1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 17:30:52.67 ID:qA8FoVqx0
2 1/2 :2008/05/13(火) 17:33:55.65 ID:qA8FoVqx0
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女「毎度おなじみ、回収です。男くんのノートを回収しに参りました!」
男「何で回収されなきゃならないんだ?」
女「かならず! あとで返します!」
男「……」
女「……だめ?」
男「わかったよ、どーぞ」
女「ありがと!」
男「素直に、“宿題忘れたからノート貸して”って言えよ……」
男「何で回収されなきゃならないんだ?」
女「かならず! あとで返します!」
男「……」
女「……だめ?」
男「わかったよ、どーぞ」
女「ありがと!」
男「素直に、“宿題忘れたからノート貸して”って言えよ……」
女「突撃! 男くんの昼ごはん!」
男「耳元でいきなり、大声を出さないで下さいますか!?」
女「おなじみ回収です。男君の焼きそばパンを回収しに参りました!」
男「無視かよ。っていうか、やだよ」
女「なんで?」
男「当然でしょう! 一方的な搾取じゃないですか!」
男「ちり紙交換は、ちゃんとトイレットペーパーとか渡してくれるぞ?」
女「ふふふ……ぬかりはない!」
男「?」
女「そこで私のお弁当です!」
3 2/2 :2008/05/13(火) 17:34:49.95 ID:qA8FoVqx0男「耳元でいきなり、大声を出さないで下さいますか!?」
女「おなじみ回収です。男君の焼きそばパンを回収しに参りました!」
男「無視かよ。っていうか、やだよ」
女「なんで?」
男「当然でしょう! 一方的な搾取じゃないですか!」
男「ちり紙交換は、ちゃんとトイレットペーパーとか渡してくれるぞ?」
女「ふふふ……ぬかりはない!」
男「?」
女「そこで私のお弁当です!」
パカッフワッ
男「……なかなか凝ってるじゃないか」
女「朝の5時に起きて作った力作です!」
男「食べていいのか?」
女「焼きそばパンくれたらね」
男「あぁ、やるよ」
女「……」
男「……」
男「……何故に見つめますか?」
女「 実 食 ! 」
男「うるさい!」
パク
男「お、これは」
男「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
女「……おいしい?」
男「うん、うまい」
女「えへへ……よかった」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 17:51:00.73 ID:qA8FoVqx0男「……なかなか凝ってるじゃないか」
女「朝の5時に起きて作った力作です!」
男「食べていいのか?」
女「焼きそばパンくれたらね」
男「あぁ、やるよ」
女「……」
男「……」
男「……何故に見つめますか?」
女「 実 食 ! 」
男「うるさい!」
パク
男「お、これは」
男「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
女「……おいしい?」
男「うん、うまい」
女「えへへ……よかった」
放課後・雨
男「よう女、今帰りか?」
女「あ、うん」
男「傘は?」
女「あはは、忘れちゃった」
男「……」
女「……」
男「今日は、“回収!”って言わないのな」
女「んー……言わない」
男「そっか」
女「……」
男「……あー、なんだ、俺、家近いから! 走って帰ればそんなに濡れない!」
女「?」
男「という事で、この傘は女に差し上げます」
女「えっ」
男「じゃーな! 遅いから早めに帰れよ!」
女「……ばか、そうじゃないのに」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:07:20.31 ID:qA8FoVqx0男「よう女、今帰りか?」
女「あ、うん」
男「傘は?」
女「あはは、忘れちゃった」
男「……」
女「……」
男「今日は、“回収!”って言わないのな」
女「んー……言わない」
男「そっか」
女「……」
男「……あー、なんだ、俺、家近いから! 走って帰ればそんなに濡れない!」
女「?」
男「という事で、この傘は女に差し上げます」
女「えっ」
男「じゃーな! 遅いから早めに帰れよ!」
女「……ばか、そうじゃないのに」
>>10
午後3時・男宅
男「たかが小雨に降られたくらいで、風邪をひいてしまうとは、一生の不覚ッ……!」
男「まぁ、熱もだいぶ落ち着いたし、ゲームでもするか」
男「持ってて良かったPSP」
ピンポーン
男「はーい、どちらさまでしょうか」
女「毎度おなじみ回収です。男くんの病気を回収しに参りました!」
男「……そうですか。お引取りください」
女「あああ、やっぱりゲームなんてやってる! 回収です!」
男「なっ! なにをするだァー!」
女「病み上がりが大事なんだよ? 寝てなきゃダメ」
男「充分寝たよ。とくダネ見て、さわやか3組見て、いいとも見て、昼ドラ見てから、ぐっすりと」
女「寝てない! 寝なさい!」
男「はいはい」
女「“はい”は1回!」
