1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:12:30.28 ID:cEUiD32l0
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:18:37.00 ID:+7B0s0LYO
新ジャンル の関連記事
女「あの、少しお話いいですか?」
男「……」
女「その、実はあなたに」
男「…消えろ」
女「へ?」
男「聞こえなかったか?消えろと言ったんだ」
女「そ、そんな初対面の人にいきなり」
男「うるせぇ!塩ぶつけるぞ!!」
女「なんで!?」
男「俺が!人に!声かけられる訳がねぇだろうが!お前が幽霊だってわかってんだよバカ!」
女「そんな…!?」
男「手前らのせいで就職どころかバイトさえままならない日々だ!塩を食らえ!!」
女「しょっぱい!やめ、やめて!かけないで!!」
男「成仏しやがれこの野郎!!!!」
逆説ジャンル「人外に好かれる」
男「……」
女「その、実はあなたに」
男「…消えろ」
女「へ?」
男「聞こえなかったか?消えろと言ったんだ」
女「そ、そんな初対面の人にいきなり」
男「うるせぇ!塩ぶつけるぞ!!」
女「なんで!?」
男「俺が!人に!声かけられる訳がねぇだろうが!お前が幽霊だってわかってんだよバカ!」
女「そんな…!?」
男「手前らのせいで就職どころかバイトさえままならない日々だ!塩を食らえ!!」
女「しょっぱい!やめ、やめて!かけないで!!」
男「成仏しやがれこの野郎!!!!」
逆説ジャンル「人外に好かれる」
男「はぁ…またバイト先で幽霊騒動だよ」
猫「…ナー」
男「なんだ?慰めてくれるのか…ありがとよ」
猫「ナーン」
男「はははコヤツめ」
猫「ナー」
猫「ニャー」
男「……」
猫「ナーン」
猫「ニャゴ」
猫「ニャァン」
男「……………」
猫ABCDEF...「ニャー「フーッ」「ニャン」「ナーゴ「「フシャーッ!!」」ニャーゴ」」
男「この十分の一でも人に好かれたいなぁ…」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:24:14.05 ID:+7B0s0LYO猫「…ナー」
男「なんだ?慰めてくれるのか…ありがとよ」
猫「ナーン」
男「はははコヤツめ」
猫「ナー」
猫「ニャー」
男「……」
猫「ナーン」
猫「ニャゴ」
猫「ニャァン」
男「……………」
猫ABCDEF...「ニャー「フーッ」「ニャン」「ナーゴ「「フシャーッ!!」」ニャーゴ」」
男「この十分の一でも人に好かれたいなぁ…」
男「まだいたのか」
幽「ここ居心地いい」
男「いやもうホント成仏しろよ天国いい所だよ?」
幽「いやここが天国というべき場所ではなかろうか?そうに違いない」
男「塩ぶっかけるぞコラァ!!!」
幽「やってみろコラァ!!」
隣「 う る せ ぇ ぞ ゴ ル ァ ! ! 」ドスンッ!!!!
男「うひゃっ!?」
幽「きゃっ!?」
隣「こんな時間に騒ぐな馬鹿野郎共!!!!」
男「……」
幽「……」
男「怖ぁ…」
幽「心臓止まるかと思った…」
男「…突っ込まないぞ」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:34:31.29 ID:+7B0s0LYO幽「ここ居心地いい」
男「いやもうホント成仏しろよ天国いい所だよ?」
幽「いやここが天国というべき場所ではなかろうか?そうに違いない」
男「塩ぶっかけるぞコラァ!!!」
幽「やってみろコラァ!!」
隣「 う る せ ぇ ぞ ゴ ル ァ ! ! 」ドスンッ!!!!
男「うひゃっ!?」
幽「きゃっ!?」
隣「こんな時間に騒ぐな馬鹿野郎共!!!!」
男「……」
幽「……」
男「怖ぁ…」
幽「心臓止まるかと思った…」
男「…突っ込まないぞ」
幽「幼女誘拐魔」
男「…俺は無闇に怒らない。取りあえず理由を説明してもらおうか?」
幽「寝床作ろうと押し入れ開けたら幼女がいた」
男「居着くな」
幽「幼女になんでここに居るかと尋ねればここに居ろと言われたと彼女はいひたり」
男「あの子はいいの」
幽「幽霊差別だ!?幼女の霊を監禁して欲望を満たす変態g」
男「(ボシュッ!)あ、御守りが効いた」
幽「熱うぅぅぅい!!!???何!?正論を言ったのに言論を封殺するつもりかこの共産党員め!!」
男「あの子は座敷わらしなんだよ!バイトもロクにできない俺が人並みの生活できるのはあの子のおかげなの!」
幽「私には御利益が無いってか!!」
男「あると思ったか!!??」
幽「ありま」
隣「いい加減に騒ぐのやめろボケェ!!!!!!!!!」ドカンッ!!!
