1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 17:41:28.81 ID:NR6SLH9l0
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 17:56:10.69 ID:Vq3z2+bY0
私は、ゴクリと唾を飲みながら思った。
「工事をしなかったらこんなことなかったのになー」
語っていた男子がいった。
「あっ・・・そーだ。今度の日曜みんな空いてる??」
急に女子がいいだした。
「まぁ。空いてるけど・・・何処いくんだ?」
他の男子も大体空いている。
当然 私も空いている。
「日曜にそのS県の○○トンネルいってみよーよぉ」
私は「どーせ暇だしいこー」っといった。
男子も大体賛成してくれた。
「じゃぁ・・・○○の□□で待ち合わせねっっ★」
「うぃーっす」
男子はそんな返事をして帰っていった・・・
日曜日・・・
みんなで集まりトンネルに向かって車を走らせた・・・
途中で変な音は入らなかった。
「・・・○・・・・○○?付いたよ」
私は眠っていたらしい。
車から降りると変な寒気がしてたまらなかった。
「ねぇ。ちょっと寒くない?」
私がいうとみんな振り向いた・・・
「仲間・・・」「壊すな」 「近寄るな」
みんなはそんなことばっかりいっていた・・・
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:45:10.88 ID:Vq3z2+bY0
いかにも『出そう』なそこは、水がしたたり、カビが目立つ空間だった。
男『ここらへんでいいか・・・』
男は車の中でシャッターを切った。
ドサァッ!!!!
男「う、うわぁあぁああ!!!」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:05:14.79 ID:Vq3z2+bY0
車の上に何かが落ちてきた感覚に男は驚き、一目散に車を発進させその場から離れた。
???『ふぇぇ!!と、とめてくださぁぃ!!』
男「!!?」
男が恐る恐る車から降りると、車の上には両手で必死にしがみついて震える、白いワンピースを着た女の子がいたのだった。
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:08:27.78 ID:Vq3z2+bY0
AA・2ちゃんねる の関連記事
何でも良い。
都市伝説でも自分の話でもコピペでも
コピペ張っておく
ひょんなことから深夜バスに乗ることになった超能力を持つ主人公の兄弟。
その乗客の中には「インチキだ」とメディアに叩かれ姿を消した、ニセ超能力者の
ミラクルミックも乗っていた。バスの乗客たちが変装しているミックに気付き、
「インチキ野郎!スプーンを曲げてみせろ!」などと罵倒しはじめるのだが、
それに見かねた主人公は他の乗客に気付かれないように超能力を使い
ミックの持つスプーンを曲げてやる。他の乗客が唖然とする中、戸惑いながらも
得意顔のミック。そこへ「ミックさんって本当の超能力者なんですね・・・僕の
体の障害もパワーで治してくれませんか?」と一人の少年が懇願してくる。
「私は先天的な病気は治せないんだよ」とミックはウソをついて切り抜けようと
するが、「じゃあ俺の後天的な目の病気は治せるのかよ!」と片目を失明した
ガラの悪い男が絡んでくる。思わず「ごめん、超能力はウソなんだ。私には
パワーなんてないんだ」と漏らすミックに対し男とその仲間たちは容赦なく
リンチを始める。やりきれない思いを抱えながらその場を去る兄弟にバスから
一人の女性が出てきて「あなたたちが余計なことさえしなければ、あの人は
恥をかくだけで済んだのに。私だって力を隠して生きているのは辛いのよ」と
告げて立ち去る。無力感に打ちのめされた兄弟をカメラが映してその回は終わり
都市伝説でも自分の話でもコピペでも
コピペ張っておく
ひょんなことから深夜バスに乗ることになった超能力を持つ主人公の兄弟。
その乗客の中には「インチキだ」とメディアに叩かれ姿を消した、ニセ超能力者の
ミラクルミックも乗っていた。バスの乗客たちが変装しているミックに気付き、
「インチキ野郎!スプーンを曲げてみせろ!」などと罵倒しはじめるのだが、
それに見かねた主人公は他の乗客に気付かれないように超能力を使い
ミックの持つスプーンを曲げてやる。他の乗客が唖然とする中、戸惑いながらも
得意顔のミック。そこへ「ミックさんって本当の超能力者なんですね・・・僕の
体の障害もパワーで治してくれませんか?」と一人の少年が懇願してくる。
「私は先天的な病気は治せないんだよ」とミックはウソをついて切り抜けようと
するが、「じゃあ俺の後天的な目の病気は治せるのかよ!」と片目を失明した
ガラの悪い男が絡んでくる。思わず「ごめん、超能力はウソなんだ。私には
パワーなんてないんだ」と漏らすミックに対し男とその仲間たちは容赦なく
リンチを始める。やりきれない思いを抱えながらその場を去る兄弟にバスから
一人の女性が出てきて「あなたたちが余計なことさえしなければ、あの人は
恥をかくだけで済んだのに。私だって力を隠して生きているのは辛いのよ」と
告げて立ち去る。無力感に打ちのめされた兄弟をカメラが映してその回は終わり
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:04:41.84 ID:Vq3z2+bY0私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
>>6の後日談です
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:18:50.18 ID:FOxA3vuL0子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。
翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、
一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば
「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・メリー・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:19:47.68 ID:e27MGqlJ0しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。
翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、
一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば
「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・メリー・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。
発音を正確に、以下の文を読んでみて。
それほど大きな声じゃなくて大丈夫だけど人と会話する普通の声ぐらいで。
(名前) というとこには、人の名前を当てはめて読んでね。
「
おん またらき
うん とつつき
あ じゅりかん こんこん
と ぐいたせ わた おん
ぬえ という ごろた とし
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
さーさ いこーる くれと わめ おん
(名前) やつもら ぎこれて さす ともす
おーお わがん ごもん ね とも
こーこ さつ もら らん
もてーと
お こん お こん お こん
お こん お こん お こん
うん 」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:26:17.64 ID:FOxA3vuL0それほど大きな声じゃなくて大丈夫だけど人と会話する普通の声ぐらいで。
(名前) というとこには、人の名前を当てはめて読んでね。
「
おん またらき
うん とつつき
あ じゅりかん こんこん
と ぐいたせ わた おん
ぬえ という ごろた とし
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
さーさ いこーる くれと わめ おん
(名前) やつもら ぎこれて さす ともす
おーお わがん ごもん ね とも
こーこ さつ もら らん
もてーと
お こん お こん お こん
お こん お こん お こん
うん 」
>>9ってどういう意味?
教えてエロイ人
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:44:10.19 ID:U6HTu4rY0教えてエロイ人
>>9
それは……
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2008/07/06(日) 18:39:08.17 ID:NR6SLH9l0それは……
「S県にある○○トンネルって、幽霊でるんでしょ〜?」
ある女子がそんな話題をし始めた。
「そーそー。あそこ友達が1回いったらしいけど、トンネル入る前に何か変な感じしたから、
その日は帰ったらしいけど、次の日いったらどーもなくて中に入ったらしいぜ〜」
ある男子が1人でに語り始めた。
「S県の○○トンネルは、昔、戦争で亡くなった人達の墓があったらしい。
でも、時代が変わるごとにどんどんトンネルにしようって話になって、結局トンネルになったらしい。」
「そ〜なの。でも墓をトンネルにしちゃダメだよねぇ〜」
女子がそう言うと、男子はまた語り始めた。
「で、そのトンネル作るとき、やっぱ墓を壊さなくちゃいけないじゃん?
1部の人はやめろって言ってたらしいけど、そこの担当の人は人の話を聞かない人だったんだって。
んで、工事が始まって2日くらいした時に、墓を取り壊したの。
急に工事を早くしなきゃいけなくなったから、
次の日には、もう跡形もなく全部綺麗に土に返したんだって。」
私は、「工事のおっちゃんもすごいことするね」と思った。
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2008/07/06(日) 18:39:43.05 ID:NR6SLH9l0ある女子がそんな話題をし始めた。
「そーそー。あそこ友達が1回いったらしいけど、トンネル入る前に何か変な感じしたから、
その日は帰ったらしいけど、次の日いったらどーもなくて中に入ったらしいぜ〜」
ある男子が1人でに語り始めた。
「S県の○○トンネルは、昔、戦争で亡くなった人達の墓があったらしい。
でも、時代が変わるごとにどんどんトンネルにしようって話になって、結局トンネルになったらしい。」
「そ〜なの。でも墓をトンネルにしちゃダメだよねぇ〜」
女子がそう言うと、男子はまた語り始めた。
「で、そのトンネル作るとき、やっぱ墓を壊さなくちゃいけないじゃん?