男「お前はカーチャンか……」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:25:48.10 ID:qA8FoVqx0午後3時・男宅
男「たかが小雨に降られたくらいで、風邪をひいてしまうとは、一生の不覚ッ……!」
男「まぁ、熱もだいぶ落ち着いたし、ゲームでもするか」
男「持ってて良かったPSP」
ピンポーン
男「はーい、どちらさまでしょうか」
女「毎度おなじみ回収です。男くんの病気を回収しに参りました!」
男「……そうですか。お引取りください」
女「あああ、やっぱりゲームなんてやってる! 回収です!」
男「なっ! なにをするだァー!」
女「病み上がりが大事なんだよ? 寝てなきゃダメ」
男「充分寝たよ。とくダネ見て、さわやか3組見て、いいとも見て、昼ドラ見てから、ぐっすりと」
女「寝てない! 寝なさい!」
男「はいはい」
女「“はい”は1回!」
男「お前はカーチャンか……」
>>14
男「それで? 俺が風邪で休んだから見舞いに来たと?」
女「私はただ、病気を回収しに来ただけで、別に他意はないですっ」
男「……そこは“べっ、別にあんたのお見舞いに来た訳じゃないんだからねっ!”って言って欲しかった」
女「うるさい」
男「はい、すいません」
男「ところで、俺の病気を回収したら、今度は女が風邪ひいちゃうんじゃないのか?」
女「……ハッ!」
男「今頃、気付いたのか」
女「大丈夫、私バカだから!」
男「うん、知ってる」
女「ううう……」
男「自爆、お疲れ様です」
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:04:50.53 ID:Knid0SqFO男「それで? 俺が風邪で休んだから見舞いに来たと?」
女「私はただ、病気を回収しに来ただけで、別に他意はないですっ」
男「……そこは“べっ、別にあんたのお見舞いに来た訳じゃないんだからねっ!”って言って欲しかった」
女「うるさい」
男「はい、すいません」
男「ところで、俺の病気を回収したら、今度は女が風邪ひいちゃうんじゃないのか?」
女「……ハッ!」
男「今頃、気付いたのか」
女「大丈夫、私バカだから!」
男「うん、知ってる」
女「ううう……」
男「自爆、お疲れ様です」
女「あなたの唾液を回収しにきました」
男「何いってん…だ…!」
女「ん……ずずっ…ちゅ……」
男「んー!んー!」
女「いっこうに無くなりません」
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:35:13.92 ID:qA8FoVqx0男「何いってん…だ…!」
女「ん……ずずっ…ちゅ……」
男「んー!んー!」
女「いっこうに無くなりません」
女「必殺、濡れタオルっ」
男「うわぁ、やめろぉ」
女「額に当てる事で熱を回収する、男くんは死ぬ」
男「殺すな」
ピタ
男「……あー、ひんやりして気持ちいい」
女「ちゃんと寝て、明日には元気に登校するんだよー?」
男「あぁ、女が看病してくれたからすぐ治るさ」
女「高いよー」
男「金取るのか」
女「現金にする? カードにする? それとも臓器?」
男「最後恐い」
女「ふふ、冗談です、じゃ、また明日ねー」
男「今日は、ありがとなー」
女「いえいえー」
パタン
男「女、いい奴だな……」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:55:25.26 ID:qA8FoVqx0男「うわぁ、やめろぉ」
女「額に当てる事で熱を回収する、男くんは死ぬ」
男「殺すな」
ピタ
男「……あー、ひんやりして気持ちいい」
女「ちゃんと寝て、明日には元気に登校するんだよー?」
男「あぁ、女が看病してくれたからすぐ治るさ」
女「高いよー」
男「金取るのか」
女「現金にする? カードにする? それとも臓器?」
男「最後恐い」
女「ふふ、冗談です、じゃ、また明日ねー」
男「今日は、ありがとなー」
女「いえいえー」
パタン
男「女、いい奴だな……」
>>19
10分後
キィ……パタン
女(男くん、ぐっすり寝てる)
女(寝顔かわいいなぁ……)
女(マンガとかだと、実は起きてるって事が多いんだよね……)
女(ようし、ちょっと確認してみよう)
女「……アルミ缶の上に松崎しげる」
男「……」
女(私の渾身のギャグでも笑わない。大丈夫、いける)
女(ゆっくり近づけー、素数を数えて落ち着くんだー……)
女(照準良し、角度良し、風向き良し、行きます!)
……
女(お見舞いのお駄賃、回収完了)
女(今回はほっぺただったけど、いつか唇の方も回収するからねー……)
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:35:28.06 ID:Knid0SqFO10分後
キィ……パタン
女(男くん、ぐっすり寝てる)
女(寝顔かわいいなぁ……)
女(マンガとかだと、実は起きてるって事が多いんだよね……)
女(ようし、ちょっと確認してみよう)
女「……アルミ缶の上に松崎しげる」
男「……」
女(私の渾身のギャグでも笑わない。大丈夫、いける)
女(ゆっくり近づけー、素数を数えて落ち着くんだー……)
女(照準良し、角度良し、風向き良し、行きます!)
