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このスレッドの漫画化・イラストを描いてくれる方募集中! お絵かき・投稿はこちら

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 16:02:03.89 ID:2dNtxDBvO
女「この洞窟が化け物の巣か……」
男「そうですね」
女「…………」
男「…………」
女「早く入れ」
男「俺が先っスか!?」
女「と、当然だ!」
男「……怖いんスか?」
女「ち、違う!狭い洞窟で後ろから襲撃されたら一溜まりもないだろ?寧ろ後ろのほうが危険なんだ!」
男「…………」
  


17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 16:20:04.47 ID:2dNtxDBvO
男「そんなに装備して重くないんスか?」
女「お前とは鍛え方が違うんだ。これくらい何ともない」
男「ならいいんスけど……じゃあ行きますか」

ガシャガシャ

男「…………」
女「はぁはぁ……」

ガシャガシャ

男「…………」
女「ぜぇぜぇ……はぁ…はぁ……」
男「あの……」
女「なん…だ……?」
男「半分持とうか?」
女「手助け…は無用…だ……」
男(なんだかなぁ……)

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 16:28:20.65 ID:2dNtxDBvO
店「はい薬草10個で80Gになります!」
男「はいよ」
店「ありがとうございました!気を付けてくださいね!」


女「何をニヤニヤしている」
男「いや、今の店の娘かわいいなと思って。元気で髪が長くて綺麗でおまけに巨乳」
女「色気など戦闘の邪魔なだけだ!私はなくて清々してる!」
男(とか言ってこっそり牛乳とトリートメント剤買ってたくせに……)

21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 16:31:26.23 ID:aJZTJr/l0
男「なんかお前って他の戦士に比べて足りないよな」
女「ん?そうか?鍛えに鍛えているからそんなことはないと思うんだが」
男「鍛えすぎるとなくなるものがあってだな」
女「?」

22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:04:45.70 ID:PlQI9HYT0
男「胸、ないっすね」
戦「自分で切り落としたんだよ。
  戦闘の時、揺れて邪魔だから……」
男「……本当ですか?」
戦「……すまん、嘘だ」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:06:18.42 ID:SEwYtEHn0
>>22
これはwwwwwwwwいいwwwwwwww

24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:11:35.82 ID:PlQI9HYT0
戦「別に、胸まで鍛えたわけじゃないんだ」
男「へぇ」
戦「むしろ鍛えすぎないように、注意してたんだ」
男「それがまたどうして」
戦「……鎧で締め付けられて」
男「……鉄のコルセットってわけですか」


26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:20:23.68 ID:PlQI9HYT0
男「ビキニアーマーとか使えば良かったんじゃ?」
戦「馬鹿野郎! あんな露出の多い物、戦闘で使えるか!」
男「……」
戦「……」
男「本当は、みられるのが嫌だったんでしょ?」
戦「……言わないでくれ」

27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:24:08.18 ID:6/sq4KlHO
女「少し体がなまってきたな」
男「また鍛えるのか?ほんと好きだなお前」
女「いざというとき体が思うように動かないようでは戦士とは言えん」
男「だから胸が・・・」
女「何か言ったか?」
男「いや何も」

女「・・・今日は腹筋6回か、つまらん」

28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:26:27.25 ID:ogJASp53O

戦士娘「なぁ」
男「おぉぅ!?……なんだおまえか。知らない男が声をかけてきたのかと…」
戦士娘「……それは胸が無いと暗に言っているのか」
男「…ま、まぁな。で何の用だよ」
戦士娘「…いい。」
男「あ、おい!……行っちゃった。」


程なくして
男「(あ、戦士娘。なにか奇怪なダンスを……あぁ豊胸体操のつもりか…それにしても……)」
男「おい、豊胸体操はラジヲ体操第2とは違うぞ。」
戦士娘「…ぅなっ?!べべべべ別にそんなつもりでは、あの、なんだ。」
男「(可愛いやつだなぁ)」



こうですか><わかりません!

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:33:20.13 ID:tPawaodr0
敵大将「そろそろ降参しろ!後でゆっくりかわいがってやっからよぉ!クヒヒィ〜ww」
女「(まずい…このままでは!)」
男「てりゃあっ!」
ズバッ!
敵大将「後ろからとは卑怯者め…グヒャァ〜ww」

男「おい大丈夫か?」
女「フン!私の無様な姿を見てご満悦か。卑怯者め!」
男「歩けないんだろ。本陣まで運んでやるから背中につかまれ」
女「お前に運ばれるくらいならば死んだほうがマシだ!それに・・・」
男「背中にあたる胸は無いから大丈夫だ」
バキッ!
女「今回だけはお前の言うことを聞いてやる。黙って運べ!」
男「いてて…。(お姫様だっこのほうがよかったか?)」

