといたんだろ!」
服部「…」
ゴエモン「図星か!この事新聞部にタレ込んでやるからな!」
服部「…」
ゴエモン「なんとかいいやがれっ!」
服部「滅 殺」
ゴエモン「アッー!!」
服部「去れ」
ゴエモン「ち、ちっぐしょ〜」
阿国「ゴエモンはん!」
ゴエモン「(ビクッ)お、おおお阿国さん!」
阿国「こんな人通の多い所でかい声出して!」
ズザザァーッ
呂布「む…」
慶次「阿国…?」
ゴエモン「いや、アイツら汚ねぇんっすよ。本来なら阿国さんが1番のハズなのに組織標で…」
バチンッ!
ゴエモン「アウチッ」
慶次「おおっWW」
阿国「ウチはそんなの興味ないん!余計な事ばっかやって迷惑かけて!ウチ、ゴエモンはんのそういう所が大っ嫌いなんどす!」
ゴエモン「!!」
阿国「もう!赤っ恥かかせて…。最悪やわぁ!」
ゴエモン「ぁ、ま、待ってくれよ阿国さぁぁ〜ん」
呂布「どうやら俺達の力は必要なかったようだな」
慶次「強いなぁ、阿国は」ガチャッ ゾロゾロ…
服部「撮影 御苦労 感謝」
心季「いいえ、お陰でいい体験ができましたわ」
橘「たまにはこういうのもいいものだ」制裁「貴重な体験だった…」
貂蝉「どのように載るか、楽しみですね。」
慶次「おぉっ!?四大美女様のお出ましだ」
178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 19:06:46.31 ID:7pVgRdBnOゴエモン「ち、ちっぐしょ〜」
阿国「ゴエモンはん!」
ゴエモン「(ビクッ)お、おおお阿国さん!」
阿国「こんな人通の多い所でかい声出して!」
ズザザァーッ
呂布「む…」
慶次「阿国…?」
ゴエモン「いや、アイツら汚ねぇんっすよ。本来なら阿国さんが1番のハズなのに組織標で…」
バチンッ!
ゴエモン「アウチッ」
慶次「おおっWW」
阿国「ウチはそんなの興味ないん!余計な事ばっかやって迷惑かけて!ウチ、ゴエモンはんのそういう所が大っ嫌いなんどす!」
ゴエモン「!!」
阿国「もう!赤っ恥かかせて…。最悪やわぁ!」
ゴエモン「ぁ、ま、待ってくれよ阿国さぁぁ〜ん」
呂布「どうやら俺達の力は必要なかったようだな」
慶次「強いなぁ、阿国は」ガチャッ ゾロゾロ…
服部「撮影 御苦労 感謝」
心季「いいえ、お陰でいい体験ができましたわ」
橘「たまにはこういうのもいいものだ」制裁「貴重な体験だった…」
貂蝉「どのように載るか、楽しみですね。」
慶次「おぉっ!?四大美女様のお出ましだ」
貂蝉「あ、呂布さん。来ていたのですか。」
呂布「ああ…たまたまな…」
慶次「たまたまぁ〜?イデェッ」
呂布「貴様は余計な事を言うな」
慶次「だからって峰で小突くなよ…」
貂蝉「どうでしょうかこの衣装?撮影用のものなんですが…」
呂布「……悪くないな…」
制裁「…悪くない?」
橘「貴様、なんだそのどっちつかずな返答は?」
心季「女がこうして聞いているのに、そんな曖昧な答えは相手に失礼ですわね。」
呂布「な、なんだ貴様ら」
179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 19:11:00.16 ID:SjVirWNSO呂布「ああ…たまたまな…」
慶次「たまたまぁ〜?イデェッ」
呂布「貴様は余計な事を言うな」
慶次「だからって峰で小突くなよ…」
貂蝉「どうでしょうかこの衣装?撮影用のものなんですが…」
呂布「……悪くないな…」
制裁「…悪くない?」
橘「貴様、なんだそのどっちつかずな返答は?」
心季「女がこうして聞いているのに、そんな曖昧な答えは相手に失礼ですわね。」
呂布「な、なんだ貴様ら」
女性陣wwww
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 19:28:02.49 ID:7pVgRdBnO心季「さぁ、どうなのです?」
橘「似合っているのかいないのか。」
制裁「…ハッキリ言って」
貂蝉「あ、あの先輩方…」
呂布「(何故朝っぱらからこんな思いをせねばならん…?///)」
184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 20:08:46.57 ID:7pVgRdBnO橘「似合っているのかいないのか。」
制裁「…ハッキリ言って」
貂蝉「あ、あの先輩方…」
呂布「(何故朝っぱらからこんな思いをせねばならん…?///)」
保守感謝です><
呂布「に…、似合っているぞ」
心季「なにか気持ちが入っていませんわね。」
橘「これでは誘導尋問だな」
制裁「自分の気持ちを素直に伝えなさい…」
呂布「(おのれ、コイツら…)ッ…、ちょ、貂蝉!!」
貂蝉「は、はい!?」
呂布「似合っているぞ。と、とても綺麗だ………ッハ…」
186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 20:22:59.15 ID:7pVgRdBnO呂布「に…、似合っているぞ」
心季「なにか気持ちが入っていませんわね。」
橘「これでは誘導尋問だな」
制裁「自分の気持ちを素直に伝えなさい…」
呂布「(おのれ、コイツら…)ッ…、ちょ、貂蝉!!」
貂蝉「は、はい!?」
呂布「似合っているぞ。と、とても綺麗だ………ッハ…」
・・・・・
慶次「ハッハッハッハッ……」
呂布「黙れ、いつまで笑っている」
慶次「いやーなぁ、お前の口からあんなセリフが出るとはなー」
貂蝉「す、すみません、なんか…」
慶次「呂布…お前変わったな…。丸くなったよ。初めて見た時のお前は野獣そのものだった。」
呂布「フン…」
