1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:10:05.99 ID:8uSjTKd00
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:12:08.24 ID:8uSjTKd00
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女「おいコラ……男」
男「な、なんですか?」
女「金貸せよ……」
男「か、カツアゲですか」
女「……私なんかには貸せないっていうのかよ」
男「え、えぇっと……今、手持ちが1000円しか無いんですけど……」
女「気が向いたら……返してやるよ。ばーか」
女(初めてのプレゼント……大事にしまっておこう)
男「な、なんですか?」
女「金貸せよ……」
男「か、カツアゲですか」
女「……私なんかには貸せないっていうのかよ」
男「え、えぇっと……今、手持ちが1000円しか無いんですけど……」
女「気が向いたら……返してやるよ。ばーか」
女(初めてのプレゼント……大事にしまっておこう)
男「こ、こんな所に呼び出して、イジメですか? 僕、痛いのはちょっと」
女「うるせぇ……ほら、お前も吸えよ」
男「タバコは身体によくないですよ?」
女「私なんかはどうなってもいいんだよ……」
男「ていうかそれ、禁煙パイポですよね。タバコ吸えないんですね。良かった」
女「う、うるせぇ……」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:17:23.11 ID:8uSjTKd00女「うるせぇ……ほら、お前も吸えよ」
男「タバコは身体によくないですよ?」
女「私なんかはどうなってもいいんだよ……」
男「ていうかそれ、禁煙パイポですよね。タバコ吸えないんですね。良かった」
女「う、うるせぇ……」
女「はぁ……生きててもなんもいいことなんてありゃしねぇ」
男「こんな所で。またサボりですか?」
女「…あ? 悪いのかよ。つうかオメー、授業は」
男「自習になっちゃいました。みんな図書館にいるんですけど、女さんが見当たらなかったので屋上に」
女「……またカツアゲされたいのかよ」
男「寒くないのかなぁと思って」
女「私なんかの……心配すんじゃねーよ。お前は優秀なんだからちゃんとお勉強してろよ……」
男「僕、勉強は得意なんで」
女「……」
男「寒くないんですか?」
女「……さみーよ。あっためろよ」
男「上着、貸しましょうか?」
女「それじゃ……お前が風邪ひくだろ」
男「じゃあ、失礼しますね」
女「きゅ、急に抱きつくんじゃねーよ」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:20:01.44 ID:8uSjTKd00男「こんな所で。またサボりですか?」
女「…あ? 悪いのかよ。つうかオメー、授業は」
男「自習になっちゃいました。みんな図書館にいるんですけど、女さんが見当たらなかったので屋上に」
女「……またカツアゲされたいのかよ」
男「寒くないのかなぁと思って」
女「私なんかの……心配すんじゃねーよ。お前は優秀なんだからちゃんとお勉強してろよ……」
男「僕、勉強は得意なんで」
女「……」
男「寒くないんですか?」
女「……さみーよ。あっためろよ」
男「上着、貸しましょうか?」
女「それじゃ……お前が風邪ひくだろ」
男「じゃあ、失礼しますね」
女「きゅ、急に抱きつくんじゃねーよ」
男「女さん、今日の放課後、ヒマですか?」
女「……集会だよ」
男「そ、そうですか。大変ですね」
女「……なんか用かよ」
男「一緒に帰らないかなー、なんて思っちゃったりしたんですけど……無理ですよね。ごめんなさい。それじゃ」
女「……あぁ、もう! なんで素直になれねーんだ、私は……」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:23:43.51 ID:8uSjTKd00女「……集会だよ」
男「そ、そうですか。大変ですね」
女「……なんか用かよ」
男「一緒に帰らないかなー、なんて思っちゃったりしたんですけど……無理ですよね。ごめんなさい。それじゃ」
女「……あぁ、もう! なんで素直になれねーんだ、私は……」
女「これからはケンカ売る相手間違えんじゃねーぞ」
男「だ、大丈夫ですか?」
女「こんなの……平気だよ」
男「でも血が出てますよ」
女「放っときゃ治るよ……別に治らなくてもいいのにな」
男「女の子なんですから。はい、ハンカチ」
女「……血で汚れるぞ。汚いだろ」
男「汚くなんかないですよ。ちゃんと洗濯してありますから」
女「そうじゃ……なくて」
男「あ、水で冷してきますね」
女「……あいつ、何で私なんかと一緒にいてくれるのかな」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:28:30.57 ID:8uSjTKd00男「だ、大丈夫ですか?」
女「こんなの……平気だよ」
男「でも血が出てますよ」
女「放っときゃ治るよ……別に治らなくてもいいのにな」
男「女の子なんですから。はい、ハンカチ」
女「……血で汚れるぞ。汚いだろ」
男「汚くなんかないですよ。ちゃんと洗濯してありますから」
女「そうじゃ……なくて」
男「あ、水で冷してきますね」
女「……あいつ、何で私なんかと一緒にいてくれるのかな」
女「おい、ちょっと裏来いや」
男「な、なんですか」
女「……こないだのハンカチ返すよ」
男「あぁ、別に持ってても良かったのに」
女「私なんかの……使ったやつなんかいらないってことかよ。そうだよな。でも借りは作りたくないんでね」
男「それじゃあもらっておきます。わぁ、キレイにアイロンかけられてる」
女「わ、私だって……お、女だからな」
男「女さんから最初にもらったプレゼントだー。大事にしまっておきますね」
女(くそ……こいつ私には言えないセリフをこんな簡単に)
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:35:04.63 ID:8uSjTKd00男「な、なんですか」
女「……こないだのハンカチ返すよ」
男「あぁ、別に持ってても良かったのに」
女「私なんかの……使ったやつなんかいらないってことかよ。そうだよな。でも借りは作りたくないんでね」
男「それじゃあもらっておきます。わぁ、キレイにアイロンかけられてる」
女「わ、私だって……お、女だからな」
男「女さんから最初にもらったプレゼントだー。大事にしまっておきますね」
女(くそ……こいつ私には言えないセリフをこんな簡単に)
女(私なんかが……こんなのガラじゃねーよな)
女(でもあいつ……モテるんだろうな……)
店員「バレンタイン用の包装も出来ますが」
女「うるせーよ。自分で食うんだよ」
店員「す、すみませんでした」
女(あぁ……死にたい。ごめんなさい店員さん……せっかく私なんかに声をかけてくれたのに)
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:39:41.13 ID:8uSjTKd00女(でもあいつ……モテるんだろうな……)
店員「バレンタイン用の包装も出来ますが」
女「うるせーよ。自分で食うんだよ」
店員「す、すみませんでした」
女(あぁ……死にたい。ごめんなさい店員さん……せっかく私なんかに声をかけてくれたのに)
女「おいお前……」
男「はい?」
女「今日の放課後だけどよ……」
男「放課後ですか? 委員会がありますねー」
女「ふん……マジメ君は大変だな。せいぜい先コーどもに媚うってりゃいいんだよ。ばーか」
女(これでいいんだよ……これで)
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:40:44.92 ID:TSAu05w60男「はい?」
女「今日の放課後だけどよ……」
男「放課後ですか? 委員会がありますねー」
女「ふん……マジメ君は大変だな。せいぜい先コーどもに媚うってりゃいいんだよ。ばーか」
女(これでいいんだよ……これで)
>>18
セツナス
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:44:45.19 ID:8uSjTKd00セツナス
女「……私なんかどーせケンカするくらいしか能のない女だしな。生きてる価値もねー」
男「また屋上で独りなんですか」
女「また自習かよ。先コーどもも適当だな……」
男「ちがいますよー。今日は僕もサボりです」
女「……」
男「初めてサボっちゃいましたよ。今日は天気いいですねー」
女「お前……私なんかと一緒に居るところ見られたらマズイだろ。早く教室に帰れよ」
男「たまにはいいじゃないですか。女さんが一人で見てる空ってどんなんだろうなぁ、って考えちゃったら我慢できなくて」
女「……勝手にしろ」
男「今日はあったかいから、抱きしめなくても大丈夫ですね」
女「……」
男「ちなみに、昨日の放課後の用事って何だったんです?」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:49:20.51 ID:8uSjTKd00男「また屋上で独りなんですか」
女「また自習かよ。先コーどもも適当だな……」
男「ちがいますよー。今日は僕もサボりです」
女「……」
男「初めてサボっちゃいましたよ。今日は天気いいですねー」
女「お前……私なんかと一緒に居るところ見られたらマズイだろ。早く教室に帰れよ」
男「たまにはいいじゃないですか。女さんが一人で見てる空ってどんなんだろうなぁ、って考えちゃったら我慢できなくて」
女「……勝手にしろ」
男「今日はあったかいから、抱きしめなくても大丈夫ですね」
女「……」
男「ちなみに、昨日の放課後の用事って何だったんです?」
女「……もういいよ。放っとけよ、こんな女」
男「気になりますよー。だって昨日は……ほら、例のやつだったし」
女「う、うるせーな……そんなんじゃねーよ。期待すんなよ」
男「あ、わかってるんじゃないですかー。バレンタインデー」
女「……私なんかには似合わないだろ」
男「僕、チョコレート誰からももらってませんよ」
女「……」
男「あれー、これ以上言わせる気ですか」
女「……もう食ったよ。自分で」
男「ざーんねん。また来年までお預けですね」
女「……あーあ。なんか寒くなってきた。さみーよ、おい」
男「はい、これであったかいでしょう?」
女「……うん」
fin
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:49:53.41 ID:8uSjTKd00男「気になりますよー。だって昨日は……ほら、例のやつだったし」
女「う、うるせーな……そんなんじゃねーよ。期待すんなよ」
男「あ、わかってるんじゃないですかー。バレンタインデー」
女「……私なんかには似合わないだろ」
男「僕、チョコレート誰からももらってませんよ」
女「……」
男「あれー、これ以上言わせる気ですか」
女「……もう食ったよ。自分で」
男「ざーんねん。また来年までお預けですね」
女「……あーあ。なんか寒くなってきた。さみーよ、おい」
男「はい、これであったかいでしょう?」
女「……うん」
fin
ちょっと早いけど、もう諦めるw
じゃーねー(´・ω・)
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:54:19.01 ID:8FPts4690じゃーねー(´・ω・)
>>23
おつかれさんです
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:51:21.14 ID:TSAu05w60おつかれさんです
ID:8uSjTKd00 先生の次回作にご期待ください。
短いけどなんか伝わってきたぞw
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 02:57:28.48 ID:CZlViuXYO短いけどなんか伝わってきたぞw
乙どす
埼玉とか行くとまだこんなのいるぞ
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 04:30:55.86 ID:8uSjTKd00埼玉とか行くとまだこんなのいるぞ
――はぁ……いっそ誰か殺してくんねーかな。
屋上でチュッパチャップス(禁煙パイポは取り上げられた)をくわえながら、空を見ていた。
後ろでドアの開く音がする。
「またサボリですかー。先生、怒ってましたよ」
「……私は落ちこぼれだから授業に出てもついていけないんだよ」
