10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:29:52.57 ID:AqmWrRCX0
〜廊下〜
古泉「長門さん。」
長門「・・・」
古泉「泣かないで下さい・・・というのは、無理ですね。」
長門「・・・」
古泉「そして、彼は」
長門「居ない」
古泉「困りました。」
長門「・・・」
古泉「やはりコレも涼宮さんが原因と考えるべきですかね。」
長門「・・そう」
古泉「すみません。」
長門「なに?」
古泉「こういう時・・・泣き止むのを待っていますから。」
長門「止まらない・・・の涙が・・・」
古泉「・・・」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:24:51.43 ID:AqmWrRCX0
一方
みくる「いらっしゃいませ〜」
鶴屋「みくるー!」
みくる「はい?なんですか、鶴屋さん。」
鶴屋「お客さんだよー!」
みくる「えっ!?どうしてココに?」
??「焼きそばを食べに来たアルヨ」
みくる「ふぇ?」
??「それとコレを渡しておくアル。」
みくる「コレ!・・・必要になるんですか?」
鶴屋「珍しいね、懐中時計かい?」
??「フフッ」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 13:29:51.99 ID:X7VTyZpw0
〜部室〜
キョン「暑いな、窓開けるな。長門はとりあえず座っておけ。」
長門「私も」
キョン「泣いてるなら、大人しく泣いててくれ。」
長門「・・・」
キョン「(そういえば、アイツは・・・)」
携帯を取り出し連絡をしてみる。
長門「メール?」
キョン「あぁ。」
長門「そう」
キョン「・・・」
長門「貴方は携帯を持って居た?」
キョン「あぁ、連絡とりあっただろう?・・・長門?」
長門「わからない。」
さっきまで流れていた涙は、今は無かった。
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 13:50:27.74 ID:X7VTyZpw0
キョン「長門・・・」
長門「(何故彼はこの空間に居られるの?古泉の組織の者?)」
キョン「ぁ・・っ・・わりぃ・・・」
喉の奥から込み上げように気分が悪くなり、足早に部室から出て行く。
古泉「さっきのメール誰からだったんでしょう?それより早く、長門さんと合流したいな。」
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 13:37:05.96 ID:X7VTyZpw0
「はぁ!はぁ!」
校舎を走るウエイトレス姿の少女が一人居た。
誰かを探すように左右を見ながら。
脳裏には「彼はココに来ている」「そして・・・」
さっきの客の言葉が繰り返される。
息が切れ足が止まると後ろから、
「朝比奈さん?」
振り返ると古泉と長門が居た。
古泉「どうしたんですか?誰かをお探しで?」
長門「・・・」
みくる「・・っキョン君を見ませんでしたか!?」
古泉と長門が口を揃え
「誰の事ですか?」「誰?」
「そして、彼を覚えているのは。貴方だけになるアルヨ」
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 14:41:47.74 ID:X7VTyZpw0
見渡せばまた学校に居たしかし、
キョン「閉鎖空間に逆戻りかよ。誰かいないのか!」
声が響くだけだった。
灰色の建物・灰色の風景は変わらない。
不思議な感覚がキョンの中で感じていた。
今は何時だ?今どこの世界に居るんだ?
誰もいない閉鎖空間・・・もしこの世界の古泉が気づかなかったら、俺は一人でこのまま・・・
キョン「仕方が無い、とりあえず部室か。」
考えていても分からない何も行動しないでいても、
何も変わらない知っている場所に行こうと思った。
しかし胸を過ぎるのは、
どうしてもさっきの長門の台詞だった。
しかし、覚えていてくれた人も居た。
希望は決して0じゃない。
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:19:42.63 ID:X7VTyZpw0
二次創作・読み物 の関連記事
〜廊下〜
古泉「長門さん。」
長門「・・・」
古泉「泣かないで下さい・・・というのは、無理ですね。」
長門「・・・」
古泉「そして、彼は」
長門「居ない」
古泉「困りました。」
長門「・・・」
古泉「やはりコレも涼宮さんが原因と考えるべきですかね。」
長門「・・そう」
古泉「すみません。」
長門「なに?」
古泉「こういう時・・・泣き止むのを待っていますから。」
長門「止まらない・・・の涙が・・・」
古泉「・・・」
古泉「これですよね。」
ハルヒ「そうそう、さすが古泉君わかってるわね!」
古泉からメガホンを受け取り意気揚々
ハルヒ「では!これより第一回文化祭用映画撮影を開始するわ!」
パチパチパチ
ハルヒ「前にも言ったけど、
主役はみくるちゃん!敵が有希!主人公は古泉君ね!
私は監督兼カメラマン!」
みくる「本当にやるんですか〜」
ハルヒ「やるわ!そして文化祭で上映よ!!さぁ〜!みくるちゃん着替えて着替えて!」
古泉「それじゃあ、僕は廊下に。」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:34:01.19 ID:AqmWrRCX0ハルヒ「そうそう、さすが古泉君わかってるわね!」
古泉からメガホンを受け取り意気揚々
ハルヒ「では!これより第一回文化祭用映画撮影を開始するわ!」
パチパチパチ
ハルヒ「前にも言ったけど、
主役はみくるちゃん!敵が有希!主人公は古泉君ね!