……
女(お見舞いのお駄賃、回収完了)
女(今回はほっぺただったけど、いつか唇の方も回収するからねー……)
女「あなたの恋心を回収します」
男「ちゃんと返ってくるんですか?」
女「私が心の中で大切に暖めてからお返しします」
男「結構です」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 18:47:30.25 ID:odZBEZkKO男「ちゃんと返ってくるんですか?」
女「私が心の中で大切に暖めてからお返しします」
男「結構です」
女「私、この戦争がおわったら……」
男「戦争とか何物騒なこと言ってんだお前は」
女「あ、男! 今日の帰り暇?」
男「暇っちゃ暇だけど」
女「じゃあさ、じゃあさ!映画見に行こうよ映画!!」
男「あー、そういやあれの新作今日だっけ」
女「ね、駄目?」
男「おk、支度してから駅前集合な」
女「やった!嬉しい!もう死んでもいい……」ガクッ
男「今更死亡プラグ回収!?」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 19:08:59.01 ID:qA8FoVqx0男「戦争とか何物騒なこと言ってんだお前は」
女「あ、男! 今日の帰り暇?」
男「暇っちゃ暇だけど」
女「じゃあさ、じゃあさ!映画見に行こうよ映画!!」
男「あー、そういやあれの新作今日だっけ」
女「ね、駄目?」
男「おk、支度してから駅前集合な」
女「やった!嬉しい!もう死んでもいい……」ガクッ
男「今更死亡プラグ回収!?」
女「男くん、おいしそうなお菓子食べてるね、ちょっと回収させて?」
男「ひとくち、な」
女「パク……あ、おいひ……もうひとくち」
男「おい」
女「パク……ちょっと味が分からない、もうひとくち」
男「さっき、おいしいって……ちょ」
女「パク……パードゥン? もうひとくち」
男「おま」
女「パクパク……ケプ」
男「……」
女「ふむ、なかなか美味であった。大儀であるぞ」
男「お粗末さまでしたッ!」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 19:22:43.66 ID:qA8FoVqx0男「ひとくち、な」
女「パク……あ、おいひ……もうひとくち」
男「おい」
女「パク……ちょっと味が分からない、もうひとくち」
男「さっき、おいしいって……ちょ」
女「パク……パードゥン? もうひとくち」
男「おま」
女「パクパク……ケプ」
男「……」
女「ふむ、なかなか美味であった。大儀であるぞ」
男「お粗末さまでしたッ!」
女「男くん、のどが渇きました」
男「公園で水を飲め」
女「凄まじく、漢らしい発言ですね」
男「ジョークだ、俺が口を付けたペットボトルしかないけど、いい?」
女「え……う、うん」
男「やっぱ、間接キス意識するよなー」
女「う、いや、そんな事、は」
女(間接キス? 間接キス!?)
男「冗談だ。まだ飲んでないよ」
女「あ、そ、そうなんだ?」
男「はい、どーぞ」
女「……や、やっぱり、あとで貰います」
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 19:49:57.92 ID:qA8FoVqx0男「公園で水を飲め」
女「凄まじく、漢らしい発言ですね」
男「ジョークだ、俺が口を付けたペットボトルしかないけど、いい?」
女「え……う、うん」
男「やっぱ、間接キス意識するよなー」
女「う、いや、そんな事、は」
女(間接キス? 間接キス!?)
男「冗談だ。まだ飲んでないよ」
女「あ、そ、そうなんだ?」
男「はい、どーぞ」
女「……や、やっぱり、あとで貰います」
女「毎度おなじみ、回収です! 今日は先日お借りしていた傘を返しに参りました!」
男「あぁ、別に良かったのに」
女「そんなわけにはいかないのです。この間はありがとね」
男「どういたしまして」
女「だから今日は、その借りを返す意味をこめまして」
男「ん?」
女「その……なっ、“何か”回収させてあげる!」
男「“何か”って、何でもいいのか?」
女「えっ……うん、なんでもいいよ!」
男「今、うちの親、出張でいないんだ。だから―――――」
女「ふえっ……それって」
男「あぁ、だからちょっと家まで来てくれ」
女「っ……コク」
男宅
男「男一人、家で過ごすとさ、散らかしっぱなしになっちまうんだ」
男「だから、ゴミの回収を手伝って――――――って、 何で帰り支度を!?」
女「男くんのバカ! ただれろ!」
男「ただれろってお前」
女「ばーかばーか!」
バタン!
