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5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 01:37:17.64 ID:+/R6GuKs0
女「男君」
男「ん?なんだよ突然」
女「私あんたのこと嫌いだから」
男「はぁ?」
女「私あんたのこと嫌いだから」
男「はぁ、で?」
女「で?って何よ」
男「いや、俺が嫌いなのにわざわざそんなこと言うために話しかけたのか?」
女「そうよ、悪い?」
男「…あ、そう……」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 01:40:23.76 ID:+/R6GuKs0男「ん?なんだよ突然」
女「私あんたのこと嫌いだから」
男「はぁ?」
女「私あんたのこと嫌いだから」
男「はぁ、で?」
女「で?って何よ」
男「いや、俺が嫌いなのにわざわざそんなこと言うために話しかけたのか?」
女「そうよ、悪い?」
男「…あ、そう……」
女「なんか釈然としない顔してるわね」
男「そりゃもう」
女「つまり私になんで嫌われてるのかもわからない、と」
男「そもそも俺君のことよく知らないもん、入学してから一言もしゃべったことないし」
女「そうね」
男「それでなんで嫌われてるのか分からないし」
女「私の名前は知ってる?」
男「確か神田さんだったよね?」
女「そうよ」
男「……嫌われるには接点薄すぎないか?」
女「……」
男「そりゃもう」
女「つまり私になんで嫌われてるのかもわからない、と」
男「そもそも俺君のことよく知らないもん、入学してから一言もしゃべったことないし」
女「そうね」
男「それでなんで嫌われてるのか分からないし」
女「私の名前は知ってる?」
男「確か神田さんだったよね?」
女「そうよ」
男「……嫌われるには接点薄すぎないか?」
女「……」
女「これ見て」
男「ん…?期末試験の結果じゃん…これがどうしたの?」
女「これ」
男「女さんの名前だね」
女「で、これ」
男「俺の名前だね」
女「これが原因、わかった?」
男「……つまり?」
女「なんで常日頃授業そっちのけで居眠りしてるようなアンタが私よりテストの成績いいのよ」
男「そ、そんなこと……?」
女「そんなことって何よ」
男「俺、こう見えても結構勉強してるんだぜ?」
女「全くそうは見えないけど」
男「まさか俺がカンニングしたとでも?」
女「それが知りたいのよ」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 01:49:46.51 ID:+/R6GuKs0男「ん…?期末試験の結果じゃん…これがどうしたの?」
女「これ」
男「女さんの名前だね」
女「で、これ」
男「俺の名前だね」
女「これが原因、わかった?」
男「……つまり?」
女「なんで常日頃授業そっちのけで居眠りしてるようなアンタが私よりテストの成績いいのよ」
男「そ、そんなこと……?」
女「そんなことって何よ」
男「俺、こう見えても結構勉強してるんだぜ?」
女「全くそうは見えないけど」
男「まさか俺がカンニングしたとでも?」
女「それが知りたいのよ」
男「よりによってカンニング疑惑をかけられるとは思わなかったな」
女「したの?してないの?」
男「してないよ」
女「じゃあこの結果は、アンタが純粋に頭いいからってことなの?」
男「まぁ……そういうことなんじゃないかな、結果として」
女「ますます気に入らないわ」
男「はぁ……さいですか……」
女「とにかく私アンタのこと嫌いだから」
男「もう分かったよ…嫌いなら話さなければいいじゃん」
女「でもクラスの副委員長でしょ」
男「そうだね、やりたくないけど無理やりね。そういう君は委員長だろ」
女「だから嫌いだけど話さなきゃいけないのよ、先生が呼んでこいって」
男「まず最初にそれを言ってよ……」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 01:54:23.29 ID:+/R6GuKs0女「したの?してないの?」
男「してないよ」
女「じゃあこの結果は、アンタが純粋に頭いいからってことなの?」
男「まぁ……そういうことなんじゃないかな、結果として」
女「ますます気に入らないわ」
男「はぁ……さいですか……」
女「とにかく私アンタのこと嫌いだから」
男「もう分かったよ…嫌いなら話さなければいいじゃん」
女「でもクラスの副委員長でしょ」
男「そうだね、やりたくないけど無理やりね。そういう君は委員長だろ」
女「だから嫌いだけど話さなきゃいけないのよ、先生が呼んでこいって」
男「まず最初にそれを言ってよ……」
男「これで、おしまいっと(パチンッ)ふー…30部って意外としんどいな」
女「ぶつくさ言わない、半分は私がやったんだから15部でしょ」
男「そりゃそうだけど…昼寝の時間がなくなっちまったよ」
女「アンタが来るのが遅いからいけないのよ」
男「それは君が長々と俺を嫌いな理由をくっちゃべってるからであって…」
女「できたんだからそれ持って教室帰りなさいよ」
男「俺一人でかよ…女さんはどうすんの」
女「まだ昼休み残ってるからここにいる」
男「……まさか、勉強するの?」
女「しちゃいけないの?」
男「いや、そういうわけじゃないけど…」
女「次の試験では負けないから」
男(ものすっごくやりづらいなこの人……)
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 01:58:41.94 ID:+/R6GuKs0女「ぶつくさ言わない、半分は私がやったんだから15部でしょ」
男「そりゃそうだけど…昼寝の時間がなくなっちまったよ」
女「アンタが来るのが遅いからいけないのよ」
男「それは君が長々と俺を嫌いな理由をくっちゃべってるからであって…」
女「できたんだからそれ持って教室帰りなさいよ」
男「俺一人でかよ…女さんはどうすんの」
女「まだ昼休み残ってるからここにいる」
男「……まさか、勉強するの?」
女「しちゃいけないの?」
男「いや、そういうわけじゃないけど…」
女「次の試験では負けないから」
男(ものすっごくやりづらいなこの人……)
女「………」(カリカリ)
男「………」
女「………」(ゴシゴシ)
男「………」
女「………(カリカリ)……何か用?」
男「いや、別に」
女「用がないなら教室戻って昼寝したら?」
男「………そこ、数式間違ってるぜ」
女「え?……あっ………」
男「そこはそうじゃなくって、先にこっちを代入してから…」
女「あ、そうか………(カリカリ)」
男「………少しは役に立ったかな」
女「……別にこんなの、言われなくたって気づくわよ//」
男「だろうね」
女「………ありがと…」(ボソッ)
男「ん?何?」
女「なんでもない」(カリカリ)
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:03:44.02 ID:+/R6GuKs0男「………」
女「………」(ゴシゴシ)
男「………」
女「………(カリカリ)……何か用?」
男「いや、別に」
女「用がないなら教室戻って昼寝したら?」
男「………そこ、数式間違ってるぜ」
女「え?……あっ………」
男「そこはそうじゃなくって、先にこっちを代入してから…」
女「あ、そうか………(カリカリ)」
男「………少しは役に立ったかな」
女「……別にこんなの、言われなくたって気づくわよ//」
男「だろうね」
女「………ありがと…」(ボソッ)
男「ん?何?」
女「なんでもない」(カリカリ)
男「女さんっていつも図書室で一人で勉強してるの?」
女「そうよ」
男「ふーん……(会話が続かん…取り付く島もないなこれは)」
女「がり勉って思ってるんでしょ」
男「いんや、家にいるときは俺も似たようなもんだからな」
女「………」
男(相槌のひとつもないのかよ!?)