私は監督兼カメラマン!」
みくる「本当にやるんですか〜」
ハルヒ「やるわ!そして文化祭で上映よ!!さぁ〜!みくるちゃん着替えて着替えて!」
古泉「それじゃあ、僕は廊下に。」
古泉「それでも、待ちますよ。」
長門「わかった」
古泉「・・・」
長門「・・・」
古泉「・・・」
長門「・・・」
古泉「・・・クス」
長門「なに?」
古泉「いえ、彼は中々罪作りだなって。」
長門「?」
古泉「ふふっ、彼が帰って来た時にお話しますよ。」
長門「・・・」
古泉「・・・大丈夫。戻ってきますよ。」
長門「・・・もうちょっと待って。」
古泉「えぇ。ゆっくりでいいですよ。
この後撮影ですから・・・(それに貴方に涙は似合いません。)」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:39:18.36 ID:AqmWrRCX0長門「わかった」
古泉「・・・」
長門「・・・」
古泉「・・・」
長門「・・・」
古泉「・・・クス」
長門「なに?」
古泉「いえ、彼は中々罪作りだなって。」
長門「?」
古泉「ふふっ、彼が帰って来た時にお話しますよ。」
長門「・・・」
古泉「・・・大丈夫。戻ってきますよ。」
長門「・・・もうちょっと待って。」
古泉「えぇ。ゆっくりでいいですよ。
この後撮影ですから・・・(それに貴方に涙は似合いません。)」
ハルヒ「古泉君〜!もういいわよー!開けなさいよ!」
〜廊下〜
古泉「すみません、しばらくお待ち下さい!」
長門「ごめんなさい」
古泉「いえ。お気になさらず。」
長門「大丈夫。」
古泉「はい。」
ハルヒ「何?どうしたの?」
古泉「いえ、ただの台詞あわせです。」
ハルヒと入れ替わりで部室に入りカメラを取りに進む。
ハルヒ「そんなの、私に隠す必要ない」
古泉「団長様を驚かす秘密の特訓です♪」
カメラのレンズからハルヒを見て答える。
ハルヒ「いいわ!その成果ちゃんと映してあげるわ!」
古泉に向って指を指す。
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:42:05.79 ID:AqmWrRCX0〜廊下〜
古泉「すみません、しばらくお待ち下さい!」
長門「ごめんなさい」
古泉「いえ。お気になさらず。」
長門「大丈夫。」
古泉「はい。」
ハルヒ「何?どうしたの?」
古泉「いえ、ただの台詞あわせです。」
ハルヒと入れ替わりで部室に入りカメラを取りに進む。
ハルヒ「そんなの、私に隠す必要ない」
古泉「団長様を驚かす秘密の特訓です♪」
カメラのレンズからハルヒを見て答える。
ハルヒ「いいわ!その成果ちゃんと映してあげるわ!」
古泉に向って指を指す。
みくる「あ、あの長門さん」
長門「何?」
長門は衣装の帽子を深く被る。
みくる「いえ・・・」
長門「貴方の思っている通り・・・涼宮ハルヒには、言わないで。」
みくる「!・・・はい。」
長門「撮影・・・頑張りましょう。」
みくる「はい!」
長門「・・・」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:45:12.89 ID:AqmWrRCX0長門「何?」
長門は衣装の帽子を深く被る。
みくる「いえ・・・」
長門「貴方の思っている通り・・・涼宮ハルヒには、言わないで。」
みくる「!・・・はい。」
長門「撮影・・・頑張りましょう。」
みくる「はい!」
長門「・・・」
それから撮影は順調に。
彼が居ない以外何も変わらない日々が続いていた。
撮影に協力した人も、クラスメイトも、ハルヒも、
彼の記憶は無かった。
そして彼の席もいつしか無くなっていた。
今彼の事を記憶しているの、SOS団に居た三人だけ。
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:50:22.63 ID:AqmWrRCX0彼が居ない以外何も変わらない日々が続いていた。
撮影に協力した人も、クラスメイトも、ハルヒも、
彼の記憶は無かった。
そして彼の席もいつしか無くなっていた。
今彼の事を記憶しているの、SOS団に居た三人だけ。
文化祭当日
ハルヒ「上映時間には、誰か一人が立ち会うこと。
時間と誰が立ち会うかは事前に決めた通りね。
暇だったら呼び込みね!以上、解散!」
ハルヒは呼び込みの為、走って校門へ向っていく。
古泉「それじゃあ、初めは僕が立会いなのでお二人はごゆっくり文化祭を楽しんできて下さい。」
みくる「私は自分のクラスがあるので。後で差し入れ持ってきますね♪」
古泉「楽しみにしてます」
長門「・・・」
みくる「もちろん、長門さんにも♪」
長門「ありがとう」
みくる「それじゃあ。」
二人に手を振ってみくるは教室へ向う。
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 00:57:49.52 ID:AqmWrRCX0ハルヒ「上映時間には、誰か一人が立ち会うこと。
時間と誰が立ち会うかは事前に決めた通りね。
暇だったら呼び込みね!以上、解散!」
ハルヒは呼び込みの為、走って校門へ向っていく。
古泉「それじゃあ、初めは僕が立会いなのでお二人はごゆっくり文化祭を楽しんできて下さい。」
みくる「私は自分のクラスがあるので。後で差し入れ持ってきますね♪」
古泉「楽しみにしてます」
長門「・・・」
みくる「もちろん、長門さんにも♪」
長門「ありがとう」
みくる「それじゃあ。」
二人に手を振ってみくるは教室へ向う。
古泉「長門さんも、ご自分のクラスへ?」
長門「私のクラスは展示だけだから。」
古泉「展示?」
長門「美術のときに描いた物」
古泉「へぇー、後で見に行かせてもらいますね。」
長門「私も貴方の舞台が気になるから見に行く。」
古泉「ありがとうございます!あっ、文化祭の始まりですね。」
長門「・・・」
これより文化祭を始めます、一般の方来られますので・・・
スピーカーから放送委員会がアナウンスを流す。
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:07:18.99 ID:AqmWrRCX0長門「私のクラスは展示だけだから。」
古泉「展示?」
長門「美術のときに描いた物」
古泉「へぇー、後で見に行かせてもらいますね。」
長門「私も貴方の舞台が気になるから見に行く。」
古泉「ありがとうございます!あっ、文化祭の始まりですね。」
長門「・・・」
これより文化祭を始めます、一般の方来られますので・・・
スピーカーから放送委員会がアナウンスを流す。
谷口「あぁ〜ちくしょー!!!」
国木田「まあ、文化祭だからね。そこまで怒らなくても」
谷口「でもよーココ迄ケチる事無いだろう!?」
国木田「まあね。」
谷口「後で抗議の電話を」
国木田「そこまでして、自分の学校での評判下げたいの?」
谷口「下げた無いわ!・・・アレ?あれは、Aランク-(マイナー)の長門有希」
国木田「えっ?どの子?」
谷口「あっ、もう見えねぇ。」
国木田「なんだ。」
谷口「なんか急いでたな。」
