カナ速

あとで読む
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 22:37:24.79 ID:9lf0B/J1O
男「失礼します」
---ギィ
司「あ、男君こんにちは!!!」
男「こんにちは」
司「ねぇねぇ、この間オススメした本読んだ!?」
男「はい、すごく面白いです」
司「でしょでしょ!!?」
司「男君なら絶対気に入ると思ってたんだ〜!」
男「また何かお勧めの本があったら教えて下さい」
司「もっちろん!!」



8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 22:59:03.49 ID:0ti/bxZz0


司「貸し出しの手順はわかるよね」
男「はい。生徒証とカードの確認くらいですよね」
少女「わたしもがんばるよ!」
司「うん、お願いね」

男「はい、確認しました。返却期日は二週間後です」
少女「どうぞなのー!」
生徒「ありがとう」
男「ふぅ……。そういえば少女ちゃん、先生とよく遊んだりするの?」
少女「うん! おうちがちかいからよくあそびにいくよ! おとまりとかもするのー」
男「お、お泊り、するんだ……(ここは訊かねばなるまい、男なら)」
男「先生って…………どんなパジャマ着てるのかな?(ドキドキ)」
少女「ぺんぎんさん!」
男「(ぐはぁ! やばい、想像しただけで死ねる!)そ、そうなんだぁ」
少女「うん。でも、あついひはパジャマきてないこともあるよ」
男「あ、またこのパターン…………(ブハッ)」
少女「おにいちゃん! ママねー! おにいちゃんがー!」
男「(ぺんぎんパジャマの先生……鼻血とまんねー)」
司「ま、また鼻血でてるの!? ……でもなんだか幸せそうな顔……」
男「ふふ……はは……」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 23:03:08.95 ID:36aSyAhjO
あーやっぱり落ちてたんだ、関西弁の司書さんはもう少しで終わります


司書『ズズーーッはあ〜』

男『…あの』

司書『なんや?』

男『いえ…』

司書『元気ないなー、よしお姉さんに任せとき、元気分けたるさかい!ギューッ』

男『あっちょっとw』
司書『……ウチも男君好きやで』

男『え?』

司書『めっちゃ好きや……』


10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 23:04:49.31 ID:lphs7QK50
司書さん、おかえりなさい♪

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 23:06:51.82 ID:9lf0B/J1O
かろうじて覚えてたお題投下。
【夜のメール】
男「先生のアドゲットしたのはいいけど…」
男「…何メールすればいいんだろ」
弟「アニキ、何考え込んでんの?」
男「司書さんに何かメールしようと思ってな」
弟「へぇ、アド交換できたんだ」
弟「……代わりに打ったげようか」
男「バカか、だれがお前にやらせるか」
弟「ならいいけど」

男「こんにちは」
司「あ、男君…///」
男「…?どうしたんですか先生。顔赤いですよ」
司「……!!、き、君のせいだぞ!!!」
司「君が昨日のメールで最後にあんなこと言うから…///」
男「…?普通に雑談してただけだけどな」
(携帯の履歴を見る)
送信先:司書さん
あ、先生。最後にこれだけ言わせて下さい。
今日も花のように綺麗でした!!!
それじゃ
男(!!!こんなの送った覚えないぞ!!!)
男(…弟の仕業かぁぁぁぁぁぁ!!!)
司「君も態度に合わずクサいセリフが好きなんだねぇ!」
司「お姉さん思わず赤面だよ!!」
男「…あ、いや、ちが」
司「ありがとうね!!」
男(結果オーライ!?)


