1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 21:43:09.78 ID:cQJ7VYaK0
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 21:55:31.23 ID:MSeotDutO
「えへへ…実は…できちゃったんだってヴぁ〜♪」
ソファに座って二人でテレビを見ていると、みさおが急に甘えたように俺
の肩によりかかってきて、なんでもないように、そういった。
「…え? な、なにが?」
馬鹿な質問だと思った、一緒に夜を明かすようになったのも昨日今日の
話ではないし、最近は避妊もおざなりになってる自分も理解していたから。
「赤ちゃんが、いるんだって。わたしのお腹の中に」
「ははっ、嘘だろ? あれだ、そういって愛を確かめちゃうぞ〜、見たいな奴だろ?」
俺は目に見えて狼狽していた、子供なんて絶対に要らないのに。ふざけ
るなよ、ガキなんてただの金食い虫だろうが。
「ううん、最近ずっと生理が来てなくて検査したんだ」
「本当……なのか?」
「うん!」
死にたくなった
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:35:51.68 ID:2WFmAWodO
「…そ、そうか! ははっ、えっと、何ヶ月だって?」
「2ヶ月ちょいだって」
「男の子か女の子かどっちだ?」
「そんなのまだわからないってヴァ、男はせっかちだなー」
みさおは笑顔で、俺が喜んでくれてると信じきった顔で離し続ける、俺は
みさおのことが好きだった、だが子供という大荷物を抱えて一緒に一生を
過ごしたいと思うほど盲目的な愛じゃない。どうにか堕ろす方向に話を…
「…あのさ、みさお」
「うん?」
「子供ができたのは嬉しいんだけどさ」
こんな嘘をつくことすら反吐が出る
「俺達まだ学生じゃん?」
「…え?」
「生んでも、面倒見切れないしさ、おろ―」
「ダメだ!」
台詞にかぶさる様にみさおは俺に怒鳴った、苛立ちが募る
「だって、この子はわたしと男の子供なんだ! 愛の結晶なんだってヴァ!」
「でも、育てられなかったら…」
「ダメ! 学校も辞めるし、親も説得するから!」
笑顔で説得しようとする自分の表情がだんだん強張るのが手にとるようにわかる
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:53:28.77 ID:2WFmAWodO
「わたしのお腹の中に一つの命があるんだぜ? それを殺せって言うのかよ?」
両の手で自分の腹部を守るようにさするみさお。普段なら俺はそれを慈
しみの表情で眺めることもできよう、だが、だが。俺はゆっくりと溜まってく
苛立ちに任せてソファから立ち上がりみさおに近づく、笑顔は顔についたま
まだ。
「みさお…」
「男……」
みさおは潤んだ目で頭一つ分背の高い俺を見る。その程度では俺は揺ら
がない。
「俺はなみさお、子供なんか要らないんだよ」
「…え?」
「ガキなんか大嫌いだ、ギャーギャーうるさいだけのチビ、俺にもあんな時代があったと思うと吐き気がするな」
「男…なにいってるんだ?」
戸惑ったような目を俺に向けるみさお、もうだめだ、止まらない。俺はみさお
の腕を掴んで捻り上げ、離れようとする身体を無理やり引き寄せて顔を近づ
ける。
「いたっ!」
「よく聞けみさお、お前が生むなら勝手にしろ、だが俺は知らない。金輪際お前には近づかない」
捻った腕を放って、尻餅をついたみさおを見下ろす。
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:12:30.13 ID:WrBYhk9i0
「ごめ……なさい、ごめん…なさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
みさおは俺の腰にしがみ付き、涙を拭おうともせずに謝罪の言葉を呟き
続けた。声は段々と大きくなり、それにつれて俺にしがみ付いたみさおの
身体はがくがくと震え、腰に回された腕には力がこもる。
「言われた通りにする、だから嫌わないでくれよう……。ごめんなさいごめんなさい」
「おい、みさお」
「わがまま言ってごめんなさい、ごめんなさいごめん―」
「みさお!」
ビクッとして、みさおは動きを止める
「俺はみさおが嫌いなんじゃない、子供は嫌いだけどお前は好きだ」
「な、なら」
「俺のために子供を堕ろしてくれるな」
「わかった、わかったてヴぁ…」
泣きじゃくるみさおをなだめながら、俺は子供が出来たといわれたときよりも困惑していた。
