1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:10:29.28 ID:Frg+UqkD0
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:13:30.73 ID:Frg+UqkD0
のび太「うっ・・!でも、僕は弱いんだ、喧嘩だけの話じゃあない!
頭だって悪いし、顔だっていまいちだ、モチロン、運動もダメ。
10人で競争したら僕が10位になるのは確実!
そう、0点のテストを隠してもママが見つけるっていうくらい確実なんだッ!」
ドラ「そう、今の君はダメ人間だ。このまま生きていても、きっとまともな大人にはなれない。
だから、君にスタンドを、『立ち向かう勇気』を与えるんだっ!」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:21:31.75 ID:Frg+UqkD0
・・・・・クン・・・・・タクン・・・・・ビタクン・・・・・ノビタクン・・・・・
のび太「うっ、ド、ドラえもん・・・。」
ドラ「のび太くん、しっかりして!目を開けるんだっ!」
のび太「はっ、ここはっ!」
ドラ「よく見ろ、ここは君の狭くて汚くて臭い部屋じゃないかっ。」
のび太「本当だ・・。何か夢を見ていたみたいだ・・・。はっ!
ドラえもん!僕、試練に打ち勝てたの?」
ドラ「どうやら、意外にもそうらしいね。君には本当に驚かせられるよ。
おめでとう、これで君も『スタンド使い』だっ!」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:32:01.74 ID:Frg+UqkD0
テッテケテッテッテ〜テ〜テ〜♪
ドラ『ジョジョの奇妙な冒険 第3〜7部ぅ〜!!』
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:35:42.72 ID:Frg+UqkD0
バシッ!!
ジャイ「なん・・だと・・?俺のスタンドの攻撃を片手で防いだ?」
スネ「五号の突進も片手だよ!なんてパワー・・それがお前のスタンドかっ、のび太っ!」
のび太「・・・・。」
ジャイ「無回答は、YESと受け取るぜ。」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:11:47.89 ID:Frg+UqkD0
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のび太「ドラえもんッ!!!!またジャイアンにいじめられた!!
あのクソ野郎に仕返しする道具出してよッ!」
ドラ「おいおい、何回同じこと繰りかえれば気がすむんだ?このド低能が!
いい加減、自分の力で問題を解決するってことを覚えやがれ。」
のび太「誰がド低能だ!この青狸!
僕が喧嘩弱いことは君が一番よく知っているじゃないか。
いいから道具だせよ、ポンコツ。」
ドラ「青狸に、ポンコツ。酷い言われようだな、やれやれだぜ・・・。
仕方ない、『アレ』を使うときが来たか。」
のび太「ゴチャゴチャ言ってねーで、さっさと出しやがれ、機械ダルマ。」
テッテケテッテッテ〜テ〜テ〜♪
ドラ『弓と矢ぁ〜〜〜!!』
あのクソ野郎に仕返しする道具出してよッ!」
ドラ「おいおい、何回同じこと繰りかえれば気がすむんだ?このド低能が!
いい加減、自分の力で問題を解決するってことを覚えやがれ。」
のび太「誰がド低能だ!この青狸!
僕が喧嘩弱いことは君が一番よく知っているじゃないか。
いいから道具だせよ、ポンコツ。」
ドラ「青狸に、ポンコツ。酷い言われようだな、やれやれだぜ・・・。
仕方ない、『アレ』を使うときが来たか。」
のび太「ゴチャゴチャ言ってねーで、さっさと出しやがれ、機械ダルマ。」
テッテケテッテッテ〜テ〜テ〜♪
ドラ『弓と矢ぁ〜〜〜!!』
のび太「うん?何それ?それで陰からジャイアンの脳髄をぶちまければいいの?」
ドラ「相変わらず、怖いこと言うな、のび太くんは。全然違うよ。
この矢で射抜かれたものは、『スタンド』っていう力を得ることができるんだ。」
のび太「すたんど?そんな物よりスモールライト貸せよ。
ジャイアンを小さくして追い回してやるんだッ。
そしてあいつが疲れきった所で浴槽に沈めてやる。
這い上がってきても何度何度も・・・」
ドラ「その陰湿な妄想を止めろッ!こっちまで気が滅入るぜ。」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:16:22.28 ID:Frg+UqkD0ドラ「相変わらず、怖いこと言うな、のび太くんは。全然違うよ。
この矢で射抜かれたものは、『スタンド』っていう力を得ることができるんだ。」
のび太「すたんど?そんな物よりスモールライト貸せよ。
ジャイアンを小さくして追い回してやるんだッ。
そしてあいつが疲れきった所で浴槽に沈めてやる。
這い上がってきても何度何度も・・・」
ドラ「その陰湿な妄想を止めろッ!こっちまで気が滅入るぜ。」
ドラ「言いかい、のび太くん。今は僕がずっと君のそばにいるからいいよ。
何かあったらさっきみたいに泣きつけばいい。
でも、もし僕がいなくなったら、君はどうするんだい?
今度は誰に泣きつく?パパかママ?
それじゃあ、いつまで泣きつく?
言いたくは無いが、君のパパとママは君より早く死ぬ。
その後はどうするの?大人になれば誰も助けてはくれないんだよ。
だからっ!いつまでもっ!人に頼ってちゃいけないッ!!
何事にも『立ち向かう勇気』を持たなくちゃ!!」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:19:16.43 ID:Frg+UqkD0何かあったらさっきみたいに泣きつけばいい。
でも、もし僕がいなくなったら、君はどうするんだい?
今度は誰に泣きつく?パパかママ?
それじゃあ、いつまで泣きつく?
言いたくは無いが、君のパパとママは君より早く死ぬ。
その後はどうするの?大人になれば誰も助けてはくれないんだよ。
だからっ!いつまでもっ!人に頼ってちゃいけないッ!!
何事にも『立ち向かう勇気』を持たなくちゃ!!」
のび太「うっ・・!でも、僕は弱いんだ、喧嘩だけの話じゃあない!
頭だって悪いし、顔だっていまいちだ、モチロン、運動もダメ。
10人で競争したら僕が10位になるのは確実!
そう、0点のテストを隠してもママが見つけるっていうくらい確実なんだッ!」
ドラ「そう、今の君はダメ人間だ。このまま生きていても、きっとまともな大人にはなれない。
だから、君にスタンドを、『立ち向かう勇気』を与えるんだっ!」
のび太「わ、わかったよ、ドラえもんっ・・!!
『言葉』でなく『心』で理解できたッ!!
でも・・・、それ痛くないのかい?」
ドラ「大丈夫だよ、チクッとするくらいさ。試練に打ち勝てば傷も残らないよ。」
のび太「意味深な言い方だな・・。試練に負けた場合はどうなるの?」
ドラ「本当にネガティブだな、君は。
やる前から負けたときのことなんか気にするなよ。
今は勝つことだけを考えるんだ!」
のび太「う、うん!僕、頑張るよ、ドラえもん!!」
ドラ「いくよ、それっ!!!」
のび太「うわああああああああああああああああああ」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:27:19.68 ID:Frg+UqkD0『言葉』でなく『心』で理解できたッ!!
でも・・・、それ痛くないのかい?」
ドラ「大丈夫だよ、チクッとするくらいさ。試練に打ち勝てば傷も残らないよ。」
のび太「意味深な言い方だな・・。試練に負けた場合はどうなるの?」
ドラ「本当にネガティブだな、君は。
やる前から負けたときのことなんか気にするなよ。
今は勝つことだけを考えるんだ!」
のび太「う、うん!僕、頑張るよ、ドラえもん!!」
ドラ「いくよ、それっ!!!」
のび太「うわああああああああああああああああああ」
・・・・・クン・・・・・タクン・・・・・ビタクン・・・・・ノビタクン・・・・・
のび太「うっ、ド、ドラえもん・・・。」
ドラ「のび太くん、しっかりして!目を開けるんだっ!」
のび太「はっ、ここはっ!」
ドラ「よく見ろ、ここは君の狭くて汚くて臭い部屋じゃないかっ。」
のび太「本当だ・・。何か夢を見ていたみたいだ・・・。はっ!
ドラえもん!僕、試練に打ち勝てたの?」
ドラ「どうやら、意外にもそうらしいね。君には本当に驚かせられるよ。
おめでとう、これで君も『スタンド使い』だっ!」
のび太「う〜ん、そんなこと言われても実感が湧かないな。
第一、僕はまだスタンドって何なのかよく分かってないんだ。説明してよ。」
ドラ「え?面倒くさいよ。どうせ説明したって君には理解できないだろうから。」
のび太「何だと?青狸のくせに生意気な。」
ドラ「やれやれ、しょうがない。アレを出すか・・。」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:32:32.39 ID:Frg+UqkD0第一、僕はまだスタンドって何なのかよく分かってないんだ。説明してよ。」
ドラ「え?面倒くさいよ。どうせ説明したって君には理解できないだろうから。」
のび太「何だと?青狸のくせに生意気な。」
ドラ「やれやれ、しょうがない。アレを出すか・・。」
テッテケテッテッテ〜テ〜テ〜♪
ドラ『ジョジョの奇妙な冒険 第3〜7部ぅ〜!!』
のび太「何、この気持ち悪い絵の漫画?しかもこんなにいっぱい・・。」
ドラ「異世界の漫画なんだ。それを読めば、いくら脳が子猫以下ののび太くんでもスタンドとは何か分かるよ。
その本には先輩スタンド使いの勇姿が描かれているんだ。」
のび太「え〜〜!これ全部読むの?日が暮れちゃうよっ!」
ドラ「いいから読めよ、君に足りないものが何かわかるはずだ!」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:42:26.99 ID:Frg+UqkD0ドラ「異世界の漫画なんだ。それを読めば、いくら脳が子猫以下ののび太くんでもスタンドとは何か分かるよ。
その本には先輩スタンド使いの勇姿が描かれているんだ。」
のび太「え〜〜!これ全部読むの?日が暮れちゃうよっ!」
ドラ「いいから読めよ、君に足りないものが何かわかるはずだ!」
翌日の朝
ドラ「ふあぁぁぁ〜、おはよう、のび太くん。ジョジョはどうだった?」
のび太「ドラえもん、ありがとう!こんな素晴らしい漫画を教えてくれて!
今回のことが無ければ僕はこの名作を知らないで無駄な一生を過ごすところだったよっ!
