13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:58:43.18 ID:BMD26vZZ0
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:12:04.67 ID:BMD26vZZ0
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古泉「長門さん、この本とても面白かったですよ!」
長門「………そう」
古泉「主人公とヒロインが最後結ばれたのに、主人公が記憶喪失になる…すごく悲しいお話でした」
長門「………」
古泉「でも、結ばれる瞬間の喜びと、記憶喪失になる絶望の描写がリアルで!」
長門「………」
古泉「今まで読んだラブロマンスで一番面白かったです!」
長門「………」
古泉「…って、いやだなぁ、ついつい熱くなってしまいました。すみません、うるさくして…」
長門「………いい。そんな風には思っていない。」
古泉「えっ…」
長門「…お気に入りを気に入ってくれた。こちらも喜ばしいこと。」
古泉「………////」
長門「…それより、昨日言いかけたこと」
古泉「…あ!」
長門「………気になる。」
長門「………そう」
古泉「主人公とヒロインが最後結ばれたのに、主人公が記憶喪失になる…すごく悲しいお話でした」
長門「………」
古泉「でも、結ばれる瞬間の喜びと、記憶喪失になる絶望の描写がリアルで!」
長門「………」
古泉「今まで読んだラブロマンスで一番面白かったです!」
長門「………」
古泉「…って、いやだなぁ、ついつい熱くなってしまいました。すみません、うるさくして…」
長門「………いい。そんな風には思っていない。」
古泉「えっ…」
長門「…お気に入りを気に入ってくれた。こちらも喜ばしいこと。」
古泉「………////」
長門「…それより、昨日言いかけたこと」
古泉「…あ!」
長門「………気になる。」
長門「………」
古泉「今日はもう…大満足ですが…」
長門「………そう。」
古泉「………///」
長門「………」
ガタッ
スタスタスタ バタン
古泉「え、あ、長門さっ!……帰っちゃいましたか…」
古泉(ホントあの人は時間に正確…じゃなくて・・ハァ、僕何かしてしまったんですかね…)オロオロ
----その頃下校途中の長門
長門「………あまりよくないことが起きた。」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:21:34.37 ID:BMD26vZZ0古泉「今日はもう…大満足ですが…」
長門「………そう。」
古泉「………///」
長門「………」
ガタッ
スタスタスタ バタン
古泉「え、あ、長門さっ!……帰っちゃいましたか…」
古泉(ホントあの人は時間に正確…じゃなくて・・ハァ、僕何かしてしまったんですかね…)オロオロ
----その頃下校途中の長門
長門「………あまりよくないことが起きた。」
キョン「古泉、最近ボケーッとしてんなぁ」
古泉「ええ?そうでしょうか、僕としたことが」
キョン「そうだ、らしくないぞ」
古泉「これはこれは、失礼しました」
キョン「いや、謝るほどのことじゃないが……」ジーッ
古泉「・・?何でしょうか、そんなに僕のこと見つめて」
キョン「…いや、何でもない。気持ち悪いことを想像しただけだ。」
古泉「クス、一体何でしょうか。気になりますね。」
キョン「聞くな。俺としたことが、言ったら大爆笑されそうなこと考えたんだよ。」
古泉「笑わないですよ。約束しましょう。で、何ですって?」
キョン「ハァ………いや、お前、恋でもしちまったんじゃねーの?って」
古泉「!?」
キョン「ブハッ、言ってて気持ち悪くなった。古泉が恋なんて考えたくねーわ、っとによ。忘れてくれよな」
古泉「………」
キョン「そんなに見つめるな。ますます具合悪くなってくるだろうが。」
古泉「………そうだとしたら?」
キョン「?!」
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:22:53.63 ID:aFKTMnzj0古泉「ええ?そうでしょうか、僕としたことが」
キョン「そうだ、らしくないぞ」
古泉「これはこれは、失礼しました」
キョン「いや、謝るほどのことじゃないが……」ジーッ
古泉「・・?何でしょうか、そんなに僕のこと見つめて」
キョン「…いや、何でもない。気持ち悪いことを想像しただけだ。」
古泉「クス、一体何でしょうか。気になりますね。」
キョン「聞くな。俺としたことが、言ったら大爆笑されそうなこと考えたんだよ。」
古泉「笑わないですよ。約束しましょう。で、何ですって?」
キョン「ハァ………いや、お前、恋でもしちまったんじゃねーの?って」
古泉「!?」
キョン「ブハッ、言ってて気持ち悪くなった。古泉が恋なんて考えたくねーわ、っとによ。忘れてくれよな」
古泉「………」
キョン「そんなに見つめるな。ますます具合悪くなってくるだろうが。」
古泉「………そうだとしたら?」
キョン「?!」
>>23
キョンが嫉妬か
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:30:59.09 ID:BMD26vZZ0キョンが嫉妬か
古泉(どどどどどどどうしたものでしょう、キョン君にバラしちゃいましたよおおおおおおお//////
平静を!平静を保たねば!!決して他の連中に悟られないように!!フンモッ!!)
ガチャッ
古泉「こんにちはー。あっ…長門さん…」
長門「………」
古泉「他の方たちは?」
長門「…朝比奈みくるはまだ来ていない。涼宮ハルヒは来ないとのこと。」
古泉「そうですか。………」
古泉「…長門さん。僕、先日何かあなたにしましたか?」
長門「………?」
古泉「いや、僕の単なる妄想だったら別にいいんですが、その」
長門「………してない。あの時は下校時刻だったから帰っただけ。」
古泉「そ、そうでしたか。いや、あー僕すごい焦りましたよ。しかも一人勝手に」
長門「………」
古泉「………」
古泉(長門さん、綺麗だなぁ・・・)
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:32:31.53 ID:aFKTMnzj0平静を!平静を保たねば!!決して他の連中に悟られないように!!フンモッ!!)