12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 23:16:52.27 ID:9lf0B/J1O
関西弁司書さん、二人をラブラブにしてくれてありがとう。
おかげでこっちもやりやすくなった。

【落書き】
司「…はぁ」
男「どうしました先生」
司「男君、見てこれ…」
男「うわ、ひどい落書き…」
司「たまにあるんだよ、こういうのが」
司「どこの心無いバカがやってるんだろ…」
男(…心がささくれてる)
男(なんとかしなきゃな)
男「とりあえず、できるだけの努力はしましょう」
司「うん、そうだね」
続く



13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 23:33:52.85 ID:9lf0B/J1O
続き
男「やっぱりそう簡単にはとれませんね」
司「男君、もういいよ。それ以上やると本がいたんじゃうから」
男「……はい」
男「なんとかならないもんすかねぇ」
---パラパラ
『エターナルフォースブリザード、相手は死ぬ』
『○○子、大好きだぁぁぁぁ!!!』
男「しかし、本の落書きって結構黒歴史だよな」
男「………!」
男「先生、いいこと思いつきました!!」
男「新聞部に頼んで、この落書き晒してもらいましょう」
司「…どういうこと?」
男「この手の落書きって、結構無意識のうちに書いてるものでしょ!?」
男「だから、それを晒されたら、普通よりはるかに恥ずかしいはず!!」
司「…なるほど!それで必然的に落書きも減るって訳だ!!」
司「…よし、早速新聞部に連絡だ!!」
---スタスタスタ
男「やっぱり先生は元気な方がいいですね」

15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/18(金) 23:46:15.39 ID:9lf0B/J1O
誰か、おらんかいのう…
【休日にバッタリ】
男「あれ、先生!?」
司「男君!?うわ奇遇だねぇ」
男「ほんとですね!お買い物ですか?」
司「うん、お夕飯の買い出しだよ!」
男「……なんだか大量に豚肉を買ってますね」
司「うん!!生姜焼きと冷しゃぶと豚汁作ろうと思って!!」
男「……すごい食べ合わせですね」
司「よかったら食べに来る?」
男「いいんですか!?喜んで!!」


ちょっと仮眠を取る。一時間ほど。

18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 00:07:36.61 ID:5UvurkMp0
支援>>8続き

司「はい、二人ともお疲れさま!」
少女「わーい! クッキーだー!」
男「ありがとうございます。でもまた図書室で飲食なんて……」
司「大丈夫よー。『閉室』のフダは下げたから下校時刻までは警備員さんも来ないわ!」
男「それじゃあ、お言葉に甘えましょうか」
司「さあさあ食べちゃって! インスタントだけど紅茶もあるからね!」
少女「これおいしいー!」
司「ほらほら、お口の周りが……(ふきふき)」
少女「うぐ……ありがとう! おにいちゃんも、はい、あーん!」
男「え、あ、あーん……(ぱく、もぐもぐ)……これ、すごくおいしい……」
司「うふふふ、じつは私が焼いたクッキーなのよ!」
少女「ママねーのクッキーはとってもおいしいの!」
男「そうだったのですか(先生、ドジしなければこんなにおいしいものが作れるんだ……)」
司「男くんも紅茶、飲む?」
男「あ、はい。いただきます」
少女「わたしもおかわりー!」
司「はいはい、順番ですからねー」
男「(ああ、なんだろう。なんか……すごく心地いいな……)」
少女「おいしいー。なんだか、パパとママとごはんたべてるみたい!」
男「え、あ、パパとママって……(ぼ、僕がパパで、ママは……)」
司「うふ、そうね。私と男くんがママとパパなのも……いいかもしれないわね」
男「――っ!」
少女「うん! そうしたらねー、まいにちいっしょにあそぶの! クッキーたべてー……」
男「…………」

19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 00:10:35.49 ID:5UvurkMp0
少女「ごちそうさま!」
男「ごちそうさまでした」
司「どういたしまして! 二人とも、今日は手伝ってくれてありがとうね」
男「いえいえ、またいつでも手伝いますよ」
少女「わたしもおてつだいするー」
司「ありがとう。それじゃあ、少女ちゃんを送っていくから、男くんはまた明日ね!」
男「はい……」
少女「じゃあね、おにいちゃん! またね!」
男「うん、またね」

男「パパとママ、か……」
男「僕は…………本当に、あの人が好きなんだな……」

55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 03:37:08.49 ID:YfnhK/aaO

司書『…かんにんなーウチこんなん言われたん初めてでな、これでも昨日寝られへんかってんよ』

男『すみません、悩ませちゃったみたいで』

ドクンッドクンッドクンッドクンッ…

司書(心臓の音がうるさい・・・ちゃんと恋空読んどいたら良かった)