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:10:50.03 ID:AqmWrRCX0国木田「まあ、文化祭だからね。そこまで怒らなくても」
谷口「でもよーココ迄ケチる事無いだろう!?」
国木田「まあね。」
谷口「後で抗議の電話を」
国木田「そこまでして、自分の学校での評判下げたいの?」
谷口「下げた無いわ!・・・アレ?あれは、Aランク-(マイナー)の長門有希」
国木田「えっ?どの子?」
谷口「あっ、もう見えねぇ。」
国木田「なんだ。」
谷口「なんか急いでたな。」
長門「・・・」
男「??何?」
長門「!!・・・人違い・・・」
男「そ、そう(なんだ、可愛い子だったのに)」
長門「(やっぱり、居ない・・・)どこ」
長門は下を向いたまま立ち尽くした。
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:15:47.38 ID:AqmWrRCX0男「??何?」
長門「!!・・・人違い・・・」
男「そ、そう(なんだ、可愛い子だったのに)」
長門「(やっぱり、居ない・・・)どこ」
長門は下を向いたまま立ち尽くした。
古泉「満員御礼ですね。
さすが涼宮さんのチャイナ服姿の客引き。
朝比奈さんのスクール水着と、
長門さんのナース服のダブルポスターの威力です。」
教室に入りきらない行列が出来ていた。
??「古泉」
そこからいつぶりか、男の声が聞こえる。
古泉「!?」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:25:42.03 ID:AqmWrRCX0さすが涼宮さんのチャイナ服姿の客引き。
朝比奈さんのスクール水着と、
長門さんのナース服のダブルポスターの威力です。」
教室に入りきらない行列が出来ていた。
??「古泉」
そこからいつぶりか、男の声が聞こえる。
古泉「!?」
深くパーカーのフードを被った人物が古泉の横に付く
キョン「よぉ。」
古泉「無事だったんですね。」
キョンに合わせ小声で二人が話し始めた。
キョン「無事なんだが・・・何から話したらいいものか。」
古泉「そうですね。僕も何から話すべきか。」
キョン「・・・この世界の俺はどうなってる?」
古泉「残念ながら、僕と長門さんと朝比奈さん以外からは記憶が無くなってます。」
キョン「そうか」
古泉「今までどちらに?」
キョン「わからん。ずっといつも通りの生活してて、閉鎖空間に行ったと思ったら今度はこの世界だったんだ。」
古泉「・・・どうしてココへ?」
キョン「閉鎖空間も学校、その後も学校・・・クラスメイトに見つかった時、俺を知らない様子だったんでな。お前達ならって思ってな。」
古泉「そうですか。」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:34:43.38 ID:AqmWrRCX0キョン「よぉ。」
古泉「無事だったんですね。」
キョンに合わせ小声で二人が話し始めた。
キョン「無事なんだが・・・何から話したらいいものか。」
古泉「そうですね。僕も何から話すべきか。」
キョン「・・・この世界の俺はどうなってる?」
古泉「残念ながら、僕と長門さんと朝比奈さん以外からは記憶が無くなってます。」
キョン「そうか」
古泉「今までどちらに?」
キョン「わからん。ずっといつも通りの生活してて、閉鎖空間に行ったと思ったら今度はこの世界だったんだ。」
古泉「・・・どうしてココへ?」
キョン「閉鎖空間も学校、その後も学校・・・クラスメイトに見つかった時、俺を知らない様子だったんでな。お前達ならって思ってな。」
古泉「そうですか。」
キョン「やっぱり、ハルヒが原因か。」
古泉「今回理由は分かりませんが、限定はできませんがほぼ間違いなく。」
キョン「アイツは?」
古泉「多分、校門の方かと。」
キョン「行ってみる。」
古泉「次の上演には戻ってきますよ。」
キョン「いや、時間が惜しい。」
古泉「そうですか。」
キョン「・・・・」
古泉は無言のキョンの背中へ、
古泉「長門さんに出来たら一度会ってあげて下さい!」
キョンは手を上げて答えすぐに走り出した。
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:38:17.84 ID:AqmWrRCX0古泉「今回理由は分かりませんが、限定はできませんがほぼ間違いなく。」
キョン「アイツは?」
古泉「多分、校門の方かと。」
キョン「行ってみる。」
古泉「次の上演には戻ってきますよ。」
キョン「いや、時間が惜しい。」
古泉「そうですか。」
キョン「・・・・」
古泉は無言のキョンの背中へ、
古泉「長門さんに出来たら一度会ってあげて下さい!」
キョンは手を上げて答えすぐに走り出した。
「すみません!急いでいるんで!」
走っていて一人の女子生徒とぶつかった。
長門「・・・」
長門はその声に反応し辺りを見回す。
フードで顔は見えないが走り去る背格好と声から、
長門は後を追う。
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:45:27.96 ID:AqmWrRCX0走っていて一人の女子生徒とぶつかった。
長門「・・・」
長門はその声に反応し辺りを見回す。
フードで顔は見えないが走り去る背格好と声から、
長門は後を追う。
キョン「ハルヒは・・・居た!(何つー格好してるんだ!?)」
チャイナ服姿のハルヒを見つけ出した。
ハルヒ「よろしくお願いします!巨乳に賓乳の上映会にイケメンでますよー!」
キョン「どんな宣伝だよ。」
ハルヒの前に仁王立ちして言う。
ハルヒ「何?文句あんの・・・って顔くらい見せなさいよ!」
キョンはフードを取り、ハルヒを直視する。
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「な、何よ!」
キョン「??」
ハルヒ「こっち見過ぎよ!・・・そんな直視しないでよ///」
キョン「お前、俺がわからないのか?」
ハルヒ「えっ?・・・誰?」
長門「・・・キョン」
キョン「長門」
ハルヒ「あぁ!有希!こいつ有希の知り合い?」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:49:30.57 ID:AqmWrRCX0チャイナ服姿のハルヒを見つけ出した。
ハルヒ「よろしくお願いします!巨乳に賓乳の上映会にイケメンでますよー!」
キョン「どんな宣伝だよ。」
ハルヒの前に仁王立ちして言う。
ハルヒ「何?文句あんの・・・って顔くらい見せなさいよ!」
キョンはフードを取り、ハルヒを直視する。
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「な、何よ!」
キョン「??」
ハルヒ「こっち見過ぎよ!・・・そんな直視しないでよ///」
キョン「お前、俺がわからないのか?」
ハルヒ「えっ?・・・誰?」
長門「・・・キョン」
キョン「長門」
ハルヒ「あぁ!有希!こいつ有希の知り合い?」
ハルヒ「あっ!古泉君と交代の時間だわ!有希、コイツの事頼むわ!」