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:44:46.21 ID:WrBYhk9i0
「とりあえず泣き止めよ」
「……うん」
みさおは俺の腰から片腕を離して、ごしごしと目を擦る、だが反対の腕
にはむしろ力を込めて、俺を放すまいとする意思が見え隠れしている。
どうにも動き辛いのだが、それを振りほどくと先ほどのような狂乱状態に
なるのは俺にしてみればずいぶんと容易く想像できる事態だったので、
どうにか我慢してソファに座った。
「赤ちゃん……、今はダメでも、いつか私達の子供を生んでもいい日が来る?」
「…あぁ、くるさ。だから今は辛いだろうけどがまんしてくれ、 俺のためにもさ」
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/04(金) 06:30:13.20 ID:/uiL2mVM0
「ふぅ…」
ため息をつく、みさおがベットですやすやと眠っているのを見て、だ。
明日にでも病院にいって、堕ろすための話をして、手術して。生まれな
くても金がかかるなんて…、余計に子供が嫌いになりそうだった。今後
は面倒でも何でも避妊は絶対だ、なによりも自分のためにならん、俺
は今回の事ではっきり自覚した。
「男〜」
寝言で俺の名を呼ぶみさおは、単純に愛しいと思う。寝顔は可愛いし
普段の生意気な態度とかも憎めない。だが子供は別だ、いくら半分が
みさおの血で出来ていようと関係は…ない。

みさお「えっ…おろせって…」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 21:49:19.59 ID:2WFmAWodOみさお「きっといい子だぞ〜♪」
みさお「へへっ、うん。学校はさ、辞めるよ……」
みさお「しかたないってヴぁ!男のせいじゃない!」
みさお「私が産みたいから、産むんだってヴぁ……」
みさお「へへっ、うん。学校はさ、辞めるよ……」
みさお「しかたないってヴぁ!男のせいじゃない!」
みさお「私が産みたいから、産むんだってヴぁ……」
みさお「どうしよう…」
かがみ「あんたねぇ…悪いことは言わないから。絶対おろしなさい!!」
つかさ「でも中絶って,たしかお腹のなかの赤ちゃんをバラバラにして取り出すんだよね…。それはちょっと…。」
かがみ「う〜。で,相手には言ったの?」
みさお「…まだ言ってない。」
かがみ「まずは言いなさいそれから2人で決めなさいね。相手が逃げる前に。」
つかさ「そうだね。そうするべきだよ。」
みさお「…わかった。」
みさおってどんなキャラだ?
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 21:56:42.99 ID:YPW22/fw0かがみ「あんたねぇ…悪いことは言わないから。絶対おろしなさい!!」
つかさ「でも中絶って,たしかお腹のなかの赤ちゃんをバラバラにして取り出すんだよね…。それはちょっと…。」
かがみ「う〜。で,相手には言ったの?」
みさお「…まだ言ってない。」
かがみ「まずは言いなさいそれから2人で決めなさいね。相手が逃げる前に。」
つかさ「そうだね。そうするべきだよ。」
みさお「…わかった。」
みさおってどんなキャラだ?
これはひどい
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 21:58:01.00 ID:2WFmAWodOかがみ「日下部……その……本当なの?」
みさお「お〜?柊〜アンテナ高いな〜」
かがみ「茶化さないで!」
みさお「……うん。本当だってヴぁ……」
かがみ「何で……何で相談してくれなかったのよ!」
みさお「これは自分の問題だってヴぁ」
かがみ「あ、あんたねぇ!!」
みさお「今日は家族会議で早く帰らなくちゃならないんだってヴぁ。またな〜」
かがみ「ちょ、待ちなさいよ!…………日下部……」
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:08:27.03 ID:2WFmAWodOみさお「お〜?柊〜アンテナ高いな〜」
かがみ「茶化さないで!」
みさお「……うん。本当だってヴぁ……」
かがみ「何で……何で相談してくれなかったのよ!」
みさお「これは自分の問題だってヴぁ」
かがみ「あ、あんたねぇ!!」
みさお「今日は家族会議で早く帰らなくちゃならないんだってヴぁ。またな〜」
かがみ「ちょ、待ちなさいよ!…………日下部……」
みさお「びっくりしたか?えへへ……」
みさお「名前も決めてあるんだってヴぁ♪男の子だったら……え?」
