カナ速

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:21:19.31 ID:jy0n+QKu0
女 「男君! 男君しっかりして! おとこくーーーん!!!」

運転手「こ、こいつが悪いんだ! 急にトラックの前に」
警察 「こら、逮捕だ」

女 「私を、私をかばってこんな……いやああああ!」

---------
走馬灯「それじゃ、日記よんであげるね」

走馬灯「おにいちゃんは去年の夏にともだちとうみにいって、えっと」

走馬灯「う、うぇぇ……漢字が読めないぃぃー!」

走馬灯「……てへり、ごめんねおにいちゃん、おもいでよめないや」
----------
男 「……」
女 「おとこ、くん!? 男君の意識が!!!」
運転手「よ、良かった、生きていてくれたのか……」

男 「も」

女 「も?」

男 「もう一度……轢いてくれ……」

女 「おとこくーーーーーーーん!! しっかりしてぇーーーーー!!!」




3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:26:58.37 ID:jy0n+QKu0
ぴこーん ぴこーん
看護婦「危険な状態ですね」
医者 「ああ、脳波に少し異常が見られるな」
女 「男君……男君……」

男 「……」
-----------
走馬灯「う、うぇぇ……お兄ちゃん、これに振り仮名ふってよぉ」

走馬灯「えっとね、去年のばれんたいんにぃ……ちょこ?」

走馬灯「……ちょこ」

走馬灯「お兄ちゃん! ちょこ貰ったなんて聞いてないよ! ばかばかばか!」
---------
看護婦「先生! 彼の意識が!!」
医者 「何! 奇跡だ……」
女 「良かった、本当に良かった……」

男 「ゆ」

女 「ゆ?」

男 「輸血は……Bで頼む……」

女 「男君はえええええええ型だってばぁぁぁぁ!!!!」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:28:45.97 ID:SKlyyRaqO
女のリアクションいいなw


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:32:01.92 ID:jy0n+QKu0
女 「男君! 男君しっかりして! おとこくーーーん!!!」

強盗「こ、こいつが悪いんだ! 急に銃口の前に」
警察「こら、逮捕だ」

女 「また……また私を庇ってこんな……」
--------
走馬灯「……」

走馬灯「ふん」

走馬灯「きょーねんのーばれんたーいんーちょこもらってうれしかったー」

走馬灯「おしまい!」

走馬灯「う、うるさいぃー! やきもちじゃないもん! お兄ちゃんのばかー!」
--------
男 「……」
女 「ああっ! お、男君の意識がッ! も、もう私の為に無茶しないでぇ……」
警察「良かった、殺人の仕事は面倒くさくて:

男 「あ」

女 「あ?」

男 「アイキャン……フライ」

女 「そっちいっちゃだめぇぇぇぇぇえ!!!!!!!」




13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:38:13.57 ID:jy0n+QKu0
女 「男君! 男君しっかりして! おとこくーーーん!!!」

ストーカー「こ、こいつが悪いんだ! ボクの女ちゃんと何時も一緒で」
警察「こら、逮捕だ」

女 「何時も……何時も私の為に、こんな……いやぁー!!」
--------
走馬灯「ぎり……ちょこ?」

走馬灯「べ、別に笑ってないもん! う、うれしくなんか……」

走馬灯「あ、あやまりたかったら! そうまとうにっきをいっしょに読むことね!」

走馬灯「そうじゃないと……ゆるしてあげないんだから」
---------
男 「……」
女 「ああ……男君……貴方のおかげで、私無事だよ、ありがとうね」
ストーカー「ほ、ホラ! 生きてる! ボク殺人犯じゃない!」

男 「キ」
女 「キ?」
男 「キス……してくれ、ないか」
女 「男君……うん」

ストーカー「ぼ、ボクの女ちゃんと何をしてるんだぁぁぁぁぁ!!!!!」
警察「こら! ば、バールをもって暴れるなって!!! おい!!」



15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:43:31.47 ID:jy0n+QKu0
女 「男君! 男君しっかりして! おとこくーーーん!!!」

校長「せ、生徒が屋上から転落だって!?」
教頭「あなたの責任ですよ」

女 「私が……私が、追い詰めてたの? 自殺図るだなんて……お願い! 目を覚まして!」
--------
走馬灯「ふん〜ふん〜♪」

走馬灯「わ、わぁぁぁぁ!!! な、何あたしがシャワーあびてる時に来てるのよぅ!」

走馬灯「うー! うー! あっちいけよぉー! えっちー!」

走馬灯「見るな見るな見るなぁぁぁ! わーん!」
---------
男 「……」
女 「ああっ! 良かった……目を覚ましてくれた……神様に一杯お願いしたんだよ」
校長「良かった、退職金が」
教頭「チッ!」

男 「も」
女 「も?」

男 「時間が……時間が無いんだ……もう一度」
女 「何でまた階段上ろうとするのよぉぉぉぉぉ!!!!」
校長「や、やめるんだ!」
教頭「行けッ! 行けッ!」

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:49:50.25 ID:jy0n+QKu0
ぴこーん ぴこーん
女 「……」
男 「……」

看護婦「彼女の怪我の輸血をするって聞かなくって……この男という少年」
医者「うむ……彼女の事故の傷も結構深いからな」

----------
走馬灯「お、おにいちゃん……ごめんね、色々なげつけちゃって」
走馬灯「こ、今度はちゃんとおしごとするよ! えっと」
走馬灯「うーん……前のページが思い出せないぃぃ……」
走馬灯「え、えへへへへ、あっちむいてホイッ! あちむてほいぃっ!」
走馬灯「きょうはこれであそんでようよぉ」
-----------
看護婦「意識は大丈夫? 男君?」
医者 「君の彼女は幸せだな、こんなに想ってくれる人が居てくれて」

男 「も」

看護婦「も?」

男 「もっとだっ! もっと血を抜け!! 彼女(走馬灯)の為に!」

看護婦「こんな。こんなに自分の命を顧みない男の人って……見たことないわ……」

男 「オレはッ! 彼女(走馬灯)に会いたいんだっ!」
医者「ああ、きっと助けてみせるさ、君のその真剣な思いに答えてな」


18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:55:54.13 ID:jy0n+QKu0
看護「誰かッ! 誰か早く来てッ!!!」
医者「飛び降りじゃと……」
看護「きっと、きっと彼女の後を追おうとして! 屋上から!!」
医者「あの金網を超えただと!!」
----------
走馬灯「えへへー抱っこ抱っこ♪」
走馬灯「きょうはおひざの上で読んであげるね」
走馬灯「いっしゅうかんまえ、お兄ちゃんのおともだちの女ちゃん」
走馬灯「事故でしんじゃった」
走馬灯「だいじょうぶ……おにいちゃんにはわたしがついてるよ」
-----------

男 「……」
看護「良かったッ! 本当に……良かった」
医者「このっ! バカもんが! そんなことをしても……彼女は喜ばんぞ!」

男 「も」

看護「も?」

男 「もう、いちど……会いたい、んだ……彼女(走馬灯)に……」

看護「お願い……そんな悲しい事言わないでッ! ここにだって……ここにだって
   貴方を想ってる人は居るのよ……だから、お願いッ!」

21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:57:06.41 ID:52LmTV3KO
なんだとwww

22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:57:24.49 ID:4BZsv1I30
昏睡状態になったらどうなるんだろうな……。ごくり

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 22:57:50.30 ID:EQ+tkKI40
女死んだwwwwwwww


26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:01:12.11 ID:jy0n+QKu0
走馬灯「……」
走馬灯「ちゅ、ちゅう?」
走馬灯「……」
走馬灯「ちゅ、ちゅ〜」
---------

男 「……」

看護「良かった……目を、覚ました……昏睡状態だったのよ」

男 ←朦朧

看護「な、何よ……人の頬を掴ん――」

男 ちゅっ

看護「な、何なのよ! も、もう……いきなり……キスだなんて、恥ずかしいじゃない!」

男 「と」

看護「と?」

男 「としまーーーーーー!!!」

看護「#」ごす!