男「……」
幽「……」
男「隣の人怖い」
幽「これは死んでる私も怖いよ」
男「取りあえずこの話はここで一段落な」
幽「うん…また口げんかになったら怒られるもんね」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:42:39.05 ID:+7B0s0LYO男「…俺は無闇に怒らない。取りあえず理由を説明してもらおうか?」
幽「寝床作ろうと押し入れ開けたら幼女がいた」
男「居着くな」
幽「幼女になんでここに居るかと尋ねればここに居ろと言われたと彼女はいひたり」
男「あの子はいいの」
幽「幽霊差別だ!?幼女の霊を監禁して欲望を満たす変態g」
男「(ボシュッ!)あ、御守りが効いた」
幽「熱うぅぅぅい!!!???何!?正論を言ったのに言論を封殺するつもりかこの共産党員め!!」
男「あの子は座敷わらしなんだよ!バイトもロクにできない俺が人並みの生活できるのはあの子のおかげなの!」
幽「私には御利益が無いってか!!」
男「あると思ったか!!??」
幽「ありま」
隣「いい加減に騒ぐのやめろボケェ!!!!!!!!!」ドカンッ!!!
男「……」
幽「……」
男「隣の人怖い」
幽「これは死んでる私も怖いよ」
男「取りあえずこの話はここで一段落な」
幽「うん…また口げんかになったら怒られるもんね」
男「はいハーゲンダッツ」
座「…ありがとう、お兄さん」
幽「私には?」
男「幽霊が飯を食うか?」
幽「食わないとでも?」
男「…まさか食わせないと飢え死にすんの?」
幽「きっと…いや、必ず!」
男「じゃあ死んだら写真に撮ってやるよ。世界初!餓え死んだ幽霊!」
幽「ヒドい!?人を何だと思ってるの!?」
男「幽霊には人権も戸籍も無い」
幽「うわ…人として最低だ」
座「…お姉ちゃん、食べる?私、お腹空いてないから」
男「……(キュン)」
幽「……(キュン)」
男「この子えぇ子や…」
幽「グスッ…うぅん、お姉ちゃんはお腹いっぱいだから代わりに食べてね」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:47:11.40 ID:KnG3DuLEO座「…ありがとう、お兄さん」
幽「私には?」
男「幽霊が飯を食うか?」
幽「食わないとでも?」
男「…まさか食わせないと飢え死にすんの?」
幽「きっと…いや、必ず!」
男「じゃあ死んだら写真に撮ってやるよ。世界初!餓え死んだ幽霊!」
幽「ヒドい!?人を何だと思ってるの!?」
男「幽霊には人権も戸籍も無い」
幽「うわ…人として最低だ」
座「…お姉ちゃん、食べる?私、お腹空いてないから」
男「……(キュン)」
幽「……(キュン)」
男「この子えぇ子や…」
幽「グスッ…うぅん、お姉ちゃんはお腹いっぱいだから代わりに食べてね」
スレタイ通りに書くと
女「ぬこさんにゃーにゃー」
ぬこ「にゃ〜」
女「ねーぬこさん、どうしたら人に好かれるようになるのかな?」
ぬこ「に?」
女「ってぬこに聞いてもわからないか」
ぬこ「な〜」
女「遊んでほしいの?」
ぬこ「な!」
女「ほら大好きなマタタビだよ。ほれほれ」
ぬこ「にゃ〜」
女「あはは………はぁ」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:51:20.07 ID:FJc7NiRM0女「ぬこさんにゃーにゃー」
ぬこ「にゃ〜」
女「ねーぬこさん、どうしたら人に好かれるようになるのかな?」
ぬこ「に?」
女「ってぬこに聞いてもわからないか」
ぬこ「な〜」
女「遊んでほしいの?」
ぬこ「な!」
女「ほら大好きなマタタビだよ。ほれほれ」
ぬこ「にゃ〜」
女「あはは………はぁ」
>>10の方がいいな……
女「中庭で一人お弁当か……。ふぅ」
鳩「クルックー」
女「あ、鳩さん。パンあげるね、ほら」
鳩「クックー」
鳩「ポー」
鳩「ボピー」
鳩「ルックールックー」
女「はは……は……あれ?」
男1「おい、なんか中庭で鳩に集られてる人がいるぞ」
男2「どれど……。
なんだ女じゃないか、放っておけ」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:52:43.67 ID:+7B0s0LYO女「中庭で一人お弁当か……。ふぅ」
鳩「クルックー」
女「あ、鳩さん。パンあげるね、ほら」
鳩「クックー」
鳩「ポー」
鳩「ボピー」
鳩「ルックールックー」
女「はは……は……あれ?」
男1「おい、なんか中庭で鳩に集られてる人がいるぞ」
男2「どれど……。
なんだ女じゃないか、放っておけ」
買い物帰りで川に差し掛かると、河童がそこにいました。
河「尻子玉抜くぞ」
男「……」
河「まぁ、ワシ見て驚くのはしゃあ無い。尻子玉抜かれたぁないのもわかる」
男「……」ゴソゴソ
河「な?その袋から匂う香ばしいキュウリ渡せばワシもわからん男ちゃうから(ボシュッ!!)んぎゃあ!!???」
男「さすがTと名前の付く寺の御守り…こうか は ばつぐんだ!」
河「ブッ殺すぞガキ」
男「あ?生憎拳が通じる相手に負ける気はねぇぞ未確認両生類?皮剥いで肉晒して骨をブチ撒けるぞコラ」