男「冗談でも“キスさせてくれ”って言えばよかったかな……」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 19:58:44.61 ID:5kMqUYpn0男「あぁ、別に良かったのに」
女「そんなわけにはいかないのです。この間はありがとね」
男「どういたしまして」
女「だから今日は、その借りを返す意味をこめまして」
男「ん?」
女「その……なっ、“何か”回収させてあげる!」
男「“何か”って、何でもいいのか?」
女「えっ……うん、なんでもいいよ!」
男「今、うちの親、出張でいないんだ。だから―――――」
女「ふえっ……それって」
男「あぁ、だからちょっと家まで来てくれ」
女「っ……コク」
男宅
男「男一人、家で過ごすとさ、散らかしっぱなしになっちまうんだ」
男「だから、ゴミの回収を手伝って――――――って、 何で帰り支度を!?」
女「男くんのバカ! ただれろ!」
男「ただれろってお前」
女「ばーかばーか!」
バタン!
男「冗談でも“キスさせてくれ”って言えばよかったかな……」
友「こいつは堪らんねえ」
男「それよりも俺はこっちの方が」
女「それを回しゅ……」
男「ん?」
女「……」
だっ
男「さすがに野郎のバイブルは回収できなかったか」
友「む、こいつはけしからん。けしからんぞ!」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 20:10:15.05 ID:qA8FoVqx0男「それよりも俺はこっちの方が」
女「それを回しゅ……」
男「ん?」
女「……」
だっ
男「さすがに野郎のバイブルは回収できなかったか」
友「む、こいつはけしからん。けしからんぞ!」
女「毎度おなじみ、回収です! 男くん、その美味しそうなお菓子を下さい!」
男「ひとくち……いや、“ひとつ”だけやろう」
女「人でなし!」
男「そんな!?」
次の日
女「毎度(ry 男くん、お菓子をください!」
男「これだけな」
女「この泥棒猫!」
男「お前だ!」
また次の日
女「(ry ください!」
男「いやしんぼめ」
女「お前だ!」
男「お前だよ!」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 20:20:27.51 ID:qA8FoVqx0男「ひとくち……いや、“ひとつ”だけやろう」
女「人でなし!」
男「そんな!?」
次の日
女「毎度(ry 男くん、お菓子をください!」
男「これだけな」
女「この泥棒猫!」
男「お前だ!」
また次の日
女「(ry ください!」
男「いやしんぼめ」
女「お前だ!」
男「お前だよ!」
>>43
女「毎度おなじみ、回収です! 男くんのお菓子を回収しに参りました!」
男「女さぁ、最近ちょっと」
女「?」
男「 太 っ た ん じ ゃ ね ? 」
女「……」
男「……」
女「ひき肉……!」
男「!?」
女「確かに、少し、だけ、むくんで、きたよう、な」
男「少し?」
女「有刺鉄線……!」
男「!?」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 20:22:15.88 ID:qA8FoVqx0女「毎度おなじみ、回収です! 男くんのお菓子を回収しに参りました!」
男「女さぁ、最近ちょっと」
女「?」
男「 太 っ た ん じ ゃ ね ? 」
女「……」
男「……」
女「ひき肉……!」
男「!?」
女「確かに、少し、だけ、むくんで、きたよう、な」
男「少し?」
女「有刺鉄線……!」
男「!?」
>>44
女「うん……そうだね……! 太りましたよ! あぁ、太ったさ!」
男「お、女さん……?」
女「誰かさんが、ホイホイお菓子を回収させてくれるもんだから!」
男「責任転嫁ですか?」
女「そう考えでもしないと、やってられないんですよっ!」
バン!
男(ビクッ!)
女「がるるるるる……」
男「じゃ、じゃあ、決めました!」
男「女には金輪際お菓子をあげません、それでいいか?」
女「それは困ります! 呪うぞ!」
男「どっちだよ!」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 21:18:35.66 ID:qA8FoVqx0女「うん……そうだね……! 太りましたよ! あぁ、太ったさ!」
男「お、女さん……?」
女「誰かさんが、ホイホイお菓子を回収させてくれるもんだから!」
男「責任転嫁ですか?」
女「そう考えでもしないと、やってられないんですよっ!」
バン!
男(ビクッ!)