27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:02:02.40 ID:4BZsv1I30
本当に昏睡状態にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:06:03.14 ID:52LmTV3KO
年増言うなwww

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:08:21.00 ID:jy0n+QKu0
看護「えっと」
医者「こ、これは……ベッドから落ちたのかね!?」
看護「……多分」
医者「ぬうううう! やっと安定し始めたのに! 今すぐ蘇生だ!」

--------
走馬灯「もう……さっきはちゅーするまえに……むこうに行っちゃってさ」
走馬灯「知らない! バカ!」
走馬灯「……」
走馬灯「そんなに……そんなにあたしとちゅーしたいの?」
走馬灯「……」
走馬灯「し、しかたないからいっかいだけしたえげてもいいわよ! いっかいだけなんだからね!」
--------
男 ちゅっ
医者「ふーぅっ! ふぅーっ!」

男 れろ ちゅっぱ れろ

医者「ば、バカモン! 舌を入れるでないわ!」
看護「うげっ」

男 「あ……ああ」

看護「く、口直し……する?」

男 「うあああああああああああああん!!!!!!」

看護「泣くことないじゃない……人工呼吸なんだし」

30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:09:15.51 ID:4BZsv1I30
もう男ずっと生死の境さまよって寝てろwwww

33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:19:11.91 ID:jy0n+QKu0
医者「ま、また飛び降りか……なんちゅうか、こやつ結構バカなんじゃ……」
看護「知りません! ふん!」
医者「何で人工呼吸しただけで……この看護婦も機嫌が悪いんじゃろうかのう」
看護「……男君? 聞こえる……大丈夫、私がついてるから」
---------
走馬灯「ふやぁぁぁっ! ごめんなさいぃぃぃ!!」
走馬灯「いたい! いたい! いたいぃぃ!」
走馬灯「うう……ちょっとそうまとうにっきに落書きしただけなのにぃ……」
走馬灯「お尻ぺんぺん酷いよぅ……うう」
---------

男 ←意識モーロー
看護「ああっ! 良かった……目を覚ましてくれたのね……ああ」

男 ぐいっ!
看護「きゃっ! ど、どうしたの……私をベッドに引きずり込ん――」

男 ぱしーん! ぱしーん! ぱしーん! ぱしーん! ぱs−ん!
看護「やんっ! やんっ! やああああっ!」
男 「この悪い子め! 悪い子めっ! 悪い……あり?」

看護「はぁ……はぁ……はいぃ……私は悪い子、ですぅ……はぁ、はぁ」

男 「……あり?」

34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:20:07.62 ID:scg1x1Zr0
看護婦覚醒wwwwww

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:20:23.14 ID:EY3YVC3I0
変な趣味に目覚めた
しかも二人

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:21:08.06 ID:52LmTV3KO
おい、誰に萌えれば良いんだwwwwww

もっとやれ

37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:22:09.69 ID:4BZsv1I30
擬人化妄想男でしょ? そうでしょ?



俺をここまで楽しませるなんて、本当に久々だなwwwwwwwwwww


41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/24(木) 23:32:06.43 ID:jy0n+QKu0
看護「あら? 貴方死んだんじゃ……」
女 「人違いです」
看護「そ、そう……」
女 「男君……大丈夫なんですか?」
看護「ええ……安定はしているけど、昏睡状態から中々目覚めないのよ」
--------
走馬灯「きゃははははは!」
走馬灯「おにいちゃん、なわとびもへたくそさんだねぇー!」
走馬灯「へへーん! アタシはにじゅうとびもへっちゃらおちゃんこのさいさいよ!」
走馬灯「みててみてて! あわ、わわわわ!」
走馬灯「か、からまったよぅ……ほどいてぇ」
---------
男 ←朦朧
看護「ああっ……目を覚ました? 大丈夫? 男君……」
女 「男君……聞いたよ、アタシの為に沢山の輸血してくれたって」

男 ぐいっ!
看護「きゃっ!」
女 「や、やあああ!」

男 ぐいぐい わさわさ ひっぱりひっぱり
看護「や、やだぁ! 男君! こんな所で服を脱がせないで!」
女 「わ、わわわわ! 男君……」

男 「……?」
看護「……もう、若いんだから……ほぅら、ゆっくりね」
女 「わ、私は構わないよ、だって男君の事……その、好き、だし」

男 「……縄は、どこ?」
二人「「縄だなんて!!」」


61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 00:18:13.80 ID:sHy74CezO
女「男君! 男君! 子猫をトラックからかばって……もういやああああああああっ!!」
子猫「にゃにゃ、にょろにゃろぐらら!」(ちがうんです、迷子になってただけにゃんです!)
子犬「わんわんぐるる」(こら、たいほだぞ)
女「男君……お願い……起きてよぉ……!」
__________

幼「じゃーん! えへへ、どう? 猫ちゃんの耳だよー」
幼「ふりふりできるんだよ? ていっていっ! ほらね、ぴこぴこするの」
幼「じゃあ、さっそくよむよ! え、えーっと……ふぇぇ、分からにゃい……」
幼「な、何でもないよぅ! でも……この耳をぴこぴこさせることが出来たら、読んであげるねっ」
__________
男「……う、うう」
女「! 男君! 男君っ! 良かったぁ……ぐす……ほらっ、男君が助けた猫ちゃんだよ?」
子猫「ふぎゃ! うにゃああああ!」(はなして! はなしてよおおおお!!)
犬「わんわん! わーお!」(ありがとう! つかまえてくれたんですね!)
男「……あ、ああ……」
女「えへへ……喜んでるみたい。耳ぴこぴこしてるよ」
男「!!!」
子猫「にゃにゃ? ひにゃっ! ふぎゃにゃああああ!?」(ほえ? わわっ! 耳がもげるうううう!!)
女「男君!? ちょっ! 痛がってるからやめてあげて!」
男「読んでくれ! 読んでくれえええええ!!」
女「あっ! やめて! そんなところ……ああっ! あ、お願い中にだけは! あっ、ああああああああ!!!」
子猫「ひにゃあああああああ!!!」(中に入ってくるうううううう!!!)