本当に荒木飛呂彦先生は天才だよ、まったくっ!徹夜して三往復してやったぜ!」
ドラ「徹夜したの?本当に馬鹿だなぁ、君は。
しかし、また、にわかジョジョオタを作ってしまったようだな、やれやれだ。」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:45:43.68 ID:Frg+UqkD0ドラ「ふあぁぁぁ〜、おはよう、のび太くん。ジョジョはどうだった?」
のび太「ドラえもん、ありがとう!こんな素晴らしい漫画を教えてくれて!
今回のことが無ければ僕はこの名作を知らないで無駄な一生を過ごすところだったよっ!
本当に荒木飛呂彦先生は天才だよ、まったくっ!徹夜して三往復してやったぜ!」
ドラ「徹夜したの?本当に馬鹿だなぁ、君は。
しかし、また、にわかジョジョオタを作ってしまったようだな、やれやれだ。」
のび太「スタンドとは何かは理解できた。しかし、僕の能力は一体何なんだろう?」
ドラ「スタンド出してみればいいじゃない。」
のび太「読んでるうちにテンション上がって試してみたけど、何も出なかった。」
ドラ「えぇ?スタンド使いになっても使えないな、君は。二つの意味で。」
のび太「だれうま。何か調べる道具無いの?」
ドラ「・・・。君は僕の昨日の話聞いてたのかい?」
のび太「何だっけ?」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:47:27.69 ID:Frg+UqkD0ドラ「スタンド出してみればいいじゃない。」
のび太「読んでるうちにテンション上がって試してみたけど、何も出なかった。」
ドラ「えぇ?スタンド使いになっても使えないな、君は。二つの意味で。」
のび太「だれうま。何か調べる道具無いの?」
ドラ「・・・。君は僕の昨日の話聞いてたのかい?」
のび太「何だっけ?」
ドラ「いや、もういいよ。それより急がないと遅刻するよ?」
ママ「のび太ぁ〜、ドラちゃん〜、早く降りてらっしゃい。朝ごはん冷めちゃうわよ。」
のび・ドラ「「はぁ〜い!!」」
ドラ「君が帰ってくるまでに道具探しておくから。とりあえず、今日は学校行ってきなよ。」
のび太「わかったよ。」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:51:10.17 ID:Frg+UqkD0ママ「のび太ぁ〜、ドラちゃん〜、早く降りてらっしゃい。朝ごはん冷めちゃうわよ。」
のび・ドラ「「はぁ〜い!!」」
ドラ「君が帰ってくるまでに道具探しておくから。とりあえず、今日は学校行ってきなよ。」
のび太「わかったよ。」
学校
ジャイ「よう、のび太ぁ!今日も懲りずに俺様の前に現れたな。またいじめてほしいのか?」
スネ「へへへ、のび太、お前ってドMだなっ!」
のび太「違わいっ!」
のび太「(今に見てろ・・・僕のスタンドで内蔵をグチャグチャにして
お前らの親にハンバーグだって言って食わしてやるからな)」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:54:48.63 ID:Frg+UqkD0ジャイ「よう、のび太ぁ!今日も懲りずに俺様の前に現れたな。またいじめてほしいのか?」
スネ「へへへ、のび太、お前ってドMだなっ!」
のび太「違わいっ!」
のび太「(今に見てろ・・・僕のスタンドで内蔵をグチャグチャにして
お前らの親にハンバーグだって言って食わしてやるからな)」
ジャイ「それより、今日の放課後、空き地でリサイタルやることにしたから!
のび太、スネ夫、1人30人ずつ集めて来いよ!!」
のび・スネ「「ええええっ?」」
ジャイ「一人でも足りなかったら、ライブ前の儀式として血祭りだからなッ!!」
のび・スネ「「そんなああああっ?」」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 00:59:42.14 ID:Frg+UqkD0のび太、スネ夫、1人30人ずつ集めて来いよ!!」
のび・スネ「「ええええっ?」」
ジャイ「一人でも足りなかったら、ライブ前の儀式として血祭りだからなッ!!」
のび・スネ「「そんなああああっ?」」
スネ「おい、のび太。お前のせいだからな。」
のび太「何でだよ?それよりどうする?30人なんて無理だよッ。
無料でさえジャイアンの歌を聞くやつなんていないんだからッ!」
スネ「確かにね、無料じゃ誰も集まらないだろう。だから5千円にするんだ。」
のび太「お金取るのかい?もっと人が来なくなってしまうじゃないか!?」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:00:57.80 ID:Frg+UqkD0のび太「何でだよ?それよりどうする?30人なんて無理だよッ。
無料でさえジャイアンの歌を聞くやつなんていないんだからッ!」
スネ「確かにね、無料じゃ誰も集まらないだろう。だから5千円にするんだ。」
のび太「お金取るのかい?もっと人が来なくなってしまうじゃないか!?」
スネ「逆だよ、こっちが5千円払うのさ。慰謝料として。」
のび太「そっか!でも、5千円×60人だから・・・・・・・30万円!!?
そんなお金あるの?」
スネ「まぁ僕はお金持ちのお坊ちゃまだからね。ママにお願いすれば30万円くらい簡単に用意できるさ。
それに君は何か勘違いしているようだ。」
のび太「何さ?」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:03:10.76 ID:Frg+UqkD0のび太「そっか!でも、5千円×60人だから・・・・・・・30万円!!?
そんなお金あるの?」
スネ「まぁ僕はお金持ちのお坊ちゃまだからね。ママにお願いすれば30万円くらい簡単に用意できるさ。
それに君は何か勘違いしているようだ。」
のび太「何さ?」
スネ「僕は30人分の15万円でいいのさ。何で君の分まで僕が払う必要があるんだ?
君は僕と違って貧乏人なんだから、一人一人お願いするしかないんじゃないのか?
ま、無理だと思うけどね。頑張って!
じゃ、僕は早速さくらの準備にかかるとするよ、アディオス!」
のび太「そんな〜!友達じゃないか!置いてくなよ!頼むよ!!」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:09:34.62 ID:Frg+UqkD0君は僕と違って貧乏人なんだから、一人一人お願いするしかないんじゃないのか?
ま、無理だと思うけどね。頑張って!
じゃ、僕は早速さくらの準備にかかるとするよ、アディオス!」
のび太「そんな〜!友達じゃないか!置いてくなよ!頼むよ!!」
のび太「くそっ!どいつも馬鹿にしやがってっ!絶対に許さないっ!
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してや・・・・」
ドンッ!!
のび太「あ痛っ!!ご、ごめんなさい・・って出木杉じゃないか。」
出木「ごめんよ、のび君。余所見をしてて・・。」
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:10:31.11 ID:Frg+UqkD0殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してや・・・・」
ドンッ!!
のび太「あ痛っ!!ご、ごめんなさい・・って出木杉じゃないか。」
出木「ごめんよ、のび君。余所見をしてて・・。」
のび太「僕のほうこそ、気がつかなくて。あ、出木杉!この後暇かい?」
出木「いや、ごめん、忙しくて・・。」
のび太「そうかい・・。ん?何か落としたよ?」
出木「え?ああっ!そんなっ!」
のび太「どうしたの?出木杉?」
出木「いや、何でもない!のび君には関係ないよ!僕は失礼する!!」
のび太「・・・?変なヤツだなぁ。何であんなに大事そうにライター持ってたんだろ?
ま、いいか。それより30人、どうしよう・・・。」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:14:08.65 ID:Frg+UqkD0出木「いや、ごめん、忙しくて・・。」
のび太「そうかい・・。ん?何か落としたよ?」
出木「え?ああっ!そんなっ!」
のび太「どうしたの?出木杉?」
出木「いや、何でもない!のび君には関係ないよ!僕は失礼する!!」
のび太「・・・?変なヤツだなぁ。何であんなに大事そうにライター持ってたんだろ?
ま、いいか。それより30人、どうしよう・・・。」
野比家
ドラ「おかえり、のび太くん。スタンドは発現できるようになったかい?」
のび太「ううん。それより大変だよっ!」
ドラ「またトラブルか?やれやれだ。話してみろ。」
のび太「実はかくかくしかじか・・・。」
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:15:27.50 ID:Frg+UqkD0ドラ「おかえり、のび太くん。スタンドは発現できるようになったかい?」
のび太「ううん。それより大変だよっ!」
ドラ「またトラブルか?やれやれだ。話してみろ。」
のび太「実はかくかくしかじか・・・。」
のび太「・・というわけなんだっ!早く僕のスタンドを出せるようにしてよ!!
即効でジャイアンとスネ夫をオラオラしてやるっ!二度と人前に出られないような顔にしてやるっ!
男性としての尊厳を奪ってやるっ!それから四肢を切断して・・」
ドラ「落ち着けって!!スタンドっていうのは精神エネルギーなんだ、そんな簡単にどうにかなるものじゃあないッ!
大切なのは君が使いこなせるっていう気持ちなんだ!」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:18:01.40 ID:Frg+UqkD0即効でジャイアンとスネ夫をオラオラしてやるっ!二度と人前に出られないような顔にしてやるっ!
男性としての尊厳を奪ってやるっ!それから四肢を切断して・・」
ドラ「落ち着けって!!スタンドっていうのは精神エネルギーなんだ、そんな簡単にどうにかなるものじゃあないッ!
大切なのは君が使いこなせるっていう気持ちなんだ!」
のび太「でも、時間がないんだよっ!行かなかったら明日学校でどんな目にあうか・・。
朝、道具を探しておくって言ったじゃないか、それ出せよ!」
ドラ「それはどんな能力か調べるものだよ。決してスタンドの出せるようになるものじゃないんだ。」
のび太「くそったれッ!折角試練に打ち勝ったというのに・・。
あ、そういえばドラえもん!あの試練、負けてたら死んでたじゃないかっ!
ジョジョ4部に書いてあったぞ!そういう大切なことは始めに言えよなっ!」
ドラ「何言ってるんだ!
そんなこと言ったら超絶ビビリ野郎の君は絶対に矢の試練に挑戦しなかっただろ?」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:20:32.05 ID:Frg+UqkD0朝、道具を探しておくって言ったじゃないか、それ出せよ!」
ドラ「それはどんな能力か調べるものだよ。決してスタンドの出せるようになるものじゃないんだ。」
のび太「くそったれッ!折角試練に打ち勝ったというのに・・。
あ、そういえばドラえもん!あの試練、負けてたら死んでたじゃないかっ!
