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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 21:25:04.26 ID:a4VWLzhX0
男「昨日の晩飯、何食ったんだ?」
女「…………」手をお尻に持っていって、ひらひら
男「魚なのか?」
女「…………」何かを持ち上げる動作
男「あげ?」
女「…………」自分の腕を指差す
男「白色?……あっ、白身魚のフライ!!」
女「…………」こくり
女「…………」手をお尻に持っていって、ひらひら
男「魚なのか?」
女「…………」何かを持ち上げる動作
男「あげ?」
女「…………」自分の腕を指差す
男「白色?……あっ、白身魚のフライ!!」
女「…………」こくり
女「…………」
男「ん? いきなり手を出してきてどうした?」
女「…………」
男「えーっと……、いえーい!」手をパチン
女「…………」
男「あ、あれ?」
女「…………」バチン!
男「いってぇ!! なんでいきなりビンタするんだ!?」
女「…………」ぷい
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 21:30:38.55 ID:a4VWLzhX0男「ん? いきなり手を出してきてどうした?」
女「…………」
男「えーっと……、いえーい!」手をパチン
女「…………」
男「あ、あれ?」
女「…………」バチン!
男「いってぇ!! なんでいきなりビンタするんだ!?」
女「…………」ぷい
男「さてと、昼飯だな!」
女「…………」手で四角を作る
男「えれはえーっと……箱を示すのか?」
女「…………」男を指差す
男「俺に箱?」
女「…………」こくり
男「お、もしかしてジュースを買ってくれるn」
女「…………」バチン!
男「いてぇ!! い、いちいち答えを間違えたくらいでビンタすんな!」
女「…………」そっぽ向く
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 21:32:21.50 ID:a4VWLzhX0女「…………」手で四角を作る
男「えれはえーっと……箱を示すのか?」
女「…………」男を指差す
男「俺に箱?」
女「…………」こくり
男「お、もしかしてジュースを買ってくれるn」
女「…………」バチン!
男「いてぇ!! い、いちいち答えを間違えたくらいでビンタすんな!」
女「…………」そっぽ向く
男「くっそぉ、頬がいてぇ」
女「…………」両手を胸の前で組む
男「それは心配してくれてるのか?」
女「…………」頷く
男「ってこれはお前がやったんだろーが!」
女「…………」〜〜〜♪
男「口笛吹いてごまかすな!」
男「雨か」
女「…………」手で三角を空中に書く
男「三角形?」
女「…………」何かを縦で切る動作
男「三角形を切ったのか?」
女「…………」男と女を指差す
男「ま、まさか……」
女「…………」わくわく
男「いくらなんでも縁を切るなんt」
女「…………」バチン!!
男「いてぇ!!!
女「…………」てくてく
男「あ、女が帰ってった……」
男「なぁ、許してくれよぉ」
女「…………」器を持つ仕草
男「お?」
女「…………」何かですくって食べる動作
男「もしかしてプリンか! よし、買ってくる!!」
女「…………」なでなで
男「な、なんだよ……」
女「…………」よしよし
男「もしかして、正解だと頭を撫でてくれるのか?」
女「…………」こくり
男「ありがとうだぜ! じゃあ行ってくるわ」
女「…………」手を振る
男「どうだ、プリンは上手いか?」
女「…………」頬を撫でる
男「もしかして虫歯で歯が痛いのか!?」
女「…………」ぶんぶん!!
男「いくらプリンが美味しくても、虫歯の子にはプリンはあげれません!」プリンを取り上げる
女「…………」唖然とする
男「じゃあ虫歯が治ったら、またプリンを買ってやるよ! じゃあな」
女「…………」
女「…………」しくしく
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 21:44:12.94 ID:a4VWLzhX0女「…………」頬を撫でる
男「もしかして虫歯で歯が痛いのか!?」
女「…………」ぶんぶん!!
男「いくらプリンが美味しくても、虫歯の子にはプリンはあげれません!」プリンを取り上げる
女「…………」唖然とする
男「じゃあ虫歯が治ったら、またプリンを買ってやるよ! じゃあな」
女「…………」
女「…………」しくしく
男「よぉ、おはよう!」
女「…………」ぺこり
男「今日は良い天気だな!」
女「…………」首を横に振る
男「なんでだ?」
女「…………」雲を指差す
男「曇りになるのか?」
女「…………」んーん
男「じゃあ雨になるのか!」
女「…………」なでなで
男「よっしゃぁ!!」
女「…………」微笑む
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 21:48:33.69 ID:a4VWLzhX0女「…………」ぺこり
男「今日は良い天気だな!」
女「…………」首を横に振る
男「なんでだ?」
女「…………」雲を指差す
男「曇りになるのか?」
女「…………」んーん
男「じゃあ雨になるのか!」
女「…………」なでなで
男「よっしゃぁ!!」
女「…………」微笑む
女「…………」ちょんちょん
男「お、なんだ?」
女「…………」耳掻きを取り出す
男「おお! もしかして、してくれるのか?」
女「…………」こくり
男「気持ちいいぞ」
女「…………」反対の耳を触る
男「反対を向けってことだな?」
女「…………」なでなで
男「な、なんだか子供の頃に戻った気分だ」////
女「…………」////
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 21:51:13.48 ID:a4VWLzhX0男「お、なんだ?」
女「…………」耳掻きを取り出す
男「おお! もしかして、してくれるのか?」
女「…………」こくり
男「気持ちいいぞ」
女「…………」反対の耳を触る
男「反対を向けってことだな?」
女「…………」なでなで
男「な、なんだか子供の頃に戻った気分だ」////
女「…………」////
男「女の趣味ってなんだ?」
女「…………」本を読む動作
男「読書か! じゃあ、どんな本を読むんだ?」
女「…………」ハートの形を作る
男「おお、恋愛物か!」
女「…………」////
男「何故に照れるのか……」
女「…………」バチン!!
男「いってぇ!!」
女「…………」すたすた
男「うおい!!」
男「何故に叩かれたのか……」
眠い
男「どうした、頬に絆創膏なんて貼って」
女「…………」にゃんにゃんする
男「猫?」
女「…………」爪を尖らせる
男「ふむふむ」
女「…………」引っかく動作
男「なるほど、女を嫌がる猫に無理やり近付いた結果ということか?」
女「…………」ふるふる
男「なんだ? 何故に顔を真っ赤にして体が震えてる?」
女「…………」バッチーン!!