子犬「わぅ…」(ふぅ…おまわりのまねってつまんないな)


勢いでやった、反省しかしていない


66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 00:39:50.62 ID:cqyrGGDn0
「おい! 少年が道路に飛び出したぞ!」
「ばっきゃろう! 救急車呼べ!」
女「男くんがああああああ!!!!!」

――――――――――――――――

幼「きょうはかぜがつよいね〜」

幼「キャッ!」

幼「もう、スカートはいてこなきゃよかったよ〜」

――――――――――――――――

男「…はっ!」
女「気がついた! 怪我はない?」
男「そうだ、全力でスクワットしなきゃ!」
女「なんで?」

67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 00:49:23.44 ID:cqyrGGDn0
「俺の歌を聴けえええええ!!!!」
女「ひどい歌声だよね…男くん? 男くーーーーーん!!!」

――――――――――――――――

幼「きょうね、おうたをおぼえてきたんだ」

幼「ちょっとはずかしいけど、きいてくれる?」

幼「あのね」

――――――――――――――――

男「…はっ!」
女「とっさに外に運び出したけど、もう平気みたいだね。戻ろうか」

男「いいぞ。もっとだ、もっとやれ!」
「え? そんなに俺の歌が気に入った?」
女「やめてええええ!!!!」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 00:52:42.58 ID:25NkkOLhO
猟奇犯「だ、誰でもいいから殺せ、って子供に言われたのさ!ハハハ!?」
警察「逮捕だ。逮捕」

女「男くん……私を庇って……いやあああああああ!!」




幼女「えーと、しがつのにじゅうよっかの日に……」
幼女「もとむらさんはしけいになるべきだとかきこした?」

幼女「けしからんやつ!いきじごくをあじわえ!」






医者「奇跡だ……目を覚ましたぞ!」
女「男くん、わかる!?女だよ!?」
看護「聞こえるなら答えてあげて、男さん!」

男「お……んな、……チュー……ブ、……ぬ……け」女「チュ、チュー!?」
看護「愛の力で助けるのよ、女さん!」


吊る

72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:02:48.28 ID:cqyrGGDn0
「なにぃ!? 運ちゃんが転寝して暴走しているトラックが通りすがりの少年に突っ込んだ…だと…?」
「長々と説明してる場合じゃねえぞ!」
「えっと、117、117!」
「てめえは死亡確認時刻を確認するつもりかっ! 救急車だ!」
女「男くん…そんな…」

――――――――――――――――

幼「おきなさい、あたしのかわいいおにいちゃん」

幼「…」

幼「へんじがない ただのしかばねのよーだ」

――――――――――――――――

男「俺は生きてるぞおおお!!!」
女「よかった!」
男「ありゃ?」
女「?」
男「俺の母さんは? 小さい幼いかわいい母さんは?」
女「お、男くん…」
「ええい、錯乱してやがる! 救急車はまだかっ!」

73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:11:31.91 ID:wSJUrdgwO
女「…なんだか…気づいてみたら今まで一度も男君は私の事を見てくれなかった…」
女「彼は…ずっと遠くを見てたんだね…」
女「辛すぎるよ…!」
女「このビル32階の高さからなら…」
女「アイキャンフラーイ」

――――――――――――――――
走馬灯「およびじゃねえよ!」
――――――――――――――――

女「!?」
医者「生き返った!生き返ったぞおおおおおおおお!」

77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:22:45.56 ID:cqyrGGDn0
「うっかりメタ(ry入りの餃子を食って意識不明の渋滞もとい重体…だと…?」
「危ない時に冗談入れてる場合じゃねえだろうが!」
「えっと、115、115!」
「チチキトクスグカエレ…ってやってる場合かっ! とっとと救急車呼びやがれ!」
女「男くん…なんで食べちゃうのよ…」

――――――――――――――――

幼「にらにらにら」

幼「…」

幼「うけなかった〜」

――――――――――――――――

男「抱腹絶倒だああああ!!!!」
女「うわあああ!!!」
男「ところで」
女「な、なにかな?」
男「餃子にはニラじゃなくてネギを入れる派なんだけど、異端かな?」
女「…」
「ここで餃子対決はどうでもいい! 救急車、救急車!」

79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:32:00.59 ID:wSJUrdgwO
無頼漢「はっ…てめえに殺られるたぁ…思ってもみなかったぜ…」
女「あんたが…組織の金なんか盗むから…」
無頼漢「へへっ…へっ…おめえの腹の中の子供のためにもよ…足洗いたくて…よ…………子供…見たかっ…た…な……」
女「あんた…!あんたああああああああああ!」

――――――――――――――――
走馬灯「おとうさーん!かたぐるま!かたぐるましてー!」
走馬灯「たかいたかいよー!おとうさんのかたのうえ、たのしいよ!」
走馬灯「おとうさん…だーいすき!」
――――――――――――――――

無頼漢「…ははっ…!あれ…今子供が…ははっ!娘か!俺たちの子供は娘かっ…そうか…!」
女「え…?あんた…?」
無頼漢「ははははははははははは……はは……は……は…これで…心置きなく……!」
女「いや今日男の子って聞いてきたんだけど」
無頼漢「な………!」


女「あんたぁーーーーーー!!!!!」

80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:35:01.30 ID:WZ9YgPqgO
よし、ちょっとアイキャンフライしてくるw

81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:37:31.83 ID:cqyrGGDn0
「歩いていたら近所の広場で野球をしていた少年野球チームの豪腕打者が打ったボールが直撃…だと…?」
「てめえはどこから見てたんだ!」
「えっと、177、177!」
「曇りのちお前の血の雨が降るでしょう。わかったら救急車呼べや」
女「男くん…本当に運が悪いんだね…」
「こんなに災難が降りかかるやつも珍しいな…」

――――――――――――――――

幼「きゃっちぼーるしよーよ」

幼「あ、もうひとつのきゃっちぼーるも」

幼「こ

――――――――――――――――

男「うまい! うますぎる!!!」
女「十万石まんじゅう!?」
男「ん〜」
女「どうしたの? そんなことより耳から流れ出てる血は止めた方が…」
男「この俺と言葉のキャッチボールをしたがってる幼女が見当たらないぞ?」
女「…」
「血が流れすぎたんだ! お前、そこらへんにいるスイマーから耳栓借りてこい!」

82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 01:53:53.50 ID:cqyrGGDn0
「な…ん…だと…?」
「さすがのお前も何も言えねえか」
「えっと、184、184!」
「暗に救急車呼ぶのが嫌だって言いたいのか? あん?」
女「男くん…まさかバナナの皮で滑って転んで頭を打つなんて…」
「本当にやるやつがいるとは思わなんだ」

――――――――――――――――

幼「ばななーばななー」

幼「いっぽんだけじゃたりませんー」

幼「どーしてでしょーか?」

――――――――――――――――

男「わかったぞ!」
女「うひゃっ!?」
男「それはお前が食いしん坊だからだっ!」
女「へ? 一体なにを」
男「いや待てよ? バナナ…ナナ…そうか!」
女「あ〜、救急車お願いします。彼、頭をひどく打って混乱しているみたいです」
「もうそろそろ来てもいい頃なんだが、一度も早く来たためしがないんだよな、これが」

84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 02:17:37.15 ID:cqyrGGDn0
「…」
「言葉にできないとはこのことを言うんだろうな」
「えっと、147、147!」
「こんな時にボケられるお前の『頭』の方が心配だよ」
女「男くん…可哀想に…」
「可哀想というか、単にこいつの不注意じゃねえのか?」