「その割にはテストではけっこういい点とってるじゃないですか。国語で負けたの、忘れてませんからね」
何だかライバル心を抱かれているらしい。横に座った彼は暑苦しい視線を投げかけてきた。
目を合わせていられなくて、私は視線を空に戻した。
「お前さ……私なんかとつるんでるから成績悪くなったって言われてるんじゃないの」
「うーん、勉強が手につかないほど君のことが好きだっていうのは事実ですね」
さらっと面倒臭いことを言う。耳たぶまで熱くなってしまったので、横顔ですら彼に見せるわけにはいかない。
彼に背中を向けてもたれかかってやった。
「……お前はさ。勘違いしてるだけだと思うよ。マジメに生きてて、私みたいのが珍しいだけだろ」
言いながら、自分の心がちくちく痛んだ。でもしょうがない。事実なんだから。元々、釣り合う訳がないんだ。
「だからさ……こんな女にもう構わなくていいよ」
「やっぱり釣り合いが合ってないですかねー」
そりゃそうだ。不良と秀才。これで男女が逆なら話もわかるが、そもそも私みたいに可愛くない女なんかが
恋愛なんてできるわけないんだから。
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 04:31:05.76 ID:8uSjTKd00屋上でチュッパチャップス(禁煙パイポは取り上げられた)をくわえながら、空を見ていた。
後ろでドアの開く音がする。
「またサボリですかー。先生、怒ってましたよ」
「……私は落ちこぼれだから授業に出てもついていけないんだよ」
「その割にはテストではけっこういい点とってるじゃないですか。国語で負けたの、忘れてませんからね」
何だかライバル心を抱かれているらしい。横に座った彼は暑苦しい視線を投げかけてきた。
目を合わせていられなくて、私は視線を空に戻した。
「お前さ……私なんかとつるんでるから成績悪くなったって言われてるんじゃないの」
「うーん、勉強が手につかないほど君のことが好きだっていうのは事実ですね」
さらっと面倒臭いことを言う。耳たぶまで熱くなってしまったので、横顔ですら彼に見せるわけにはいかない。
彼に背中を向けてもたれかかってやった。
「……お前はさ。勘違いしてるだけだと思うよ。マジメに生きてて、私みたいのが珍しいだけだろ」
言いながら、自分の心がちくちく痛んだ。でもしょうがない。事実なんだから。元々、釣り合う訳がないんだ。
「だからさ……こんな女にもう構わなくていいよ」
「やっぱり釣り合いが合ってないですかねー」
そりゃそうだ。不良と秀才。これで男女が逆なら話もわかるが、そもそも私みたいに可愛くない女なんかが
恋愛なんてできるわけないんだから。
「僕もケンカのやり方とか覚えた方がいいですかね」
「……はぁ?」
「いやぁ、君、いつもどっかケガしてるでしょ。男の僕が守ってあげられないといけないかなぁって」
随分と見当違いの方向にやる気を出し始めた彼は、背中越しにきっと笑っている。いつもの優しい瞳で。
「……じゃあ特訓してやる」
私は彼の方へ向き直り、その目を見つめた。
「はい! よろしくお願いします」
「……目をつぶって、相手のパンチを避ける練習な」
「はい」
しばらくその端正な顔立ちを眺めた。
そして軽く、彼の頬に触れてやった。
「……ちょっとは避ける動作でもやれよ。私はもう帰るからな」
彼がぽかんとしている隙に立ち上がり、屋上のドアへ向かう。
「なんか柔らかかったんですけど」
「……殴ったら手が痛いからな」
屋上から階段へ続くドアを開け、彼に聞こえないように小声で言った。
そしてこう付け加えた。
「はぁ……お前がいなかったらもう死んでもいいのになぁ……」
バタンと閉まったドアの向こうで、彼が呼ぶ声が聞こえた。
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-27,676秒 :2008/01/11(金) 13:45:50.04 ID:+MfmR7esO「……はぁ?」
「いやぁ、君、いつもどっかケガしてるでしょ。男の僕が守ってあげられないといけないかなぁって」
随分と見当違いの方向にやる気を出し始めた彼は、背中越しにきっと笑っている。いつもの優しい瞳で。
「……じゃあ特訓してやる」
私は彼の方へ向き直り、その目を見つめた。
「はい! よろしくお願いします」
「……目をつぶって、相手のパンチを避ける練習な」
「はい」
しばらくその端正な顔立ちを眺めた。
そして軽く、彼の頬に触れてやった。
「……ちょっとは避ける動作でもやれよ。私はもう帰るからな」
彼がぽかんとしている隙に立ち上がり、屋上のドアへ向かう。
「なんか柔らかかったんですけど」
「……殴ったら手が痛いからな」
屋上から階段へ続くドアを開け、彼に聞こえないように小声で言った。
そしてこう付け加えた。
「はぁ……お前がいなかったらもう死んでもいいのになぁ……」
バタンと閉まったドアの向こうで、彼が呼ぶ声が聞こえた。
女「し……死にたい」
男「何言ってんだよ」
女「もうどうでもいいの……だるいし」
男「おいおい」
女2「おっとこくーん、こっちこっちー」
男「おう、今行く」
女「……何あの女死ね氏ねじゃなくて死ね私の男君に色目使ってんじゃねえ……死にたい……」
こんなのだと思ってたのに
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-28,303秒 :2008/01/11(金) 13:56:14.56 ID:qdIwJXOz0男「何言ってんだよ」
女「もうどうでもいいの……だるいし」
男「おいおい」
女2「おっとこくーん、こっちこっちー」
男「おう、今行く」
女「……何あの女死ね氏ねじゃなくて死ね私の男君に色目使ってんじゃねえ……死にたい……」
こんなのだと思ってたのに
>>49
めんどくせぇwwww
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-29,680秒 :2008/01/11(金) 14:18:13.85 ID:+MfmR7esOめんどくせぇwwww
男「おい女何やってんだ?」
女「止めないで……これから死ぬの……」
男「一階の窓から飛び降りても死ねないぞ」
女「そう」
男「んで、今回はなんで死のうと思ったんだ」
女「……男君が女2に色目使われて困ってたから」
男「は?」
女「(殺してやろうと思ったんだけど)だるいし……私が死ねばそんな男君見なくていいし……」
男「あれは手伝い頼まれただけだよ」
女「……本当?」
男「ああ、だから自殺はやめなさい」
女「分かった」
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 14:24:44.94 ID:N31/2yDP0女「止めないで……これから死ぬの……」
男「一階の窓から飛び降りても死ねないぞ」
女「そう」
男「んで、今回はなんで死のうと思ったんだ」
女「……男君が女2に色目使われて困ってたから」
男「は?」
女「(殺してやろうと思ったんだけど)だるいし……私が死ねばそんな男君見なくていいし……」
男「あれは手伝い頼まれただけだよ」
女「……本当?」
男「ああ、だから自殺はやめなさい」
女「分かった」
不良「シネオラァ!!!」
女「しぬぞオラァ!!!」
不良「ん?」
女「ん?」
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-32,519秒 :2008/01/11(金) 15:11:31.16 ID:8P70ixHcO女「しぬぞオラァ!!!」
不良「ん?」
女「ん?」
>>53
ふいたwww
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-30,382秒 :2008/01/11(金) 14:26:27.30 ID:3A9d7EVKOふいたwww
女「……バット重い」
男「は?」
女「釘刺さらないし……」
男「いや、それ……金属バット……」
女「窓ガラス固いし……」
男「これ強化ガラスだぞ?」
女「………死のう」
男「待てや」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-36,409秒 :2008/01/11(金) 16:08:22.62 ID:1W7HRtPH0男「は?」
女「釘刺さらないし……」
男「いや、それ……金属バット……」
女「窓ガラス固いし……」
男「これ強化ガラスだぞ?」
女「………死のう」
男「待てや」
男 「この前はよくもやってくれたな」
DQN「誰かと思えば、先週オレにワンパンでのされた口先ばっかのハッタリ君じゃないか。
前に言っていた暴走族に入っているという友達の兄貴の知り合いの先輩とやらを連れてきたのかい」
男 「うん」
DQN「そう」
男 「今呼ぶから待っててね」
DQN「早くしてね、五時からバイトだから」
男 「わかった、女さーん、女さーん」
女 「……てめぇかぁ……男のお腹にパンチしたっていう悪い奴ぁ……」
男・DQN「うわぁ」
女 「……なぁにびびってんだジャリ共がぁ……パンチするぞこらぁ……」
DQN「そ、そんなこと言ったってあんた」
男 「手首から血がいっぱいでてるよ」
女 「……うーるせー……死ぬぞこらぁ……」
DQN「オレ、救急車呼んでくる」
女 「……呼ぶなぁ……そんなもん呼ぶなぁ……」
男 「おとなしくして、止血するから」
女 「……殺せぇ……殺せぇ……潔く死なせてくれぇ………」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-36,803秒 :2008/01/11(金) 16:19:58.42 ID:1W7HRtPH0DQN「誰かと思えば、先週オレにワンパンでのされた口先ばっかのハッタリ君じゃないか。
前に言っていた暴走族に入っているという友達の兄貴の知り合いの先輩とやらを連れてきたのかい」
男 「うん」
DQN「そう」
男 「今呼ぶから待っててね」
DQN「早くしてね、五時からバイトだから」
男 「わかった、女さーん、女さーん」
女 「……てめぇかぁ……男のお腹にパンチしたっていう悪い奴ぁ……」
男・DQN「うわぁ」
女 「……なぁにびびってんだジャリ共がぁ……パンチするぞこらぁ……」
DQN「そ、そんなこと言ったってあんた」
男 「手首から血がいっぱいでてるよ」
女 「……うーるせー……死ぬぞこらぁ……」
DQN「オレ、救急車呼んでくる」
女 「……呼ぶなぁ……そんなもん呼ぶなぁ……」
男 「おとなしくして、止血するから」
女 「……殺せぇ……殺せぇ……潔く死なせてくれぇ………」
男 「この前はごめん」
DQN「いいってことよ、気にするな」
男 「許してくれるのかい」
DQN「うん」
男 「ありがとう、でも僕はおまえのことを許さない」
DQN「なにぃ」
男 「この前のこの前にパンチされたお腹、まだ痛いんだぞ。ほら、見てみろ」
DQN「青アザになってる」
男 「というわけで、リベンジだ」
DQN「まさか、また……」
男 「女さーん、女さーん」
DQN「うわぁ、やっぱり」
しーん
DQN「来ないね」
男 「どうしたんだろう、ちょっと見てくる」
DQN「気をつけて」
男 「うわぁ」
DQN「どうした……うわぁ」
女 「……ぐぇぇ……」
DQN「首吊ってる」
男 「このひと、ちょっと目を離すと、すぐに自殺を謀ろうとするんだ」
DQN「ちゃんと見ててあげて」
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-40,244秒 :2008/01/11(金) 17:12:30.34 ID:+MfmR7esODQN「いいってことよ、気にするな」
男 「許してくれるのかい」
DQN「うん」
男 「ありがとう、でも僕はおまえのことを許さない」
DQN「なにぃ」
男 「この前のこの前にパンチされたお腹、まだ痛いんだぞ。ほら、見てみろ」
DQN「青アザになってる」
男 「というわけで、リベンジだ」
DQN「まさか、また……」
男 「女さーん、女さーん」
DQN「うわぁ、やっぱり」
しーん
DQN「来ないね」
男 「どうしたんだろう、ちょっと見てくる」
DQN「気をつけて」
男 「うわぁ」
DQN「どうした……うわぁ」
女 「……ぐぇぇ……」
DQN「首吊ってる」
男 「このひと、ちょっと目を離すと、すぐに自殺を謀ろうとするんだ」
DQN「ちゃんと見ててあげて」
男「ちょっと待て。包丁持ってどこ行く気だ」
女「……女2のとこ。……あいつまた男君にちょっかい出して……」
男「こらー!」
女「うう……怒られた……死のう……」
男「死ぬなって。それに女2とは最近会ってもないぞ?」