敵大将「(男君。青春エンジョイングですねぇ〜。ホグヒュヒィ〜ww)」

30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:34:36.23 ID:g3aQsihv0
戦士「どきなどきなどきなアッー!!!!」
魔道師「うお!? あぶね!」

戦士「はっはっは! こんなもんか? もっと俺を愉しませてくれよモンスターども」
魔道師「その癖にはケガだらけじゃないか」
戦士「う! うるさい! コレくらいどおってことは……っつ!!」
魔道師「はいはい。強がってないで、手当てするから」
戦士「余計なお世話だ!!」
魔道師「お前が死んだら強制的に僕は死ぬしかなくなるだろ!!!」

RPG全然やらないからジョブとかよくワカンネ


32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:37:10.73 ID:PlQI9HYT0
――酒場

男「牛乳を飲めば胸も大きくなるかもしれませよ?」
戦「大の大人が、そんなもん飲めるか!」
男「そうですか」
戦「おいっ、店員!  ビール持って来い!」

戦「スー……スー……」
男「まだ、半分も飲んで無いのに」

33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 17:49:36.57 ID:PlQI9HYT0
男「……なんで女戦士なんかになったんですか」
戦「生きる為に仕方なかった」
男「……」
戦「……遊び人になろうとしたら、
  胸が無いからって断られた。
  頭の悪い私に残された選択肢は、
  戦士だけだった」
男「……酷い話ですね」
戦「まったくだ」

34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 18:01:30.19 ID:PlQI9HYT0
男「髪、もっと伸ばせば良いのに
  女戦士さんなら似合いますよ、きっと」
戦「視界に入って戦闘の邪魔だ、要らん」
男「……可愛いと思うのにな」
戦「戦士に可愛さなど必要ない」
男「……もったいないな」
戦「……戦士を辞めたら、考えるさ」


36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 18:10:50.97 ID:aLg2sqrx0
向こうで女戦士と僧侶が何かやっているのを男が見かける。
戦「ほらっ!ほらっ!もういっちょ!」
僧「ねえ・・・もうやめましょうよ・・・」
戦「頼む・・・あと一回だけ・・・!」
僧「いくら速度上昇の魔法かけたって胸は大きくなりませんよ!」
戦「いや・・!成長速度上がっていけるはずだ・・・たぶん!」
僧「もーつきあってられないわ・・・」
戦「さあ!早く!あと一回だけ!」


こんな感じですか?

37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 18:18:25.93 ID:PlQI9HYT0
男「和国では、胸が慎ましい女性が美しいとされているそうです」
戦「だからそれがどうした。
  生まれた場所を呪った所で何もはじまらんぞ」
男「……和国行きの依頼が入ってるんですが」
戦「……そうか」
男「……」
戦「……報酬は?」
男「普通ですね」
戦「……そうか」
男「……」


39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 18:28:37.92 ID:PlQI9HYT0
戦「イタッ!!」
男「大丈夫ですか!?」
戦「かすり傷だ……。放っておけば、治る」
男「駄目ですよ、ちゃんと治療しなくちゃ。
  嫁入り前の女の子なんですから」
戦「……嫁になれるのかな、こんな胸で」
男「何か言いましたか?」
戦「いや、なんでもない」


40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 18:44:04.07 ID:PlQI9HYT0
男「手紙、来てましたよ」
戦「あぁ、ありがとう……」
男「誰からです?」
戦「故郷の幼馴染からだ……。
  結婚したってさ。
  まったく、相変わらず律儀な男だ。
  嫁の写真までつけてやがる」
男「綺麗な女性ですね」
戦「……そうだな」
男「……面影がどことなく女戦士さんに似てますね」
戦「……そうだな」
男「……」
戦「すまん。ちょっと一人にしてくれ……」

41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 19:04:32.76 ID:PlQI9HYT0
男「……」
戦「一人にしてくれって言っただろ」
男「……すみません」
戦「……」
男「あの……、好きだったんですか、幼馴染さんの事?」
戦「……あぁ」
男「……」
戦「胸も無ければ、度胸も無い俺が悪いのさ」
男「……」
戦「ほらっ、ボーっと突っ立ってるならちょっとこっち来い」
男「なんですか?
  あっ……」ポスッ
戦「ごめんな、俺の胸だけじゃ抱え込むにはちょっと足りねえんだ。
  少しの間だけ、お前の胸貸してくれ……」

42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 19:17:48.18 ID:PlQI9HYT0
男「ちょっとさらし巻きすぎじゃないですか?」
戦「……痛いんだ。胸が張って」
男「……そうですか」
戦「……別に、胸を大きく見せたいとか、そういうんじゃないんだ」
男「……分かってますよ」