1部の人はやめろって言ってたらしいけど、そこの担当の人は人の話を聞かない人だったんだって。
んで、工事が始まって2日くらいした時に、墓を取り壊したの。
急に工事を早くしなきゃいけなくなったから、
次の日には、もう跡形もなく全部綺麗に土に返したんだって。」
私は、「工事のおっちゃんもすごいことするね」と思った。
「トンネル工事は順調に進んでたんだって。でも時々おかしな事があったらしい。」
「おかしなことってなんだよっっ?」
男子が彼をせかした。
「工事する時、無線とかよく使うじゃん。その無線に変な声が入りだしたんだって。」
「ええええ〜!!!!!変な声ってどんな声よぉ?」
また女子が言う。
「ん、なんか こ・・・わさ・・・ない・・・で・・・
とか・・・」
「なんで無線に入るぅ?ええええ!!!!ちょおかしいじゃん」
女子は気が狂ったように、言い出した。
「で、工事は無事1ヶ月で終わったらしい。それからなんだよ・・・・」
「それから、何があったんだっっ?」
男子が汗をかきながらいった。
「トンネル入る前ラジオとかCDつけてんじゃん。
そのラジオとかから・・・・こ・・・・わ・・さ・・・・ない・・・・・で・・・・とか。」
「コヮwwwww」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] :2008/07/06(日) 18:40:03.28 ID:NR6SLH9l0「おかしなことってなんだよっっ?」
男子が彼をせかした。
「工事する時、無線とかよく使うじゃん。その無線に変な声が入りだしたんだって。」
「ええええ〜!!!!!変な声ってどんな声よぉ?」
また女子が言う。
「ん、なんか こ・・・わさ・・・ない・・・で・・・
とか・・・」
「なんで無線に入るぅ?ええええ!!!!ちょおかしいじゃん」
女子は気が狂ったように、言い出した。
「で、工事は無事1ヶ月で終わったらしい。それからなんだよ・・・・」
「それから、何があったんだっっ?」
男子が汗をかきながらいった。
「トンネル入る前ラジオとかCDつけてんじゃん。
そのラジオとかから・・・・こ・・・・わ・・さ・・・・ない・・・・・で・・・・とか。」
「コヮwwwww」
私は、ゴクリと唾を飲みながら思った。
「工事をしなかったらこんなことなかったのになー」
語っていた男子がいった。
「あっ・・・そーだ。今度の日曜みんな空いてる??」
急に女子がいいだした。
「まぁ。空いてるけど・・・何処いくんだ?」
他の男子も大体空いている。
当然 私も空いている。
「日曜にそのS県の○○トンネルいってみよーよぉ」
私は「どーせ暇だしいこー」っといった。
男子も大体賛成してくれた。
「じゃぁ・・・○○の□□で待ち合わせねっっ★」
「うぃーっす」
男子はそんな返事をして帰っていった・・・
日曜日・・・
みんなで集まりトンネルに向かって車を走らせた・・・
途中で変な音は入らなかった。
「・・・○・・・・○○?付いたよ」
私は眠っていたらしい。
車から降りると変な寒気がしてたまらなかった。
「ねぇ。ちょっと寒くない?」
私がいうとみんな振り向いた・・・
「仲間・・・」「壊すな」 「近寄るな」
みんなはそんなことばっかりいっていた・・・
ある日、畳を入換えに着た職人さんが縁側でお茶を飲みながら言った。
「お宅様は非常に良い気が巡っていてよろしいですな。」と。
何のことか良くわからないが悪い気もしないので礼だけ述べた。
そのとき作業中の庭師が口を挟んだ。
「あんた分かってて言ってるんだろ?ホントは正反対だって。」
私と畳屋はギョッとした。 畳屋は苦笑いを残しそそくさと帰ってしまった。
庭師はそれから何も言わずただ黙々と仕事をするだけだった。
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:48:19.38 ID:Vq3z2+bY0「お宅様は非常に良い気が巡っていてよろしいですな。」と。
何のことか良くわからないが悪い気もしないので礼だけ述べた。
そのとき作業中の庭師が口を挟んだ。
「あんた分かってて言ってるんだろ?ホントは正反対だって。」
私と畳屋はギョッとした。 畳屋は苦笑いを残しそそくさと帰ってしまった。
庭師はそれから何も言わずただ黙々と仕事をするだけだった。
G県H市のある村に、ある家族が住んでいた。
寝たきりで99歳にもなる祖父、その孫で5歳のA、そしてその両親。
昼間、両親は働きに出ている。
Aはとても好奇心旺盛で家の中を遊びまわっていた。
ある日、Aが何気なくふすまを開けると天井裏に通じる板が外れていた。
家の中にも飽きてきたAはしまってある布団をよじのぼり、そこに入った。
周りは想像以上に暗く、恐怖心が湧き上がった。
しかし、好奇心が勝り更に進んでいった。
しばらく歩き回っていると足元に箱があることに気がついた。
「こんなところにあるくらいだから、きっとすごいものに違いない」とAは考え、入り口のほうに運ぼうとした。
しかし以上に重い。子供の頭ほどなのに10キロはありそうだ。
仕方なく引きずっていくことにした。
だんだん入り口に近づくにつれ、箱の側面が見えてきた。
真っ黒で、ところどころ白い。ふたは黒い紙で固定してあった。
さらに近づく。さらに明るくなってくる。
真っ黒だと思っていた側面は、白い箱に黒い文字がびっしりと
書かれているようだ。ふたの紙も同様。白い紙に文字がびっしり書いてあった。
振り向いて入り口の位置を確認する。あと1m位だ。もう一度箱を見た。
そこで、あることに気がついた。
箱の側面にびっしりと書いてある文字。
それはお経だった。
蓋についている紙はお札だった
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:49:21.26 ID:Vq3z2+bY0寝たきりで99歳にもなる祖父、その孫で5歳のA、そしてその両親。
昼間、両親は働きに出ている。
Aはとても好奇心旺盛で家の中を遊びまわっていた。
ある日、Aが何気なくふすまを開けると天井裏に通じる板が外れていた。
家の中にも飽きてきたAはしまってある布団をよじのぼり、そこに入った。
周りは想像以上に暗く、恐怖心が湧き上がった。
しかし、好奇心が勝り更に進んでいった。
しばらく歩き回っていると足元に箱があることに気がついた。
「こんなところにあるくらいだから、きっとすごいものに違いない」とAは考え、入り口のほうに運ぼうとした。
しかし以上に重い。子供の頭ほどなのに10キロはありそうだ。
仕方なく引きずっていくことにした。
だんだん入り口に近づくにつれ、箱の側面が見えてきた。
真っ黒で、ところどころ白い。ふたは黒い紙で固定してあった。
さらに近づく。さらに明るくなってくる。
真っ黒だと思っていた側面は、白い箱に黒い文字がびっしりと
書かれているようだ。ふたの紙も同様。白い紙に文字がびっしり書いてあった。
振り向いて入り口の位置を確認する。あと1m位だ。もう一度箱を見た。
そこで、あることに気がついた。
箱の側面にびっしりと書いてある文字。
それはお経だった。
蓋についている紙はお札だった
そのとたん、Aの体に恐怖が電気のように走った。
そのとき、前方の暗闇から「ペタ・・ペタ・・」という足音がしてきた。
Aはとっさに「それ」を絶対に見てはいけないと思った。
振り向いて逃げようとしたが、恐怖で足が動かない。
どんどんこっちに近づいてくる。あと少しで「それ」に入り口の光が当たる。
そうしたら見えてしまう。あと少し・・・・・もうだめだ。
と思った瞬間、Aの体は入り口の穴に落ちていき、布団の上に落ちた。
Aが顔をあげると、そこには寝たきりのはずの祖父がいた。
わけもわからず唖然としていると、祖父はいきなり「去れ!!」と叫んだ。
Aは混乱してきた。祖父は再び「もう十分であろう!!」と叫んだ。
祖父の顔を見上げる。しかし祖父はAをみていない。
入り口を凝視している。正確には、入り口にいる「それ」を。
しばらくその状態が続いた。とても長い時間に思えた。
五分ほどして、祖父はAにゆっくり
「後ろを決して振り向かずに、わしの部屋へ行け。いいな。絶対に振り向くな」
といった。
Aはわけもわからずままさっとふすまから飛び降り、隣の部屋を目指した。
そこで呆然と立ち尽くした。
さらに五分後、祖父がよろよろと部屋に戻ってきた。
今にも倒れそうだ。Aは祖父を支え、布団に連れて行った。
祖父は横になると、ため息をつきゆっくりと話し出した。
「A、今のはな・・・わしの・・・」
とまで言ったとき、向こうの部屋でふすまが開く音がした。
そしてまた「ぺタ・・ぺタ・・」という足音が聞こえてきた。
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:49:51.39 ID:Vq3z2+bY0そのとき、前方の暗闇から「ペタ・・ペタ・・」という足音がしてきた。
Aはとっさに「それ」を絶対に見てはいけないと思った。
振り向いて逃げようとしたが、恐怖で足が動かない。
どんどんこっちに近づいてくる。あと少しで「それ」に入り口の光が当たる。
そうしたら見えてしまう。あと少し・・・・・もうだめだ。
と思った瞬間、Aの体は入り口の穴に落ちていき、布団の上に落ちた。
Aが顔をあげると、そこには寝たきりのはずの祖父がいた。
わけもわからず唖然としていると、祖父はいきなり「去れ!!」と叫んだ。
Aは混乱してきた。祖父は再び「もう十分であろう!!」と叫んだ。
祖父の顔を見上げる。しかし祖父はAをみていない。
入り口を凝視している。正確には、入り口にいる「それ」を。
しばらくその状態が続いた。とても長い時間に思えた。
五分ほどして、祖父はAにゆっくり
「後ろを決して振り向かずに、わしの部屋へ行け。いいな。絶対に振り向くな」
といった。
Aはわけもわからずままさっとふすまから飛び降り、隣の部屋を目指した。
そこで呆然と立ち尽くした。
さらに五分後、祖父がよろよろと部屋に戻ってきた。
今にも倒れそうだ。Aは祖父を支え、布団に連れて行った。
祖父は横になると、ため息をつきゆっくりと話し出した。
「A、今のはな・・・わしの・・・」
とまで言ったとき、向こうの部屋でふすまが開く音がした。
そしてまた「ぺタ・・ぺタ・・」という足音が聞こえてきた。
祖父はいきなりAの手をつかみ、布団の中に引きずり込んだ。
99歳とは思えないほどの力だった。
今度は祖父の部屋の扉が開いた。祖父の体はガタガタと震えていた。
そして何かつぶやいていた。よく聞こえなかったが、
「すまない」「許してくれ」「この子だけはやめろ」
と言う風にきこえた。Aはそのうち気が遠のいて目の前がゆれてきた。
そのとき布団の隙間から「それ」の足がみえた。
腐っているかのような紫色でところどころ皮膚がずり落ちていた。
そのままAは気絶してしまった。
気がついたとき、Aは祖父の布団に一人で寝ていた。
時間はあのときから五時間も過ぎている。
祖父は・・・? Aが家中を探してもどこにもいない。
両親が帰ってきて、警察がでてきても見つからなかった。
一週間後どうしても気になり、Aが恐る恐るふすまを開けると、
以前あった入り口は完全にふさがっていた。
Aは安心してふすまを閉めようとした。
そのとき、Aは見てしまった。
厳重にしめられた入り口の戸に挟まっている、祖父がしていたお守りを
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 18:55:02.22 ID:Vq3z2+bY099歳とは思えないほどの力だった。
今度は祖父の部屋の扉が開いた。祖父の体はガタガタと震えていた。
そして何かつぶやいていた。よく聞こえなかったが、
「すまない」「許してくれ」「この子だけはやめろ」
と言う風にきこえた。Aはそのうち気が遠のいて目の前がゆれてきた。
そのとき布団の隙間から「それ」の足がみえた。
腐っているかのような紫色でところどころ皮膚がずり落ちていた。