河「ひぃっ…」
男「大体あやしい関西弁使うんじゃねぇよ。それに昔から妖怪と闘ってきた俺は容赦しねぇからな」
河「ゴ、ゴメン…」
男「ゴメン、だぁ?ごめんなさい、だろうが!!皿割る勢いで土下座しろや緑色!!!!!!!!」
河「う、や…すいませんでしたぁ!!」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 02:59:59.09 ID:FJc7NiRM0河「尻子玉抜くぞ」
男「……」
河「まぁ、ワシ見て驚くのはしゃあ無い。尻子玉抜かれたぁないのもわかる」
男「……」ゴソゴソ
河「な?その袋から匂う香ばしいキュウリ渡せばワシもわからん男ちゃうから(ボシュッ!!)んぎゃあ!!???」
男「さすがTと名前の付く寺の御守り…こうか は ばつぐんだ!」
河「ブッ殺すぞガキ」
男「あ?生憎拳が通じる相手に負ける気はねぇぞ未確認両生類?皮剥いで肉晒して骨をブチ撒けるぞコラ」
河「ひぃっ…」
男「大体あやしい関西弁使うんじゃねぇよ。それに昔から妖怪と闘ってきた俺は容赦しねぇからな」
河「ゴ、ゴメン…」
男「ゴメン、だぁ?ごめんなさい、だろうが!!皿割る勢いで土下座しろや緑色!!!!!!!!」
河「う、や…すいませんでしたぁ!!」
しかし>>1の方も捨てがたい……。こういう時はどうすれば……
男「ゴキブリほいほい買って来ないと……」
幽「また満杯ですか?」
男「うん。なんで俺はこう……。なぁ」
幽「ほら、虫とか動物って、良い人を直感で見分けるんですよ。
だから男さんも良い人なんです、本当は!」
男「悪い人でも良かったから……。人に好かれたい」
幽「……」
男「あ、ゴキブリだ」
幽「キャアッ! 早く殺して!」
男「俺も手馴れたな……許せゴキブリ」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:00:33.78 ID:KnG3DuLEO男「ゴキブリほいほい買って来ないと……」
幽「また満杯ですか?」
男「うん。なんで俺はこう……。なぁ」
幽「ほら、虫とか動物って、良い人を直感で見分けるんですよ。
だから男さんも良い人なんです、本当は!」
男「悪い人でも良かったから……。人に好かれたい」
幽「……」
男「あ、ゴキブリだ」
幽「キャアッ! 早く殺して!」
男「俺も手馴れたな……許せゴキブリ」
男「女、お前にちょっと用がある。放課後体育館裏に来い」
女「えっ!?あっ……はい(え?告白?んな訳ないよねぇ…)」
放課後
-体育館裏-
男「来たか」
女「え……うん(来なかったら何されるかわからないし)」
男「用って言うのはな…」
女「…はい」
男「人に好かれるのってどうしたらいい?」
女「は?」
男「昔から目付き悪くて周りから怖がられてたし話しかけると逃げて行く…よく喧嘩も売られた…何故だ、俺はただ仲良く遊びたいだけなのに……」
女「私と悩みが同じ?」
男「え?」
女「私も何故か人に好かれなくて悩んでたんだけど……」
男「……………なぁ」
女「何?」
男「友達になってくれないか?」
女「友達以上の関係にならなければ別に」
男「ありがたい…」
女「…………はぁ」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:06:39.26 ID:FJc7NiRM0女「えっ!?あっ……はい(え?告白?んな訳ないよねぇ…)」
放課後
-体育館裏-
男「来たか」
女「え……うん(来なかったら何されるかわからないし)」
男「用って言うのはな…」
女「…はい」
男「人に好かれるのってどうしたらいい?」
女「は?」
男「昔から目付き悪くて周りから怖がられてたし話しかけると逃げて行く…よく喧嘩も売られた…何故だ、俺はただ仲良く遊びたいだけなのに……」
女「私と悩みが同じ?」
男「え?」
女「私も何故か人に好かれなくて悩んでたんだけど……」
男「……………なぁ」
女「何?」
男「友達になってくれないか?」
女「友達以上の関係にならなければ別に」
男「ありがたい…」
女「…………はぁ」
男「……視線を感じる。誰かいるのか?」
霊「……ど、どうも」
男「頭の右半分が吹っ飛んでて凄く怖いです消えてください」
霊「すいません……。トラックに轢かれて、以来ずっと地縛霊で……。
もし良ければ、そのお饅頭でも貰えると嬉しいのですが……」
男「あげるよ、食欲失せたから」
霊「ありがとうございます。それでは」
男「あぁ。早く成仏しなよ」
霊「あの、暇だったら、また会いに来てください」
男「ごめんそろそろ気分悪くなってきたから」
男「あの道は二度と通らん」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:13:02.78 ID:+7B0s0LYO霊「……ど、どうも」
男「頭の右半分が吹っ飛んでて凄く怖いです消えてください」
霊「すいません……。トラックに轢かれて、以来ずっと地縛霊で……。
もし良ければ、そのお饅頭でも貰えると嬉しいのですが……」