みさお「お、堕ろせ!?な、何でだよ!男との愛の結晶なんだぞ!!」
みさお「……そ、そりゃ……愛してるけど……」
みさお「嫌だってヴぁ!男と一緒に居たいってヴぁ!」
みさお「………………分かった……分かったってヴぁ……」
そう、こういうのだよ……こういうの
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:20:05.18 ID:2WFmAWodOみさお「名前も決めてあるんだってヴぁ♪男の子だったら……え?」
みさお「お、堕ろせ!?な、何でだよ!男との愛の結晶なんだぞ!!」
みさお「……そ、そりゃ……愛してるけど……」
みさお「嫌だってヴぁ!男と一緒に居たいってヴぁ!」
みさお「………………分かった……分かったってヴぁ……」
そう、こういうのだよ……こういうの
みさお「…………」
かがみ「どうしたのよ?元気ないわね」
みさお「あ……うん……」
かがみ「……悩み事なら、話した方が楽になるわよ?」
みさお「……ウッ……ヒク……エッ……」ポロポロ
かがみ「ちょっ、ちょっと!いきなり泣かないでよ!」
みさお「柊ぃ……柊ぃ……私、どうしたらいいのか……分からないんだってヴぁ……」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:21:33.68 ID:WrBYhk9i0かがみ「どうしたのよ?元気ないわね」
みさお「あ……うん……」
かがみ「……悩み事なら、話した方が楽になるわよ?」
みさお「……ウッ……ヒク……エッ……」ポロポロ
かがみ「ちょっ、ちょっと!いきなり泣かないでよ!」
みさお「柊ぃ……柊ぃ……私、どうしたらいいのか……分からないんだってヴぁ……」
みさお「え・・・おろせって・・・」
あやの「みさおちゃんの将来考えたらおろすしかないじゃない」
みさお「いや・・・学校辞めてその人と幸せに暮らすんだってヴぁ」
あやの「みさおちゃんだけ幸せに過ごすなんて私許さない・・・」
みさお「え・・・?」
こんな感じですか?わかりません><
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:25:03.15 ID:2WFmAWodOあやの「みさおちゃんの将来考えたらおろすしかないじゃない」
みさお「いや・・・学校辞めてその人と幸せに暮らすんだってヴぁ」
あやの「みさおちゃんだけ幸せに過ごすなんて私許さない・・・」
みさお「え・・・?」
こんな感じですか?わかりません><
>>28
ほらぁ……出来るじゃないですか……
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:27:57.25 ID:FFYaY1m10ほらぁ……出来るじゃないですか……
「えへへ…実は…できちゃったんだってヴぁ〜♪」
ソファに座って二人でテレビを見ていると、みさおが急に甘えたように俺
の肩によりかかってきて、なんでもないように、そういった。
「…え? な、なにが?」
馬鹿な質問だと思った、一緒に夜を明かすようになったのも昨日今日の
話ではないし、最近は避妊もおざなりになってる自分も理解していたから。
「赤ちゃんが、いるんだって。わたしのお腹の中に」
「ははっ、嘘だろ? あれだ、そういって愛を確かめちゃうぞ〜、見たいな奴だろ?」
俺は目に見えて狼狽していた、子供なんて絶対に要らないのに。ふざけ
るなよ、ガキなんてただの金食い虫だろうが。
「ううん、最近ずっと生理が来てなくて検査したんだ」
「本当……なのか?」
「うん!」
死にたくなった
かがみ「…………話は分かったわ……」
みさお「男は、将来の事とか……お金の事とか……色々考えてくれてるんだけど……」
かがみ「アンタは……産みたいのね?」
みさお「ヴぁ……」
かがみ「……やっぱり、男さんとよく話し合った方がいいと思う……」
みさお「…………」
かがみ「それ以上の良策が思い付かないの……ごめんなさい……」
みさお「……いいってヴぁ。柊に相談して、何だか気が楽になったってヴぁ」
かがみ「峰岸には……」
みさお「……あやのには……自分の気持をハッキリさせてから……言いたいってヴぁ……」
かがみ「…………そう……」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:39:42.64 ID:nUOzeIrr0みさお「男は、将来の事とか……お金の事とか……色々考えてくれてるんだけど……」
かがみ「アンタは……産みたいのね?」
みさお「ヴぁ……」
かがみ「……やっぱり、男さんとよく話し合った方がいいと思う……」