女「どうして?」
男「は?え?」
女「どうして学校では真面目にしないの?」
男「どうしてって…うーん…でも友達と遊んだりとかは普通するだろ?」
女「友達と一緒にいるときもバカばっかりしてるじゃない。
授業中は居眠りばっかり、それで先生に指されたら間違えることなく正解する。
アンタを見てると真面目に勉強してる自分がバカみたいに思えてくる…」
男「それが、俺を嫌いな理由?」
女「………」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:08:39.65 ID:+/R6GuKs0女「そうよ」
男「ふーん……(会話が続かん…取り付く島もないなこれは)」
女「がり勉って思ってるんでしょ」
男「いんや、家にいるときは俺も似たようなもんだからな」
女「………」
男(相槌のひとつもないのかよ!?)
女「どうして?」
男「は?え?」
女「どうして学校では真面目にしないの?」
男「どうしてって…うーん…でも友達と遊んだりとかは普通するだろ?」
女「友達と一緒にいるときもバカばっかりしてるじゃない。
授業中は居眠りばっかり、それで先生に指されたら間違えることなく正解する。
アンタを見てると真面目に勉強してる自分がバカみたいに思えてくる…」
男「それが、俺を嫌いな理由?」
女「………」
男「女さんは友達と遊んだりとかしないの?」
女「友達なんて、いないわ」
男「え、そうなのか?」
女「そんなの作ってる暇あったら勉強してるから」
男「……」
女「だから誰も私には近寄ってこない、話しかけてもこない、でもそれが私にとっては普通なの」
男「……ふーん……」
女「別に誰に陰口叩かれようと、がり便って言われようと、私は構わない。事実だもの」
男「なんかさ、女さんって損してるな」
女「損?何が?」
男「だって女さんくらい可愛かったら彼氏も友達もすぐにできるぜ」
女「何変なこと言ってるの…?おだてたって何もでないわよ…//」
男(これが俗に言うツンデレってやつか…)
女「人の顔見てニヤニヤしないで、不愉快よ」
男「それは失礼」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:13:47.70 ID:+/R6GuKs0女「友達なんて、いないわ」
男「え、そうなのか?」
女「そんなの作ってる暇あったら勉強してるから」
男「……」
女「だから誰も私には近寄ってこない、話しかけてもこない、でもそれが私にとっては普通なの」
男「……ふーん……」
女「別に誰に陰口叩かれようと、がり便って言われようと、私は構わない。事実だもの」
男「なんかさ、女さんって損してるな」
女「損?何が?」
男「だって女さんくらい可愛かったら彼氏も友達もすぐにできるぜ」
女「何変なこと言ってるの…?おだてたって何もでないわよ…//」
男(これが俗に言うツンデレってやつか…)
女「人の顔見てニヤニヤしないで、不愉快よ」
男「それは失礼」
男「でも可愛いって言ったのは本当だぜ?男子の間じゃ女さん人気なの知らないのか」
女「見え透いた嘘はやめて」
男「本気なのに……ほら、入学してすぐのときは髪長かったじゃん」
女「そんなのよく覚えてるわね」
男「うん、女さん黒髪綺麗で似合ってたし。また伸ばさないの?」
女「………」
男「どうかした…」
女「な、なんでもない//」
男「黒髪ロング綺麗だったのになぁ」
女「アンタの好みに合わせる義理なんかないわ」
男「ま、そりゃそうだけど」
女「…気が向いたらまた伸ばすわよ」
男「ホントに!?楽しみにしてるからな!!」
女「……図書室で騒がないでよね……//」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:38:07.94 ID:+/R6GuKs0女「見え透いた嘘はやめて」
男「本気なのに……ほら、入学してすぐのときは髪長かったじゃん」
女「そんなのよく覚えてるわね」
男「うん、女さん黒髪綺麗で似合ってたし。また伸ばさないの?」
女「………」
男「どうかした…」
女「な、なんでもない//」
男「黒髪ロング綺麗だったのになぁ」
女「アンタの好みに合わせる義理なんかないわ」
男「ま、そりゃそうだけど」
女「…気が向いたらまた伸ばすわよ」
男「ホントに!?楽しみにしてるからな!!」
女「……図書室で騒がないでよね……//」
男「でもホントに友達一人もいないのか?」
女「くどいわね、だったらなんなの」
男「いや、俺が記念すべき友達第一号だな、と思ってさ」
女「なってくれなんて頼んでないわ」
男「つれないね」
女「友達なんて欲しいと思わない。迷惑なだけだわ」
男「まぁそういわずに、友達としてたまに話すくらいはいいじゃん」
女「結構よ」
男「………そこはYをXに置き換えて…」
女「…あ、そうか……」(カリカリ)
男「って、こうやってたまに勉強一緒にするってのは?」
女「………」
男(ノーリアクションですかそうですか)
女「それくらいなら、別に構わないわ」
男「ホント?わかった、じゃあ今から友達な!!」
女「それとこれとは、話が別…//」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:42:43.78 ID:+/R6GuKs0女「くどいわね、だったらなんなの」
男「いや、俺が記念すべき友達第一号だな、と思ってさ」
女「なってくれなんて頼んでないわ」
男「つれないね」
女「友達なんて欲しいと思わない。迷惑なだけだわ」
男「まぁそういわずに、友達としてたまに話すくらいはいいじゃん」
女「結構よ」
男「………そこはYをXに置き換えて…」
女「…あ、そうか……」(カリカリ)
男「って、こうやってたまに勉強一緒にするってのは?」
女「………」
男(ノーリアクションですかそうですか)
女「それくらいなら、別に構わないわ」
男「ホント?わかった、じゃあ今から友達な!!」
女「それとこれとは、話が別…//」
男「いつも昼休みは図書室で勉強なんだな、分かった」
女「毎日こないでよ、うるさいから」
男「ぐっ………(いちいち出鼻をくじきやがる…)」
女「…もう昼休み終わるわよ」
男「あ、5限ってなんだっけ…」
女「物理でしょ」
男「そうだった、よし、教室戻ろうか」
女「……一緒に戻るの?」
男「だってもう時間ないぜ?それにこのプリント持ってかねーと」
女「……わかったわ」
男「よし、じゃあ行こう」
女「不本意ながらってこと忘れないでね」
男「分かったよ…」
女「あ、あと………」
男「ん?」
女「さっき、その…可愛いって……ありがとう」
男「どういたしまして」
女「…こっち見てニヤニヤしないで//」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:49:55.66 ID:+/R6GuKs0女「毎日こないでよ、うるさいから」