ジョジョ4部に書いてあったぞ!そういう大切なことは始めに言えよなっ!」
ドラ「何言ってるんだ!
そんなこと言ったら超絶ビビリ野郎の君は絶対に矢の試練に挑戦しなかっただろ?」
のび太「うっ・・、そうだけど・・・。あ!そうだ!」
ドラ「うん?どうかしたのかい、ビビリくん。」
のび太「あの弓と矢、もう一回、見せてくれない?」
ドラ「いいけど?どうするの?」
のび太「これ、ちょっと借りるよ!じゃあ、行ってくる!!」
ドラ「ちょっと待って!のび太くん!!」
のび太「あ、蟲喰いだ!」
ドラ「ぎゃーッ、鼠ー!!鼠ってヤツは怖いです・・。」
のび太「安心しろ、ドラえもん!悪いことには使わないからっ!」
のび太「(よし、これでジャイアンとスネ夫を射抜けば・・。
あの二人に素質は100%無いから即死だな。
僕が殺したって証拠も残らない!!)」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:25:09.41 ID:Frg+UqkD0ドラ「うん?どうかしたのかい、ビビリくん。」
のび太「あの弓と矢、もう一回、見せてくれない?」
ドラ「いいけど?どうするの?」
のび太「これ、ちょっと借りるよ!じゃあ、行ってくる!!」
ドラ「ちょっと待って!のび太くん!!」
のび太「あ、蟲喰いだ!」
ドラ「ぎゃーッ、鼠ー!!鼠ってヤツは怖いです・・。」
のび太「安心しろ、ドラえもん!悪いことには使わないからっ!」
のび太「(よし、これでジャイアンとスネ夫を射抜けば・・。
あの二人に素質は100%無いから即死だな。
僕が殺したって証拠も残らない!!)」
空き地
ザワザワ・・・ザワザワ・・・
ジャイ「どぉ〜ゆぅ〜ことだぁ〜、スぅネぇオぉおおおおお。
何でのび太のヤツは客連れてこないんだよっ!ああ?殺されたいのか?」
スネ「僕に聞かれても・・。(やっぱり集められなかったか・・。あいつ、死ぬな)」
ジャイ「客を待たせるのはシンガーとしてのプライドが許さねーから、今はリサイタルに集中するけどよぉ、
明日学校でボコボコにしてやんぜ、なあ?スネ夫?」
スネ「へへへ、手伝うよ、ジャイアン。」
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:28:25.26 ID:Frg+UqkD0ザワザワ・・・ザワザワ・・・
ジャイ「どぉ〜ゆぅ〜ことだぁ〜、スぅネぇオぉおおおおお。
何でのび太のヤツは客連れてこないんだよっ!ああ?殺されたいのか?」
スネ「僕に聞かれても・・。(やっぱり集められなかったか・・。あいつ、死ぬな)」
ジャイ「客を待たせるのはシンガーとしてのプライドが許さねーから、今はリサイタルに集中するけどよぉ、
明日学校でボコボコにしてやんぜ、なあ?スネ夫?」
スネ「へへへ、手伝うよ、ジャイアン。」
ジャイ「みんな、今日は俺のために集まってくれてありがとう!
ぶっ倒れるまで歌い続けるんで、一緒に盛り上がろうぜっ!!」
客「「「お、お〜ぅ・・・。」」」
のび太「(よし、始まったか・・。ん?スネ夫のやつ、一人だけ離れたところにいやがるっ。
たくさんの人を巻き込んでおいて、自分だけあの殺人リサイタルから逃げ出したのか?)」
のび太「吐き気をもよおす『邪悪』とはっ!何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・!
自分の利益だけのために利用することだ!!ゆるさねぇ!!
あんたは!今再び!おれの心を『裏切った』ッ!!」
38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:32:21.87 ID:Frg+UqkD0ぶっ倒れるまで歌い続けるんで、一緒に盛り上がろうぜっ!!」
客「「「お、お〜ぅ・・・。」」」
のび太「(よし、始まったか・・。ん?スネ夫のやつ、一人だけ離れたところにいやがるっ。
たくさんの人を巻き込んでおいて、自分だけあの殺人リサイタルから逃げ出したのか?)」
のび太「吐き気をもよおす『邪悪』とはっ!何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・!
自分の利益だけのために利用することだ!!ゆるさねぇ!!
あんたは!今再び!おれの心を『裏切った』ッ!!」
スネ「これだけいれば、僕一人くらいいなくても分からないだろうな。
ま、庶民はせいぜい庶民レベルの音楽を楽しめばいいさ。
僕の高貴な耳にあの雑音は相応しくはないのだっ!へへへ。」
のび太「やあ、スネ夫。ご機嫌じゃないか。」
スネ「!のび太!?何してるっ!ジャイアンに見つかったら殺されるぞっ!
悪いことは言わない、逃げたほうがいい。」
のび太「意外だな、心配してくれるのか?やさしいな、スネ夫は。
でも何で僕が逃げなくちゃいけないんだ?
本当に逃げなければいけないのはッ、負け犬のように惨めにッ、生を貪るべきなのはッ、僕じゃあないッ!
君とジャイアンの方だッ!」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:35:27.33 ID:Frg+UqkD0ま、庶民はせいぜい庶民レベルの音楽を楽しめばいいさ。
僕の高貴な耳にあの雑音は相応しくはないのだっ!へへへ。」
のび太「やあ、スネ夫。ご機嫌じゃないか。」
スネ「!のび太!?何してるっ!ジャイアンに見つかったら殺されるぞっ!
悪いことは言わない、逃げたほうがいい。」
のび太「意外だな、心配してくれるのか?やさしいな、スネ夫は。
でも何で僕が逃げなくちゃいけないんだ?
本当に逃げなければいけないのはッ、負け犬のように惨めにッ、生を貪るべきなのはッ、僕じゃあないッ!
君とジャイアンの方だッ!」
スネ「ま、まさか、またドラえもんの道具かっ?
止めとけ、ジャイアンに何かしたら倍以上にして返されるぞ・・・。毎度のことだろう?」
のび太「今回は大丈夫さ。だってもう仕返しに来るやつがいなくなるからね。」
スネ「どういう意味だよ、のび太・・。」
のび太「ふふふ、こういうことさ。それっ!」
スネ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:38:00.34 ID:Frg+UqkD0止めとけ、ジャイアンに何かしたら倍以上にして返されるぞ・・・。毎度のことだろう?」
のび太「今回は大丈夫さ。だってもう仕返しに来るやつがいなくなるからね。」
スネ「どういう意味だよ、のび太・・。」
のび太「ふふふ、こういうことさ。それっ!」
スネ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
客1「な、何だ今の声は?あ!見ろ、スネ夫が倒れている!」
客2「もしかして、ジャイアンの歌で・・?」
客3「やべーよ、マジで!俺、まだ死にたくねーよ!!」
客4「やっぱり、お金はいらないから、俺帰る!!」
客「「「俺も!!」」」
ジャイ「おい、お前ら、どこ行くんだ?感動して失神するなんてよくあることだろ?
待てよ!まだライブの途中だろうが!」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:41:02.02 ID:Frg+UqkD0客2「もしかして、ジャイアンの歌で・・?」
客3「やべーよ、マジで!俺、まだ死にたくねーよ!!」
客4「やっぱり、お金はいらないから、俺帰る!!」
客「「「俺も!!」」」
ジャイ「おい、お前ら、どこ行くんだ?感動して失神するなんてよくあることだろ?
待てよ!まだライブの途中だろうが!」
ジャイ「何だってんだよ、全く。おい、スネ夫、起きろよ!お前のせいだぞ!
どう落とし前つけてくれるんだぁ?おお?
ん?どうした、スネ夫・・?息してない・・だと・・。」
のび太「そうだよ、彼は死んだんだ。そして次は君の番だよ、剛田武くん?」
ジャイ「の、のび太・・!その手に持ってるのは何だ?」
のび太「知らなくていいよ。すぐに知りたいという欲求すらなくなるんだ。」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:42:49.48 ID:Frg+UqkD0どう落とし前つけてくれるんだぁ?おお?
ん?どうした、スネ夫・・?息してない・・だと・・。」
のび太「そうだよ、彼は死んだんだ。そして次は君の番だよ、剛田武くん?」
ジャイ「の、のび太・・!その手に持ってるのは何だ?」
のび太「知らなくていいよ。すぐに知りたいという欲求すらなくなるんだ。」
ジャイ「や、やめてくれ!俺たち、友達じゃないかっ!」
のび太「そうだったっけ?
僕の知ってる『友達』ってのは、学校で割ったガラスの責任を押し付けたり、
かみなりさん家に入ったボールを取りに行かせたり、
聞きたくもない音痴な歌を無理やり聞かせるような、そんな存在じゃないッ!
楽しい時間を共有するための仲間ッ!それが『友達』だッ!
よって君は『友達』じゃないッ!」
ジャイ「うわああああ、止めろおおおおおおお!!!!」
ジャイ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:44:01.87 ID:Frg+UqkD0のび太「そうだったっけ?
僕の知ってる『友達』ってのは、学校で割ったガラスの責任を押し付けたり、
かみなりさん家に入ったボールを取りに行かせたり、
聞きたくもない音痴な歌を無理やり聞かせるような、そんな存在じゃないッ!
楽しい時間を共有するための仲間ッ!それが『友達』だッ!
よって君は『友達』じゃないッ!」
ジャイ「うわああああ、止めろおおおおおおお!!!!」
ジャイ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
のび太「ふふふ、終わったよ、ドラえもん。これでもう僕をいじめる存在はいなくなった。
これでスタンド能力も必要なくなったわけだ。さて、昨日徹夜したから眠いな。
帰って、昼寝でもするか。今日はよく眠れそうだぞっ!」
??「おい、待てよ、のび太?どこ行くんだい?」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:45:51.92 ID:Frg+UqkD0これでスタンド能力も必要なくなったわけだ。さて、昨日徹夜したから眠いな。
帰って、昼寝でもするか。今日はよく眠れそうだぞっ!」
??「おい、待てよ、のび太?どこ行くんだい?」
のび太「え?だ、誰だ?」
スネ「へへへ、僕だよ、スネ夫さ。何でだろう、とてもさわやかな気分だっ!」
のび太「な、何で生きているんだ!?」
スネ「は?寝ぼけてんのか、お前?あれ、ジャイアンの殺人リサイタルは?」
ジャイ「ん?何か言ったかスネ夫?」
のび太「!!そ、そんな!ジャイアンまでっ!?」
スネ「じ、ジャイアン!何でもないよ!それよりリサイタルは?」
ジャイ「あれ?何してんだ、俺?全く覚えてないが妙に清清しいぜ・・・。」
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:48:12.94 ID:Frg+UqkD0スネ「へへへ、僕だよ、スネ夫さ。何でだろう、とてもさわやかな気分だっ!」
のび太「な、何で生きているんだ!?」
スネ「は?寝ぼけてんのか、お前?あれ、ジャイアンの殺人リサイタルは?」
ジャイ「ん?何か言ったかスネ夫?」
のび太「!!そ、そんな!ジャイアンまでっ!?」
スネ「じ、ジャイアン!何でもないよ!それよりリサイタルは?」
ジャイ「あれ?何してんだ、俺?全く覚えてないが妙に清清しいぜ・・・。」
のび太「(馬鹿なっ!何でだっ!試練に勝てるのは選ばれたものだけのはずっ!