男「あげるよ、食欲失せたから」
霊「ありがとうございます。それでは」
男「あぁ。早く成仏しなよ」
霊「あの、暇だったら、また会いに来てください」
男「ごめんそろそろ気分悪くなってきたから」
男「あの道は二度と通らん」
男「……」
霊「……」
男「あのさ、君」
霊「はい?」
男「コンビニで内蔵モロだしの人はNGなんだよ」
霊「あー…でもお腹が無いので」
男「あのね?防犯カメラに結構映るのよ君たち。それと話す俺も勿論ね」
霊「はぁ…」
男「だからね、そのね、出てってくれないかな?」グスッ
霊「何か辛い思いでがあるのですね…」
男「うん…だから早く出てって」
霊「やだ」
男「……」
霊「あなたのそばに居たい」
男「……」バサッ
霊「いや塩とか無意味なんで」
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:19:49.85 ID:FJc7NiRM0霊「……」
男「あのさ、君」
霊「はい?」
男「コンビニで内蔵モロだしの人はNGなんだよ」
霊「あー…でもお腹が無いので」
男「あのね?防犯カメラに結構映るのよ君たち。それと話す俺も勿論ね」
霊「はぁ…」
男「だからね、そのね、出てってくれないかな?」グスッ
霊「何か辛い思いでがあるのですね…」
男「うん…だから早く出てって」
霊「やだ」
男「……」
霊「あなたのそばに居たい」
男「……」バサッ
霊「いや塩とか無意味なんで」
男「昔天狗に攫われた事があってなぁ……」
幽「昔っていつですか」
男「高校一年。俗世が嫌で、山登りをしていた時だ」
幽「よく返してもらえましたね」
男「大変だったんだぞ。天狗の女の子が十人くらい求婚して来て。
人間世界に恋人がいるって嘘を吐いて、やっと帰してもらえたのだ」
幽「へぇ。面白い事があるんですね」
男「うち一人とはまだ文通してる」
幽「……本当に、なんで人間と仲良くなれないのか……」
男「俺が知るかよ……」
座「……頑張れ」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:32:10.81 ID:R3cLK3uLO幽「昔っていつですか」
男「高校一年。俗世が嫌で、山登りをしていた時だ」
幽「よく返してもらえましたね」
男「大変だったんだぞ。天狗の女の子が十人くらい求婚して来て。
人間世界に恋人がいるって嘘を吐いて、やっと帰してもらえたのだ」
幽「へぇ。面白い事があるんですね」
男「うち一人とはまだ文通してる」
幽「……本当に、なんで人間と仲良くなれないのか……」
男「俺が知るかよ……」
座「……頑張れ」
>>19
天狗だと・・・・?
あやちゃんのことかぁぁぁぁぁぁぁあああ
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:22:56.95 ID:FJc7NiRM0天狗だと・・・・?
あやちゃんのことかぁぁぁぁぁぁぁあああ
女「あ、烏さん。今日も元気?」
烏「カー」
女「冬は大変でしょう。はい、お肉をくすねて来ました」
烏「カー」
烏「カー?」
女「はい、君にも」
烏「カー」
女「ふふ……。私はどうやったら、人と仲良く出来るんだろうね……」
母「女、冷蔵庫からお肉が消えてるんだけど、知らない?」
女「知らない」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:23:16.34 ID:+7B0s0LYO烏「カー」
女「冬は大変でしょう。はい、お肉をくすねて来ました」
烏「カー」
烏「カー?」
女「はい、君にも」
烏「カー」
女「ふふ……。私はどうやったら、人と仲良く出来るんだろうね……」
母「女、冷蔵庫からお肉が消えてるんだけど、知らない?」
女「知らない」
幽「おかえりー」
座「…おかえりなさい」
男「ただいまー…で、お前何やってやがる」
幽「ビデオ鑑賞。ねー?」
座「…うん」
男「古ぼけた井戸が映ってるな」
幽「うん。それが?」
男「新聞の文字がうぞうぞ動いてるな」
幽「変なビデオだよね」
男「……呪いのビデオだよな?」
幽「かもね」
男「俺を殺すつもりで丁度帰ってくる時間に合わせたなテメェ?」
幽「(ジュウゥ…)熱い熱い熱い!!御守り熱いから!!」
男「ったく……」
座「…死んじゃうの?」
男「いーや、死なない。死んだら君が悲しむだろ?」
座「…うん」
男「だから死なない。それに幽霊は慣れっこだからな」
幽「(ジュウゥ………)なんかいい話っぽいこと言ってるけど私が死ぬから!御守りどけて下さいお願いします!!」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:28:11.84 ID:FJc7NiRM0座「…おかえりなさい」
男「ただいまー…で、お前何やってやがる」
幽「ビデオ鑑賞。ねー?」
座「…うん」
男「古ぼけた井戸が映ってるな」
幽「うん。それが?」
男「新聞の文字がうぞうぞ動いてるな」
幽「変なビデオだよね」
男「……呪いのビデオだよな?」
幽「かもね」
男「俺を殺すつもりで丁度帰ってくる時間に合わせたなテメェ?」