女「そういえば……夢だったような気も……」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-41,288秒 :2008/01/11(金) 17:28:20.22 ID:bgazLvd00女「……女2のとこ。……あいつまた男君にちょっかい出して……」
男「こらー!」
女「うう……怒られた……死のう……」
男「死ぬなって。それに女2とは最近会ってもないぞ?」
女「そういえば……夢だったような気も……」
ひでぇwwww夢で殺そうとすんなwwwww
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-44,148秒 :2008/01/11(金) 18:19:06.71 ID:4We3sUjgODQNいい子wwwww
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-45,035秒 :2008/01/11(金) 18:31:11.50 ID:+MfmR7esO女「男君が知らない女と話してる……鬱だ……」
女「つかあの雌豚め……あいつを殺して私も死のう……」
女「……ああでもそれじゃあ私が死んでから男君に悪い虫が付いちゃう……」
女「…………だるい……明日でいいよね……」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-45,688秒 :2008/01/11(金) 18:41:30.99 ID:+MfmR7esO女「つかあの雌豚め……あいつを殺して私も死のう……」
女「……ああでもそれじゃあ私が死んでから男君に悪い虫が付いちゃう……」
女「…………だるい……明日でいいよね……」
鬱もヤンデレも上手く書けない……
MJ負けた……
死にたい……
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/11(金) 18:45:13.56 ID:amnH+EV90MJ負けた……
死にたい……
DQN「あ?なんだお前?俺を誰だとって、お前その手首!!ってか血!!おい!!カッターカチカチすんな!!こっちくんな!やめろ!だめだ目がいっちまってる!!くるな!!うわぁああああ!!!」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-48,380秒 :2008/01/11(金) 19:35:32.50 ID:+MfmR7esO目の前にあの女が居る。
男君にちょっかい出してるあの女。
身の程を知れと言いたい。
男君は優しいから。だからあんな雌豚にも嫌だなんて言えないんだよね。
大丈夫。今、私が──
女2「? え? 何?」
──なんで、どうして振り向くのよ。
ああもう嫌。いつも私がやる事は上手くいかない。
どうせ私には出来なかったのよ。
ごめんね男君。
もういいや。死のう。
男「おう、どうした」
女「……死にたい……」
男「そうか、じゃあ映画には行けないな」
女「死ぬの止める」
男「んじゃ映画行くか」
────やっぱり、上手くいかない。これじゃ死ねないもの。
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-49,862秒 :2008/01/11(金) 19:55:45.41 ID:8P70ixHcO男君にちょっかい出してるあの女。
身の程を知れと言いたい。
男君は優しいから。だからあんな雌豚にも嫌だなんて言えないんだよね。
大丈夫。今、私が──
女2「? え? 何?」
──なんで、どうして振り向くのよ。
ああもう嫌。いつも私がやる事は上手くいかない。
どうせ私には出来なかったのよ。
ごめんね男君。
もういいや。死のう。
男「おう、どうした」
女「……死にたい……」
男「そうか、じゃあ映画には行けないな」
女「死ぬの止める」
男「んじゃ映画行くか」
────やっぱり、上手くいかない。これじゃ死ねないもの。
(だんだんタダのネクラになってる気がする…)
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-51,058秒 :2008/01/11(金) 20:13:54.87 ID:J+QPrYG50男「ん、こんな所から地面見つめてどうしたの」
女「……なんでもねぇよ。お前こそ屋上なんかに何しに来たんだよ」
男「女さんが休みなった途端上行くの見たからさ。昼食べないの?」
女「……あとで食う」
男「……そう。そういや俺今日弁当持ってきてないと思って購買でパン買ったんだけど実はあったからパン上げるよ」
女「説明口調すぎんぞ、なめてんのか?」
男「まぁとにかく食べてっ、んじゃ!」
女「……結局何しにきたんだよ……」
女「……モグモグ」
女「……甘い」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-52,181秒 :2008/01/11(金) 20:36:05.84 ID:5LM4GnCxO女「……なんでもねぇよ。お前こそ屋上なんかに何しに来たんだよ」
男「女さんが休みなった途端上行くの見たからさ。昼食べないの?」
女「……あとで食う」
男「……そう。そういや俺今日弁当持ってきてないと思って購買でパン買ったんだけど実はあったからパン上げるよ」
女「説明口調すぎんぞ、なめてんのか?」
男「まぁとにかく食べてっ、んじゃ!」
女「……結局何しにきたんだよ……」
女「……モグモグ」
女「……甘い」
見事な軌道修整!感服いたす!
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-53,942秒 :2008/01/11(金) 20:59:48.42 ID:J+QPrYG50台詞だけで伝えるのって難しすぎ(´・ω・`)
男「あれ、女さんは?」
友A「面倒で来てないんじゃないの?」
友B「国語の時は居たよ、バックもあるし」
男「……」
女「せっかく学校来れたのに、私なに抜け出してんだろ……」
男「女さーん」
女「! 男……!」
男「やっぱ屋上かー、好きなの?」
女「お前……、授業中だろ」
男「女さんはでないで良いのに、俺はダメなのかー」
女「ちっ」
男「怒らないでよー、俺だってワルになりたい時あるさ」
女「……死ね」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-60,526秒 :2008/01/11(金) 22:54:38.46 ID:GYaMitq/0男「あれ、女さんは?」
友A「面倒で来てないんじゃないの?」
友B「国語の時は居たよ、バックもあるし」
男「……」
女「せっかく学校来れたのに、私なに抜け出してんだろ……」
男「女さーん」
女「! 男……!」
男「やっぱ屋上かー、好きなの?」
女「お前……、授業中だろ」
男「女さんはでないで良いのに、俺はダメなのかー」
女「ちっ」
男「怒らないでよー、俺だってワルになりたい時あるさ」
女「……死ね」
女「私はじめてなの・・・」
男「へぇ。そうは見えないけど」
かきーん!
男「めっさうつヤン!」
ってのはガイシュツ?
86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと-63,891秒 :2008/01/11(金) 23:51:38.34 ID:O646ZKdAO男「へぇ。そうは見えないけど」
かきーん!
男「めっさうつヤン!」
ってのはガイシュツ?
男「本当に…寒いですねぇ。なんでいつも屋上に?」
女「あ?うるせーよ。勝手だろ、そんなの。」
男「女さんの事知りたいと思うのも僕の勝手ですよね。」
女「ちっ。」
男「僕は屋上好きですよ。」
女「…。」
男「ここに来れば、女さんに会えますからねー。」
女「…聞いてねぇんだよ、そんなこと。」
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 00:05:04.29 ID:ROgyzwK/O女「あ?うるせーよ。勝手だろ、そんなの。」
男「女さんの事知りたいと思うのも僕の勝手ですよね。」
女「ちっ。」
男「僕は屋上好きですよ。」
女「…。」
男「ここに来れば、女さんに会えますからねー。」
女「…聞いてねぇんだよ、そんなこと。」
女「なんで学校来ちまうのかな。」
女さん、今日は弁当ここで食べていいですか?
女「うぜぇ…。」
女さん!僕、今日塾休みなんですよ。どこか行きません?
女「うぜぇよ…。」
女さん…、そんな格好じゃ寒いですよ。これ、コーヒー買って来たんで飲みましょう。
女「私に…構うなよ…。」
…たったったっ
男「女さぁーん!ミルクティ買ってきま…泣いてます?」
女「…泣いてねぇよ。」
男「そうでしたか…。」
女「うるせぇ。…なぁ、なんで私を構うんだよ?」
男「今更ですか?(笑)」
女「…グス。」
男「放っておけないって言うか…、…僕は女さんが…いや、なんでもありません…(笑)これこの前コーヒー苦いの嫌いって言ってたんでミルクティー買ってきましたよ!一緒に飲みましょう。」
女「(ずりぃよ…。)…ああ。」
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 00:18:03.21 ID:sdb1JQOA0女さん、今日は弁当ここで食べていいですか?
女「うぜぇ…。」
女さん!僕、今日塾休みなんですよ。どこか行きません?
女「うぜぇよ…。」
女さん…、そんな格好じゃ寒いですよ。これ、コーヒー買って来たんで飲みましょう。
女「私に…構うなよ…。」
…たったったっ
男「女さぁーん!ミルクティ買ってきま…泣いてます?」
女「…泣いてねぇよ。」
男「そうでしたか…。」
女「うるせぇ。…なぁ、なんで私を構うんだよ?」
男「今更ですか?(笑)」
女「…グス。」
男「放っておけないって言うか…、…僕は女さんが…いや、なんでもありません…(笑)これこの前コーヒー苦いの嫌いって言ってたんでミルクティー買ってきましたよ!一緒に飲みましょう。」
女「(ずりぃよ…。)…ああ。」
>>87
なんかきゅんってきた
89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 00:19:39.40 ID:ROgyzwK/Oなんかきゅんってきた
風邪ネタここまで無し
女「…今日はあいつ来ねぇな。ふふ、遂に見切られたか。」
翌日
女「今日もか…。」
翌日
女「…。」
翌日
男「女さん…。風邪引いて三日ほど休んでました、ズビ。心配かけてごめんなさい。」
女「………誰?」
男「酷いなぁ。僕のこと忘れました?(笑)」
女「いやぁ、似てるやつなら知ってる。お前みてぇに下の名前を気安く呼んでくる奴なんだが。」
男「そいつって、こんな風に購買のパン持って来たりしますか?はい、どうぞ。」
女「…無理すんなよ。(ボソッ)」
男「はい?」
女「何でもねぇよ。さぁーて、マジメに授業行くか。」
男「珍しいですね!」
女「…私がここにいたらおめぇもここに来んだろ?」
男「良く分かってますね(笑)」
女「…うぜぇぞ」
男「あっ、笑った。」
女「…笑ってねぇよ。」
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 00:33:19.81 ID:ROgyzwK/O女「…今日はあいつ来ねぇな。ふふ、遂に見切られたか。」
翌日
女「今日もか…。」
翌日
女「…。」
翌日
男「女さん…。風邪引いて三日ほど休んでました、ズビ。心配かけてごめんなさい。」
女「………誰?」
男「酷いなぁ。僕のこと忘れました?(笑)」
女「いやぁ、似てるやつなら知ってる。お前みてぇに下の名前を気安く呼んでくる奴なんだが。」
男「そいつって、こんな風に購買のパン持って来たりしますか?はい、どうぞ。」
女「…無理すんなよ。(ボソッ)」
男「はい?」
女「何でもねぇよ。さぁーて、マジメに授業行くか。」
男「珍しいですね!」
女「…私がここにいたらおめぇもここに来んだろ?」
男「良く分かってますね(笑)」
女「…うぜぇぞ」
男「あっ、笑った。」
女「…笑ってねぇよ。」
女「ズビ。(うつしやがってあの野郎…。)」
男「女さぁん!」
女「てめ、どの面下げて来やがったコラ。」
男「うわぁ!顔真っ赤ですよ!」
女「うるせ…ちょっと一発殴らせろ。」
男「だめですって!」
ぴと
女「さわんなぁ!!」
男「女さん凄い熱!!保険室行きましょう!」
女「う…るせ…。」
バタ
男「女さん!!」
女「…ん。」
保険医「気がつきましたか?」
女「先生?…ここは?」
保険医「私がいるんですよ?保険室です。」
女「なんで?」
保険医「男君がここまで必死な表情であなたをおぶってきてくれたのよ。ふふ、羨ましいわねあなた。ほら、熱があるから今は寝てなさい。」