慶次「いい人間達に出会えたな…。俺はそれでいいと思うぜ」
慶次「貂蝉さん、呂布の事、仲良くしてやってくれよな。こいつこう見えても寂しがりだからよ」
貂蝉「あはは…、わかりました。」
呂布「フン、言ってろ…」
188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 20:36:40.30 ID:7pVgRdBnO慶次「ハッハッハッハッ……」
呂布「黙れ、いつまで笑っている」
慶次「いやーなぁ、お前の口からあんなセリフが出るとはなー」
貂蝉「す、すみません、なんか…」
慶次「呂布…お前変わったな…。丸くなったよ。初めて見た時のお前は野獣そのものだった。」
呂布「フン…」
慶次「いい人間達に出会えたな…。俺はそれでいいと思うぜ」
慶次「貂蝉さん、呂布の事、仲良くしてやってくれよな。こいつこう見えても寂しがりだからよ」
貂蝉「あはは…、わかりました。」
呂布「フン、言ってろ…」
下校時間
貂蝉「さて…」
呂布「…これからバイトか?」
貂蝉「ええ、早くお店に行かないと…」
呂布「…乗っていくか…?」
貂蝉「え?悪いですよ、それは」
呂布「まぁ、お前が良ければだったのだが…」
貂蝉「気持ちだけ頂いておきますね。ありがとうございます。」
タッ タッ タッ…
呂布「…上手くいかないものだ…」
♪ ♪ ♪♪
呂布「ん…着信か…?」
ピッ
珍球「あ、もしもし呂布くん?珍球ですけど?」
呂布「…貴様か。どうした?何かわかったのか?」
珍球「えぇ、園笑が味方につけた奴の事なんですが…」
呂布「…どこの雑魚だ?」
190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 20:45:59.65 ID:7pVgRdBnO貂蝉「さて…」
呂布「…これからバイトか?」
貂蝉「ええ、早くお店に行かないと…」
呂布「…乗っていくか…?」
貂蝉「え?悪いですよ、それは」
呂布「まぁ、お前が良ければだったのだが…」
貂蝉「気持ちだけ頂いておきますね。ありがとうございます。」
タッ タッ タッ…
呂布「…上手くいかないものだ…」
♪ ♪ ♪♪
呂布「ん…着信か…?」
ピッ
珍球「あ、もしもし呂布くん?珍球ですけど?」
呂布「…貴様か。どうした?何かわかったのか?」
珍球「えぇ、園笑が味方につけた奴の事なんですが…」
呂布「…どこの雑魚だ?」
珍球「月日高校の張遼って奴です。」
呂布「張遼…?聞いた事ない名だな…?」
珍球「二ヶ月前に転校してきたみたいなんすけど、転校して一ヶ月で月日高校のトップに昇り詰めたそうなんです」
呂布「ほう…面白い奴が出てきたな…」
珍球「園笑は他の高校の強者達にも声をかけているそうです。前の時は量でしたが、今度は質で来るようっす」
呂布「暇潰しくらいにはなるかもしれんな…」
珍球「あと、前話した刺客の事なんすけど」
呂布「わかったのか?」
珍球「どうやら女らしいっす。心当たりあります?」
192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 20:57:58.05 ID:7pVgRdBnO呂布「張遼…?聞いた事ない名だな…?」
珍球「二ヶ月前に転校してきたみたいなんすけど、転校して一ヶ月で月日高校のトップに昇り詰めたそうなんです」
呂布「ほう…面白い奴が出てきたな…」
珍球「園笑は他の高校の強者達にも声をかけているそうです。前の時は量でしたが、今度は質で来るようっす」
呂布「暇潰しくらいにはなるかもしれんな…」
珍球「あと、前話した刺客の事なんすけど」
呂布「わかったのか?」
珍球「どうやら女らしいっす。心当たりあります?」
呂布「………女だと?」
珍球「ええ。かなりの美女らしいっす。もしかして誰か知ってるんですか?」
呂布「……いや、わからんな。」
珍球「そうですか。まぁ、気をつけて下さいね。また何かわかったら連絡します。」
呂布「…あぁ、頼む」
ピッ
呂布「………(偶然だと思いたいが…)」
198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 21:13:16.55 ID:7pVgRdBnO珍球「ええ。かなりの美女らしいっす。もしかして誰か知ってるんですか?」
呂布「……いや、わからんな。」
珍球「そうですか。まぁ、気をつけて下さいね。また何かわかったら連絡します。」
呂布「…あぁ、頼む」
ピッ
呂布「………(偶然だと思いたいが…)」
キャバクラ 酒池肉林
ボーイ「舞花ちゃん、ご指名来たよ」
貂蝉「はい、今行きます。」
・・・・
貂蝉「失礼します。」
園笑「やぁ、貂蝉。直接会うのは久しぶりだな。」
顔猟「うはっ!美っじーん!」
文集「流石、園笑さんの行きつけの店だけありますね。」
貂蝉「…。」
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 21:32:11.13 ID:7pVgRdBnOボーイ「舞花ちゃん、ご指名来たよ」
貂蝉「はい、今行きます。」
・・・・
貂蝉「失礼します。」
園笑「やぁ、貂蝉。直接会うのは久しぶりだな。」
顔猟「うはっ!美っじーん!」
文集「流石、園笑さんの行きつけの店だけありますね。」
貂蝉「…。」
園笑「呂布の方はどうだ、落とせそうか?」
貂蝉「はい…。後もう少しといった所です。」
文集「綺麗な顔して恐ろしい姉ちゃんだぜ。」
顔猟「全くだ。だが、呂布もチョロイな。女一人に心動かされるなんてなー」
園笑「呂布は女の免疫がないからな、効果テキメンだと言うワケだ。」
