



画像は+ お絵かき掲示板 +より
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/21(木) 23:20:47.75 ID:/pA7+Sob0
男「あー腹減った・・・。女ー、帰りなんか食いに行かね?」
女「ん。珍しいな、君の方から誘ってくるなんて」
女(キャー!!男君に誘われちゃったー!!)
男「・・・まぁたまにはいいじゃん」
女「それは構わんが。・・・で、どこに行くんだ?」
女(ケーキ、ケーキ、ケーキが食べたいなー)
男「そ、そーだな・・・甘いもん食いたい気分だし、ケーキ屋とかは?」
女「ほう。男の君がケーキを食べたがるとは・・・ふふっ、意外と可愛いらしいんだな」
男「ほっとけ!」
女「はは、冗談だよ。さて、では早速行こうか」
女(わーい♪男君とケーキ♪♪)
男(これは不可抗力だろ常考・・・)
女「ん。珍しいな、君の方から誘ってくるなんて」
女(キャー!!男君に誘われちゃったー!!)
男「・・・まぁたまにはいいじゃん」
女「それは構わんが。・・・で、どこに行くんだ?」
女(ケーキ、ケーキ、ケーキが食べたいなー)
男「そ、そーだな・・・甘いもん食いたい気分だし、ケーキ屋とかは?」
女「ほう。男の君がケーキを食べたがるとは・・・ふふっ、意外と可愛いらしいんだな」
男「ほっとけ!」
女「はは、冗談だよ。さて、では早速行こうか」
女(わーい♪男君とケーキ♪♪)
男(これは不可抗力だろ常考・・・)
〜ケーキ屋にて〜
男「・・・おぉ、うめぇ!」
女「当たり前だ。私が選んだ店だぞ?」
男「はは、全くだな。お、そっちのも美味そうじゃん」
女「ん・・・一口食うか?」
男「いいの?んじゃ遠慮なく・・・うん、こっちもうめぇ!」
女「そ、そうか」
女(あ・・・)
男「・・・ん?どした?食わねぇの?」
女「う、うむ・・・。すまない、満腹になってしまった」
女(お、男君が食べたケーキ・・・恥ずかしくって食べられないよぉ・・・)
男「そ、そうか・・・なんかごめん・・・」
女「どうして君が謝るんだ?ふふ、おかしな奴だな」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 00:02:22.38 ID:lclET4yP0男「・・・おぉ、うめぇ!」
女「当たり前だ。私が選んだ店だぞ?」
男「はは、全くだな。お、そっちのも美味そうじゃん」
女「ん・・・一口食うか?」
男「いいの?んじゃ遠慮なく・・・うん、こっちもうめぇ!」
女「そ、そうか」
女(あ・・・)
男「・・・ん?どした?食わねぇの?」
女「う、うむ・・・。すまない、満腹になってしまった」
女(お、男君が食べたケーキ・・・恥ずかしくって食べられないよぉ・・・)
男「そ、そうか・・・なんかごめん・・・」
女「どうして君が謝るんだ?ふふ、おかしな奴だな」
女「・・・・・」
男「よぉ。今日はいつになく険しい顔してるな」
女「男か・・・なに、ちょっと色々あってな・・・」
男「おいおい、大丈夫か?・・・あ、もしかしてあの日だったり?」
女「違うよ・・・。君は時々、デリカシーのないことをさらっと言うな」
男「ごめんごめん。で、どうしたんだ?」
女「い、いや、大したことじゃないんだ。気にしないでくれ」
女(うぅ・・・アイス食べ過ぎてお腹痛いなんて言えない・・・)
男「そ、そうか!はは、悪かったな!」
女「・・・なにをニヤけているんだ?」
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 00:24:14.98 ID:lclET4yP0男「よぉ。今日はいつになく険しい顔してるな」
女「男か・・・なに、ちょっと色々あってな・・・」
男「おいおい、大丈夫か?・・・あ、もしかしてあの日だったり?」
女「違うよ・・・。君は時々、デリカシーのないことをさらっと言うな」
男「ごめんごめん。で、どうしたんだ?」
女「い、いや、大したことじゃないんだ。気にしないでくれ」
女(うぅ・・・アイス食べ過ぎてお腹痛いなんて言えない・・・)
男「そ、そうか!はは、悪かったな!」
女「・・・なにをニヤけているんだ?」
男「デパートなんて久しぶりに来たわ」
女「すまんな、買い物に付き合わせてしまって」