――――――――――――――――

幼「どーくつたんけん」

幼「まっくらでなにもみえないね」

幼「あかり、もってる?」

――――――――――――――――

男「ジッポオオオオ!!!」
女「飛び出てきた!」
男「お客様の中でジッポライターを持ってる方はいらっしゃいますか?」
女「持ってるはずないよ…というか、何をしようっていうの?」
男「決まっておろう! 洞窟探検隊結成だ!」
女「…」
「マンホールの穴に落ちただけじゃ飽き足らず…しかたねえ、強制的に病院に搬送すっぞ」


92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 05:07:59.03 ID:kuZOG97V0
女「お、男くん!しっかりして!!男くんっ!」
妹「…お、おにーちゃんが悪いんだ……あたしはこいつを消したかったのに…なんでかばったのよ…」
女「男くん!?男くん!!」

---------
幼女「…これ、どーゆーこと!?」
幼女「『○月×日、おんなとキス』って……」
幼女「…」
幼女「…いまからあたしにもしないと…ゆるさないよ…」
----------

男「ぅ…う゛ー…?」
女「お、男くん!良かった…男くん…」
男「…!」
妹「…おにーちゃん…?」
ぶちゅううううううううっ!
妹「はぷぅっ!?〜〜〜〜〜〜〜!?」
女「お、男くん!?」
男「…ごめん、キスしてあげられな………あれ?」
妹「おにーちゃん…そこまであたしのこと………」
女「き、ききききき兄妹間でそういうのはいけないと思うな!」
妹「おにーちゃん、ずっといっしょだからね…?」
男「…あぁ!」
女「……男くんは私より妹ちゃんの方がいいんだ…」
男(幼女最高!)

意味わかんね
最近迷走しすぎてるな


108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 10:06:09.83 ID:cqyrGGDn0
「街中を走っていた装甲車が踏んだマンホールの蓋が飛んできて狙いを定めたかの如くヒット…だと…?」
「説明役乙」
「えっと、881、881!」
「ヤバイのはわかった! だから救急車呼べって!」
女「男くん…とことん運がない人…」

――――――――――――――――

幼「ふりすびーであそぼーよ」

幼「いくよー」

幼「とってこーい、ポチー」

――――――――――――――――

男「取ってくるワン!」
女「!?」
「!?」
男「フリスビーはどこだっ!」
女「そ、そんなのないよっ!」
男「気のせいか…ぐふっ」
女「男くーーーーーん!!」
「しかし…不死身かこいつは」

109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[私怨] :2008/04/25(金) 10:26:26.61 ID:yc1FsP0JO
ボブ「二人トモ! シッカリスルナリ! マァイ、フレェエエーーーンズ!!!」

運転手「こ、こいつらが悪いんだ! 急に飛び出して来たから」
警察「へい、逮捕だユー」

ボブ「ユー、…マイフレンズ……ゴゥハァアアアアアアア!」

---------
走馬灯「あれ?、今日は二人いる…」

走馬灯「え…?お、姉…ちゃん…って呼ぶの…?」

走馬灯「う、うぇぇん……お姉ちゃぁあああんー!」

走馬灯「……てへり、ごめんねお姉ちゃん、私…お姉ちゃんのこと……大好きだよ」
----------

男「……」

運転手「キミ!? 意識が戻ったのか!!!」

ボブ「ヨ、良カッタ、グゥレェェェィツ!!!」

男「お」

ボブ「オ?」

男「女は……何処だ……女ぁあああああ!!!!!」

ボブ「コレガ…ラヴナノカァアーーーーーーーオーケー!!!!」

111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 11:14:51.28 ID:25NkkOLhO
目暮「しかし、あなたもよく事件に巻き込まれますな」
女「警部さん……」
目暮「しかしよかったですな、殺人未遂で」
女「喜ばしいかどうかはもとより、これで25回目です」
目暮「苦労してらっしゃいますな……」
女「警部さんほどでは」
少年「ペロ……これは青酸カリ!」
中年「コラ坊主!ちょろちょろするなって言ってんだろーが!!」
少年「てー……」





幼女「またおまえか」


幼女「わたしはいそがしいんだ。わざわざあいにくるな」


幼女「さびしんぼうはじごくでいきていけないぞ。さあかえれ」





男「に、二次元の夢……」
女「お祓いしたほうがいいですかね」
目暮「病院が先ですな」
女「最初に呼んで下さいよ」

113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 11:25:39.08 ID:cqyrGGDn0
「『犬も歩けば棒に当たる』ならぬ『男も歩けば電柱に当たる』…だと…?」
「事実、だな」
「えっと…」
「今回ばかりは呼ばなくていいぞ」
女「男くん…ドジッ!」

――――――――――――――――

幼「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん」

幼「だっ!」

幼「うごいちゃだめだよー」

――――――――――――――――

男「俺は動いてねえええええ!!!!」
女「!?」
男「俺は…俺はだるまさんが転んだの覇者だっ!」
女「なにそれ」
男「動かざること山の如しぃ!」
女「あれ? 動かなくなっちゃった…」
「とりあえず放っておこうか」


115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 11:49:03.50 ID:rREZW+wX0
人妻「男ちゃん! 男ちゃんしっかりして! おとこちゃーーん!!!」

運転手「こ、こいつが悪いんだ! 急にトラックの前に」
警察 「こら、逮捕だ」

人妻「わ、私なんかを庇って……この子を、この子を助けて!」
-------
走馬灯「な、なによぅ……みないでってば!」
走馬灯「うう……どうせ、おとこのこみたいだぁって言うんでしょ!」
走馬灯「髪の毛、切りすぎちゃっただけなんだもん!」
走馬灯「ううぅ……ひっく、ひっく……ままのばかぁ」
--------
男 ←朦朧
人妻「男ちゃん!? 男ちゃんが目を覚ました……ああ、アナタって子は……」
運転手「良かった、無事だった!」

男 「き」

人妻「き?」

男 「君は……ボクにとっては、素敵な女性なん、だから……」

人妻「え……男、ちゃん……ばか、バカ! もう……こんな時にッ! バカぁ」

116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 11:59:58.89 ID:rREZW+wX0
人妻「男ちゃん! しっかりして! 男ちゃーーーん!」

旦那「き、君が悪いんだからな! こ、こんな若い男に入れ込んで……淫乱!」
人妻「それでもッ……それでも私は……この人を愛してるの!」
旦那「そ、それに! ボクはき、君を刺そうとして……なのにこいつが!」
人妻「男ちゃん……何てバカな事を……私、私なんか庇ってッ!」
---------
走馬灯「だ、ダメだよぅ! いちごのショートケーキは、わたしのもんよぅ!」
走馬灯「お兄ちゃんは、こっちのちょこねっ」
走馬灯「わ、わたしのほうが、こっちのケーキ好きなんだもん!」
走馬灯「わーたぁーしぃっ!! わーたぁーしぃーが好きなのぅ!」
---------
男 「……」

人妻「ああっ……良かった、目を……覚ましてくれた」
旦那「う、うぁあぁ! ボクは……ボクは!」

男 「お」

人妻「お?」

男 「オレの方が……こっち(苺のショートケーキ)を愛してる、んだっ!」

人妻「うん……届いてるわ、貴方の気持ち……私も、貴方を愛してるわ」
旦那「ぼ、ボクの……負けだと、いうのかっ……!」

117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:06:00.25 ID:cqyrGGDn0
「空を飛行していたヘリコプターの部品が落下して脳天直撃…だと…?」
「なにその宝くじが当たるくらいの確率」
「えっと、828、828!」
「青汁注文してどうする! ショック療法かよっ!」
女「男くん…空を飛びたがってたのにね」
「違う意味で飛んでるな」