女「がるるるるる……」
男「じゃ、じゃあ、決めました!」
男「女には金輪際お菓子をあげません、それでいいか?」
女「それは困ります! 呪うぞ!」
男「どっちだよ!」
>>45
女「走りこみに行ってきます」
男「まだこの間言った事気にしてんのか?」
女「ううん。全っ然気にしてないよ♪」
男「なら、笑顔で握り拳作るのやめてくれないかな?」
女「冗談ですー、じゃね!」
男「女、運動苦手だったよな……」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 20:46:48.83 ID:5kMqUYpn0女「走りこみに行ってきます」
男「まだこの間言った事気にしてんのか?」
女「ううん。全っ然気にしてないよ♪」
男「なら、笑顔で握り拳作るのやめてくれないかな?」
女「冗談ですー、じゃね!」
男「女、運動苦手だったよな……」
ゴロゴロ
ガコーン
男「よし、ストライクゲットだぜ!」
女「回収しま
男「しなくていいんだ」
女「回収……」
男「……」
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 20:54:57.65 ID:5kMqUYpn0ガコーン
男「よし、ストライクゲットだぜ!」
女「回収しま
男「しなくていいんだ」
女「回収……」
男「……」
「毎度お馴染みちり紙交換ですー」
男「どこから調達してきた」
女「これで合理的に回収作業に専念できるよ!」
男「そっか、古新聞古雑誌が好きなんだなあ」
女「そうじゃなくて」
男「その心意気やよし! 俺の愛用の秘蔵っ子を進呈しよう!」
女「そ、そんなのいらないよ!」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 21:19:36.66 ID:qA8FoVqx0男「どこから調達してきた」
女「これで合理的に回収作業に専念できるよ!」
男「そっか、古新聞古雑誌が好きなんだなあ」
女「そうじゃなくて」
男「その心意気やよし! 俺の愛用の秘蔵っ子を進呈しよう!」
女「そ、そんなのいらないよ!」
堤防
タッタッタッタ
女(やっぱり、運動不足の私にはキツイなぁ)
女(いや、弱音は吐かないもんね)
女(すれんだーぼでぃのボンキュッボンになって男くんを見返してやるんだ――――――――っ!?)
女「きゃっ!?」
ズザーーーーーーーーーー!
女「……うぅ……いたたたた……」
女「すり傷……このくらいは大丈夫。でも」
女「足、くじいちゃった……携帯は持ってきてないし、ちょっとやばい、かも」
女「どうしよう……」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 21:20:55.48 ID:qA8FoVqx0タッタッタッタ
女(やっぱり、運動不足の私にはキツイなぁ)
女(いや、弱音は吐かないもんね)
女(すれんだーぼでぃのボンキュッボンになって男くんを見返してやるんだ――――――――っ!?)
女「きゃっ!?」
ズザーーーーーーーーーー!
女「……うぅ……いたたたた……」
女「すり傷……このくらいは大丈夫。でも」
女「足、くじいちゃった……携帯は持ってきてないし、ちょっとやばい、かも」
女「どうしよう……」
男「やっぱりな」
女「お、男くん!?」
男「 計 算 通 り 」
女「うぅ……」
男「大丈夫か? 自転車の後ろ乗れよ」
女「恥ずかしい所を見られちゃった。もうお嫁に行けない……」
男「心配しなくても俺が貰ゲフンゲフン、ほら手貸すから」
女「えへへ、いま私、男くんに回収されてる……」
ギュッ
男「うわ、やわらか……っ」
女「ん?」
男「いや、なんでもない」
女「重い、かな?」
男「大丈夫、軽いもんだ」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 21:22:26.16 ID:qA8FoVqx0女「お、男くん!?」
男「 計 算 通 り 」
女「うぅ……」
男「大丈夫か? 自転車の後ろ乗れよ」
女「恥ずかしい所を見られちゃった。もうお嫁に行けない……」
男「心配しなくても俺が貰ゲフンゲフン、ほら手貸すから」
女「えへへ、いま私、男くんに回収されてる……」
ギュッ
男「うわ、やわらか……っ」
女「ん?」
男「いや、なんでもない」
女「重い、かな?」
男「大丈夫、軽いもんだ」
女「……」
男「この間は悪かった」
女「……さすがに、ショックだったんだよー?」
男「無神経だったな。すまん」
女「いいんだよ、本当の事だし」
男「いや、その、もともと女は痩せてるし、別に今でも全然……」
女「ん?」
男「可愛いと思う……」
女(!)
女「……もう1回言って」
男「え?」
女「良く聞き取れなかったから、もっかい」
男「お嬢様、ただの戯言です。お気になさらず」
女「だめー! もういっかい♪ もういっかい♪」
男「意地でも言わん」
女「D・V・D! D・V・D!」
男「それ違う!」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 21:27:30.83 ID:5kMqUYpn0男「この間は悪かった」
女「……さすがに、ショックだったんだよー?」
男「無神経だったな。すまん」
女「いいんだよ、本当の事だし」
男「いや、その、もともと女は痩せてるし、別に今でも全然……」
女「ん?」
男「可愛いと思う……」
女(!)