ワッハッハッハ…
貂蝉「…あの、約束の事ですが…」
園笑「ん?あぁ、叔父への援助金の事だな?覚えているとも。お前がちゃんと呂布をおびき出し、奴を完全に仕留めた後に渡してやる。」
顔猟「健気な姉ちゃんだ。」
文集「叔父さんが聞いたらなんていうだろうな?ギャハハハ」
貂蝉「…ッ」
202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 21:44:02.05 ID:7pVgRdBnO貂蝉「はい…。後もう少しといった所です。」
文集「綺麗な顔して恐ろしい姉ちゃんだぜ。」
顔猟「全くだ。だが、呂布もチョロイな。女一人に心動かされるなんてなー」
園笑「呂布は女の免疫がないからな、効果テキメンだと言うワケだ。」
ワッハッハッハ…
貂蝉「…あの、約束の事ですが…」
園笑「ん?あぁ、叔父への援助金の事だな?覚えているとも。お前がちゃんと呂布をおびき出し、奴を完全に仕留めた後に渡してやる。」
顔猟「健気な姉ちゃんだ。」
文集「叔父さんが聞いたらなんていうだろうな?ギャハハハ」
貂蝉「…ッ」
翌日
男「おっす、呂布!」
呂布「男か…」
男「? どうしたんだ?なんか元気ないな?」
呂布「フン、いらん心配だ。」
女「(貂蝉さんと何かあったのかな…?)」
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 21:51:30.95 ID:7pVgRdBnO男「おっす、呂布!」
呂布「男か…」
男「? どうしたんだ?なんか元気ないな?」
呂布「フン、いらん心配だ。」
女「(貂蝉さんと何かあったのかな…?)」
廊下
呂布「ん…?(あれは貂蝉か…?フラついてるように見えるが…)」
パカラッパカラッ
貂蝉「…ぁ、呂布さん。おはようございます。」
呂布「顔色が悪いぞ、大丈夫か?」
貂蝉「え?本当ですか?ヤだ…、仕事の疲れが抜けきってないんでしょうか…?」
呂布「保健室で少し休んできたらどうだ?」
貂蝉「……。それもそうですね。少し寝れば楽になるかも…」
呂布「よし、乗れ。」
貂蝉「ぇ…。あ、ハイ……」
パカラッパカラッ…
206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 22:09:32.77 ID:7pVgRdBnO呂布「ん…?(あれは貂蝉か…?フラついてるように見えるが…)」
パカラッパカラッ
貂蝉「…ぁ、呂布さん。おはようございます。」
呂布「顔色が悪いぞ、大丈夫か?」
貂蝉「え?本当ですか?ヤだ…、仕事の疲れが抜けきってないんでしょうか…?」
呂布「保健室で少し休んできたらどうだ?」
貂蝉「……。それもそうですね。少し寝れば楽になるかも…」
呂布「よし、乗れ。」
貂蝉「ぇ…。あ、ハイ……」
パカラッパカラッ…
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……
呂布「…。」
貂蝉「…。」
呂布「貂蝉、何かあったのか…?」
貂蝉「…え?いや、なんでもないですよ。ちょっと疲れただけです…。」
(園笑「三日後の夜、呂布を小牧長久手公園に呼び出せ。我々の総力を挙げて奴を始末する。失敗は許されんぞ…!」)
呂布「……何か悩みがあるのなら…遠慮なく言え…。」
貂蝉「…。ありがとうございます…。でも、本当に大丈夫なんです。はい。」
呂布「……そうか」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 22:26:09.75 ID:7pVgRdBnO呂布「…。」
貂蝉「…。」
呂布「貂蝉、何かあったのか…?」
貂蝉「…え?いや、なんでもないですよ。ちょっと疲れただけです…。」
(園笑「三日後の夜、呂布を小牧長久手公園に呼び出せ。我々の総力を挙げて奴を始末する。失敗は許されんぞ…!」)
呂布「……何か悩みがあるのなら…遠慮なく言え…。」
貂蝉「…。ありがとうございます…。でも、本当に大丈夫なんです。はい。」
呂布「……そうか」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
教室
呂布「…。」
男「呂布、貂蝉さんは?」
呂布「保健室へ連れて言った。過労らしい。」
女「そう…、後で様子見に行ってみようか…」
呂布「……」
♪♪♪ ♪♪
呂布「!」
ピッ
珍球「もしもし、呂布くん?」
呂布「どうした。何を慌てている。」
珍球「園笑がいよいよ動き出したようっす。近い内にでも奴ら仕掛けてくるかもしれない。…いらない心配かもしんないけど…気ィつけて下さいね」
呂布「そうか。わかった。」
ピッ
男「呂布、何かあったのか?」
呂布「お前達には関係のない事だ。」
男「…そうか……」
210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 22:34:21.49 ID:7pVgRdBnO呂布「…。」
男「呂布、貂蝉さんは?」
呂布「保健室へ連れて言った。過労らしい。」
女「そう…、後で様子見に行ってみようか…」
呂布「……」
♪♪♪ ♪♪
呂布「!」
ピッ
珍球「もしもし、呂布くん?」
呂布「どうした。何を慌てている。」
珍球「園笑がいよいよ動き出したようっす。近い内にでも奴ら仕掛けてくるかもしれない。…いらない心配かもしんないけど…気ィつけて下さいね」
呂布「そうか。わかった。」
ピッ
男「呂布、何かあったのか?」
呂布「お前達には関係のない事だ。」
男「…そうか……」
昼休み
ガラッ
男「女、貂蝉さんはどうだった?」