女「(男…。)」
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 00:54:14.86 ID:ROgyzwK/O男「女さぁん!」
女「てめ、どの面下げて来やがったコラ。」
男「うわぁ!顔真っ赤ですよ!」
女「うるせ…ちょっと一発殴らせろ。」
男「だめですって!」
ぴと
女「さわんなぁ!!」
男「女さん凄い熱!!保険室行きましょう!」
女「う…るせ…。」
バタ
男「女さん!!」
女「…ん。」
保険医「気がつきましたか?」
女「先生?…ここは?」
保険医「私がいるんですよ?保険室です。」
女「なんで?」
保険医「男君がここまで必死な表情であなたをおぶってきてくれたのよ。ふふ、羨ましいわねあなた。ほら、熱があるから今は寝てなさい。」
女「(男…。)」
女「暇だな…。ズビ。」
ピンポーン
女「ちっ、誰だようぜぇな…」
ガチャ
女「誰、…うわぁ!!」
男「来ちゃいました…。アハハ…。」
女「おめぇなんで家分かるんだ?ズビ。」
男「保険の先生に聞きました。迷惑でした(笑)」
女「ああ、かなりな。」
男「はは、すいません。台所お借りしますね。」
女「ちょ!!何する気だよ!!ズビ。」
男「お粥作りますよ。」
女「いらねぇよ、バカ!」
グ〜
男「…じゃあ、ちょっと待って下さいね。」
女「…ちっ///」
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 01:04:07.00 ID:ROgyzwK/Oピンポーン
女「ちっ、誰だようぜぇな…」
ガチャ
女「誰、…うわぁ!!」
男「来ちゃいました…。アハハ…。」
女「おめぇなんで家分かるんだ?ズビ。」
男「保険の先生に聞きました。迷惑でした(笑)」
女「ああ、かなりな。」
男「はは、すいません。台所お借りしますね。」
女「ちょ!!何する気だよ!!ズビ。」
男「お粥作りますよ。」
女「いらねぇよ、バカ!」
グ〜
男「…じゃあ、ちょっと待って下さいね。」
女「…ちっ///」
女「(男が私の家きてる…。)」
男「出来ましたよ〜、調味料お借りしました。」
女「男のくせに料理出来んのか?気持ちわりいやつだな。(やば…言い過ぎた…。)」
男「アハハ、喜んでもらいたかっただけです(笑)」
女「(…調子狂うやつだな)…。」
男「やっぱ僕って女さんから見て男らしくないですよね…。」
女「えっ?」
男「僕はやっぱり頼りないですね…(笑)」
女「(やばっ!)そんなことねぇよ!何いってんだよ!ほら、このお粥だって上手いし!おめぇはすげぇよ。なんつって良いか分かんねぇけど、こんなの私にもつくれねぇし。私なんて…、女っぽくねえだろ…。」
男「アハハ!ありがとうございます!(笑)」
女「は?」
男「女さんはとっても女のコっぽいですよ!ほら、パジャマとか(笑)」
女「…////おめぇやっぱ殺す!!」
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 01:15:51.22 ID:ROgyzwK/O男「出来ましたよ〜、調味料お借りしました。」
女「男のくせに料理出来んのか?気持ちわりいやつだな。(やば…言い過ぎた…。)」
男「アハハ、喜んでもらいたかっただけです(笑)」
女「(…調子狂うやつだな)…。」
男「やっぱ僕って女さんから見て男らしくないですよね…。」
女「えっ?」
男「僕はやっぱり頼りないですね…(笑)」
女「(やばっ!)そんなことねぇよ!何いってんだよ!ほら、このお粥だって上手いし!おめぇはすげぇよ。なんつって良いか分かんねぇけど、こんなの私にもつくれねぇし。私なんて…、女っぽくねえだろ…。」
男「アハハ!ありがとうございます!(笑)」
女「は?」
男「女さんはとっても女のコっぽいですよ!ほら、パジャマとか(笑)」
女「…////おめぇやっぱ殺す!!」
女「うめぇな。ズビ。」
男「食べてなかったんですか?」
女「まぁ、コンビニ行くのもめんどくせぇしなぁ。おかわり。」
男「あっ、はぁーい。自炊しないんですか?」
女「あんましねぇかなぁ。」
男「そうですか。じゃあたまに来て作りますよ!」
女「…うぜぇからいい。」
男「早く風邪治して下さいね?」
女「…ああ。ズビ。」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 01:17:25.34 ID:PKIf71SF0男「食べてなかったんですか?」
女「まぁ、コンビニ行くのもめんどくせぇしなぁ。おかわり。」
男「あっ、はぁーい。自炊しないんですか?」
女「あんましねぇかなぁ。」
男「そうですか。じゃあたまに来て作りますよ!」
女「…うぜぇからいい。」
男「早く風邪治して下さいね?」
女「…ああ。ズビ。」
女「男、パン買ってこい」
男「そのためにわざわざ呼んだんですか?」
女「家から出たくねぇんだよ・・・」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 01:39:55.35 ID:ROgyzwK/O男「そのためにわざわざ呼んだんですか?」
女「家から出たくねぇんだよ・・・」
次の日
ピンポーン
がちゃ
女「だれ、ってまたおめぇか…。」
男「今日は鍋の材料買ってきましたよ!きっと暖まりますよ!」
男「完成しましたよ!」
女「ズビ。お前、よく風邪引いた、しかも女の部屋にズカズカ入ってくるな?」
男「いや…、ですか…?」女「(そんな目で見るなよ…)別に嫌って訳じゃ…。」
男「良かったです!はい、どうぞ。」
女「ん、…まあまあだな。」
男「ありがとうございます。今度風邪が治ったら料理ご馳走して下さい。」
女「嫌だ…。(おめぇより下手なんだよ…)」
男「言うと思いましたよ(笑)」
女「うるせぇ。」
もぐもぐ…
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 01:57:23.07 ID:ROgyzwK/Oピンポーン
がちゃ
女「だれ、ってまたおめぇか…。」
男「今日は鍋の材料買ってきましたよ!きっと暖まりますよ!」
男「完成しましたよ!」
女「ズビ。お前、よく風邪引いた、しかも女の部屋にズカズカ入ってくるな?」
男「いや…、ですか…?」女「(そんな目で見るなよ…)別に嫌って訳じゃ…。」
男「良かったです!はい、どうぞ。」
女「ん、…まあまあだな。」
男「ありがとうございます。今度風邪が治ったら料理ご馳走して下さい。」
女「嫌だ…。(おめぇより下手なんだよ…)」
男「言うと思いましたよ(笑)」
女「うるせぇ。」
もぐもぐ…
翌日
ピンポーン
女「(おっ)」
がちゃ
女「またきたの…」
「宅配便でーす!」
女「うっす…。」
ピンポーン
女「(やっと…)」
がちゃ
女「だれ…?」
「○○新聞でーす!」
女「いらねぇ。」
がちゃ
ピンポーン
女「…。」
がちゃ
女「!!」
男「今日塾会って昨日より来るの遅くなっちゃいました!すいません。」
女「…別に待ってねぇつうの。」
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:04:44.29 ID:r49ITx4B0ピンポーン
女「(おっ)」
がちゃ
女「またきたの…」
「宅配便でーす!」
女「うっす…。」
ピンポーン
女「(やっと…)」
がちゃ
女「だれ…?」
「○○新聞でーす!」
女「いらねぇ。」
がちゃ
ピンポーン
女「…。」
がちゃ
女「!!」
男「今日塾会って昨日より来るの遅くなっちゃいました!すいません。」
女「…別に待ってねぇつうの。」
>>104
「!!」←嬉しそうだなwwwww
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:13:50.50 ID:ROgyzwK/O「!!」←嬉しそうだなwwwww
>>105 無論です。
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:13:26.10 ID:ROgyzwK/O女「学校久々だな…」
男「女さん!おはよう。治ったんだね!」
女「…誰かが毎日きてうぜぇからな。」
先「女はやっときたか、長いサボりだったな。」
女「あっ?んだてめぇ?」
先「なっ!なんだね!その目は!!」
女「おめ…」
男「先生!!女さんは本当に風邪で休んでたんです!!!そんな風に言うなんて先生は最低だ!!!」
女「(えっ…)」
先「おっ、男君!なんてこというんだ!」
男「先生は最低だといったんです!!」
先「あとで職員室に…」
ギラッ!(女の殺気です)
先「ひぃ!」
たったったっ…
女「ちっ…。」
男「…。」
女「…ありがと…。」
男「えっ?」
女「ありがとっつったんだよ!一回で聞き取れバカ!!」
男「!!」
女「ほら、遅れるぞ。」
男「はい!」
なんかキモくなったww
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:17:35.26 ID:r49ITx4B0男「女さん!おはよう。治ったんだね!」
女「…誰かが毎日きてうぜぇからな。」
先「女はやっときたか、長いサボりだったな。」
女「あっ?んだてめぇ?」
先「なっ!なんだね!その目は!!」
女「おめ…」
男「先生!!女さんは本当に風邪で休んでたんです!!!そんな風に言うなんて先生は最低だ!!!」
女「(えっ…)」
先「おっ、男君!なんてこというんだ!」
男「先生は最低だといったんです!!」
先「あとで職員室に…」
ギラッ!(女の殺気です)
先「ひぃ!」
たったったっ…
女「ちっ…。」
男「…。」
女「…ありがと…。」
男「えっ?」
女「ありがとっつったんだよ!一回で聞き取れバカ!!」
男「!!」
女「ほら、遅れるぞ。」
男「はい!」
なんかキモくなったww
>>106
男君は最低って言葉は似合わないような・・・。
内容的には好きだがwwwwww
ニヤニヤしてる俺キメェwwwwwwwwwww
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:19:28.29 ID:ROgyzwK/O男君は最低って言葉は似合わないような・・・。
内容的には好きだがwwwwww
ニヤニヤしてる俺キメェwwwwwwwwwww
>>109 ふむ。意見を聞こうか。どんなことをいいそうかな?僕は語彙が凄まじく少ないんですよ、ええ。
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:24:00.53 ID:r49ITx4B0>>111
男「先生!!女さんは本当に風邪で休んでたんです!!!彼女に謝ってください!!!」
女「(えっ…)」
先「な、なんだ!男君は関係ないだろ!」
男「謝ってください!!」
先「キ!キミは!教師に対して歯向かうなマネを・・・!」
ギラッ!(女の殺気です)
とか。
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:31:43.82 ID:ROgyzwK/O男「先生!!女さんは本当に風邪で休んでたんです!!!彼女に謝ってください!!!」
女「(えっ…)」
先「な、なんだ!男君は関係ないだろ!」
男「謝ってください!!」
先「キ!キミは!教師に対して歯向かうなマネを・・・!」
ギラッ!(女の殺気です)
とか。
>>115 GJww後は君に任せましたwww
108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:15:30.36 ID:7IDast7R0ああ心臓がキュンキュンしっぱなし
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 02:30:14.38 ID:ROgyzwK/O女「ふはぁ〜。」
男「大きいあくびですねぇ〜。」
女「な!!いたのかよ!!」
男「寝不足ですか?」
女「…別に。」
男「そうですか。僕もちょっと寝不足ですよ。」
女「…なんでだよ?」
男「いろいろありまして(笑)」
キーンコーンカーン…(予例)
女「…次の授業、ここでサボッから。」
男「良いですねぇ。一緒していいですか?」
女「はぁ!?」
男「たまには良いじゃないですか(笑)」
女「…。知らねぇぞ。」
10分後
男・女「すーすー。」
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 03:02:21.74 ID:ROgyzwK/O男「大きいあくびですねぇ〜。」
女「な!!いたのかよ!!」
男「寝不足ですか?」
女「…別に。」
男「そうですか。僕もちょっと寝不足ですよ。」
女「…なんでだよ?」
男「いろいろありまして(笑)」