みさお「…………」
かがみ「それ以上の良策が思い付かないの……ごめんなさい……」
みさお「……いいってヴぁ。柊に相談して、何だか気が楽になったってヴぁ」
かがみ「峰岸には……」
みさお「……あやのには……自分の気持をハッキリさせてから……言いたいってヴぁ……」
かがみ「…………そう……」
みさお「できちゃったんだってヴぁ」
かがみ「できちゃったって、あんた……!」
みさお「セックスして赤ちゃんができるなんて知らなかったぜー」
ゆたか「私もみなみちゃんの赤ちゃん産みたいなー」
みなみ「ありがとう……でも、ゆたかじゃ危ないから、私がゆたかの赤ちゃん産んであげる」
ゆたか「みなみちゃん……///」
みなみ「ゆたか……///」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:43:46.37 ID:FFYaY1m10かがみ「できちゃったって、あんた……!」
みさお「セックスして赤ちゃんができるなんて知らなかったぜー」
ゆたか「私もみなみちゃんの赤ちゃん産みたいなー」
みなみ「ありがとう……でも、ゆたかじゃ危ないから、私がゆたかの赤ちゃん産んであげる」
ゆたか「みなみちゃん……///」
みなみ「ゆたか……///」
「…そ、そうか! ははっ、えっと、何ヶ月だって?」
「2ヶ月ちょいだって」
「男の子か女の子かどっちだ?」
「そんなのまだわからないってヴァ、男はせっかちだなー」
みさおは笑顔で、俺が喜んでくれてると信じきった顔で離し続ける、俺は
みさおのことが好きだった、だが子供という大荷物を抱えて一緒に一生を
過ごしたいと思うほど盲目的な愛じゃない。どうにか堕ろす方向に話を…
「…あのさ、みさお」
「うん?」
「子供ができたのは嬉しいんだけどさ」
こんな嘘をつくことすら反吐が出る
「俺達まだ学生じゃん?」
「…え?」
「生んでも、面倒見切れないしさ、おろ―」
「ダメだ!」
台詞にかぶさる様にみさおは俺に怒鳴った、苛立ちが募る
「だって、この子はわたしと男の子供なんだ! 愛の結晶なんだってヴァ!」
「でも、育てられなかったら…」
「ダメ! 学校も辞めるし、親も説得するから!」
笑顔で説得しようとする自分の表情がだんだん強張るのが手にとるようにわかる
>>46
ハァハァハァハァハァハァ
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:55:31.91 ID:WrBYhk9i0ハァハァハァハァハァハァ
>>46
今頃になってやっぱ男出しておけばよかったと後悔してる俺がいる
みんながんばれ
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:45:55.74 ID:WrBYhk9i0今頃になってやっぱ男出しておけばよかったと後悔してる俺がいる
みんながんばれ
あやの「みさおちゃん。今日放課後あいてる?」
みさお「きょ・・・今日は彼と一緒に帰るから無理だってヴぁ」
あやの「そう・・・ならまた明日ね」
あやのから離れた私は一瞬だけ豹変していたあやのを思い出して
手が震えていた。
みさお「今日のあやのは気のせいだってヴぁ・・・」
そう言い聞かし私は帰り道を歩いていった。
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:51:49.10 ID:2WFmAWodOみさお「きょ・・・今日は彼と一緒に帰るから無理だってヴぁ」
あやの「そう・・・ならまた明日ね」
あやのから離れた私は一瞬だけ豹変していたあやのを思い出して
手が震えていた。
みさお「今日のあやのは気のせいだってヴぁ・・・」
そう言い聞かし私は帰り道を歩いていった。
みさお「男……やっぱり……私……産みたいってヴぁ!!」
みさお「男の言う事も分かるってヴぁ……でも!!」
みさお「どこ行くんだよ!真剣に話してるのに!!」
みさお「……酷い……好きだからエッチしたんだろ?好きだからエッチして、赤ちゃん出来たんだろ!?」
みさお「すきじゃ…………ない?」
みさお「……なんだよぉ……なんなんだよぉ……訳わかんねぇよぉ……」ポロポロ
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 22:53:59.67 ID:WrBYhk9i0みさお「男の言う事も分かるってヴぁ……でも!!」
みさお「どこ行くんだよ!真剣に話してるのに!!」
みさお「……酷い……好きだからエッチしたんだろ?好きだからエッチして、赤ちゃん出来たんだろ!?」
みさお「すきじゃ…………ない?」