――――――――――――――――

幼「そらをじゆうにとびたいなー」

幼「ね、じゃいあんとすいんぐして」

幼「うわーい、ぐるぐるー」

――――――――――――――――

男「室伏も驚愕っ!」
女「…」
男「あら、ハンマー投げ会場じゃなかったのか」
女「…」
男「じゃあいいや。寝てる」
女「ちょ、男くん! はあ…救急車お願いします」
「あんたも大変だな…」


119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:15:50.68 ID:rREZW+wX0
男 「……」

看護「ったく……貴方って男は、何時も私を心配させてばかり……ふふ」
看護「一杯聞きたい事あるのよ、同級生の子の事、最近よく来る綺麗なお姉さん」
看護「……」
看護「私を、こんな女、乱れた女にしといて……早く、目を覚まして……男ぉ……」
--------
走馬灯「は、歯なんて痛くないよ! ほんとうだよ!」
走馬灯「む、むしばなんて無いもん……」
走馬灯「ぱわっ! く、くひひるひゅままにゃいでぇ(唇摘まないでぇ!)」
走馬灯「もふひはーんひゅる! はーんひゅるってひゃぶ!(お口あーんするってばぁ!)」
--------
男 ←朦朧
看護「あっ……も、もう……少し泣いちゃったじゃない、大丈夫? 気分は?」

男 ぐっ!
看護「むううっ!」
男 ぐいっ!
看護「うううううううっん!!!」

男 「……あれ?」

看護「は、はぁ……ハァ……ひ、ひたひっひゃらてだけれ……こんなひ、かんひて……」

男 「あれ?」
看護「はぁ……はぁん!」

120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:16:21.79 ID:Xh7xxjMF0
女 「男くーんお見舞いに来たよー…あなた、誰?あとその血の付いたナイフは……!!?

看護「どうしたの女さん!キャアアアアアアアア!」
男友「ちちちちがうんだ!俺じゃない、俺が来たときにはもう!!」
警察 「こら、逮捕だ」

女 「そんな…もう明日には退院するはずだったのに…」
医者「くそっ、ほっとくと屋上に行こうとするからベッドに縛り付けていたというのに…」
---------
走馬灯「あ!おにいちゃん!おかえりー♪」
走馬灯「おにいちゃん、あれからずっときてくれなかったから、ちょっとさびしかった、な……」
走馬灯「あ、あれなんでかな…うれしいのに……!」
走馬灯「…おにいちゃん、そんなにぎゅってされるとくるしいよぅ……えへへ♪」
走馬灯「おにいちゃんもさびしかったんだ…アタシだけだと思ってた♪えへ♪じゃあなにしてあそぼっか?♪」
----------
男「……」
看護「おとこくん!?先生!男君の意識が戻りました!!!」
男友「よ、良かった!生きててくれて!!早速で悪いが俺が刺したんじゃないって証言してくれ!」

男「友……」
男友「ん?なんだ?」

男「もう一度刺してくれ…」
男友「何言ってんの!!!?」
女「やっぱりあなたが刺したのね!!」
男友「え、違」
警察「ほら、連行だ」
男友「ちょ、ええぇぇぇーーーー!!」

125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:29:56.04 ID:OfVP5Vr+0
女「まだ彼が中にいるんです!」
消防「この火の勢いではもう無理だ!」
女「でも、でもぉ……」
消防「残念だが……もう諦めるしかない」
女「そんな……そんなの嫌あああああぁぁぁ!!」



男「ゲホゲホッ。上に逃げたのは失敗だった……
  まさかここまで煙だらけとは……。俺の人生も……ここまで……か」



――――――――――――――――

幼女「は〜い。そうまとうのおじかんなんだよー」

幼女「はじめにみたいのはな〜に?」

幼女「じゃあ、いっしょにきめよっか」

幼女「あそこにおいてるあるばむまでつれてって〜」

幼女「わ〜、はやいはや〜い」

――――――――――――――――

126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:31:11.37 ID:OfVP5Vr+0
女「お、男君!」
消防「まさかあの猛火の中を単身でくぐり抜けてきたとは……」
男「……あ、あれ?ここ……は?」

女「よかったぁ……心配したんだよ」
消防「とりあえず救急車まで行こう。煙も吸ってるだろうし、火傷の具合もあるから」

男「駄目だッ!」

女・消防「え?」

男「俺は戻らなきゃいけないんだ!!」
女「ちょ、ちょっと待って!」
消防「くっ、意識が混乱しているのか!」

男「離せえええええええええええええええええええええええええええ」

127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:36:49.23 ID:rREZW+wX0
男 「ぜはぁ……ぜはぁ……」

女 「男君……あんなにやせ細って、まるで命を吸い取られたかのように……」
看護「……ホゥ」
女 「看護婦さん! 男君は、男君は一体なにをあんなに!?」
看護 ぽっ
女 「看護婦さん? もとい看護士さん?」
看護「な、何でもないわよ! ちょ、ちょっと見回り行ってくるわね!」 すきっぷすきっぷ
---------
走馬灯「まーだだよっ!
走馬灯「もーいいぃーよっ!」
走馬灯「……」
走馬灯「……にっひひ、なかなか見付からないねぇ」
走馬灯「お兄ちゃん、はやくさがしてね」
-------
男 ←朦朧
女 「男君? 大丈夫……学校の皆も、心配してるからね」

男 「ずっと」

女 「ずっと?」

男 「ずっと……君を(走馬灯を)探していた……やっと見つけた……」

女 「ッ! う、うん……も、もう離さないで……ずっと傍に居るから、ね?」

男 (……アレ?)



130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:43:58.53 ID:rREZW+wX0
男 「……」

教師「峠は越したようね、少し変わりましょうか? 女さん」
女 「あ……先生、でも」
教師「大丈夫よ、貴方が体壊しちゃったら、また男君、悲しんでしまうわ、ふふ」
女 「そう、ですね……じゃあお願いします」
教師「気を付けて帰るのよ、また明日ね」
--------
走馬灯「わ、わたし……おにいちゃんのおよめさん、になれるかなあ?」
走馬灯「べ、べつにおよめさんになりたいわけじゃないもん!」
走馬灯「……」
走馬灯「ただ、としのさ……おにいちゃん、わたしよりもいっぱいお兄ちゃんだし」
走馬灯「……べ、べつにかなしい訳じゃないもん! べーだ!」
-------
男 ←朦朧
教師「目が覚めた? ふふ……なかなかに可愛い寝顔だったわよ」

男 「と」

教師「と?」

男 「年の差……なんて、関係ない……オレは、お前が好き、なんだ……」

教師「え……何を、言ってるのよぅ! もう!」 バシッ!