キーンコーンカーン…(予例)
女「…次の授業、ここでサボッから。」
男「良いですねぇ。一緒していいですか?」
女「はぁ!?」
男「たまには良いじゃないですか(笑)」
女「…。知らねぇぞ。」
10分後
男・女「すーすー。」
男「夢ですか?」
女「…将来のな。」
男「うーん…、特にはないですが…。大学には生きたいです。」
女「…勉強出来て夢ねぇのか?」
男「それとこれとは別ですよ!女さんは?」
女「…生きてるかな?私は10年後も。」
男「…さぁ。僕には分かりません。」
女「…そうだな。」
男「でも、僕は生きていて欲しいですよ。生きたいと思って欲しいです。意外と捨てたもんじゃないですから(笑)」
女「…うっせぇ。」
男「ちょっと笑いましたか?」
女「…わらってねぇわ。」
男「すいません(笑)」
女「(…捨てたもんじゃ…ねぇかもな。)」
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 08:05:48.20 ID:RzljfOn30女「…将来のな。」
男「うーん…、特にはないですが…。大学には生きたいです。」
女「…勉強出来て夢ねぇのか?」
男「それとこれとは別ですよ!女さんは?」
女「…生きてるかな?私は10年後も。」
男「…さぁ。僕には分かりません。」
女「…そうだな。」
男「でも、僕は生きていて欲しいですよ。生きたいと思って欲しいです。意外と捨てたもんじゃないですから(笑)」
女「…うっせぇ。」
男「ちょっと笑いましたか?」
女「…わらってねぇわ。」
男「すいません(笑)」
女「(…捨てたもんじゃ…ねぇかもな。)」
A「お前いつも女のパシリやってるよな。そんなにパシリが好きなら俺の分も頼むや。」
男「お断りします。」
A「は?一人も二人も変わんないだろ?」
男「あの人は二人分手間がかかるから、これからも一緒に居なきゃ駄目なんですよ。」
女「!!」
143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 08:24:01.95 ID:bExUX+TP0男「お断りします。」
A「は?一人も二人も変わんないだろ?」
男「あの人は二人分手間がかかるから、これからも一緒に居なきゃ駄目なんですよ。」
女「!!」
キュンキュンwwwwwwwwwwwwwwwズビ
153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 12:59:16.65 ID:ROgyzwK/O男「女さんの好きな食べ物ってなんですか?」
女「…ねぇ。」
男「今度良かったら家に行ったとき作りますよ!」
女「(…嬉しい。)また来んのかよ。」
男「好きな食べ物ってありますか?」
女「…タバコ。」
男「吸えないじゃないですか(笑)」
女「…うっせぇ。」
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 13:12:14.30 ID:ROgyzwK/O女「…ねぇ。」
男「今度良かったら家に行ったとき作りますよ!」
女「(…嬉しい。)また来んのかよ。」
男「好きな食べ物ってありますか?」
女「…タバコ。」
男「吸えないじゃないですか(笑)」
女「…うっせぇ。」
女「てめぇどこみて歩いてんだコラァ!」
「あっ?オメェからぶつかってきたんだろが?」
女「(痛…)…。」
男「女さん、またケンカしたんですか?」
女「…またって久々だろが。」
男「大丈夫ですか?」
女「ああ。」
男「女さんが大丈夫なのは分かってます!相手です。」
女「…てめぇ。」
男「冗談です。マキロンと絆創膏持ってきました!」
女「…。…いらねぇ。しみるだろ…」
男「汚した部分みせて下さい。」
ぴと、ぴと
女「!…なんでこんなこと、つ!!…すんだよ?」
男「大切な人に傷が残ったら大変ですからね。」
女「(く…////)死ね!」
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 13:14:36.14 ID:ROgyzwK/O「あっ?オメェからぶつかってきたんだろが?」
女「(痛…)…。」
男「女さん、またケンカしたんですか?」
女「…またって久々だろが。」
男「大丈夫ですか?」
女「ああ。」
男「女さんが大丈夫なのは分かってます!相手です。」
女「…てめぇ。」
男「冗談です。マキロンと絆創膏持ってきました!」
女「…。…いらねぇ。しみるだろ…」
男「汚した部分みせて下さい。」
ぴと、ぴと
女「!…なんでこんなこと、つ!!…すんだよ?」
男「大切な人に傷が残ったら大変ですからね。」
女「(く…////)死ね!」
>>154 汚した→怪我した
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 14:09:02.46 ID:wEr3Iomx0>>155
その誤変換、エロいな
158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 13:51:01.68 ID:ROgyzwK/Oその誤変換、エロいな
男「今日から夏服ですねー。」
女「…。お前腕ほせぇな。」
男「すいません(笑)凄い筋肉ですね。」
女「…女なのにこんな腕きもちわりぃとか思ってんだろ?」
男「かっこいいですよ!!」
女「…えっ?」
男「かっこいいじゃないですか!?憧れちゃいます。」
女「////うるせぇ。」
男「女さん?」
女「こっち見んな!!!ミルクティ買って来い!」
男「…はい(笑)」
たったったっ
女「…ちっ////」
162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 14:55:27.16 ID:ROgyzwK/O女「…。お前腕ほせぇな。」
男「すいません(笑)凄い筋肉ですね。」
女「…女なのにこんな腕きもちわりぃとか思ってんだろ?」
男「かっこいいですよ!!」
女「…えっ?」
男「かっこいいじゃないですか!?憧れちゃいます。」
女「////うるせぇ。」
男「女さん?」
女「こっち見んな!!!ミルクティ買って来い!」
男「…はい(笑)」
たったったっ
女「…ちっ////」
女「…学園祭か。」
男「女さんはクラスの出し物なんですか?」
女「知らねぇ…。」
男「僕のところは『お化け屋敷』です。」
女「…くだらねぇな。」
男「学園祭で屋上も使われるらしいですね。」
女「…その時は帰る。」
男「そうですか。一緒に回れたらいいなぁ…なんて思ってたんですが。」
女「…。私となんか嫌だろ…。」
男「いいえ。誇らしいですよ。」
女「…ちっ。考えといてやる。」
163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:22:04.89 ID:ScTBassKO男「女さんはクラスの出し物なんですか?」
女「知らねぇ…。」
男「僕のところは『お化け屋敷』です。」
女「…くだらねぇな。」
男「学園祭で屋上も使われるらしいですね。」
女「…その時は帰る。」
男「そうですか。一緒に回れたらいいなぁ…なんて思ってたんですが。」
女「…。私となんか嫌だろ…。」
男「いいえ。誇らしいですよ。」
女「…ちっ。考えといてやる。」
女「……学校行きたくない……」
母「行け」
女「……うう」
「ひそひそ……もう昼だぜ……やっぱヤンキーは……ひそひそ……」
女「遅刻してきただけでヤンキー扱い……鬱だ……」
男「そう思うならせめて釘バットは置いて来い」
女「か弱い私はこれがないとダメなの!」
男「か弱い人は釘バット持ちませんから」
164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:24:06.29 ID:ROgyzwK/O母「行け」
女「……うう」
「ひそひそ……もう昼だぜ……やっぱヤンキーは……ひそひそ……」
女「遅刻してきただけでヤンキー扱い……鬱だ……」
男「そう思うならせめて釘バットは置いて来い」
女「か弱い私はこれがないとダメなの!」
男「か弱い人は釘バット持ちませんから」
女「(今日は雨か…。学校だりぃな…サボるか…。)」
女さん、今日もここにいたんですね。
女「(なんであいつの顔が…。…行くか。)」
男「女さーん、おはようございます!」
女「…。」
男「雨ですね。」
女「…傘は?」
男「学校に忘れちゃって。」
女「ちっ…ほら。」
男「女さん!?」
女「先に行くから。」
たったったっ
女「(素直になれない…な。)」
165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:26:30.97 ID:ScTBassKO女さん、今日もここにいたんですね。
女「(なんであいつの顔が…。…行くか。)」
男「女さーん、おはようございます!」
女「…。」
男「雨ですね。」
女「…傘は?」
男「学校に忘れちゃって。」
女「ちっ…ほら。」
男「女さん!?」
女「先に行くから。」
たったったっ
女「(素直になれない…な。)」
女「体育出たくない……サボろう」
女「今の時期に屋上はなかったな……寒」
女「あ、男サッカーやってる……」
女「なにあれ……渡辺さんにキャーキャー言われたくらいでデレデレしちゃって」
女「……鬱だ……」
166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:31:25.07 ID:ScTBassKO女「今の時期に屋上はなかったな……寒」
女「あ、男サッカーやってる……」
女「なにあれ……渡辺さんにキャーキャー言われたくらいでデレデレしちゃって」
女「……鬱だ……」
男「こら! タバコはダメだろ!」
女「この程度で怒られた……うう」
男「この程度って……シガレットチョコ?」
女「私は甘いものさえ食べさせてもらえないなんて……鬱だ」
男「すいませんでした、なんか奢るので許して下さい」
女「じゃあこのプリン」
男「なんでチラシ用意してあるんだよ……確信犯じゃねえか!」
167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:40:49.16 ID:9wUfstDQO女「この程度で怒られた……うう」
男「この程度って……シガレットチョコ?」
女「私は甘いものさえ食べさせてもらえないなんて……鬱だ」
男「すいませんでした、なんか奢るので許して下さい」
女「じゃあこのプリン」
男「なんでチラシ用意してあるんだよ……確信犯じゃねえか!」
女「タイマンか……だりぃなぁ……」
男「女さん! ケンカするって本当ですか?」
女「……関係ねーだろ」
男「心配ですよ」
女「お前は……私なんかの心配しなくてもいいんだよ……」
男「でも……」
女「大丈夫だよ……どうせ本気で殺してくれる奴なんていないんだからよ」
168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:45:35.16 ID:9wUfstDQO男「女さん! ケンカするって本当ですか?」
女「……関係ねーだろ」
男「心配ですよ」
女「お前は……私なんかの心配しなくてもいいんだよ……」
男「でも……」
女「大丈夫だよ……どうせ本気で殺してくれる奴なんていないんだからよ」
女「……うるせーな。盗ってねーよ」
女「いつも見た目で判断しやがって……」
女「自殺してもいいんだぞコラ……」
女「な、泣いてねーよ……」
169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:49:27.25 ID:9wUfstDQO女「いつも見た目で判断しやがって……」
女「自殺してもいいんだぞコラ……」
女「な、泣いてねーよ……」
男「今度、映画でも見に行きませんか」
女「……街に出るとからまれるから嫌なんだよ」
男「そうですかー……」
女「ど、どうしてもって言うなら……映画くらいいいけどよ」
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 15:54:44.13 ID:9wUfstDQO女「……街に出るとからまれるから嫌なんだよ」
男「そうですかー……」
女「ど、どうしてもって言うなら……映画くらいいいけどよ」
女(おせーなぁ……)
男「ごめんなさい! 遅れちゃって。待ちました?」
女「べ、別に待ってねーよ……」
男「でも待ち合わせって10時でしたよね? まだ9時半――」
女「うるせー……ほ、ほら行くぞ」
171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 16:01:05.19 ID:9wUfstDQO男「ごめんなさい! 遅れちゃって。待ちました?」