じゃあ、まさかっ、二人も打ち勝ったというのかっ!?
落ち着け、素数を数えるんだッ!でも、素数って何だッ!?
まずい、混乱してきた。ひとまず家に帰ってドラえもんに相談しなくてはっ!)」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:49:23.40 ID:Frg+UqkD0じゃあ、まさかっ、二人も打ち勝ったというのかっ!?
落ち着け、素数を数えるんだッ!でも、素数って何だッ!?
まずい、混乱してきた。ひとまず家に帰ってドラえもんに相談しなくてはっ!)」
ジャイ「よく思い出せないんだけど、のび太をぶん殴ってやりたくなって来たぜ。」
スネ「あれ?そういえば僕もだ。」
のび太「ははは、何言ってんだよ、二人とも!
あ、僕用事思い出した!これで帰るね、じゃあ、また明日!!」
ジャイ・スネ「「待て、のび太ぁあああああ!!」」
のび太「ドラえもん、助けてええええええええええええ!!」
ドラ「あれ?今、のび太くんに呼ばれたような・・。気のせいか。
それにしてもジョジョは何度読み返しても面白いなあ。」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:50:51.26 ID:Frg+UqkD0スネ「あれ?そういえば僕もだ。」
のび太「ははは、何言ってんだよ、二人とも!
あ、僕用事思い出した!これで帰るね、じゃあ、また明日!!」
ジャイ・スネ「「待て、のび太ぁあああああ!!」」
のび太「ドラえもん、助けてええええええええええええ!!」
ドラ「あれ?今、のび太くんに呼ばれたような・・。気のせいか。
それにしてもジョジョは何度読み返しても面白いなあ。」
とある路地裏
スネ「へへへ、追い詰めたぞぉ、のぉび太ぁ〜!」
のび太「た、助けて・・。」
ジャイ「誰も助けになんか来ないぜ。どうやって、料理してくれようかっ!と、その前に。」
スネ「どうしたの?ジャイアン?」
ジャイ「お前の持っている『それ』、なんだ?」
スネ「え?あ、何これ?全然気がつかなかった。ラジコンのリモコン・・?」
ジャイ「おい、電源入れてみろよ。」
スネ「あ、うん。ポチッとな。」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:54:27.28 ID:Frg+UqkD0スネ「へへへ、追い詰めたぞぉ、のぉび太ぁ〜!」
のび太「た、助けて・・。」
ジャイ「誰も助けになんか来ないぜ。どうやって、料理してくれようかっ!と、その前に。」
スネ「どうしたの?ジャイアン?」
ジャイ「お前の持っている『それ』、なんだ?」
スネ「え?あ、何これ?全然気がつかなかった。ラジコンのリモコン・・?」
ジャイ「おい、電源入れてみろよ。」
スネ「あ、うん。ポチッとな。」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
スネ「な、なんだぁ!これはッ!!」
ジャイ「5機のラジコン、それも動物型の!!さらにスネ夫と同じ髪型っ!」
スネ「怪鳥・マンモス・チーター・大蛇・鮫!すごいよ、ジャイアン!
思ったとおりに、5機同時に操作できるっ!
そしてこの機敏な動きっ!普通のラジコンとは一味違うっ!!」
のび太「ま、まさかっ、それはっ、スタンド!!矢の力によって引き出されたっ、スネ夫の能力なのかっ!!」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:55:40.24 ID:Frg+UqkD0ジャイ「5機のラジコン、それも動物型の!!さらにスネ夫と同じ髪型っ!」
スネ「怪鳥・マンモス・チーター・大蛇・鮫!すごいよ、ジャイアン!
思ったとおりに、5機同時に操作できるっ!
そしてこの機敏な動きっ!普通のラジコンとは一味違うっ!!」
のび太「ま、まさかっ、それはっ、スタンド!!矢の力によって引き出されたっ、スネ夫の能力なのかっ!!」
スネ「へぇ、これスタンドって言うのか。ドラえもんの道具の力にはいつも驚かせられるよ。
ジャイアン、君も矢を刺されたのかい?だったら君も出せるんじゃない?スタンド。」
のび太「しまったっ!口に出してしまったっ!」
ジャイ「面白そうだな!出て来い、俺のスタンドっ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:57:47.05 ID:Frg+UqkD0ジャイアン、君も矢を刺されたのかい?だったら君も出せるんじゃない?スタンド。」
のび太「しまったっ!口に出してしまったっ!」
ジャイ「面白そうだな!出て来い、俺のスタンドっ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ジャイ「な、なんだ、これ・・。」
スネ「なんと貧相っ!ガタイだけが取り柄のジャイアンからは想像できない、全く肉の無い骨組みだけのスタンドだっ!顔もわら人形みたいで気持ち悪い・・。」
ジャイ「何だと、スネ夫っ!あとでぶっ殺す!でも確かに、貧弱ぅな感じ。
もっとゴリラみたいなパワー型だと思ったんだが、がっかりだぜ・・。」
スネ「あ!待って、ジャイアン!スタンドが変化するよ!」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 01:59:30.32 ID:Frg+UqkD0スネ「なんと貧相っ!ガタイだけが取り柄のジャイアンからは想像できない、全く肉の無い骨組みだけのスタンドだっ!顔もわら人形みたいで気持ち悪い・・。」
ジャイ「何だと、スネ夫っ!あとでぶっ殺す!でも確かに、貧弱ぅな感じ。
もっとゴリラみたいなパワー型だと思ったんだが、がっかりだぜ・・。」
スネ「あ!待って、ジャイアン!スタンドが変化するよ!」
のび太「骨組みからジェル状の物質が出てきて全体を覆っていく・・あ!この姿はっ!」
ジャイ「俺が想像した通り、ゴリラになったっ!」
スネ「そうか、ジャイアンのスタンドは、想像したものに姿を変えられる能力があるんだ!」
のび太「あわわわわ、大変なことになった・・・。」
スネ「さぁ、ジャイアン!このスタンドがどれくらい強いのかのび太で試してみようよ!」
ジャイ「おう、そうだな。のび太ぁ、覚悟しろよぉ!!」
のび太「わあああ、ドラえもん〜!!!」
ジャイ「逃げんじゃねー!待て!」
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:01:07.01 ID:Frg+UqkD0ジャイ「俺が想像した通り、ゴリラになったっ!」
スネ「そうか、ジャイアンのスタンドは、想像したものに姿を変えられる能力があるんだ!」
のび太「あわわわわ、大変なことになった・・・。」
スネ「さぁ、ジャイアン!このスタンドがどれくらい強いのかのび太で試してみようよ!」
ジャイ「おう、そうだな。のび太ぁ、覚悟しろよぉ!!」
のび太「わあああ、ドラえもん〜!!!」
ジャイ「逃げんじゃねー!待て!」
スネ「させないよ!四号!のび太の足に絡みつけ!」
のび太「うわっ!」
スネ「さらに、一号、三号!噛み付くんだっ!」
のび太「痛い!痛い!痛い!止めてよっ!」
ジャイ「スネ夫、しっかり抑えとけよ!ゴリラパワーで頭蓋骨粉砕ッ!」
のび太「わっ!危ない!何するだぁっ!」
ジャイ「ちっ、避けやがった!だが、アスファルトを砕く威力!一撃でぶっ飛ばせる!」
のび太「あああ・・・、本当に殺されるっ!!」
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:04:43.12 ID:Frg+UqkD0のび太「うわっ!」
スネ「さらに、一号、三号!噛み付くんだっ!」
のび太「痛い!痛い!痛い!止めてよっ!」
ジャイ「スネ夫、しっかり抑えとけよ!ゴリラパワーで頭蓋骨粉砕ッ!」
のび太「わっ!危ない!何するだぁっ!」
ジャイ「ちっ、避けやがった!だが、アスファルトを砕く威力!一撃でぶっ飛ばせる!」
のび太「あああ・・・、本当に殺されるっ!!」
のび太「(ああ、僕はここで死ぬのか・・。何もない人生だった。
一回でいいからシズカちゃんとデートしたかったなあ。パパとママにもっと親孝行すればよかった。
ごめんよ、ドラえもん。結局、僕には『立ち向かう勇気』が無かったんだ。
君の望むような人間にはなれないまま僕は死ぬよ。
どうせ、この先、生きていてもいつか困難に出会ったとき、それを弾き飛ばすだけの勇気も力も僕にはない。
辛い事がずっと続くなら、いっそ今・・。)」
??「諦めちゃいけない。君は『立ち向かう勇気』も『力』も持っているはずだ。」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:06:10.85 ID:Frg+UqkD0一回でいいからシズカちゃんとデートしたかったなあ。パパとママにもっと親孝行すればよかった。
ごめんよ、ドラえもん。結局、僕には『立ち向かう勇気』が無かったんだ。
君の望むような人間にはなれないまま僕は死ぬよ。
どうせ、この先、生きていてもいつか困難に出会ったとき、それを弾き飛ばすだけの勇気も力も僕にはない。
辛い事がずっと続くなら、いっそ今・・。)」
??「諦めちゃいけない。君は『立ち向かう勇気』も『力』も持っているはずだ。」
のび太「(だ、誰?ドラえもん?)」
??「本当に君はこんなところで死んでしまっていいのか?後悔はないのか?」
のび太「(そんなこと言っても、スタンドの使えない僕が二人に勝つなんて無理に決まっているよ!