ガチャッ
古泉「こんにちはー。あっ…長門さん…」
長門「………」
古泉「他の方たちは?」
長門「…朝比奈みくるはまだ来ていない。涼宮ハルヒは来ないとのこと。」
古泉「そうですか。………」
古泉「…長門さん。僕、先日何かあなたにしましたか?」
長門「………?」
古泉「いや、僕の単なる妄想だったら別にいいんですが、その」
長門「………してない。あの時は下校時刻だったから帰っただけ。」
古泉「そ、そうでしたか。いや、あー僕すごい焦りましたよ。しかも一人勝手に」
長門「………」
古泉「………」
古泉(長門さん、綺麗だなぁ・・・)
古泉が可愛い
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:33:42.89 ID:XluGbyP60フンモッ!!
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:50:18.73 ID:BMD26vZZ0古泉「ではこれを借りても大丈夫でしょうか。」
長門「………いい。」
古泉「これはSFですね、普段読まないので楽しみです。」
長門「………」
ピピピッ ピピピッ
古泉「……あ、バイトが…やれやれ。最近多くて困ったものです。」
長門「………」
古泉「長門さん、有難う御座います。また明日に返しますね。」
長門「………また。」
古泉「え?」
長門「………また明日。」
古泉「………はい。また明日。」
バタンッ
古泉「…長門さんが挨拶…珍しいことですね…。」
(ああいやいや期待は禁物ですけどね!長門さんの場合気まぐれのようなものかもしれませんし!)
古泉(……意思と反して期待してる自分が情けないもんです…ハァ…)
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 01:50:38.77 ID:n0FwOsIRO長門「………いい。」
古泉「これはSFですね、普段読まないので楽しみです。」
長門「………」
ピピピッ ピピピッ
古泉「……あ、バイトが…やれやれ。最近多くて困ったものです。」
長門「………」
古泉「長門さん、有難う御座います。また明日に返しますね。」
長門「………また。」
古泉「え?」
長門「………また明日。」
古泉「………はい。また明日。」
バタンッ
古泉「…長門さんが挨拶…珍しいことですね…。」
(ああいやいや期待は禁物ですけどね!長門さんの場合気まぐれのようなものかもしれませんし!)
古泉(……意思と反して期待してる自分が情けないもんです…ハァ…)
こんな可愛い古泉初めて見た
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:03:14.38 ID:BMD26vZZ0ハルヒ「あら?古泉君顔色が良くないわよ?寝不足?」
古泉「ハハハ、バレましたか。」
ハルヒ「んもぅ、やっぱりね!副団長たるもの健康第一に考えてもらわないとダメよ!」
古泉「すみません、涼宮さん」
ハルヒ「ふふっ、なんてね!古泉君、あんま無理しちゃダメよ。副団長なんだから少ーしは気を抜いてもオッケーよ!」
古泉「優しいですね、涼宮さんは」
ハルヒ「当然よ!あたしと古泉君とみくるちゃんと有希は団に必要不可欠なんだから!どうでもいい下っ端が頑張らなきゃいけないのにこのバカキョンときたら…。」
キョン「お前な、どう考えても俺が一番この中では動きまわされてるだろうが。」
ハルヒ「フン、生意気なやつねぇ。結果を残してから愚痴りなさいよね!」
みくる「ふええ、二人とも〜!ダメでしゅよ〜!ふわああ〜!」
古泉「クスクス…」
長門「………徹夜は読書によるもの」
古泉「?!………ふふ、バレましたか。」
長門「………無理は良くない」
古泉「いえ、でもあの本とても面白かったのでついつい最後まで読んでしまいましたよ。」
長門「………」
古泉「やはり長門さんのチョイスに間違いは無いですよ。」
長門「………そう。」
古泉(長門さん、心配してくれたんでしょうか。ハハ、なんて・・でも、それだけで元気出てしまいましたよ。)
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:05:28.68 ID:E8EFnW9B0古泉「ハハハ、バレましたか。」
ハルヒ「んもぅ、やっぱりね!副団長たるもの健康第一に考えてもらわないとダメよ!」
古泉「すみません、涼宮さん」
ハルヒ「ふふっ、なんてね!古泉君、あんま無理しちゃダメよ。副団長なんだから少ーしは気を抜いてもオッケーよ!」
古泉「優しいですね、涼宮さんは」
ハルヒ「当然よ!あたしと古泉君とみくるちゃんと有希は団に必要不可欠なんだから!どうでもいい下っ端が頑張らなきゃいけないのにこのバカキョンときたら…。」
キョン「お前な、どう考えても俺が一番この中では動きまわされてるだろうが。」
ハルヒ「フン、生意気なやつねぇ。結果を残してから愚痴りなさいよね!」
みくる「ふええ、二人とも〜!ダメでしゅよ〜!ふわああ〜!」
古泉「クスクス…」
長門「………徹夜は読書によるもの」
古泉「?!………ふふ、バレましたか。」
長門「………無理は良くない」
古泉「いえ、でもあの本とても面白かったのでついつい最後まで読んでしまいましたよ。」
長門「………」
古泉「やはり長門さんのチョイスに間違いは無いですよ。」
長門「………そう。」
古泉(長門さん、心配してくれたんでしょうか。ハハ、なんて・・でも、それだけで元気出てしまいましたよ。)
仲の良いSOS団は大好物です
わっふる
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:05:35.30 ID:fmN+4HhLOわっふる
意外にいいね