女「……もう1回言って」
男「え?」
女「良く聞き取れなかったから、もっかい」
男「お嬢様、ただの戯言です。お気になさらず」
女「だめー! もういっかい♪ もういっかい♪」
男「意地でも言わん」
女「D・V・D! D・V・D!」
男「それ違う!」
女「私に回収できないものはないのだ!」
男「秘蔵っ子」
女「うっ、イレギュラーな物以外なら例え火の中水の中森の中!」
男「けしからん秘蔵っ子」
女「……次元や空間を越えてまで遂行して
男「堪らなくけしからん秘蔵っ子」
女「さっきからうるさいなあ、もう!」
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 21:57:16.36 ID:5kMqUYpn0男「秘蔵っ子」
女「うっ、イレギュラーな物以外なら例え火の中水の中森の中!」
男「けしからん秘蔵っ子」
女「……次元や空間を越えてまで遂行して
男「堪らなくけしからん秘蔵っ子」
女「さっきからうるさいなあ、もう!」
男「一つ質問」
女「なに?」
男「究極にけしからん秘蔵っ子と至高な嗜好の秘蔵っ子、回収するなら
女「どっちもいらないってば!」
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 22:04:14.64 ID:5kMqUYpn0女「なに?」
男「究極にけしからん秘蔵っ子と至高な嗜好の秘蔵っ子、回収するなら
女「どっちもいらないってば!」
男「なんでも回収するって言ったよな?」
女「うん。秘蔵っ子以外なら」
男「回収してもらいたいものがあるんだ」
女「なにかななにかな」
男「実はな、俺の夜の得物である至宝が
女「秘蔵っ子と同じじゃない!」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 22:10:31.19 ID:qA8FoVqx0女「うん。秘蔵っ子以外なら」
男「回収してもらいたいものがあるんだ」
女「なにかななにかな」
男「実はな、俺の夜の得物である至宝が
女「秘蔵っ子と同じじゃない!」
ゲームセンター
男(あれ、女だ。何やってんだろ……クレーンゲーム?)
女「私に回収出来ないものなんてないはず!」
女「チャンスは後2回!」
チャリーン
女「目標をセンターに入れて、スイッチ!」
ウイーン……くぱぁ
女「いけぇ、そこだ! まくれ!」
ズル……ポトッ
女「そんな……この世に神はいないの……?」
男「ういーす、調子はどうだ?」
女「神!」
男「人違いです」
女「へー、男くんも、ゲームセンターとか来るんだねー」
男「そりゃ、こっちのセリフだ。ぬいぐるみ、取れないのか?」
女「うん……、あの子、すごく可愛いから取りたいんだけどね……」
男「100円貸してみな。クレーンゲームなら任せとけ」
女「神……! 仰せのままに……!」
男「恐いです女さん」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 22:56:08.11 ID:qA8FoVqx0男(あれ、女だ。何やってんだろ……クレーンゲーム?)
女「私に回収出来ないものなんてないはず!」
女「チャンスは後2回!」
チャリーン
女「目標をセンターに入れて、スイッチ!」
ウイーン……くぱぁ
女「いけぇ、そこだ! まくれ!」
ズル……ポトッ
女「そんな……この世に神はいないの……?」
男「ういーす、調子はどうだ?」
女「神!」
男「人違いです」
女「へー、男くんも、ゲームセンターとか来るんだねー」
男「そりゃ、こっちのセリフだ。ぬいぐるみ、取れないのか?」
女「うん……、あの子、すごく可愛いから取りたいんだけどね……」
男「100円貸してみな。クレーンゲームなら任せとけ」
女「神……! 仰せのままに……!」
男「恐いです女さん」
>>74
男「カワイ子ちゃん、俺に喰われる用意は出来たか?」
チャリーン
男「もちろん、君は世界中で誰よりも綺麗だよ……」
ウイーン……くぱぁ
男「よーしいい子だ。そのままこっちへ来い」
ガチッ……ウィーン
男「カモンカモンカモンカモン……Come on!!」
……コトッ!
男「Yeah! やっぱりジェーンおばさんのチェリーパイは最高だ!」
男「……という事で、回収完了したぞ」
女「おとこくん、きもちわるい」
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 22:19:03.80 ID:5kMqUYpn0男「カワイ子ちゃん、俺に喰われる用意は出来たか?」
チャリーン
男「もちろん、君は世界中で誰よりも綺麗だよ……」
ウイーン……くぱぁ
男「よーしいい子だ。そのままこっちへ来い」
ガチッ……ウィーン
男「カモンカモンカモンカモン……Come on!!」
……コトッ!