男『あの!』
司書『あんな!』

男『どうぞお先に』

司書『私は男君は好きや、でも本はもっと大好きや!せやから…』
男『・・・・・』

司書『もっとウチを惚れさせてみい!』

男『はぁ!?』

司書『期限は卒業式までやからな、ほなまた明日!』

男『一応告白は成功かな?』

111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 14:27:50.01 ID:YfnhK/aaO
>>55


悪:それは影武者、私はここだ
主人公:卑怯だぞ!
悪:卑怯…?ならあと三か月待ってやろう、私の身体能力を極限まで上げ
最強の軍団を連れて…貴様の息の根を止めてやる
主人公:待て…待てぇぇえええ!!


司書『・・・・ウチは宣戦布告しとったんか』


男『・・・あと卒業式まで三か月・・・身体を鍛えるには遅いし…』

司書・男『どうしょう』

127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 16:51:20.80 ID:5UvurkMp0


男「はぁ……」
弟「また辛気くさいなぁ。今度はどうしたの?」
男「いやさ、これこれしかじかで……」
弟「かくかくうまうま、と。なるほど」
男「たぶんこの気持ちが本物の恋なんだろうってことはわかるんだけど……」
弟「なんだ、わかってんじゃん」
男「でも告白とかそういうのって、なんというか……」
弟「しないの?」
男「恐れ多いというか、自信がないというか……」
弟「あのね、言っておくけどね、告白するのに自信満々な人なんてまずいないよ」
男「それはそうだけどさ……」
弟「みんなフラれるかもしれない、って不安に思いながらも好きだって言うんだよ?」
弟「怖いのはみんないっしょ。結果がOKか撃沈かの2パターンなのもみんないっしょ」
弟「だから兄貴だって前に進まなきゃ。どんなに怖くても、たとえ撃沈するかもしれなくても」
男「片想いで通す、ってのも一つの幸せじゃないのか?」
弟「それで我慢できるならそれでいいよ。でも両想いに勝るものじゃないでしょ?」
男「でももうちょっと機をうかがっても……」
弟「いま告白できない人が、いつか告白できるようになると思うの?」
弟「男ならいずれプロポーズするときも来るだろうし。告白すらできない男を誰が好きになってくれるのさ」
兄「……おまえはいちいち痛い正論を言うんだな」
弟「当たりまえじゃないか。僕だって努力もなしに彼女ができたわけじゃないよ」
兄「……そうだな。いまこそ男を見せるときかもな」
弟「ま、がんばんなよ。ダメだったときはうまい棒くらいおごってあげるからさ」
兄「……やってみるか」

41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 01:58:21.08 ID:U+w83R6+O

お題消化
【男と女と時々司書さん】
男「…」パラパラ
女(あ、男君だ)
女(…声掛けたいけど、読書の邪魔かな?)
女(とりあえず、遠巻きに見とこう)

司(ん?あの子また男君のこと見てる)
司(昨日も遠くから男君のこと見てたんだよねぇ)
司(…もしかして、男君にもついに春がやってきた!?)

---パラパラ,チラ
男(先生、なんであの娘のこと見てんだろ?)
男(あの娘のこと、気になるのかな…)
男(…いかん、百合妄想が止まらなくなった)
他人「なんだあの三人…?」


47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 02:22:05.11 ID:Kw9a75yG0
>>41
テラバミューダトライアングルwwwwwwwwww

31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 01:11:35.84 ID:U+w83R6+O
大阪弁さん、こないかな

続き
男(うぉお、ここが先生の部屋…)
司「待っててね!今から作るから」
男「あ、お構いなく」
男(今のセリフも恋人っぽい!)
男(!!あ、あれは!!)
司「きゃあっ///!!こ、こら見るな!!」
男「…下着くらいしまいましょうよ」
男(…でも、いいなぁ)