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:06:20.47 ID:dHxfA+Sk0キャラの口調がなかなか原作に忠実でいい
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:15:30.48 ID:BMD26vZZ0----放課後の下駄箱前
古泉「それで、あのドラゴンが地球を飲み込もうとしたとき、」
長門「………」
古泉「手に汗握りましたよ!勇者が現れる前振りも無かったので!」
長門「………」
古泉「SFがこんなに面白いものだとは思っ……って、あーすみません、僕としたことがヒートアップしてしまって。」
長門「………平気」
古泉「あ……はい…////」
長門「………どうして」
古泉「…?」
長門「………あなたがたまに下を向いてしまうのか知りたい。」
古泉「?!///………そ、それは…」
ハルヒ「ふったりっともー!!先行っちゃうわよおおー?!」
古泉「あ、すぐ向います!」
長門「………」
タタタッ・・・
古泉(どうしてって……それは、僕が長門さんのこと…)
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:23:26.71 ID:qQqLA4ckO古泉「それで、あのドラゴンが地球を飲み込もうとしたとき、」
長門「………」
古泉「手に汗握りましたよ!勇者が現れる前振りも無かったので!」
長門「………」
古泉「SFがこんなに面白いものだとは思っ……って、あーすみません、僕としたことがヒートアップしてしまって。」
長門「………平気」
古泉「あ……はい…////」
長門「………どうして」
古泉「…?」
長門「………あなたがたまに下を向いてしまうのか知りたい。」
古泉「?!///………そ、それは…」
ハルヒ「ふったりっともー!!先行っちゃうわよおおー?!」
古泉「あ、すぐ向います!」
長門「………」
タタタッ・・・
古泉(どうしてって……それは、僕が長門さんのこと…)
古泉くんが…大好きです…
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:25:08.56 ID:BMD26vZZ0古泉(昨日の長門さんの質問のこと考えてたら、結局またあまり寝れなかった…。)
ガチャ
古泉「こんにちはー。ってあれ…長門さんだけですか?」
長門「………そう。」
古泉「……そうですか…」
古泉「………////」
長門「………」(ガタッ
古泉「…?!?!?!」
長門「………また下を向いたから。」
古泉「あの、顔近いですよ、長門さん」
長門「………」(フイッ
古泉「………////」(バクバク
長門「………お気に入り」
古泉「…え?」
長門「……机に置いておいた。」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:30:50.28 ID:BMD26vZZ0ガチャ
古泉「こんにちはー。ってあれ…長門さんだけですか?」
長門「………そう。」
古泉「……そうですか…」
古泉「………////」
長門「………」(ガタッ
古泉「…?!?!?!」
長門「………また下を向いたから。」
古泉「あの、顔近いですよ、長門さん」
長門「………」(フイッ
古泉「………////」(バクバク
長門「………お気に入り」
古泉「…え?」
長門「……机に置いておいた。」
古泉「あっ……有難う御座います、長門さん!」
長門「………別に」
古泉「嬉しいです。僕自身、こんなに嬉しい徹夜が続くなんて嬉しいですよ。」
長門「……徹夜は良くない。何日かにわけて読むべき。」
古泉「あ、そ、そうですよね。でも、すぐにでも読みたくて!」
長門「………」
古泉「だって、長門さんと共有の話題で盛り上がれるじゃないですか」
長門「………」
古泉「…って、盛り上がってるのは僕だけでしょうけど…クス」
長門「……面白い人。」
古泉「………?」
長門「………」(ジーッ
古泉「………/////////」
古泉「あっ、長門さん!オセロしませんか。キョン君達が来るまで!///」
長門「………」(コクッ
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:32:08.98 ID:Gxh09mgB0長門「………別に」
古泉「嬉しいです。僕自身、こんなに嬉しい徹夜が続くなんて嬉しいですよ。」
長門「……徹夜は良くない。何日かにわけて読むべき。」
古泉「あ、そ、そうですよね。でも、すぐにでも読みたくて!」
長門「………」
古泉「だって、長門さんと共有の話題で盛り上がれるじゃないですか」
長門「………」
古泉「…って、盛り上がってるのは僕だけでしょうけど…クス」
長門「……面白い人。」
古泉「………?」
長門「………」(ジーッ
古泉「………/////////」
古泉「あっ、長門さん!オセロしませんか。キョン君達が来るまで!///」
長門「………」(コクッ
かわえええええええええええええええ
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:42:54.66 ID:BMD26vZZ0古泉「………」(パタ・・パタ・・
長門「………」(パタ・パタ・パタ・パタ・
古泉「………」(パタ・・パタ・・
長門「………」(パタ・パタ・パタ・パタ・パタ・パタ・
古泉「…………降参です…」
長門「………そう」
古泉「流石…情報分析能力には御見それします。キョン君に最近勝っていたので…躍起になってしまいました。」
長門「………」
古泉「どうでしょう、もう一回。」
長門「………」(コク
古泉「……長門さんは、」
長門「………」
古泉「恋とかって興味あるんでしょうか…?あ、いや、ラブロマンスも読むんだなと思って、そういった類にも興味が、」
長門「………」
古泉「あるのかと思ったんですよ。あ、別に変な質問だと思ったら回答しなくていい…」