どんなに頑張っても所詮ダメ人間なんだよ、僕はッ!)」
??「頑張った?本当に?君は今まで『立ち向かう勇気』を示そうとしたかい?」
のび太「(え?)」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:07:48.28 ID:Frg+UqkD0??「本当に君はこんなところで死んでしまっていいのか?後悔はないのか?」
のび太「(そんなこと言っても、スタンドの使えない僕が二人に勝つなんて無理に決まっているよ!
どんなに頑張っても所詮ダメ人間なんだよ、僕はッ!)」
??「頑張った?本当に?君は今まで『立ち向かう勇気』を示そうとしたかい?」
のび太「(え?)」
??「今回だってそうだよ。すぐ諦めてドラえもんの道具に頼る。それで失敗したらすぐに逃げ出す。
本当に君は『勇気』を示そうとしたのか聞いているんだ。」
のび太「(そうだ・・。確かに僕は逃げてばっかりだ。惨めな負け犬だ。
・・クソ、このままじゃ嫌だッ!負け犬のまま死ぬのは嫌だッ!)」
??「ふふ、少しだけ君の中に『勇気』を感じた気がするよ。褒美として僕も力を貸すよ。」
のび太「き、君は一体?」
??「何を言っているんだ?君以上に僕の事を知っているヤツなんていないっていうのに。」
ジャイ・スネ「「死ねっ!のび太ぁ!!!!」」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:10:01.41 ID:Frg+UqkD0本当に君は『勇気』を示そうとしたのか聞いているんだ。」
のび太「(そうだ・・。確かに僕は逃げてばっかりだ。惨めな負け犬だ。
・・クソ、このままじゃ嫌だッ!負け犬のまま死ぬのは嫌だッ!)」
??「ふふ、少しだけ君の中に『勇気』を感じた気がするよ。褒美として僕も力を貸すよ。」
のび太「き、君は一体?」
??「何を言っているんだ?君以上に僕の事を知っているヤツなんていないっていうのに。」
ジャイ・スネ「「死ねっ!のび太ぁ!!!!」」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
バシッ!!
ジャイ「なん・・だと・・?俺のスタンドの攻撃を片手で防いだ?」
スネ「五号の突進も片手だよ!なんてパワー・・それがお前のスタンドかっ、のび太っ!」
のび太「・・・・。」
ジャイ「無回答は、YESと受け取るぜ。」
のび太「一度だけ、警告しておく。こんなことはもう止めるんだ!」
スネ「弱気だなのび太。さては今のはマグレか?」
ジャイ「もう一度攻撃すればわかることだっ!スネ夫、今度は全員攻撃!」
スネ「わかってるよ、ジャイアン!」
ジャイ・スネ「「死ねっ!のび太ぁ!!!!」」
のび太「ふぅ・・やれやれだぜ。」
のび太「時間だッ!両手で受けた衝撃を『弾き飛ばす』ッ!」
ジャイ・スネ「「なにぃぃぃぃ!?」」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:13:15.94 ID:Frg+UqkD0スネ「弱気だなのび太。さては今のはマグレか?」
ジャイ「もう一度攻撃すればわかることだっ!スネ夫、今度は全員攻撃!」
スネ「わかってるよ、ジャイアン!」
ジャイ・スネ「「死ねっ!のび太ぁ!!!!」」
のび太「ふぅ・・やれやれだぜ。」
のび太「時間だッ!両手で受けた衝撃を『弾き飛ばす』ッ!」
ジャイ・スネ「「なにぃぃぃぃ!?」」
ジャイ・スネ「「うわあああああああああああああああああ」」
スネ「ヘッポヒッ!」
ジャイ「グヘアッ!強い・・本当にこれがのび太かっ?」
のび太「どんな困難をも弾き飛ばし、その先にある未来を掴む力!
それが僕のスタンドッ!『DREAMS COME TRUE』ッ!!」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:15:31.00 ID:Frg+UqkD0スネ「ヘッポヒッ!」
ジャイ「グヘアッ!強い・・本当にこれがのび太かっ?」
のび太「どんな困難をも弾き飛ばし、その先にある未来を掴む力!
それが僕のスタンドッ!『DREAMS COME TRUE』ッ!!」
のび太「まだやるかい、二人とも。」
ジャイ「もう勘弁してくれ、のび太。俺たちが悪かったよ。」
スネ「今までのことも謝るから。頼むよ、命だけは・・。」
のび太「ああ、僕も二人には酷いことをしたし、これでチャラにしよう。」
ジャイ「なんていいやつなんだぁ!心の友よっ!」
のび太「もう、調子いいんだからッ!」
三人「「「はははははっ」」」
第一部・完
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:18:13.33 ID:Frg+UqkD0ジャイ「もう勘弁してくれ、のび太。俺たちが悪かったよ。」
スネ「今までのことも謝るから。頼むよ、命だけは・・。」
のび太「ああ、僕も二人には酷いことをしたし、これでチャラにしよう。」
ジャイ「なんていいやつなんだぁ!心の友よっ!」
のび太「もう、調子いいんだからッ!」
三人「「「はははははっ」」」
第一部・完
おまけ
本体:野比のび太 ♂
スタンド名:DREAMS COME TRUE
能力:両手にあるフィルムに衝撃を吸収し、それを弾き返す
フィルムはどこにでも貼り付けることができるが、右と左の2枚しかない
好きなタイミングで衝撃を弾き飛ばすことが出来るが、ある一定の時間が経つと
自動で放出される
一度放出すると元の手に戻る
破壊力:A スピード:B 射程距離:C(ただし衝撃は何かに触れるまで進み続ける)
持久力:C 精密動作性:B 成長性:A
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:20:22.14 ID:Frg+UqkD0本体:野比のび太 ♂
スタンド名:DREAMS COME TRUE
能力:両手にあるフィルムに衝撃を吸収し、それを弾き返す
フィルムはどこにでも貼り付けることができるが、右と左の2枚しかない
好きなタイミングで衝撃を弾き飛ばすことが出来るが、ある一定の時間が経つと
自動で放出される
一度放出すると元の手に戻る
破壊力:A スピード:B 射程距離:C(ただし衝撃は何かに触れるまで進み続ける)
持久力:C 精密動作性:B 成長性:A
本体:ジャイアン(剛田武)♂
スタンド名:T.M.Revolution(タケシ メイクス レヴォリューション)
能力:スタンドを本体が想像した姿に変化させることができる
しかし、サイズや機能には限度がある
スタンドから出てくるジェル状の物質で怪我の治療もできる
破壊力、スピード:(変化するものによって異なるが最大でB)射程距離:B
持久力:A 精密動作性:B 成長性:C
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:21:39.69 ID:Frg+UqkD0スタンド名:T.M.Revolution(タケシ メイクス レヴォリューション)
能力:スタンドを本体が想像した姿に変化させることができる
しかし、サイズや機能には限度がある
スタンドから出てくるジェル状の物質で怪我の治療もできる
破壊力、スピード:(変化するものによって異なるが最大でB)射程距離:B
持久力:A 精密動作性:B 成長性:C
本体:骨川スネ夫 ♂
スタンド名:スネオヘアー
能力:本体と同じ髪型の5機の動物型スタンドをリモコンで自由自在に操ることが出来る
一号・チーター型 二号・怪鳥型 三号・鮫型 四号・大蛇型 五号・マンモス型
破壊力:C スピード:B 射程距離:A
持久力:B 精密動作性:A 成長性:B
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:21:54.16 ID:Px4XiqOn0スタンド名:スネオヘアー
能力:本体と同じ髪型の5機の動物型スタンドをリモコンで自由自在に操ることが出来る
一号・チーター型 二号・怪鳥型 三号・鮫型 四号・大蛇型 五号・マンモス型
破壊力:C スピード:B 射程距離:A
持久力:B 精密動作性:A 成長性:B
あれこれって衝撃ダイアr
おっとこんな夜中に誰か来たようだ
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:23:43.96 ID:Frg+UqkD0おっとこんな夜中に誰か来たようだ
>>71
ばれたww
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:24:52.92 ID:lJZ7DUbi0ばれたww
第一部は完か・・・次も期待して待ってるでごわす
おやすみなさい
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:26:19.86 ID:Frg+UqkD0おやすみなさい
>>74
最後までありがとう!
次回作にご期待ください
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:27:47.47 ID:Px4XiqOn0最後までありがとう!
次回作にご期待ください
なんだwwwww
マジで貝がヒントかよwwwwwww
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:31:37.42 ID:Frg+UqkD0マジで貝がヒントかよwwwwwww
>>76
言い訳すると、
途中で似てるなと思ったけど、別の考えるのがメンドかっただけ
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:50:27.97 ID:Frg+UqkD0言い訳すると、
途中で似てるなと思ったけど、別の考えるのがメンドかっただけ
野比家
ドラ「そうか!ついに君も『スタンド使い』になれたのか!」
のび太「うん!それでね、ジャイアン達を懲らしめてやったんだよ!
ドラえもんにも見てあげたかったぜっ!あいつらの顔!ぷぷっ。」
ドラ「よかったね、これでもう君も一人で大丈夫だ・・。」
のび太「ああ!これでドラえもんに泣きつくことはもう無いさっ!安心してよ!」
ドラ「そうかい・・。」
のび太「それでね!・・・聞いてる?ドラえもん?」
ドラ「あ、あぁ。」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:56:46.47 ID:Frg+UqkD0ドラ「そうか!ついに君も『スタンド使い』になれたのか!」
のび太「うん!それでね、ジャイアン達を懲らしめてやったんだよ!
ドラえもんにも見てあげたかったぜっ!あいつらの顔!ぷぷっ。」
ドラ「よかったね、これでもう君も一人で大丈夫だ・・。」
のび太「ああ!これでドラえもんに泣きつくことはもう無いさっ!安心してよ!」
ドラ「そうかい・・。」
のび太「それでね!・・・聞いてる?ドラえもん?」
ドラ「あ、あぁ。」
同時刻・源家・バスルーム
しずか「いらないッ!何もッ!捨ててしまおう〜♪君を探し彷徨うマイソ〜ッ♪
あ〜、いいお湯だわ。一日の疲れが全部流されてゆく・・はっ!
(背後から誰かに見られている・・、まさか、またのび太さんかしら?)
誰ッ?」
??「ちっ!気づかれたかっ!」
しずか「のび太さんじゃ・・ない!あなたは誰?