男「ぐっ………(いちいち出鼻をくじきやがる…)」
女「…もう昼休み終わるわよ」
男「あ、5限ってなんだっけ…」
女「物理でしょ」
男「そうだった、よし、教室戻ろうか」
女「……一緒に戻るの?」
男「だってもう時間ないぜ?それにこのプリント持ってかねーと」
女「……わかったわ」
男「よし、じゃあ行こう」
女「不本意ながらってこと忘れないでね」
男「分かったよ…」
女「あ、あと………」
男「ん?」
女「さっき、その…可愛いって……ありがとう」
男「どういたしまして」
女「…こっち見てニヤニヤしないで//」
翌日
男「おはよう、女さん」
女「………」
男(華麗にスルー…と)
女「気安く話しかけてこないで、嫌いだって言ったでしょ」
男(相変わらずツンツン全開だな……)
女「アンタがこんなに近くに住んでたなんて知らなかった」
男「そう?行きの電車いつも一緒だぜ?知らなかった?」
女「……なんでアンタみたいな不真面目なヤツがこの時間の電車に乗るのよ」
男「そりゃまぁ、朝早ければそんなに混んでないし、女さんと同じ理由だろ」
女「………」
男(黙りやすいなぁ……こっちからどんどん話題振ったほうがいいのかな)
女「まさか一緒に登校するつもり?」
男「え、だってここで会ったのも何かの縁だろ」
女「勘違いも甚だしいわね」
男「………」
女「何してるの?行かないと電車来るわよ?」
男「あ、うん………(結局一緒に登校していいのかよ…ホントやりづらいな)」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 02:57:21.26 ID:+/R6GuKs0男「おはよう、女さん」
女「………」
男(華麗にスルー…と)
女「気安く話しかけてこないで、嫌いだって言ったでしょ」
男(相変わらずツンツン全開だな……)
女「アンタがこんなに近くに住んでたなんて知らなかった」
男「そう?行きの電車いつも一緒だぜ?知らなかった?」
女「……なんでアンタみたいな不真面目なヤツがこの時間の電車に乗るのよ」
男「そりゃまぁ、朝早ければそんなに混んでないし、女さんと同じ理由だろ」
女「………」
男(黙りやすいなぁ……こっちからどんどん話題振ったほうがいいのかな)
女「まさか一緒に登校するつもり?」
男「え、だってここで会ったのも何かの縁だろ」
女「勘違いも甚だしいわね」
男「………」
女「何してるの?行かないと電車来るわよ?」
男「あ、うん………(結局一緒に登校していいのかよ…ホントやりづらいな)」
男「女さんって足はやいんだな」
女「無理に合わせて歩かなくていいわよ」
男「一人で登校するのつまんねーし、いいだろ」
女「………」
男「そういえば今日はメガネかけてないんだね」
女「いつもかけるほど悪くないもの、勉強のときはかけるわ」
男「そうなのか、いつもは学校でしか見ないから」
女「かけてるとストレス溜まるのよ、もうだいぶ慣れたけど」
男「メガネかけてないと結構印象違うんだな」
女「そんなの思ったことないわ」
男「そうなのかー、勿体無いな」
女「何が?」
男「メガネ、女さん似合うからさ」
女「…朝から何バカなこと言ってるの…//」
男(照れると耳が赤くなるのか…分かりやすいな)
女「人の顔見てニヤニヤしないで、不愉快よ」
男「それは失礼」
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:02:26.85 ID:+/R6GuKs0女「無理に合わせて歩かなくていいわよ」
男「一人で登校するのつまんねーし、いいだろ」
女「………」
男「そういえば今日はメガネかけてないんだね」
女「いつもかけるほど悪くないもの、勉強のときはかけるわ」
男「そうなのか、いつもは学校でしか見ないから」
女「かけてるとストレス溜まるのよ、もうだいぶ慣れたけど」
男「メガネかけてないと結構印象違うんだな」
女「そんなの思ったことないわ」
男「そうなのかー、勿体無いな」
女「何が?」
男「メガネ、女さん似合うからさ」
女「…朝から何バカなこと言ってるの…//」
男(照れると耳が赤くなるのか…分かりやすいな)
女「人の顔見てニヤニヤしないで、不愉快よ」
男「それは失礼」
昼
男「あ、こんなところにいたのか」
女「……何か用?」
男「いや、いつもどこで飯食べてるのかと思って探したんだけど」
女「お昼は静かに食べたいの」
男「じゃあ、静かにするから俺も一緒に食べていいか?」
女「………」
男「あ、いや、無理にとは…」
女「好きにしたら」
男(いいのか……沈黙の後は肯定的な返事のことが多いな……)
女「食べないの?」
男「あ、いや、じゃあ隣失礼します」
女「それ、コンビニ弁当じゃない」
男「そうだよ、俺いつもこんなんだぜ?女さんは?」
女「………」
男「お、手作りか、まさか自分で?」
女「………料理、好きだから………」
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:07:54.56 ID:+/R6GuKs0男「あ、こんなところにいたのか」
女「……何か用?」
男「いや、いつもどこで飯食べてるのかと思って探したんだけど」
女「お昼は静かに食べたいの」
男「じゃあ、静かにするから俺も一緒に食べていいか?」
女「………」
男「あ、いや、無理にとは…」
女「好きにしたら」
男(いいのか……沈黙の後は肯定的な返事のことが多いな……)
女「食べないの?」
男「あ、いや、じゃあ隣失礼します」
女「それ、コンビニ弁当じゃない」
男「そうだよ、俺いつもこんなんだぜ?女さんは?」
女「………」
男「お、手作りか、まさか自分で?」
女「………料理、好きだから………」
男「これ全部自分で?すごいなー」
女「……全部、ってわけじゃ、ないけど……」
男「でもすごい、いいなぁ手作り弁当」
女「……男君のお母さんが作ってくれたりとかは……?」
男「あぁ、俺母親いないんだ、小さい頃に……」
女「………」
男「で親父と俺しか家族いないからさ、誰も料理なんてできないんだよな」
女「………」
男「な、なんで黙るんだよ…」
女「変なこと訊いて、ごめんなさい…」
男「……え?あ、いや、そ、うん、そんな気にすることじゃないよ」
女「ちょっと、無神経だった…」
男(やべぇ、ちょっとぐらっときた……//)
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:12:46.92 ID:+/R6GuKs0女「……全部、ってわけじゃ、ないけど……」
男「でもすごい、いいなぁ手作り弁当」
女「……男君のお母さんが作ってくれたりとかは……?」
男「あぁ、俺母親いないんだ、小さい頃に……」
女「………」
男「で親父と俺しか家族いないからさ、誰も料理なんてできないんだよな」
女「………」
男「な、なんで黙るんだよ…」