長門「…統合思念体にそのような感情起伏は組み込まれていない。」
古泉「で……あ、そうですよね…」
長門「……ただ、私という固体は、恐らくそれを望んでいない。」
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 02:54:38.64 ID:BMD26vZZ0長門「………」(パタ・パタ・パタ・パタ・
古泉「………」(パタ・・パタ・・
長門「………」(パタ・パタ・パタ・パタ・パタ・パタ・
古泉「…………降参です…」
長門「………そう」
古泉「流石…情報分析能力には御見それします。キョン君に最近勝っていたので…躍起になってしまいました。」
長門「………」
古泉「どうでしょう、もう一回。」
長門「………」(コク
古泉「……長門さんは、」
長門「………」
古泉「恋とかって興味あるんでしょうか…?あ、いや、ラブロマンスも読むんだなと思って、そういった類にも興味が、」
長門「………」
古泉「あるのかと思ったんですよ。あ、別に変な質問だと思ったら回答しなくていい…」
長門「…統合思念体にそのような感情起伏は組み込まれていない。」
古泉「で……あ、そうですよね…」
長門「……ただ、私という固体は、恐らくそれを望んでいない。」
古泉「…? それは、どういうことでしょうか。」
長門「………わからない。」
古泉「ああ…、長門さんにも、わからなくなってしまうことがあるんですね。」
長門「………」
古泉「え、いや、厭味じゃないですよ。本当に!」
長門「………」
古泉「ただ…長門さんにもわからなくなってしまうことがあるんだなって…」
長門「………」
古泉「ええと…。それに、そういうことを…望んでないということは、その類を考えたことがあるんだ、と…」
長門「………」
古泉「あ、えっ!えーと、違いますよ!断じて!厭味ではないです!ああっと、本当僕何を言っているんでしょうね!」(ガタッ
長門「………平気。気にしていない。」
古泉「う、あ…はい。すみません。取り乱してしまって…って、あ。オセロ板が…」
長門「………」
古泉「グチャグチャに…僕が無意味に立ち上がってしまったせいで…」
(ハァーー僕ホント何してんだろ・・・・・・)
長門「………」
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 03:00:02.33 ID:BMD26vZZ0長門「………わからない。」
古泉「ああ…、長門さんにも、わからなくなってしまうことがあるんですね。」
長門「………」
古泉「え、いや、厭味じゃないですよ。本当に!」
長門「………」
古泉「ただ…長門さんにもわからなくなってしまうことがあるんだなって…」
長門「………」
古泉「ええと…。それに、そういうことを…望んでないということは、その類を考えたことがあるんだ、と…」
長門「………」
古泉「あ、えっ!えーと、違いますよ!断じて!厭味ではないです!ああっと、本当僕何を言っているんでしょうね!」(ガタッ
長門「………平気。気にしていない。」
古泉「う、あ…はい。すみません。取り乱してしまって…って、あ。オセロ板が…」
長門「………」
古泉「グチャグチャに…僕が無意味に立ち上がってしまったせいで…」
(ハァーー僕ホント何してんだろ・・・・・・)
長門「………」
古泉「1からやりなおしでしょうか、これは。」(スッ
長門「………覚えている。」(スッ
パシッ
古泉「?!?!」(っ手が!ふ、れ、触っ・・・・!!!)
長門「………」
古泉「…すみません、あの、」
長門「………私が駒の位置を覚えていた。」
古泉「あ、そうだったんですか////」
長門「………」
古泉「………」
長門「………暖かい。」
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 03:09:43.87 ID:BMD26vZZ0長門「………覚えている。」(スッ
パシッ
古泉「?!?!」(っ手が!ふ、れ、触っ・・・・!!!)
長門「………」
古泉「…すみません、あの、」
長門「………私が駒の位置を覚えていた。」
古泉「あ、そうだったんですか////」
長門「………」
古泉「………」
長門「………暖かい。」
古泉「…………え?」
長門「………あなた。」
古泉「………///」
長門「………また下を向いた。」
古泉「?!………///」
長門「…何故下を向くのか知りたい。」
古泉「何故って……そ、それは…///」
長門「………」
古泉「………僕…」
長門「………?」
古泉「…統合思念体でも宇宙人でも、長門さんが長門さんであればいいんです。」
長門「…………?」
古泉「つまり…長門さんとずっとこうしていれたら、幸せなんです。」
長門「………話が繋がっていない。」
古泉「その…詰まるところ…」
長門「………」
ドクン、ドクン、ドクン・・・・・・
古泉「…あなたのこと」
長門「………」
古泉「す」
ガチャッ!!
ハルヒ「遅くなったわねー!!」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 03:18:57.93 ID:BMD26vZZ0長門「………あなた。」
古泉「………///」
長門「………また下を向いた。」
古泉「?!………///」
長門「…何故下を向くのか知りたい。」
古泉「何故って……そ、それは…///」
長門「………」
古泉「………僕…」
長門「………?」
古泉「…統合思念体でも宇宙人でも、長門さんが長門さんであればいいんです。」
長門「…………?」
古泉「つまり…長門さんとずっとこうしていれたら、幸せなんです。」
長門「………話が繋がっていない。」
古泉「その…詰まるところ…」
長門「………」
ドクン、ドクン、ドクン・・・・・・
古泉「…あなたのこと」
長門「………」
古泉「す」
ガチャッ!!