男「いっっってぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
女「…………」爪を尖らせる動作
男「やめて、すみません、ごめんなさい、あの、だからその……やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 22:00:28.72 ID:a4VWLzhX0男「どうした、頬に絆創膏なんて貼って」
女「…………」にゃんにゃんする
男「猫?」
女「…………」爪を尖らせる
男「ふむふむ」
女「…………」引っかく動作
男「なるほど、女を嫌がる猫に無理やり近付いた結果ということか?」
女「…………」ふるふる
男「なんだ? 何故に顔を真っ赤にして体が震えてる?」
女「…………」バッチーン!!
男「いっっってぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
女「…………」爪を尖らせる動作
男「やめて、すみません、ごめんなさい、あの、だからその……やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「女、眠たそうだな?」
女「…………」時計を取りだす
男「ん?」
女「…………」指針の12を指す
男「ふむふむ」
女「…………」本を読む動作
男「本を0時まで読んでいたせい、と?」
女「…………」なでなで
男「なでなでする暇があるなら、夜中はしっかりと寝なさい」
女「…………」しゅん
男「女って嫌いな食べ物ある?」
女「…………」自分の腕を指す
男「はい?」
女「…………」棒を持つ仕草
男「はいぃ!?」
女「…………」むすっとする
男「わかんねぇーよ!」
女「…………」
男「な、なんだよ」
女「…………」自分の太股を指す
男「なるほど!! 大根か!!」
女「…………」バチン、バチーン、バッチーン!!
男「え!? 正解なの!? 間違いなの!? というかすっごく痛いってぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「女〜、プリン食うか?」
女「…………」ふるふる
男「なんでだ?」
女「…………」自分の腕を掴む
男「筋肉痛か?」
女「…………」自分の頬を指す
男「柔らかそうだな」
女「…………」お腹のお肉を掴む
男「なるほど!! ダイエッ……なんでもないっす」
女「…………」
女「…………」しくしく
男「よぉ! こんなところで何をしてるんだ?」
女「…………」じーっと見つめる
男「なんだ?」
女「…………」さらに見つめる
男「こ、これは……」
女「…………」もっと見つめる
男「お、お、俺を待ってた……とか?」
女「…………」満面の微笑み
男「ふぅ。怖いじゃねぇか!」
女「…………」なでなで
男「あう……ちきしょー、ずるいぞ……」
女「…………」♪
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 22:42:25.10 ID:a4VWLzhX0女「…………」じーっと見つめる
男「なんだ?」
女「…………」さらに見つめる
男「こ、これは……」
女「…………」もっと見つめる
男「お、お、俺を待ってた……とか?」
女「…………」満面の微笑み
男「ふぅ。怖いじゃねぇか!」
女「…………」なでなで
男「あう……ちきしょー、ずるいぞ……」
女「…………」♪
男「そんなに慌ててどうした?」
女「…………」もじもじ
男「えーっと」
女「…………」じたばた
男「んー」
女「…………」もじばた
男「わからん」
女「…………」ぴた
男「止まった?」
女「…………」股間を押さえる
男「トイレかい!! トイレならそこにあるだろーが!」
女「…………」一目散にダッシュ
男「漏らすなよー!」
女「…………」じっと見つめる
男「なんだ?」ポッキーを食べている
女「…………」よだれを垂らす
男「おいおい!」
女「…………」指を咥える
男「くぅ、可愛いけど何だよ!」
女「…………」手を出す
男「もしかして、ポッキーか?」
女「…………」こくこく!!
男「いいぜ、一本やるよ!」
女「…………」幸せそうに微笑む
男「…………」わくわく
女「…………」女はポッキーに夢中で男に気付いていない
男「……(なでなで無しかよ……)はぁ」
女「…………」首をかしげる
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 23:26:35.87 ID:a4VWLzhX0男「なんだ?」ポッキーを食べている
女「…………」よだれを垂らす
男「おいおい!」
女「…………」指を咥える
男「くぅ、可愛いけど何だよ!」
女「…………」手を出す
男「もしかして、ポッキーか?」
女「…………」こくこく!!
男「いいぜ、一本やるよ!」
女「…………」幸せそうに微笑む
男「…………」わくわく
女「…………」女はポッキーに夢中で男に気付いていない
男「……(なでなで無しかよ……)はぁ」
女「…………」首をかしげる
男「どうした、幸せそうだな?」
女「…………」にっこり
男「何があったんだ?」
女「…………」自分の服を掴む
男「ん?」
女「…………」ぐっ!っと拳を握る
男「服が、ぐッ? すなわち服に関すること?」
女「…………」こくり、と頷く
男「わかった!! 新しい服を買ってもらったんだな!」
女「…………」こくこく
男「で、どんな服を買ってもらったんだ?」
女「…………」バチン!!
男「いってぇ!! なんでだぁ!?」
女「…………」頬を膨らまして怒っている
男「えっと、……すまん」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 23:31:36.23 ID:a4VWLzhX0女「…………」にっこり
男「何があったんだ?」
女「…………」自分の服を掴む
男「ん?」
女「…………」ぐっ!っと拳を握る
男「服が、ぐッ? すなわち服に関すること?」
女「…………」こくり、と頷く
男「わかった!! 新しい服を買ってもらったんだな!」
女「…………」こくこく
男「で、どんな服を買ってもらったんだ?」
女「…………」バチン!!