男 「がうっ!」

131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:44:53.44 ID:ZEDKMgxXO
意識混濁状態で何人の女を落とす気だwwwwwwwww

132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:46:01.20 ID:cqyrGGDn0
それにしてもこの男、運がいいのか悪いのか

133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:49:27.98 ID:rREZW+wX0
男 「……」
教師「あ、アラ? やり過ぎちゃった、かな?」
教師「もう……貴方がいきなり変な事言うから……」
教師「……」
教師「貴方じゃ……私の愛を受け止めきれないわ……ごめんなさいね……」
---------
走馬灯「おにいちゃんのシャツおおきいねー!」
走馬灯「そうでもないの? ふーん」
走馬灯「わたしのシャツはSなんだよ……もっとおおきくなりたいなぁ」
走馬灯「お兄ちゃんは? ん? 聞こえないよぅ!」
---------
男 ←朦朧
教師「あ……目を覚ましたのね……良かった。でね、さっきの話、なんだけど」

男 「お」

教師「お?」

男 「オレはM (Mサイズ) だってば!」

教師 ふわさっ←髪をほどく

男 「あれ?」

教師「ふ、ふふふふふ……私は、私は貴方のような……素敵な奴隷が……欲しかったのよ、ね」

男 「あれれ?」

教師「……大好きよ、ボウヤ。うふふふふ」

134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:50:39.19 ID:WZ9YgPqgO
爆笑したwwwwwwねーよwww

137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 12:59:44.52 ID:rREZW+wX0
男 ぴくぴく
人妻「これは……酷い……」
看護「ええ……私が目を離した隙に……全身傷だらけで」
人妻「男ちゃん? こんなに、みみず腫れやら火傷だなんてっ!」
看護「……肛門裂傷まで……申し訳ありません」
人妻「私が、私が彼の看病をします! あなた方は向こうへ行っててください!」
--------
走馬灯「がるるるーがるるるー」
走馬灯「お兄ちゃんを守る犬さんだよ!」
走馬灯「がるるるる! がるぅー!」
走馬灯「……も、もしね……わたしになにかあったら」
走馬灯「お兄ちゃんが、わたしを守る番犬さんになってね」
走馬灯「はい! じゃあ練習ね! がぁるるぅー♪ も、もっとリアルにぃ!」
---------
男 ←朦朧
人妻「起きた? もう大丈夫よ……」

男 「がっがるるるるっる!」 がばっ!
人妻「きゃっ!」 どさっ
男 「がるるるる! がる?」

人妻「落ち着いて……もう、貴方を傷つける人なんて居ないのよ……大丈夫」
男 「が、がるるぅー?」

人妻「それにしても……ふふ、傷だらけのオオカミさん、わたしに、全て任せて、ね」
男 「わ、わう?」


145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 13:11:23.17 ID:cqyrGGDn0
「地面に落ちていた団子を食って痙攣…だと…?」
「食うなよそんなの…不注意ってレベルじゃねーぞ」
「えっと…電話しなくてもいいよね?」
「呆れる気持ちもわかるが、おとなしく救急車呼んでおけ」
女「男くん…食べたかったのなら作ったのに…」
「そういう問題か?」

――――――――――――――――

幼「おだんごおいしーね」

幼「えへへ、はなよりだんごっていうのかなー?」

幼「おだんごおいしー」

――――――――――――――――

男「俺に…串をくれぃ!」
女「串?」
男「あれはいいものだっ!」
女「ただの竹串でしょ」
男「お前はわかってないっ! わかってないぞおおおお!!!」
女「えいっ」
男「うっ」
女「さ、救急車が来るのを待ちましょ」
「あ、当て身しやがった…!」

148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 13:35:16.34 ID:cqyrGGDn0
「画期的なダイエット…だと…?」
「腹が減って死にそうになってるだけじゃね?」
「えっと、どの料理屋に電話しよう。何料理が好みなんだろ」
「知らねーよ」
女「男くん…あれほどご飯は食べなさいと言ったのにっ!」
「阿呆なやつだよな。メタボ対策だかなんだか知らねえが、まったく食わないとは」

――――――――――――――――

幼「ふう、もうおなかいっぱいだよ」

幼「にんじんのこってるって? たべてよー」

幼「おねがいー」

――――――――――――――――

男「俺が…全部残らず食ってやるっ!」
女「食べ物の夢?」
男「俺の胃袋は小宇宙だっ!」
女「どこぞの大食いタレントみたいなこと言って…」
「聞いたことねえよ」
男「食い物…おにぎりをくれ、おにぎりをくれえええ!!!」
女「残念。食べ物持ってないの」
男「うう…」
女「どうしよう?」
「俺に聞かんでくれ」

149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 13:37:19.68 ID:yc1FsP0JO
嬢「男様! 男様しっかりまさいまし! おとこさまーーー!!!」

爺「ね、猫を庇う為に…男様が! この爺、一生の不覚にございます!!」
冥土「さ、後始末、後始末」

嬢「小猫を、小猫をかばってこんな……いやああああ!」

---------
走馬灯「ね、ね…おにいちゃんには、ここってどんなふうに見えるの?」

走馬灯「おねえちゃんは、なんだっけ…えっと……」

走馬灯「う、うぇぇ……忘れちゃったよー!!」

走馬灯「……てへり、ごめんねおにいちゃん、よかったらおにいちゃんの見えるもの教えてほしいなっ」
----------
男「……」

嬢「おとこ、さま!? ご無事なのですか!!!」

冥土「……チッ」

男「お」

嬢「お?」

男「俺には、君しか……見えないよ……」

嬢「お、おとこさま!!? …爺、急いで挙式の準備をなさい!!!」

151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 13:50:27.03 ID:cqyrGGDn0
「お魚咥えたドラネコに引っかかれた…だと…?」
「ネコの爪は危険だってばっちゃが言ってた」
「えっと、動物園に連絡だよね?」
「いや動物病院…病院に…だめだ、俺もあまりのことに動揺してやがる」
女「男くん…ネコは苦手だって言ってたもんね…」

――――――――――――――――

幼「ほら、にゃんにゃんだよ」

幼「かわいいよー」

幼「にゃんにゃんー」

――――――――――――――――

男「にゃんにゃんがあああああ!!!!」
女「発作!?」
男「俺は恐怖を克服したっ! 幼女に猫耳をつければ怖くないっ!」
女「…」
「…」
男「あれ?」
女「脳をやられてるわね」
「ああ。脳をやられてるな」


155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 14:17:25.28 ID:cqyrGGDn0
「子供たちが水鉄砲で撃ち合いしているところで流れ弾が当たった…だと…?」
「弱っ! ア○パンマンかよっ!」
「えっと、4126、4126!」
「ああうん。伊東に行ってゆっくりしたい気分だな」
女「男くん…水を異常に恐れてたなあ」
「それなんて1/2?」

――――――――――――――――

幼「みずはこわくないもん!」

幼「かおだってつけられるよ?」

幼「ぷはっ。ほらね?」

――――――――――――――――

男「負けられるかあああ!!!!」
「なっ…! 被った水が一瞬で蒸発した!?」
「あれがやつのスーパーモードなのか…」
女「あの…」
男「俺は水は怖くない! 逃げちゃだめだ逃げちゃだめなんだ!」
女「えいっ」
男「水ぅぁあああああ!!!」
女「これでおとなしくなった」
「水嫌いに水攻めとは…恐ろしい子っ!」


157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 14:41:44.69 ID:VJBIzQiNO
何この神すれwwwwwwww
男「女さん!女さん!駄目だ!死んだら駄目だ!」