ハルヒ「遅くなったわねー!!」
ハルヒ「ん、あら?あんたたち何やってんのよ?って、あー!古泉君!」
古泉「う?!あ、違うんですよ涼宮さん、これは!」
ハルヒ「駄目じゃないの!有希に触っていいのは私だけよっ!」(ぎゅーっ
長門「………」
ハルヒ「にししー、なーんてねっ!あー疲れたわーあら?みくるちゃんまだ来てないの?もー!」
古泉「………」
(ホッ…変に突っ込まれなくてよかった…)
長門「………やはり思念体に聞くしかないみたい。」
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 03:31:16.49 ID:BMD26vZZ0古泉「う?!あ、違うんですよ涼宮さん、これは!」
ハルヒ「駄目じゃないの!有希に触っていいのは私だけよっ!」(ぎゅーっ
長門「………」
ハルヒ「にししー、なーんてねっ!あー疲れたわーあら?みくるちゃんまだ来てないの?もー!」
古泉「………」
(ホッ…変に突っ込まれなくてよかった…)
長門「………やはり思念体に聞くしかないみたい。」
3日後
ハルヒ「今日は隣駅でお祭りよ!みんなさっさと準備してちょーだい!」
古泉「すみません、僕だけ今日はちょっと遠慮させて頂けないでしょうか。」
ハルヒ「えー!どうしたのよ、古泉君。またバイト?」
古泉「そのようなものです。申し訳ありません、涼宮さん。」
ハルヒ「ちぇーっ」
キョン「仕方ないだろ、4人で行くぞ」
長門「………」(ガタッ
ハルヒ「ん、有希?どうしたのよ。」
長門「……今日は私も行けない。」
ハルヒ「えーっ!!有希もなの?!どうしてよー!!行こうよー!!」
長門「………」
ハルヒ「えー……?」(シュン
キョン「ハァ、お前は。そんなにしょげるなよ。」
みくる「今日は3人で遊びましょう、ね?」
ハルヒ「ふええー…わかったわよーもう…。二人とも、次は絶対参加よ!いいわね?!」
古泉「もちろんです。」
長門「………」(コクッ
ハルヒ「じゃあね、二人とも。また明日!」
キョン「じゃな」
みくる「えっと、しつれいしますっ!」
・・・バタン
長門「………これで話せる。」
古泉「………。」
長門「………………あなたと。」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 03:45:11.56 ID:BMD26vZZ0ハルヒ「今日は隣駅でお祭りよ!みんなさっさと準備してちょーだい!」
古泉「すみません、僕だけ今日はちょっと遠慮させて頂けないでしょうか。」
ハルヒ「えー!どうしたのよ、古泉君。またバイト?」
古泉「そのようなものです。申し訳ありません、涼宮さん。」
ハルヒ「ちぇーっ」
キョン「仕方ないだろ、4人で行くぞ」
長門「………」(ガタッ
ハルヒ「ん、有希?どうしたのよ。」
長門「……今日は私も行けない。」
ハルヒ「えーっ!!有希もなの?!どうしてよー!!行こうよー!!」
長門「………」
ハルヒ「えー……?」(シュン
キョン「ハァ、お前は。そんなにしょげるなよ。」
みくる「今日は3人で遊びましょう、ね?」
ハルヒ「ふええー…わかったわよーもう…。二人とも、次は絶対参加よ!いいわね?!」
古泉「もちろんです。」
長門「………」(コクッ
ハルヒ「じゃあね、二人とも。また明日!」
キョン「じゃな」
みくる「えっと、しつれいしますっ!」
・・・バタン
長門「………これで話せる。」
古泉「………。」
長門「………………あなたと。」
古泉「……この栞、読みました…長門さんが僕にくれたんですよね。」
長門「………」(コク
古泉「《涼宮ハルヒが部室を出たら、話たい。》と…」
長門「………」
古泉「……何でしょうか。僕に話とは…」
長門「………」(ジーッ
古泉「?!………////」
長門「……下を向いた。」
古泉「……………//////」
長門「……何故?」
古泉「…それが話したいことですか?」
長門「………そう。」
古泉「何故って……////」(ドキドキドキ
古泉「長門さんに…見られると、き、緊張するんですよ…」
長門「………何故?」
古泉「それは…あの…」
長門「………」
古泉「………あー!言えないです!駄目ですよ本当、今日の僕…」(ガクッ
長門「……落ち着いて」
古泉「…………へ?」
長門「………ゆっくり聞かせて。」
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 04:20:49.11 ID:BMD26vZZ0長門「………」(コク
古泉「《涼宮ハルヒが部室を出たら、話たい。》と…」
長門「………」
古泉「……何でしょうか。僕に話とは…」
長門「………」(ジーッ
古泉「?!………////」
長門「……下を向いた。」
古泉「……………//////」
長門「……何故?」
古泉「…それが話したいことですか?」
長門「………そう。」
古泉「何故って……////」(ドキドキドキ
古泉「長門さんに…見られると、き、緊張するんですよ…」
長門「………何故?」
古泉「それは…あの…」
長門「………」
古泉「………あー!言えないです!駄目ですよ本当、今日の僕…」(ガクッ
長門「……落ち着いて」
古泉「…………へ?」
長門「………ゆっくり聞かせて。」
古泉「すみません、話がもつれてしまって。」
長門「……平気。」
古泉「あー…やっぱり、僕が男らしくならないと駄目ですよね?」
長門「………?」
古泉「いや…」
古泉「……長門さん」
長門「………」
古泉「僕は…」
長門「………?」
古泉「僕は、あなたが好きです。」
138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 04:36:57.32 ID:BMD26vZZ0長門「……平気。」
古泉「あー…やっぱり、僕が男らしくならないと駄目ですよね?」
長門「………?」
古泉「いや…」
古泉「……長門さん」
長門「………」
古泉「僕は…」
長門「………?」
古泉「僕は、あなたが好きです。」
古泉「なが、長門さん…?が、僕のことを…って、まさか…?」
長門「………思っていたことを、言っただけ。」
古泉「えっ!?あ、………?!/////」
古泉「…いつからですか?」
長門「……わからない、でも」
古泉「………」
長門「…あなたは犬みたい。」
古泉「………?!」
古泉「……プハッ!あははは!そうか、そう来ましたか!」
長門「………嫌なことを言ったつもりはない」
古泉「いえ、違います。僕確かに、長門さんに懐きすぎでしたしね。」
長門「………?」
古泉「はは…長門さん。僕はあなたが好きです。長門さんは?」
長門「………恐らく、恋愛感情に最も近い感情。」
古泉「そうですか…では、」
長門「………?」
古泉「手、繋ぎませんか」
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 04:37:38.09 ID:R8Jxi7i/0長門「………思っていたことを、言っただけ。」
古泉「えっ!?あ、………?!/////」
古泉「…いつからですか?」
長門「……わからない、でも」
古泉「………」