男「いってぇ!! なんでだぁ!?」
女「…………」頬を膨らまして怒っている
男「えっと、……すまん」
もっとのほほんとした奴が書きたかったと、愚痴ってみる
男「海だー!」
女「…………」ちょんちょん
男「おう、どした?」
女「…………」腕で輪を作る
男「うん?」
女「…………」それをかぶる動作
男「もしかして浮き輪か!!」
女「…………」なでなで
男「ありがと/// よっし、ちょっくら海の家で拝借するぜ!」
女「…………」男を掴む
男「なんだ?」
女「…………」俯く
男「解ってるよ! いっしょに行こうな!!」
女「…………」微笑みながら頷く
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/30(水) 23:35:24.60 ID:a4VWLzhX0男「海だー!」
女「…………」ちょんちょん
男「おう、どした?」
女「…………」腕で輪を作る
男「うん?」
女「…………」それをかぶる動作
男「もしかして浮き輪か!!」
女「…………」なでなで
男「ありがと/// よっし、ちょっくら海の家で拝借するぜ!」
女「…………」男を掴む
男「なんだ?」
女「…………」俯く
男「解ってるよ! いっしょに行こうな!!」
女「…………」微笑みながら頷く
男「お団子うめぇ!」
女「…………」こくり
男「よし、もう一本!」
女「…………」じーっと見つめる
男「なんだ? 女ももう一本欲しいのか?」
女「…………」首を横にふる
男「じゃあ何だよ」
女「…………」男の頬についたみたらし団子のタレを指ですくう
男「おお! ごめんな」
女「…………」そのまま指を舐める
男「ちょっ!」////
女「…………」下をちょっとだけ出して微笑む
男「ば、ばーか!」
女「…………」幸せそうに微笑む
男「くそぉ、卑怯だぞー!」
男「ふあぁ、眠たい」
女「…………」つんつん
男「んー、なにぃ?」
女「…………」正座をする
男「座ったりなんかして、どうしたんだ?」
女「…………」ふとももの上を叩く
男「……もしかして、膝枕か?」
女「…………」こくこく
男「あ、ありがとう」////
女「…………」男の頭を撫でている
男「……(眠れねぇ)」////
男「あっちぃな!」
女「…………」日陰を指差す
男「確かに、お前は日焼けとかしたくないもんな!」
女「…………」首をよこにふる
男「じゃあなんでだ? ああ、涼しいからか!」
女「…………」んーん
男「え? じゃあなんなんだ?」
女「…………」男を無理やり引っぱっていく
男「ちょ、ちょっと何だっ!?」
男「なるほどな、弁当を作ってきてくれたんだな!」
女「…………」微笑む
男「よぉ女! ほれ、お前の誕生日プレゼントだ!」
女「…………」すごく驚く
男「これさ、鈴なんだけど……これがあれば、お前がどこに居てもすぐ解るよな!」
女「…………」泣きはじめる
男「え!? なんで、嬉しくなかった!?」
女「…………」涙を拭って微笑む
男「はい?」
女「…………」男に抱きつく
男「そ、それは全身で感謝の気持ちを表している、と解釈していいのでしょーかー!?」////」
女「…………」こくこく!!
男「で、で、でも、ちょっと恥ずかしいぞ!!」
女「…………」もっと抱きつく
男「やーめーれー!!」
女「…………」無邪気に微笑む
男「空を見上げて何をしてるんだ?」
女「…………」両手を広げる
男「なんだ?」
女「…………」そのまま上下にあおぐ
男「もしかして、空を飛んでみたいのか?」
女「…………」こくこく
男「いくら何でもそれは無理だ」
女「…………」しゅん
男「でもいつか、いっしょに空を飛べたらいいな」
女「…………」ちょっと驚いてから、微笑む
男「それまでいっしょに居ような?」
女「…………」抱きつく
男「えっと……それは了解しましたでいいのですか?」////
女「…………」こくこく!!
【病院】
男「よぉ!」
女「…………」頬を膨らます
男「ごめんな! ちょっと遅れた」
女「…………」微笑む
男「ありがとう」
女「…………」男の手を掴む
男「寂しかったのか?」
女「…………」こくこく
男「……すまん」
女「…………」なでなで
男「ああ、ありがとう」
男「そういえば、何か欲しいものあるか?」
女「…………」病室の窓を指差す
男「あれは……たんぽぽ?」
女「…………」こくこく
男「またどうしてさ?」
女「…………」太陽を指す
男「なるほどな! 太陽みたいだからか!」
女「…………」こくこく!!
男「わかった、ちょっと待ってろ!」
女「…………」手を振る
男「どうだ!! ヒマワリを持ってきてやったぞ!」
女「…………」とても驚く
男「も、もしかして迷惑だったか?」
女「…………」首をふって、微笑む
男「そ、そうかっ! それは良かった!」
女「…………」空瓶を指す
男「おう、ちょっと待ってろ。すぐに活けてやるよ!」
女「…………」微笑む
男「これでよし!」
女「…………」男を手招きする
男「なんだ?」
女「…………」指をくいくいとする
男「ん?」
女「…………」男にキスする
男「な、なんだ!?」////
女「…………」舌を出して微笑む
男「お、お、お前ってやつは!!」
女「…………」不安そうにする
男「ま、まぁ俺もお前のこと……好きだし」
女「…………」男に抱きつく
男「うわ!! な、な、なんだっ!?」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 00:22:57.33 ID:KiwZdtUS0女「…………」指をくいくいとする
男「ん?」
女「…………」男にキスする
男「な、なんだ!?」////
女「…………」舌を出して微笑む
男「お、お、お前ってやつは!!」
女「…………」不安そうにする
男「ま、まぁ俺もお前のこと……好きだし」
女「…………」男に抱きつく
男「うわ!! な、な、なんだっ!?」
女「…………」目を閉じて口を前に出す
男「それ、マジ?」
女「…………」こく
男「わ、わーったよ!!」////
男「こ、これでいいか!?」////
女「…………」こくり////
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 00:25:33.34 ID:KiwZdtUS0男「それ、マジ?」
女「…………」こく
男「わ、わーったよ!!」////
男「こ、これでいいか!?」////
女「…………」こくり////