みさお「……なんだよぉ……なんなんだよぉ……訳わかんねぇよぉ……」ポロポロ
次の日・・・
みさお「おっはよーだってヴぁ!」
あやの「おはよーみさおちゃん」
やっぱり昨日のあやのは気のせいだったんだ
今日私が見ているあやのはいつものあやのだからいつも通り接しよう
みさお「あやのー昨日見てたテレビでさー」
このとき気づくべきだった。教室の生徒たちが私に注目していたことを
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:12:22.26 ID:FFYaY1m10みさお「おっはよーだってヴぁ!」
あやの「おはよーみさおちゃん」
やっぱり昨日のあやのは気のせいだったんだ
今日私が見ているあやのはいつものあやのだからいつも通り接しよう
みさお「あやのー昨日見てたテレビでさー」
このとき気づくべきだった。教室の生徒たちが私に注目していたことを
「わたしのお腹の中に一つの命があるんだぜ? それを殺せって言うのかよ?」
両の手で自分の腹部を守るようにさするみさお。普段なら俺はそれを慈
しみの表情で眺めることもできよう、だが、だが。俺はゆっくりと溜まってく
苛立ちに任せてソファから立ち上がりみさおに近づく、笑顔は顔についたま
まだ。
「みさお…」
「男……」
みさおは潤んだ目で頭一つ分背の高い俺を見る。その程度では俺は揺ら
がない。
「俺はなみさお、子供なんか要らないんだよ」
「…え?」
「ガキなんか大嫌いだ、ギャーギャーうるさいだけのチビ、俺にもあんな時代があったと思うと吐き気がするな」
「男…なにいってるんだ?」
戸惑ったような目を俺に向けるみさお、もうだめだ、止まらない。俺はみさお
の腕を掴んで捻り上げ、離れようとする身体を無理やり引き寄せて顔を近づ
ける。
「いたっ!」
「よく聞けみさお、お前が生むなら勝手にしろ、だが俺は知らない。金輪際お前には近づかない」
捻った腕を放って、尻餅をついたみさおを見下ろす。
あやの「クスクス」
みさお「な・・・何笑ってるんだってヴぁ・・・」
いつものあやの・・・?そんなのは最初に喋りかけた時に消えていたのに気づくべきだった
そして、いつも声をかけてくれるかがみが軽蔑したような眼差しで
かがみ「黒板・・・みなさいよ」
私は信じられなかった
黒板に張られているのは私が彼との性行為中の写真だった
みさお「な・・・なんでこの写真が学校にあるんだってヴぁ」
私の隣を通り過ぎるあやのがポツリと
あやの「みさおちゃんの喘ぎ声かわいかったわよ」
みさお「・・・ッ!!」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:20:24.75 ID:Oa6OD6rq0みさお「な・・・何笑ってるんだってヴぁ・・・」
いつものあやの・・・?そんなのは最初に喋りかけた時に消えていたのに気づくべきだった
そして、いつも声をかけてくれるかがみが軽蔑したような眼差しで
かがみ「黒板・・・みなさいよ」
私は信じられなかった
黒板に張られているのは私が彼との性行為中の写真だった
みさお「な・・・なんでこの写真が学校にあるんだってヴぁ」
私の隣を通り過ぎるあやのがポツリと
あやの「みさおちゃんの喘ぎ声かわいかったわよ」
みさお「・・・ッ!!」
みさお「だから出来ちゃったんだってヴァ!」
男「ウソだろ?」
みさお「こんな事で嘘なんかつかないんだってヴァ」
みさお「あのね・・あのね」
みさお「小学生の時買ってもらったルービックキューブが6面揃ったんだってヴァ」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:25:38.03 ID:WrBYhk9i0男「ウソだろ?」
みさお「こんな事で嘘なんかつかないんだってヴァ」
みさお「あのね・・あのね」
みさお「小学生の時買ってもらったルービックキューブが6面揃ったんだってヴァ」
私は黒板に張ってある写真をすべて回収し、1時間目の授業を迎えていた
朝の一軒があり。教室からは不穏な空気が流れていた
教員たちにはまだ届いていないのか呼び出しを食らうことはなかった
そして、放課後・・・
私の噂は全校生徒に広がっていた。こんな空気に耐えられない私は走って下駄箱に行った
みさお「痛っ!」
靴を出そうとして入れた手からは血が出ていた
そう。靴箱の中にはカッターナイフの刃が入っていたのだ
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:33:29.64 ID:WrBYhk9i0朝の一軒があり。教室からは不穏な空気が流れていた
教員たちにはまだ届いていないのか呼び出しを食らうことはなかった