長門「…あなたは犬みたい。」
古泉「………?!」
古泉「……プハッ!あははは!そうか、そう来ましたか!」
長門「………嫌なことを言ったつもりはない」
古泉「いえ、違います。僕確かに、長門さんに懐きすぎでしたしね。」
長門「………?」
古泉「はは…長門さん。僕はあなたが好きです。長門さんは?」
長門「………恐らく、恋愛感情に最も近い感情。」
古泉「そうですか…では、」
長門「………?」
古泉「手、繋ぎませんか」
ゴクリ・・・
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 04:41:43.16 ID:BMD26vZZ0長門「………」(コク
------
古泉「長門さんの手も、暖かいですね。」
長門「………」
古泉「はは…夢みたいです。こんなこと…。人生で一番嬉しいです…。」
長門「………」
古泉「ちょっと泣きそうですよ、僕としたことが。情けない…」
長門「………」(ナデナデ
古泉「はっ…有難う御座います…へへ。嬉しすぎますよ、この展開は。」
長門「………」
長門「……でも、話さなくてはならないことがある。あなたに。」
246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 15:44:30.99 ID:BMD26vZZ0------
古泉「長門さんの手も、暖かいですね。」
長門「………」
古泉「はは…夢みたいです。こんなこと…。人生で一番嬉しいです…。」
長門「………」
古泉「ちょっと泣きそうですよ、僕としたことが。情けない…」
長門「………」(ナデナデ
古泉「はっ…有難う御座います…へへ。嬉しすぎますよ、この展開は。」
長門「………」
長門「……でも、話さなくてはならないことがある。あなたに。」
古泉「僕だって…!」
長門「でも、無理。私は所詮コンタクト用のインターフェース。人間じゃない。」
古泉「……」
長門「情報統合思念体によって作られた、言わばモノ。彼らに背く事は不可能。」
古泉「………それって…」
長門「命令に背けば有機情報連結を解除される。」
古泉「え……?」
長門「………あなたの記憶を情報操作する。」
247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 15:47:15.75 ID:cvorjgfT0長門「でも、無理。私は所詮コンタクト用のインターフェース。人間じゃない。」
古泉「……」
長門「情報統合思念体によって作られた、言わばモノ。彼らに背く事は不可能。」
古泉「………それって…」
長門「命令に背けば有機情報連結を解除される。」
古泉「え……?」
長門「………あなたの記憶を情報操作する。」
>>246
あぁあああああああ
予測はしていたのにこんな展開涙が出ちゃう
253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:19:30.24 ID:BMD26vZZ0あぁあああああああ
予測はしていたのにこんな展開涙が出ちゃう
古泉「機関のデータを僕がハックします。その中には統合思念体のデータも一部あるでしょう。
恐らく、思念体が介入出来ない領域の情報があるはず。」
長門「………」
古泉「そこに二人で逃げましょう。」
長門「………」
古泉「そうと決まれば、行動です。何、このことは二人にしかわからない事柄ですし、すぐにはバレませんよ。」
長門「………」
古泉「…僕の全てを捨ててあなたを守る。」
長門「………!」
古泉「…どうしました?長門さん…」
長門「………出来ない…」
古泉「………?」
長門「…あなたが私を忘れるなんて、私は望んでいない…」
古泉「だから…!」
長門「…でも無理…この部室が既に思念体の情報領域内…この会話は全て流出している…」
古泉「………っ!」
長門「…逃亡したら私もあなたも、消される…」
古泉「……そんな…!」
長門「……あなたと一緒にいた時間は、何よりも楽しかった…」
古泉「長門さん…!」
長門「…あなたが好き…」
長門「……古泉一樹の一部記憶情報を敵性と判断…記憶情報を入替操作する。」
260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:34:41.07 ID:J31mLPOtO恐らく、思念体が介入出来ない領域の情報があるはず。」
長門「………」
古泉「そこに二人で逃げましょう。」
長門「………」
古泉「そうと決まれば、行動です。何、このことは二人にしかわからない事柄ですし、すぐにはバレませんよ。」
長門「………」
古泉「…僕の全てを捨ててあなたを守る。」
長門「………!」
古泉「…どうしました?長門さん…」
長門「………出来ない…」
古泉「………?」
長門「…あなたが私を忘れるなんて、私は望んでいない…」
古泉「だから…!」
長門「…でも無理…この部室が既に思念体の情報領域内…この会話は全て流出している…」
古泉「………っ!」
長門「…逃亡したら私もあなたも、消される…」
古泉「……そんな…!」
長門「……あなたと一緒にいた時間は、何よりも楽しかった…」
古泉「長門さん…!」
長門「…あなたが好き…」
長門「……古泉一樹の一部記憶情報を敵性と判断…記憶情報を入替操作する。」
うはwwwwやっぱりこういう展開wwwww
うは・・・わっふる・・・わっふる・・・
261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:34:58.01 ID:BMD26vZZ0うは・・・わっふる・・・わっふる・・・
古泉「な、長門さん!!」
長門「…あなたが消されてしまうなんて…一番望んでいないこと…」
古泉「嫌だ!長門さん!まだ…まだあなたに話してないことが沢山あるのに!」
長門「………」
古泉「長門さんの貸してくださったお気に入り、すごく面白かったです…!
長門さんは、ああいったギャグも含む小説を…読むんですね…」
長門「……主人公が怪獣と仲良くなるところ…」
古泉「ああ、僕もあの場面好きですよ。コミカルで、あのシーンが鮮明に脳裏に浮かんで、思わず笑ってしまいました…!」
長門「……お気に入り?」
古泉「もちろんです、また好きな小説が増えましたよ…ああ、あと何分こうしてあなたと話していられるんだろう」
長門「………およそ1分30秒」
古泉「ははっ…短いなぁ…!長門さん情報操作得意だから…困ったものですね…!」
長門「……申し訳ないと思っている」
古泉「長門さん、もうヤケクソですよ…抱きしめていいですか?」
長門「……………」(スッ
古泉「………くっ」(ギュッ
古泉「長門さん…細すぎですよ…」
262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:36:35.95 ID:nXTZi26g0長門「…あなたが消されてしまうなんて…一番望んでいないこと…」
古泉「嫌だ!長門さん!まだ…まだあなたに話してないことが沢山あるのに!」
長門「………」
古泉「長門さんの貸してくださったお気に入り、すごく面白かったです…!