女「変なこと訊いて、ごめんなさい…」
男「……え?あ、いや、そ、うん、そんな気にすることじゃないよ」
女「ちょっと、無神経だった…」
男(やべぇ、ちょっとぐらっときた……//)
男「で、今日も図書室に?」
女「毎日ついてこないでって言ったでしょう?」
男「へいへい、じゃあ今日はやめとくよ」
女「……好きな食べ物は?」
男「は?」
女「好きな食べ物」
男「んー……コロッケとか、カツとか、そんなとこかなぁ…で、それが何?」
女「……別になんでもない」
男「なんだよ、余計に気になるだろ」
女「手作り弁当、毎日覗き込まれても面倒だから」
男「…………そ、それは作ってきてくれるってこと?」
女「1回だけね」
男「マジで!?楽しみにしてるから!!」
女「………///」
男「約束だぞ!!」
女「……うん……」
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:17:43.13 ID:+/R6GuKs0女「毎日ついてこないでって言ったでしょう?」
男「へいへい、じゃあ今日はやめとくよ」
女「……好きな食べ物は?」
男「は?」
女「好きな食べ物」
男「んー……コロッケとか、カツとか、そんなとこかなぁ…で、それが何?」
女「……別になんでもない」
男「なんだよ、余計に気になるだろ」
女「手作り弁当、毎日覗き込まれても面倒だから」
男「…………そ、それは作ってきてくれるってこと?」
女「1回だけね」
男「マジで!?楽しみにしてるから!!」
女「………///」
男「約束だぞ!!」
女「……うん……」
翌日
女「はい」
男「おぉ、マジで作ってきてくれるとは!!」
女「約束、したから」
男「律儀だなぁ女さんは、ありがとう」
女「………」(テクテク)
男「………」(スタスタ)
女「今日も一緒に食べるつもり?」
男「え?ダメだった?」
女「別に……好きにすれば」
男「だって女さんの作ってくれた弁当だし、女さんに真っ先に感想いわねーと」
女「美味しくなくても苦情は聞かないから」
男「そのへんは心配してないよ、一生懸命作ってくれたみたいだし、指怪我してまで」
女「っっ!!……///」
男「ありがとな、女さん」
女「……他人に食べさせるのに中途半端なもの作りたくなかっただけ」
男「ありがとう」
女「………///」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:38:12.80 ID:+/R6GuKs0女「はい」
男「おぉ、マジで作ってきてくれるとは!!」
女「約束、したから」
男「律儀だなぁ女さんは、ありがとう」
女「………」(テクテク)
男「………」(スタスタ)
女「今日も一緒に食べるつもり?」
男「え?ダメだった?」
女「別に……好きにすれば」
男「だって女さんの作ってくれた弁当だし、女さんに真っ先に感想いわねーと」
女「美味しくなくても苦情は聞かないから」
男「そのへんは心配してないよ、一生懸命作ってくれたみたいだし、指怪我してまで」
女「っっ!!……///」
男「ありがとな、女さん」
女「……他人に食べさせるのに中途半端なもの作りたくなかっただけ」
男「ありがとう」
女「………///」
男「うまいなー女さんの弁当」
女「それはどうも///」
男「照れるなよ、褒めてるだろ」
女「照れてない」
男「照れてるよ、顔真っ赤だぞ」
女「なっっ!?」
男「あーうめぇ(もぐもぐ)」
女「……アンタといると、調子が狂う……」(ボソ)
男「ん?なんか言った?」
女「……なんでもない」
男「ホントありがとなー、いっつもコンビニ弁当で結構飽きてたんだ」
女「…1つ作るのも2つ作るのも大して手間変わらないから」
男「ご馳走様!」
女「…お粗末様」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:43:42.92 ID:+/R6GuKs0女「それはどうも///」
男「照れるなよ、褒めてるだろ」
女「照れてない」
男「照れてるよ、顔真っ赤だぞ」
女「なっっ!?」
男「あーうめぇ(もぐもぐ)」
女「……アンタといると、調子が狂う……」(ボソ)
男「ん?なんか言った?」
女「……なんでもない」
男「ホントありがとなー、いっつもコンビニ弁当で結構飽きてたんだ」
女「…1つ作るのも2つ作るのも大して手間変わらないから」
男「ご馳走様!」
女「…お粗末様」
女「……ねぇ……」
男「ん?何?」
女「父子家庭って、大変……?」
男「え?んー…まぁ、だいぶ慣れたよ、ガキのころからずっとだし」
女「…そう…」
男「どうしたの?」
女「…なんでもない」
男「なんだよ、水臭いな、悩み事でもあるんだったら聞くぜ?友達だし」
女「勝手に友達面しないで」
男「うぐっ………まだ認めてくれてなかったのか」
女「当たり前でしょう、アンタみたいな馴れ馴れしい奴」
男「トホホ……そうだよね……うん、わかっちゃいたんだけどさ」
女「………」
男「…はぁー…」
女「気が向いたら、相談する…//」
男「ん!?、う、うん!」
女「………」
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:52:12.70 ID:+/R6GuKs0男「ん?何?」
女「父子家庭って、大変……?」
男「え?んー…まぁ、だいぶ慣れたよ、ガキのころからずっとだし」
女「…そう…」
男「どうしたの?」
女「…なんでもない」
男「なんだよ、水臭いな、悩み事でもあるんだったら聞くぜ?友達だし」
女「勝手に友達面しないで」
男「うぐっ………まだ認めてくれてなかったのか」
女「当たり前でしょう、アンタみたいな馴れ馴れしい奴」
男「トホホ……そうだよね……うん、わかっちゃいたんだけどさ」
女「………」
男「…はぁー…」
女「気が向いたら、相談する…//」
男「ん!?、う、うん!」
女「………」
男「そうだ、弁当のお返ししないとな」
女「そんなのいらない」
男「なんでだよ、こっちだけ悪いだろ、そういうのヤなんだよ」
女「妙なことに拘るのね」
男「ギブアンドテイクってやつだよ、何かしてもらったらお礼する、基本だろ」
女「別にアンタにしてもらいたいことなんかないわ」
男「ぐはっっ……つ、つうこんのいちげき……」
女「たまに勉強するだけでも価値があると思ってるから」
男「……俺は便利なツール扱いか……」
女「ねぇ、どうしてあなたは勉強頑張るの?」
男「ん?んー……」
女「いえないことなの?」
男「いや、照れくさいっていうか……」
女「弁当のお返しに教えて」
男「え…あ、うん……実は……その……親父がさ、弁護士やってて
そんで俺も親父みたいになれたらなーって…」
女「いまどき、珍しいわね」
男「だよなぁ……自分でも余りにも恥ずかしくて、言いたくないんだよな、これ」
女「ふーん…………」
男「な、なに?」
女「なれると、いいね」
男(わ、わら……った……?///)