そのままAは気絶してしまった。
気がついたとき、Aは祖父の布団に一人で寝ていた。
時間はあのときから五時間も過ぎている。
祖父は・・・? Aが家中を探してもどこにもいない。
両親が帰ってきて、警察がでてきても見つからなかった。
一週間後どうしても気になり、Aが恐る恐るふすまを開けると、
以前あった入り口は完全にふさがっていた。
Aは安心してふすまを閉めようとした。
そのとき、Aは見てしまった。
厳重にしめられた入り口の戸に挟まっている、祖父がしていたお守りを
俺が小学生の頃の話。
ある日、仲のよかったAが松葉杖をついて登校してきた。
怪我の理由を聞いても、何も教えてくれない。
Aは交通事故で父親を亡くしたばかりだったので、俺はとても心配した。
いくら聞いてもAは何も教えてくれないので、その日の前日にAと遊んでいたBとCにAの怪我の理由を聞いてみた。
BとCは少し困った顔をしたが、俺がAの親友だということで特別に教えてくれた。
B「昨日、Aのマンションの中庭で、三人でキャッチボールしてたんだよ。
そしたらCが暴投してさ。飛んでったボールを追おうとしてAが転んだんだよね。
それでAの足にさぁ・・・・。」
俺「足に?」
C「落ちてきた・・・。」
俺「何が?」
B「Aの母親・・・。」
俺「・・・・?!」
C「自殺だってさ。まだ生きてるみたいだけど、相当ヤバイ状態らしい。」
その日Aは早退し、次の日に担任からAの母親が亡くなったという話があった。
両親をなくしたAは、父親の実家に引き取られた。
26 祖母の祈り 1/3 :2008/07/06(日) 18:57:09.58 ID:+1xfzVSb0ある日、仲のよかったAが松葉杖をついて登校してきた。
怪我の理由を聞いても、何も教えてくれない。
Aは交通事故で父親を亡くしたばかりだったので、俺はとても心配した。
いくら聞いてもAは何も教えてくれないので、その日の前日にAと遊んでいたBとCにAの怪我の理由を聞いてみた。
BとCは少し困った顔をしたが、俺がAの親友だということで特別に教えてくれた。
B「昨日、Aのマンションの中庭で、三人でキャッチボールしてたんだよ。
そしたらCが暴投してさ。飛んでったボールを追おうとしてAが転んだんだよね。
それでAの足にさぁ・・・・。」
俺「足に?」
C「落ちてきた・・・。」
俺「何が?」
B「Aの母親・・・。」
俺「・・・・?!」
C「自殺だってさ。まだ生きてるみたいだけど、相当ヤバイ状態らしい。」
その日Aは早退し、次の日に担任からAの母親が亡くなったという話があった。
両親をなくしたAは、父親の実家に引き取られた。
私は大変なおばあちゃんっ子で、
中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。
父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに
不慮の事故で死去していました。
祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って
私をとても可愛がってくれました。
しかし母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、
一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。
私は毎週日曜日の午前中に、祖母と神社にお参りに行くのを
日課としていました。
大変信心深い人だったので、雨の日でも必ず行き、
父が他界して間もないころから欠かすことはありませんでした。
祖母とつないだ手はとても温かく、
私はお参りが大好きでした。
28 祖母の祈り 2/3 :2008/07/06(日) 18:58:25.08 ID:+1xfzVSb0中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。
父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに
不慮の事故で死去していました。
祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って
私をとても可愛がってくれました。
しかし母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、
一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。
私は毎週日曜日の午前中に、祖母と神社にお参りに行くのを
日課としていました。
大変信心深い人だったので、雨の日でも必ず行き、
父が他界して間もないころから欠かすことはありませんでした。
祖母とつないだ手はとても温かく、
私はお参りが大好きでした。
祖母はいつも手を合わして、深々と礼をし、
ずいぶん長い間目を閉じてお祈りをしていました。
私はいつも単純なお祈りだけをし、
祖母の真剣な横顔を眺めていました。
終わってからいつも「何をお祈りしてたの?」
と聞くのですが、祖母はニッコリ笑うだけで
一度も答えてくれませんでした。
私は気にすることなく、毎回帰りに買ってもらう
アイスを楽しみにして、祖母とおしゃべりをしながら帰りました。
話は急に変わってしまうのですが、
私は幼いころから霊能力が強く、いつも霊障に
悩まされていました。
金縛りは毎日で眠れない日々が続き、不眠症でした。
寝ていても足を触られたり、お腹を針のようなもので
刺されたりと、年々エスカレートしていきました。
母と霊能力者のところにも何度か訪れたのですが、
高いお金を請求され、しかも何をやっても効かないので
もう私もあきらめていました。
30 祖母の祈り :2008/07/06(日) 19:00:41.11 ID:+1xfzVSb0ずいぶん長い間目を閉じてお祈りをしていました。
私はいつも単純なお祈りだけをし、
祖母の真剣な横顔を眺めていました。
終わってからいつも「何をお祈りしてたの?」
と聞くのですが、祖母はニッコリ笑うだけで
一度も答えてくれませんでした。
私は気にすることなく、毎回帰りに買ってもらう
アイスを楽しみにして、祖母とおしゃべりをしながら帰りました。
話は急に変わってしまうのですが、
私は幼いころから霊能力が強く、いつも霊障に
悩まされていました。
金縛りは毎日で眠れない日々が続き、不眠症でした。
寝ていても足を触られたり、お腹を針のようなもので
刺されたりと、年々エスカレートしていきました。
母と霊能力者のところにも何度か訪れたのですが、
高いお金を請求され、しかも何をやっても効かないので
もう私もあきらめていました。
中学3年になるころには、さらに霊障はひどくなり、
交通事故も何度も経験し、
毎晩繰り返される金縛りや霊によってみせられる
幻のようなもの(ご飯の上に髪の毛や虫がのっていたり)
で、精神を病み、不登校になりました。
祖母は母が仕事に出ている時間、うちに来てくれて
いつも手を握っていてくれました。
祖母といる時間が私にとって唯一安らげる時間でした。
母親は仕事で帰りが遅く、あまり口をきく時間がありませんでした。
毎日の嘔吐、拒食症になったと思ったら過食症になり、
常に体調も精神も不安定で、自殺未遂も何度か起こしました。
その度に失敗し、生きるのも辛い、しかし死ねないという
最悪の状態が続きました。
祖母とのお参りにも行けなくなりました。
中学を卒業してすぐのころ、
唯一の支えだった祖母が他界しました。
私は大泣きしました。
しばらく祖母の使っていた部屋に引きこもり、
祖母が使っていた洋服などを抱きしめながら
泣く日々が続きました。
そんな時でも母親は平然とした顔で仕事に行っていて、
それで食べさせてもらってはいるものの、
少し母に対して怒りも芽生えました。
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:01:08.99 ID:Vq3z2+bY0交通事故も何度も経験し、
毎晩繰り返される金縛りや霊によってみせられる
幻のようなもの(ご飯の上に髪の毛や虫がのっていたり)
で、精神を病み、不登校になりました。
祖母は母が仕事に出ている時間、うちに来てくれて
いつも手を握っていてくれました。
祖母といる時間が私にとって唯一安らげる時間でした。
母親は仕事で帰りが遅く、あまり口をきく時間がありませんでした。
毎日の嘔吐、拒食症になったと思ったら過食症になり、
常に体調も精神も不安定で、自殺未遂も何度か起こしました。
その度に失敗し、生きるのも辛い、しかし死ねないという
最悪の状態が続きました。
祖母とのお参りにも行けなくなりました。
中学を卒業してすぐのころ、
唯一の支えだった祖母が他界しました。
私は大泣きしました。
しばらく祖母の使っていた部屋に引きこもり、
祖母が使っていた洋服などを抱きしめながら
泣く日々が続きました。
そんな時でも母親は平然とした顔で仕事に行っていて、
それで食べさせてもらってはいるものの、
少し母に対して怒りも芽生えました。
先輩から聞いた話は
本当にその辺にある都市伝説という感じのものでした。
かしまさん、牛の首、さっちゃん、紫の鏡、蒼文禅(←これはちがうか)のような
聞いたらいけない話でした。
その手の話で実際に被害にあったためしがなかったので、
また同じような話かと思っていました。
その話は
恨みを残した武士がこの話を聞いた人のところに来る。
大抵は聞いてから3日以内にくる、2週間なにもなければ大丈夫。
そいつはドアや窓、壁等を叩いてくる。
開けてしまうと首を切り落とされる。
というよくある感じの内容でした。
しかし、この話には今まで聞いたことのないタイプの
明確な呪いの発動条件がついていました。
呪いの発動条件とは
この話の登場人物である○○○○の○○○○という名前そのもので、
この○○○○という名前を聞かなければ決してその武士はこないというのです。
そして、もしも来られて壁などをたたかれても、
○○○○という名前を何度も呼び続ければ助かるという救済措置までついていました。
その話を聞いた晩、寝ようとしていたら外壁を乱打されました。
ベランダも足場もない2階の外壁を。
もちろん○○○○と唱えまくりましたよ。
俺の経験は以上です。
なぜ○○○○が伏字なのかって?
この話の1番怖いのは、この話をする人には、
この話をするその度に○○○○が来るってことなんです。
今までに他人に話して2度来られてるので、もう勘弁です。
ネットでも呪いが有効だったら誰かが読むたびに、
俺に呪いが発動することになっってしまう。
32 祖母の祈り :2008/07/06(日) 19:02:25.33 ID:+1xfzVSb0本当にその辺にある都市伝説という感じのものでした。
かしまさん、牛の首、さっちゃん、紫の鏡、蒼文禅(←これはちがうか)のような
聞いたらいけない話でした。
その手の話で実際に被害にあったためしがなかったので、
また同じような話かと思っていました。
その話は
恨みを残した武士がこの話を聞いた人のところに来る。
大抵は聞いてから3日以内にくる、2週間なにもなければ大丈夫。
そいつはドアや窓、壁等を叩いてくる。
開けてしまうと首を切り落とされる。
というよくある感じの内容でした。
しかし、この話には今まで聞いたことのないタイプの
明確な呪いの発動条件がついていました。
呪いの発動条件とは
この話の登場人物である○○○○の○○○○という名前そのもので、
この○○○○という名前を聞かなければ決してその武士はこないというのです。
そして、もしも来られて壁などをたたかれても、
○○○○という名前を何度も呼び続ければ助かるという救済措置までついていました。
その話を聞いた晩、寝ようとしていたら外壁を乱打されました。
ベランダも足場もない2階の外壁を。
もちろん○○○○と唱えまくりましたよ。
俺の経験は以上です。
なぜ○○○○が伏字なのかって?