女「それが彼女、早退届け出して帰っちゃったみたいなの。保健の先生にこれを預けて。」
男「なんだ、手紙か?…これ、呂布宛てじゃん」
呂布「なに…?見せてみろ」
ゴソゴソ…
女「(まさかラブレターとか?)」
男「(お前そんなベタな…)」
呂布「(…大事な話しがあります。二日後の夜、小牧長久手公園でお待ちしています。必ず来て下さいね。 貂蝉)」
呂布「(貂蝉…、やはりお前なのか……!?)」
213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 22:52:21.82 ID:7pVgRdBnOガラッ
男「女、貂蝉さんはどうだった?」
女「それが彼女、早退届け出して帰っちゃったみたいなの。保健の先生にこれを預けて。」
男「なんだ、手紙か?…これ、呂布宛てじゃん」
呂布「なに…?見せてみろ」
ゴソゴソ…
女「(まさかラブレターとか?)」
男「(お前そんなベタな…)」
呂布「(…大事な話しがあります。二日後の夜、小牧長久手公園でお待ちしています。必ず来て下さいね。 貂蝉)」
呂布「(貂蝉…、やはりお前なのか……!?)」
翌日
女「貂蝉さん、今日休みだって。」
男「過労って…そんな辛いバイトでもやってたのかな?」
女「どうなんだろう。貂蝉さん、あまり自分の事話したがらないからさ…」
男「そうか…。呂布は屋上から戻ってこないし。なんかヤな感じだなー…」
屋上
呂布「……」
慶次「どうした?呂布、野獣の顔に戻っちまってるぜ?」
呂布「前田か…。貴様には関係のない事だ…。すっこんでいろ」
慶次「いきなりご挨拶だな…。……貂蝉の事か?」
呂布「……。」
慶次「……悪い、話したくないなら話さなくていい。邪魔したな…」
217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 23:06:38.73 ID:7pVgRdBnO女「貂蝉さん、今日休みだって。」
男「過労って…そんな辛いバイトでもやってたのかな?」
女「どうなんだろう。貂蝉さん、あまり自分の事話したがらないからさ…」
男「そうか…。呂布は屋上から戻ってこないし。なんかヤな感じだなー…」
屋上
呂布「……」
慶次「どうした?呂布、野獣の顔に戻っちまってるぜ?」
呂布「前田か…。貴様には関係のない事だ…。すっこんでいろ」
慶次「いきなりご挨拶だな…。……貂蝉の事か?」
呂布「……。」
慶次「……悪い、話したくないなら話さなくていい。邪魔したな…」
下校時間 校門
珍球「呂布くん!」
呂布「珍球…、何故ここに?」
珍球「いや…もし何か手助け出来る事があったらなー…と思って…」
呂布「フン…、気持ちだけ貰っておく…。今回の事は俺一人で充分だ。この俺が負ける訳なかろう…」
珍球「……騙されるのを分かっていくのかい…?」
呂布「!? 知っていたのか…?」
珍球「いや…、分かったのは今日っす。だから飛んできたんすよ…」
呂布「……今回の事は俺が原因で起きた事だ。だから俺の手で終わらさなければならん。わかったな…」
パカラッパカラッパカラッ
珍球「………。」
220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 23:15:40.70 ID:7pVgRdBnO珍球「呂布くん!」
呂布「珍球…、何故ここに?」
珍球「いや…もし何か手助け出来る事があったらなー…と思って…」
呂布「フン…、気持ちだけ貰っておく…。今回の事は俺一人で充分だ。この俺が負ける訳なかろう…」
珍球「……騙されるのを分かっていくのかい…?」
呂布「!? 知っていたのか…?」
珍球「いや…、分かったのは今日っす。だから飛んできたんすよ…」
呂布「……今回の事は俺が原因で起きた事だ。だから俺の手で終わらさなければならん。わかったな…」
パカラッパカラッパカラッ
珍球「………。」
当日
男「今日も貂蝉さん休みか…」
女「呂布はどうしたの?」
男「呂布も今日休むって…」
女「呂布と貂蝉さん…なにがあったの?」
男「…わかんない。呂布に聞いてもなんにも答えてくれないんだ…。」
女「うーん…。なんか重たいムードになってきたね…」
222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 23:25:43.30 ID:7pVgRdBnO男「今日も貂蝉さん休みか…」
女「呂布はどうしたの?」
男「呂布も今日休むって…」
女「呂布と貂蝉さん…なにがあったの?」
男「…わかんない。呂布に聞いてもなんにも答えてくれないんだ…。」
女「うーん…。なんか重たいムードになってきたね…」
園笑邸
園笑「諸君、いよいよである!あの野獣呂布の命を絶つ時が来たのだ!成功の暁には諸君らにも相応の報酬を渡す!心を一つに、あの鬼神を打ち砕くのだ!」
オー!! オーッ! ピューィッ!
貂蝉「…。」
張遼「…気にくわん。」
紅純「なにがだ?」
張遼「俺が望んだのは呂布との決闘。こんな姑息な手を使って戦うなど、プライドが許さん」
紅純「今更そんな事言うなよ。あと数時間で始まるんだからよ」
園笑「貂蝉、全てはお前にかかっている。失敗は許されんぞ。」
貂蝉「………はい」
224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 23:37:37.91 ID:7pVgRdBnO園笑「諸君、いよいよである!あの野獣呂布の命を絶つ時が来たのだ!成功の暁には諸君らにも相応の報酬を渡す!心を一つに、あの鬼神を打ち砕くのだ!」
オー!! オーッ! ピューィッ!