33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 01:24:59.49 ID:U+w83R6+O
続き
男「ソワソワ」
司「お待たせー!!」
---どんっ
男「うわっ予想した以上の量が来た」
司「なあに、二人で食べればすぐ食べ終わるさ!!」
司「それじゃ!」
司「いただきま〜す!!」
----------
男「…げふぅ」
司「あー食った食った!!」
男「もうしばらく豚肉はいいやって感じですね」
司「そう?私は明日のお昼トンカツにするつもりだったけど!!」
男「よく食べられますね…」
男「ともかく、ごちそうさまでした」
司「いえいえ、お粗末さまでした!」



36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 01:35:51.95 ID:U+w83R6+O

続き
男「…ということがあった」
弟「え!?それで終わり!?」
男「何か問題でも?」
弟「…女の人がわざわざ家に上げてくれたのに、ただ飯食って帰ってきただけかい!?」
男「それ以上何をすれば良かったんだよ!!」
弟「あんなこととか、こんなこととか、するべきことは山ほどあっただろ!!」
男「アホ!そんなことできっか!!」
弟「出来ないんだったら家になんか上がるなカス!」
ギャーギャー
母「うるさい!!」


48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 02:33:12.30 ID:U+w83R6+O
よくよく考えたら、すでに今深夜なんだよな。
書き手いないのも当然か。
翌朝までなんとか一人で頑張ってみるか
【屋上】
男「たまには屋上にでも行ってみようかと思って来てみれば」
司「あ、男君」
男「なんでこんなとこに…」
司「いやぁ、たまに来たくなっちゃうんだよね!」
司「ほら、街並みとかあんなに綺麗に見えるだろ!?」
男「ほんとだ…」
男「…素敵な光景ですね」
司「……」
男「……先生?」
男「…なんで泣いてるんですか?」
司「…うん、なんか、なんかね」
司「ここに来るといつも涙が止まらなくなる」
司「…なんでだろね?」


49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 02:44:33.02 ID:U+w83R6+O
続き
司「ごめんね、訳も分からず泣いちゃって」
司「人ってさ」
司「悲しくなくても、苦しくなくても、
悔しくなくても泣いちゃうもんなんだね」
司「なんでかな?」
男「……きっとそれは、切ないっていう感情ですよ」
男「悲しくも、苦しくも、悔しくもないのに、
心が身を切られるように痛む」
男「だから、その感情を切ないって呼ぶんだと思います」
司「………」

51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 02:55:37.38 ID:U+w83R6+O
続き
司「…そっか」
男「少し、クサかったかもしれませんが」
司「ふふふ、そうだね!男君のクサいセリフ語録に、
また新たな一ページが刻まれたね!!」
男「茶化さないで下さい」
司「そっかー、切ないかぁ。なんか長年の疑問が
やっとかっと分かった気分だよ」
司「ありがとう」
男「どういたしまして」


53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 03:29:04.08 ID:Kw9a75yG0
保守がてら小ねた

司「むう。我ながら信じられん」
男「…」
司「今日は男君を食事に招待したので、勇んで部屋の掃除をしたんだけど」
男「…その結果がこのカオス状態ですか…」
司「わははは!まあ気にするなよ、少年!」
男「…こうまで片付けできないのに、本棚は整然としてるんですね」
司「そりゃあキミ、お姉さんは司書だもの。フフン♪」
男「褒めてないですって。なんでそんな誇らしげなんですか。
  まあ、しょうがないですから、僕も片付け手伝いますよ」
司「え?いや、いいよ〜!お客さんにそんなことさせられないって!」
男「いいんです、やりましょう。
  司書さん一人でやってたら、いずれ異界の扉が開きそうですから」

テキパキ

司「いや〜、悪いねえ〜。男くんは掃除得意なんだね!」
男「このくらい普通です。司書さんが特殊なんですよ。」
司「言うね〜! まあその通りなんだけどさ。」

司「男くんが旦那さんになってくれたら色々と楽できそうでいいな」
男「ええっ? 今なんて///」
司「なんでもね〜〜♪」

54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 03:36:56.44 ID:Kw9a75yG0

ちなみに、ゴミ屋敷みたいのじゃないです。
普段は基本的に片付いてるんだけど
気合いを入れて掃除しはじめたら模様替えもしたくなって
あれをこっちにこれをこっちにとかやってたら
収拾がつかなくなったって感じでよろしく哀愁

56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 03:53:07.00 ID:U+w83R6+O
大阪弁さん来た!!
眠気も一気に吹き飛んだぜ!