この話の1番怖いのは、この話をする人には、
この話をするその度に○○○○が来るってことなんです。
今までに他人に話して2度来られてるので、もう勘弁です。
ネットでも呪いが有効だったら誰かが読むたびに、
俺に呪いが発動することになっってしまう。
祖母が他界してから2週間ほどたったころ、
だんだん私の周りで霊障が起こらなくなってきたことに
気が付きました。
私の4人だけいた友だちの一人が、
「○○(私の名前)の痛みをおばあちゃんが全部
天国へ持って行ってくれたんだよ」
と、電話で言ってくれました。
そのときも私は、電話口で大泣きしました。
一年後には霊障が全く無くなり、精神も体調も
回復した私は、通信制の高校にも行けるようになり、
バイト仲間たちに支えられて楽しい日々を送っていました。
祖母の家が引き払われることになったので、
私は荷物の整理に行きました。
もう気持ちも落ち着いていて、毎日墓参りに行っていました。
押し入れの中を整理していると、祖母の古い日記が
何冊か風呂敷にくるまれて出てきました。
33 祖母の祈り 最終 :2008/07/06(日) 19:03:22.70 ID:+1xfzVSb0だんだん私の周りで霊障が起こらなくなってきたことに
気が付きました。
私の4人だけいた友だちの一人が、
「○○(私の名前)の痛みをおばあちゃんが全部
天国へ持って行ってくれたんだよ」
と、電話で言ってくれました。
そのときも私は、電話口で大泣きしました。
一年後には霊障が全く無くなり、精神も体調も
回復した私は、通信制の高校にも行けるようになり、
バイト仲間たちに支えられて楽しい日々を送っていました。
祖母の家が引き払われることになったので、
私は荷物の整理に行きました。
もう気持ちも落ち着いていて、毎日墓参りに行っていました。
押し入れの中を整理していると、祖母の古い日記が
何冊か風呂敷にくるまれて出てきました。
その日記は毎週日曜日に付けられていました。
私は日記を読んで唖然としました。
まず初めのページは父が死んだ日でした。
不慮の事故と聞かされていましたが、実は自殺だったと
いうことが書かれていました。
原因は母の浮気だったそうです。
ショックでした。涙が出ました。
しかし次のページを捲った時に、
一瞬で全身が冷たくなりました。
そこには祖母の私に対する怒りが書かれてありました。
端から端までギッシリと。
私が浮気相手との間にできた子だという文章から
始まり、殺してやりたい、しねばいいなどという
今までの祖母とまったく違う顔がそこにはありました。
私が苦しみながら死ぬように、神社で祈っていたのです。
あんなに長い間、毎週毎週、長い時間。
隣にいる幼い私を呪い殺すことだけひたすら
願い続けていたのです。
祖母の熱心な祈りが通じたのか、私は大変苦しみました。
そして祖母も苦しみながら死んでいきました。
日記は燃やしました。
長い年月がたった今でも忘れられない出来事です。
誰にも言ったことはありません。
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:33:27.81 ID:1Twhh39l0私は日記を読んで唖然としました。
まず初めのページは父が死んだ日でした。
不慮の事故と聞かされていましたが、実は自殺だったと
いうことが書かれていました。
原因は母の浮気だったそうです。
ショックでした。涙が出ました。
しかし次のページを捲った時に、
一瞬で全身が冷たくなりました。
そこには祖母の私に対する怒りが書かれてありました。
端から端までギッシリと。
私が浮気相手との間にできた子だという文章から
始まり、殺してやりたい、しねばいいなどという
今までの祖母とまったく違う顔がそこにはありました。
私が苦しみながら死ぬように、神社で祈っていたのです。
あんなに長い間、毎週毎週、長い時間。
隣にいる幼い私を呪い殺すことだけひたすら
願い続けていたのです。
祖母の熱心な祈りが通じたのか、私は大変苦しみました。
そして祖母も苦しみながら死んでいきました。
日記は燃やしました。
長い年月がたった今でも忘れられない出来事です。
誰にも言ったことはありません。
ある雨が降っていた日のことなんだけどな
その日は家族で出かけていて部活があった俺は一人留守番をすることとなった
PC依存症の俺はいつものようにPCをいじってネットサーフィン。
2chなんかを閲覧していた。
俺が再び時間を見た頃には夜10時になっていた
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:37:04.68 ID:7Bk6QnNF0その日は家族で出かけていて部活があった俺は一人留守番をすることとなった
PC依存症の俺はいつものようにPCをいじってネットサーフィン。
2chなんかを閲覧していた。
俺が再び時間を見た頃には夜10時になっていた
姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、くらい地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:41:40.73 ID:1Twhh39l0ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、くらい地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。
それから30分後ぐらいに風呂に入り
勉強をしようとしていた時にはもう11時を回っていた
あと少しで12時になるぞ・・・
勉強を続ける
そして12時を告げる ゴーン ゴーン という音がなった時
リリリリリリリリリリ と電話が鳴った。
主人公「はいもしもし」
?「Aさんのお宅ですか?こちら○○警察の○○ですが・・・」
主人公「警察署の方が何の用でしょうか?」
警察「落ち着いて聞いてください・・・
夜22時頃に○○さん一家と思われる死体が発見されました」
主人公「・・・え?」
耳を疑った
当然のことだろう。
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:46:14.58 ID:1Twhh39l0勉強をしようとしていた時にはもう11時を回っていた
あと少しで12時になるぞ・・・
勉強を続ける
そして12時を告げる ゴーン ゴーン という音がなった時
リリリリリリリリリリ と電話が鳴った。
主人公「はいもしもし」
?「Aさんのお宅ですか?こちら○○警察の○○ですが・・・」
主人公「警察署の方が何の用でしょうか?」
警察「落ち着いて聞いてください・・・
夜22時頃に○○さん一家と思われる死体が発見されました」
主人公「・・・え?」
耳を疑った
当然のことだろう。
警察「死因は・・・事故死だそうです。
急カーブを曲がることができず
崖から車体ごと落ちたそうです
全員即死だそうです・・・」
俺は口をポカーンとあけて呆然としていた
雨が降り出す。まさにドラマのようだ
ガラガラガラーンと雷も鳴っている
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:48:29.83 ID:1Twhh39l0急カーブを曲がることができず
崖から車体ごと落ちたそうです
全員即死だそうです・・・」
俺は口をポカーンとあけて呆然としていた
雨が降り出す。まさにドラマのようだ
ガラガラガラーンと雷も鳴っている
とにかく落ち着こう・・・
そんなことを思いながら二階にいき洗面所で顔を洗ってみたりするが
心臓の鼓動は通常の速さに戻ることはない
鏡から門のほうを除いていると車のようなものがあった
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:50:46.75 ID:1Twhh39l0そんなことを思いながら二階にいき洗面所で顔を洗ってみたりするが
心臓の鼓動は通常の速さに戻ることはない
鏡から門のほうを除いていると車のようなものがあった
俺「・・・?・・・」
なんだろう。数人の人達が俺の方を見ている。
暗くて顔は確認できない
どうしても気になった俺は玄関までいき玄関を開けてみる
ガラガラガラ
俺「・・・え?・・・」
車がない・・・。
不思議に思いながらも二階に戻る
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:53:46.58 ID:Vq3z2+bY0なんだろう。数人の人達が俺の方を見ている。
暗くて顔は確認できない
どうしても気になった俺は玄関までいき玄関を開けてみる
ガラガラガラ
俺「・・・え?・・・」
車がない・・・。
不思議に思いながらも二階に戻る
友人に山岳部のやつがいるのだが、そいつが何処だか忘れたが結構有名な日本の山に部員とのぼった時
ちょうど山の中腹ぐらいで濃霧が立ち込めてきて他のメンバーとバラバラになったとかで
とりあえず目標の山小屋まで行こうとおもい登っていったらしい。
しかし、友人は何度もその山を登った事があるのに、完全に迷ってしまったとか、
そうこうしていると濃霧の向うから人影が2つ見えてきて、他の部員かと期待が高まったのだが、
全然関係ない一般客(伯母さん2人)で、どう見ても本格的な感じがしない伯母さん2人に尋ねるのもしゃくだと考えた友人は
その伯母さん2人の脇を素通りしようとしたらしい。
その時、伯母さん2人が友人に
「この先は危ないから行っちゃダメだよ」っとだけ言って、また濃霧に消えていったそうです。
確かに濃霧で視界が悪いから闇雲に移動するのはよそうと考えた友人は
そこでしばらく岩に腰をかけて休んでいました。
すると濃霧の向うから友人を呼ぶ部員達の声がして、やっと一安心したわけです。
それからなんとか山小屋にもつけて疲労困憊の友人はぐっすり眠ったらしい。
だがその晩ひどい雷雨がおとずれ深夜に友人は目がさめ、もう一度眠りにつこうと
したとき、誰かが枕もとに立っているような気がして一度閉じかけた目をもう一度開いた
そこには暗闇が広がり何も見えない。
っとここで雷がひかり暗闇から出てきたのは今日友人に警告したあの伯母さん2人
一瞬だがはっきりと友人には伯母さん2人の顔やからだがぼろぼろだということや
手が不自然な方向に曲がっているということがわかったという。
それを見てから次の日の朝他の部員におこされるまで友人は意識がとび
下山後、俺にこの話を打ち明けてくれた。
俺に打ち明け終わり、友人が一言。
「よく考えれば、”この先行っちゃダメだよ”っていわれたけど、伯母さん2人とも
”この先”から来たし、警告してから消えていった方向も同じだった。」と
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:00:22.00 ID:LyIzPGzv0ちょうど山の中腹ぐらいで濃霧が立ち込めてきて他のメンバーとバラバラになったとかで
とりあえず目標の山小屋まで行こうとおもい登っていったらしい。
しかし、友人は何度もその山を登った事があるのに、完全に迷ってしまったとか、
そうこうしていると濃霧の向うから人影が2つ見えてきて、他の部員かと期待が高まったのだが、
全然関係ない一般客(伯母さん2人)で、どう見ても本格的な感じがしない伯母さん2人に尋ねるのもしゃくだと考えた友人は
その伯母さん2人の脇を素通りしようとしたらしい。
その時、伯母さん2人が友人に
「この先は危ないから行っちゃダメだよ」っとだけ言って、また濃霧に消えていったそうです。
確かに濃霧で視界が悪いから闇雲に移動するのはよそうと考えた友人は
そこでしばらく岩に腰をかけて休んでいました。
すると濃霧の向うから友人を呼ぶ部員達の声がして、やっと一安心したわけです。
それからなんとか山小屋にもつけて疲労困憊の友人はぐっすり眠ったらしい。
だがその晩ひどい雷雨がおとずれ深夜に友人は目がさめ、もう一度眠りにつこうと
したとき、誰かが枕もとに立っているような気がして一度閉じかけた目をもう一度開いた
そこには暗闇が広がり何も見えない。
っとここで雷がひかり暗闇から出てきたのは今日友人に警告したあの伯母さん2人
一瞬だがはっきりと友人には伯母さん2人の顔やからだがぼろぼろだということや
手が不自然な方向に曲がっているということがわかったという。
それを見てから次の日の朝他の部員におこされるまで友人は意識がとび
下山後、俺にこの話を打ち明けてくれた。
俺に打ち明け終わり、友人が一言。
「よく考えれば、”この先行っちゃダメだよ”っていわれたけど、伯母さん2人とも
”この先”から来たし、警告してから消えていった方向も同じだった。」と
>>49
リアルに山岳部の俺だが山の中腹で野営するなんて馬鹿な事ありません
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:54:52.36 ID:1Twhh39l0リアルに山岳部の俺だが山の中腹で野営するなんて馬鹿な事ありません
二階に戻り覗くとやはりあの車がある
そしてまだこちらを見ている・・・
どうしても顔が気になった俺は双眼鏡で見てみた
あれは・・・
!!!!!!
家族だ。俺の家族だ。
さっき警察が死んだと・・・
??? どういうことだ・・・
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:56:32.82 ID:EfdtfuLKOそしてまだこちらを見ている・・・
どうしても顔が気になった俺は双眼鏡で見てみた
あれは・・・
!!!!!!