幽「(ジュウゥ…)熱い熱い熱い!!御守り熱いから!!」
男「ったく……」
座「…死んじゃうの?」
男「いーや、死なない。死んだら君が悲しむだろ?」
座「…うん」
男「だから死なない。それに幽霊は慣れっこだからな」
幽「(ジュウゥ………)なんかいい話っぽいこと言ってるけど私が死ぬから!御守りどけて下さいお願いします!!」
男「健全な恋愛……。健全な青春……。
そんなの、俺の人生には無かった」
幽「でしょうね」
男「だから漫画とか嫌いなんだよ、妬ましくて」
幽「私達がいるじゃないですか」
座「……うんうん」
男「俺は人肌が恋しいんだ」
幽「ふむ。それなら良い知り合いがいますよ」
男「ゾンビとか言ったらお坊さん呼ぶぞ」
幽「近所の小学校の、人体模型さんが友達欲しいって……」
男「プラスチックの温もりなんていらない」
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:29:13.79 ID:+7B0s0LYOそんなの、俺の人生には無かった」
幽「でしょうね」
男「だから漫画とか嫌いなんだよ、妬ましくて」
幽「私達がいるじゃないですか」
座「……うんうん」
男「俺は人肌が恋しいんだ」
幽「ふむ。それなら良い知り合いがいますよ」
男「ゾンビとか言ったらお坊さん呼ぶぞ」
幽「近所の小学校の、人体模型さんが友達欲しいって……」
男「プラスチックの温もりなんていらない」
貞「……」ズリッ ズリッ
男「あー…とうとう来たか」
貞「……」ヌルッ
男「テレビから出てきたわー…なんかウナギイヌ思い出した」
貞「……」ビチャビチャ
男「そういや井戸に居たんだしそりゃ濡れてるわな」
貞「……」ズッ
男「そろそろ年貢の納め時ってやつか」
貞「……」ズズッ
男「……あー悔いばかり残る人生だった」
貞「……」
男「眼が合ったら死ぬんだっけ?」
貞「……」ギョロ
男「あ……………………」
貞「……」
男「……………………れ?死んでない?何故?」
貞「……///」ボッ
男「なんと」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:34:54.21 ID:FJc7NiRM0男「あー…とうとう来たか」
貞「……」ヌルッ
男「テレビから出てきたわー…なんかウナギイヌ思い出した」
貞「……」ビチャビチャ
男「そういや井戸に居たんだしそりゃ濡れてるわな」
貞「……」ズッ
男「そろそろ年貢の納め時ってやつか」
貞「……」ズズッ
男「……あー悔いばかり残る人生だった」
貞「……」
男「眼が合ったら死ぬんだっけ?」
貞「……」ギョロ
男「あ……………………」
貞「……」
男「……………………れ?死んでない?何故?」
貞「……///」ボッ
男「なんと」
男「お、青大将だ」
幽「きゃあっ!? 蛇嫌い! 捨ててください!」
男「お前な、縁起の良い生物なんだぞ。
鼠を食ったりしてくれる」
幽「天井裏にでも放っておけばいいでしょう!」
男「はは、人懐っこいなこいつ。擦り寄ってくる」
幽「早く捨てろ!」
座「……捨てろー」
男「と言っても……腕に巻きついて……あ、寝た」
幽「殺せ! 包丁! 包丁!」
男「お前……生き物は大事にしろよ……」
座「……私達はもう地獄に落ちないから平気」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:37:53.81 ID:KnG3DuLEO幽「きゃあっ!? 蛇嫌い! 捨ててください!」
男「お前な、縁起の良い生物なんだぞ。
鼠を食ったりしてくれる」
幽「天井裏にでも放っておけばいいでしょう!」
男「はは、人懐っこいなこいつ。擦り寄ってくる」
幽「早く捨てろ!」
座「……捨てろー」
男「と言っても……腕に巻きついて……あ、寝た」
幽「殺せ! 包丁! 包丁!」
男「お前……生き物は大事にしろよ……」
座「……私達はもう地獄に落ちないから平気」
幼女「お姉ちゃんどこいくのー?」
女「うん?お姉ちゃんはね、人に好かれたくても好かれないからもうそれに嫌気がさしたの」
幼女「しんじゃうの?」
女「貴方の前では死なないわ。こんな小さな娘にトラウマを植え付けたくないもの」
幼女「じゃあお姉ちゃんにずっとついて来たらしなない?」
女「そう…なるわね」
幼女「お姉ちゃんしんじゃやだ。ずっと側にいる」
女「…………ありがと」
幼女「泣かないでお姉ちゃん」
女「うん……わかっ…わかってる」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:38:46.94 ID:FJc7NiRM0女「うん?お姉ちゃんはね、人に好かれたくても好かれないからもうそれに嫌気がさしたの」
幼女「しんじゃうの?」
女「貴方の前では死なないわ。こんな小さな娘にトラウマを植え付けたくないもの」
幼女「じゃあお姉ちゃんにずっとついて来たらしなない?」
女「そう…なるわね」
幼女「お姉ちゃんしんじゃやだ。ずっと側にいる」
女「…………ありがと」
幼女「泣かないでお姉ちゃん」