43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 19:40:40.90 ID:PlQI9HYT0
戦「胸当てが余ったんだが、欲しいか?」
男「ありがたく頂きます」
戦「ふふっ。こういう時は融通が利いて便利だな」
男「……ところで、これ女戦士さんは使ってたんですか?」
戦「あぁ」
男「……なんだか、ちょっとやらしいですね」
戦「……馬鹿者。そんな事を気にする奴があるか。
  まったく……」

44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 19:59:30.60 ID:PlQI9HYT0
戦「ハーピーか」
男「……見た目では負けてますね」
戦「量より質だ」
男「……そうですね」
戦「俺が、囮になる。お前は弓で攻撃しろ。
  重点的に露出している胸を狙え。良いな?」
男「……なぜ胸を」
戦「……弱点だからに決まってるだろ」
男「……」
戦「……難しいようなら、翼でも構わん。
  行くぞ!!」


46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 20:25:00.32 ID:PlQI9HYT0
戦「君達、ここは俺とこいつに任せてはやく逃げるんだ!」
子供「けど! それじゃお兄ちゃん達が……」
戦「……安心しろ、こう見えてお兄ちゃん達は歴戦の戦士だ。
  こんなモンスターの一匹や二匹に、負けやしないよ」
子供「お兄ちゃん……」
戦「………ほらっ、早く行くんだ!! 男の子だろ!!」
子供「……うん!! 負けないでね、戦士のお兄ちゃん!!」

戦「…………さて、いっちょ頑張るか、男よ」
男「……そうですね」
戦「前は俺に任せろ。お前は後ろで俺のサポートな」
男「……おぉ、怖い怖い」



63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:02:42.27 ID:g3aQsihv0
男「っていうか、手入れが億劫って……」
戦士「仕方ないだろ……。俺は戦いにしか生きがいを見出せない戦士なんだから」
男「髪は女の命っていうだろ?」
戦士「女であるより以前に俺は戦士だ」
男「でも、見てみたいよ僕は。 お前の長髪姿も」
戦士「くだらん……」




戦士「戦う必要が無くなったら、やってやっても良いがな……。ふん!!」

49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 20:55:30.07 ID:PlQI9HYT0
女の子『あのお店のケーキが美味しくってさぁ……』
女の子『ねぇねぇ。これ見て、彼氏から貰ったんだぁ……』
女の子『あっ、あそこの店の服素敵!! ちょっと、覗いていこうよぉ……』

戦「……」
男「どうしたんですか、女の子達なんか見つめちゃって。
  もしかして、羨ましいんですか」
戦「そうだね。羨ましいね」
男「あら? やけに、素直ですね」
戦「意地張った所で、余計惨めになるだけだ」
男「……それもそうですね」
戦「……だろ」

52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 21:24:29.06 ID:PlQI9HYT0
>>49の後

男「ケーキ、食べに行きます?」
戦「……はぁ?」
男「ですから、僕とケーキ食べに行きませんか?」
戦「……俺みたいな男女と食べても、楽しくないだろ?」
男「女戦士さんが良いです」
戦「……甘いのは嫌いだ」
男「お願いします」
戦「……」
男「お願いします」
戦「……分かったよ。仕方ないな」

50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 20:59:49.05 ID:uR7fOKH30
長女:僧侶
次女:魔法使い
三女:戦士

王「さぁ君の許婚だ。好きな子を選ぶがいい」

魔法「戦士で決まりだね」
僧侶「そうね戦士ちゃんがぴったりよね」
戦死「え、ちょ、お姉ちゃんたち、私、男なんか嫌いt」

51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 21:13:00.53 ID:7a86tFBBO
金髪褐色で頼む

戦士「ふむ、とりあえずの依頼はこんなものか……おーい!おと……こ……」
男「んーそうだなあ?俺は華やかな女の子もいいけど控えめな女の子も好きだなあ」
町娘「わぁ!じゃあじゃあ!私とかどうですか!胸は控えめだけど心はいつも華やかですよっ!」
男「おっ、それはいいかも……ってごめん、連れがきちゃった。またねBye!」
町娘「あーん!男さんの意地悪っ!」
男「……っと、悪い悪い、そこの酒場の娘と話して」
戦士「どうせ俺は男みたいなもんだもんな、いいよもう……」
男「ん?どうしたぶつぶつ言って。お、それが今回のか……うんうん、お前に任せると安心だな!」
戦士「……え……?べ、別に普通だ。こなせそうな依頼の中で効率のよさそうなのを選んで……」
男「いやあそれがな、難しいんだ。魔法使いはとにかく敵の多い奴。僧侶は金より心がうんぬん。遊び人は金!金!金!」
戦士「……くっ、そう、だな……あはは!全く戦闘以外はからきしの奴らばかりだからな!俺がいないとな!」