男「なぁ、お前最近痩せすぎじゃないのか?」
女「…………」首をかしげる
男「いやいや、絶対に痩せすぎだぞ!」
女「…………」腕に力こぶを作ろうとする
男「私は大丈夫です、ってか?」
女「…………」こくり
男「どこかだよ……」
女「…………」なでなで
男「俺が慰められてどうするよ?」
女「…………」微笑む
男「だからそれは卑怯だとなんど言えば……」
女「…………」苦しそうに悶え苦しむ
男「おいっ!!! 大丈夫かよ!!?」
女「…………」ぐッ、っと握り拳を作る
男「どこがだよ!!」ナースコールを押す
女「…………」歪んだ微笑をする
男「ったく、無理すんな!!」
女「…………」指をくいくいする
男「なんだ女?」
女「…………」抱きしめる
男「それは、好きだと言いたいのか?」
女「…………」こくり
男「ああ、俺も好きだよ!」
ナース「どうなさいました!?」
男「で、お前は元気になれたのか?」
女「…………」こくこく
男「ったく、心配させやがって……」
女「…………」合掌する
男「ごめんなさい、と?」
女「…………」こくり
男「まぁ、元気になれたしいいか!」
女「…………」満面の微笑み
男「よっし!! じゃあ飛行機にいっしょに乗るか!!」
女「…………」男に抱き付く
ナ「女さ……失礼しました」
男「…………」
女「…………」
男「……どうすんだよ、これ。退院するまでいじられるぞ?」
女「…………」////
男「でも飛行機にのってどこに行く?」
女「…………」クロールをする動作
男「海かぁ。女って海が大好きだよな?」
女「…………」微笑む
男「じゃあ××とか行くか!!」
女「…………」抱きつく
ナ「退院の日が決ま……お暑いねぇ」たたた
男「またかい!」
女「…………」////
【航空】
男「さてと、そろそろ時間だな」
女「…………」ばたり
男「お、女!?」
女「…………」男の頬を撫でて、力尽きる
男「誰か、誰か助けてください……助けてください!!!」
女「…………」
男「…………」
女「…………」起き上がる
男「これで、満足したか?」
女「…………」微笑む
男「俺はものすごく恥ずかしい……」
女「…………」なでなで
男「慰めなんざいらんわ!!」
女「…………」しゅん
男「あ、ごめん」
女「…………」微笑む
男「おーまーえーなー……はぁ」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 00:57:16.94 ID:KiwZdtUS0男「さてと、そろそろ時間だな」
女「…………」ばたり
男「お、女!?」
女「…………」男の頬を撫でて、力尽きる
男「誰か、誰か助けてください……助けてください!!!」
女「…………」
男「…………」
女「…………」起き上がる
男「これで、満足したか?」
女「…………」微笑む
男「俺はものすごく恥ずかしい……」
女「…………」なでなで
男「慰めなんざいらんわ!!」
女「…………」しゅん
男「あ、ごめん」
女「…………」微笑む
男「おーまーえーなー……はぁ」
男「やっと到着しました××!!」
女「…………」両手をあげて喜ぶ
男「というか、すごい元気だな」
女「…………」力こぶを作ろうとする
男「俺はか弱い女の子がスキだな」
女「…………」黙って腕を下ろす
男「よっし! さっそくホテルに行くか!」
女「…………」つんつん
男「なんだ?」
女「…………」不安そうな顔になる
男「アハハ! 大丈夫だよ! こんな程度ではキライにならないからさ」
女「…………」ほっ、と息を一つつく
男「ベッドがふかふかだ!」
女「…………」ベッドの上にちょこんと座る
男「ん?」
女「…………」じーっと見つめる
男「なんだ?」
女「…………」もっと見つめる
男「もしかして……そうなのか?」
女「…………」こくり
男「……女」徐々に近寄る
男「水着に着替えるならそう言えよ……いってぇ」男は真っ赤になった頬を撫でた
男「おお! 女の水着可愛いな!」
女「…………」照れる
男「ではさっそく海へ!」
女「…………」輪を両腕で作る
男「浮き輪だろ? ちゃんと用意してるよ!」
女「…………」抱き付く
男「ったく、部屋だからって躊躇なさ過ぎだろ」
女「…………」微笑む
男「嬉しいのか?」
女「…………」こくこく!!
男「いっぱい泳いだな!」
女「…………」こくり
男「焼けなかったのか?」
女「…………」手の平で肌をなでる
男「日焼け止めか!」
女「…………」こくこく
男「うん! 俺、肌白い方が好きだしな!」
女「…………」抱きつく
男「え? どうした!?」
女「…………」太股の付け根を見せる
男「なるほど、そこだけ塗り忘れてたのか」
女「…………」不安そうな顔
男「アハハ!! だからそんなんで嫌いにならないって!」
女「…………」////
何故かジェスチャー誕生日会を思い出して
寂しくなった俺
女「………」肩胛骨に手を伸ばしながらスクワット
男「…変態か」
ぽかっ
男「いてっ…いや、わかんないし」
女「………」肩胛骨に手を伸ばしながらスクワットしつつ頭を回す
男「…いやだって変態でしょ絶対」
バキャッ
男「あだだだだ」
女「ふん」
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 13:47:12.20 ID:KiwZdtUS0寂しくなった俺
女「………」肩胛骨に手を伸ばしながらスクワット
男「…変態か」
ぽかっ
男「いてっ…いや、わかんないし」
女「………」肩胛骨に手を伸ばしながらスクワットしつつ頭を回す
男「…いやだって変態でしょ絶対」
バキャッ
男「あだだだだ」
女「ふん」
男「さてと、そろそろ寝るか!!
女「…………」じーっと見つめる
男「なんだ? どうした?」
女「…………」自分の布団にもう一人のスペースを作る
男「それって、……それでいいのか?」
女「…………」こく
男「でも」
女「…………」布団をぱんぱんと叩く
男「……わかったぜ!」
女「…………」微笑む
男「いっしょに寝ような!」
女「…………」男に抱きつく
男「そんなに嬉しかったのかよ、アハハ」
女「…………」こくこく!!
男「さてと、そろそろ帰るか」
女「…………」うるうるとした上目使い
男「ねだってもダメです」
女「…………」頬を膨らます
男「怒ってもダメ! というか、病み上がりなんだから無理すんな!」
女「…………」力こぶを出そうとする
男「自分は元気だ、と?」
女「…………」こくこく!!