男「Yeah! やっぱりジェーンおばさんのチェリーパイは最高だ!」
男「……という事で、回収完了したぞ」
女「おとこくん、きもちわるい」
チャリン
ピッ
男「?」
ピッ
男「ジュース降臨プリーズ!」
女「それ貯金箱だよ」
男「なん……え?」
女「自動販売機型貯金箱。ね、斬新でしょ?」
男「人、これを詐欺と言う」
女「いやだなあ。募金って言ってよ」
男「どうでもいいから 金 返 せ」
女「あはは……ごめんなさい」
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 22:31:25.90 ID:5kMqUYpn0ピッ
男「?」
ピッ
男「ジュース降臨プリーズ!」
女「それ貯金箱だよ」
男「なん……え?」
女「自動販売機型貯金箱。ね、斬新でしょ?」
男「人、これを詐欺と言う」
女「いやだなあ。募金って言ってよ」
男「どうでもいいから 金 返 せ」
女「あはは……ごめんなさい」
「おおっと! こっそりトイレに隠れて吸おうとしたタバコが落ちたぜ!」
女「回収します」
「あ! とっておきの生しらす入り玉子焼き落としちゃった!」
女「回収します」
・
・
・
男「なにその両手一杯のアイテムとパーティー結成できそうな人数のお連れさん」
女「どうしても回収したくなっちゃって……どうすればいいと思う?」
男「所持数制限すればいいと思うよ」
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 23:05:31.17 ID:5kMqUYpn0女「回収します」
「あ! とっておきの生しらす入り玉子焼き落としちゃった!」
女「回収します」
・
・
・
男「なにその両手一杯のアイテムとパーティー結成できそうな人数のお連れさん」
女「どうしても回収したくなっちゃって……どうすればいいと思う?」
男「所持数制限すればいいと思うよ」
男「よーし、回収してこーい」
ひゅーん
女「……」
男「どうした、回収しないのか?」
女「犬じゃないんだからさ、フリスビーはないよ」
男「回 収 し な い の か ?」
だっ
女「回収してきたよ」
男「よくできました」
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 23:25:32.83 ID:5kMqUYpn0ひゅーん
女「……」
男「どうした、回収しないのか?」
女「犬じゃないんだからさ、フリスビーはないよ」
男「回 収 し な い の か ?」
だっ
女「回収してきたよ」
男「よくできました」
男「今回の任務は校長のヅラを回収してくることだ」
女「やらないよ」
男「なんでも回収するんだろう?」
女「む……」
男「男に二言はないぞ」
女「私は男じゃない!」
男「やりますか? やりませんか?」
女「やりたい自分とやりたくない自分が争ってまさに二律背反!」
男(やったって得はないのになあ)
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 23:56:46.85 ID:qA8FoVqx0女「やらないよ」
男「なんでも回収するんだろう?」
女「む……」
男「男に二言はないぞ」
女「私は男じゃない!」
男「やりますか? やりませんか?」
女「やりたい自分とやりたくない自分が争ってまさに二律背反!」
男(やったって得はないのになあ)
放課後・廊下
友「よう女、聞いたかあの話」
女「こんにちは友くん、どうしたの?」
友「男に春が来たってさ」
女「春?」
友「そうそう、男の奴、後輩の女の子にラブレター貰ったらしいぜ!」
女「え……」
友「あいつが抜け駆けなんてなー!」
友「まったく、この俺を差し置いて―――――って、女どこに?」
女(嘘だよね、男くん!?)
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 23:59:11.56 ID:qA8FoVqx0友「よう女、聞いたかあの話」
女「こんにちは友くん、どうしたの?」
友「男に春が来たってさ」
女「春?」
友「そうそう、男の奴、後輩の女の子にラブレター貰ったらしいぜ!」
女「え……」
友「あいつが抜け駆けなんてなー!」
友「まったく、この俺を差し置いて―――――って、女どこに?」
女(嘘だよね、男くん!?)
>>92
教室
ガラッ!
女「ハァ……ハァ……ッ!」
男「よう女、息切らせてどうしたんだ?」
女「男……くん、ラブレター貰ったって、ホント?」
男「っ……知ってたのか」
女「やっぱり、本当なんだ」
男「もしかして、それが気になって走って――――――」
女「毎度おなじみ、回収です! 男くんへのラブレターを回収しに参りました!」
男「お、おい!」
女「さぁ、渡してください!」
男「っ! ダメだ!」
女「渡してくださいっ」
男「どうしたんだ女。ちょっとおかしいぞ」
女「渡してよぅ……!」
96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:00:41.88 ID:8dc45Gyn0教室
ガラッ!