53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 21:42:24.64 ID:PlQI9HYT0
――カフェにて

男「何にします?」
戦「知らん、お前が決めろ」
男「じゃぁ、チーズケーキにしましょう。
  飲み物は紅茶で良いですか?」
戦「あぁ」
男「砂糖とミルクは」
戦「……好きにしろ。
  戦士の俺に、こういう事はわからん」
男「……そうですね」

54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 21:59:08.90 ID:g3aQsihv0
戦士「う〜……ん」
男「どうしました?」
戦士「髪が伸びてきたなって」
男「いや? 十分短いじゃないですか」
戦士「いや、長い。今から切る」

ザシュッ!!

戦士「ふぅ……」
男「何のためらいもなく斧で断たないでください」
戦士「一括で済むだろ」
男「そういうところ疎いんですね」
戦士「……。なんか女々しくて嫌だからな」

55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 22:08:00.11 ID:PlQI9HYT0
男「ケーキ、美味しいですか?」
女「知るか」
男「……」
戦「……干し肉と比べれば、なんだってご馳走だよ」
男「それも、そうですね」

男「ミルク、入れないんですか?」
戦「そのままで良い」
男「熱いと思いますよ」
戦「熱いのには、野営で馴れてる。
  店の茶程度で悲鳴なんぞあげ……ツッ!」
男「言わんこっちゃ無い」
戦「……くそっ」

56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 22:23:01.71 ID:PlQI9HYT0
男「美味しかったですね」
戦「……まぁまぁだな」
男「また来ましょうね」
戦「……」
男「来ましょうね」
戦「……ぉぅ」

男「手、繋いで帰りません?」
戦「……戦士がそんな事できるか」
男「良いじゃないですか」
戦「……そんなのは、女のする事だ」
男「女じゃないですか」
戦「……」
男「……」
戦「……」
男「……」
戦「……なにしてんだよ。
  握るんだったら、さっさと握れよ」
男「あっ、はい……」

58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 22:42:34.92 ID:g3aQsihv0
戦士「男よ。お前髪長くないか?」
男「え? 別にコレくらい普通でしょ? と、いうか女さんが短いのでは?」
戦士「なにをいう。敵に髪の毛をつかまれたらどうするつもりだ?」
男「まず、僕は敵にそんなに接近しませんし……」

女「……」
男「……」

女「……。手入れが億劫なんだよ……」
男(やっと、素直に話したか……)

59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 22:45:12.37 ID:PlQI9HYT0
男「こうしていると、まるで恋人みたいですね」
戦「……そんなわけ無いだろ」
男「どうして、そう思うんです?」
戦「……髪も短い、胸も無い。
  おまけに筋骨隆々の男女だぞ?」
男「だから?」
戦「……お前はそれで良いのか?」
男「構いませんよ。むしろ、望むところです。
  女戦士さんは?」
戦「……俺は、構う」
男「……」
戦「……俺と一緒に歩いてるせいで、
  お前が……その……、ゲイだとか思われたら……」
男「……誰も思いませんよそんなの」
戦「……でも」
男「もうっ、いつもの強がりはどうしたんですか。
  女戦士さんは、そのままで充分女の子ですよ」
戦「……そうかな」
男「そうですよ! 自信を持ってください!」


62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:00:49.21 ID:tgL4I/Su0
支援
仕事の斡旋所にて

男「よう、なにか手ごろな仕事はないか?」
戦「やあ、なにか良いのは入ってる?」
男「むっ」
戦「ぬっ」
受付「そちらの方は新規ですね? それと、毎度御利用ありがとうございます戦士様」
男「ああ、流れてきたんだが路銀が乏しくなってね」
戦「うん、ちょっと懐を潤したくなってね」
受付「現在は……そうですね、お二方の希望する条件に合う仕事は一件だけですね」
男「あ〜、少年よ」
戦「……」
男「こういう場合は年長者に譲っておくと明日幸運が訪れるかもしれないぞ?」
受付「いえ、その方は……」
戦「悪いけど! 失礼なオッサンに譲るのは我慢出来ないんでね」
男「お、オッサンだと!?……ふん、そんな貧相な胸板で剣が振れるのかいボーヤ?」
戦「……上等だ、表に出なオッサン」
男「……後悔するなよボーヤ」


受付「ああ、もぅ!」

64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:08:14.72 ID:PlQI9HYT0
戦「……しかし」
男「だったら、今度行く時は女の子っぽい服装にしましょう。
  それなら安心でしょう……」
戦「馬鹿野郎! 戦士がそんな格好……」
男「……」
戦「……すまん。
  実はそういう服、持ってないだけなんだ」
男「……そうなんですか」
戦「悪い……」
男「別に謝らなくっても」
戦「……それでも、悪かった」
男「……」