男「はいはい。じゃあチェックアウトしますかー」
女「…………」しくしく
男「またいつか来るからさ、今日は帰ろう……な?」
女「…………」抱きつく
男「嬉しかったのか?」
女「…………」大きく頷く
男「ああ約束だ! いつか絶対にここにまた来よう!!」
男「やっと故郷に帰ってこれたな!」
女「…………」大きく伸びをする
男「アハハ、疲れたのか?」
女「…………」こくこく
男「あ、そうだ」
女「…………」首をかしげる
男「これ……向こうで買ったお前へのプレゼント」、なんだが」
女「…………」目を見開く
男「そんなに驚くなよ」
女「…………」抱きつく
男「喜んでもらえてなによりだ!」
女「…………」キスする
男「ちょっ!!」////
女「…………」舌を出して微笑む
男「あ、おう……って卑怯者ー!!!」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 14:07:35.12 ID:KiwZdtUS0女「…………」大きく伸びをする
男「アハハ、疲れたのか?」
女「…………」こくこく
男「あ、そうだ」
女「…………」首をかしげる
男「これ……向こうで買ったお前へのプレゼント」、なんだが」
女「…………」目を見開く
男「そんなに驚くなよ」
女「…………」抱きつく
男「喜んでもらえてなによりだ!」
女「…………」キスする
男「ちょっ!!」////
女「…………」舌を出して微笑む
男「あ、おう……って卑怯者ー!!!」
男「ん、どうした?」
女「…………」何かを包んだ両手を出す
男「何か捕まえたのか?」
女「…………」こくこく
男「何を捕まえたんだ?」
女「…………」手を離す
男「おお! アゲハ蝶か!!」
女「…………」にっこり微笑む
男「確かに綺麗だな!」
女「…………」
男「どうした?」
女「…………」自分を指す
男「!? アハ、アハハハ!! もしかして蝶に嫉妬したのか?」
女「…………」頬を膨らます
男「おーもう、よしよし」
女「…………」少し不満そうに微笑む
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 14:19:56.88 ID:KiwZdtUS0女「…………」何かを包んだ両手を出す
男「何か捕まえたのか?」
女「…………」こくこく
男「何を捕まえたんだ?」
女「…………」手を離す
男「おお! アゲハ蝶か!!」
女「…………」にっこり微笑む
男「確かに綺麗だな!」
女「…………」
男「どうした?」
女「…………」自分を指す
男「!? アハ、アハハハ!! もしかして蝶に嫉妬したのか?」
女「…………」頬を膨らます
男「おーもう、よしよし」
女「…………」少し不満そうに微笑む
男「夜は少し冷えるな」
女「…………」ぶるぶる
男「寒いのか?」
女「…………」首を横にふる
男「ったく、強がるなって。ほら、俺の上着かしてやんよ」
女「…………」微笑む
男「お前に風邪をひかれちゃ、困るからな!……へっくしっ」
女「…………」抱きつく
男「ん? お礼か?」
女「…………」もっと抱きつく
男「もしかして、あっためてくれてるのか?」
女「…………」こくこく
男「おう、ありがとうな!」
女「…………」なでなで
男「久しぶりに撫でてもらった気がするぜ」
女「…………」微笑む
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 14:35:49.89 ID:KiwZdtUS0女「…………」ぶるぶる
男「寒いのか?」
女「…………」首を横にふる
男「ったく、強がるなって。ほら、俺の上着かしてやんよ」
女「…………」微笑む
男「お前に風邪をひかれちゃ、困るからな!……へっくしっ」
女「…………」抱きつく
男「ん? お礼か?」
女「…………」もっと抱きつく
男「もしかして、あっためてくれてるのか?」
女「…………」こくこく
男「おう、ありがとうな!」
女「…………」なでなで
男「久しぶりに撫でてもらった気がするぜ」
女「…………」微笑む
男「女、ポッキーを食べてるのか?」
女「…………」こくこく
男「じゃあ俺にも一本くれ」
女「…………」ポッキーを咥えたまま男を見つめる
男「何をしてるんだ?」
女「…………」見つめる
男「はい?」
女「…………」もっと見つめる
男「なんでもいいから、一本くれよー」
女「…………」
男「どうした?」
女「…………」バチン!!
男「いってぇ!! 久しぶりのビンタ……何故?」
女「…………」睨む
男「よく解りませんが、ごめんなさい」
女「…」
ささっ
男「俺?」
女「…」
ささっ
男「下?」
女「…」
ささっ
男「社会の窓が全開…だと…?」
女「…」
男(赤面してたのはそういうことだったのか)
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 15:42:30.25 ID:jxXloZp50ささっ
男「俺?」
女「…」
ささっ
男「下?」
女「…」
ささっ
男「社会の窓が全開…だと…?」
女「…」
男(赤面してたのはそういうことだったのか)
女「…」
ささっ
男「また俺か」
女「…」
ささっ
男「今度は上?」
女「…」
ささっ
男「ボタンを掛け違えてる…だと…?」
女「…」
男(朝、慌ててたからなあ)
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 15:47:54.82 ID:jxXloZp50ささっ
男「また俺か」
女「…」
ささっ
男「今度は上?」
女「…」
ささっ
男「ボタンを掛け違えてる…だと…?」
女「…」
男(朝、慌ててたからなあ)
女「…」
ささっ
男「三度目」
女「…」
ささっ
男「足元?」
女「…」
ささっ
男「靴下に穴が開いている…だと…? んな馬鹿な」
女「…」
男(げ…何故わかった!?)
112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 15:52:38.54 ID:jxXloZp50ささっ
男「三度目」
女「…」
ささっ
男「足元?」
女「…」
ささっ
男「靴下に穴が開いている…だと…? んな馬鹿な」
女「…」
男(げ…何故わかった!?)