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 03:57:47.59 ID:+/R6GuKs0女「そんなのいらない」
男「なんでだよ、こっちだけ悪いだろ、そういうのヤなんだよ」
女「妙なことに拘るのね」
男「ギブアンドテイクってやつだよ、何かしてもらったらお礼する、基本だろ」
女「別にアンタにしてもらいたいことなんかないわ」
男「ぐはっっ……つ、つうこんのいちげき……」
女「たまに勉強するだけでも価値があると思ってるから」
男「……俺は便利なツール扱いか……」
女「ねぇ、どうしてあなたは勉強頑張るの?」
男「ん?んー……」
女「いえないことなの?」
男「いや、照れくさいっていうか……」
女「弁当のお返しに教えて」
男「え…あ、うん……実は……その……親父がさ、弁護士やってて
そんで俺も親父みたいになれたらなーって…」
女「いまどき、珍しいわね」
男「だよなぁ……自分でも余りにも恥ずかしくて、言いたくないんだよな、これ」
女「ふーん…………」
男「な、なに?」
女「なれると、いいね」
男(わ、わら……った……?///)
翌週
男「おはよう、女さん」
女「おはよう」
男「うおお!?まさか返事が返ってくるとは!?」
女「うるさいわね、いちいち大げさなのよ」
男「だ、だって今までずっとシカトだったじゃん………」
女「返事するのが面倒だっただけ」
男「さ、さいですか……」
女「………」
男「ん?でも今日は面倒じゃなかったの?」
女「面倒よ」
男「じゃあどうして?」
女「別に、たまには返事してもバチは当たらないでしょう」
男(なんだかなぁ……)
女「アンタが言ったんでしょう、友達だって」
男「ん?」
女「友達に挨拶するのは、普通、でしょ…///」
男「……う、うん!!」
女「人の顔見てニヤニヤしないで」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:15:56.61 ID:+/R6GuKs0男「おはよう、女さん」
女「おはよう」
男「うおお!?まさか返事が返ってくるとは!?」
女「うるさいわね、いちいち大げさなのよ」
男「だ、だって今までずっとシカトだったじゃん………」
女「返事するのが面倒だっただけ」
男「さ、さいですか……」
女「………」
男「ん?でも今日は面倒じゃなかったの?」
女「面倒よ」
男「じゃあどうして?」
女「別に、たまには返事してもバチは当たらないでしょう」
男(なんだかなぁ……)
女「アンタが言ったんでしょう、友達だって」
男「ん?」
女「友達に挨拶するのは、普通、でしょ…///」
男「……う、うん!!」
女「人の顔見てニヤニヤしないで」
男「女さんって滅多に笑わないんだな」
女「何?急に」
男「いや、いっつも無表情だなーと」
女「年がら年中笑ってたらバカみたいでしょ」
男「んー……でもさ、楽しいこととかしたら笑うじゃん?」
女「そうね」
男「てことは女さんあんまり毎日楽しくないんじゃないのかと思って」
女「割と楽しんでるわよ」
男「そうかなぁ……」
女「少なくとも君と出会う前よりは」
男「ふーん」
女「……最近ニヤニヤしすぎよ、鬱陶しい」
男「それは失礼」
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:20:35.21 ID:+/R6GuKs0女「何?急に」
男「いや、いっつも無表情だなーと」
女「年がら年中笑ってたらバカみたいでしょ」
男「んー……でもさ、楽しいこととかしたら笑うじゃん?」
女「そうね」
男「てことは女さんあんまり毎日楽しくないんじゃないのかと思って」
女「割と楽しんでるわよ」
男「そうかなぁ……」
女「少なくとも君と出会う前よりは」
男「ふーん」
女「……最近ニヤニヤしすぎよ、鬱陶しい」
男「それは失礼」
男「もうすぐ次の中間テストかぁ……」
女「そうね」
男「前のテストの結果まだ根に持ってるの…?」
女「えぇ」
男「なんだかなぁ……」
女「今度は負けないわよ」
男「…じゃあさ、負けたほうが勝ったほうの言うこと何かひとつきくってのどう?」
女「は?」
男「だから、負けたら相手の言うことひとつきく」
女「……なにそれ……なんのメリットがあるのよ馬鹿馬鹿しい」
男「勝つ自信がない、っと」
女「なっ!?なんですって!!!??」
男「自信があるなら大丈夫だろ?俺が言うこときくだけだし」
女「……喧嘩売ろうっていうの?いいわよ、のろうじゃない」
男「ふふ……そうと決まったからには俺も手加減しないぜ?」
女「…上等…」
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:29:39.84 ID:+/R6GuKs0女「そうね」
男「前のテストの結果まだ根に持ってるの…?」
女「えぇ」
男「なんだかなぁ……」
女「今度は負けないわよ」
男「…じゃあさ、負けたほうが勝ったほうの言うこと何かひとつきくってのどう?」
女「は?」
男「だから、負けたら相手の言うことひとつきく」
女「……なにそれ……なんのメリットがあるのよ馬鹿馬鹿しい」
男「勝つ自信がない、っと」
女「なっ!?なんですって!!!??」
男「自信があるなら大丈夫だろ?俺が言うこときくだけだし」
女「……喧嘩売ろうっていうの?いいわよ、のろうじゃない」
男「ふふ……そうと決まったからには俺も手加減しないぜ?」
女「…上等…」
男「いつになく勉強に励むね」
女「あなたが売った喧嘩でしょう」(カリカリ)
男「そんなにムキになることないじゃん…」
女「負けるのが腹立たしいだけよ、別にあなたに何か望んでるわけじゃないから」
男「へいへい………あ、そこCじゃなくてDだぞ、オゾン層の破壊=温暖化じゃない」
女「あ……そうか……」
男「………」
女「…余裕の表れ?」
男「そんなんじゃないよ」
女「……自分が負けるわけないって思ってるのね」
男「だから違うってば」
女「じゃあ、なんなのよ」
男「……別に……勉強はできてもこういうことは鈍いんだな」
女「なにそれ?意味が分からないわ」
男「なんでもねーよ」
86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:34:42.60 ID:+/R6GuKs0女「あなたが売った喧嘩でしょう」(カリカリ)
男「そんなにムキになることないじゃん…」
女「負けるのが腹立たしいだけよ、別にあなたに何か望んでるわけじゃないから」
男「へいへい………あ、そこCじゃなくてDだぞ、オゾン層の破壊=温暖化じゃない」
女「あ……そうか……」
男「………」
女「…余裕の表れ?」
男「そんなんじゃないよ」
女「……自分が負けるわけないって思ってるのね」
男「だから違うってば」
女「じゃあ、なんなのよ」
男「……別に……勉強はできてもこういうことは鈍いんだな」