65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:23:31.39 ID:PlQI9HYT0
男「じゃぁ、僕がプレゼントしますよ。
  女戦士さんに似合いそうな服」
戦「……誰が着るかそんなもの」
男「……そうですか」
戦「……着ない。
  ……着れないかもしれないが、大切にはする」
男「……分かりました」
戦「……ふん!
  そらっ、明日も早いんだ、さっさと帰るぞ!」
男「あっ! そんなに、強く引っ張らないでくださいよ……」


女戦士とケーキを食べに行こう編 おわり

66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:24:49.21 ID:g3aQsihv0
>>65
乙ー。

さて、俺は寝る。
俺のなんかどうせつまんないし……orz


69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:45:43.67 ID:7a86tFBBO
男「あー、やっと街に着いたな……ここは盛えてるな、お!決闘をやってるのか……
 片方はひょろいもやしみたいな奴、獲物は槍だな……もう一人は……全身を外套で覆って獲物すらわからんな……」
男「動いた!って……あのもやしなんで棒立t……ああ、終わったのか」
戦「くだらん。貴様のような小物を相手にした私は道化か?クズが」
男「なあおい!お前中々いい腕してるみたいだな……俺と
 や  ら  な  い  か  」
戦「っ!……貴様……よかろう、ただし死んでも知らなんぞ?手加減はせんからな」バサッ
男「……おま、女か、よ……いいやもう……」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/20(日) 23:49:51.98 ID:tgL4I/Su0
保守代わり
表に出た

男「表に出といてなんだが、考え直さないか?」
戦「どうした? まさか怖気づいたのかい?」
男「いやいや、流れの俺が地元の人間を叩きのめしたら仕事を斡旋してもらえなくなると思ってな」
戦「……へぇ?」
男「それに、いくら男とはいえ年下の人間を泣かせるのは性にあわん」
戦「大した自信じゃない……かっ!」
男「むうっ!?」
戦「(奇襲だっていうのに防いだ!?)」
男「おい小僧、お前には正々堂々という言葉を知らないのかあっ!」
戦「ちっ!」
男「(あの体勢から捌いただと!?)」
戦「……やるじゃないかアンタ」
男「……ああ、お前もな」


街人達「(誰か止めろよ!)」


72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 00:02:17.67 ID:SlYZ05P40
受付「……やるならウチの前以外でやってもらえませんか?」
男「……」
戦「……」
受付「聞いてください!!!」
男「うおっ!?」
戦「ひょわ!?」
受付「……二人とも仕事は諦めるか、二人で同じ仕事をするか、しばらくウチに出入り禁止になるかを選んでください」
男「ふむ……さあ、張り切って仕事に臨もうか少年!」
戦「……出入り禁止は困るから、しょうがなく付き合ってやるよオッサン」
男「お、俺はまだ20代だ!」
戦「あ、もしかして気にしてた〜? それなら謝るけど」
男「ふん! 貧弱なボウヤがよく言う!」
戦「……場所を変えようかオッサン」
男「……仕事の前に決着をつけないとなボーヤ」


受付「いい加減にしてくださぁーーーい!!!」

73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 00:16:46.10 ID:SlYZ05P40
男「東の森の魔物退治ねぇ」
戦「怖気づいたなら降りてもいいんだぜ?」
男「いやいや、ここで降りたら仕事を斡旋してくれた受付のお嬢さんに申し訳が立たん」
戦「なんだ、ただのスケベオヤジだったか」
男「いや〜、俺の好みはああいった子ではなくてだな」
戦「聞いてないんだけど?」
男「もっと、こう、ボン! キュッ! ボン! としてるのがな」
戦「ああもう! うっさいぞ!」
男「なんだ、その年頃ならこういう話題にはのってくるもんだろう?」
戦「アンタみたいな変態と一緒にしないでもらえる?」
男「ははは! なんだお前もしかして経験のない童貞か!」
戦「……今すぐ死ね!」
男「乳のでかい女はいいぞ〜! 乳の無い女に比べてだなぁ……っておい、聞いてるか?」
戦「……ああ、聞いてるよ」


戦「だから今すぐ殺す!」


75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 00:32:30.39 ID:SlYZ05P40
男「いや〜、まさか地図に載ってない湖があるなんてな〜!」
戦「そうだな、俺も地元だけど知らなかった」
男「仕事の汗を流すか!」
戦「は? って、ちょ、なんでそんなにすぐ全裸になるんだ!」
男「うひょほ〜う!」
戦「もう水浴びしてやがる……」
男「気持ちいい〜!!」
戦「……俺だって魔物の返り血とか汗でベタベタしてて気持ち悪いんだよ」
男「あばばばばぶぅ〜!」
戦「……くそっ!」
男「お〜いどうした〜? この辺の魔物は片付けたんだからお前も来いよ〜」
戦「うおわっ! 馬鹿野郎、こっち来るな!」
男「なんだ? 他人のモノを見るのは初めてか?」
戦「う、うるせぇ! いいからあっち行け!」
男「ふははは! どうだ、立派なモノだろう!!」