家族だ。俺の家族だ。
さっき警察が死んだと・・・
??? どういうことだ・・・
俺、都内で働いてるんだかこないだ飛び降り自殺があったんだ。面識も亡いし、遺体も見なかったんだけど顔は知ってる。
今でも屋上のフェンスの外にいるからね。
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:57:23.55 ID:8dZoV2CU0今でも屋上のフェンスの外にいるからね。
2年前の話
当時パチンコ屋でバイトしてた俺は、バイト先の人たちとファミレスにいた
その場にいたバイト先の先輩Aさん
その方は幽霊が見えると言っていて、実際親しい人しかわからないこと(身内の不幸など)を初対面で言い当てたりする超人だった
その人曰く「君にはそんなに悪くは無いけど、決して良くない霊が憑いてる」
今では霊には「いて欲しい」と思っている俺だが、当時はまったく信じていなかった
それでも、真剣な顔で心配そうに話す超人さんと、自分の過去の行動、それらが相まってちょっと怖くなったのを覚えている
ちなみにどんな霊かと聞いてみたところ「小さい子供で、なんでなんでって言ってる」という返答
ちょっとアレだから、一緒に供養しに行こうという申し出もあったが、怖いながらも信じていなかった俺は、丁重に断ったのであった
なんでこの話を思い出したかというと、きっかけは先日来た一通のメール
差出人は元カノだった
二年間まったく連絡とっていなかったが、たわいも無い話や近況報告で盛り上がっていた
しばらくのメールの後、話題もつきかけていた俺が「そういえばなんで今更?」とういうようなメールを送った
その返信内容は・・・
別れてすぐ、妊娠してたことがわかった。別れてたから言えなかったし、学生だし、堕ろした。なんか今ふと言いたくなった
というものだった
その時、冒頭の話を思い出したのだ
超人さんの見た霊が、小さい子供だったこと、なんで?って繰り返してたこと、時系列の一致・・・
超人さんの言ってたことは本当だったのか
俺は間接的とはいえ人を殺してたんだ
そりゃ、「なんで」だろうよ
この霊になら殺されても本望だ
など、いろんなことを考えた
2年前の亡霊は、まだ俺にくっついているのだろうか
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:58:38.17 ID:1Twhh39l0当時パチンコ屋でバイトしてた俺は、バイト先の人たちとファミレスにいた
その場にいたバイト先の先輩Aさん
その方は幽霊が見えると言っていて、実際親しい人しかわからないこと(身内の不幸など)を初対面で言い当てたりする超人だった
その人曰く「君にはそんなに悪くは無いけど、決して良くない霊が憑いてる」
今では霊には「いて欲しい」と思っている俺だが、当時はまったく信じていなかった
それでも、真剣な顔で心配そうに話す超人さんと、自分の過去の行動、それらが相まってちょっと怖くなったのを覚えている
ちなみにどんな霊かと聞いてみたところ「小さい子供で、なんでなんでって言ってる」という返答
ちょっとアレだから、一緒に供養しに行こうという申し出もあったが、怖いながらも信じていなかった俺は、丁重に断ったのであった
なんでこの話を思い出したかというと、きっかけは先日来た一通のメール
差出人は元カノだった
二年間まったく連絡とっていなかったが、たわいも無い話や近況報告で盛り上がっていた
しばらくのメールの後、話題もつきかけていた俺が「そういえばなんで今更?」とういうようなメールを送った
その返信内容は・・・
別れてすぐ、妊娠してたことがわかった。別れてたから言えなかったし、学生だし、堕ろした。なんか今ふと言いたくなった
というものだった
その時、冒頭の話を思い出したのだ
超人さんの見た霊が、小さい子供だったこと、なんで?って繰り返してたこと、時系列の一致・・・
超人さんの言ってたことは本当だったのか
俺は間接的とはいえ人を殺してたんだ
そりゃ、「なんで」だろうよ
この霊になら殺されても本望だ
など、いろんなことを考えた
2年前の亡霊は、まだ俺にくっついているのだろうか
俺は混乱していた。
が、直ぐに状況を理解することができた
あれは幽霊だ。死んだ家族の幽霊なんだ。
そして最後のお別れにきたようだ。と
俺がその幽霊の正体がわかり微笑んだ時
その幽霊は安心したかのように薄くなり、やがて消えていった・・・・
っていう夢を見たんだよ
そうこれは今思いついた嘘話だ
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:58:46.28 ID:LyIzPGzv0が、直ぐに状況を理解することができた
あれは幽霊だ。死んだ家族の幽霊なんだ。
そして最後のお別れにきたようだ。と
俺がその幽霊の正体がわかり微笑んだ時
その幽霊は安心したかのように薄くなり、やがて消えていった・・・・
っていう夢を見たんだよ
そうこれは今思いついた嘘話だ
ある超能力者が居た。
彼は自分の能力に絶対の自信を持っていて、
「今から700光年離れたあの星を爆発させる」と民衆の前で宣言した。
彼が星に向けて念を集中した数秒後、驚くべきことに星は点滅して見えなくなったのだ。
「やったぞ!念力の真空中における伝達速度は光をはるかに超える!!」
万雷の拍手が轟いたが、彼はふと気付いた。
700光年離れた星・・・念を送ってから数秒後に・・・
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:17:40.13 ID:7Bk6QnNF0彼は自分の能力に絶対の自信を持っていて、
「今から700光年離れたあの星を爆発させる」と民衆の前で宣言した。
彼が星に向けて念を集中した数秒後、驚くべきことに星は点滅して見えなくなったのだ。
「やったぞ!念力の真空中における伝達速度は光をはるかに超える!!」
万雷の拍手が轟いたが、彼はふと気付いた。
700光年離れた星・・・念を送ってから数秒後に・・・
>>55
これどういうこと?
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:19:57.24 ID:Vq3z2+bY0これどういうこと?
>>75
仮に念力が光速を超えられても
光は光速を超えられない
700光年先の星が爆発して、それが見えるのは700年後ってこと
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:21:01.54 ID:WNOzaOiIO仮に念力が光速を超えられても
光は光速を超えられない
700光年先の星が爆発して、それが見えるのは700年後ってこと
>>75ずっと昔の光が届いて俺らの目に入るわけ つまり超能力者の手をかざすずっと前に星は爆発してるはずなんだなこれが
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 19:59:22.43 ID:Vq3z2+bY0860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:02:38.54 ID:WNOzaOiIO僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
男は幽霊が出るという有名なトンネルに向かっていた。肝試し、というよりは『トンネルの中を写真に収める』という罰ゲームで。
なんでも、車でそのトンネルを抜けた際、気付けば女の幽霊が後部座席にいるというのだ。
男「ここか・・・こんな気味の悪いとこいられるかよ・・・さっさと写真とってかえろ・・・」
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:04:52.90 ID:WNOzaOiIOなんでも、車でそのトンネルを抜けた際、気付けば女の幽霊が後部座席にいるというのだ。
男「ここか・・・こんな気味の悪いとこいられるかよ・・・さっさと写真とってかえろ・・・」
いかにも『出そう』なそこは、水がしたたり、カビが目立つ空間だった。
男『ここらへんでいいか・・・』
男は車の中でシャッターを切った。
ドサァッ!!!!
男「う、うわぁあぁああ!!!」
ある晴れた休日に彼女とドライブがてら、ちょっとした登山と
いうか、高原にハイキングにいきました。僕らは、だいぶ都心の
ほうに住んでるもので、青々とした木々や、よく澄んだ青い空がと
ても気に入り楽しい時間を過ごすことができました。
彼女の作ってきたお弁当を食べた後、やはり若さのせいか、なんと
なく飽きてきてしまって、近くの林の中を探検しながらぶらぶら、
することになりました。いろんな話しをしながら歩いていると、木
と木の間に赤いテープがはってあって、けもの道のような狭い道に
つながっているのでした。彼女は好奇心が強い人で、そのテープを
たどってみようと言い出しました。少し考えた後、そろそろ終わり
にしようと思っていたし、もうすぐ日も暮れそうだったので、「もう
ちょっとだけだよ」と言って彼女の後をついていきました。
赤いテープは途中途切れ途切れになっている個所もありましたが、
その分、赤いテープで作った矢印がポツリポツリとあって、スムーズ
に最終地点まで行くことができました。そこに着くまで、このテープ
はいったいなんだろう?子供のイタズラだろうか?と考えていたので
すが、その場所に着いた時すべてがわかりました。テープの最後は、
崖に続いていました。このテープは飛び降り自殺の現場に続いていたのです。
そして、あのテープは警察の鑑識が作ったもの残りだったのです。飛び降りた
と思われる箇所には赤いテープで二つのまるが描かれていました。崖は30m位
の高さがあり、ゴツゴツした岩場になってます。恐怖を感じましたが、好奇心に負けて、ひょいと
崖から下を見下ろしました。それは、彼女も同じようでした。しかし
、彼女が丁度真下を見下ろした時、
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:05:36.03 ID:Vq3z2+bY0いうか、高原にハイキングにいきました。僕らは、だいぶ都心の
ほうに住んでるもので、青々とした木々や、よく澄んだ青い空がと
ても気に入り楽しい時間を過ごすことができました。
彼女の作ってきたお弁当を食べた後、やはり若さのせいか、なんと
なく飽きてきてしまって、近くの林の中を探検しながらぶらぶら、
することになりました。いろんな話しをしながら歩いていると、木
と木の間に赤いテープがはってあって、けもの道のような狭い道に
つながっているのでした。彼女は好奇心が強い人で、そのテープを
たどってみようと言い出しました。少し考えた後、そろそろ終わり
にしようと思っていたし、もうすぐ日も暮れそうだったので、「もう
ちょっとだけだよ」と言って彼女の後をついていきました。
赤いテープは途中途切れ途切れになっている個所もありましたが、
その分、赤いテープで作った矢印がポツリポツリとあって、スムーズ
に最終地点まで行くことができました。そこに着くまで、このテープ
はいったいなんだろう?子供のイタズラだろうか?と考えていたので
すが、その場所に着いた時すべてがわかりました。テープの最後は、
崖に続いていました。このテープは飛び降り自殺の現場に続いていたのです。
そして、あのテープは警察の鑑識が作ったもの残りだったのです。飛び降りた
と思われる箇所には赤いテープで二つのまるが描かれていました。崖は30m位
の高さがあり、ゴツゴツした岩場になってます。恐怖を感じましたが、好奇心に負けて、ひょいと
崖から下を見下ろしました。それは、彼女も同じようでした。しかし
、彼女が丁度真下を見下ろした時、
「 ドン 」という音があたりに響き。彼女は悲鳴をあげることもなく
人形のように落ちて死んでしまったのです。
友人は、そこまで話た後、彼の話を聞いていた壁に、こう付け足しました。
「**********,************************************。**********、
********!!!」
それから最後に一言。
「まぁ、俺が突き落としたんだけどな。」
******の部分は、この話の本当の意味を完璧に
理解したときはじめてわかります。ただし、背景の事件が
わからなければ、答えを得るのは困難でしょう。
また、答えが他の人と違くなる事がありますが、
それが本当の答えならば、必ず納得できるはずです。
ただし、答えを知った後のあなたの安全は保障できません。
115 !IQ :2008/07/06(日) 21:39:33.60 ID:oS0K7bwb0人形のように落ちて死んでしまったのです。
友人は、そこまで話た後、彼の話を聞いていた壁に、こう付け足しました。
「**********,************************************。**********、
********!!!」
それから最後に一言。
「まぁ、俺が突き落としたんだけどな。」
******の部分は、この話の本当の意味を完璧に
理解したときはじめてわかります。ただし、背景の事件が
わからなければ、答えを得るのは困難でしょう。
また、答えが他の人と違くなる事がありますが、
それが本当の答えならば、必ず納得できるはずです。