女「…」
ささっ
男「あのな」
女「?」
男「指摘してくれるのはありがたいんだけど、一言鏡を見てこいって言えば済むんじゃないのか?」
女「!!」
ぽむっ
男「気づかなかった?」
女「…」
ぽむっ
男「それ、気に入ったのか」
女「…」
ぽむっ
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 16:02:50.68 ID:jxXloZp50ささっ
男「あのな」
女「?」
男「指摘してくれるのはありがたいんだけど、一言鏡を見てこいって言えば済むんじゃないのか?」
女「!!」
ぽむっ
男「気づかなかった?」
女「…」
ぽむっ
男「それ、気に入ったのか」
女「…」
ぽむっ
女「…」
ささっ
男「右を見ろ?」
ぽきっ
女「…」
ささっ
男「次は左を見ろ?」
ごきゅっ
男「…」
女「…」
男(首の体操か)
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 16:26:37.62 ID:jxXloZp50ささっ
男「右を見ろ?」
ぽきっ
女「…」
ささっ
男「次は左を見ろ?」
ごきゅっ
男「…」
女「…」
男(首の体操か)
女「…」
ささっ
男「俺?」
女「…」
ささっ
男「お前?」
女「…」
ささっさささっささささっ
男「大…五郎…だと…?」
女「…」
男(恥ずかしがるならやるなよ)
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 16:49:56.08 ID:jxXloZp50ささっ
男「俺?」
女「…」
ささっ
男「お前?」
女「…」
ささっさささっささささっ
男「大…五郎…だと…?」
女「…」
男(恥ずかしがるならやるなよ)
女「…」
ささっ
男「ああ、今日はいい天気だな」
女「…」
ささっ
男「太陽を見ろって眩しくて見れやしない」
女「…」
ささっ
男「見るんじゃなくて感じろ…だと…?」
女「…」
男(そうか、温かさを感じて昼寝しろってことか)
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 16:49:59.32 ID:G0QJ0YKb0ささっ
男「ああ、今日はいい天気だな」
女「…」
ささっ
男「太陽を見ろって眩しくて見れやしない」
女「…」
ささっ
男「見るんじゃなくて感じろ…だと…?」
女「…」
男(そうか、温かさを感じて昼寝しろってことか)
男「なあ、思ったんだけど、いちいち身振り手振りしなくても
言いたいことがあったら紙に書けばいいんじゃないか?」
女「――!?」
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 19:30:23.56 ID:Hp41lYly0言いたいことがあったら紙に書けばいいんじゃないか?」
女「――!?」
女「男くん…」
男「なんです?」
女「あのね、その」
しゅばばばっ
女「ということだから」
男「エアギターですね、わかります」
女「違う!」
しゅばばばっ
女「ということ!」
男「ははあ…カンフー映画を見て触発されたわけですか」
女「違うってば!」
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 19:45:26.72 ID:Hp41lYly0男「なんです?」
女「あのね、その」
しゅばばばっ
女「ということだから」
男「エアギターですね、わかります」
女「違う!」
しゅばばばっ
女「ということ!」
男「ははあ…カンフー映画を見て触発されたわけですか」
女「違うってば!」
女「またやるからよく見ててよ」
男「普通に喋った方が
女「いくわよ」
しゅばばばっ
女「伝わった?」
男「ん〜…」
女「まだだめ?」
しゅばばばっ
女「これで伝わるでしょ」
男「わかった。ブルース・リーのヌンチャク裁き、略してエアヌンチャクですね?」
女「違うのよ!」
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 19:54:35.60 ID:Hp41lYly0男「普通に喋った方が
女「いくわよ」
しゅばばばっ
女「伝わった?」
男「ん〜…」
女「まだだめ?」
しゅばばばっ
女「これで伝わるでしょ」
男「わかった。ブルース・リーのヌンチャク裁き、略してエアヌンチャクですね?」
女「違うのよ!」
女「わかってもらえるまで何度でもやるわ」
男「どうして言葉で
女「いくわよ」
しゅばばばっ
女「これでわかったでしょ」
男「もうちょっと」
女「ま、まだなの?」
しゅばばばっ
女「これで…」
男「なるほど。ニ・イ・タ・カ・ヤ・マ・ノ・ボ・レですか」
女「違う…」
130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 20:12:46.07 ID:Hp41lYly0男「どうして言葉で
女「いくわよ」
しゅばばばっ
女「これでわかったでしょ」
男「もうちょっと」
女「ま、まだなの?」
しゅばばばっ
女「これで…」
男「なるほど。ニ・イ・タ・カ・ヤ・マ・ノ・ボ・レですか」
女「違う…」
女「ふう…」
男「あんなに激しく動くから。そろそろ口で
女「いくわよ…」
しゅばばばっ
女「…どう?」
男「あと一歩」
女「まだなのね…」
しゅばばばっ
女「もう限界」
男「ふむ。バルサミコ酢をケフィアに混ぜて食べたい、と」
女「ちょっと興味あるわね。でも違う」
131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 20:25:21.03 ID:Hp41lYly0男「あんなに激しく動くから。そろそろ口で
女「いくわよ…」
しゅばばばっ
女「…どう?」
男「あと一歩」
女「まだなのね…」
しゅばばばっ
女「もう限界」
男「ふむ。バルサミコ酢をケフィアに混ぜて食べたい、と」
女「ちょっと興味あるわね。でも違う」
女「まだ続けた方がいい?」
男「続けなくていいですから、喋って
女「やるしかないか」
しゅばばばっ
女「いい加減わかってほしい」
男「喉元まで出掛かってるんで、後一押し」
女「本当かしら…」
しゅばばばっ
女「疲れた…」
男「やっとわかりましたよ。1999年7の月に
女「もう休憩休憩!」
132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 20:41:31.16 ID:Hp41lYly0男「続けなくていいですから、喋って
女「やるしかないか」
しゅばばばっ
女「いい加減わかってほしい」
男「喉元まで出掛かってるんで、後一押し」
女「本当かしら…」
しゅばばばっ
女「疲れた…」
男「やっとわかりましたよ。1999年7の月に
女「もう休憩休憩!」
女「休憩終了。続けるわよ」
男「続けなくていいと先程
女「いくわ」
しゅば ば ばっ
女「わかりやすくゆっくりやることにした」
男「んじゃもっとゆっくり」
女「む」
しゅば ば ばっ
女「わかった?」
男「普通の速度に戻してください。あれじゃ伝わりませんよ」
女「一発殴らせて、いや殴るわよ?」
男「ははは、ご冗談を」
134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 21:01:11.65 ID:Hp41lYly0男「続けなくていいと先程
女「いくわ」
しゅば ば ばっ
女「わかりやすくゆっくりやることにした」
男「んじゃもっとゆっくり」
女「む」
しゅば ば ばっ
女「わかった?」
男「普通の速度に戻してください。あれじゃ伝わりませんよ」
女「一発殴らせて、いや殴るわよ?」
男「ははは、ご冗談を」
女「殴るのは勘弁してあげる。速度は戻すわよ」
男「いやあ、恐縮です」
女「いくわ」
しゅばばばっ
女「これで何回目だったっけ? そろそろわかったでしょ」
男「13回目ですね。でも皆目見当もつきません」
女「く…」
しゅばばばっ
女「わかれ」
男「つまり腕の運動をしているんですね。さしずめコーチ役といったところでしょうか」
女「そうねえ、最近二の腕が気になってきたから…って!」
男「ほほう」
135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 21:14:03.02 ID:Hp41lYly0男「いやあ、恐縮です」
女「いくわ」
しゅばばばっ
女「これで何回目だったっけ? そろそろわかったでしょ」