貂蝉「…。」
張遼「…気にくわん。」
紅純「なにがだ?」
張遼「俺が望んだのは呂布との決闘。こんな姑息な手を使って戦うなど、プライドが許さん」
紅純「今更そんな事言うなよ。あと数時間で始まるんだからよ」
園笑「貂蝉、全てはお前にかかっている。失敗は許されんぞ。」
貂蝉「………はい」
小牧長久手公園
…パカラッ パカラッ パカラッ ズサーッ
呂布「……」
貂蝉「…呂布さん、お久しぶりですね…」
呂布「ああ…、二日ぶりだな…」
貂蝉「見て下さい。この夜桜…。とても綺麗だと思いませんか…?」
呂布「ああ、そうだな。綺麗だ…」
貂蝉「……お話しというのは…呂布さんにお別れの言葉を伝えたかったんです…。」
呂布「……。」
226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 23:48:11.03 ID:7pVgRdBnO…パカラッ パカラッ パカラッ ズサーッ
呂布「……」
貂蝉「…呂布さん、お久しぶりですね…」
呂布「ああ…、二日ぶりだな…」
貂蝉「見て下さい。この夜桜…。とても綺麗だと思いませんか…?」
呂布「ああ、そうだな。綺麗だ…」
貂蝉「……お話しというのは…呂布さんにお別れの言葉を伝えたかったんです…。」
呂布「……。」
貂蝉「以前、叔父の話をしたのを覚えていますか…?」
呂布「ああ…、過労で倒れて入院しているとな……」
貂蝉「…ッ、叔父様は私にとって命の恩人…。出来る事なら早く良くなって退院してほしいと常々思っていました…」
呂布「…そこを園笑に付け込まれたワケなんだな…?俺を魅了させ、袋叩きにする為に…」
貂蝉「……知っていたのですか…?最初から?」
呂布「いや、気付いたのは後半になってからだ。」
貂蝉「恨んでいますよね。私の事…。叔父を助ける為に友達を売る最低の女って…」
229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/26(火) 23:59:37.76 ID:7pVgRdBnO呂布「ああ…、過労で倒れて入院しているとな……」
貂蝉「…ッ、叔父様は私にとって命の恩人…。出来る事なら早く良くなって退院してほしいと常々思っていました…」
呂布「…そこを園笑に付け込まれたワケなんだな…?俺を魅了させ、袋叩きにする為に…」
貂蝉「……知っていたのですか…?最初から?」
呂布「いや、気付いたのは後半になってからだ。」
貂蝉「恨んでいますよね。私の事…。叔父を助ける為に友達を売る最低の女って…」
呂布「……。」
貂蝉「呂布さん…。お願いがあります……」
貂蝉「逃げてくれませんか…?」
呂布「なに…!?」
貂蝉「私が指定した時間、本来集まるのは今から1時間後の時間なんです…。まだ園笑達も来ていません…。逃げるなら今しかありません…」
貂蝉「園笑は本気で貴方を始末するつもりです。数多の修羅場をくぐり抜けて来た貴方でも必ず殺されてしまいます!だから…」
呂布「…貂蝉、お前はどうするのだ。」
貂蝉「裏切りの報いを受けるまでです。」
232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 00:11:46.21 ID:lCygxQJqO貂蝉「呂布さん…。お願いがあります……」
貂蝉「逃げてくれませんか…?」
呂布「なに…!?」
貂蝉「私が指定した時間、本来集まるのは今から1時間後の時間なんです…。まだ園笑達も来ていません…。逃げるなら今しかありません…」
貂蝉「園笑は本気で貴方を始末するつもりです。数多の修羅場をくぐり抜けて来た貴方でも必ず殺されてしまいます!だから…」
呂布「…貂蝉、お前はどうするのだ。」
貂蝉「裏切りの報いを受けるまでです。」
園笑「貂〜〜蝉!!貴様、やはり裏切ったか!!」
呂布「!?」
貂蝉「えっ!?」
パカラッパカラッパカラッ
ガシッ!
貂蝉「ああっ!」
呂布「貂蝉!!」
パカパカパカ…
園笑「油断も隙も無い女よ…。そう思わんか?呂布?」
貂蝉「んっ、離して!」
園笑「えぇいっ!黙れ女狐めが!」
バチンッ
貂蝉「キャアッ!」
呂布「貂蝉!!園笑、貴様ァッ!!」
236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 00:25:57.56 ID:lCygxQJqO呂布「!?」
貂蝉「えっ!?」
パカラッパカラッパカラッ
ガシッ!
貂蝉「ああっ!」
呂布「貂蝉!!」
パカパカパカ…
園笑「油断も隙も無い女よ…。そう思わんか?呂布?」
貂蝉「んっ、離して!」
園笑「えぇいっ!黙れ女狐めが!」
バチンッ
貂蝉「キャアッ!」
呂布「貂蝉!!園笑、貴様ァッ!!」
園笑「全く、やかましい男よ。皆の者!出会え!出会えぇ〜!」
ゾロゾロ… ゾロゾロ…
顔猟「へっへっへ…」
文集「お前が呂布か…腕がなるぜ…」
紅純「人中の呂布…。さすがの迫力だ…」
園笑「コイツらをこの間の雑魚達と一緒だと思わん事だ!お前に匹敵する力量の持ち主ばかりよ!」
呂布「……。」
園笑「ではお前達、後は任せた!私はこの女を売買所へと運ぶ!」
貂蝉「え!?」
呂布「貴様…」
園笑「裏切りの報いだ…当然であろう?元々、守ったとしても結果はこうなっていたがな…アハハハハ!」
貂蝉「!?(…ッ畜生…!畜生…!)」」
園笑「止められるモノなら止めてみろー!ワハハハハーッ!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
呂布「待て!園笑!!」
238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 00:39:45.17 ID:lCygxQJqOゾロゾロ… ゾロゾロ…
顔猟「へっへっへ…」
文集「お前が呂布か…腕がなるぜ…」
紅純「人中の呂布…。さすがの迫力だ…」
園笑「コイツらをこの間の雑魚達と一緒だと思わん事だ!お前に匹敵する力量の持ち主ばかりよ!」
呂布「……。」
園笑「ではお前達、後は任せた!私はこの女を売買所へと運ぶ!」
貂蝉「え!?」
呂布「貴様…」
園笑「裏切りの報いだ…当然であろう?元々、守ったとしても結果はこうなっていたがな…アハハハハ!」
貂蝉「!?(…ッ畜生…!畜生…!)」」
園笑「止められるモノなら止めてみろー!ワハハハハーッ!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
呂布「待て!園笑!!」
呂布「追うぞ、赤兎よ!」
顔猟「おぉ〜っと!」
呂布「!」
ガキンッ キンッ
文集「俺達を無視してもらっちゃ困るな〜」
呂布「雑魚共が!邪魔をするな!」
キーンッ キンッ
紅純「どうした?三人では手が余るんじゃないのか?」
呂布「くっ、コイツら……!」
顔猟「どうしたどうした?人中の呂布もこの程度かー!」
パカラッパカラッパカラッ!
呂布「!?」
珍球「とおっ!」
ギィンッ!