戦「とっととその腐った脳ミソも洗い流して来い!」

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 00:46:19.77 ID:SlYZ05P40
受付「……で、結局街に着いたら別れたんですか」
戦「ああ、俺もシャワーを浴びたかったしね」
受付「あの方はもう報酬を受け取って行きましたよ……はい、今回の報酬」
戦「ありがと」
受付「それで……あの……」
戦「どうした? 珍しく歯切れが悪いな」
受付「どれ位の大きさだったんですか?」
戦「ぶふうっ!? ど、どうしたんだいきなり!」
受付「だ、だって見たことないんだから気になるじゃないですか!」
戦「……なんでそんなに必死なんだよ」
受付「知的好奇心です」
戦「この位……かな?」
受付「そ、そんなに!?」
戦「……ああ、ぶっちゃけグロかった」
受付「女戦士さんが弱気になるもの無理はありませんよ……」
戦「まぁ、もうこの街にはいないんだろ?」
受付「ええ、多分ですが」


戦「(……腕は立つけど、変な奴だったな)」

77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 00:59:55.83 ID:SlYZ05P40
受付「一緒に食事なんて久しぶりですね」
戦「いや、三日ぶりくらいじゃないか?」
受付「そうでしたっけ?」

カランカラーン!

戦「うわっ、やっぱり混んでるな」
受付「丁度夕食時ですしねぇ……」

?「おお、ボウヤと受付のお嬢さんじゃないか! こっち空いてるぞ!」

戦「……あ?」
受付「あ、男さんじゃないですか。まだこの街に?」
男「いや〜、報酬も剣も鎧もカードですっちまってなぁ」
戦「はあぁ!? アンタ馬鹿じゃないのか?」
男「うるせぇ……っと、こちらへどうぞお嬢さん」
受付「あ、どうもありがとうございます」
男「いえいえ、可愛らしいお嬢さんに優しくするのは当然ですので」
受付「ふふ、お世辞でもありがとうございます!」
戦「……」
男「俺の口は嘘を言うようには出来ていないので……って、とっとと座れよ?」
戦「……わかってるよ!」
男「はは〜ん、デートを邪魔されて怒ってるんだなぁ?」
受付「いえ、ですから……」
戦「気付かない馬鹿はほっとけばいいよ」


男「? よくわからん奴だな」

78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 01:15:35.22 ID:SlYZ05P40
戦「……くそっ、アイツ全部押し付けてとっとと帰りやがって!」
男「もう飲めましぇ〜ん!」
戦「ああもう! 自分の足で歩け! 寄りかかるなくっつくな!」
男「冷たいじゃないの〜ぅ。あんなに激しく愛し合った仲なのにぃ〜ん」
戦「抱きつくな!……って、何をしてる!?」
男「スゥ〜ッ……んん〜! 前より断然いい匂いだお〜」(クンカクンカ
戦「嗅ぐな馬鹿野郎!」
男「おっぱいタァ〜ッチ!」
戦「ひゃっ!?」
男「あれあれおやおや? 前よりもずいぶん小ぶりに……」

ゴシャッ

男「エゲペッ!…………グゥ……ゴガァ〜ッ!」

戦「……この時期なら風邪ひくことはないだろうよ」


80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 01:24:12.68 ID:SlYZ05P40
受付「もう機嫌を直してくださいよぅ〜……」
戦「……」
受付「お詫びに良い情報を教えますから!」
戦「……なんだよ」
受付「なんと、男さんはしばらくこの街に留まるそうですよ」
戦「……なんで知ってるんだ?」
受付「さっき長期の依頼を受けて、その報酬を前借して剣と鎧を取り戻すと言ってましたから」
戦「……あっそ」
受付「今ちょっと喜びましたよね?」
戦「……誰がだよ」
受付「あ! もしかしてあの後なにかあったんじゃ……」
戦「あ、あったにはあったけどお前が考えてるようなことじゃ!」
受付「キャーッ!」
戦「人の話を聞けよ頼むからっ!」