長門「・・・」キョン「・・・」
ハルヒは古泉の元へ走って行く。
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 01:53:52.48 ID:AqmWrRCX0長門「・・・」キョン「・・・」
ハルヒは古泉の元へ走って行く。
キョン「久しぶり。」
長門「・・・」
キョン「頷くだけかよ」
笑いながらキョンは言う。
そこには探していた彼が居る。
長門「・・・」
キョン「えっ!?あ、ぉいそんな泣くなよ。」
周囲の視線が二人に集まり始めた。
キョンはまたフードを被り、長門の手を引き部室へと走っていく。
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 13:19:51.29 ID:X7VTyZpw0長門「・・・」
キョン「頷くだけかよ」
笑いながらキョンは言う。
そこには探していた彼が居る。
長門「・・・」
キョン「えっ!?あ、ぉいそんな泣くなよ。」
周囲の視線が二人に集まり始めた。
キョンはまたフードを被り、長門の手を引き部室へと走っていく。
一方
みくる「いらっしゃいませ〜」
鶴屋「みくるー!」
みくる「はい?なんですか、鶴屋さん。」
鶴屋「お客さんだよー!」
みくる「えっ!?どうしてココに?」
??「焼きそばを食べに来たアルヨ」
みくる「ふぇ?」
??「それとコレを渡しておくアル。」
みくる「コレ!・・・必要になるんですか?」
鶴屋「珍しいね、懐中時計かい?」
??「フフッ」
〜部室〜
キョン「暑いな、窓開けるな。長門はとりあえず座っておけ。」
長門「私も」
キョン「泣いてるなら、大人しく泣いててくれ。」
長門「・・・」
キョン「(そういえば、アイツは・・・)」
携帯を取り出し連絡をしてみる。
長門「メール?」
キョン「あぁ。」
長門「そう」
キョン「・・・」
長門「貴方は携帯を持って居た?」
キョン「あぁ、連絡とりあっただろう?・・・長門?」
長門「わからない。」
さっきまで流れていた涙は、今は無かった。
キョン「長門・・・」
長門「(何故彼はこの空間に居られるの?古泉の組織の者?)」
キョン「ぁ・・っ・・わりぃ・・・」
喉の奥から込み上げように気分が悪くなり、足早に部室から出て行く。
古泉「さっきのメール誰からだったんでしょう?それより早く、長門さんと合流したいな。」
キョン「何言ってるんだよ、不思議探索の時」
長門「あの時に行ったのは、涼宮ハルヒ・古泉一樹・朝比奈みくる。そして私の4人。」
キョン「俺も居ただろう?一緒に図書館へ」
長門「古泉一樹と行った・・・」
キョン「おい!長門、変な冗談はやめてくれよ」
長門「・・・」
キョン「長門?」
長門「貴方は何故ココに居るの?」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 13:56:43.89 ID:X7VTyZpw0長門「あの時に行ったのは、涼宮ハルヒ・古泉一樹・朝比奈みくる。そして私の4人。」
キョン「俺も居ただろう?一緒に図書館へ」
長門「古泉一樹と行った・・・」
キョン「おい!長門、変な冗談はやめてくれよ」
長門「・・・」
キョン「長門?」
長門「貴方は何故ココに居るの?」
キョン「(長門の記憶からも俺はもう居ないのか!どうしたら、いいんだ!?)」
当ても無く走り抜けた。
廊下ですれ違った顔を知っている奴らは、誰も自分の事を知らない。
頼りにしていた奴も・・・
空が曇りだしやや肌寒い風がフードを飛ばす。
ハルヒ「アンタ、さっきの有希の知り合いよね!」
キョン「(お前とも知り合いなんだけどな)」
ハルヒ「何でこんなとこに居るのよ?有希は?」
キョン「あぁー・・・」
さっきと同じように何かが込み上げて来る。
それでも、
どこかいつものハルヒのテンションにキョンは助けられていた。
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 14:26:41.15 ID:X7VTyZpw0当ても無く走り抜けた。
廊下ですれ違った顔を知っている奴らは、誰も自分の事を知らない。
頼りにしていた奴も・・・
空が曇りだしやや肌寒い風がフードを飛ばす。
ハルヒ「アンタ、さっきの有希の知り合いよね!」
キョン「(お前とも知り合いなんだけどな)」
ハルヒ「何でこんなとこに居るのよ?有希は?」
キョン「あぁー・・・」
さっきと同じように何かが込み上げて来る。
それでも、
どこかいつものハルヒのテンションにキョンは助けられていた。
「はぁ!はぁ!」
校舎を走るウエイトレス姿の少女が一人居た。
誰かを探すように左右を見ながら。
脳裏には「彼はココに来ている」「そして・・・」
さっきの客の言葉が繰り返される。
息が切れ足が止まると後ろから、
「朝比奈さん?」
振り返ると古泉と長門が居た。
古泉「どうしたんですか?誰かをお探しで?」
長門「・・・」
みくる「・・っキョン君を見ませんでしたか!?」
古泉と長門が口を揃え
「誰の事ですか?」「誰?」
「そして、彼を覚えているのは。貴方だけになるアルヨ」
>>67
キョン「見失っちまって」
ハルヒ「有希を見失うってアンタねぇ、どんだけ鈍いの?」
キョン「失礼な」
ハルヒ「どーせ、振られたとかで逃げて来たんでしょう」
ハルヒが笑いながらにじり寄る。
キョン「失礼な!彼女」
そこまで言いかけ言葉を呑む。
ハルヒ「なんだ、彼女居んの?」
キョン「あぁ。」
ハルヒ「・・・アァーーーーーーーー!!!!!!!!!」
キョン「なんだ突然に!?」
ハルヒ「今何時!?」
キョンが時計を指差す。
ハルヒ「ヤバイわ!練習の時間が無くなる!!!!それじゃあね!!!」
キョン「なんだったんだ・・・」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 14:31:16.09 ID:X7VTyZpw0キョン「見失っちまって」
ハルヒ「有希を見失うってアンタねぇ、どんだけ鈍いの?」
キョン「失礼な」
ハルヒ「どーせ、振られたとかで逃げて来たんでしょう」
ハルヒが笑いながらにじり寄る。
キョン「失礼な!彼女」
そこまで言いかけ言葉を呑む。
ハルヒ「なんだ、彼女居んの?」
キョン「あぁ。」
ハルヒ「・・・アァーーーーーーーー!!!!!!!!!」
キョン「なんだ突然に!?」
ハルヒ「今何時!?」
キョンが時計を指差す。
ハルヒ「ヤバイわ!練習の時間が無くなる!!!!それじゃあね!!!」
キョン「なんだったんだ・・・」
みくる「し・・れい・・・し・・ま・す」
古泉「朝比奈さん!」
長門「朝比奈みくるの様子がおかしい。」
古泉「そうですね・・・一体何が起こっているのでしょうか」
長門「わからない。」
古泉「追いかけますか?」
長門「貴方の舞台が迫っている。今回は、いい。」
古泉「すみません。」
長門「貴方が謝る必要は無い。私も楽しみにしているから。」
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 14:58:59.37 ID:X7VTyZpw0古泉「朝比奈さん!」