女「なにそれ?意味が分からないわ」
男「なんでもねーよ」
女「………」
男「で、結果が同順位…っと」
女「…不愉快だわ」
男「なんだよ、不満なのか?」
女「これじゃどっちが勝ちだか分からないじゃない」
男「引き分けだなぁ」
女「………不愉快だわ……結局勝てなかったことに変わりないじゃない」
男「ちぇー、何か面白いことしてもらおうと思ったのに」
女「なにやらせるつもりだったのよ…」
男「まだ決めてないけどさ」
女「………」
男「………」
女「…あの……」
男「ん?」
女「…勝てなかったのは勝てなかったから、何でも、言うこときくわよ…?」
男「……え?でも俺も勝ったわけじゃねーし」
女「しなくていいなら別にいい」
男「あ、じゃあさ、お互い言うことひとつずつきくってのは?引き分けなんだし」
女「うん……それでいいよ……」
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:39:59.79 ID:+/R6GuKs0男「で、結果が同順位…っと」
女「…不愉快だわ」
男「なんだよ、不満なのか?」
女「これじゃどっちが勝ちだか分からないじゃない」
男「引き分けだなぁ」
女「………不愉快だわ……結局勝てなかったことに変わりないじゃない」
男「ちぇー、何か面白いことしてもらおうと思ったのに」
女「なにやらせるつもりだったのよ…」
男「まだ決めてないけどさ」
女「………」
男「………」
女「…あの……」
男「ん?」
女「…勝てなかったのは勝てなかったから、何でも、言うこときくわよ…?」
男「……え?でも俺も勝ったわけじゃねーし」
女「しなくていいなら別にいい」
男「あ、じゃあさ、お互い言うことひとつずつきくってのは?引き分けなんだし」
女「うん……それでいいよ……」
女「で、何で耳かきなの…?」
男「え、いやぁ…」
女「人の耳掃除なんてやったことない……」
男「可愛い子に膝枕してもらって耳掃除してもらうのは至福の瞬間なんだよ、うん」
女「………リアクションに困ること言わないで……///」
男「いいからさぁ、何でも言うこときくんだろ?」
女「そ、それは、うん……」
男「じゃあ失礼しまーす」(ふかふか)
女「………/////」
男「はぁ〜……」
女「い、痛く、ない?」
男「うん、平気平気」
女「………/////」
男「あぁ〜……」
女「う、動かないでよ…やりづらい…」
男「ごめんごめん」
女「………/////」
男「〜♪」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:52:40.08 ID:+/R6GuKs0男「え、いやぁ…」
女「人の耳掃除なんてやったことない……」
男「可愛い子に膝枕してもらって耳掃除してもらうのは至福の瞬間なんだよ、うん」
女「………リアクションに困ること言わないで……///」
男「いいからさぁ、何でも言うこときくんだろ?」
女「そ、それは、うん……」
男「じゃあ失礼しまーす」(ふかふか)
女「………/////」
男「はぁ〜……」
女「い、痛く、ない?」
男「うん、平気平気」
女「………/////」
男「あぁ〜……」
女「う、動かないでよ…やりづらい…」
男「ごめんごめん」
女「………/////」
男「〜♪」
女「男君……?終わったよ……」
男(すやすや)
女「………寝てる……の?」
男(くかー)
女「…………」
男(ぐー)
女「……………変な人……………」
男(ぐごー)
女「ごめんね」
男(すぴー)
女「起きてなければ、簡単に、言えるのにな……」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 04:57:17.76 ID:+/R6GuKs0男(すやすや)
女「………寝てる……の?」
男(くかー)
女「…………」
男(ぐー)
女「……………変な人……………」
男(ぐごー)
女「ごめんね」
男(すぴー)
女「起きてなければ、簡単に、言えるのにな……」
男「ごめん、まさか途中で寝ちゃうとは…ホントごめん、足大丈夫?」
女「平気……起こすのも可哀想かと思って」
男「いや、まさかあそこまで幸福な時間だとは思ってなくて、寝てしまうとは勿体無い」
女「リアクションに困ること言わないで」
男「いや、女さんの必死な顔も可愛かったよ?」
女「なっっ!!!???」
男「照れるなよ」
女「て、照れてない……///」
男「で?」
女「なに?」
男「なに?じゃないよ、女さんのいうこともひとつきかなきゃ」
女「あ………えと………」
男「勝ったとき何させようか決めてなかったの?」
女「………本当は……」
男「ん?」
女「勝てるなんて、思っても、なかったから………」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:03:16.44 ID:+/R6GuKs0女「平気……起こすのも可哀想かと思って」
男「いや、まさかあそこまで幸福な時間だとは思ってなくて、寝てしまうとは勿体無い」
女「リアクションに困ること言わないで」
男「いや、女さんの必死な顔も可愛かったよ?」
女「なっっ!!!???」
男「照れるなよ」
女「て、照れてない……///」
男「で?」
女「なに?」
男「なに?じゃないよ、女さんのいうこともひとつきかなきゃ」
女「あ………えと………」
男「勝ったとき何させようか決めてなかったの?」
女「………本当は……」
男「ん?」
女「勝てるなんて、思っても、なかったから………」
男「じゃあ、決まったらいつでも言ってくれよ、ずっと覚えてるから」
女「うん………いいの?」
男「いいのいいの、こう見えても記憶力はいいんだぜ?」
女「わかった……」
男「さて、と、もう遅いし帰ろうか」
女「………」
男「一緒に帰るのは迷惑なんだっけ、そういえば」
女「……好きにすれば……」
男「じゃあ、好きにさせてもらいますよ♪」
女「うん………」
男「ふぇー……なんか寝たせいかすっきりだな、肩が軽いや」
女「肩凝ってたの?」
男「そりゃあ、テスト前は毎日必死で勉強してたからね」
女「……必死で?」
男「うん、手を抜いたと思われたらイヤだし、負けたくなかったし」
女「………ありがとう///」
男「うん?何が?」
女「……真剣に、競ってくれたんだね……」
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:07:42.66 ID:+/R6GuKs0女「うん………いいの?」
男「いいのいいの、こう見えても記憶力はいいんだぜ?」
女「わかった……」
男「さて、と、もう遅いし帰ろうか」
女「………」
男「一緒に帰るのは迷惑なんだっけ、そういえば」
女「……好きにすれば……」
男「じゃあ、好きにさせてもらいますよ♪」
女「うん………」
男「ふぇー……なんか寝たせいかすっきりだな、肩が軽いや」