ただし、答えを知った後のあなたの安全は保障できません。
>>63がわからん
おれが鈍いだけかもしれんが
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:47:48.89 ID:Vq3z2+bY0おれが鈍いだけかもしれんが
>>115
これは死体に話しかけてるんじゃないか…
って言われてますけどよく分からないです…
ごめんなさい…
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:48:44.19 ID:oS0K7bwb0これは死体に話しかけてるんじゃないか…
って言われてますけどよく分からないです…
ごめんなさい…
>>120
ありがとう
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:06:40.54 ID:R72JF3VXOありがとう
ある日、俺が交差点で信号待ちをしているときに向こう側の人込みの中に明らかに足の無いやつがいた。
やばいと思った俺は出来るだけ目を合わせないようにして、気付いてないふりをした。
信号が青に変わり交差点の真ん中でそいつとすれ違った。
そのときそいつが「おまえ、みえてるだろ」と、言ってきた。
T「ああ、見えてるぜ」
隣を歩いていた先輩で寺生まれのTさんがそう言い返した。
Tさんは周りの目を気にせずにそいつを抱きしめて言った。
T「寂しかったんだよな、誰にも気付かれないことが、大丈夫だ、俺にはちゃんと見えてるぜ。」
Tさんがそう言うと、そいつは涙を流し空気に溶けるように消えていった。
T「霊もまた、被害者……か……」
そう呟き、Tさんは歩きだした。
正直この人になら抱かれてもいいと思った。
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:06:52.03 ID:Vq3z2+bY0やばいと思った俺は出来るだけ目を合わせないようにして、気付いてないふりをした。
信号が青に変わり交差点の真ん中でそいつとすれ違った。
そのときそいつが「おまえ、みえてるだろ」と、言ってきた。
T「ああ、見えてるぜ」
隣を歩いていた先輩で寺生まれのTさんがそう言い返した。
Tさんは周りの目を気にせずにそいつを抱きしめて言った。
T「寂しかったんだよな、誰にも気付かれないことが、大丈夫だ、俺にはちゃんと見えてるぜ。」
Tさんがそう言うと、そいつは涙を流し空気に溶けるように消えていった。
T「霊もまた、被害者……か……」
そう呟き、Tさんは歩きだした。
正直この人になら抱かれてもいいと思った。
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:07:44.23 ID:WNOzaOiIOまだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
車の上に何かが落ちてきた感覚に男は驚き、一目散に車を発進させその場から離れた。
???『ふぇぇ!!と、とめてくださぁぃ!!』
男「!!?」
男が恐る恐る車から降りると、車の上には両手で必死にしがみついて震える、白いワンピースを着た女の子がいたのだった。
専門学校生だった時に友人から聞いた話です
良くある話ですが
そのマンションの1室は、人が居着かない場所でした。
入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。
その部屋は丁度2階の端っこ
7段ある階段を上ったすぐのところにありました。
大家さんは嫌な感じがして、気になっていたのですが
ある日ついに、一週間以上経っても出ていかない人が
現れたのです。
大家さんは安心しながらも、気になって
訪ねていきました。
住人は出てきませんでした。
様子おかしいので、大家さんは警察を呼び
一緒に中に踏み込み、住人が変死しているのを発見しました。
死亡原因がはっきりしないと言うことで
警察は原因を突き止めるために調べるため。
今までそこに入居したことのある人達を訪ねたそうです。
ところが一様に、話したがらない
どうにか「刑事さんがそこまで言うなら・・」
と聞けた話は・・・
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:08:58.23 ID:Vq3z2+bY0良くある話ですが
そのマンションの1室は、人が居着かない場所でした。
入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。
その部屋は丁度2階の端っこ
7段ある階段を上ったすぐのところにありました。
大家さんは嫌な感じがして、気になっていたのですが
ある日ついに、一週間以上経っても出ていかない人が
現れたのです。
大家さんは安心しながらも、気になって
訪ねていきました。
住人は出てきませんでした。
様子おかしいので、大家さんは警察を呼び
一緒に中に踏み込み、住人が変死しているのを発見しました。
死亡原因がはっきりしないと言うことで
警察は原因を突き止めるために調べるため。
今までそこに入居したことのある人達を訪ねたそうです。
ところが一様に、話したがらない
どうにか「刑事さんがそこまで言うなら・・」
と聞けた話は・・・
夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「かいだんみーっつのーぼった」
4日目・・5日目・・・6日目
徐々に近くなってくる声
階段は7段しかありません。
それに恐れた住人は皆逃げ出していたのです。
結局、7日目に何が起こるのか
それを知っているのは死んだ彼だけなのです。
・・・という話を一人暮らしの時に聞きました。
当時は怖くて仕方なかった。
怖くなったらすみません。
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:09:16.97 ID:WNOzaOiIO初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「かいだんみーっつのーぼった」
4日目・・5日目・・・6日目
徐々に近くなってくる声
階段は7段しかありません。
それに恐れた住人は皆逃げ出していたのです。
結局、7日目に何が起こるのか
それを知っているのは死んだ彼だけなのです。
・・・という話を一人暮らしの時に聞きました。
当時は怖くて仕方なかった。
怖くなったらすみません。
幽霊女「せっかく脅かそうと思ったのに・・・ひっぐ・・・ぴかッて脅かすんだもん・・・車に入るの失敗したじゃないのよぉ・・・」
男「ご、ごめん・・・」
幽霊女「ほらぁ・・・怪我しちゃったじゃない・・・ひっぐ・・・アンタの事呪ってやるんだから・・・ッ痛!!」
男「っ!!ごめん!!怪我大丈夫か!?足が・・・立てるか??ほら、」
幽霊女「け、怪我なんて大丈夫よ!!で、でもこんなに汚れちゃったんだからお風呂に入らせてもらうからね!!?」
男「えっ!?家にくんの!!?」
まったく、なんだか面倒な事になりそうだわ・・・
fin
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:10:38.36 ID:Vq3z2+bY0男「ご、ごめん・・・」
幽霊女「ほらぁ・・・怪我しちゃったじゃない・・・ひっぐ・・・アンタの事呪ってやるんだから・・・ッ痛!!」
男「っ!!ごめん!!怪我大丈夫か!?足が・・・立てるか??ほら、」
幽霊女「け、怪我なんて大丈夫よ!!で、でもこんなに汚れちゃったんだからお風呂に入らせてもらうからね!!?」
男「えっ!?家にくんの!!?」
まったく、なんだか面倒な事になりそうだわ・・・
fin
高校時代の話
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:12:33.76 ID:Vq3z2+bY0私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
まだ俺が研修医だった頃の話・・・
ある1人の父親が入院していた、末期の癌だった。
家族(奥さんと小学生の息子)は毎日見舞いに来ていた。
その父親も自分が癌であることは知っていたが、家族の前では
気丈に、なるべく明るく振舞っていた。
しかし家族が帰った後、「先生、俺は本当は怖いよ・・死にたくないよ・・」
と弱音を吐いていた。
俺は末期の患者は初めてだったので、なんて言って
いいか分からなくて言葉が出なかった・・
全身状態が悪化し、いよいよという時、家族が呼ばれた。
彼は泣きじゃくる息子の頭をなでで
「男の子はめったな事で泣いちゃあだめだぞ、そんなことじゃ
ママを守れないぞ・・いいか、これからはお前がパパの代わり
にママを守るんだ・・約束できるか?」と言った
息子は言葉にならない声で「う・・ん・約・・する」
と、頷いていた。
3人はずっと手を握り合っていた・・
父親はその晩亡くなった。
最後まで彼は家族の前では「父親」として「男」として頑張った。
俺もあんなかっこいい男になりたいと思った。
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:14:09.91 ID:Vq3z2+bY0ある1人の父親が入院していた、末期の癌だった。
家族(奥さんと小学生の息子)は毎日見舞いに来ていた。
その父親も自分が癌であることは知っていたが、家族の前では
気丈に、なるべく明るく振舞っていた。
しかし家族が帰った後、「先生、俺は本当は怖いよ・・死にたくないよ・・」
と弱音を吐いていた。
俺は末期の患者は初めてだったので、なんて言って
いいか分からなくて言葉が出なかった・・
全身状態が悪化し、いよいよという時、家族が呼ばれた。
彼は泣きじゃくる息子の頭をなでで
「男の子はめったな事で泣いちゃあだめだぞ、そんなことじゃ
ママを守れないぞ・・いいか、これからはお前がパパの代わり
にママを守るんだ・・約束できるか?」と言った
息子は言葉にならない声で「う・・ん・約・・する」
と、頷いていた。
3人はずっと手を握り合っていた・・
父親はその晩亡くなった。
最後まで彼は家族の前では「父親」として「男」として頑張った。
俺もあんなかっこいい男になりたいと思った。
あれは暑い夏の日だった。
オレが小さいころだったかな。
公園で遊んできてもうあたりがだんだん暗くなってきた。
かあさんに怒られると思って家に帰ったんだ。「ただいま」と。
薄暗い家に叫んだ。二階から「おかえりなさい」と声が聞こえた。
えらく甲高い声。かあさん晩飯まだ?っと二階にいるかあさんに言った。
すると二階からは「おかえりなさい 早く開けて」と声がしてきた。
理解できぬまま二階へ向かったんだ。かあさん?どこ?と聞くと
「おかえりなさいこっちこっち 開けて早く開けて」と声が聞こえた。
なにしてるんだろう?かあさんの声はこのクローゼットの中から確かに聞こえる。
かあさん?オレはそのクローゼットを開けようとした。
サイアクだ・・・。その時気づいてしまったクローゼットから黒い髪がはみ出ている。
かあさんの髪は短い・・・・。
異常だとすぐに分かった。でも開けたくて開けたくてたまらなかった。
誘惑に耐えられずにオレは開けてしまった。
あの時あけてなければ
「 お か え り な さ い 」
あれは暑い夏の日だった
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:17:25.40 ID:Vq3z2+bY0オレが小さいころだったかな。
公園で遊んできてもうあたりがだんだん暗くなってきた。
かあさんに怒られると思って家に帰ったんだ。「ただいま」と。
薄暗い家に叫んだ。二階から「おかえりなさい」と声が聞こえた。
えらく甲高い声。かあさん晩飯まだ?っと二階にいるかあさんに言った。
すると二階からは「おかえりなさい 早く開けて」と声がしてきた。
理解できぬまま二階へ向かったんだ。かあさん?どこ?と聞くと
「おかえりなさいこっちこっち 開けて早く開けて」と声が聞こえた。
なにしてるんだろう?かあさんの声はこのクローゼットの中から確かに聞こえる。
かあさん?オレはそのクローゼットを開けようとした。
サイアクだ・・・。その時気づいてしまったクローゼットから黒い髪がはみ出ている。
かあさんの髪は短い・・・・。
異常だとすぐに分かった。でも開けたくて開けたくてたまらなかった。
誘惑に耐えられずにオレは開けてしまった。
あの時あけてなければ
「 お か え り な さ い 」
あれは暑い夏の日だった
夏休み。友人のAは、町内の子供会の役員をやっていた。
夏のイベントは、海水浴+バーベキュー。小2の長男を連れて参加した。
彼はバーベキュー係。楽しい昼飯も無事に終わり、彼の役目も終了。ビールを片手に寝転がっていた。
横では、丁度スイカ割が始まって、自分の子供もそれに参加している所。
ウトウトしていた彼の耳に、子供の声援が聞こえてくる。「もっと右!」「違う違う!」
大半の子供が失敗する中、最初の子供が成功した。「やった!」「ギャー!」
目をつぶっている彼の耳に、にぎやかな声。しばらくすると、二個目。「いいぞ!」「ギャー!」
元気である。そして三個目。「そこだ!」「ギャー!」・・・・え、ギャー?