長門「朝比奈みくるの様子がおかしい。」
古泉「そうですね・・・一体何が起こっているのでしょうか」
長門「わからない。」
古泉「追いかけますか?」
長門「貴方の舞台が迫っている。今回は、いい。」
古泉「すみません。」
長門「貴方が謝る必要は無い。私も楽しみにしているから。」
キョン「・・・・はぁ」
ハルヒが居なくなり、特に何処行くあても無く誰も居ない屋上へと足を運んだ。
やはり曇り空があり冷たい風が当たる。柵へ、もたれかかる。
雨が次第に降り始めた頃、体育館からは声援とバンドの演奏が聞こえる。
キョンはどうしたらいいのか、どうすればいいのか分からず全てどうでも良くなり。
雨に打たれてもそのままその場所に居た。
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 15:16:25.91 ID:X7VTyZpw0ハルヒが居なくなり、特に何処行くあても無く誰も居ない屋上へと足を運んだ。
やはり曇り空があり冷たい風が当たる。柵へ、もたれかかる。
雨が次第に降り始めた頃、体育館からは声援とバンドの演奏が聞こえる。
キョンはどうしたらいいのか、どうすればいいのか分からず全てどうでも良くなり。
雨に打たれてもそのままその場所に居た。
みくる「キョン君?」
キョン「!!・・・朝比奈さん、わかるんですか!」
みくる「はい!」
雨の中笑顔で答えたみくるの頬を雨か涙か流れていく。
キョン「俺はどうしたらいいんですか?」
みくる「詳しい話は出来ません。ただ、これを一度使って貴方の臨む世界へ。」
みくるが差し出したのは、さっき受け取った懐中時計。
みくる「貴方は今、同じ世界の同じ時間帯を彷徨っています。だから」
キョン「だから?」
みくる「・・・この世界では、二度と貴方と私は会えない。」
キョン「・・・」
みくる「それでも、貴方が望んだ世界ではまた私と出会えます。」
キョン「・・・」
みくる「 」
キョン「えっ?」
みくる「その、一番上のボタンを押して下さい。一度きり、一人だけを送れる様になっています。」
キョン「はい。」
みくる「それじゃあ。」
キョン「・・・朝比奈さん!!!」
みくるが振り向くと
キョン「 」
さっきのみくるの口の動きをマネをしてみた。
キョンは笑顔で「ありがとうございます!」と続けた。
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 15:35:04.75 ID:X7VTyZpw0キョン「!!・・・朝比奈さん、わかるんですか!」
みくる「はい!」
雨の中笑顔で答えたみくるの頬を雨か涙か流れていく。
キョン「俺はどうしたらいいんですか?」
みくる「詳しい話は出来ません。ただ、これを一度使って貴方の臨む世界へ。」
みくるが差し出したのは、さっき受け取った懐中時計。
みくる「貴方は今、同じ世界の同じ時間帯を彷徨っています。だから」
キョン「だから?」
みくる「・・・この世界では、二度と貴方と私は会えない。」
キョン「・・・」
みくる「それでも、貴方が望んだ世界ではまた私と出会えます。」
キョン「・・・」
みくる「 」
キョン「えっ?」
みくる「その、一番上のボタンを押して下さい。一度きり、一人だけを送れる様になっています。」
キョン「はい。」
みくる「それじゃあ。」
キョン「・・・朝比奈さん!!!」
みくるが振り向くと
キョン「 」
さっきのみくるの口の動きをマネをしてみた。
キョンは笑顔で「ありがとうございます!」と続けた。
>>84
ハルヒ「みくるちゃん、お茶入れて!」
みくる「は〜い」
文化祭を終えキョンの居ない日々が始まり数日が過ぎた。
みくる「どうぞ♪」
ハルヒ「ありがとう!」
みくるの頭の中ではまだ、
キョン「朝比奈さん、ありがとうございます」
振り向けば彼がそう答えてくれるような気がしていた。
それでも今この時を幸せに過ごす事・過ごせる事が嬉しいと、
ハルヒ「うぅ〜〜〜ん・・・・古泉君、あれ取って!」
いつものようにハルヒの声が部室に響く。
キョン「・・・ココは?」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:18:54.51 ID:X7VTyZpw0ハルヒ「みくるちゃん、お茶入れて!」
みくる「は〜い」
文化祭を終えキョンの居ない日々が始まり数日が過ぎた。
みくる「どうぞ♪」
ハルヒ「ありがとう!」
みくるの頭の中ではまだ、
キョン「朝比奈さん、ありがとうございます」
振り向けば彼がそう答えてくれるような気がしていた。
それでも今この時を幸せに過ごす事・過ごせる事が嬉しいと、
ハルヒ「うぅ〜〜〜ん・・・・古泉君、あれ取って!」
いつものようにハルヒの声が部室に響く。
キョン「・・・ココは?」
見渡せばまた学校に居たしかし、
キョン「閉鎖空間に逆戻りかよ。誰かいないのか!」
声が響くだけだった。
灰色の建物・灰色の風景は変わらない。
不思議な感覚がキョンの中で感じていた。
今は何時だ?今どこの世界に居るんだ?
誰もいない閉鎖空間・・・もしこの世界の古泉が気づかなかったら、俺は一人でこのまま・・・
キョン「仕方が無い、とりあえず部室か。」
考えていても分からない何も行動しないでいても、
何も変わらない知っている場所に行こうと思った。
しかし胸を過ぎるのは、
どうしてもさっきの長門の台詞だった。
しかし、覚えていてくれた人も居た。
希望は決して0じゃない。
〜部室〜
部室に到着しスイッチを入れると電気が付く。
前回ハルヒと来た時と同じように、お茶も入れられた。
キョン「はぁ〜・・・(朝比奈さんは元気だろうか)」
見送ってくれたみくるの姿が浮かぶ。
雨にうたれながらも、笑顔で・・・
「誰か居るの!」
部室の扉から声がする・・・声だけで分かるよ。
キョン「ハルヒ!俺だ!」
さぁ!俺を知っているハルヒであってくれ!
ハルヒ「キョン!」
扉が開くと同時にハルヒがキョンに飛びついた。
キョン「なんと!」
思わず口から漏れた。
ハルヒ「良かったわ!こんなとこに2度も来る事になるなんてね!」
キョン「!!ハルヒ今、二度って言ったな!!」
ハルヒ「えぇ!・・・っ!忘れもしないわよ!」
また一段とテンションの高い声でハルヒは答えた。
キョン「(なんとか無事にいつもの世界のようだが)」
ハルヒ「しかし、あんたとは良く出会うわね。」
キョン「そうだな(俺もビックリだ)」
ハルヒ「あっ!お茶ちょうだい!」
キョン「あぁ、じゃあちょっと待ってろ。」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:26:10.73 ID:X7VTyZpw0部室に到着しスイッチを入れると電気が付く。
前回ハルヒと来た時と同じように、お茶も入れられた。
キョン「はぁ〜・・・(朝比奈さんは元気だろうか)」
見送ってくれたみくるの姿が浮かぶ。
雨にうたれながらも、笑顔で・・・
「誰か居るの!」
部室の扉から声がする・・・声だけで分かるよ。
キョン「ハルヒ!俺だ!」
さぁ!俺を知っているハルヒであってくれ!