女「べ、別に待ってねーよ……」
男「でも待ち合わせって10時でしたよね? まだ9時半――」
女「うるせー……ほ、ほら行くぞ」
男「実は映画のチケット、もう買ってあるんですよー。動物モノなんですけど……よかったですか?」
女「よくねーよ……動物なんて嫌いなんだよ。私なんかには似合わねーだろ……」
二時間後
男「はー、感動したー。じゃあ行きましょうか」
女「あ、明るくなるまで座ってろよ……」
男「あれ? もしかして――」
女「泣いてなんか……ぐす……ねーよ」
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 16:15:41.70 ID:9wUfstDQO女「よくねーよ……動物なんて嫌いなんだよ。私なんかには似合わねーだろ……」
二時間後
男「はー、感動したー。じゃあ行きましょうか」
女「あ、明るくなるまで座ってろよ……」
男「あれ? もしかして――」
女「泣いてなんか……ぐす……ねーよ」
男「今日は楽しかったですねー」
女「……私なんかと遊んでもつまんなかっただろ」
男「そんなことないですよー。でもケンカはよくないですよ?」
女「……向こうから売られるんだよ」
男「不思議ですよねー。こんなに可愛い人なのに」
女「うるせー。一言余計なんだよ……」
男「もしかして照れてるんですか?」
女「こ、こっちみんな」
174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 16:27:13.58 ID:9wUfstDQO女「……私なんかと遊んでもつまんなかっただろ」
男「そんなことないですよー。でもケンカはよくないですよ?」
女「……向こうから売られるんだよ」
男「不思議ですよねー。こんなに可愛い人なのに」
女「うるせー。一言余計なんだよ……」
男「もしかして照れてるんですか?」
女「こ、こっちみんな」
男「またデートしましょうねー」
女「もうしねーよ……」
男「ごめんなさい、楽しくなかったですか?」
女「ち、ちげーよ、ばーか」
男「じゃあどうして?」
女「私なんかといたら……お前に迷惑かけちまうだろ」
男「大丈夫ですよー」
女「いいんだよ……こんな女、お前には似合わないよ」
男「じゃあ僕も不良になろっかなー」
女「ば、ばかっ! お前は将来有望なんだからそんなこと――」
男「あはは。冗談ですよー。頑張って勉強して、養ってあげないといけませんからねー」
女「……」
男「なんで泣くんですかー」
女「……うるせー。一生カツアゲしてやるからな」
携帯で打つの大変だね…
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 16:50:58.16 ID:ROgyzwK/O女「もうしねーよ……」
男「ごめんなさい、楽しくなかったですか?」
女「ち、ちげーよ、ばーか」
男「じゃあどうして?」
女「私なんかといたら……お前に迷惑かけちまうだろ」
男「大丈夫ですよー」
女「いいんだよ……こんな女、お前には似合わないよ」
男「じゃあ僕も不良になろっかなー」
女「ば、ばかっ! お前は将来有望なんだからそんなこと――」
男「あはは。冗談ですよー。頑張って勉強して、養ってあげないといけませんからねー」
女「……」
男「なんで泣くんですかー」
女「……うるせー。一生カツアゲしてやるからな」
携帯で打つの大変だね…
〜休日〜
女「なぁ…、なんで私の家にいんの?」
男「今日は休日で何の予定もありませんでしたので。」
女「いや…、おめぇいたら学校とかわんねぇよ…。」
男「僕もそう思います。それが嬉しいんですけどね(笑)」
女「(恥ずかしいことをサラッといいやがって…。)…。」
男「今日はハンバーグでも作りますよ!」
女「…嫌だ。」
男「なんでです?」
女「…玉ねぎ無理。」
男「…可愛いですね。」
女「…黙れ…。」
181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:05:21.19 ID:ROgyzwK/O女「なぁ…、なんで私の家にいんの?」
男「今日は休日で何の予定もありませんでしたので。」
女「いや…、おめぇいたら学校とかわんねぇよ…。」
男「僕もそう思います。それが嬉しいんですけどね(笑)」
女「(恥ずかしいことをサラッといいやがって…。)…。」
男「今日はハンバーグでも作りますよ!」
女「…嫌だ。」
男「なんでです?」
女「…玉ねぎ無理。」
男「…可愛いですね。」
女「…黙れ…。」
男「女さんは携帯もってないんですか?」
女「…持ってない。ケンカ中に壊れたっきりだな…。」
男「じゃあ今日買いに行きません?」
女「…いい。なくても困らねぇし。」
男「そうですか…。女さんと毎日メールとか電話とか出来たら楽しそうだと思ったんですが…。」
女「(…なんつう顔しやがんだよ。)…。…学校終わったらな。」
男「…えっ?…はい!」
182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:12:30.22 ID:ScTBassKO女「…持ってない。ケンカ中に壊れたっきりだな…。」
男「じゃあ今日買いに行きません?」
女「…いい。なくても困らねぇし。」
男「そうですか…。女さんと毎日メールとか電話とか出来たら楽しそうだと思ったんですが…。」
女「(…なんつう顔しやがんだよ。)…。…学校終わったらな。」
男「…えっ?…はい!」
女「うへえ……だりい」
男「無傷ってのも凄いよな」
女「なんで品行方正な私が絡まれるのやら……鬱だ」
男「そりゃあそんな睨むような目つきしてるからだろ」
女「近視のつらい所よね」
男「コンタクト入れるなりメガネ掛けるなりしろよ」
女「入れるとかかけるとかセクハラされた……うう」
男「オーケー、謝るから振り上げた釘バットはおさめてもらえないだろうか」
183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:13:58.95 ID:ROgyzwK/O男「無傷ってのも凄いよな」
女「なんで品行方正な私が絡まれるのやら……鬱だ」
男「そりゃあそんな睨むような目つきしてるからだろ」
女「近視のつらい所よね」
男「コンタクト入れるなりメガネ掛けるなりしろよ」
女「入れるとかかけるとかセクハラされた……うう」
男「オーケー、謝るから振り上げた釘バットはおさめてもらえないだろうか」
女「これがいいな…。」
男「ピンクとかの方が可愛くないですか?」
女「…私には似合わないだろ。」
男「そんなことないですよ!!可愛い人にはピンク似合いますよ!」
女「(…////)やっぱ買わねぇ。じゃーな。」
男「あっ!女さぁん!」
男「(怒らせちゃったかな…。)」
〜翌日〜
女「…ふぅ。」
…たったったっ
男「女さん!昨日はすいません…。」
女「…何が?」
男「余計な事言っちゃって…。」
女「…。だな。おめぇうざすぎだ。」
男「…。はい…。」
女「…。」
ぶん、ヒラッ(紙を投げる音です)
女「おい、あんま意味ねぇ時にメールすんじゃねぇぞ。」
男「!!!女さん!…やっぱり、ピンク…似合いますよ。」
女「…うるせぇよ。」
210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 21:29:16.95 ID:ROgyzwK/O男「ピンクとかの方が可愛くないですか?」
女「…私には似合わないだろ。」
男「そんなことないですよ!!可愛い人にはピンク似合いますよ!」
女「(…////)やっぱ買わねぇ。じゃーな。」
男「あっ!女さぁん!」
男「(怒らせちゃったかな…。)」
〜翌日〜
女「…ふぅ。」
…たったったっ
男「女さん!昨日はすいません…。」
女「…何が?」
男「余計な事言っちゃって…。」
女「…。だな。おめぇうざすぎだ。」
男「…。はい…。」
女「…。」
ぶん、ヒラッ(紙を投げる音です)
女「おい、あんま意味ねぇ時にメールすんじゃねぇぞ。」
男「!!!女さん!…やっぱり、ピンク…似合いますよ。」
女「…うるせぇよ。」
>>183 続き
日曜日
カチャ パタン
女「…暇だ…。」
女「(…メール、してみようかな?でも私からするのは…はぁ…。)」
カチャ パタン
女「(余計な時にメールすんなって言っておいて、自分からメールするはな…。)」
カチャ パタン
女「(…。)」
ブーブーブー(バイブレーションの音です。)
女「!!!………。(…広告かよ。)」
ブーブーブー
女「…、!!!!」
男『メールしちゃいました(^O^)日曜日で暇ですね!』
女「やっときたぁ!!!!」
ピンポーン
女「(ちっ!誰だこんなときに!!)」
たったったっ
ガチャ
女「誰だ…、!!!」
男「…すいません、声…聞こえちゃいました…はは…。」
カー(女が赤くなる音です)
女「//////しねぇ!!!」
184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:22:47.19 ID:KSxKg6yT0日曜日
カチャ パタン
女「…暇だ…。」
女「(…メール、してみようかな?でも私からするのは…はぁ…。)」
カチャ パタン
女「(余計な時にメールすんなって言っておいて、自分からメールするはな…。)」
カチャ パタン
女「(…。)」
ブーブーブー(バイブレーションの音です。)
女「!!!………。(…広告かよ。)」
ブーブーブー
女「…、!!!!」
男『メールしちゃいました(^O^)日曜日で暇ですね!』
女「やっときたぁ!!!!」
ピンポーン
女「(ちっ!誰だこんなときに!!)」
たったったっ
ガチャ
女「誰だ…、!!!」
男「…すいません、声…聞こえちゃいました…はは…。」
カー(女が赤くなる音です)
女「//////しねぇ!!!」
男「あれ、なに見てるの?」
女「! 人のケータイ覗くんじゃねーよ」
男「いや、妙に黒い画面で熱心にいじってたから。掲示板とか書き込むのガラじゃなさそうなのに」
女「別に書き込むわけじゃねーよ」
男「んじゃー、やっぱ掲示板見てたんだ」
女「……ちっ」
男「あーもう、そっぽ向いて……。ほら、焼きそばパンとチョコデニッシュどっちがいい?」
女「……それ」
男「チョコデニッシュね。じゃあ俺は五時限目あるから戻るねー」
女「え、もうそんな時間……ってダッシュでいなくなりやがった」
女「……ピッ、ピッ、ピッ」
【ブックマーク】
【自殺願望掲示板】
【削除】
女「モグモグ 甘いなぁ、これ……」
185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:24:55.87 ID:ScTBassKO女「! 人のケータイ覗くんじゃねーよ」
男「いや、妙に黒い画面で熱心にいじってたから。掲示板とか書き込むのガラじゃなさそうなのに」
女「別に書き込むわけじゃねーよ」
男「んじゃー、やっぱ掲示板見てたんだ」
女「……ちっ」
男「あーもう、そっぽ向いて……。ほら、焼きそばパンとチョコデニッシュどっちがいい?」
女「……それ」
男「チョコデニッシュね。じゃあ俺は五時限目あるから戻るねー」
女「え、もうそんな時間……ってダッシュでいなくなりやがった」
女「……ピッ、ピッ、ピッ」
【ブックマーク】
【自殺願望掲示板】
【削除】
女「モグモグ 甘いなぁ、これ……」
男「それじゃお気をつけて」
女「何デレデレしてんの」
男「なんだいたのか」
女「男が知らない女と話してた……私の事遊びだったんだ……鬱だ」
男「は?」
女「そうだ、あの女フルボッコしてこよう……男に近づくとこうなるって見せしめに……」
男「落ち着け、一般人に釘バットはシャレにならん」
男「それにさっきのは道を聞かれただけだ」
女「え……あちゃー」
男「あちゃーで済ますな」
186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:27:55.07 ID:+P2VDcNi0女「何デレデレしてんの」
男「なんだいたのか」
女「男が知らない女と話してた……私の事遊びだったんだ……鬱だ」
男「は?」
女「そうだ、あの女フルボッコしてこよう……男に近づくとこうなるって見せしめに……」
男「落ち着け、一般人に釘バットはシャレにならん」
男「それにさっきのは道を聞かれただけだ」
女「え……あちゃー」
男「あちゃーで済ますな」
女「そろそろ帰れよ…もう7時だし、親御さんが心配してんじゃねーのか?」
男「実はですねー、今日は泊まらせてもらおうと思ってお泊りセットも持ってきたんですよ」
女「バ…バカかっ!!!泊まらせるわけねーだろーが!」
男「駄目ですか…実は今日親が旅行に行ってて家に入れないんですよ…今日は野宿かなー…」
女「くっ…何でついていかなかったんだよ」