長門さんは、ああいったギャグも含む小説を…読むんですね…」
長門「……主人公が怪獣と仲良くなるところ…」
古泉「ああ、僕もあの場面好きですよ。コミカルで、あのシーンが鮮明に脳裏に浮かんで、思わず笑ってしまいました…!」
長門「……お気に入り?」
古泉「もちろんです、また好きな小説が増えましたよ…ああ、あと何分こうしてあなたと話していられるんだろう」
長門「………およそ1分30秒」
古泉「ははっ…短いなぁ…!長門さん情報操作得意だから…困ったものですね…!」
長門「……申し訳ないと思っている」
古泉「長門さん、もうヤケクソですよ…抱きしめていいですか?」
長門「……………」(スッ
古泉「………くっ」(ギュッ
古泉「長門さん…細すぎですよ…」
うああ・・・
263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:37:40.37 ID:c5kjATQ6Oくっ……
264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:38:46.09 ID:BRDyieLZOやべぇ、これは泣ける
265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:39:32.77 ID:EgeP1k/t0古泉・・・
266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:40:22.13 ID:RbXTrnk30きゅ、急展開だとwww
267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:48:40.81 ID:GbN9RqYb0頑張れ小泉
超頑張れ
268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:49:12.56 ID:BMD26vZZ0超頑張れ
古泉「一体何を食べてるんですか?はは、何も食べてないんでしょうか…」
長門「…今日はしょうが焼き弁当」
古泉「……ああ、コンビニじゃないですか。では是非今度僕が料理を」
長門「………」
古泉「って、今度なんて…確定的でないですね」
長門「………作ってほしい、と思っている…」
古泉「有難う御座います…必ず作りますよ!約束します」
古泉「ああ…もう時間なんて流れなくていいのに…」
長門「………」
古泉「もっと沢山、もっともっと話したかったのに…!」
長門「……あなたと、別の角度から出会いたかった」
古泉「…長門さん、その悲しげな顔も綺麗ですよ…」
長門「………!」
古泉「あなたは…本当に可愛すぎる。何度思ったことか」
長門「………喜ばしいこと。」
古泉「ふふ…ぐすっ。ああもう絶対時間無いですよね。でも話したいのに何を言えばいいのか…」
長門「………残り20秒…」
古泉「……………」(ギューッ
古泉「……まるで僕たち、最初に借りた本の主人公とヒロインみたいですね」
269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 16:51:39.19 ID:nXTZi26g0長門「…今日はしょうが焼き弁当」
古泉「……ああ、コンビニじゃないですか。では是非今度僕が料理を」
長門「………」
古泉「って、今度なんて…確定的でないですね」
長門「………作ってほしい、と思っている…」
古泉「有難う御座います…必ず作りますよ!約束します」
古泉「ああ…もう時間なんて流れなくていいのに…」
長門「………」
古泉「もっと沢山、もっともっと話したかったのに…!」
長門「……あなたと、別の角度から出会いたかった」
古泉「…長門さん、その悲しげな顔も綺麗ですよ…」
長門「………!」
古泉「あなたは…本当に可愛すぎる。何度思ったことか」
長門「………喜ばしいこと。」
古泉「ふふ…ぐすっ。ああもう絶対時間無いですよね。でも話したいのに何を言えばいいのか…」
長門「………残り20秒…」
古泉「……………」(ギューッ
古泉「……まるで僕たち、最初に借りた本の主人公とヒロインみたいですね」
ちょっと古泉女々しい
272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:00:37.79 ID:RbXTrnk30あうあうあーwww
274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:02:26.03 ID:BMD26vZZ0長門「………そう。」
古泉「こんな感じでしたよね。なんて今思いました。」
長門「………あの本の結末は…最後主人公とヒロインが結ばれていた。」
古泉「記憶を失っても惹かれていったんですよね…」
長門「………私達に当てはまるかどうかは、不確定要素」
古泉「でも、僕はまた惹かれてしまう気がします。」
長門「………」
古泉「幾度記憶を操作されようと、あなたに惹かれるでしょう。」
長門「……保証はない」
古泉「でも、わかるんです。…あなたのことは簡単に忘れません。」
長門「………」
古泉「何度も何度も、何度でも。あなたに惹かれるんだろう、と。」
長門「………」
長門「………残り…10秒…」
古泉「長門さん。」
長門「………」
古泉「また本、貸してください」
長門「………」(コクッ
そう言った後、僕の目の前は暗転した
279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:11:11.43 ID:BMD26vZZ0古泉「こんな感じでしたよね。なんて今思いました。」
長門「………あの本の結末は…最後主人公とヒロインが結ばれていた。」
古泉「記憶を失っても惹かれていったんですよね…」
長門「………私達に当てはまるかどうかは、不確定要素」
古泉「でも、僕はまた惹かれてしまう気がします。」
長門「………」
古泉「幾度記憶を操作されようと、あなたに惹かれるでしょう。」
長門「……保証はない」
古泉「でも、わかるんです。…あなたのことは簡単に忘れません。」
長門「………」
古泉「何度も何度も、何度でも。あなたに惹かれるんだろう、と。」
長門「………」
長門「………残り…10秒…」
古泉「長門さん。」
長門「………」
古泉「また本、貸してください」
長門「………」(コクッ
そう言った後、僕の目の前は暗転した
それから----
ハルヒ「あーっもう!バカキョン!またパソコンが壊れてるじゃないの!」
キョン「ハァ、うるさいぞ、鼓膜が破れるだろうが」
ハルヒ「ふんっ…。まぁいいわ。このパソコンが壊れるなんてもはや私の想定範囲内よ。さぁみくるちゃん、取りあえず脱ぎなさい!」