女「うん……わかっ…わかってる」
女「私が釣りをすると面白いようにかかる……あ、また」
女「なのに周囲の釣り人は私がいないかのように振舞う……っと、大きい」
女「……。こんなに大漁なんだから……。少しは褒めて……あ、フグだ」
女「君達はいいね……。海を自由に泳げて……。
あ、ミノカサゴだ。毒あるんだっけ」
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:38:52.78 ID:+7B0s0LYO女「なのに周囲の釣り人は私がいないかのように振舞う……っと、大きい」
女「……。こんなに大漁なんだから……。少しは褒めて……あ、フグだ」
女「君達はいいね……。海を自由に泳げて……。
あ、ミノカサゴだ。毒あるんだっけ」
男「……」
貞「……」
幽「…なんで寄り添ってんの?」
男「俺が聞きたいわ」
貞「……」
幽「このスケコマシー」
男「殴るぞコラ」
幽「やめてやめて……あ、ホラ見てみて」
男「ん?」
貞「……」
座「……?」
貞「……」
座「……」
貞「……」
座「……」
幽「同じ無口キャラとしての壮絶なポジション争いが今そこに!」
男「ふむ」
幽「なんか嬉しそうだね?」
男「あのままだとバイト行けなかったからな」
幽「アナタにかかればあんな幼子も便利な道具……この人でなし!」
男「バイト行ってくる」
幽「あの無視されるとひどく虚しいのですがうわ本当に行きやがったアイツ」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:40:45.06 ID:+7B0s0LYO貞「……」
幽「…なんで寄り添ってんの?」
男「俺が聞きたいわ」
貞「……」
幽「このスケコマシー」
男「殴るぞコラ」
幽「やめてやめて……あ、ホラ見てみて」
男「ん?」
貞「……」
座「……?」
貞「……」
座「……」
貞「……」
座「……」
幽「同じ無口キャラとしての壮絶なポジション争いが今そこに!」
男「ふむ」
幽「なんか嬉しそうだね?」
男「あのままだとバイト行けなかったからな」
幽「アナタにかかればあんな幼子も便利な道具……この人でなし!」
男「バイト行ってくる」
幽「あの無視されるとひどく虚しいのですがうわ本当に行きやがったアイツ」
ところで男の話と女の話は一つのスレでやるより分けるべきじゃないかね
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:51:37.11 ID:FJc7NiRM0>>32
控えとくか
男「家族でイギリス行った時の話なんだが」
幽「外国! いいなぁ」
男「とある湖で俺はある怪獣に襲われた」
幽「ゴジラ?」
男「ネッシーだよ。両親は気絶するわ人々は騒ぐわ、
俺は背中に乗って遊覧船、死ぬかと思った」
幽「そんなのにも好かれるんですね」
男「あいつ元気かな……。捕まってないといいんだけど」
幽「……仲良くなったんですか?」
男「俺も子供だったから……。怖い反面、凄いわくわくしてたな」
幽「私達にもそんな感情を抱いてくださいな……」
男「無理」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:45:21.76 ID:FJc7NiRM0控えとくか
男「家族でイギリス行った時の話なんだが」
幽「外国! いいなぁ」
男「とある湖で俺はある怪獣に襲われた」
幽「ゴジラ?」
男「ネッシーだよ。両親は気絶するわ人々は騒ぐわ、
俺は背中に乗って遊覧船、死ぬかと思った」
幽「そんなのにも好かれるんですね」
男「あいつ元気かな……。捕まってないといいんだけど」
幽「……仲良くなったんですか?」
男「俺も子供だったから……。怖い反面、凄いわくわくしてたな」
幽「私達にもそんな感情を抱いてくださいな……」
男「無理」
男「ただいま……」
幽「お帰りなさ――ってどうしたんですか、疲れてますね」
男「帰りで餓鬼に会って……」
幽「ガキですか、昨今の小学生は生意気ですし、大変だったでしょう」
男「妖怪の餓鬼だよ。あの気持ち悪い生き物に纏わりつかれ、
食料を奪われた。まだ玄関にいるだろうな」
幽「ひえ。どうします?」
男「とりあえずお守り」
幽「頑張れー」
男「負けました……」
幽「弱いですね」
男「素早すぎだろ……あいつら……」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:50:09.85 ID:+7B0s0LYO幽「お帰りなさ――ってどうしたんですか、疲れてますね」
男「帰りで餓鬼に会って……」
幽「ガキですか、昨今の小学生は生意気ですし、大変だったでしょう」
男「妖怪の餓鬼だよ。あの気持ち悪い生き物に纏わりつかれ、
食料を奪われた。まだ玄関にいるだろうな」
幽「ひえ。どうします?」
男「とりあえずお守り」
幽「頑張れー」
男「負けました……」
幽「弱いですね」
男「素早すぎだろ……あいつら……」
男「いらっしゃ……」
ジ「コフー コフー」
男「そうかー13日の金曜日だっけ」
ジ「ウゴオォ!」 ブンッ!