女「肩凝ってたの?」
男「そりゃあ、テスト前は毎日必死で勉強してたからね」
女「……必死で?」
男「うん、手を抜いたと思われたらイヤだし、負けたくなかったし」
女「………ありがとう///」
男「うん?何が?」
女「……真剣に、競ってくれたんだね……」
男「じゃあ、また明日な」
女「………あの………」
男「ん?何?」
女「お願い、決まったから」
男「お、なんだろう、あんまりきつくないのにしてね」
女「これから、家に行っても、いい?」
男「……………………へ?」
女「家に行っても…」
男「い、いやいやいや、もう夜遅いだろ、親心配するぞ?」
女「今日、家に誰もいないの……私だけ……」
男「いや、だからって……俺じゃなくても」
女「友達、いないから……それに、なんでもひとつきいてくれるんでしょう?」
男「それは、そう、だけど……」
女「ダメなら、いい……また別の考えるから」
男「い、いや、いいよ、うん、どうせうちも親父は滅多に帰ってこないし」
女「じゃあ、それで」
男「う、うん………///」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:21:02.52 ID:+/R6GuKs0女「………あの………」
男「ん?何?」
女「お願い、決まったから」
男「お、なんだろう、あんまりきつくないのにしてね」
女「これから、家に行っても、いい?」
男「……………………へ?」
女「家に行っても…」
男「い、いやいやいや、もう夜遅いだろ、親心配するぞ?」
女「今日、家に誰もいないの……私だけ……」
男「いや、だからって……俺じゃなくても」
女「友達、いないから……それに、なんでもひとつきいてくれるんでしょう?」
男「それは、そう、だけど……」
女「ダメなら、いい……また別の考えるから」
男「い、いや、いいよ、うん、どうせうちも親父は滅多に帰ってこないし」
女「じゃあ、それで」
男「う、うん………///」
女「結構大きな家なのね…」
男「まぁ、弁護士は結構金持ってるらしいよ」
女「よく分からないけど……」
男「まぁ、上がって上がって」
女「お邪魔します……」
男「親父の奴今日も帰ってないみたいだなぁー…また仕事がたてこんでるのかな」
女「あんまり帰ってこないんだっけ…」
男「まーね、お陰で家事はほとんど俺の仕事だ。料理意外はなんとかなるけどな」
女「………大変なんだね………」
男「そうでもねーよ、言ったろ?慣れてるって」
女「今日は、私も、手伝うから」
男「え、いいよそんなの…悪いし」
女「だって、泊めてもらうのに……」
男「それがお願いなんだろ、いいから客人は黙ってなさい。あ、二階上がって手前の部屋使ってね」
女「うん………」
男「まずは洗濯からしないとな……」
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:25:19.93 ID:+/R6GuKs0男「まぁ、弁護士は結構金持ってるらしいよ」
女「よく分からないけど……」
男「まぁ、上がって上がって」
女「お邪魔します……」
男「親父の奴今日も帰ってないみたいだなぁー…また仕事がたてこんでるのかな」
女「あんまり帰ってこないんだっけ…」
男「まーね、お陰で家事はほとんど俺の仕事だ。料理意外はなんとかなるけどな」
女「………大変なんだね………」
男「そうでもねーよ、言ったろ?慣れてるって」
女「今日は、私も、手伝うから」
男「え、いいよそんなの…悪いし」
女「だって、泊めてもらうのに……」
男「それがお願いなんだろ、いいから客人は黙ってなさい。あ、二階上がって手前の部屋使ってね」
女「うん………」
男「まずは洗濯からしないとな……」
女「キッチン借りるわね」
男「ん?なになに?」
女「どうせ出前とろうとか考えてるんでしょう?エプロンどこ?」
男「あ、それはそこに」
女「………冷蔵庫の中あんまり物が入ってないわね………」
男「ははは、お恥ずかしい…」
女「いいわよ、料理苦手なんでしょう?あるもので作るだけだし」
男「ごめんな、客人に料理なんかさせて」
女「何にもしないほうが、よっぽど気まずいもの」
男「……女さんは律儀だなぁ」
女「A型だから」
男「血液型の問題じゃないと思うけどな……」
女「料理できるまで、ちょっと待ってて…」
男「えーっと、じゃあ夕飯はお任せするよ、俺風呂と洗濯物始末しないと」
女「………///」
男「なんで赤くなってんの?」
女「なんでもない……」
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:32:32.09 ID:+/R6GuKs0男「ん?なになに?」
女「どうせ出前とろうとか考えてるんでしょう?エプロンどこ?」
男「あ、それはそこに」
女「………冷蔵庫の中あんまり物が入ってないわね………」
男「ははは、お恥ずかしい…」
女「いいわよ、料理苦手なんでしょう?あるもので作るだけだし」
男「ごめんな、客人に料理なんかさせて」
女「何にもしないほうが、よっぽど気まずいもの」
男「……女さんは律儀だなぁ」
女「A型だから」
男「血液型の問題じゃないと思うけどな……」
女「料理できるまで、ちょっと待ってて…」
男「えーっと、じゃあ夕飯はお任せするよ、俺風呂と洗濯物始末しないと」
女「………///」
男「なんで赤くなってんの?」
女「なんでもない……」
男「うん、うまい、あるものでこれだけできるなんてすごいな」
女「………褒めても何もでないわよ」
男(耳まで赤くなってるけどな♪)
女「人の顔見てニヤニヤしないで…」
男「ごめんごめん、お風呂もうできてるからね、あとちゃんと鍵もついてるから、心配しないで」
女「…けほっ……変なこと言わないで……」
男「い、いや、でも大事なことだと思うんだ、うん」
女「……覗いたら警察呼ぶ」
男「い、いや、覗かないって!!」
女「どうだか…」
男「信用ねぇなぁ…」
女「……冗談、だから……」
男「ん?」
女「……信用、してなかったら、泊めてなんて、言わないわよ」
男(喜んでいいんだよな…?)
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:38:05.96 ID:+/R6GuKs0女「………褒めても何もでないわよ」
男(耳まで赤くなってるけどな♪)
女「人の顔見てニヤニヤしないで…」
男「ごめんごめん、お風呂もうできてるからね、あとちゃんと鍵もついてるから、心配しないで」
女「…けほっ……変なこと言わないで……」
男「い、いや、でも大事なことだと思うんだ、うん」
女「……覗いたら警察呼ぶ」
男「い、いや、覗かないって!!」
女「どうだか…」
男「信用ねぇなぁ…」
女「……冗談、だから……」
男「ん?」
女「……信用、してなかったら、泊めてなんて、言わないわよ」
男(喜んでいいんだよな…?)