男「野郎の匂いを嗅いで乳揉んじまった……死にたい……」

おわり

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 02:00:53.69 ID:SlYZ05P40

男「早く俺の後ろに隠れてっ!!」

?「は、はい」

謎の男1「おとなしくその女をこちらに渡してもらおうか?」
男「あいにくと、この女性は俺という先約がいてね」
謎の男2「庇い立てするとお前も……」
男「ははは、デートの邪魔をする輩に切られる俺じゃあないんでね!」
謎の男ズ「……」
男「大丈夫、安心しててくれ」
?「はぁ」
男「君は、俺が守るから」
?「……」
男「さあ、かかってきな!」


戦士「(……どうしてこんな状況になったんだろう)」


85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 02:10:49.78 ID:SlYZ05P40
受付「女戦士さん」
戦「ん?」
受付「まだ男さんは女戦士さんのことを女性だって気付いてないんですか?」
戦「まぁ、あの馬鹿は気付かないかもしれないなぁ」
受付「……じゃあ、ちょっとお仕置きしてみません?」

戦「……は?」

受付「ぅわぁ〜っ……女戦士さん……キレ〜……」
戦「なんだかスカートはスースーするな」
受付「ガニ股で歩いちゃだめです!」
戦「顔がベタベタする」
受付「口紅も舐めちゃダメですって!」
戦「……なんかめんどくさいな」


受付「もっと真面目に!」

87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 02:19:47.58 ID:SlYZ05P40
受付「……という訳で、三日間護衛をお願いしたいんです」
男「ああ、お嬢ちゃんの頼みなら断れないな」
受付「現金の報酬は無いですが……」
男「ないのか!?」
受付「……ないですが、その代わり酒場と宿屋のツケを待ってもらえるようにします」
男「まぁ、何も起こらないかもしれないならそれでもいいぜ」
受付「一体どれくらいツケてるんですか?」
男「魅力的な男には謎がつきもの、ってことさ」
受付「全然魅力的な謎じゃないです」
男「はは、んで、その女性はどこに?」
受付「あ、はい。どうぞ〜!」

ガチャリ

戦「……はじめまして」
戦「(すぐバレて笑われるだけだっていうのに……受付の奴、覚えてろよ)」

男「綺麗だ……」

戦「(はあぁ!!?)」

91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 02:40:56.64 ID:SlYZ05P40
チョイチョイ
受付「……なんです男さん?」(ヒソヒソ
男「いや〜! よくボウヤじゃなくて俺にこの仕事を回してくれた! 礼を言う!」(ヒソヒソ
受付「はぁ」(ヒソヒソ
男「胸は少々小ぶりだが、それすらも許せるほどどストライクだ!」(ヒソヒソ

戦「どうかなされましたか?」

受付「(うわ……女戦士さん、怒ってるよ)」
男「いえ、貴方に出会えたことを感謝していただけですよ、はっはっは!」
戦「そうですか」
受付「(目が笑ってないよおおおお!)」
男「……それじゃあ、行きましょうか」
戦&受付「え?」

男「護衛を完璧なものにするため、これから三日間俺と一緒に生活してもらいまっす!」

戦&受付「えええええええええええええっ!!?」
戦「(今までの護衛でもそこまでしてなかっただろう!!?)」
受付「(な、なんなのこの予想外の展開は!? 深夜だからなの!!?)」



96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 03:10:41.27 ID:SlYZ05P40
男「……それじゃ、そろそろ寝る準備をしてくれるかな?」
戦「え、もうそんな時間ですか?」
戦「(コイツ、色々な所を回ってただけあって話が面白かったな)」
男「ああ、深夜に襲撃があるかもしれないから、今のうちに寝ておくんだよ」
戦「はい、わかりました」
戦「(ん、まぁ妥当な時間帯だな)」
男「それじゃ、俺は外に出てるから」
戦「は?」
男「とりあえず今のうちにシャワーを浴びとくといい。あ、すぐに外に出れるように外出着で寝るから」
戦「ああ、はい……はい!?」
戦「(この馬鹿がいるのにシャワーを浴びろってか!?)」
男「ん、どうかしたかい?」
戦「いえ、今日はシャワーはやめとうこうかな〜、と……」

男「守りはしっかりするから安心してくれ。何かあったらすぐ戻るから」

戦「(何も無くても覗きに戻って来そうだから嫌なんだ馬鹿!)」

98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 03:23:42.39 ID:SlYZ05P40
戦「(うん……部屋のドアの外に男の気配はあるな……)」
キュッ! ザアアーッ!
戦「わきゃひゃっ!?」
戦「(冷たっ! っていうかなんで少しひねっただけでこの勢いで水が出るんだ!)」

ドゴンンッ!

男「ふっ!」
戦「っ!?」

ドアを破壊しながら浴室に押し入った男は、女戦士を抱きかかえた。

おんなせんし
 E なし


おんなせんしは こんらんした!