【踊り】
司「るんたった-、るんたった♪」クルクル
男「…聞き飽きたセリフですが、何してるんですか?」
司「ああ、男君!!」
司「何、ちょっとワルツを踊りたくなってね!」
司「君も一緒にどうだい!?」
男(断ると後々面倒だし)
男「いいですよ」
司「よーし、それじゃ」
---ガシッ
男「うわっ!踊るって、ペアダンスですか!?」
司「そうだよー!」
司「らんたった♪るんたった♪」
男(…嬉しい///)

62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 07:11:15.24 ID:U+w83R6+O
休日に投下。

男「失礼します」
司「お!男君、ちゃんと進級できたかい!?」
男「はい。これで今年度から、俺も二年生です」
司「そうかー、それは良かった!」
男「あと俺、今年は図書委員になりますから」
司「ほんとに!?うわ〜助かるなぁ」
男「まぁ今までも、ほとんど図書委員みたいなもんでしたけどね」
司「まあね〜♪」


63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 07:31:06.18 ID:U+w83R6+O

男「こんにちh」
司「にぎゃあぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!」
男「先生!?どうしたんですか!」
司「い、今そこにイニシャルGの黒い悪魔が…」
男「マジですか!?」
司「男君ごめん、退治してくれないかなぁ…」
男「…俺も奴は苦手なんですが、先生の頼みとあらば」
------
司「あ、男君!ここにいた!!」
男「よーし!」
司「あ!!逃げた逃げた!!!」
男「うわぁ!!飛んできた!!」
司「こっちくんなぁ!!」
男「ひぐわ!」
司「やーめーてー!!」
-------

男「…ハァハァ」
司「…ハァハァ」
男「…なんだか、相当疲れましたね」
司「うん…」
司「今日は1日、大人しくしてる…」
男「…そうして下さい」

73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 09:39:06.30 ID:U+w83R6+O
続き
男(しかし、言葉に勢いがないだけで、こうも印象って違うんだなぁ…)
司「ほい、返却手続き終わったよ」
男「あ…、はい」
男(これはこれでいいんだけど)
男(なんか調子くるうな…)

〜翌日〜
男「こんにちは」
司「お、男君こんにちは!!!」
男「あれ、元気が戻ってる…」
男「どうしたんですか?」
司「それがさぁ、昨日一日あのテンションでいたら、やたらと疲れちゃって!」
司「それに、私が静かだと、心配してくれる生徒がいっぱいいたみたいでさ」
司「可愛い生徒に心配かけるくらいなら、
多少怒られても元気いっぱいでいたほうがいいかと思って!!!」
男「…そうですよ。それでこそ先生です!」
司「うん!」
男(良かった…元気を取り戻したみたいだ)

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 09:17:30.40 ID:U+w83R6+O
男「こんにちは」
司「こんにちは」
男「本の返却したいんですけど」
司「あぁ、分かった。貸してごらん」
男「……?」
男「先生、今日はやけに静かですね」
司「…やっぱり分かる?」
司「実は、図書室が騒がしいって校長に怒られちゃってさ」
男(い、今さらだな…)
司「それで今、ちょっと元気を自重してるのさ」

男「そうでしたか…」


77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 10:48:32.38 ID:U+w83R6+O
男「司書さんのオススメコーナー?」
司「うん!毎月、私がオススメする本を、どっかにまとめて置いとこうかと思って!!」
男「なるほど」
司「……でさ、男君?」
男「はい」
司「私一人じゃオススメの本、選びきれないから、手伝ってもらえないかなぁ」
男「……それじゃあ司書さんのオススメじゃないじゃないですか」
司「えへへ」