そこで何してるのッ!?どうやって入ってきたのよッ!!?」
??「騒がれても面倒だからな。あの方から頂いた『アレ』を試してみるか。」
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 02:58:30.38 ID:Frg+UqkD0しずか「いらないッ!何もッ!捨ててしまおう〜♪君を探し彷徨うマイソ〜ッ♪
あ〜、いいお湯だわ。一日の疲れが全部流されてゆく・・はっ!
(背後から誰かに見られている・・、まさか、またのび太さんかしら?)
誰ッ?」
??「ちっ!気づかれたかっ!」
しずか「のび太さんじゃ・・ない!あなたは誰?
そこで何してるのッ!?どうやって入ってきたのよッ!!?」
??「騒がれても面倒だからな。あの方から頂いた『アレ』を試してみるか。」
しずか「何ぶつぶつ言ってるのよッ!親を呼ぶ・・・何よ、それ。」
??「見ての通り、どこにでもある『弓矢』さ。」
しずか「や、止めて!何するの?
いやあああああああああああああああああああああ」
しずママ「しずかッ!どうしたの、大声出して?」
??「見つかる前に、クールに去るぜ。」
90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:08:13.11 ID:Frg+UqkD0??「見ての通り、どこにでもある『弓矢』さ。」
しずか「や、止めて!何するの?
いやあああああああああああああああああああああ」
しずママ「しずかッ!どうしたの、大声出して?」
??「見つかる前に、クールに去るぜ。」
翌日・学校
ジャイ「おい、のび太!聞いたか?昨日しずかちゃんが襲われたらしい!」
のび太「な、なんだってッ!詳しく聞こうじゃあないかッ!」
ジャイ「いや、俺も詳しいこと分かんないんだけどよ。」
のび太「オーマイガッ!!よし、ジャイアン、今日の放課後しずかちゃん家に言って見よう!
何か嫌な予感がするんだ・・。」
出木「話は聞かせてもらった。僕もお供していいかな?」
のび太・ジャイ「「出木杉!」」
ジャイ「お、俺たちは構わないぜ!なあ、のび太?(いつの間に?気づかなかった)」
のび太「う、うん・・。(こいつ、完全に気配を消してやがったッ)」
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:16:59.98 ID:Frg+UqkD0ジャイ「おい、のび太!聞いたか?昨日しずかちゃんが襲われたらしい!」
のび太「な、なんだってッ!詳しく聞こうじゃあないかッ!」
ジャイ「いや、俺も詳しいこと分かんないんだけどよ。」
のび太「オーマイガッ!!よし、ジャイアン、今日の放課後しずかちゃん家に言って見よう!
何か嫌な予感がするんだ・・。」
出木「話は聞かせてもらった。僕もお供していいかな?」
のび太・ジャイ「「出木杉!」」
ジャイ「お、俺たちは構わないぜ!なあ、のび太?(いつの間に?気づかなかった)」
のび太「う、うん・・。(こいつ、完全に気配を消してやがったッ)」
放課後・源家
ピンポーン
のび太「ごめんくださぁい!しずかちゃんいますか?」
しずかママ「あら、のび太くん、みんなもいらっしゃい。」
出木「あの、今日源さんが学校をお休みになられたので心配になって。」
ジャイ「みんなでお見舞いに行こうってことなったんすよ!」
しずかママ「そうなの、ありがとうね。しずかも喜ぶわ。」
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:17:46.56 ID:Frg+UqkD0ピンポーン
のび太「ごめんくださぁい!しずかちゃんいますか?」
しずかママ「あら、のび太くん、みんなもいらっしゃい。」
出木「あの、今日源さんが学校をお休みになられたので心配になって。」
ジャイ「みんなでお見舞いに行こうってことなったんすよ!」
しずかママ「そうなの、ありがとうね。しずかも喜ぶわ。」
のび太「あの、しずかちゃんとお話できますか?」
しずかママ「でも断る。」
のび太「えッ?何で?」
しずかママ「それがね、昨日いろいろあって、朝からずっと部屋に篭っているのよ。」
出木「そ、そうなんですか。では、今日はこれで失礼します。」
ジャイ「そうだな、それがいい。」
出木「あ、これ学校からのプリントです。源さんに渡していただけますか?」
しずかママ「わかりました。折角来てくれたのに、みんな、ごめんなさいね。」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:22:42.00 ID:Frg+UqkD0しずかママ「でも断る。」
のび太「えッ?何で?」
しずかママ「それがね、昨日いろいろあって、朝からずっと部屋に篭っているのよ。」
出木「そ、そうなんですか。では、今日はこれで失礼します。」
ジャイ「そうだな、それがいい。」
出木「あ、これ学校からのプリントです。源さんに渡していただけますか?」
しずかママ「わかりました。折角来てくれたのに、みんな、ごめんなさいね。」
出木「じゃ、僕は用事があるからここで。また明日学校で会おう。」
ジャイ「おう、じゃあな、出木杉。」
のび太「また明日。」
ジャイ「それにしても、変だったよな、しずかちゃんのママ。」
のび太「うん、いつものおばさんとは、何ていうか、空気が違った。」
ジャイ「はあ、結局何も聞けなかったぜ。」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:23:56.42 ID:Frg+UqkD0ジャイ「おう、じゃあな、出木杉。」
のび太「また明日。」
ジャイ「それにしても、変だったよな、しずかちゃんのママ。」
のび太「うん、いつものおばさんとは、何ていうか、空気が違った。」
ジャイ「はあ、結局何も聞けなかったぜ。」
のび太「そう言えば、ジャイアンは誰に聞いたのさ、しずかちゃんのこと。」
ジャイ「スネ夫だよ。あいつの親の会社の系列にある病院に昨日の夜、急患で運ばれたんだとさ。
まぁ、異常はなかったから、一晩だけ病院で様子を見て、朝帰ってきたらしいけど。」
のび太「そうなんだ。そういえばスネ夫は?」
ジャイ「さぁ?急いで帰ってから誘い損ねたんだよ。」
のび太「そっか・・。明日、学校来るよね、しずかちゃん。」
ジャイ「ああ、来るさ、きっと。」
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:34:38.48 ID:Frg+UqkD0ジャイ「スネ夫だよ。あいつの親の会社の系列にある病院に昨日の夜、急患で運ばれたんだとさ。
まぁ、異常はなかったから、一晩だけ病院で様子を見て、朝帰ってきたらしいけど。」
のび太「そうなんだ。そういえばスネ夫は?」
ジャイ「さぁ?急いで帰ってから誘い損ねたんだよ。」
のび太「そっか・・。明日、学校来るよね、しずかちゃん。」
ジャイ「ああ、来るさ、きっと。」
骨川家
スネ「(おじさんの話じゃ、しずかちゃんはお風呂で何者かにいきなり刺されたらしい。
ドラえもんの道具もなしにそんなことが出来るとしたら、それは、『スタンド使い』ッ!
それにしずかちゃんの体には刺された傷がなかった、それは、まるで・・。」
とぅるるるるる とぅるるるるる
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:35:33.72 ID:Frg+UqkD0スネ「(おじさんの話じゃ、しずかちゃんはお風呂で何者かにいきなり刺されたらしい。
ドラえもんの道具もなしにそんなことが出来るとしたら、それは、『スタンド使い』ッ!
それにしずかちゃんの体には刺された傷がなかった、それは、まるで・・。」
とぅるるるるる とぅるるるるる
ガチャッ!
スネ「はい、スネ夫です。え?例の液体の成分分析ができたんですか?
で、あれは一体何だったんですか?・・はい、はい。わかりました。
忙しい時にわざわざすいません、助かりました。はい、それでは。」
チンッ!
スネ「ふぅ、そうか。犯人は『あいつ』かッ!
出ろ、スネオヘアー二号ッ!あいつを朝まで監視するんだッ!」
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:43:12.59 ID:Frg+UqkD0スネ「はい、スネ夫です。え?例の液体の成分分析ができたんですか?
で、あれは一体何だったんですか?・・はい、はい。わかりました。
忙しい時にわざわざすいません、助かりました。はい、それでは。」
チンッ!
スネ「ふぅ、そうか。犯人は『あいつ』かッ!
出ろ、スネオヘアー二号ッ!あいつを朝まで監視するんだッ!」
深夜・野比家
のび太「(大丈夫かな、しずかちゃん。心配で眠れないよッ!)はぁ・・。」
ドラ「どうしたんだ、童貞ボーヤ、ため息なんかついて。不細工な顔が、よりいっそう際立って見えるぜ!」
のび太「それが、聞いてく・・はっ!
(ダメだ、すぐにドラえもんを頼りにしちゃ。
これからは自分の力でどんな困難を弾き飛ばすって決めたじゃないか!)
いや、何でもないよ。おやすみ、ドラえもん!」
ドラ「・・・うん、おやすみ、のび太くん。」
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:54:05.73 ID:Frg+UqkD0のび太「(大丈夫かな、しずかちゃん。心配で眠れないよッ!)はぁ・・。」
ドラ「どうしたんだ、童貞ボーヤ、ため息なんかついて。不細工な顔が、よりいっそう際立って見えるぜ!」
のび太「それが、聞いてく・・はっ!
(ダメだ、すぐにドラえもんを頼りにしちゃ。
これからは自分の力でどんな困難を弾き飛ばすって決めたじゃないか!)
いや、何でもないよ。おやすみ、ドラえもん!」
ドラ「・・・うん、おやすみ、のび太くん。」
深夜・野比家
のび太「(大丈夫かな、しずかちゃん。心配で眠れないよッ!)はぁ・・。」
ドラ「どうしたんだ、童貞ボーヤ、ため息なんかついて。不細工な顔が、よりいっそう際立って見えるぜ!」
のび太「それが、聞いてく・・はっ!
(ダメだ、すぐにドラえもんを頼りにしちゃ。これからは自分の力でどんな困難を弾き飛ばすって決めたじゃないか!)
いや、何でもないよ。おやすみ、ドラえもん!」
ドラ「・・・うん、おやすみ、のび太くん。」
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 03:55:22.40 ID:Frg+UqkD0のび太「(大丈夫かな、しずかちゃん。心配で眠れないよッ!)はぁ・・。」
ドラ「どうしたんだ、童貞ボーヤ、ため息なんかついて。不細工な顔が、よりいっそう際立って見えるぜ!」
のび太「それが、聞いてく・・はっ!