男「13回目ですね。でも皆目見当もつきません」
女「く…」
しゅばばばっ
女「わかれ」
男「つまり腕の運動をしているんですね。さしずめコーチ役といったところでしょうか」
女「そうねえ、最近二の腕が気になってきたから…って!」
男「ほほう」
女「忘れて。続けるわ」
男「僕は二の腕が少しふくよかな方が
女「いくわ」
しゅばばばっ
女「腱鞘炎になりそ」
男「無理しちゃいけませんよ。でもわからないものはわかりません」
女「ぐ…」
しゅばばばっ
女「どうしてわからないかなあ」
男「疲労はピーク。明日には筋肉痛になるでしょう」
女「そこをわかってどうすんのよ!」
136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 21:19:29.26 ID:Hp41lYly0男「僕は二の腕が少しふくよかな方が
女「いくわ」
しゅばばばっ
女「腱鞘炎になりそ」
男「無理しちゃいけませんよ。でもわからないものはわかりません」
女「ぐ…」
しゅばばばっ
女「どうしてわからないかなあ」
男「疲労はピーク。明日には筋肉痛になるでしょう」
女「そこをわかってどうすんのよ!」
女「今日は湿布貼って寝る」
男「付け焼刃だと思いますけどね」
女「…いくわ」
しゅばばばっ
女「これだけやってもまだわからないとは」
男「さっぱりですね」
女「もう…」
しゅばばばっ
女「疲れたってば」
男「そもそもボディーランゲージを選んだ理由は?」
女「口で言うのが…から」
男「はい?」
女「口で言うのが恥ずかしいからよ!」
男(こっちの選択の方がよっぽど恥ずかしいと思うけどなあ…)
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 21:25:58.14 ID:Hp41lYly0男「付け焼刃だと思いますけどね」
女「…いくわ」
しゅばばばっ
女「これだけやってもまだわからないとは」
男「さっぱりですね」
女「もう…」
しゅばばばっ
女「疲れたってば」
男「そもそもボディーランゲージを選んだ理由は?」
女「口で言うのが…から」
男「はい?」
女「口で言うのが恥ずかしいからよ!」
男(こっちの選択の方がよっぽど恥ずかしいと思うけどなあ…)
女「貴方は黙って意味を汲み取ってくれればいいの」
男「他にも手紙とか手段は豊富ですが?」
女「…」
男「…」
女「続けるわ」
しゅばばばっ
女「もう後には退けないの」
男「自暴自棄ですね、わかります」
女「もっと早く指摘してくれたら」
男「しましたって」
しゅばっ
女「うん、やめたやめた」
男「いいんですか? そこで諦めたら試合終了ですよ」
女「疲れたから甘い物食べて帰る。貴方も付き合ってもらうわ」
男「はいはい…」
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 21:46:57.29 ID:Hp41lYly0男「他にも手紙とか手段は豊富ですが?」
女「…」
男「…」
女「続けるわ」
しゅばばばっ
女「もう後には退けないの」
男「自暴自棄ですね、わかります」
女「もっと早く指摘してくれたら」
男「しましたって」
しゅばっ
女「うん、やめたやめた」
男「いいんですか? そこで諦めたら試合終了ですよ」
女「疲れたから甘い物食べて帰る。貴方も付き合ってもらうわ」
男「はいはい…」
女「さて、何を食べましょうか」
男「そうですねえ」
しゅばばばっ
女「わからないわよ」
男「ですから」
しゅばばばっ
男「お返しです」
女「む…これでいいわね」
男「そっちの方がよかったんですが…まあいいか」
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 22:04:49.37 ID:Hp41lYly0男「そうですねえ」
しゅばばばっ
女「わからないわよ」
男「ですから」
しゅばばばっ
男「お返しです」
女「む…これでいいわね」
男「そっちの方がよかったんですが…まあいいか」
女「食べた食べたー」
男「食べましたね」
女(勘定よろしく)
しゅばばばっ
男(そっくりそのままお返ししますよ)
しゅばばばっ
女(誰も奢るなんて言ってないわ)
しゅばばばっ
男(奢らないとも聞いてません)
しゅばばばっ
「な、なんだあそこの客…」
「何か会話しているのはわかるが、内容がわからねえ」
「それにしても手首のスナップが見事だ」
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 22:25:54.62 ID:Hp41lYly0男「食べましたね」
女(勘定よろしく)
しゅばばばっ
男(そっくりそのままお返ししますよ)
しゅばばばっ
女(誰も奢るなんて言ってないわ)
しゅばばばっ
男(奢らないとも聞いてません)
しゅばばばっ
「な、なんだあそこの客…」
「何か会話しているのはわかるが、内容がわからねえ」
「それにしても手首のスナップが見事だ」
女「奢る羽目になっちゃったじゃないの!」
男「口は災いの元、くわばらくわばら」
女「うう…」
しゅばささっ
男「急になんです?」
女「わかるはずもない…この悲しみが…」
しゅばささっ
男「ふむふむ。お茶が熱くて火傷したようですね」
女「違っ…わないけど、そうじゃなくて」
男「わかってます。お団子が食べたりないんでしょ?」
女「ああもう! 違うってば!」
144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 22:47:36.52 ID:KiwZdtUS0男「口は災いの元、くわばらくわばら」
女「うう…」
しゅばささっ
男「急になんです?」
女「わかるはずもない…この悲しみが…」
しゅばささっ
男「ふむふむ。お茶が熱くて火傷したようですね」
女「違っ…わないけど、そうじゃなくて」
男「わかってます。お団子が食べたりないんでしょ?」
女「ああもう! 違うってば!」
男「雨、もうすぐ止むかな?」
女「…………」
男「どうした?」
女「…………」くいくいと男を呼ぶ
男「まさかここでキスか?」
女「…………」バチン
男「いってぇ!」
女「…………」空を指差す
男「おお、あれは雲の切れ目だな」
女「…………」また空を指差す
男「あれは虹か! 女、よく見つけたな! 偉い偉い」なでなで
女「…………」微笑む
なんだトラウマで喋れなくてラストで喋る展開か
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 22:50:46.09 ID:Hp41lYly0女「貴方のせいで全身筋肉痛確定よ!」
男「僕のせいですか? 貴方が
女「言い訳なら、これを見てからにするのね」
しゅばささっ
男「なるほど。親御さんに直接交渉しろ、そうことですか」
女「誰もそんなこと言ってない!」
しゅばささっ
男「ああ、貴方自身が勝手に始めたことだから僕には責任はない、というわけですね」
女「それは…冷静に考えたらそうだったわ」
男「ではでは。お大事に」
女「こんなに筋肉を酷使した日があっただろうか…帰って寝よう」
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 23:02:22.82 ID:KiwZdtUS0男「僕のせいですか? 貴方が
女「言い訳なら、これを見てからにするのね」
しゅばささっ
男「なるほど。親御さんに直接交渉しろ、そうことですか」
女「誰もそんなこと言ってない!」
しゅばささっ
男「ああ、貴方自身が勝手に始めたことだから僕には責任はない、というわけですね」
女「それは…冷静に考えたらそうだったわ」
男「ではでは。お大事に」
女「こんなに筋肉を酷使した日があっただろうか…帰って寝よう」
男「行きたい場所とかあるか?」
女「…………」手をあごに持っていく
男「考えている最中、と」
女「…………」こくこく
男「たまには遊園地とかどうだ?」
女「…………」親指を立てる
男「グッジョブと言いたいのかな」
女「…………」なでなで
男「おう、ありがとう!」
女「…………」微笑む
男「明日は晴れるかな?」
女「…………」靴を脱ぎだす
男「何してるんだ?」
女「…………」靴を横して立てる
男「はい?」
女「…………」何かをやり遂げた顔
男「うーん……なるほどっ! 明日は曇りか!!」
女「…………」満面の笑みで抱きつく
男「解ってもらえたのがそんなにも嬉しいのか?」
女「…………」こくこく!!