女(えへへ、男君とデートぉ♪)
男「いえいえいえ!どーせ暇してましたから、はい!」
女「?変な男だ・・・。さて、とりあえず買い物は一通りすんだかな」
男「そうか、んじゃ帰りにファミレスでも行こうぜ。のど渇いたし小腹も空いた」
女「ふむ、そうしようか。デパートの中は混んでるからな・・・あ・・・」
男「ん?なんか買い忘れでもあった?」
女「な、なんでもない」
女(猫さん可愛いなぁ・・・ちょっと見ていきたいけど・・・)
男「・・・あ!そーいや犬の餌切れてるの忘れてたわ。ちょうどそこにペットコーナーあるし、寄っていいか?」
女「ん?私は別に構わんぞ」
女(わーい♪男君が買い物してるうちに猫さん見とこー♪)
女(あー・・・猫さん可愛いよぉ・・・幸せだよぉ・・・)
男(あー・・・女可愛いなぁ・・・幸せだなぁ・・・)
男(にしても、このドッグフードどうすんべ・・・いっそ食うか?)
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 01:00:29.18 ID:lclET4yP0女「すまんな、買い物に付き合わせてしまって」
女(えへへ、男君とデートぉ♪)
男「いえいえいえ!どーせ暇してましたから、はい!」
女「?変な男だ・・・。さて、とりあえず買い物は一通りすんだかな」
男「そうか、んじゃ帰りにファミレスでも行こうぜ。のど渇いたし小腹も空いた」
女「ふむ、そうしようか。デパートの中は混んでるからな・・・あ・・・」
男「ん?なんか買い忘れでもあった?」
女「な、なんでもない」
女(猫さん可愛いなぁ・・・ちょっと見ていきたいけど・・・)
男「・・・あ!そーいや犬の餌切れてるの忘れてたわ。ちょうどそこにペットコーナーあるし、寄っていいか?」
女「ん?私は別に構わんぞ」
女(わーい♪男君が買い物してるうちに猫さん見とこー♪)
女(あー・・・猫さん可愛いよぉ・・・幸せだよぉ・・・)
男(あー・・・女可愛いなぁ・・・幸せだなぁ・・・)
男(にしても、このドッグフードどうすんべ・・・いっそ食うか?)
女「・・・・・」
男「・・・今度こそあの日か?」
女「・・・いい加減怒るぞ?」
男「調子こきました、すいませんでした。・・・で、今度はどうした?」
女「別になんでもない・・・ちょっと考え事をしていただけだよ」
女(教科書忘れちゃった・・・先生に怒られちゃう・・・ふぇ・・・)
男「・・・痛い!お腹痛い!これは痛い!!」
女「お、男?大丈夫か?」
男「無理だ!保健室で寝てくる!あ、悪いけどこれ(教科書)しまっといてくれ!」
女「あ、あぁ。一人で大丈夫か?」
男「大丈夫大丈夫!じゃーな!」
女「・・・教科書、借りておこう。あとで断っておけば大丈夫だろう」
男「・・・俺、単位大丈夫かな・・・」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 02:15:55.96 ID:lclET4yP0男「・・・今度こそあの日か?」
女「・・・いい加減怒るぞ?」
男「調子こきました、すいませんでした。・・・で、今度はどうした?」
女「別になんでもない・・・ちょっと考え事をしていただけだよ」
女(教科書忘れちゃった・・・先生に怒られちゃう・・・ふぇ・・・)
男「・・・痛い!お腹痛い!これは痛い!!」
女「お、男?大丈夫か?」
男「無理だ!保健室で寝てくる!あ、悪いけどこれ(教科書)しまっといてくれ!」
女「あ、あぁ。一人で大丈夫か?」
男「大丈夫大丈夫!じゃーな!」
女「・・・教科書、借りておこう。あとで断っておけば大丈夫だろう」
男「・・・俺、単位大丈夫かな・・・」
俺「ごめん、ちょっとお腹痛くて投下できなかった」
俺(てへ、PSPやってて書けなかったなんて言えないよね)
男「いっぺん死んでみるか?」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 02:39:24.55 ID:lclET4yP0俺(てへ、PSPやってて書けなかったなんて言えないよね)
男「いっぺん死んでみるか?」
女「おじゃまします」
男「どうぞどうぞ」
女「ここが男の部屋か・・・もう少し片付けたらどうなんだ?」
女(男君の部屋・・・。き、緊張する・・・!)