ハルヒ「キョン!」
扉が開くと同時にハルヒがキョンに飛びついた。
キョン「なんと!」
思わず口から漏れた。
ハルヒ「良かったわ!こんなとこに2度も来る事になるなんてね!」
キョン「!!ハルヒ今、二度って言ったな!!」
ハルヒ「えぇ!・・・っ!忘れもしないわよ!」
また一段とテンションの高い声でハルヒは答えた。
キョン「(なんとか無事にいつもの世界のようだが)」
ハルヒ「しかし、あんたとは良く出会うわね。」
キョン「そうだな(俺もビックリだ)」
ハルヒ「あっ!お茶ちょうだい!」
キョン「あぁ、じゃあちょっと待ってろ。」
ハルヒ「ぷっはぁー!」
キョン「一気かよ」
ハルヒ「もう一杯ね!」
キョン「味わって飲みなさい!」
ハルヒ「はいはい、二回は出来ないわよ。」
キョン「そういや」
ハルヒ「お菓子欲しいわね!」
キョン「・・・」
ハルヒ「えっ?違うの?」
キョン「まあ、欲しいが無いだろう。」
ハルヒ「そうよね〜・・・待って。」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「あそこに、有希が隠していたのを見たわ!」
キョン「マジかよ!長門がって言う事がビックリだが・・・」
ハルヒ「ね!!」
キョン「あった。」
キョンの手には、ポテトチップスとチョコがあった。
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:30:52.69 ID:X7VTyZpw0キョン「一気かよ」
ハルヒ「もう一杯ね!」
キョン「味わって飲みなさい!」
ハルヒ「はいはい、二回は出来ないわよ。」
キョン「そういや」
ハルヒ「お菓子欲しいわね!」
キョン「・・・」
ハルヒ「えっ?違うの?」
キョン「まあ、欲しいが無いだろう。」
ハルヒ「そうよね〜・・・待って。」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「あそこに、有希が隠していたのを見たわ!」
キョン「マジかよ!長門がって言う事がビックリだが・・・」
ハルヒ「ね!!」
キョン「あった。」
キョンの手には、ポテトチップスとチョコがあった。
ハルヒ「私は、ちょっと探索してくるわ。」
キョン「なら、俺も」
ハルヒ「あんたはココに居て誰か来るかもしれないし。」
キョン「そうか。・・・気をつけてな」
ハルヒ「うん。」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・ぁぁ」
キョン「どうした?」
ハルヒ「・・・鈍感」
キョン「!?」
口と口、視線が交わる。
ハルヒは睨み付けるようにキョンの事をガン見していた。
ハルヒ「じゃあね!」
キョン「ふぁい」
108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:37:22.61 ID:X7VTyZpw0キョン「なら、俺も」
ハルヒ「あんたはココに居て誰か来るかもしれないし。」
キョン「そうか。・・・気をつけてな」
ハルヒ「うん。」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・ぁぁ」
キョン「どうした?」
ハルヒ「・・・鈍感」
キョン「!?」
口と口、視線が交わる。
ハルヒは睨み付けるようにキョンの事をガン見していた。
ハルヒ「じゃあね!」
キョン「ふぁい」
ハルヒとほぼ入れ替わりで窓が叩かれる。
紅い玉が人型へと変わる。
キョン「古泉か」
古泉「はい、非常に入り辛くてまいりました」
キョン「言うな・・・で?その状態って事は。」
古泉「前回同様です。」
キョン「戻れるのか?」
古泉「それもまた、前回同様・・・しかし」
キョン「しかしなんだよ?」
古泉「長門有希・朝比奈みくるの助言はありません。」
キョン「・・・そうか。」
古泉「お二人から、すみませんと」
キョン「いや。いいんだ。」
古泉「おっと、時間が来てしまいました。ご健闘を」
古泉の言葉を発していた紅い玉は消える。
キョン「・・・・・・俺次第か。」
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:39:46.22 ID:X7VTyZpw0紅い玉が人型へと変わる。
キョン「古泉か」
古泉「はい、非常に入り辛くてまいりました」
キョン「言うな・・・で?その状態って事は。」
古泉「前回同様です。」
キョン「戻れるのか?」
古泉「それもまた、前回同様・・・しかし」
キョン「しかしなんだよ?」
古泉「長門有希・朝比奈みくるの助言はありません。」
キョン「・・・そうか。」
古泉「お二人から、すみませんと」
キョン「いや。いいんだ。」
古泉「おっと、時間が来てしまいました。ご健闘を」
古泉の言葉を発していた紅い玉は消える。
キョン「・・・・・・俺次第か。」
そして電気以外の光が差し込む、神人が現れた。
キョン「ヤバイ!!!」
俺は走って部室を出てハルヒを探しに出た。
廊下の奥にハルヒの姿を見つけ駆け寄りながら俺は叫んだ。
キョン「ハルヒ逃げるぞ!!」
ハルヒ「・・・・」
聞こえているのか、聞こえていないのか、
ハルヒはずっと神人を見続けていた。
キョン「ハルヒ!!!」
ハルヒ「私、・・・わかっちゃった・・・」
小さな声でハルヒが言う。
キョン「何がだよ!」
ハルヒを掴もうとした手が弾かれた。
ハルヒ「・・・名前の無い者、私に従いなさい」
校舎の窓から神人が跪く様に止まった。
俺はその様子に息をのんだ。
ゆっくりとハルヒは校舎の窓に手をかけて外へ向かう。
キョン「おい!ココ2階だぞ!!」
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 18:40:44.50 ID:X7VTyZpw0キョン「ヤバイ!!!」
俺は走って部室を出てハルヒを探しに出た。
廊下の奥にハルヒの姿を見つけ駆け寄りながら俺は叫んだ。
キョン「ハルヒ逃げるぞ!!」
ハルヒ「・・・・」
聞こえているのか、聞こえていないのか、
ハルヒはずっと神人を見続けていた。
キョン「ハルヒ!!!」
ハルヒ「私、・・・わかっちゃった・・・」
小さな声でハルヒが言う。
キョン「何がだよ!」
ハルヒを掴もうとした手が弾かれた。
ハルヒ「・・・名前の無い者、私に従いなさい」
校舎の窓から神人が跪く様に止まった。
俺はその様子に息をのんだ。
ゆっくりとハルヒは校舎の窓に手をかけて外へ向かう。
キョン「おい!ココ2階だぞ!!」
ハルヒ「??・・・違うは、私の世界よ。」
そう言うと校舎・灰色の校舎・空間自体が無くなる。
地面・重力も無い自然とキョンの体が宙に舞った。
そのキョンは瞬間的に思った、
「俺達の世界が無くなる」
ハルヒ「キョン、新しい世界を一緒に造りましょう。」
それは今までに見てきたハルヒの笑顔で、
一番無邪気で素直な可愛い笑顔だった。
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 22:32:24.18 ID:AqmWrRCX0そう言うと校舎・灰色の校舎・空間自体が無くなる。
地面・重力も無い自然とキョンの体が宙に舞った。
そのキョンは瞬間的に思った、
「俺達の世界が無くなる」
ハルヒ「キョン、新しい世界を一緒に造りましょう。」