顔猟「!?何だぁ貴様!」
呂布「珍球!」
慶次「ハイヤァーッ!!」
ダカラッテダカラッダカラッ
ドガッ
文集「!?ぐおっ!??」
呂布「前田!貴様達…!」
240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 00:46:24.83 ID:lCygxQJqO顔猟「おぉ〜っと!」
呂布「!」
ガキンッ キンッ
文集「俺達を無視してもらっちゃ困るな〜」
呂布「雑魚共が!邪魔をするな!」
キーンッ キンッ
紅純「どうした?三人では手が余るんじゃないのか?」
呂布「くっ、コイツら……!」
顔猟「どうしたどうした?人中の呂布もこの程度かー!」
パカラッパカラッパカラッ!
呂布「!?」
珍球「とおっ!」
ギィンッ!
顔猟「!?何だぁ貴様!」
呂布「珍球!」
慶次「ハイヤァーッ!!」
ダカラッテダカラッダカラッ
ドガッ
文集「!?ぐおっ!??」
呂布「前田!貴様達…!」
慶次「手ェ貸してやるぜ、呂布!早く追いなぁっ!」
珍球「コイツらは俺達で押さえますから急いで!」
呂布「お前達…、感謝するぞッ」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
紅純「逃げたぞ!追え!」
慶次「行かせねェよ…俺達がいる限りはな…」
241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 00:56:46.63 ID:lCygxQJqO珍球「コイツらは俺達で押さえますから急いで!」
呂布「お前達…、感謝するぞッ」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
紅純「逃げたぞ!追え!」
慶次「行かせねェよ…俺達がいる限りはな…」
パカラッパカラッパカラッパカラッ…
貂蝉「ンーッ!ンーッ!!」
園笑「暴れるな!馬鹿女め!」
園笑「今頃呂布も相当苦戦している事だろう…!この園笑様に恥をかかせた貴様が悪いのだ!ワハハハハーッ!」
……ィーンッ
園笑「!?今のは…?」
…ヒヒィーッン!
園笑「おのれ!役に立たん部下共め!急げ、急がんかこの馬っ!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ
245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 01:30:05.11 ID:lCygxQJqO貂蝉「ンーッ!ンーッ!!」
園笑「暴れるな!馬鹿女め!」
園笑「今頃呂布も相当苦戦している事だろう…!この園笑様に恥をかかせた貴様が悪いのだ!ワハハハハーッ!」
……ィーンッ
園笑「!?今のは…?」
…ヒヒィーッン!
園笑「おのれ!役に立たん部下共め!急げ、急がんかこの馬っ!」
パカラッパカラッパカラッパカラッ
張遼「……。」
園笑「!張遼!いい所にいてくれた!呂布がすぐそこまで来ている!始末するのだ!」
張遼「……女を人質に逃げるとは…。恥を知れ!」
園笑「え…?」
ドガッ
247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 01:41:47.11 ID:lCygxQJqO園笑「!張遼!いい所にいてくれた!呂布がすぐそこまで来ている!始末するのだ!」
張遼「……女を人質に逃げるとは…。恥を知れ!」
園笑「え…?」
ドガッ
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ
呂布「む?アレは…」
ズザーッ…
張遼「…呂布殿、捕われてた女はお返しする。」
呂布「貂蝉!」
貂蝉「呂布さん!」
呂布「怪我はないか?」
貂蝉「はい…」
249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 01:49:49.78 ID:lCygxQJqO呂布「む?アレは…」
ズザーッ…
張遼「…呂布殿、捕われてた女はお返しする。」
呂布「貂蝉!」
貂蝉「呂布さん!」
呂布「怪我はないか?」
貂蝉「はい…」
呂布「…貂蝉、赤兎に乗れ。」
貂蝉「は、はい…」
呂布「赤兎よ、貂蝉を家まで送れ。」
赤兎「ブルル…」
貂蝉「え?呂布さん?」
呂布「俺はこの男に礼をしてから戻る。」
張遼「…有り難い、なによりの褒美だ、呂布殿。アンタと戦う事が夢だった…」
呂布「張遼と言ったな。感謝の気持ちだ。全力で相手をしてやろう。行け!赤兎!」
赤兎「ヒヒィーンッ!」
貂蝉「りょっ…」
パカラッパカラッパカラッ…
250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 01:57:50.52 ID:lCygxQJqO貂蝉「は、はい…」
呂布「赤兎よ、貂蝉を家まで送れ。」
赤兎「ブルル…」
貂蝉「え?呂布さん?」
呂布「俺はこの男に礼をしてから戻る。」
張遼「…有り難い、なによりの褒美だ、呂布殿。アンタと戦う事が夢だった…」
呂布「張遼と言ったな。感謝の気持ちだ。全力で相手をしてやろう。行け!赤兎!」
赤兎「ヒヒィーンッ!」
貂蝉「りょっ…」
パカラッパカラッパカラッ…
張遼「(すさまじい気迫よ…。さすがは呂布…)」
呂布「(俺の気圧に押されぬとは…。楽しめそうだ)」
・・・・・
慶次「…珍球、無事か?」
珍球「アンタと違って頑丈じゃないんだ…いてて……呂布くんは間に合ったろうか…?」
慶次「アイツと赤兎に不可能はねぇよ。今頃二人で赤兎にまたがって、イチャイチャしてるかもしんねーぜ?」
251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 02:01:14.91 ID:6WWUBxcu0呂布「(俺の気圧に押されぬとは…。楽しめそうだ)」
・・・・・
慶次「…珍球、無事か?」
珍球「アンタと違って頑丈じゃないんだ…いてて……呂布くんは間に合ったろうか…?」
慶次「アイツと赤兎に不可能はねぇよ。今頃二人で赤兎にまたがって、イチャイチャしてるかもしんねーぜ?」
半裸で待ってる
252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 02:09:37.12 ID:lCygxQJqO呂布「行くぞ、張遼」
張遼「望むところだ、呂布殿。」
呂布「(グッ)ぬおおおお!!」
張遼「(チャキッ)でやああぁぁぁっー!!」
ガキィィーッン!
…………………
254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 02:17:26.05 ID:lCygxQJqO張遼「望むところだ、呂布殿。」
呂布「(グッ)ぬおおおお!!」
張遼「(チャキッ)でやああぁぁぁっー!!」
ガキィィーッン!