男「悪かったな。これでも片付いてる方なんだよ」
女「やれやれ。君は少々ズボラ過ぎるな」
女(緊張したらのど渇いてきちゃった・・・)
男「まぁ適当にくつろいでてくれ。なんか飲み物持ってくるわ」
女「あぁ、お構いなく」
男「いいからいいから」
女「ズボラだが、気はきくんだよな・・・ん?こ、これはまさか・・・!」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 02:40:08.64 ID:lclET4yP0男「どうぞどうぞ」
女「ここが男の部屋か・・・もう少し片付けたらどうなんだ?」
女(男君の部屋・・・。き、緊張する・・・!)
男「悪かったな。これでも片付いてる方なんだよ」
女「やれやれ。君は少々ズボラ過ぎるな」
女(緊張したらのど渇いてきちゃった・・・)
男「まぁ適当にくつろいでてくれ。なんか飲み物持ってくるわ」
女「あぁ、お構いなく」
男「いいからいいから」
女「ズボラだが、気はきくんだよな・・・ん?こ、これはまさか・・・!」
続き
男「うぃー、お待たせ」
女「お、おぉ!早かったな」
男「そうか?冷蔵庫になにもなかったから、コンビニまで行ってたんだが」
女「そ、そうか?それはわざわざすまなかったな」
男「・・・様子がおかしいな。どうかしたか?」
女「いや、どうもしないぞ?うん」
女(まさかベッドの下にえっちな本があるなんて・・・男君ったら、ベタなんだから・・・)
男「!?そ、そう?ならいいんだけど・・・」
男(世の中、いっそ知らなかった方がよかったことってあるもんなんだな・・・泣きてぇ・・・)
女(女子高生物ばっかりだったなぁ・・・。よし!今度来るときは制服のまま来ようっと♪)
男(前言撤回!!)
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 03:14:31.08 ID:lclET4yP0男「うぃー、お待たせ」
女「お、おぉ!早かったな」
男「そうか?冷蔵庫になにもなかったから、コンビニまで行ってたんだが」
女「そ、そうか?それはわざわざすまなかったな」
男「・・・様子がおかしいな。どうかしたか?」
女「いや、どうもしないぞ?うん」
女(まさかベッドの下にえっちな本があるなんて・・・男君ったら、ベタなんだから・・・)
男「!?そ、そう?ならいいんだけど・・・」
男(世の中、いっそ知らなかった方がよかったことってあるもんなんだな・・・泣きてぇ・・・)
女(女子高生物ばっかりだったなぁ・・・。よし!今度来るときは制服のまま来ようっと♪)
男(前言撤回!!)
女「・・・もうこんな時間か」
男「本当だな。そろそろ帰らないと、親が心配するぞ?」
女「・・・そう、だな」
女(男君、キス・・・してくれないのかな?)
男「!!と、途中まで送っていくよ」
男(無理無理無理無理!したいけど無理!)
女「いや、一人で大丈夫だ。まだ外も真っ暗というわけではないしな」
女(はは、私ったらなに期待しちゃってんだろ)
男「そうか?まぁ気をつけて帰れよ」
男(・・・・・)
女「うむ。じゃあまた明日、学校でな」
女(私みたいな素直になれない女、やっぱり魅力なんてないよね・・・)
男「・・・女!」
女「ん・・・!?・・・突然人の唇を奪うなんて、一歩間違えば逮捕されるぞ?」
男「ご、ごめん・・・」
女「全く・・・。だが、たまにはこう強引な君も悪くない、かな。ふふっ」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 03:20:29.33 ID:lclET4yP0男「本当だな。そろそろ帰らないと、親が心配するぞ?」
女「・・・そう、だな」
女(男君、キス・・・してくれないのかな?)