男「そりゃあ女さん家に泊まりたいからに決まってるじゃないですか!」
女「…お前って結構たらしだよな……、好きな奴とかできる度にこんなことやってんのか…?」
男「女さんが俺の初恋ですけどね。ていうか僕は女さんの事好きだなんて一度も言ってなかったんですけどよくわかりましたねニヤニヤ」
女「やっぱ野宿しろ」
男「さむくなってきたなぁ…先にお湯いただいちゃっていいですか?それとも一緒に入りますか?ニヤニヤ」
女「ひ…ひとりで入って来い!!!」
男「じゃあお先に失礼しますね」
女「男は今裸……ハァハァ」
187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 17:37:53.16 ID:KSxKg6yT0男「実はですねー、今日は泊まらせてもらおうと思ってお泊りセットも持ってきたんですよ」
女「バ…バカかっ!!!泊まらせるわけねーだろーが!」
男「駄目ですか…実は今日親が旅行に行ってて家に入れないんですよ…今日は野宿かなー…」
女「くっ…何でついていかなかったんだよ」
男「そりゃあ女さん家に泊まりたいからに決まってるじゃないですか!」
女「…お前って結構たらしだよな……、好きな奴とかできる度にこんなことやってんのか…?」
男「女さんが俺の初恋ですけどね。ていうか僕は女さんの事好きだなんて一度も言ってなかったんですけどよくわかりましたねニヤニヤ」
女「やっぱ野宿しろ」
男「さむくなってきたなぁ…先にお湯いただいちゃっていいですか?それとも一緒に入りますか?ニヤニヤ」
女「ひ…ひとりで入って来い!!!」
男「じゃあお先に失礼しますね」
女「男は今裸……ハァハァ」
男「髪……」
女「ん……?」
男「カラーつけるの大変だろうなぁって」
女「生憎これは地毛。ハーフとかクォーターってわけでもないんだけどな」
男「朝のセットは?」
女「後ろに束ねるだけだから数十分もするはずねぇだろ」
男「へぇ、なんかワイルドだねぇ」
女「ナメてんの?」
男「まさか」
女「いちいちてめーの言うことはくすぐったいんだよ、死ね」
男「へぇ……、どこらへんがかなぁ(ニヤニヤ)」
女「……」
男「黙んないでよー、わかんないじゃん」
女「(こうやって話せる時間がとっても気持ちいい)」
男「なんだよ、女さんがにやついちゃって……、もう」
192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 18:18:24.19 ID:ScTBassKO女「ん……?」
男「カラーつけるの大変だろうなぁって」
女「生憎これは地毛。ハーフとかクォーターってわけでもないんだけどな」
男「朝のセットは?」
女「後ろに束ねるだけだから数十分もするはずねぇだろ」
男「へぇ、なんかワイルドだねぇ」
女「ナメてんの?」
男「まさか」
女「いちいちてめーの言うことはくすぐったいんだよ、死ね」
男「へぇ……、どこらへんがかなぁ(ニヤニヤ)」
女「……」
男「黙んないでよー、わかんないじゃん」
女「(こうやって話せる時間がとっても気持ちいい)」
男「なんだよ、女さんがにやついちゃって……、もう」
男「髪伸ばさないのか?」
女「長いのめんどい」
男「そんなもんか」
女「それに長いと首吊りにくいらしいし」
男「吊るな」
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 18:23:48.69 ID:ScTBassKO女「長いのめんどい」
男「そんなもんか」
女「それに長いと首吊りにくいらしいし」
男「吊るな」
男「なあ、髪切らないのか?」
女「いざとなったらこの髪の毛で首吊ろうと思って」
男「吊るな」
195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 18:27:15.01 ID:KSxKg6yT0女「いざとなったらこの髪の毛で首吊ろうと思って」
男「吊るな」
女「……」
先輩A「女ちゃんー、おぉ! いつも以上に死んだ魚の目してるね」
女「あ、うぃっす……」
先輩A「んー、なにも切り返さないのを見ると、いつも以上にテンション低いね」
女「そうっすかね」
先輩A「あぁ、あれか。ずばりこないだのテストだね。私以上に女ちゃんはサボタージュするからね」
女「サボタージュ?」
先輩A「流れで分かるでしょ。それで……テストがダメだったんだね」
女「いや、違います」
先輩A「えぇ、そうなの。あ、もう女ちゃんは常連だからね。赤点ごとき気にしないか」
女「逆です」
先輩A「逆?」
女「今回、一応、全部、大丈夫です」
先輩A「えぇ! んな馬鹿な」
女「クラスに男って奴が居るんすけど。そいつが昼休みいつもパンとかくれるんで昼休みを補習で潰しちゃ後であいつがうるさいだろうからテスト前必死こいて覚えたんですけどあの野郎が赤点とりまくりやがって
私の睡眠時間を返して欲しいというか死んでしまえばいい死ね死ね死ね死ね……」
先輩A「のろけ話なのに、こんなに可哀相って思うのはあなたぐらいね」
198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 18:57:27.71 ID:KSxKg6yT0先輩A「女ちゃんー、おぉ! いつも以上に死んだ魚の目してるね」
女「あ、うぃっす……」
先輩A「んー、なにも切り返さないのを見ると、いつも以上にテンション低いね」
女「そうっすかね」
先輩A「あぁ、あれか。ずばりこないだのテストだね。私以上に女ちゃんはサボタージュするからね」
女「サボタージュ?」
先輩A「流れで分かるでしょ。それで……テストがダメだったんだね」
女「いや、違います」
先輩A「えぇ、そうなの。あ、もう女ちゃんは常連だからね。赤点ごとき気にしないか」
女「逆です」
先輩A「逆?」
女「今回、一応、全部、大丈夫です」
先輩A「えぇ! んな馬鹿な」
女「クラスに男って奴が居るんすけど。そいつが昼休みいつもパンとかくれるんで昼休みを補習で潰しちゃ後であいつがうるさいだろうからテスト前必死こいて覚えたんですけどあの野郎が赤点とりまくりやがって
私の睡眠時間を返して欲しいというか死んでしまえばいい死ね死ね死ね死ね……」
先輩A「のろけ話なのに、こんなに可哀相って思うのはあなたぐらいね」
先輩A「寝不足気味……って割にはクマとかないわね」
女「一応日が変わらないうちには寝たので」
先輩A「そんなもんで女ちゃんのサボリ授業の分を取り返せたの?」
女「学校でもしましたし」
先輩A「え?」
女「十時ぐらいから屋上でゆっくり」
先輩A「……」
女「……」
199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 19:10:00.70 ID:KSxKg6yT0女「一応日が変わらないうちには寝たので」
先輩A「そんなもんで女ちゃんのサボリ授業の分を取り返せたの?」
女「学校でもしましたし」
先輩A「え?」
女「十時ぐらいから屋上でゆっくり」
先輩A「……」
女「……」
女「ガチャ」
女母「おかえり、女」
女「ただいま」
女母「……!」
女「バタン」
女「男と買い物か……、こりゃー補習のことで色々買ってもらおうかなっ」
女母「(久しぶりにあの子の『ただいま』聞いたわ。いい友達でも見つかったのかしら……)」
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 19:29:01.82 ID:KSxKg6yT0女母「おかえり、女」
女「ただいま」
女母「……!」
女「バタン」
女「男と買い物か……、こりゃー補習のことで色々買ってもらおうかなっ」
女母「(久しぶりにあの子の『ただいま』聞いたわ。いい友達でも見つかったのかしら……)」
男「あんま高い物は買えないからね……、バイト最近してないから」
女「ククク、別にグッチだのシャネルだの頼むわけじゃない。だが4桁で収まると良いな……」
男「ガクガクブルブル」
DQN1「お、女じゃーん」
DQN2「どーしたの、冴えない奴と肩並べちゃって」
女「……」
男「(この髪型、色、香水、ピアス……、間違いなくDQN!)」
DQN1「いいなぁ、女専用の財布ってやつか」
DQN2「お前も女に目ぇつけられるなんて、可哀相なこっただぜw」
女「……行くぞ、男」
DQN1「男っつーの? 男くーん、今度俺にもなんか奢ってくれよーw」
DQN2「じゃあなー、女ー」
女「……」
男「……友達?」
女「違う、あんな奴ら。あっちが勝手にふっかけるだけだ」
男「そう……」
女「すまんな、折角中心街まで来て、こんな……。私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」
男「女さん……」
DQNにはどうしてもwが語尾についちゃいます(´・ω・`)
204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 20:11:23.61 ID:KSxKg6yT0女「ククク、別にグッチだのシャネルだの頼むわけじゃない。だが4桁で収まると良いな……」
男「ガクガクブルブル」
DQN1「お、女じゃーん」
DQN2「どーしたの、冴えない奴と肩並べちゃって」
女「……」
男「(この髪型、色、香水、ピアス……、間違いなくDQN!)」
DQN1「いいなぁ、女専用の財布ってやつか」
DQN2「お前も女に目ぇつけられるなんて、可哀相なこっただぜw」
女「……行くぞ、男」
DQN1「男っつーの? 男くーん、今度俺にもなんか奢ってくれよーw」
DQN2「じゃあなー、女ー」
女「……」
男「……友達?」
女「違う、あんな奴ら。あっちが勝手にふっかけるだけだ」
男「そう……」
女「すまんな、折角中心街まで来て、こんな……。私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」
男「女さん……」
DQNにはどうしてもwが語尾についちゃいます(´・ω・`)
男「ん……?」
女「(ジッ……)」
男「(くまのキーホルダー。これくらいなら買ってあげられ……
んな、有名外国ブランドにつき二五〇〇円だと……! 高い、シャツ買うより安いのに何だこの買いたく無さ感は!)」
女「……(スタスタ)」
男「(でも女さん、さっきのこと気にして言えに言えないんだよな……)」
男「女さん、これ可愛くない?」
女「……! まぁ……可愛いな」
男「良かった、じゃあこれ買わない?」
女「似合わんよ、私は」
男「まぁいいじゃん。すいませーん」
女「時にはこんなもんも良いか」
男「バックとかにつけるには小さいかな」
女「ケータイのストラップにするよ、ありがとな」
男「どういたしましまして(ちょっと笑った、良かった……)」
217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 21:59:51.67 ID:ROgyzwK/O女「(ジッ……)」
男「(くまのキーホルダー。これくらいなら買ってあげられ……
んな、有名外国ブランドにつき二五〇〇円だと……! 高い、シャツ買うより安いのに何だこの買いたく無さ感は!)」
女「……(スタスタ)」
男「(でも女さん、さっきのこと気にして言えに言えないんだよな……)」
男「女さん、これ可愛くない?」
女「……! まぁ……可愛いな」
男「良かった、じゃあこれ買わない?」
女「似合わんよ、私は」
男「まぁいいじゃん。すいませーん」
女「時にはこんなもんも良いか」
男「バックとかにつけるには小さいかな」
女「ケータイのストラップにするよ、ありがとな」
男「どういたしましまして(ちょっと笑った、良かった……)」
女「…。」
男「すいませんって〜。」
女「…うるせぇ。」
男「ちょっと驚くかなぁなんて思って…すいません!!」
女「…ゆるさねぇ。」
男「そ、そういえば、今日はプレゼント買ってきました!」
女「…。」
男「大き目の縫いぐるみです。」
女「(可愛い…。)ガキじゃねぇんだからよ…。」
男「はい、どうぞ!」
女「…私には似合わね…」
カシャ(カメラで撮る音です)
女「…てめぇ、死にてぇらしいなぁ。」
男「ほら、こんなに可愛らしいですよ!」
女「そりゃぁ、縫いぐるみは…」
男「女さんがです!」
女「…。(あーーー////)」
218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 22:09:52.78 ID:ScTBassKO男「すいませんって〜。」
女「…うるせぇ。」
男「ちょっと驚くかなぁなんて思って…すいません!!」
女「…ゆるさねぇ。」
男「そ、そういえば、今日はプレゼント買ってきました!」
女「…。」
男「大き目の縫いぐるみです。」
女「(可愛い…。)ガキじゃねぇんだからよ…。」