男「そうかい!」
女「…………」抱きついている
「言葉にしようとすると恥ずかしくて言えない?」
「それならば…ボディーランゲージという世界共通語がある」
「なあに。物は試しじゃ、やってみい」
・
・
・
しゅばささっ
男「そうですね。焼き鳥はつくねが一番だと僕も思いますよ」
女「これっぽっちも伝わらないじゃないのよ!」
男「はい?」
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 23:26:38.38 ID:Hp41lYly0「それならば…ボディーランゲージという世界共通語がある」
「なあに。物は試しじゃ、やってみい」
・
・
・
しゅばささっ
男「そうですね。焼き鳥はつくねが一番だと僕も思いますよ」
女「これっぽっちも伝わらないじゃないのよ!」
男「はい?」
「伝わらなかったじゃと?」
「ほっほっほっ、心が篭っておらぬのじゃよ」
「頑張って伝えようとすればおのずと伝わる、そういうものじゃ」
・
・
・
しゅばささっ
男「いやいや、シチューはご飯にかけてこそシチューでしょう。パンの添え物なんて邪道です」
女「伝えたいことの一欠片も伝わらないのはどういうことなの?」
男「はい?」
158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 23:55:53.65 ID:Hp41lYly0「ほっほっほっ、心が篭っておらぬのじゃよ」
「頑張って伝えようとすればおのずと伝わる、そういうものじゃ」
・
・
・
しゅばささっ
男「いやいや、シチューはご飯にかけてこそシチューでしょう。パンの添え物なんて邪道です」
女「伝えたいことの一欠片も伝わらないのはどういうことなの?」
男「はい?」
「それでもだめか、よほどの鈍感かあるいは…」
「まだ続けると言うんじゃな?」
「うむむ…いいことを教えてしんぜよう」
・
・
・
しゅばささっ
男「こしあんよりも粒あんという意見には同感です。個人的にはうぐいすあんも好みですが
女「そう、そうなのよ!」
男「…では、今までこれを伝えたくてジェスチャーをしていたんですか?」
女「え? いやそれは…肯定したらしたで勘違いされちゃったじゃないのよ!」
男「はい?」
160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/02(金) 00:20:17.48 ID:AY/13XxF0「まだ続けると言うんじゃな?」
「うむむ…いいことを教えてしんぜよう」
・
・
・
しゅばささっ
男「こしあんよりも粒あんという意見には同感です。個人的にはうぐいすあんも好みですが
女「そう、そうなのよ!」
男「…では、今までこれを伝えたくてジェスチャーをしていたんですか?」
女「え? いやそれは…肯定したらしたで勘違いされちゃったじゃないのよ!」
男「はい?」
「のう…他に手段はあるんじゃぞ?」
「文章で伝える手段だとかな」
「ボディーランゲージに固執するなら止めはせんが…」
・
・
・
しゅばささっ
男「違いますね。ベーコン・レタス・トマトの組み合わせ以外のサンドイッチはサンドイッチではありませんよ」
女「私はタマゴサンドが好きなのよ…って違うー!」
男「はい?」
161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/02(金) 00:36:28.09 ID:AY/13XxF0「文章で伝える手段だとかな」
「ボディーランゲージに固執するなら止めはせんが…」
・
・
・
しゅばささっ
男「違いますね。ベーコン・レタス・トマトの組み合わせ以外のサンドイッチはサンドイッチではありませんよ」
女「私はタマゴサンドが好きなのよ…って違うー!」
男「はい?」
「お前さんの心意気に感動した」
「じゃがそこまで」
「伝わらない言葉に意味があろうかて」
・
・
・
しゅばささっ
男「そこは緑茶を選択すべきでしょう。カテキン効果をなめてはいけませんよ」
女「確かに伝わってない。でも…なんでだろ、それでもいいと思ってる自分がいる」
男「はい?」
162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/02(金) 00:54:40.36 ID:AY/13XxF0「じゃがそこまで」
「伝わらない言葉に意味があろうかて」
・
・
・
しゅばささっ
男「そこは緑茶を選択すべきでしょう。カテキン効果をなめてはいけませんよ」
女「確かに伝わってない。でも…なんでだろ、それでもいいと思ってる自分がいる」
男「はい?」
「ある程度の満足感はあったのか」
「ふむ、伝えることだけがすべてじゃないからの」
「それもまた一興哉、じゃ」
・
・
・
しゅばささっ
男「トーストにマーガリンと砂糖を塗し、ブラックコーヒーで流し込むのがいいんじゃないですか。
ジャムでもいいですけど、塩分と糖分が一気に摂取できて一石二鳥でしょう?」
女「そうね。それもまた一興哉、か」
男「はい?」
このスレッドの漫画化・イラストを描いてくれる方募集中! お絵かき・投稿はこちら
「ふむ、伝えることだけがすべてじゃないからの」
「それもまた一興哉、じゃ」
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しゅばささっ
男「トーストにマーガリンと砂糖を塗し、ブラックコーヒーで流し込むのがいいんじゃないですか。
ジャムでもいいですけど、塩分と糖分が一気に摂取できて一石二鳥でしょう?」
女「そうね。それもまた一興哉、か」
男「はい?」
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