男「(パシッ)はいはい店内で刃物を振り回さないでね」
ジ「!?」
男「今なら見なかった事にして許してやる。帰れウド」
ジ「…ウゴォ!!」
男「ふん…馬鹿め!!幼い頃からチャッキーと闘い数多くの死線をくぐり抜けた俺に挑もうとは…」ガシィ!
ジ「ガッ!?」
男「いくぞぉ!1、2、3、」
ジ「ギ…」
男「ダァーッ!!!!!!!」
ジ「グギャァッ!!!???」
男「ふっ…年季の違いを思い知ったか」
店長「夜中に奇声を上げたって苦情があったんだけど」
男「スイマセンスイマセンスイマセン」
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:51:10.50 ID:KnG3DuLEOジ「コフー コフー」
男「そうかー13日の金曜日だっけ」
ジ「ウゴオォ!」 ブンッ!
男「(パシッ)はいはい店内で刃物を振り回さないでね」
ジ「!?」
男「今なら見なかった事にして許してやる。帰れウド」
ジ「…ウゴォ!!」
男「ふん…馬鹿め!!幼い頃からチャッキーと闘い数多くの死線をくぐり抜けた俺に挑もうとは…」ガシィ!
ジ「ガッ!?」
男「いくぞぉ!1、2、3、」
ジ「ギ…」
男「ダァーッ!!!!!!!」
ジ「グギャァッ!!!???」
男「ふっ…年季の違いを思い知ったか」
店長「夜中に奇声を上げたって苦情があったんだけど」
男「スイマセンスイマセンスイマセン」
幼女「お姉ちゃんとわたしはともだち!」
女「うん、ありがと」
幼女「いつでも遊ぼうねお姉ちゃん!」
女「ええ、じゃあね」
たったったったった
女「…………人には好かれなくてもあの娘には好かれる、か」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:54:55.83 ID:aLIicqpw0女「うん、ありがと」
幼女「いつでも遊ぼうねお姉ちゃん!」
女「ええ、じゃあね」
たったったったった
女「…………人には好かれなくてもあの娘には好かれる、か」
夢魔「ごきげんよぉ。今夜も遊びにきてあげたわよぉ」
吸血鬼「誰? 今は食事中よ」
夢「なっ!? せ、先客がいたのかしら…!?」
吸「この男の子、大人しく吸わせてくれるから」
夢「そ、そうよねぇ…まぁ、私が吸っている時は大人しい
だけでなく、気持ちよさそうにしてるけどねぇ」
吸「むむっ…。どうせ私は、男が吸血の痛みに悶えるさまを
見て、悦びを感じるサディストですよ」
夢「あらあら…なかなか結構なご趣味だこと…」
男(何この両手に花状態…でも、この花には両方とも
トゲがあって俺に刺さりまくり…失血死しそう)
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 03:59:13.43 ID:+7B0s0LYO吸血鬼「誰? 今は食事中よ」
夢「なっ!? せ、先客がいたのかしら…!?」
吸「この男の子、大人しく吸わせてくれるから」
夢「そ、そうよねぇ…まぁ、私が吸っている時は大人しい
だけでなく、気持ちよさそうにしてるけどねぇ」
吸「むむっ…。どうせ私は、男が吸血の痛みに悶えるさまを
見て、悦びを感じるサディストですよ」
夢「あらあら…なかなか結構なご趣味だこと…」
男(何この両手に花状態…でも、この花には両方とも
トゲがあって俺に刺さりまくり…失血死しそう)
男「いい加減成仏しろよ」
幽「やだ」
男「チッ…そういえば貞子どうしたよ」
幽「何かヌメヌメした所じゃないってビデオに帰った」
男「……」
幽「あれれー?何でビデオぐるぐる巻きにしてるのかな」
男「……スゥ」
幽「何やら小さいラグビーボール状にして…?」
男「ココナッツクラッシュ!!」バキィ!!
幽「うわ壊した」
男「これで被害はもう増えないな」
幽「仮にも自分に惚れてた女を……」
男「幽霊には?」
幽「…人権も戸籍も無い?」
男「だから人を殺しても罪にならない。裁くこともできないならせめて、もう殺させないようにする」
幽「…でも」
男「俺は人間。お前等は幽霊。どちらかと言えば人間を取るさ」
幽「それは、………うん。そうだよね」
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:09:05.25 ID:+7B0s0LYO幽「やだ」
男「チッ…そういえば貞子どうしたよ」
幽「何かヌメヌメした所じゃないってビデオに帰った」
男「……」
幽「あれれー?何でビデオぐるぐる巻きにしてるのかな」
男「……スゥ」
幽「何やら小さいラグビーボール状にして…?」
男「ココナッツクラッシュ!!」バキィ!!