女「ハァ……ハァ……ッ!」
男「よう女、息切らせてどうしたんだ?」
女「男……くん、ラブレター貰ったって、ホント?」
男「っ……知ってたのか」
女「やっぱり、本当なんだ」
男「もしかして、それが気になって走って――――――」
女「毎度おなじみ、回収です! 男くんへのラブレターを回収しに参りました!」
男「お、おい!」
女「さぁ、渡してください!」
男「っ! ダメだ!」
女「渡してくださいっ」
男「どうしたんだ女。ちょっとおかしいぞ」
女「渡してよぅ……!」
>>94
女「うぅ……」
男「何を焦ってるんだ? 」
女「ダメだよ……回収させて……?」
男「……いいよ、回収しても」
女「!」
男「けど、1つ聞かせてくれ」
男「こいつを回収して、どうするつもりだ?」
女「……っ」
男「破くのか? 捨てるのか? 燃やすのか? 笑いものにするのか?」
男「たくさんの気持ちが詰まってる、この手紙を!?」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:02:29.03 ID:8dc45Gyn0女「うぅ……」
男「何を焦ってるんだ? 」
女「ダメだよ……回収させて……?」
男「……いいよ、回収しても」
女「!」
男「けど、1つ聞かせてくれ」
男「こいつを回収して、どうするつもりだ?」
女「……っ」
男「破くのか? 捨てるのか? 燃やすのか? 笑いものにするのか?」
男「たくさんの気持ちが詰まってる、この手紙を!?」
>>96
女「ぅ……く……ううぅ……」
女「だって、男くんがっ……ぅ……グス」
男「女?」
女「他のっ……女の子に取られ、ちゃう……なん、て」
女「そんなのっ……や、だよぅ……ヒック」
男「……バカだな。ちゃんと断ったよ」
男「俺には好きな人がいるから、ごめん、って」
女「そ、うなの?」
男「うん、でさ、このタイミングで言うのもなんだけど」
男「今言わないと、この先ずっと言えないような気がするから――――――――」
男「―――――女、俺と付き合ってくれ」
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:06:12.26 ID:8dc45Gyn0女「ぅ……く……ううぅ……」
女「だって、男くんがっ……ぅ……グス」
男「女?」
女「他のっ……女の子に取られ、ちゃう……なん、て」
女「そんなのっ……や、だよぅ……ヒック」
男「……バカだな。ちゃんと断ったよ」
男「俺には好きな人がいるから、ごめん、って」
女「そ、うなの?」
男「うん、でさ、このタイミングで言うのもなんだけど」
男「今言わないと、この先ずっと言えないような気がするから――――――――」
男「―――――女、俺と付き合ってくれ」
>>97
女「……じょ、冗談?」
男「本気だ」
女「ジョーク?」
男「だから、本気と書いてマジだ」
女「ぅ……ふぇえええん……!」
男「泣くなよ」
女「うっ……嬉し泣きだからいいんですー!」
男「そうですかー」
女「よろしくお願いしますー!」
男「そんな、ふてくされながら言わなくても」
女「だって、嬉しいよ……」
男「俺も嬉しいけどね?」
女「うぅ……よ、よろしくです!」
男「末永くご贔屓に」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:12:05.53 ID:8dc45Gyn0女「……じょ、冗談?」
男「本気だ」
女「ジョーク?」
男「だから、本気と書いてマジだ」
女「ぅ……ふぇえええん……!」
男「泣くなよ」
女「うっ……嬉し泣きだからいいんですー!」
男「そうですかー」
女「よろしくお願いしますー!」
男「そんな、ふてくされながら言わなくても」
女「だって、嬉しいよ……」
男「俺も嬉しいけどね?」
女「うぅ……よ、よろしくです!」
男「末永くご贔屓に」
>>98
数ヵ月後
男「それは! 俺のエターナル秘蔵っ子ファイル!」
女「回収しますっ!」
男「何故だ!? 女はそういうのダメだったはず……!」
女「人間とは、成長する生き物なのですよ男くん」
男「破るのか? 捨てるのか? 燃やすのか?」
女「いつかの時と違って重みがありませんね、男くん」
女「――――――切り裂きます」
男「きゃああああああああああ!」
友「イチャイチャしやがって……世界なんて滅べばいいのに!」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/13(火) 23:59:24.85 ID:5kMqUYpn0数ヵ月後
男「それは! 俺のエターナル秘蔵っ子ファイル!」
女「回収しますっ!」
男「何故だ!? 女はそういうのダメだったはず……!」
女「人間とは、成長する生き物なのですよ男くん」
男「破るのか? 捨てるのか? 燃やすのか?」
女「いつかの時と違って重みがありませんね、男くん」
女「――――――切り裂きます」
男「きゃああああああああああ!」
友「イチャイチャしやがって……世界なんて滅べばいいのに!」
男「あれは女だな」
男「予想通り外野の守備か」
男「あ、こけた」
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:13:23.30 ID:8dc45Gyn0男「予想通り外野の守備か」
男「あ、こけた」
おわり。
書き手さん、読み手さん、保守員さん
こんなアドリブのスレに付き合ってくださり、本当にありがとうございました。
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:14:16.88 ID:lttCjVNWO書き手さん、読み手さん、保守員さん
こんなアドリブのスレに付き合ってくださり、本当にありがとうございました。
>>100
乙!!
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/14(水) 00:38:02.53 ID:muJCMJoM0乙!!
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