「ハンマーが降ってきて直撃するなんて」



女「・・・ん?ここは」

ショタ「へへへ〜♪お〜ね〜え〜ちゃん♪」
女「・・・ん?どうしたの?ぼく」

ショタ「あ〜そぼ♪」
女 ずきゅーん



女「・・・ん?あれ?」

男「女さんっ!よかった!無事で」

女「・・・っ」

男「ん?どうしたの」
女「まだ(ままごとが)終わってないのにいいいいいい」

男「さすがにこの傷じゃデートの続きは無理だよおおお」


う〜ん難しい

158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 14:46:30.65 ID:cqyrGGDn0
「はしゃいでプールサイドを走り回って滑って転んだ…だと…?」
「え? 俺らプールに来てたのか!?」
「えっと、118、118!」
「いくらなんでも巡視船はここまで来ねえよ。監視員に任せようぜ」
女「男くん…なんではしゃいでたんだろ」
「それは…まあ、哀しい男の性ってやつだ」

――――――――――――――――

幼「あのね、25めーとるおよげるようになったんだよ」

幼「うそじゃないよ!」

幼「およぐからみててね」

――――――――――――――――

男「心の眼で見てやる!」
女「あ、大丈夫? どこか痛いところない?」
男「ところで、俺の為に頑張って25メートルを泳ぎ切る幼女はどこだ?」
女「は?」
男「そうか。潜水で25メートルなんだな? 今行くぞとりゃああああ!!!!」
女「飛び込んで行っちゃった」
「水が苦手だって言ってなかったか?」
女「うん。案の定、溺れてるよ」
「どうしようもないやつだな」



161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 15:20:49.21 ID:cqyrGGDn0
「餅を喉に詰まらせた…だと…?」
「いつかやると思ってたぜ」
「えっと、ご飯、ご飯!」
「そりゃ魚の骨が刺さった時だ。背中、叩いてやれ」
女「男くん…鏡餅を丸ごと食ってやるなんて意気込んでた…」
「わかってたんなら止めてやれよ」

――――――――――――――――

幼「いそべー、さとうじょうゆー、きなこー」

幼「どうやってたべようかまようねー」

幼「そーだ、あわせたらどうなるんだろ」

――――――――――――――――

男「それはまずいっ! 餅は美味いがまずいぞ!」
女「もう、おじいちゃんじゃないんだからさ」
男「ところで」
女「なに?」
男「磯辺巻きの海苔が喉に張り付いたまま離れない」
女「…お茶でも飲んでなさい」


164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 15:53:32.84 ID:loMK1xEM0
父「このバカ息子がぁ!いい加減姉から離れろ!!」
バキッ!
男「ぐはっ!?」
姉「ち、ちょっと!お父さん!?」
父「いつまでもベタベタしやがって…このシスコンが…いいか!?このバカはな、母さんが浮気して…」
姉「そんなの私たちの勝手じゃない!男?男!?」

姉「い、息してない…!?…ひ、人殺しぃ…!男…目を覚まして…男ぉぉぉーーーーっ!」

−−−−−−−−−
幼「あ、おにいちゃん!おかえりなさーい!」

幼「ごはんにするー?おふろにするー?それとも…わたしぃ〜…?」

幼「ぇ…ほんとに…!?…いいよ、おにいちゃんのこと…だいすきだから…」
−−−−−−−−−
父「全く…そんなシスコンはお前には迷惑だろうが!」
姉「い、いいじゃない!ベタベタしたって!わ、私は男が好きなのよ!別に迷惑なんかじゃ…」
男「…ん!」
姉「! 男ぉっ!」
男「俺も、大好きだぞぉぉぉぉぁぁっ!…って、あれ?」がばっ
姉「え!? そ、それって……?」
父「くっ…もういい!好きにしろ!」
姉「…男、ありがと…」
男「…んん??」

駄文スマソ

165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 16:06:46.08 ID:cqyrGGDn0
「まるで死んだように眠っている…だと…?」
「寝返り一つうたないというのは不気味でしょうがねえな」
「えっと、地獄の電話番号って何番?」
「聞くな。というか地獄行きなのか…」
女「男くん…3日3晩寝ずにゲームしてたって言ってた」
「それって爆睡してるだけじゃね?」

――――――――――――――――

幼「おきなさい あたしのかわいい おとこ よ」

幼「きょうはあなたがはじめて…」

幼「あれ、なんだっけ?」

――――――――――――――――

男「俺が…勇者だっ!」
女「という夢を見たんだね?」
男「あれはル○ス様のお告げ! 俺は勇者だっ!」
女「う〜ん、勇者というより」
「マの抜けた男にしか見えねえ」

169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 16:53:45.04 ID:4YEFlhS50
女「フリスピーが男君の後頭部に当たって倒れました」
救急隊「何ぃ!?どんだけ弱いんだ!急いで治療しよう!」
______________________

幼女「おにいちゃん・・・おにいちゃん?」
幼女「うふっおにいちゃん!」
幼女「まいの・・・さわっても・・いいよ」
______________________

男「はぁはぁ・・じゃあ遠慮なく。あれっ!?ここはどこだ!」
看護婦「よかった!気が付いたのね」
男「もっかいかせてくれ!頼む!」
看護婦「どう言う事!?」
男「いいから!首をおもっくそチョップしてくれ!何してんだ早くするんだ!早くしろ!」
看護婦「ええい!どうにでもなれ!チョーーーップ!」
ベキッ!
男「カクッ」

ピー・・・ピー・・・ピ-------------------------
医者「ご臨終です。」

170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 17:03:36.76 ID:/jCqi7LmO
女「大変!男くんが!」
男「ブツブツ・・・このパーツでガンダムの性能は数倍に跳ね上がる!・・・ブツブツ・・・。」
友「テムかよ!」
友2「どこに電話かければ・・・。」
友「・・・」

男「ガンダムばんざーい!うわぁ!」
(ドンガラガッシャーン)
女「男くーーーん!!」




幼「たいさ・・・たいさ・・・。」

幼「しろいほうがかつわ・・・。」

幼「あぁ・・・ときがみえる・・・。」





男「ララァーーーーーーーーッッッ!!!」友「うわぁ!」
女「気がついた!」
男「私を導いてくれぇー!!!」
女「・・・」

171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 17:08:36.56 ID:cqyrGGDn0
「そこの高台から飛び降りて着地に失敗した…だと…?」
「1メートルもねえじゃねえか。どこの先生だよ、あいつは」
「えっと、レスキュー隊の番号は…」
「出動要請するだけ迷惑だ」
女「男くん…何を考えてこんなことを」
「知りたくもねえな」

――――――――――――――――

幼「のぼりぼうのぼれるようになったんだよ」

幼「んしょんしょ…」

幼「たかくておりられないよー!」

――――――――――――――――

男「俺がレスキューしてやるぜっ! 待ってろよおおおお!!!!」
女「相変わらず唐突な復活」
「放っておいても害はないだろ、多分」
女「煙突に登ってるけど?」
「なんとかと煙は高いところが好きってやつか…」

172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 17:10:16.66 ID:cwk7QURUO
なんだこれwwww
電車の中で思わずニヤついちゃったじゃねえかwww