(ダメだ、すぐにドラえもんを頼りにしちゃ。これからは自分の力でどんな困難を弾き飛ばすって決めたじゃないか!)
いや、何でもないよ。おやすみ、ドラえもん!」
ドラ「・・・うん、おやすみ、のび太くん。」
のび太「(ダメだ、やっぱり眠れない・・。)はぁ、外の空気でも吸うかな。」
ガラガラガラッ
のび太「すぅ〜〜ッ、はぁ〜〜ッ!空気がひんやりしていて気持ちいいなぁ。月もきれいだ。
しずかちゃんも見てる・・わけないか。さすがに寝てるよね。僕も寝ようか。
ん?あれは?鳥?違う、微かに聞こえるモーター音・・あれはっ!
スネ夫のスタンドッ『スネオネアー』だッ!何でこんな夜遅くに?
まさか?あの方向には、しずかちゃん家があるじゃないか!」
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:15:47.63 ID:Frg+UqkD0ガラガラガラッ
のび太「すぅ〜〜ッ、はぁ〜〜ッ!空気がひんやりしていて気持ちいいなぁ。月もきれいだ。
しずかちゃんも見てる・・わけないか。さすがに寝てるよね。僕も寝ようか。
ん?あれは?鳥?違う、微かに聞こえるモーター音・・あれはっ!
スネ夫のスタンドッ『スネオネアー』だッ!何でこんな夜遅くに?
まさか?あの方向には、しずかちゃん家があるじゃないか!」
同時刻・源家前道路
スネ「僕の監視を振り切るとは、なかなかやるね!でも、残念。先回りさせてもらったよ。」
??「やはり、監視されていたか。・・・なぜ、俺だとわかった?」
スネ「この液体が何だかわかるか?これはしずかちゃん家の庭にこぼれていたものを採取したものだ。」
??「さぁな?」
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:18:06.77 ID:Frg+UqkD0スネ「僕の監視を振り切るとは、なかなかやるね!でも、残念。先回りさせてもらったよ。」
??「やはり、監視されていたか。・・・なぜ、俺だとわかった?」
スネ「この液体が何だかわかるか?これはしずかちゃん家の庭にこぼれていたものを採取したものだ。」
??「さぁな?」
スネ「これは、しずかちゃんが襲われた日、発売されたばかりのインスタントラーメンの汁さ!
しかし、この辺りじゃ、まだまだ出回ってない。これを手に入れるには相当苦労したはずだ!」
??「・・。」
スネ「そして、このインスタントラーメンは源家は購入していないらしい。
つまり、犯人が現場に残していったものだッ!
入手困難なラーメンを手に入れられ、覗きをしてくるにも関わらず、それを離そうとしない!」
スネ「つまりッ!犯人は極度のラーメンマニアッ!
この街でそんな男は一人しかいない、そう!
お前だッ、『ラーメン大好き小池』ッ!!!」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:19:43.47 ID:jcm1xnbF0しかし、この辺りじゃ、まだまだ出回ってない。これを手に入れるには相当苦労したはずだ!」
??「・・。」
スネ「そして、このインスタントラーメンは源家は購入していないらしい。
つまり、犯人が現場に残していったものだッ!
入手困難なラーメンを手に入れられ、覗きをしてくるにも関わらず、それを離そうとしない!」
スネ「つまりッ!犯人は極度のラーメンマニアッ!
この街でそんな男は一人しかいない、そう!
お前だッ、『ラーメン大好き小池』ッ!!!」
>>116
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:27:46.28 ID:Frg+UqkD0工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>>117
なんかごめんね
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:27:21.45 ID:Frg+UqkD0なんかごめんね
小池「はははっ!見事だよ!しかし、正体を知られたからには死んでもらうしかないようだね!」
スネ「僕はもうジャイアンの腰巾着じゃあ、ないッ!!
このスタンドでお前を倒してやるんだからなッ!覚悟しろぉ!」
小池「面白い!やってみろッ!」
スネ「行け!スネオヘアー・一号、三号!あいつの腕を噛み砕いてやれッ!」
小池「なに?早いッ!かわし切れない!クソッ!」
ギャアアアアアアアッ!!
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:37:37.09 ID:Frg+UqkD0スネ「僕はもうジャイアンの腰巾着じゃあ、ないッ!!
このスタンドでお前を倒してやるんだからなッ!覚悟しろぉ!」
小池「面白い!やってみろッ!」
スネ「行け!スネオヘアー・一号、三号!あいつの腕を噛み砕いてやれッ!」
小池「なに?早いッ!かわし切れない!クソッ!」
ギャアアアアアアアッ!!
スネ「ば、馬鹿なッ!なんで僕がダメージを受けるんだ?く、口から血がッ!!」
小池「ふははははッ!どうなら君のスタンドの破壊力は大した事ないみたいだね。
人間の腕すらも噛み切れないのかい。」
スネ「そんな・・、はっ!まさかスタンド能力か!」
小池「そうさ、俺の能力は『シングルベッド』ッ!物体と同化する能力さッ!
ちなみに腕にはブロック塀を同化させてもらったよ!」
スネ「そうか、二号の監視を振り切ったのもッ、しずかちゃんのお風呂に侵入できたのもッ、その力かッ!」
小池「そうさ、壁と同化したんだ。これで簡単に建物の中を出入りできるんだよ。」
126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:44:53.06 ID:Frg+UqkD0小池「ふははははッ!どうなら君のスタンドの破壊力は大した事ないみたいだね。
人間の腕すらも噛み切れないのかい。」
スネ「そんな・・、はっ!まさかスタンド能力か!」
小池「そうさ、俺の能力は『シングルベッド』ッ!物体と同化する能力さッ!
ちなみに腕にはブロック塀を同化させてもらったよ!」
スネ「そうか、二号の監視を振り切ったのもッ、しずかちゃんのお風呂に侵入できたのもッ、その力かッ!」
小池「そうさ、壁と同化したんだ。これで簡単に建物の中を出入りできるんだよ。」
スネ「クソ!五号!体当たりッ!」
小池「無駄だッ!シングルベッド!『道路』と同化するっ!」
スネ「なにっ!消えた?に、逃げたのか?」
小池「残念ハズレ。君の後ろさ。」
スネ「しまっ!!うわああああ」
小池「まだ大丈夫だろ?こいつは能力は高いが破壊力が弱い。
一撃じゃ死なないだろ?立てよ、ここからお前は俺のサンドバッグだっ!」
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:53:03.92 ID:Frg+UqkD0小池「無駄だッ!シングルベッド!『道路』と同化するっ!」
スネ「なにっ!消えた?に、逃げたのか?」
小池「残念ハズレ。君の後ろさ。」
スネ「しまっ!!うわああああ」
小池「まだ大丈夫だろ?こいつは能力は高いが破壊力が弱い。
一撃じゃ死なないだろ?立てよ、ここからお前は俺のサンドバッグだっ!」
スネ「まずい、また消えた!今度はどこだ?スネオヘアー四方を固めろッ!
二号は上空から小池を探せッ!」
スネ「どうした、へなちょこパンチのくせに時間かけてちゃ朝になっても僕は倒せないよ!
(今度はどこから来る?右か左か、前か後ろか?出てきた瞬間に全員攻撃でぶっ飛ばしてやるッ!)」
小池「粋がるのはいいけど、足元がお留守だよ。」
スネ「真下だとッ!うわああああ」
小池「お望みのへなちょこパンチ、今度は顔面にくらわせてやる!それ!」
132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 04:58:03.97 ID:EEqVMKdzO二号は上空から小池を探せッ!」
スネ「どうした、へなちょこパンチのくせに時間かけてちゃ朝になっても僕は倒せないよ!
(今度はどこから来る?右か左か、前か後ろか?出てきた瞬間に全員攻撃でぶっ飛ばしてやるッ!)」
小池「粋がるのはいいけど、足元がお留守だよ。」
スネ「真下だとッ!うわああああ」
小池「お望みのへなちょこパンチ、今度は顔面にくらわせてやる!それ!」
スタンド、それは人間の無意識の才能。
人の精神に眠るもうひとりの自分の人格。
自らの仮面(ペルソナ)が目覚めたもの。
精神の力が像(ビジョン)となって能力を奮う。
スタンド能力者をスタンド使いと言う
スタンドには射程距離がある
スタンドはスタンド使いにしか見えない
スタンドにはスタンドでしか攻撃出来ない
スタンド使いとスタンド使いは無意識に引かれ合う
134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 05:03:59.82 ID:Frg+UqkD0人の精神に眠るもうひとりの自分の人格。
自らの仮面(ペルソナ)が目覚めたもの。
精神の力が像(ビジョン)となって能力を奮う。
スタンド能力者をスタンド使いと言う
スタンドには射程距離がある
スタンドはスタンド使いにしか見えない
スタンドにはスタンドでしか攻撃出来ない
スタンド使いとスタンド使いは無意識に引かれ合う
小池「どうした、その程度か?若きスタンド使い君!」
スネ「はぁはぁ。ま、まだまだぁああッ!」
小池「はは、もうまともにスタンドをコントロールできてないじゃないかッ!
これなら道路と同化する必要もないッ!このままたこ殴りだ、シングルベッド!」
スネ「グヒッ!カハッ!ドブシッ!ブッハーッ!!」
スネ「はぁ、はぁ、はぁ、まだだあああああッ!!!!」
小池「思ったよりタフだなっ!だがこれで終わりだ!
再びッ!腕にブロック塀をッ!同化するッ!!月下に散れ、少年ッ!」
スネ「くっ・・・!」
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 05:21:17.65 ID:Frg+UqkD0スネ「はぁはぁ。ま、まだまだぁああッ!」
小池「はは、もうまともにスタンドをコントロールできてないじゃないかッ!
これなら道路と同化する必要もないッ!このままたこ殴りだ、シングルベッド!」
スネ「グヒッ!カハッ!ドブシッ!ブッハーッ!!」
スネ「はぁ、はぁ、はぁ、まだだあああああッ!!!!」
小池「思ったよりタフだなっ!だがこれで終わりだ!
再びッ!腕にブロック塀をッ!同化するッ!!月下に散れ、少年ッ!」
スネ「くっ・・・!」
??「さっきから五月蝿いわね、目が覚めちゃったじゃないの。人の家の前で騒がないでくださるらしら?」
小池「ん?君は・・源しずか!やはり生きていたか。ならば君もスタンド使いになったということかッ!