86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 11:41:27.15 ID:Ea5eGtmqO
図書委員会の話し合いみたいな感じでお願いします

88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 12:03:34.21 ID:U+w83R6+O
>>86把握。
【委員会議】
委員長「それでは、これから図書委員会議を始めます…」
男「と言っても、話し合うことなんかほとんどないですけどね」
長「今日の議題は、今月の図書だよりの内容と、
貸し出し期間を過ぎた本の返却の督促について…」
女「なんか毎回同じことばっか話し合ってません?」
長「話し合って決めることなんか、ほとんどありませんから…」
司「んー、あんまりグダグダなのも良くないよね」
司「かといって、他にする事もなし」
女「ねぇ先生〜宿題やっちゃダメ〜?」
司「ダメに決まってるじゃないか!」
男「ふぁ…ねむ」
司「あ、こら男君寝るな!!」
---バ ン ッ!!
男・女・司(ビクッ)
長「……………五月蝿い」

ヤママヤー調べたけど、これお題?

89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 12:04:59.55 ID:8pAXPgwSO
>>88
出来れば

90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 12:06:07.29 ID:Ea5eGtmqO
>>88
サンクス!まんま俺の高校時代だww

99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 12:47:47.06 ID:U+w83R6+O
【ヤママヤー】
〜ある日の午後〜
猫「ニャー」
司「あ、猫…」
司「チッチッチ、こっちおいで」
猫「…フィ」
司「…逃げちゃった」
司「…猫、好きなのに」
???「うなぁお」
司「ん?」
〜翌日〜
男「こんにちは」
司「こんにちは!」
男「うわ!!先生その腕どうしたんですか!?」
司「えへへー、野良猫に噛まれちゃったよ」
男「大丈夫なんですか!?」
司「へーきへーき、どってことないよ!!」
続く


102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 13:00:54.56 ID:U+w83R6+O
続き
司「それよりなにより、初めて野良ちゃんに
懐かれたことのがうれしいかな!!」
司「ほら、!学校にまでついて来ちゃったんだよ!!」
男「へえ…どんな猫なんだろ」
男「…なんか、妙にサイズがでかく見える」
男「…こっち来た」
?「ふぅうう」
男「!!!!!」
---ピョン
(司書にとびつく)
?「ペロペロ」
司「やぁん、くすぐったいよぉ」
司「あれ?男君どした?」
男「す、すぐに警察呼んできます!!」
司「???」
---ピーポーピーポー
男「近くのペットショップから、ヤマネコが逃げ出したってニュース、見なかったんですか?」

司「……全然知らなかった」
司「ううぅ、せっかく懐いてたのに…」
すまん、俺の力量ではこれが限界だった。

103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 13:04:36.88 ID:8pAXPgwSO
>>102
素晴らしい



と思った

106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 13:29:00.81 ID:U+w83R6+O
書いてみた。
【らにやに】
男「…」
司「…」
男「…」
司「…」
男「…」
司「…」
男「…らにやに」
司「…らにやに?」
男「はい」
司「って何?」
男「…二人きりの、この状況のこと」
司「…???」


107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 13:34:54.89 ID:U+w83R6+O
更に書いてみた。
【らにやに2】
司「…」
男「…」
司「…」
男「…」
司「…」
男「…」
司「…らにやに」
男「…らにやに?」
男「って何?」
司「…二人きりの、この状況のこと」
男「…////」


113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 14:46:12.32 ID:U+w83R6+O
大阪弁さんおかえりーノシ

【肥】
司「…48、…49、…50、」
男「先生、何してるんで?」
司「あっ…男君」
司「ち、ちょっと最近運動不足だから、スクワットをね!!」
男「…はぁ」
男「…ん?」
(机の上をみる)
男「『毎日の献立〜低カロリー料理』?」
(司書室を見る)
男「…体重計」
男「……先生もしかして、」
男「…太った?」
司「ビクッ」
男「…やっぱり」
司「み、見てそれと分かるほどには太ってないもん!!」
司「ただ、最近お腹回りがきつくなってきただけで……」
男「…女性はちょっと太めの方が、可愛いと思いますよ」
司「…むぅ、そんなの詭弁だもん」