それは今までに見てきたハルヒの笑顔で、
一番無邪気で素直な可愛い笑顔だった。
>>110
キョン「な、何を言ってるんだよ」
ハルヒ「楽しいわよ!望めばなんだって出てくるわよ!」
キョン「嘘だろ」
小さく漏れた言葉の前に突然、
空・・・いや、今空と呼ぶのかは分からないが頭の上は青く。
白い雲のようなものが浮かび、
二人の周りには、ジェットコースターやメリーゴーランドが散らばる。
ハルヒ「ねっ!キョンは何に乗りたいの!?私はそうね〜」
床を踊るようにハルヒの視界が回る。
笑い声がどこかキョンには、怖くも感じた。
でも、無邪気な子供のようにハルヒは笑顔だった。
とても幸せそうに。
131 作品クラナドな :2008/09/05(金) 21:37:12.08 ID:AqmWrRCX0キョン「な、何を言ってるんだよ」
ハルヒ「楽しいわよ!望めばなんだって出てくるわよ!」
キョン「嘘だろ」
小さく漏れた言葉の前に突然、
空・・・いや、今空と呼ぶのかは分からないが頭の上は青く。
白い雲のようなものが浮かび、
二人の周りには、ジェットコースターやメリーゴーランドが散らばる。
ハルヒ「ねっ!キョンは何に乗りたいの!?私はそうね〜」
床を踊るようにハルヒの視界が回る。
笑い声がどこかキョンには、怖くも感じた。
でも、無邪気な子供のようにハルヒは笑顔だった。
とても幸せそうに。
店に着くともう宮沢は着いていた。
と言う事で、店の人に案内されるついた部屋は、
純和風の個室の部屋だった。
「わりぃ、遅くなった」
宮沢「いえ、10分ぐらいですからお気になさらずに♪」
「まずは、なんか食うか?」
宮沢「はい、そうですね。」
適当にオーダーをして待っている間、
宮沢「着替えて来られたんですね。」
「あっ、あぁ。宮沢と会うんだしな。」
宮沢「古河さんと離れるのが、
名残惜しかったんじゃないですか?」
「まあな。」
冗談のつもりで軽く流すだろうと思っていたが、
132 作品クラナドな :2008/09/05(金) 21:38:49.47 ID:AqmWrRCX0と言う事で、店の人に案内されるついた部屋は、
純和風の個室の部屋だった。
「わりぃ、遅くなった」
宮沢「いえ、10分ぐらいですからお気になさらずに♪」
「まずは、なんか食うか?」
宮沢「はい、そうですね。」
適当にオーダーをして待っている間、
宮沢「着替えて来られたんですね。」
「あっ、あぁ。宮沢と会うんだしな。」
宮沢「古河さんと離れるのが、
名残惜しかったんじゃないですか?」
「まあな。」
冗談のつもりで軽く流すだろうと思っていたが、
宮沢「すみません。
そんなにお時間はかからないようにしますんで」
「いや、いいよ。(宮沢の)温もりを感じられるなら」
テーブル越しに手を握る。
店員「失礼しまーす」店員2「ちょw」
「あぁ、料理ね」
俺は笑顔で迎える。
店員「後にします?」
「いや、もらうよ。」
宮沢「ぁっ、の」
「??」
宮沢「・・手・・・を・」
宮沢の顔を見ると恥ずかしそうに赤かった。
「あぁ〜」
大げさに手を離しながら笑う、次々料理が運ばれる。
談話をしながら久しぶりに二人で食事をする。
宮沢とは月に数回会う位、
特にこうやって会うのは年に何回かしかない。
ほとんどが宮沢の友達が混じる。
ボコられる事はないが、宮沢の見えないとこで脅す位はある。
140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 22:39:51.76 ID:AqmWrRCX0そんなにお時間はかからないようにしますんで」
「いや、いいよ。(宮沢の)温もりを感じられるなら」
テーブル越しに手を握る。
店員「失礼しまーす」店員2「ちょw」
「あぁ、料理ね」
俺は笑顔で迎える。
店員「後にします?」
「いや、もらうよ。」
宮沢「ぁっ、の」
「??」
宮沢「・・手・・・を・」
宮沢の顔を見ると恥ずかしそうに赤かった。
「あぁ〜」
大げさに手を離しながら笑う、次々料理が運ばれる。
談話をしながら久しぶりに二人で食事をする。
宮沢とは月に数回会う位、
特にこうやって会うのは年に何回かしかない。
ほとんどが宮沢の友達が混じる。
ボコられる事はないが、宮沢の見えないとこで脅す位はある。
ハルヒに手を引っ張られ、何も答えられず連れまわされそうになる。
しかしたった数秒のうちにキョンは、
自分へ問いかけていた。
このままハルヒと新たなる世界を切り開いたとして、
俺は神を気取るつもりか?それともこんな夢の世界を旅し続けるのか?
もう誰とも会えないのか?
望んで出てきた同姓同名の同一人物でも、そいつは俺の知っている奴なのか?
判断はどうしたらいい?思い出か・・・記憶とはなんだ?
今のハルヒなら植えつけてしまえるんじゃないのか?
じゃあ、どうする・・・どうしたらいい?
・・・この世界では、二度と貴方と私は会えない。
それでも、貴方が望んだ世界ではまた私と出会えます。
そうですよね。朝比奈さん・・・
「ハルヒ!聞いてくれ!」
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 22:48:57.15 ID:AqmWrRCX0しかしたった数秒のうちにキョンは、
自分へ問いかけていた。
このままハルヒと新たなる世界を切り開いたとして、
俺は神を気取るつもりか?それともこんな夢の世界を旅し続けるのか?
もう誰とも会えないのか?
望んで出てきた同姓同名の同一人物でも、そいつは俺の知っている奴なのか?
判断はどうしたらいい?思い出か・・・記憶とはなんだ?
今のハルヒなら植えつけてしまえるんじゃないのか?
じゃあ、どうする・・・どうしたらいい?
・・・この世界では、二度と貴方と私は会えない。
それでも、貴方が望んだ世界ではまた私と出会えます。
そうですよね。朝比奈さん・・・
「ハルヒ!聞いてくれ!」
ハルヒ「・・何?」
キョン「俺はやっぱり、元の世界に戻りたいんだ!」
ハルヒ「なんで!どうして!私と二人じゃイヤなの?!」
キョン「そうじゃない!俺はやっぱりまだお前とあいつ等と一緒に居たいんだ!」
ハルヒ「それじゃあ、この世界に」
キョン「この世界は!・・・うまく言えないが、確かにこの世界なら不自由は無いだろう。
それでも苦しみも悲しみも無い世界で、
もしお前が俺を要らなくなったらどうなる?
俺じゃ無くったって、あいつ等の誰かをお前がもし呼んで消したとしたら俺は・・・
お前を許せない」
ハルヒ「そんな事する訳ないじゃない!そんな風に私を見てるの!?」
キョン「人間誰しも完璧じゃないんだ!俺も!お前も!」
ハルヒ「私は違うわ!」
キョン「!?」
キョンの足元が消え始めた。
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 22:54:42.41 ID:AqmWrRCX0キョン「俺はやっぱり、元の世界に戻りたいんだ!」
ハルヒ「なんで!どうして!私と二人じゃイヤなの?!」
キョン「そうじゃない!俺はやっぱりまだお前とあいつ等と一緒に居たいんだ!」
ハルヒ「それじゃあ、この世界に」
キョン「この世界は!・・・うまく言えないが、確かにこの世界なら不自由は無いだろう。
それでも苦しみも悲しみも無い世界で、
もしお前が俺を要らなくなったらどうなる?