101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 03:34:10.45 ID:SlYZ05P40
男「襲撃者は!?」
戦「……今、目の前に」
男「…………えっと、急に悲鳴が聞こえたんだが」
戦「……急に冷水が出たので」
男「……」
戦「何か言うことは?」
男「……む、むむ、胸が控え目だけど、綺麗なお身体ですな」
戦「……し……」
男「か、髪が濡れてて色っぽいっ!」
戦「……し、ししし、しぃっ……!」
男「もう俺の行く末は分ってるから言っちゃうけど生えてないんだな」


戦「しぃぃぃいいいねええええええぇぇぇっっっ!!!!」

102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 03:43:39.10 ID:SlYZ05P40
戦「ああもう! やめだやめ!」
戦「(あいつが宿屋の店主に謝りに行ってるうちにばっくれよう!)」

戦「!」

戦「(……窓の外に誰かいる)」
戦「……しまったな」
戦「(得物が無い!)」

戦「……ふっ!」

戦「(ここはしゃくだけど退いて男と合流するのが得策か!)」

103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 03:55:49.36 ID:SlYZ05P40
男「ここまで逃げれば安全か……」
戦「……おい、その背中の傷はどうした?」
男「いや〜、さすがにあの人数は厳しかったかなぁ」
戦「いいから早く傷口を見せろ!」
男「なんか言葉遣いが……それに服を脱がせるなんて積極的だなぁ〜……」
戦「阿呆なこと言ってる場合かこの馬鹿が!!」
男「はは、どっちだよ……」
戦「……っ!?」
男「ま、女戦士を守れたから結果オーライ、ってことで……」
戦「この……馬鹿がっ!」
男「……」
戦「気を失ったか」
男「……ぅ……うう」
戦「……まずい、失血で体温が下がってる」

戦「……」

105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 04:04:24.16 ID:SlYZ05P40
受付「……で、結局どうしたんですか?」
戦「ああ、そいつらは前に俺が潰した盗賊の生き残りだったよ」
受付「それはもう聞きました!」
戦「いや〜、結局男は助かったよ。ゴキブリ並にしぶとい奴だよな」
受付「そんな事が知りたいんじゃあないんですってば!」
戦「……なんにせよ、俺が女だってことと名前は男に言えなくなったな」


受付「だから何があったんですかああああああっ!!?」

おわり?


109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 04:30:41.70 ID:SlYZ05P40
男「……ん」
戦「気が付いたか?」
男「……おおぅ、これは据え膳ってやつか」
戦「は? 何を言って、ってんんぅ!? んんっ! んっ、ちょ、や、やめろって!」
男「ふはは! 隙ありっ!」
戦「んんっ、ん、ちゅ、んっ、ちゅくっ……ぷはっ!」
男「うおう、糸引いちゃったよ」
戦「こ、これはお前が舌を入れてきたからだろうが!」
男「裸の男女が同じベッドに寝ていたら、こうなるのは当然だぞ?」
戦「そういうもんん−−−−−っ!?」

110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 04:33:13.81 ID:MXhiCrRDO
キタキタキタ−−−−−!!!!

111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 04:42:24.11 ID:SlYZ05P40
戦「(あ……これ……ダメ……)」
男「んん〜可愛いね〜」
戦「……な、撫でるな!」
男「綺麗な髪してるよなぁ、伸ばしても似合うかも」
戦「う、うるさい!」
男「良い子良い子」
戦「(撫でられるの……気持ちぃ)」
戦「うひゃっ」
男「胸も控えめで可愛いなぁ」
戦「ど、どこ触って……!」
男「小さいのもいいかもしれんね!」
戦「くぅ、んきゅ、やめ、ろってぇっ……」

113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 04:57:56.49 ID:SlYZ05P40
男「……とまぁ、ここで記憶が途切れてるんだよ少年」
戦「……ふぅん」
男「そして、戦いでは攻撃を受けなかった顔面に痕が残っていたわけだ」
戦「……無理矢理だったからじゃねぇの?」
男「いや、確かにあの時彼女は感じてた!」
戦「っ、ん、んな訳あるかっ!///」
男「いいや、腰を擦り付けてきてたから間違いないね!」
戦「えっ、そ、そそ、そんな事してたのか……?」
男「そりゃあもうマイサンを刺激してくれていたさね」
戦「(……あの時当たってた硬いのって……///)」
男「くっそ〜っ! もうちょっと強引にいってりゃあ!!」
戦「ま、まぁ、もうその女には会えないんだろ?」
男「いや! あの匂い、口の甘さ、胸の柔らかさは覚えた!」
戦「マスターッ! 酒とカレー大至急!!」
男「うおおおっ! どこにいるんだ女戦士ぃーっ!!」


他客「(そこにいるって……)」

眠いのでおわり

115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/21(月) 05:19:14.11 ID:mc7mhnrjO




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