…………………
翌朝
男「今日も呂布と貂蝉さんは休むのかな…」
女「おはよー、男」
男「よう、今日はどっちだと思う?来るかこないか」
女「えー、わかんな」パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ…
男「……今、突っ切って行ったのって…」
女「赤兎……」
貂蝉「おはようございます。男さん、女さん。」
男「わ、びっくりした!」
女「貂蝉さん!身体はもう大丈夫なの?」
貂蝉「はい、ご心配おかけしました…」
255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 02:27:03.07 ID:lCygxQJqO男「今日も呂布と貂蝉さんは休むのかな…」
女「おはよー、男」
男「よう、今日はどっちだと思う?来るかこないか」
女「えー、わかんな」パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ…
男「……今、突っ切って行ったのって…」
女「赤兎……」
貂蝉「おはようございます。男さん、女さん。」
男「わ、びっくりした!」
女「貂蝉さん!身体はもう大丈夫なの?」
貂蝉「はい、ご心配おかけしました…」
男「呂布も心配してたから、きっと喜ぶぞー」
女「早く呂布に会いに行きましょー」
貂蝉「はい、そうですね。」
タッ タッ タッ タッ…
学校内 下駄箱置場
貂蝉「…ん?私の所になにか…」
クシャッ
貂蝉「…紙……?」クシャクシャ…
貂蝉「(貂蝉へ。この紙を読んだら屋上へ来てくれ)……。」
ダッ
女「あれ?貂蝉さんどっか行っちゃった?」
男「トイレとかじゃねーの?」
256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 02:36:48.48 ID:lCygxQJqO女「早く呂布に会いに行きましょー」
貂蝉「はい、そうですね。」
タッ タッ タッ タッ…
学校内 下駄箱置場
貂蝉「…ん?私の所になにか…」
クシャッ
貂蝉「…紙……?」クシャクシャ…
貂蝉「(貂蝉へ。この紙を読んだら屋上へ来てくれ)……。」
ダッ
女「あれ?貂蝉さんどっか行っちゃった?」
男「トイレとかじゃねーの?」
屋上
貂蝉「…ハァッハァッ」
呂布「…!貂蝉…」
貂蝉「おはようございます」
呂布「ああ………おはよう」
貂蝉「! 初めて呂布さんが挨拶してくれましたね。」
呂布「そうだったか?」
貂蝉「ええ、多分…。それで、話ってなんですか?」
呂布「ああ…。その…率直に言うが驚かないでほしい…」
貂蝉「はい?」
257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 02:47:57.46 ID:lCygxQJqO貂蝉「…ハァッハァッ」
呂布「…!貂蝉…」
貂蝉「おはようございます」
呂布「ああ………おはよう」
貂蝉「! 初めて呂布さんが挨拶してくれましたね。」
呂布「そうだったか?」
貂蝉「ええ、多分…。それで、話ってなんですか?」
呂布「ああ…。その…率直に言うが驚かないでほしい…」
貂蝉「はい?」
呂布「…お、俺と…、いや…!ちょ、貂蝉!!」
貂蝉「は、はい!?」
呂布「俺の女になってくれ!絶対に後悔はさせん!!」
貂蝉「……。」
呂布「その……迷惑じゃなかったら……だが………」
貂蝉「…呂布さんはいいんですか?」
呂布「?」
貂蝉「私は一度、自分の為に貴方を売った女ですが、そんな女でいいんですか?」
266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 05:40:34.53 ID:lCygxQJqO貂蝉「は、はい!?」
呂布「俺の女になってくれ!絶対に後悔はさせん!!」
貂蝉「……。」
呂布「その……迷惑じゃなかったら……だが………」
貂蝉「…呂布さんはいいんですか?」
呂布「?」
貂蝉「私は一度、自分の為に貴方を売った女ですが、そんな女でいいんですか?」
呂布「…貂蝉、確かにお前は人として間違った事をしたのかもしれん。しかし、それは全て世話になった叔父を助ける為にやった事だろう?」
貂蝉「……はい」
呂布「公園でお前は最後の最後で全てを告白した。もうそれで充分だ。俺は全く気にしていない。」
貂蝉「呂布さん……」
呂布「…お前が途中で逃げる様な女だったら一生許してはいなかったが…、もう気にするな。全ては終わったんだ」
267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 05:46:18.42 ID:lCygxQJqO貂蝉「……はい」
呂布「公園でお前は最後の最後で全てを告白した。もうそれで充分だ。俺は全く気にしていない。」
貂蝉「呂布さん……」
呂布「…お前が途中で逃げる様な女だったら一生許してはいなかったが…、もう気にするな。全ては終わったんだ」
呂布「園笑を倒したとは言え、執念深い奴の事だ、かならずなにかしらの復讐を仕掛けてくるだろう。
その時に、叔父やお前を守れるのは俺しかいない…。
…貂蝉、もう一度言う。
俺と付き合ってくれ」
270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 06:07:19.19 ID:lCygxQJqOその時に、叔父やお前を守れるのは俺しかいない…。
…貂蝉、もう一度言う。
俺と付き合ってくれ」
貂蝉「…呂布さん…、貴方…お人善しすぎますよ…グスッ…
でも……嬉しいです。至らない女かも知れませんが、こちらこそ、ヨロシクお願いします…」ニコッ…
呂布「貂蝉…」
ギュッ…
慶次「(や〜れやれ、覗き見るつもりはなかったんだが…。ま、上手くいって良かったな、呂布…)」
・・・・・
教室
男「呂布、何読んでるんだ?」
呂布「求人誌だ。これから金が必要になってくるからな」
女「へぇー、呂布がバイトする姿なんて全然想像できないや。」
男「だな。どんなバイトのページ見てるんだよ?ちょっとみしてみ…」
呂布「止めんか、貴様!」
貂蝉「どうされたのですか?」
男「あ、貂蝉さん。呂布がさ、バイトするみたいなんだよ。」
貂蝉「え?」
呂布「(これからは俺も出来るだけ支援する。二人でやればそれ程辛くないハズだ)」
貂蝉「…ッ」
女「あれ、貂蝉さんどうしたの?涙出てるよ?」
貂蝉「え?ぁ、いやゴミでも入ったのかな…アハハ…」
272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 06:17:12.64 ID:lCygxQJqOでも……嬉しいです。至らない女かも知れませんが、こちらこそ、ヨロシクお願いします…」ニコッ…