みくる「ふぇえええ…?!」
ハルヒ「またコンピ研の連中にパソコンを借りに行くのよ!キョン、カメラマンやりなさいよね!」
キョン「断る。」
ハルヒ「ちょっと、これは命令よ!今日は古泉君が掃除当番で遅れるんだからね!さぁ〜みくるちゃん、おいで!」(ぬぎっ
みくる「ふにゃああああ!」
長門「………」
ハルヒ「じゃー有希、留守番お願いね!」
みくる「ふぇええぇ…っ」
キョン「はぁ…やれやれ…」
長門「………」
バタンッ
・・・・ガチャッ
古泉「こんにちはー。あれ…今日は長門さんだけですか?」
280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:11:46.62 ID:nXTZi26g0ハルヒ「あーっもう!バカキョン!またパソコンが壊れてるじゃないの!」
キョン「ハァ、うるさいぞ、鼓膜が破れるだろうが」
ハルヒ「ふんっ…。まぁいいわ。このパソコンが壊れるなんてもはや私の想定範囲内よ。さぁみくるちゃん、取りあえず脱ぎなさい!」
みくる「ふぇえええ…?!」
ハルヒ「またコンピ研の連中にパソコンを借りに行くのよ!キョン、カメラマンやりなさいよね!」
キョン「断る。」
ハルヒ「ちょっと、これは命令よ!今日は古泉君が掃除当番で遅れるんだからね!さぁ〜みくるちゃん、おいで!」(ぬぎっ
みくる「ふにゃああああ!」
長門「………」
ハルヒ「じゃー有希、留守番お願いね!」
みくる「ふぇええぇ…っ」
キョン「はぁ…やれやれ…」
長門「………」
バタンッ
・・・・ガチャッ
古泉「こんにちはー。あれ…今日は長門さんだけですか?」
おおう・・・
281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:12:17.50 ID:Nf4CP5aG0文章で泣いたの初めて
284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:21:42.64 ID:BMD26vZZ0長門「………」
古泉「お三方はどちらへ?」
長門「…………」(コンピ研の部室を指差す
古泉「ああ、なるほど。そういえば涼宮さんがパソコンの調子が悪いと仰っていましたしね。」
長門「………」(読書に戻る
古泉「ふぅ…キョン君が来るまで暇ですね…」
長門「………………」
古泉「………………」
古泉「あ、その本。長門さんの…それ、僕も前読みましたよ。いつだったか…」
長門「………!」
古泉「凄く感動的なラブロマンスですよね。僕もお気に入りです。」
長門「………」
古泉「あ、そこに出てる本、全部読みましたよ。分厚いわりにスラスラ読めて…どこで借りたんだっけかな。」
長門「………この本はずっと部室にある。」
古泉「そうなんですか、では恐らくここで読みふけったのでしょう。おかしいことによく思い出せないんですが…」
長門「………」
古泉「どうしてかな…」
287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:25:56.74 ID:BRDyieLZO古泉「お三方はどちらへ?」
長門「…………」(コンピ研の部室を指差す
古泉「ああ、なるほど。そういえば涼宮さんがパソコンの調子が悪いと仰っていましたしね。」
長門「………」(読書に戻る
古泉「ふぅ…キョン君が来るまで暇ですね…」
長門「………………」
古泉「………………」
古泉「あ、その本。長門さんの…それ、僕も前読みましたよ。いつだったか…」
長門「………!」
古泉「凄く感動的なラブロマンスですよね。僕もお気に入りです。」
長門「………」
古泉「あ、そこに出てる本、全部読みましたよ。分厚いわりにスラスラ読めて…どこで借りたんだっけかな。」
長門「………この本はずっと部室にある。」
古泉「そうなんですか、では恐らくここで読みふけったのでしょう。おかしいことによく思い出せないんですが…」
長門「………」
古泉「どうしてかな…」
こぃつぁ泣けたぜ!
289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:30:46.97 ID:nXTZi26g0うあああああ・・・
290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:31:52.86 ID:GTTEOcTbO泣きそう
292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:35:02.27 ID:BMD26vZZ0古泉「それは期待出来そうです。あ、明日までに返しますよ。」
長門「………返却はいつでも平気。」
古泉「そうですか、感謝します。では涼宮さん達が帰ってくるまで、僕も読みふけると致しましょうか。」
長門「………」
古泉「わくわくしますね」
長門「………」(読書に戻る
古泉「………」
古泉(………長門さんて、とっても綺麗な人だ…)
END
293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:37:09.62 ID:InVCcaqS0長門「………返却はいつでも平気。」
古泉「そうですか、感謝します。では涼宮さん達が帰ってくるまで、僕も読みふけると致しましょうか。」
長門「………」
古泉「わくわくしますね」
長門「………」(読書に戻る
古泉「………」
古泉(………長門さんて、とっても綺麗な人だ…)
END
テラループwwwwwww
乙!
294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:37:27.61 ID:BMD26vZZ0乙!
オワリです。
読んでくださってた方、保守してくださった方、有難う御座います!
300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:44:23.06 ID:41P0mVH+0読んでくださってた方、保守してくださった方、有難う御座います!
>>1乙としか言いようがない
303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:45:08.46 ID:jeF8r1xdOこれはいいwwww
乙
304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 17:46:01.55 ID:A6BOYKW7O乙
乙
なんか幸せな気持ちになった
なんか幸せな気持ちになった
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