男「はい、どうぞ!」
女「…私には似合わね…」
カシャ(カメラで撮る音です)
女「…てめぇ、死にてぇらしいなぁ。」
男「ほら、こんなに可愛らしいですよ!」
女「そりゃぁ、縫いぐるみは…」
男「女さんがです!」
女「…。(あーーー////)」
女「はあ……友達同士で遊ぶとか……何それ都市伝説?」
男「おいおい、友達くらい……」
女「いないもん」
「あ、女さん、どうもっす!」
「チッス!」
女「おーう」
男「……あいつらは?」
女「舎弟」
男「さいですか」
219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 22:15:21.71 ID:ScTBassKO男「おいおい、友達くらい……」
女「いないもん」
「あ、女さん、どうもっす!」
「チッス!」
女「おーう」
男「……あいつらは?」
女「舎弟」
男「さいですか」
>>218続き
男「あれ? じゃあ俺は?」
女「男は私の事友達としか思ってないんだ……鬱だ……」
男「へ?」
女「このニブチン」
男「アッー! 木刀だけは! 木刀だけは!」
220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 22:34:00.07 ID:ScTBassKO男「あれ? じゃあ俺は?」
女「男は私の事友達としか思ってないんだ……鬱だ……」
男「へ?」
女「このニブチン」
男「アッー! 木刀だけは! 木刀だけは!」
女「あ……クスリ切れた」
男「な……! お前クスリっていつから!」
女「ん? だいぶ前」
男「そんな……それだけはしないって信じてたのに」
女「は? あんたクスリもらうとき着いて来たじゃない」
男「へ?」
女「先月」
男「……あ〜、もしかして抗うつ剤?」
女「……そっかー、シャブとかやってると思われてたんだ〜……死のう」
男「あー! ごめん、本当にごめん!」
224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 22:57:50.60 ID:2R/h09X00男「な……! お前クスリっていつから!」
女「ん? だいぶ前」
男「そんな……それだけはしないって信じてたのに」
女「は? あんたクスリもらうとき着いて来たじゃない」
男「へ?」
女「先月」
男「……あ〜、もしかして抗うつ剤?」
女「……そっかー、シャブとかやってると思われてたんだ〜……死のう」
男「あー! ごめん、本当にごめん!」
女「あー……天気いいなぁ……誰か殺してくんねーかなー……」
男「またそんなこと言ってるんですか」
女「い、いつからそこにいたんだよ」
男「えーと、チュッパチャップスをくわえたあたりからですね。甘いもの好きなんですねー」
女「うるせーうるせー……チキショー」
225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:03:33.77 ID:2R/h09X00男「またそんなこと言ってるんですか」
女「い、いつからそこにいたんだよ」
男「えーと、チュッパチャップスをくわえたあたりからですね。甘いもの好きなんですねー」
女「うるせーうるせー……チキショー」
女「大体お前が禁煙しろっつーから……肺ガンになって早死にしたいのによ」
男「タバコはだめです。もう君一人の体じゃないんですからね」
女「え、えっちなこというな」
男「何がですかー?」
女「うるせーよ。なんでもねーよ。詮索すんなよ。むこう向いとけよ……ばか」
男「でも実は僕、女さんのくわえタバコ姿、カッコいいなーって思っちゃったんですよねー」
女「……」
男「二十歳になったらたまになら許してあげますから。あ、でも妊娠中はダメですよ?」
女「に、にんしんとか言うんじゃねー」
226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:18:21.75 ID:2R/h09X00男「タバコはだめです。もう君一人の体じゃないんですからね」
女「え、えっちなこというな」
男「何がですかー?」
女「うるせーよ。なんでもねーよ。詮索すんなよ。むこう向いとけよ……ばか」
男「でも実は僕、女さんのくわえタバコ姿、カッコいいなーって思っちゃったんですよねー」
女「……」
男「二十歳になったらたまになら許してあげますから。あ、でも妊娠中はダメですよ?」
女「に、にんしんとか言うんじゃねー」
女「……早退しよう。そうしよう」
男「あれ、もう帰るんですか」
女「すぐ見つけんな……だるいからさぼるんだよ。ガッコつまんねーしな……」
男「残念だなぁ。今日は一緒に帰ろうと思ってたんですけどね」
女「……アイスおごってくれるならいてやるよ」
男「案外、安いんですね」
女「うるせーうるせー……ばーかばーか」
227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:20:13.95 ID:ScTBassKO男「あれ、もう帰るんですか」
女「すぐ見つけんな……だるいからさぼるんだよ。ガッコつまんねーしな……」
男「残念だなぁ。今日は一緒に帰ろうと思ってたんですけどね」
女「……アイスおごってくれるならいてやるよ」
男「案外、安いんですね」
女「うるせーうるせー……ばーかばーか」
男「そういや女って酒呑むのか?」
女「飲まないよ」
男「そうなのか? 舎弟君とかはよく二日酔いとかなってるけどな」
女「薬効かなくなるから医者に止められてる」
男「なるほど」
228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:30:26.56 ID:2R/h09X00女「飲まないよ」
男「そうなのか? 舎弟君とかはよく二日酔いとかなってるけどな」
女「薬効かなくなるから医者に止められてる」
男「なるほど」
男「あれー、今日は屋上じゃないのかなぁ」
女(あいつ、また来てる……今日こそ飛んでやろうと思ってるのに)
男「そんなとこで何してるんですか」
女「……隠れてるんだよ」
男「ばればれですよ」
女「うるせーうるせー……屋上にはヤンキーしか来ちゃいけねーんだぞ。マジメ君はかえれー」
男「いやぁ、僕も一服したくて」
女「だ、だめだ! お前、そんなの見つかったらどうすんだ! 体にも悪いし大体、内申書にも――」
男「冗談、ですよー」
女「……根性焼きしてやる。お前にじゃないぞ、私にだぞ……うぅ」
男「目をつぶるくらい怖いならやっちゃだめです」
229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:33:36.46 ID:2R/h09X00女(あいつ、また来てる……今日こそ飛んでやろうと思ってるのに)
男「そんなとこで何してるんですか」
女「……隠れてるんだよ」
男「ばればれですよ」
女「うるせーうるせー……屋上にはヤンキーしか来ちゃいけねーんだぞ。マジメ君はかえれー」
男「いやぁ、僕も一服したくて」
女「だ、だめだ! お前、そんなの見つかったらどうすんだ! 体にも悪いし大体、内申書にも――」
男「冗談、ですよー」
女「……根性焼きしてやる。お前にじゃないぞ、私にだぞ……うぅ」
男「目をつぶるくらい怖いならやっちゃだめです」
男「あれ、こんな所で会うなんて偶然ですねー。お出かけですか?」
女「……病院の帰りだよ」
男「どっちのですか」
女「……見りゃわかるだろ」
男「うーん、君はケンカ強いからめったにケガしないじゃないですか」
女「……だから見りゃわかるだろうがよ」
男「てことは、精神科ですか」
女「……風邪だよ。ずび」
230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:36:22.25 ID:2R/h09X00女「……病院の帰りだよ」
男「どっちのですか」
女「……見りゃわかるだろ」
男「うーん、君はケンカ強いからめったにケガしないじゃないですか」
女「……だから見りゃわかるだろうがよ」
男「てことは、精神科ですか」
女「……風邪だよ。ずび」
女「ヤンキーが風邪引いちゃおかしいのかよ……」
男「てっきりうつ病がひどくなったのかと」
女「マスクしてるから見りゃわかるだろーが……」
男「いや、そこは不良としてのファッションかなって思って」
女「……お前が私のことをどう思ってるかよくわかった。風邪をこじらせて死んでやるからな。ばかー」
男「行っちゃった……お見舞い行かないとすねるんだろうなー、あの人」
231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:39:44.94 ID:2R/h09X00男「てっきりうつ病がひどくなったのかと」
女「マスクしてるから見りゃわかるだろーが……」
男「いや、そこは不良としてのファッションかなって思って」
女「……お前が私のことをどう思ってるかよくわかった。風邪をこじらせて死んでやるからな。ばかー」
男「行っちゃった……お見舞い行かないとすねるんだろうなー、あの人」
女「あ゛−頭いてー……死にてー……」
男「お見舞いに来ましたよ」
女「……誰に向かって話してるんだよ」
男「そんなことより、リンゴ切りますね。あ、すりおろした方がいいですかね」
女「……うさぎさん」
男「え?」
女「び、病気の時はどっかおかしくなってんだよ。忘れろ。いいな」
男「ウサギさんですねー。ちょっと待っててくださいね」
女「……うん」
232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:41:41.24 ID:2R/h09X00男「お見舞いに来ましたよ」
女「……誰に向かって話してるんだよ」
男「そんなことより、リンゴ切りますね。あ、すりおろした方がいいですかね」
女「……うさぎさん」
男「え?」
女「び、病気の時はどっかおかしくなってんだよ。忘れろ。いいな」
男「ウサギさんですねー。ちょっと待っててくださいね」
女「……うん」
女「風邪治っちまった……ガッコ行くのだりーな……このまま寝てよう」
男「添い寝しましょうか」
女「……なんでいるんだよ」
男「言っていいんですか? 昨夜から今までのこと」
女「誰かにしゃべったら殺す。いや、いっそ殺せぇ……」
233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:48:10.51 ID:2R/h09X00男「添い寝しましょうか」
女「……なんでいるんだよ」
男「言っていいんですか? 昨夜から今までのこと」
女「誰かにしゃべったら殺す。いや、いっそ殺せぇ……」
今度はヤンキー分が足りなくなってきた気がする(´・ω・`)
書き手はいっぱいいるみたいだから任せたんだぜ。
ではおやすみなさいー
(´・ω・)
234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:48:11.65 ID:ROgyzwK/O書き手はいっぱいいるみたいだから任せたんだぜ。
ではおやすみなさいー
(´・ω・)
アゲアゲ
235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/12(土) 23:49:30.24 ID:ROgyzwK/O萌えました 超乙
236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/13(日) 00:04:26.91 ID:XnOiPYGnO乙
237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/13(日) 00:09:55.02 ID:LmbKK8hRO男「目の下のクマひどい事になってるぞ」
女「あー、一時間しか寝れなかったから」
男「あ? なんでさ」
女「もらってた睡眠薬使うと朝起きらんないからさー、使うの止めた」
男「まさか今まで遅刻してきたのって」
女「そだよー、なのにみんなしてヤンキー扱いしてくれちゃってさ……鬱だー」
男「いや、それは釘バットのせいだと思う」
このスレッドの漫画化・イラストを描いてくれる方募集中! お絵かき・投稿はこちら
女「あー、一時間しか寝れなかったから」
男「あ? なんでさ」
女「もらってた睡眠薬使うと朝起きらんないからさー、使うの止めた」
男「まさか今まで遅刻してきたのって」
女「そだよー、なのにみんなしてヤンキー扱いしてくれちゃってさ……鬱だー」
男「いや、それは釘バットのせいだと思う」
このスレッドの漫画化・イラストを描いてくれる方募集中! お絵かき・投稿はこちら
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