呂布「貂蝉…」
ギュッ…
慶次「(や〜れやれ、覗き見るつもりはなかったんだが…。ま、上手くいって良かったな、呂布…)」
・・・・・
教室
男「呂布、何読んでるんだ?」
呂布「求人誌だ。これから金が必要になってくるからな」
女「へぇー、呂布がバイトする姿なんて全然想像できないや。」
男「だな。どんなバイトのページ見てるんだよ?ちょっとみしてみ…」
呂布「止めんか、貴様!」
貂蝉「どうされたのですか?」
男「あ、貂蝉さん。呂布がさ、バイトするみたいなんだよ。」
貂蝉「え?」
呂布「(これからは俺も出来るだけ支援する。二人でやればそれ程辛くないハズだ)」
貂蝉「…ッ」
女「あれ、貂蝉さんどうしたの?涙出てるよ?」
貂蝉「え?ぁ、いやゴミでも入ったのかな…アハハ…」
下校時間
呂布「さて…帰るか。貂蝉、途中まで送っていこう」
貂蝉「ありがとうございます。あの…」
呂布「どうした」
貂蝉「私達の関係の事…、男さん達に言わなくてもいいのですか?」
呂布「言ったら言ったでやかましくなる…少し落ち着いてからの方がよかろう。まぁ…、じきに話す時がくる…。」
貂蝉「そうですか…。わかりました」
呂布「よし、行くぞ。忘れ物はないか」
貂蝉「はい、大丈夫です。」
タッ タッ タッ タッ…
273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 06:27:22.00 ID:lCygxQJqO呂布「さて…帰るか。貂蝉、途中まで送っていこう」
貂蝉「ありがとうございます。あの…」
呂布「どうした」
貂蝉「私達の関係の事…、男さん達に言わなくてもいいのですか?」
呂布「言ったら言ったでやかましくなる…少し落ち着いてからの方がよかろう。まぁ…、じきに話す時がくる…。」
貂蝉「そうですか…。わかりました」
呂布「よし、行くぞ。忘れ物はないか」
貂蝉「はい、大丈夫です。」
タッ タッ タッ タッ…
風間「…クク…これはビッグニュースを聞いてしまったな…半蔵?」
服部「密撮 完了」
風間「明日の学校新聞の内容はこれで決まりだな…クク…」
服部「作」
風間「よし…さっそく作業を始めるか……クク…明日が楽しみだ…」
・・・・・・
呂布「良し、出発するぞ。乗れ」
貂蝉「はい…っしょっと…」
呂布「よし、赤兎。出発だ。目的地は酒池肉林だ。」
赤兎「ブルル…」
貂蝉「お願いね、赤兎」
赤兎「ヒヒィーーンッ!」
パカラッパカラッパカラッ…
275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 06:41:33.27 ID:lCygxQJqO服部「密撮 完了」
風間「明日の学校新聞の内容はこれで決まりだな…クク…」
服部「作」
風間「よし…さっそく作業を始めるか……クク…明日が楽しみだ…」
・・・・・・
呂布「良し、出発するぞ。乗れ」
貂蝉「はい…っしょっと…」
呂布「よし、赤兎。出発だ。目的地は酒池肉林だ。」
赤兎「ブルル…」
貂蝉「お願いね、赤兎」
赤兎「ヒヒィーーンッ!」
パカラッパカラッパカラッ…
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ
呂布「…。」
貂蝉「……呂布さん」
呂布「なんだ?」
貂蝉「…今まで貴方をその気にさせるために偽りの言葉を並べてきましたが…」
呂布「……。」
貂蝉「…貴方に逢えて良かった…。
これだけは嘘も偽りもない、私の本心です…。」
呂布「…あぁ、俺もお前に逢えて良かった…妙な因縁がからんだ出会いだったが…お前は今こうして俺の側にいる。それだけで満足だ。」
貂蝉「……」
呂布「貂蝉、これからはずっと一緒だ…」
貂蝉「はい、貴方と私…いつまでも二人で……」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……
外伝ジャンル「呂布」
完
276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 06:45:17.26 ID:lCygxQJqO呂布「…。」
貂蝉「……呂布さん」
呂布「なんだ?」
貂蝉「…今まで貴方をその気にさせるために偽りの言葉を並べてきましたが…」
呂布「……。」
貂蝉「…貴方に逢えて良かった…。
これだけは嘘も偽りもない、私の本心です…。」
呂布「…あぁ、俺もお前に逢えて良かった…妙な因縁がからんだ出会いだったが…お前は今こうして俺の側にいる。それだけで満足だ。」
貂蝉「……」
呂布「貂蝉、これからはずっと一緒だ…」
貂蝉「はい、貴方と私…いつまでも二人で……」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……
外伝ジャンル「呂布」
完
最後まで読んでくれた方々、ありがとうこざいましたm(_ _)m
夜中まで保守してくれた方々、本当にありがとうございました。
多少強引ですが、なんとか終わらせる事ができました。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 06:58:41.66 ID:NOVGA/I5O夜中まで保守してくれた方々、本当にありがとうございました。
多少強引ですが、なんとか終わらせる事ができました。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
(^ω^*)乙 こ、これは乙じゃなくて(ry
280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 07:36:41.97 ID:bZ0Qn4Mq0楽しかったぜ
乙
281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 07:37:06.79 ID:5Sd5O1RdO乙
残っていてよかった・・・激しく乙
286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 08:28:22.53 ID:tVcPVimUO無双好きだからかなり面白かった。
凄絶に乙。
287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/27(水) 08:29:29.09 ID:lCygxQJqO凄絶に乙。
皆さんありがとうございます。
機会があったらまた経てようと思います。><
機会があったらまた経てようと思います。><
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