・・・それは声援というより、女性の悲鳴に近い声。それも子供の声には思えない。
彼は気になって目を開けた。そこには楽しそうにしている子供がいるだけ。悲鳴を上げそうな女性の姿は見えない。
不審に思っている所に、最後の四個目のスイカに目がいった。丁度狙いを定めた子供が割る所。
地面に置かれているスイカ。・・・・いや、スイカじゃない!少なくとも彼には、女性の生首に見えた。
子供の棒が振り下ろされる。それは確実に生首にヒットした。・・ぐしゃ!・・「ギャー!」
スイカが、いや首が、顔を歪ませ、悲鳴を発した。つぶれ、二つに割れ、中から赤い液体がほとばしる。
彼は立ち上がり子供達の方へ。『なんて事をするんだ!』そう叫ぼうと、もう一度スイカを見ると、
それはどこも不審な所のない、ただのスイカになっていた。
彼は疲れているのだと、自分に納得させて、ふたたび横になった。そして、子供会も無事に終わった。
そして、それから数日が過ぎた。彼は、あの日の事が気になって、ちょっと調べてみた。
すると、数年前、その海岸で女性が撲殺されていた事がわかった。
致命傷は、頭蓋骨陥没だったらしい。
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:22:21.98 ID:Vq3z2+bY0夏のイベントは、海水浴+バーベキュー。小2の長男を連れて参加した。
彼はバーベキュー係。楽しい昼飯も無事に終わり、彼の役目も終了。ビールを片手に寝転がっていた。
横では、丁度スイカ割が始まって、自分の子供もそれに参加している所。
ウトウトしていた彼の耳に、子供の声援が聞こえてくる。「もっと右!」「違う違う!」
大半の子供が失敗する中、最初の子供が成功した。「やった!」「ギャー!」
目をつぶっている彼の耳に、にぎやかな声。しばらくすると、二個目。「いいぞ!」「ギャー!」
元気である。そして三個目。「そこだ!」「ギャー!」・・・・え、ギャー?
・・・それは声援というより、女性の悲鳴に近い声。それも子供の声には思えない。
彼は気になって目を開けた。そこには楽しそうにしている子供がいるだけ。悲鳴を上げそうな女性の姿は見えない。
不審に思っている所に、最後の四個目のスイカに目がいった。丁度狙いを定めた子供が割る所。
地面に置かれているスイカ。・・・・いや、スイカじゃない!少なくとも彼には、女性の生首に見えた。
子供の棒が振り下ろされる。それは確実に生首にヒットした。・・ぐしゃ!・・「ギャー!」
スイカが、いや首が、顔を歪ませ、悲鳴を発した。つぶれ、二つに割れ、中から赤い液体がほとばしる。
彼は立ち上がり子供達の方へ。『なんて事をするんだ!』そう叫ぼうと、もう一度スイカを見ると、
それはどこも不審な所のない、ただのスイカになっていた。
彼は疲れているのだと、自分に納得させて、ふたたび横になった。そして、子供会も無事に終わった。
そして、それから数日が過ぎた。彼は、あの日の事が気になって、ちょっと調べてみた。
すると、数年前、その海岸で女性が撲殺されていた事がわかった。
致命傷は、頭蓋骨陥没だったらしい。
これは私の身におきた恐ろしい出来事です。
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも
空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった
餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。電気をつけようとし
たが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかな
い。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切
って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。
包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に
限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、
と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。しかし餅は頑なに包丁の刃を拒ん
だ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひ
とつつかなかった。1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを
包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むこと
はなかった。
ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は薄暗い明かりの中で手元を良く見た。
私は包丁の背を餅にあてていたのだ。
79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:22:55.03 ID:ecrFD3Un0私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも
空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった
餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。電気をつけようとし
たが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかな
い。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切
って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。
包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に
限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、
と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。しかし餅は頑なに包丁の刃を拒ん
だ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひ
とつつかなかった。1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを
包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むこと
はなかった。
ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は薄暗い明かりの中で手元を良く見た。
私は包丁の背を餅にあてていたのだ。
ある男女の話。
二人は恋人同士だったが、まだ最後の一線は越えていなかった。
そうは言っても若い男盛り・・・
彼氏の方は毎日、まだ見ぬ彼女の秘所のことを想いながら自慰にふけっていた。
そんなある日、男は彼女に呼び出される。
待ち合わせの場所に行くと、彼女は男に背を向けたままたたずんでいた。
そして一言・・・「私の大事なところ・・・見たい?」・・・と聞いてくるのだ。
昨日の晩も息子をしごいたばかり・・・男はすかさず「下の話」と察した。
「見たい!」
嬉々として男は答えた。すると彼女はすっと振り返り、男に何かを手渡した。
それは男の上にのるとびちゃっと粘着質な音をたてた。
得体の知れないもの・・・訳が分からない男はもう一度彼女を見た・・・!
そこにあったのは、青ざめた顔で腹に空いた穴から血を流す彼女の姿だった。
そしてこう言うのだ・・・
「もっとよく見て、私の子宮・・・」
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:23:19.05 ID:Vq3z2+bY0二人は恋人同士だったが、まだ最後の一線は越えていなかった。
そうは言っても若い男盛り・・・
彼氏の方は毎日、まだ見ぬ彼女の秘所のことを想いながら自慰にふけっていた。
そんなある日、男は彼女に呼び出される。
待ち合わせの場所に行くと、彼女は男に背を向けたままたたずんでいた。
そして一言・・・「私の大事なところ・・・見たい?」・・・と聞いてくるのだ。
昨日の晩も息子をしごいたばかり・・・男はすかさず「下の話」と察した。
「見たい!」
嬉々として男は答えた。すると彼女はすっと振り返り、男に何かを手渡した。
それは男の上にのるとびちゃっと粘着質な音をたてた。
得体の知れないもの・・・訳が分からない男はもう一度彼女を見た・・・!
そこにあったのは、青ざめた顔で腹に空いた穴から血を流す彼女の姿だった。
そしてこう言うのだ・・・
「もっとよく見て、私の子宮・・・」
大学生の頃、友人3人(A,B,C)とCの家の近くにある有名な心霊スポットに胆試しに行くことになった。
その心霊スポットとはある画家の廃墟になったアトリエでした。なんでも、うまく絵がかけなくて、
気が来るって自殺したそうです。午後8時に現地(廃墟の隣にある駐車場)集合することになり、僕はAとBと一緒に僕の車で現地に向かい、Cだけは 近いということで自転車で向かうことになりました。僕たち3人は現地に午後7時半に着きました。そしたら、
いたずら好きのBがニヤリと笑って「Cを脅かしてやろうぜ!」といい、僕とAはそれに賛同しました。
Aが「でも、どうやって脅かす?」って言ったらBが「いい考えがある!ちょっと廃墟のアトリエで準備してくる」
と言ったので、僕が「でも大丈夫か?廃墟はやめたほうがいいよ」といいましたが、Bが「お前は怖がりだなぁ」
って馬鹿にしたのでそれ以上は止めませんでした。Aが「7時50分までは戻ってこいよ。Cが来てしまうから」
というとBは「わかってる、わかってる」といって廃墟の中に入って行きました。とりあえず、Aと僕は近くの物陰
に隠れて待つことにしました。何分たったでしょうか、僕は異変に気づき始めました。背筋のあたりが急に寒くなって
きたのです。なぜだか分かりませんが足が震え始めました。Aに「いやな予感がする」といったら、
Aも「お前もか・・・」と青白い顔をしてこちらを見ました。僕は「やばいぜ、Bが戻ってきたらCを待って一旦引き上げよう」
といいました。7時50分になりました。Bは戻ってきません。と同時にCがやって来ました。事情を全部Cに
話しました。そしたらCは「どうして一人で行かせたんだよ!」とカンカンに怒っています。とりあえず、
3人で8時まで待つことにしました。さっきよりさらに背筋にゾワゾワするものを感じてきました。
いつの間にか8時20分になってました。Cが「もう限界だ、中に入ろう!」といいました。
3人で廃墟のアトリエに入ることし決めたそのとき、廃墟のドアがゆっくり開きました。Bか?
と思いましたが、そこに立っていたのは白装束で髪が長く、血だらけの顔で右手には包丁、そして
左手にはよく見えないがおそらくはBの生首!!を持っている人が立っていました。僕たち3人は
悲鳴を上げ全力で駐車場のほうへ走りました。後ろを振り返ると首は落としたのか、包丁だけもった
人が追いかけてきます。なんとか僕たち3人は車に逃げ込み、エンジンをかけて車を発射させました。
しかし、その血だらけ男はその瞬間に追いつき、車にしがみついてきました。怖くなって、
スピードを上げ、左右にハンドルを切ったら、その男は振り落とされ、どうやら岩で頭をぶつけたようで、
それ以上は追ってきませんでした。とにかく逃げ切った僕たち3人はそのまま警察に行き、
Bが殺されたことを警察に伝えました。
次の日、Bの遺体が見つかったそうです。しかし、なぜか首はついてました。
そして、なぜか、顔には赤い絵の具が塗ってあり白いシーツを身にまとっていた
そうです。近くにBの似顔絵が落ちてありました。そして、硬いものに頭を
ぶつけたのが死因だそうです。
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:27:34.62 ID:WNOzaOiIOその心霊スポットとはある画家の廃墟になったアトリエでした。なんでも、うまく絵がかけなくて、
気が来るって自殺したそうです。午後8時に現地(廃墟の隣にある駐車場)集合することになり、僕はAとBと一緒に僕の車で現地に向かい、Cだけは 近いということで自転車で向かうことになりました。僕たち3人は現地に午後7時半に着きました。そしたら、
いたずら好きのBがニヤリと笑って「Cを脅かしてやろうぜ!」といい、僕とAはそれに賛同しました。
Aが「でも、どうやって脅かす?」って言ったらBが「いい考えがある!ちょっと廃墟のアトリエで準備してくる」
と言ったので、僕が「でも大丈夫か?廃墟はやめたほうがいいよ」といいましたが、Bが「お前は怖がりだなぁ」
って馬鹿にしたのでそれ以上は止めませんでした。Aが「7時50分までは戻ってこいよ。Cが来てしまうから」
というとBは「わかってる、わかってる」といって廃墟の中に入って行きました。とりあえず、Aと僕は近くの物陰
に隠れて待つことにしました。何分たったでしょうか、僕は異変に気づき始めました。背筋のあたりが急に寒くなって
きたのです。なぜだか分かりませんが足が震え始めました。Aに「いやな予感がする」といったら、
Aも「お前もか・・・」と青白い顔をしてこちらを見ました。僕は「やばいぜ、Bが戻ってきたらCを待って一旦引き上げよう」
といいました。7時50分になりました。Bは戻ってきません。と同時にCがやって来ました。事情を全部Cに
話しました。そしたらCは「どうして一人で行かせたんだよ!」とカンカンに怒っています。とりあえず、
3人で8時まで待つことにしました。さっきよりさらに背筋にゾワゾワするものを感じてきました。
いつの間にか8時20分になってました。Cが「もう限界だ、中に入ろう!」といいました。
3人で廃墟のアトリエに入ることし決めたそのとき、廃墟のドアがゆっくり開きました。Bか?