そして、放課後・・・
私の噂は全校生徒に広がっていた。こんな空気に耐えられない私は走って下駄箱に行った
みさお「痛っ!」
靴を出そうとして入れた手からは血が出ていた
そう。靴箱の中にはカッターナイフの刃が入っていたのだ
みさお「ッ・・・」
痛がってる場合ではない
早くこの学校から逃げないと・・・
あやの「どこにいくの?みさおちゃん」
そう。私に最初から逃げ道などなかったのだ
振り向いたときにはあやのがバールのようなもので殴る瞬間だけが見えた
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/03(木) 23:43:15.25 ID:FFYaY1m10痛がってる場合ではない
早くこの学校から逃げないと・・・
あやの「どこにいくの?みさおちゃん」
そう。私に最初から逃げ道などなかったのだ
振り向いたときにはあやのがバールのようなもので殴る瞬間だけが見えた
「ごめ……なさい、ごめん…なさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
みさおは俺の腰にしがみ付き、涙を拭おうともせずに謝罪の言葉を呟き
続けた。声は段々と大きくなり、それにつれて俺にしがみ付いたみさおの
身体はがくがくと震え、腰に回された腕には力がこもる。
「言われた通りにする、だから嫌わないでくれよう……。ごめんなさいごめんなさい」
「おい、みさお」
「わがまま言ってごめんなさい、ごめんなさいごめん―」
「みさお!」
ビクッとして、みさおは動きを止める
「俺はみさおが嫌いなんじゃない、子供は嫌いだけどお前は好きだ」
「な、なら」
「俺のために子供を堕ろしてくれるな」
「わかった、わかったてヴぁ…」
泣きじゃくるみさおをなだめながら、俺は子供が出来たといわれたときよりも困惑していた。
みさお「ん・・・」
私は目を覚ました
どうやら殴られてからまだ2時間ほどしか経過していないらしい
携帯をとられていなかったのが幸いだった
みさお「あやのも手が甘いんだってヴぁ」
このことを通報すれば警察が匿ってくれる
妊娠したと知ってしまった時、豹変したあやのから逃げ切れる
みさお「これで終わりだってヴぁ・・!」
みさお「非通知・・・・・・・」
その一部始終を見ていたあやのがゆっくりと歩いてきた
あやの「みさおちゃんてとことん馬鹿ね」
私は蹴られ、手足が鬱血しそうなくらいに紐で縛られた
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/04(金) 06:24:14.16 ID:/uiL2mVM0私は目を覚ました
どうやら殴られてからまだ2時間ほどしか経過していないらしい
携帯をとられていなかったのが幸いだった
みさお「あやのも手が甘いんだってヴぁ」
このことを通報すれば警察が匿ってくれる
妊娠したと知ってしまった時、豹変したあやのから逃げ切れる
みさお「これで終わりだってヴぁ・・!」
みさお「非通知・・・・・・・」
その一部始終を見ていたあやのがゆっくりと歩いてきた
あやの「みさおちゃんてとことん馬鹿ね」
私は蹴られ、手足が鬱血しそうなくらいに紐で縛られた
「とりあえず泣き止めよ」
「……うん」
みさおは俺の腰から片腕を離して、ごしごしと目を擦る、だが反対の腕
にはむしろ力を込めて、俺を放すまいとする意思が見え隠れしている。
どうにも動き辛いのだが、それを振りほどくと先ほどのような狂乱状態に
なるのは俺にしてみればずいぶんと容易く想像できる事態だったので、
どうにか我慢してソファに座った。
「赤ちゃん……、今はダメでも、いつか私達の子供を生んでもいい日が来る?」
「…あぁ、くるさ。だから今は辛いだろうけどがまんしてくれ、 俺のためにもさ」
「ふぅ…」
ため息をつく、みさおがベットですやすやと眠っているのを見て、だ。
明日にでも病院にいって、堕ろすための話をして、手術して。生まれな
くても金がかかるなんて…、余計に子供が嫌いになりそうだった。今後
は面倒でも何でも避妊は絶対だ、なによりも自分のためにならん、俺
は今回の事ではっきり自覚した。
「男〜」
寝言で俺の名を呼ぶみさおは、単純に愛しいと思う。寝顔は可愛いし
普段の生意気な態度とかも憎めない。だが子供は別だ、いくら半分が
みさおの血で出来ていようと関係は…ない。
powerd by 楽市360



妊娠みさおとかついていけんぜ
いらっとしたwwww
釣られた!
アニメ本編でも一回しか使ってなかっただろうに
しかも他のコメであったけど「ヴぁ」なんてほとんど言ってないし・・ニコニコの見すぎだろ