男「!!と、途中まで送っていくよ」
男(無理無理無理無理!したいけど無理!)
女「いや、一人で大丈夫だ。まだ外も真っ暗というわけではないしな」
女(はは、私ったらなに期待しちゃってんだろ)
男「そうか?まぁ気をつけて帰れよ」
男(・・・・・)
女「うむ。じゃあまた明日、学校でな」
女(私みたいな素直になれない女、やっぱり魅力なんてないよね・・・)
男「・・・女!」
女「ん・・・!?・・・突然人の唇を奪うなんて、一歩間違えば逮捕されるぞ?」
男「ご、ごめん・・・」
女「全く・・・。だが、たまにはこう強引な君も悪くない、かな。ふふっ」
すまんが俺もそろそろ限界だ・・・
こんな夜中まで付き合ってもらってありがとうございました!
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 01:17:05.79 ID:OJutVLCC0こんな夜中まで付き合ってもらってありがとうございました!
女「今朝、黒猫が前を横切ったんだ」
男「不吉だな。気をつけろよ、案外そういうのは当たるぞ」
女「はは、男は子供だな。迷信なんて信じているのか」
(怖いなぁ……。車に轢かれたりしないかな。そういえば今日は天気悪いし、
雷に打たれたりするのかな)
男「……」
女「男、鼻血出ているぞ」
(あれ、どうしたんだろ。チョコレートでも食べたの?)
男「いや、うん。迷信なんて当たらないよな、大丈夫だ」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 01:26:43.15 ID:OJutVLCC0男「不吉だな。気をつけろよ、案外そういうのは当たるぞ」
女「はは、男は子供だな。迷信なんて信じているのか」
(怖いなぁ……。車に轢かれたりしないかな。そういえば今日は天気悪いし、
雷に打たれたりするのかな)
男「……」
女「男、鼻血出ているぞ」
(あれ、どうしたんだろ。チョコレートでも食べたの?)
男「いや、うん。迷信なんて当たらないよな、大丈夫だ」
男「うわ、ゴキブリだ! 誰かスリッパ! いや新聞紙!」
女「落ち着け男、こんな虫くらいで騒ぐな。害は無いだろう」
(こっち来るなこっち来るなこっち来るなこっち来るな
あっち行けあっち行けあっち行けあっち行けあっち行って!)
ゴキ「……」
女「お、逃げたぞ。男の殺気が伝わったのかもな」
(助かった……)
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 01:36:11.72 ID:OJutVLCC0女「落ち着け男、こんな虫くらいで騒ぐな。害は無いだろう」
(こっち来るなこっち来るなこっち来るなこっち来るな
あっち行けあっち行けあっち行けあっち行けあっち行って!)
ゴキ「……」
女「お、逃げたぞ。男の殺気が伝わったのかもな」
(助かった……)
女「今日は雨か。バレーができないな」
男「へぇ、昼休みはバレーしてるんだ」
女「あぁ。なぜかレシーバーしかさせてもらえないが」
男「スパイクの軌道読まれるだろうしな……。
それじゃ、気晴らしに将棋でもするか? 誰かが置いてった」
女「将棋か……。兄に勝たせてもらったことがないんだが」
男「すいませんでした」
女「え?」
38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 01:42:03.29 ID:OJutVLCC0男「へぇ、昼休みはバレーしてるんだ」
女「あぁ。なぜかレシーバーしかさせてもらえないが」
男「スパイクの軌道読まれるだろうしな……。
それじゃ、気晴らしに将棋でもするか? 誰かが置いてった」
女「将棋か……。兄に勝たせてもらったことがないんだが」
男「すいませんでした」
女「え?」
女(キャサリンが手袋を父親に貰ったが、片方を失くしてしまった。
彼女はその事実を父親に隠していたが、父親は失くした片方を暖炉の
陰から見つけてしまう……。
やれやれ。英語の模試、簡単で良かった)
同級生(なるほど)
試験官(何が起きてるんだ!?)
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 15:55:03.73 ID:OJutVLCC0彼女はその事実を父親に隠していたが、父親は失くした片方を暖炉の
陰から見つけてしまう……。
やれやれ。英語の模試、簡単で良かった)
同級生(なるほど)
試験官(何が起きてるんだ!?)