女「お風呂、開いたわよ」
男「あ、う、うん…(風呂上りの女さん……やばい破壊力だ……)」
女「どうしたの?」
男「あ、いや、なんでもない…なんでも…」
女「………ねぇ、少し、話してもいい?」
男「ん?う、うん」
女「………えと………」
男「…………?」
女「まずは、その、ごめんなさい」
男「……え?何が?」
女「………今までずっと、言わなかったこと………」
男「言わなかったこと………?」
女「ただ私よりテストの点がいいってだけで、逆恨みみたいな嫌いかたして、ごめんなさい……」
男「あぁ、あの最初に言ってたことか」
女「あれ、嘘」
男「う、嘘??」
女「ただ、悔しかっただけ……」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:44:16.13 ID:+/R6GuKs0男「あ、う、うん…(風呂上りの女さん……やばい破壊力だ……)」
女「どうしたの?」
男「あ、いや、なんでもない…なんでも…」
女「………ねぇ、少し、話してもいい?」
男「ん?う、うん」
女「………えと………」
男「…………?」
女「まずは、その、ごめんなさい」
男「……え?何が?」
女「………今までずっと、言わなかったこと………」
男「言わなかったこと………?」
女「ただ私よりテストの点がいいってだけで、逆恨みみたいな嫌いかたして、ごめんなさい……」
男「あぁ、あの最初に言ってたことか」
女「あれ、嘘」
男「う、嘘??」
女「ただ、悔しかっただけ……」
女「どうして男君は、私みたいなつまんないやつに、ずっと構ってるのか、不思議だった」
男「つ、つまんないやつ?そんなことねぇよ?割と楽しんでるよ俺」
女「でも、最初は勉強ばっかりしてる根暗な奴だと思ったでしょ」
男「ね、根暗は思ってないけど」
女「それに逆恨みで嫌われて、嫌な奴だったでしょ」
男「嫌われるのはまぁ、そんなに堪えなかったけど」
女「私も最初は、男君のこと、馴れ馴れしいし軽薄だし変な奴だと思ってた」
男「うっ……それを言われると辛い……」
女「でも、今はそんなに不快じゃないの」
男「え?」
女「…いつの間にか、一緒にいるのも平気になって、慣れて、でもね、そのせいで………」
男「………?」
女「そのせいで、男君のせいで、一人でいるのが、寂しく感じるようになった……」
男「お、俺のせい、なのか?」
女「ちゃんと……責任……とってよね…?」
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:48:46.81 ID:+/R6GuKs0男「つ、つまんないやつ?そんなことねぇよ?割と楽しんでるよ俺」
女「でも、最初は勉強ばっかりしてる根暗な奴だと思ったでしょ」
男「ね、根暗は思ってないけど」
女「それに逆恨みで嫌われて、嫌な奴だったでしょ」
男「嫌われるのはまぁ、そんなに堪えなかったけど」
女「私も最初は、男君のこと、馴れ馴れしいし軽薄だし変な奴だと思ってた」
男「うっ……それを言われると辛い……」
女「でも、今はそんなに不快じゃないの」
男「え?」
女「…いつの間にか、一緒にいるのも平気になって、慣れて、でもね、そのせいで………」
男「………?」
女「そのせいで、男君のせいで、一人でいるのが、寂しく感じるようになった……」
男「お、俺のせい、なのか?」
女「ちゃんと……責任……とってよね…?」
男「責任って……そんないきなり言われても……」
女「…………一回しか、言わないからね……………」
男「え?な、何を?う、うん?」
女「私、男君のことが、すき……」
男「………………」
女「………言うことは、それだけ」
男「あ、いや、え?うん……えええ!?!!!?!?」
女「なに?」
男「い、いいいい、いまなんて?」
女「一回しか言わない」
男「いや、ちょ、も一回!!お願い!!」
女「いや」
男「そこをなんとか!!!」
女「やだってば」
男「後生だから…!!!!」
女「……じゃあ、男君が返事くれたら、いいよ」
男「……そ、それは、俺も、女さんの……」
女「めぐみ」
男「ん?」
女「名前で呼んで?」
男「お、俺も、めぐみのこと好きだよ!!!!」
女「…うん、ありがとう……」
125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:53:21.02 ID:+/R6GuKs0女「…………一回しか、言わないからね……………」
男「え?な、何を?う、うん?」
女「私、男君のことが、すき……」
男「………………」
女「………言うことは、それだけ」
男「あ、いや、え?うん……えええ!?!!!?!?」
女「なに?」
男「い、いいいい、いまなんて?」
女「一回しか言わない」
男「いや、ちょ、も一回!!お願い!!」
女「いや」
男「そこをなんとか!!!」
女「やだってば」
男「後生だから…!!!!」
女「……じゃあ、男君が返事くれたら、いいよ」
男「……そ、それは、俺も、女さんの……」
女「めぐみ」
男「ん?」
女「名前で呼んで?」
男「お、俺も、めぐみのこと好きだよ!!!!」
女「…うん、ありがとう……」
先「……(コホン)と、まぁ、元彼とはそういう出会いだったわね」
後「えええええええええええええええええええええええええ!!!!!?!?!?!?!?!?」
先「何よ大声で…」
後「ちょ、今の、今の実話ですか!?実話なんですか!?」
先「そうだけど……」
後「昔の先輩めちゃめちゃツンデレじゃないですか!!!」
先「いや、そんなこと言われても……」
後「で?そのあとはどうなったんですか?」
先「は?」
後「いや、互いに告ってそのあと」
先「……別に、何もなかったわよ///」
後「先輩、耳が赤いです」
先「何もなかったって言ったらなかったの!!!やっぱりこんな話するんじゃなかった!!!」
後「ちょっ教えてくださいよ先輩!!!ずるいですよここでやめるのは!!」
先「もうだめ、この後は教えない」
後「やったんですか!?やったんですか!?」
先「大きな声で言わないで!!!!」
おしまい
126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:55:02.98 ID:JywLovyZ0後「えええええええええええええええええええええええええ!!!!!?!?!?!?!?!?」
先「何よ大声で…」
後「ちょ、今の、今の実話ですか!?実話なんですか!?」
先「そうだけど……」
後「昔の先輩めちゃめちゃツンデレじゃないですか!!!」
先「いや、そんなこと言われても……」
後「で?そのあとはどうなったんですか?」
先「は?」
後「いや、互いに告ってそのあと」
先「……別に、何もなかったわよ///」
後「先輩、耳が赤いです」
先「何もなかったって言ったらなかったの!!!やっぱりこんな話するんじゃなかった!!!」
後「ちょっ教えてくださいよ先輩!!!ずるいですよここでやめるのは!!」
先「もうだめ、この後は教えない」
後「やったんですか!?やったんですか!?」
先「大きな声で言わないで!!!!」
おしまい
ちょwwwwそ、そんな!?
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:55:20.09 ID:+/R6GuKs0というわけできりがよくなったので寝ますわ
ここまで読んでくれてありが?
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:55:58.89 ID:4uMupmdd0ここまで読んでくれてありが?
いやあ、なかなか良かった。お疲れ様ー!
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/19(火) 05:56:04.28 ID:+xsI3kgj0アリです
非常にアリな終わり方です
乙
非常にアリな終わり方です
乙
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