おめでとう、と言わせてもらうよ。とりあえず、ね。」
しずか「何意味分からないこと言っているの?あら?あなたの顔どこかで見た気がする。
そう、思い出した。あなたッ!しずかの裸を覗いた男だわッ!
よくも私のしずかを傷つけたわね、絶対許さないッ!!殺す!!」
小池「それは好都合。俺の顔を覚えていたというのなら君を始末しなくてはいけない。
君を一緒に相手してあげるよ。」
スネ「だ、ダメだ、しずかちゃん、逃げて!」
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 05:32:41.44 ID:Frg+UqkD0小池「ん?君は・・源しずか!やはり生きていたか。ならば君もスタンド使いになったということかッ!
おめでとう、と言わせてもらうよ。とりあえず、ね。」
しずか「何意味分からないこと言っているの?あら?あなたの顔どこかで見た気がする。
そう、思い出した。あなたッ!しずかの裸を覗いた男だわッ!
よくも私のしずかを傷つけたわね、絶対許さないッ!!殺す!!」
小池「それは好都合。俺の顔を覚えていたというのなら君を始末しなくてはいけない。
君を一緒に相手してあげるよ。」
スネ「だ、ダメだ、しずかちゃん、逃げて!」
小池「この、死に底ないが。この蛇を離せ!」
しずか「どこ向いているの?そんなのどうでもいいから、私を見なさい。」
小池「は、早いッ!これが人間の動きかっ?攻撃を、かわせないッ!」
しずか「まじめにやっているの?まだ本気じゃあないのよ!ほら、またッ!ボディがスキだらけッ!」
小池「グファッ!!」
しずか「ふん、つまらない男ね。私を満足させられないならッ、最初からッ、手出しするなッ!」
小池「ゴファッ!!」
ドサッ!
スネ「つ、強いッ!これが、あの、しずかちゃんなのか?」
しずか「フンッ!話にならないわ!」
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 05:42:36.46 ID:Frg+UqkD0しずか「どこ向いているの?そんなのどうでもいいから、私を見なさい。」
小池「は、早いッ!これが人間の動きかっ?攻撃を、かわせないッ!」
しずか「まじめにやっているの?まだ本気じゃあないのよ!ほら、またッ!ボディがスキだらけッ!」
小池「グファッ!!」
しずか「ふん、つまらない男ね。私を満足させられないならッ、最初からッ、手出しするなッ!」
小池「ゴファッ!!」
ドサッ!
スネ「つ、強いッ!これが、あの、しずかちゃんなのか?」
しずか「フンッ!話にならないわ!」
しずか「おい、お前。あんな雑魚にやられたの?
自分から勝負仕掛けといて負けてちゃ世話ないわね。恥ずかしくないの?」
スネ「う・・・。き、君、本当にしずかちゃん?」
しずか「まぁ、半分正解ってところね。」
スネ「え?それって、一体どういうことさ!」
しずか「何であなたの質問に答えなければならないのよ・・あれ?あいつは?」
スネ「え?あ!しまった!また同化しやがった!」
小池「ははは、その通りだ!今回はひとまず引かせてもらうよ!負けは認める。だが、これで終わりじゃないッ!
いつでも、どこかから、君を見ている!そしてわずかな隙を見つけて、絶対に、殺してやる!ははははっ!!」
スネ「くそ、逃げる気か?だけどこっちには追う手段がない!」
145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 05:47:53.06 ID:Frg+UqkD0自分から勝負仕掛けといて負けてちゃ世話ないわね。恥ずかしくないの?」
スネ「う・・・。き、君、本当にしずかちゃん?」
しずか「まぁ、半分正解ってところね。」
スネ「え?それって、一体どういうことさ!」
しずか「何であなたの質問に答えなければならないのよ・・あれ?あいつは?」
スネ「え?あ!しまった!また同化しやがった!」
小池「ははは、その通りだ!今回はひとまず引かせてもらうよ!負けは認める。だが、これで終わりじゃないッ!
いつでも、どこかから、君を見ている!そしてわずかな隙を見つけて、絶対に、殺してやる!ははははっ!!」
スネ「くそ、逃げる気か?だけどこっちには追う手段がない!」
しずか「馬鹿な子。おとなしく警察に捕まれば許してやろうと思ったのに。」
スネ「でも!このまま逃げられてしまったら、もう一度捕まえるのは難しくなるよ!」
しずか「心配しないで。逃げられはしない。もう『影は掴んで』いるものッ!」
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 06:03:25.75 ID:Frg+UqkD0スネ「でも!このまま逃げられてしまったら、もう一度捕まえるのは難しくなるよ!」
しずか「心配しないで。逃げられはしない。もう『影は掴んで』いるものッ!」
小池「(いったん引いて傷が回復したらすぐにッ!あの小娘を殺す!
ガキは後回しでも・・ん?なんだ?これ以上進めないッ!どうなってるッ?)」
しずか「影の引っ張られる方向とあいつの身長から推測して、本体はあの電柱の下にいるわ!」
スネ「わかるの、しずかちゃん?で、でもどうやって攻撃を?」
しずか「あいつの能力は物体との同化よね?この場合は道路。
もし、その道路を粉々にしたらッ、あいつはどうなるかしら?」
スネ「バラバラに・・なるかも。ならないとしても本体は顔を出す!」
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 06:04:27.57 ID:Frg+UqkD0ガキは後回しでも・・ん?なんだ?これ以上進めないッ!どうなってるッ?)」
しずか「影の引っ張られる方向とあいつの身長から推測して、本体はあの電柱の下にいるわ!」
スネ「わかるの、しずかちゃん?で、でもどうやって攻撃を?」
しずか「あいつの能力は物体との同化よね?この場合は道路。
もし、その道路を粉々にしたらッ、あいつはどうなるかしら?」
スネ「バラバラに・・なるかも。ならないとしても本体は顔を出す!」
のび太「お〜い、スネ夫!何かあったのかッ!」
スネ「グッタイミンッ!のび太!しずかちゃんと一緒に、そこの電柱の下の道路を、粉々に砕いてくれッ!そこに犯人が隠れているんだ!」
のび太「え?しずかちゃんと?一体どうなって・・。」
しずか「おい、そこの冴えないメガネ。黙って言われたことをやれ!」
のび太「は、はいっ!(しずかちゃん、怒ってる?)」
しずか「いくぞ!」
しずか「ウルウルウルウルウルウルウルウルウルウルッ!ウルトラソッ!!!!!」
のび太「のびのびのびのびのびのびのびのびのびのびッ!野比のび太だッ!!!!」
小池「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 06:17:02.18 ID:Frg+UqkD0スネ「グッタイミンッ!のび太!しずかちゃんと一緒に、そこの電柱の下の道路を、粉々に砕いてくれッ!そこに犯人が隠れているんだ!」
のび太「え?しずかちゃんと?一体どうなって・・。」
しずか「おい、そこの冴えないメガネ。黙って言われたことをやれ!」
のび太「は、はいっ!(しずかちゃん、怒ってる?)」
しずか「いくぞ!」
しずか「ウルウルウルウルウルウルウルウルウルウルッ!ウルトラソッ!!!!!」
のび太「のびのびのびのびのびのびのびのびのびのびッ!野比のび太だッ!!!!」
小池「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
スネ「やった!小池粉砕ッ!」
のび太「大丈夫かい、スネ夫?傷だらけじゃないか?」
スネ「あんまり大丈夫じゃないかも・・。へへへ。」
のび太「今の状況も僕にも理解できるように説明してよ!」
スネ「わ、悪い、のび太。今は休ませて。
一日中スタンド出しっぱなしだったから疲れているんだ・・。」
のび太「あぁ、ごめん。今日はゆっくり休んだほうがいいよ。家まで送ってくよ。」
スネ「助かる。でもその前にジャイアン家によってよ!傷塞がないとママに怒られちゃうよ。」
のび太「そうだね、あ!東の空が明るんできたよ!もうすぐ夜が明ける・・。」
のび太「あれ?いつの間にか、しずかちゃんがいない!」
スネ「部屋に戻って寝たんじゃないの?僕も早くベッドで眠りたい・・。ふぁああ。」
のび太「じゃあ、急ごう!こんな朝早くにジャイアン怒るだろうな・・。」
スネ「かもね、へへへ。」
二人「「ははははっ」」
第二部・完
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 06:25:56.29 ID:Frg+UqkD0のび太「大丈夫かい、スネ夫?傷だらけじゃないか?」
スネ「あんまり大丈夫じゃないかも・・。へへへ。」
のび太「今の状況も僕にも理解できるように説明してよ!」
スネ「わ、悪い、のび太。今は休ませて。
一日中スタンド出しっぱなしだったから疲れているんだ・・。」
のび太「あぁ、ごめん。今日はゆっくり休んだほうがいいよ。家まで送ってくよ。」
スネ「助かる。でもその前にジャイアン家によってよ!傷塞がないとママに怒られちゃうよ。」
のび太「そうだね、あ!東の空が明るんできたよ!もうすぐ夜が明ける・・。」
のび太「あれ?いつの間にか、しずかちゃんがいない!」
スネ「部屋に戻って寝たんじゃないの?僕も早くベッドで眠りたい・・。ふぁああ。」
のび太「じゃあ、急ごう!こんな朝早くにジャイアン怒るだろうな・・。」
スネ「かもね、へへへ。」
二人「「ははははっ」」
第二部・完
おまけ
本体:小池 ♂
スタンド名:シングルベッド
能力:物体と同化する
全身を同化すると、物質の中を移動することもできる
また、部分同化も可
破壊力:C スピード:B 射程距離:B
持久力:A 精密動作性:B 成長性:C
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 06:28:35.25 ID:Frg+UqkD0本体:小池 ♂
スタンド名:シングルベッド
能力:物体と同化する
全身を同化すると、物質の中を移動することもできる
また、部分同化も可
破壊力:C スピード:B 射程距離:B
持久力:A 精密動作性:B 成長性:C
本体:源静香 ♀
スタンド名:ラブ・ファントム
能力:不明
破壊力:B スピード:A 射程距離:C
持久力:C 精密動作性:C 成長性:A
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/06/26(木) 06:35:35.66 ID:GjdMoISzOスタンド名:ラブ・ファントム
能力:不明
破壊力:B スピード:A 射程距離:C
持久力:C 精密動作性:C 成長性:A
>>1
面白かったよ、乙
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