女(おっと、消しゴムが落ちた……)
男「よっと。女、消しゴム」
女「ああ、ありがとう」
(男君は気付くの早い。心配りができる人なんだ)
男「おっと、消しゴムが……」
女(Feイオンが触媒となって臭素酸イオンによるマロン酸の酸化反応に伴う
色の変化を観察……。ベローゾフ・ジャボチンスキー反応……)
男「気付いてないか。よっと」
女「ん? ……あ」
(……私って駄目な女だなぁ)
男「夕立だ。傘、持ってきてないなぁ」
女「スコールならすぐに止む。学校で時間を潰していればいいだろう」
(折り畳みあるし、今日は普通に持ってきたんだけど。一本貸してあげる
べきなのかな)
男「……むぅ。
そうだ女、傘あるんなら入れてくれないか。今日は早めに帰っておきたいんだ」
女「いいぞ、早く帰りたいなら仕方ない」
(うわ、相合傘だ。頑張ろう!)
男「……何をだ?」
女「ん? 何を言っているんだ、男」
女「男よ、私は時々不思議に思うんだ」
男「何がだ」
女「いや、本当に他愛ない事なんだがな。私は時々、男に全てを見透かされて
いるような気がするんだ。なんでだろうな」
(こんな事言って、変な女だと思われないかな。男君なら大丈夫か)
男「そりゃ不思議だな。多分、気のせいだよ」
女「そうなのだがな。気の迷いに過ぎないんだが。
でも、悪い気はしないんだ。男には私の事を知ってほしいと思うから」
(言っちゃった……。男君、私の事気味悪がってないかな)
男「奇遇だな。俺も女の事は知っておきたいって思ってるよ」
女「ふふ」
(どう判断するべきかな、本心からなのかな、それとも実は馬鹿にしてるのかも)
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 02:58:47.51 ID:OJutVLCC0男「何がだ」
女「いや、本当に他愛ない事なんだがな。私は時々、男に全てを見透かされて
いるような気がするんだ。なんでだろうな」
(こんな事言って、変な女だと思われないかな。男君なら大丈夫か)
男「そりゃ不思議だな。多分、気のせいだよ」
女「そうなのだがな。気の迷いに過ぎないんだが。
でも、悪い気はしないんだ。男には私の事を知ってほしいと思うから」
(言っちゃった……。男君、私の事気味悪がってないかな)
男「奇遇だな。俺も女の事は知っておきたいって思ってるよ」
女「ふふ」
(どう判断するべきかな、本心からなのかな、それとも実は馬鹿にしてるのかも)
女「お、蝉の死体だ」
男「ああ、この季節なら結構転がってるよな。気持ち悪い」
女「おいおい男、あまり生命を冒涜してはいけないぞ。一寸の虫にも
五分の魂と言うだろう」
(男君ひどい。蝉なんて土から出たら一週間で死ぬのに)
男「……そうだな、埋めてあげよっか。すぐ死ぬのに、その間精一杯生きるんだもんな。
嫌っちゃ失礼だ」
女「それもいいな」
(やっぱり男君はいい人だなぁ)
俺は一足先に寝るぜ!
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 03:26:02.72 ID:Fj00P9zG0男「ああ、この季節なら結構転がってるよな。気持ち悪い」
女「おいおい男、あまり生命を冒涜してはいけないぞ。一寸の虫にも
五分の魂と言うだろう」
(男君ひどい。蝉なんて土から出たら一週間で死ぬのに)
男「……そうだな、埋めてあげよっか。すぐ死ぬのに、その間精一杯生きるんだもんな。
嫌っちゃ失礼だ」
女「それもいいな」
(やっぱり男君はいい人だなぁ)
俺は一足先に寝るぜ!
こんな2人が実際いたらつい周りの人もニヤニヤしちまうだろうなw
原作でいったら名人の彼女の話か
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 03:26:32.03 ID:Aae9KRuhO原作でいったら名人の彼女の話か
面白かった!このジャンル好きだー乙です
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 03:28:13.57 ID:TPKxJ4Ay0乙! ほのきゅんした
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/22(金) 03:55:13.27 ID:h8PGQnDh0乙!
ほのぼのしててよかった。ありがとう
ほのぼのしててよかった。ありがとう
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