と思いましたが、そこに立っていたのは白装束で髪が長く、血だらけの顔で右手には包丁、そして
左手にはよく見えないがおそらくはBの生首!!を持っている人が立っていました。僕たち3人は
悲鳴を上げ全力で駐車場のほうへ走りました。後ろを振り返ると首は落としたのか、包丁だけもった
人が追いかけてきます。なんとか僕たち3人は車に逃げ込み、エンジンをかけて車を発射させました。
しかし、その血だらけ男はその瞬間に追いつき、車にしがみついてきました。怖くなって、
スピードを上げ、左右にハンドルを切ったら、その男は振り落とされ、どうやら岩で頭をぶつけたようで、
それ以上は追ってきませんでした。とにかく逃げ切った僕たち3人はそのまま警察に行き、
Bが殺されたことを警察に伝えました。
次の日、Bの遺体が見つかったそうです。しかし、なぜか首はついてました。
そして、なぜか、顔には赤い絵の具が塗ってあり白いシーツを身にまとっていた
そうです。近くにBの似顔絵が落ちてありました。そして、硬いものに頭を
ぶつけたのが死因だそうです。
>>80おい・・・どうして一人死んだはずなのに『三人』いるんだよ・・・おい・・・
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:41:54.68 ID:3AUeqrkg0>>82
欲嫁
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 20:31:48.07 ID:Vq3z2+bY0欲嫁
じゃあ、ここらで一発いきますか。スレ違い気味なのは許して。
俺が実際に目撃した事件。
3年くらい前の夏。俺は仕事が早めに終わったから
早く家に帰ろうとしていた。(当時、新婚)
時刻は午後6時くらいかな。田舎なのでギリギリ帰宅ラッシュの前。
で、しばらく待ってると俺が乗る電車が入ってきた。
俺は何気なく電車を見ていたら、いきなりおっさんが電車に飛び込んだ。
ホームの端でまだスピードがあったから見事に轢断されたんだと思う。
ホームの上にも車輪で巻き上げられたのか、血や肉片が少し散った。
で、本当に怖かったのはその後。飛んできたちょっと大き目の肉片が
待っていた女性客の足にべっとりついたんだよ。
女性はしばらく硬直してたけど、だんだん顔が変わってく。
驚愕から一気に冷めた感じで、冷静な表情になったかと思うといきなり
その肉片をガンガン踏みつけだしたんだよ。もう平べったくなってべちょべちょ・・・
女性の顔は冷静なまま・・・靴の裏の黄色っぽい脂肪らしきものが少し糸引いてたように思う。
本当に人間が切れる瞬間をはじめて見た体験でした。
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:01:26.01 ID:dfMGCoMo0俺が実際に目撃した事件。
3年くらい前の夏。俺は仕事が早めに終わったから
早く家に帰ろうとしていた。(当時、新婚)
時刻は午後6時くらいかな。田舎なのでギリギリ帰宅ラッシュの前。
で、しばらく待ってると俺が乗る電車が入ってきた。
俺は何気なく電車を見ていたら、いきなりおっさんが電車に飛び込んだ。
ホームの端でまだスピードがあったから見事に轢断されたんだと思う。
ホームの上にも車輪で巻き上げられたのか、血や肉片が少し散った。
で、本当に怖かったのはその後。飛んできたちょっと大き目の肉片が
待っていた女性客の足にべっとりついたんだよ。
女性はしばらく硬直してたけど、だんだん顔が変わってく。
驚愕から一気に冷めた感じで、冷静な表情になったかと思うといきなり
その肉片をガンガン踏みつけだしたんだよ。もう平べったくなってべちょべちょ・・・
女性の顔は冷静なまま・・・靴の裏の黄色っぽい脂肪らしきものが少し糸引いてたように思う。
本当に人間が切れる瞬間をはじめて見た体験でした。
1782年4月。イギリスのドルリー・レーンという劇場にオペラを見にきていたフィッツァー・パート夫人。
芝居の最中とても面白い場面があり、観客は大爆笑の渦。フィッツァー・パート夫人も同じく大笑いをしていた。
だが、第一幕が終わり、第ニ幕が始まってもフィッツァー夫人一人だけ笑いが止まらない。あれから笑いっぱなしなのだ。
このままでは他の観客に迷惑がかかるということで、劇場を退出。
この芝居を見たのが水曜日。それから家に帰ったが、金曜日まで笑いが止まらず笑いっぱなしであった。
そしてとうとうそのまま死亡。
その死に顔には笑いが張り付いていた。
イギリスの雑誌にも紹介された、小さな事件である。
ちょっとだけ不思議系なのはりやす
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:08:49.14 ID:ayqt2slf0芝居の最中とても面白い場面があり、観客は大爆笑の渦。フィッツァー・パート夫人も同じく大笑いをしていた。
だが、第一幕が終わり、第ニ幕が始まってもフィッツァー夫人一人だけ笑いが止まらない。あれから笑いっぱなしなのだ。
このままでは他の観客に迷惑がかかるということで、劇場を退出。
この芝居を見たのが水曜日。それから家に帰ったが、金曜日まで笑いが止まらず笑いっぱなしであった。
そしてとうとうそのまま死亡。
その死に顔には笑いが張り付いていた。
イギリスの雑誌にも紹介された、小さな事件である。
ちょっとだけ不思議系なのはりやす
これはほんとにあった話なんだが・・・・
この前、風呂に入ってるとき
20分ぐらいずっと熱いお湯に浸かっていたんだ。
そろそろあがろうと思って勢い良く立ち上がったら
突然あたりが見えなくなってまともに立っていられなくなったんだ。
俺はとにかく何かにつかまろうとしたんだが、なににもつかまれずそのまま倒れてしまったんだ。
そのまま倒れていたらだんだん目も見えるようになってきてそのときやっと自分がどんな常態か確認したら俺は愕然とした。
なんと、右手の人差し指と小指の爪がはがれていて、左手の中指は折れたのか腫れ上がり、頭からは出血、そして脛の辺りには大きな痣ができていた・・・
俺はその日から恐ろしくなって自分の家の風呂に浸かることはなくなった・・・・。
あの目が見えなくなったのは一体なんだったのだろう・・・・・・
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:10:25.59 ID:sUzaUhQL0この前、風呂に入ってるとき
20分ぐらいずっと熱いお湯に浸かっていたんだ。
そろそろあがろうと思って勢い良く立ち上がったら
突然あたりが見えなくなってまともに立っていられなくなったんだ。
俺はとにかく何かにつかまろうとしたんだが、なににもつかまれずそのまま倒れてしまったんだ。
そのまま倒れていたらだんだん目も見えるようになってきてそのときやっと自分がどんな常態か確認したら俺は愕然とした。
なんと、右手の人差し指と小指の爪がはがれていて、左手の中指は折れたのか腫れ上がり、頭からは出血、そして脛の辺りには大きな痣ができていた・・・
俺はその日から恐ろしくなって自分の家の風呂に浸かることはなくなった・・・・。
あの目が見えなくなったのは一体なんだったのだろう・・・・・・
>>97
それは・・・・
「お前だよ!」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:11:24.50 ID:Ib9h44aZ0それは・・・・
「お前だよ!」
>>97
貧血だろ?w
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:12:03.90 ID:Vq3z2+bY0貧血だろ?w
俺が10歳位の時の話。
両親が共働きで、いつも帰ってくるのは
夜遅くだった。
んで、ある日たまたま両方とも急に夜勤が入っちゃって、
家には俺一人。夜11時半頃になって、
そろそろ寝るか〜と思い玄関に鍵をかけた。
鍵をかけてから小便をしていると、「かちゃかちゃ」
とドアを開けようとしている音がしてんのに気付いたのね。
「あ、どっちか帰ってきたんだ!」
って思って速攻で小便終わらせて鍵開けようとした瞬間、
「がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ」
って物凄い勢いで誰かがドアを開けようとしてた。
考えてみたら、両親とも鍵は持ってるはずだし、
持ってなくてもチャイムくらい押すはず。
5秒くらいしてから何事も無かったかのように
静かになったんだけど、その夜は怖くて眠れなくって
ずーっとスーパーマリオアイランドやってたわ…
103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/06(日) 21:15:33.77 ID:Vq3z2+bY0両親が共働きで、いつも帰ってくるのは
夜遅くだった。
んで、ある日たまたま両方とも急に夜勤が入っちゃって、
家には俺一人。夜11時半頃になって、
そろそろ寝るか〜と思い玄関に鍵をかけた。
鍵をかけてから小便をしていると、「かちゃかちゃ」
とドアを開けようとしている音がしてんのに気付いたのね。
「あ、どっちか帰ってきたんだ!」
って思って速攻で小便終わらせて鍵開けようとした瞬間、
「がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ」
って物凄い勢いで誰かがドアを開けようとしてた。
考えてみたら、両親とも鍵は持ってるはずだし、
持ってなくてもチャイムくらい押すはず。
5秒くらいしてから何事も無かったかのように
静かになったんだけど、その夜は怖くて眠れなくって
ずーっとスーパーマリオアイランドやってたわ…
単身赴任のため妻とは別居中である。毎日家に帰っても誰もいない、ただ自分の帰宅の挨拶が響くだけである。
帰り道、ゴミ捨て場で何気なくそれと目が合った。古いフランス人形だった。寂しさの余りつい持ち帰ってしまったが
何か嫌なものを感じやっぱり翌日捨ててしまった。
TRRRRRRR
「私メリーさん、よくも捨ててくれたわね。今マンションの入り口にいるの・・・」
悪戯だと思い、電話を切った。
TRRRRRRR
「私メリーさん今エレベータを降りたところ・・・」
廊下を歩くコツコツという音がかすかに聞こえる。
ピンポーン・・・。インターホンが鳴り響いた。俺は恐る恐る出た。
「私メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの・・・」
俺はイタズラだろうが悪霊だろうがとにかく恐ろしくなり、布団に潜り込んだ。しかしいくらたっても次の電話は来ない。
やはりイタズラだと思い俺は安心した。
TRRRRRRRR
俺は跳ね上がった。やはりイタズラではないのか?受話器を手に取る。
「あなたなの!!!???さっきから私にへんなイタズラしてくるのは。なんかマンションの前にいるとか、階段を登っているだの・・・
どうせあなたがそっちで作った愛人にでも頼んでやらせているんでしょ!!!???? 次かかってきたら警察を呼ぶからね!!!!」
妻からだった。俺は背筋が凍った。
TRRRRRRRR 再び電話が鳴る。
「私メリーさん。今貴方の大切な人の後ろにいるの・・・」
帰り道、ゴミ捨て場で何気なくそれと目が合った。古いフランス人形だった。寂しさの余りつい持ち帰ってしまったが
何か嫌なものを感じやっぱり翌日捨ててしまった。
TRRRRRRR
「私メリーさん、よくも捨ててくれたわね。今マンションの入り口にいるの・・・」
悪戯だと思い、電話を切った。
TRRRRRRR
「私メリーさん今エレベータを降りたところ・・・」
廊下を歩くコツコツという音がかすかに聞こえる。
ピンポーン・・・。インターホンが鳴り響いた。俺は恐る恐る出た。
「私メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの・・・」
俺はイタズラだろうが悪霊だろうがとにかく恐ろしくなり、布団に潜り込んだ。しかしいくらたっても次の電話は来ない。
やはりイタズラだと思い俺は安心した。
TRRRRRRRR
俺は跳ね上がった。やはりイタズラではないのか?受話器を手に取る。
「あなたなの!!!???さっきから私にへんなイタズラしてくるのは。なんかマンションの前にいるとか、階段を登っているだの・・・
どうせあなたがそっちで作った愛人にでも頼んでやらせているんでしょ!!!???? 次かかってきたら警察を呼ぶからね!!!!」
妻からだった。俺は背筋が凍った。
TRRRRRRRR 再び電話が鳴る。
「私メリーさん。今貴方の大切な人の後ろにいるの・・・」
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