173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 17:26:58.40 ID:ApW6kuOw0
新ジャンルが活発になると、春になったんだなあ・・・って、しみじみ感じます。


175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 17:30:21.49 ID:4YEFlhS50
未亡人「あぁ男君やだよ!」
「顔面騎乗で窒息に陥らすとはどこまで押し付けたら気が済むんだ」

_____________________

幼女「おうまさんごっこーするぅー」
幼女「おにいちゃんうまさんのまねっこじょうずー」
幼女「ぶるるるーんぶるるるーん」

_____________________

男「へっへっへ・・・ぶるるーんへっへっへ・・ぶる・・(゜Д゜;)ハッ!?」
看護婦「戻ってくれたのね男君!」
「まぁ今後はアブノーマルな行為はしない事。いいね」
男「今良い所なんだもっかいいかせてくれ、おい看護婦、もっかいいかせろ!」
看護婦「何いってるんですか?」
男「ええい!さっさとしろ!時間がないんだ!早く行かせろよこの豚ビッチが」
看護婦「豚ビッチとはなんだこの野郎!」
バキッ!ゴンッ!ボキッ!
男「カクッ。ブリブリッ!ジョー・・・」

ピー・・・ピー・・・ピ------------------------------
医者「ご臨終です・・・」




176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 17:41:41.14 ID:cqyrGGDn0
「わけもわからず転んで全身強打…だと…?」
「なんだその投げやりな説明」
「えっと、441、221!」
「このデジカメ、そんじょそこらのデジカメとは違います!
 って、何をやらせやがる! ジャ○ネットってわかんねえだろうが!」
女「男くん…なんで転んだんだろ」
「俺も聞きてえよ!」

――――――――――――――――

幼「ころんでも…なかないもん!」

幼「あたしはつよいんだ」

幼「いたくなんか…ないもん」

――――――――――――――――

男「メディイイイイイイイック!!!」
女「救援を叫びながら意識を取り戻した!?」
男「今すぐそれすぐさあすぐ医者を呼べええええ!!!!」
女「ていっ」
男「うぐっ」
女「錯乱していたから気絶させたよ。さ、救急車呼ぼう」
「あ、ああ…」


180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 18:00:25.68 ID:cqyrGGDn0
「怪談話であまりの恐怖に意識を飛ばした…だと…?」
「なんと精神が脆いやつだ…」
「えっと、911、911」
「ナニーを呼ぶんじゃねえ! てめえの家庭の事情はてめえで解決しろっ!」
女「男くん…お化けが怖かったんだ」

――――――――――――――――

幼「こんなときにしかあえない」

幼「…」

幼「おにいちゃんといっしょにいたいよ…」

――――――――――――――――

男「俺もだ!」
女「なにが!?」
男「俺は次元と空間を越えるぞ! うおおおおお!!!!!」
女「…行っちゃった」
「錯乱とかいう次元を超越してるな…」

181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 18:17:20.10 ID:cqyrGGDn0
「できもしないバック転に挑戦して脳天杭打ち一人パイルドライバー…だと…?」
「若さ故の過ちってやつか。無茶しやがって」
「えっと、04
「待てや。杭打ちという言葉に反応して日本ブレイク工業に電話しようとするな」
女「男くん…体操選手が夢だったのね」
「ただの好奇心だろ」

――――――――――――――――

幼「からだがやわらかいんだよー」

幼「うんしょ」

幼「ね?」

――――――――――――――――

男「よし、次は開脚だ!」
女「へ?」
男「体操選手ならばそれくらいできて当たり前だろうがっ!」
女「…と言われても、ここでしろって?」
「お前も乗せられるなよ」

182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 18:31:58.18 ID:cqyrGGDn0
「突然不可思議な力場が発生して吹っ飛ばされた…だと…?」
「うっわ適当な設定。そこまで堕ちたか」
「えっと、783、640!」
「安心しろ。お前は手遅れだ」
女「男くん…ちょっと羨ましい」
「羨むな羨むな」

――――――――――――――――

幼「とらんぽりんはたのしーね」

幼「ぴょんぴょん」

幼「うさぎさんみたいだー」

――――――――――――――――

男「俺は…二兎を得てやるっ!」
女「とんだ野心家だわ…」
男「待ってろよ! バニィイイイイイ!!!!」
女「その兎!?」
「どうせ軽くあしられて枕を濡らすことになるだろ」

183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 18:41:07.27 ID:cqyrGGDn0
「メガネキャラを定着させようと度が強いメガネをかけて壁に思いっきり激突…だと…?」
「もうやつが何を考えてるかわからねえ」
「えっと、100、100!」
「かけるまえにお前のモップ頭を刈り取ってやろうか? あ?」
女「男くん…せめて度が入ってないものにしておけば」

――――――――――――――――

幼「めがねめがねー」

幼「なんだかくらくらするね」

幼「ちょっとおりこうさんにみえるかな?」

――――――――――――――――

男「このメガネは伊達じゃないっ!」
女「そうだったみたいね」
男「格好だけでメガネをかけるなんて…エゴだよそれはっ!」
女「じゃあかけなきゃいいのに」
「言ってることが支離滅裂だな…」

184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 18:56:34.53 ID:cqyrGGDn0
「蹴っ飛ばした空き缶がネコに当たってネコとじゃれていた犬を引っかいてその犬に噛まれた…だと…?」
「なんだその負の連鎖」
「えっと、困った時の神頼みをしたいんだけど、何番にかければいいと思う?」
「あえて言おう。お前は馬鹿か?」
女「男くん…自業自得?」
「そうだな…」

――――――――――――――――

幼「やられてしまうとはなさけない」

幼「それでもおとこですか」

幼「でもぶじでよかった…」

――――――――――――――――

男「俺 は 不 死 身 だ !」
女「…」
「…」
男「ん?」
女「何を今更って気がしたよ」
「まあなんだ。そういうことだ」

185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/25(金) 19:01:43.15 ID:VJBIzQiNO
女「いやああああ男くんがミラーハウスで鏡に激突して気絶しちゃったああああ」



幼女「うふふふ」
幼女「おーにーちゃん♪」
幼女「新しいパンツ買ったんだけど見たい?」
幼女「ちなみにじゅ・ん・ぱ・くだよ♪」





男「お前のパンツが見たい!!」

女「え?え?」

男「みせろおおおお前の純白パンツをみせろおおお」

女「そんなこと言っても今日はくまさんパンツだよおおお」


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コメント
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/05/14(水) 15:16:31
  • 1
  • 名前:VIPPERな名無しさん ◆- 投稿日:2008/05/14(水) 15:56:04
  • 2
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/05/14(水) 16:34:16
  • 最後ww
    女素直すぎるww
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/05/14(水) 17:53:39
  • なんだこれwwwwバカw
  • 名前:VIPPERな名無しさん ◆- 投稿日:2008/05/14(水) 19:12:44
  • なんという超展開、と思ったがこういう夢はよくみる
  • 名前:VIPPERな名無しさん ◆- 投稿日:2008/05/15(木) 10:06:45
  • なんか唐沢なをきの漫画みたいだな
  • 名前:VIPPERな名無しさん ◆- 投稿日:2008/05/21(水) 19:07:32
  • 1けた
    これはバロスwww
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    10/08 ゴスロリ画像 
    10/08 天使と少女 
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