俺じゃ無くったって、あいつ等の誰かをお前がもし呼んで消したとしたら俺は・・・
お前を許せない」
ハルヒ「そんな事する訳ないじゃない!そんな風に私を見てるの!?」
キョン「人間誰しも完璧じゃないんだ!俺も!お前も!」
ハルヒ「私は違うわ!」
キョン「!?」
キョンの足元が消え始めた。
ハルヒ「キョン!」
足元からゆっくりと消えていく。朝倉の時を思い出す。
キョン「大丈夫だよ。」
まだ脳は働いてくれるようだ。
ハルヒ「違うの!私そんな事望んでない!一緒に居てよ!」
泣きながらキョンにしがみつく。
キョン「お前が望めば一緒に・・・だってココはお前の世界なんだろ?」
笑って言うが余裕なんて一切無い。恐怖しかなかった。
ハルヒ「わかんない!それより私を一人にしないで!」
キョン「強く願ってくれ二人で元居た世界に戻ろうな。」
ハルヒ「ィイヤァァアアアァァアァ!!!!!!!!!!」
世界が無くなる。
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 23:05:55.50 ID:AqmWrRCX0足元からゆっくりと消えていく。朝倉の時を思い出す。
キョン「大丈夫だよ。」
まだ脳は働いてくれるようだ。
ハルヒ「違うの!私そんな事望んでない!一緒に居てよ!」
泣きながらキョンにしがみつく。
キョン「お前が望めば一緒に・・・だってココはお前の世界なんだろ?」
笑って言うが余裕なんて一切無い。恐怖しかなかった。
ハルヒ「わかんない!それより私を一人にしないで!」
キョン「強く願ってくれ二人で元居た世界に戻ろうな。」
ハルヒ「ィイヤァァアアアァァアァ!!!!!!!!!!」
世界が無くなる。
キョン「ウァワァァァァ!!・・・俺の部屋・・か」
時計の秒針がやけにうるさく聞こえる。
妹「キョン君?どうしたの?」
キョン「えっ?あぁ〜すまん、寝ぼけてたみたいだ。」
妹「おやすみ〜」
キョン「あぁ。・・・ハルヒに電話してみるか。」
携帯を取り出しダイヤルし、耳にコール音が響く。
ハルヒ「キョン!!!!!」
馬鹿でかい声が直撃する。
キョン「おう・・・戻って来たんだよな?」
ハルヒ「キョンよね?キョンなのよね!」
キョン「あぁ、そうだよ。」
それからハルヒから何度も謝罪を何度されたのか分からないが、
あまりに初めての事に戸惑ってしまう。
どっちが悪い訳でも無いと伝え最後に、
「あぁ。今まで通りお前が傍に居ればいいんだ。」
そう伝えて電話を切った。
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 23:14:26.33 ID:AqmWrRCX0時計の秒針がやけにうるさく聞こえる。
妹「キョン君?どうしたの?」
キョン「えっ?あぁ〜すまん、寝ぼけてたみたいだ。」
妹「おやすみ〜」
キョン「あぁ。・・・ハルヒに電話してみるか。」
携帯を取り出しダイヤルし、耳にコール音が響く。
ハルヒ「キョン!!!!!」
馬鹿でかい声が直撃する。
キョン「おう・・・戻って来たんだよな?」
ハルヒ「キョンよね?キョンなのよね!」
キョン「あぁ、そうだよ。」
それからハルヒから何度も謝罪を何度されたのか分からないが、
あまりに初めての事に戸惑ってしまう。
どっちが悪い訳でも無いと伝え最後に、
「あぁ。今まで通りお前が傍に居ればいいんだ。」
そう伝えて電話を切った。
ハルヒとの電話を終え、一段落付いたと思うととても長く感じた。
のも束の間、古泉からの電話が鳴る。
キョン「よう。」
古泉「おかえりなさい。」
キョン「あぁ。ただいま・・・今回はやばかった。」
古泉「そのようですね。僕らの記録では、完全にお二人の消失を確認しましたから。」
キョン「俺は更に消されたけどな」
古泉「!?・・・よく戻って来れましたね。」
キョン「愛だろ?愛」
古泉「そうなんですか、お二人は」
キョン「笑ってくれ・・・もう、寝るわ。」
古泉「すみません。えぇ。それじゃあ、また学校で。」
キョン「あぁ。」
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 23:21:20.83 ID:AqmWrRCX0のも束の間、古泉からの電話が鳴る。
キョン「よう。」
古泉「おかえりなさい。」
キョン「あぁ。ただいま・・・今回はやばかった。」
古泉「そのようですね。僕らの記録では、完全にお二人の消失を確認しましたから。」
キョン「俺は更に消されたけどな」
古泉「!?・・・よく戻って来れましたね。」
キョン「愛だろ?愛」
古泉「そうなんですか、お二人は」
キョン「笑ってくれ・・・もう、寝るわ。」
古泉「すみません。えぇ。それじゃあ、また学校で。」
キョン「あぁ。」
久しぶりにゆっくりと眠れた気がした。
朝の目覚めはすっきりとしていた。
朝の準備をし、朝食を軽く取り、いつもより早いが家を出る。
ハルヒ「おはよう。」
ハルヒが家の前で待っていた。
キョン「お前いつから?」
ハルヒ「・・・ちょっと前」
キョン「何不機嫌そうにしてんだよ?」
ハルヒ「・・・」
キョン「さすがに家の目の前じゃあ勘弁してくれ」
ハルヒ「(/////)・・・エロキョン」
キョン「でも」
ハルヒの肩に手を回し引き寄せる。
ハルヒ「・・・」
キョン「ありがとうな。」
ハルヒ「うん。」
キョン「・・・・よし!学校行こう!今日はSOS団何やるんだ?」
ハルヒ「今日はね!!」
終わり
二日間に渡りまた遅くまでありがとうございました!
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 23:22:00.42 ID:3lemdeLz0朝の目覚めはすっきりとしていた。
朝の準備をし、朝食を軽く取り、いつもより早いが家を出る。
ハルヒ「おはよう。」
ハルヒが家の前で待っていた。
キョン「お前いつから?」
ハルヒ「・・・ちょっと前」
キョン「何不機嫌そうにしてんだよ?」
ハルヒ「・・・」
キョン「さすがに家の目の前じゃあ勘弁してくれ」
ハルヒ「(/////)・・・エロキョン」
キョン「でも」
ハルヒの肩に手を回し引き寄せる。
ハルヒ「・・・」
キョン「ありがとうな。」
ハルヒ「うん。」
キョン「・・・・よし!学校行こう!今日はSOS団何やるんだ?」
ハルヒ「今日はね!!」
終わり
二日間に渡りまた遅くまでありがとうございました!
乙!
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/09/05(金) 23:25:35.16 ID:/U93DPCTOおつ!
二次創作・読み物 の関連記事



Hatena
Twitter
Tumblr