114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 14:52:41.45 ID:YfnhK/aaO
女『男くーん身体はもう平気?あのねお昼にお弁当作ったんだけど・・・食べてくれる?(パカッ)』

男『ありがとう女さん、でもここは図書室だから外で食べようね』
女『うん、お茶も持って来たからすぐ行こうね(よし図書室から男君奪還成功)』



司書『今日のご飯はお握り三つ〜ウチと男君と女さんの〜…あれ?おらへん』

115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 15:02:04.20 ID:YfnhK/aaO
司書『ウチ今日誕生日やねんでー』

A『おめでとうございまーす』


司書『ウチ今日誕生日やねんでー』
B『23歳ですかお綺麗ですね』


司書『ウチ今日誕生日やねんでー』
DQN『それがどうしたんだよ』


司書『ウチ今日誕生日やねんでー』
ビッチ『おめでーw』


司書『ウチ今日…』
男『誕生日おめでとうございます』

司書『知っとったん?』
男『それくらい知ってますよ、はいプレゼント』

司書『硝子細工のしおり……ええん?こんなん貰ろて』

男『誕生日ですから』
司書『ありがとう…大事に使うわな』


116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 15:05:22.03 ID:U+w83R6+O
大阪さん、ラスト近し?
続き
男「そんなに太った様には見えませんが」
司「だーかーら!ぱっと見分かんないとこが肥えてんの!!!」
男「そうですか?」
司「そう!!」
男「…実はここに飴玉があるんですが」
司「うっ」
男「カロリー気にしてるなら要りませんね」
司「あぁ!」
男「いただきまーす」
司「うわぁーん!男君のバカーー!!」
男(ちょっと意地悪しすぎたか…)


124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 16:21:38.62 ID:U+w83R6+O
こりゃ今日で終わらんな。
【お出かけ】
司「さあ、みんな準備できた!?」
男「いきなり日曜日に呼び出して何かと思えば…」
女「図書委員全員でドライブって…」
長「…めんどくさい…」
司「そんなことないよ!きっと楽しいって!!」
男「ていうか先生、車の免許持ってたんですね…」
司「そりゃ持ってるよ!」
司「さあ、乗った乗った!!」

司「じゃあとりあえず、海まで行こっか!!」
男・女・長「はーい…」
司「んもう、テンションひくいなぁ!!」
司「それじゃあ、いっくよー!!!」
ードウン
男「…いきなりエンストっすか」
司「え、えへへ」


129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 17:14:30.53 ID:U+w83R6+O
続き
ガチャ
司「海だーー!!」
男「…先生、運転下手すぎ。おぇっぷ」
女「あぁ、やっと止まった…」
長「…気持ち悪い…」
司「ま、まぁ許したまへ!!ほらみんな、海だよ!!」
男「…潮風が気持ちいい」
女「酔ってるからなおさらね」
長「…悪くない…」
司「でしょ!ほらみんな!海岸端まで競争しよ!!!」

男・女・長「はーい」


131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/19(土) 17:32:17.46 ID:U+w83R6+O
続き
司「イェーイ!!一番のりぃ!!」
男「…元気だなぁ先生」
司「とりゃあ!!」
バシャッ

男「うわ冷てっ」
男「やったな!!倍返しだ!」
バシャバシャバシャ
女「隙あり!!」
バシャッ
男「ひぇえ!!」
女「ほーっほほ!背後にも気を付けなさい!」
男「このやろ!…」
バシャッ
男「ひぎゃぁ!」
長「…横にも、敵はいる」
男「三対一かよ!!」


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コメント
  • 名前:  ◆- 投稿日:2008/04/27(日) 15:02:20
  • かぁいい
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/04/28(月) 00:40:15
  • このスレ三部作になっているんだが・・・・
    ちなみに↑のは第二部
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    10/06 女「あ?」 
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