幽「うわ壊した」
男「これで被害はもう増えないな」
幽「仮にも自分に惚れてた女を……」
男「幽霊には?」
幽「…人権も戸籍も無い?」
男「だから人を殺しても罪にならない。裁くこともできないならせめて、もう殺させないようにする」
幽「…でも」
男「俺は人間。お前等は幽霊。どちらかと言えば人間を取るさ」
幽「それは、………うん。そうだよね」
垢舐め。妖怪。おもに風呂場に出現して垢を舐める。もしかしたらそういう性癖の人間かもしれないけど。
幽「便利だろうから捕まえてきましたよ」
男「……」
垢「ハァハァ…」ベロベロベロベロベロ
幽「どう?ほめてほめてー」
男「あのな?お前は他人が舐めた床に座りたいと思うか?」
垢「フヒッ…フヒヒッ」ベロベロベロベロベロベロ
幽「思うわけ無いじゃん」
男「今すぐコイツ捨ててこい」
垢「クヒックヒッ」ベロベロベロベロベロベロ
幽「やだ!気持ち悪いもん!」
男「テメェ……」
垢「フヒャアッ!!」ベロベロベ
男「お前もいつまで舐めてるんだよ!!!!!」バキッ!!
垢「ウギョッ!?」
男「ふぅ……何で俺の周りにはこう、馬鹿しか」
垢「モット……モットケッテ!」
男「いや、変態ばかり…」
幽「え?私も入ってる!?」
男「いや、座敷わらしは除いてな」
幽「私もか!!」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:20:02.96 ID:+7B0s0LYO幽「便利だろうから捕まえてきましたよ」
男「……」
垢「ハァハァ…」ベロベロベロベロベロ
幽「どう?ほめてほめてー」
男「あのな?お前は他人が舐めた床に座りたいと思うか?」
垢「フヒッ…フヒヒッ」ベロベロベロベロベロベロ
幽「思うわけ無いじゃん」
男「今すぐコイツ捨ててこい」
垢「クヒックヒッ」ベロベロベロベロベロベロ
幽「やだ!気持ち悪いもん!」
男「テメェ……」
垢「フヒャアッ!!」ベロベロベ
男「お前もいつまで舐めてるんだよ!!!!!」バキッ!!
垢「ウギョッ!?」
男「ふぅ……何で俺の周りにはこう、馬鹿しか」
垢「モット……モットケッテ!」
男「いや、変態ばかり…」
幽「え?私も入ってる!?」
男「いや、座敷わらしは除いてな」
幽「私もか!!」
ぬらりひょん。妖怪である。我が物顔で家に入り好き勝手にする。ただ厚かましい人間かもしれないけど。
座「…モグモグ」
ぬ「ムシャムシャ」
男「……おい、幽」
幽「はい?」
男「この寿司は幾らした?」
幽「上すし3人前で5400円…」
男「ほほぅ」
ぬ「…げふぅ」
座「…食べちゃダメだったの?」
男「いや、君は別にいいんだがこの」
ぬ「茶はまだか?」
男「……」ブチッ
男「テキサスクローバーホールドぉー」
ぬ「ぎゃああああああ!!!???」
男「二回転」
ぬ「う、うぬは年上を敬わぎゃああああ!!!????」
男「子は国の宝って言葉があるんだよ老害。はい三回転」
ぬ「ぎゃああああ!!?????」
男「家賃がただでさえ厳しいのに一食5400円?ふざけるなハゲはい四回転」
ぬ「靭帯がぁ、靭帯がきれ……」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:29:43.31 ID:+7B0s0LYO座「…モグモグ」
ぬ「ムシャムシャ」
男「……おい、幽」
幽「はい?」
男「この寿司は幾らした?」
幽「上すし3人前で5400円…」
男「ほほぅ」
ぬ「…げふぅ」
座「…食べちゃダメだったの?」
男「いや、君は別にいいんだがこの」
ぬ「茶はまだか?」
男「……」ブチッ
男「テキサスクローバーホールドぉー」
ぬ「ぎゃああああああ!!!???」
男「二回転」
ぬ「う、うぬは年上を敬わぎゃああああ!!!????」
男「子は国の宝って言葉があるんだよ老害。はい三回転」
ぬ「ぎゃああああ!!?????」
男「家賃がただでさえ厳しいのに一食5400円?ふざけるなハゲはい四回転」
ぬ「靭帯がぁ、靭帯がきれ……」
油なめ。妖怪。読んで字のごとく油を舐めて照明を消す迷惑なやつ。そういう人(ry
男「……」
油「……」
男「弁解は?」
油「……いえ」
男「買い溜めしておいた油どころか冷蔵庫まで食い荒らした理由は?」
油「お腹が空いててつい…」
男「つい……ふーん。つい?」
油「はい…」
男「目の前に頭があるとついヘッドバット食らわせたくなるよな?」
油「い、いや…別に」
男「目の前に人が居るとDDTやりたくなるよな?」
油「そんな事は…」
男「人の家を荒らしておいて謝りもしない奴がいると殺したくなるよな?」
油「あ、スイマセン…」
男「まず謝れボケそして許すか死ね」
油「そんな!?謝ったじゃないですか!!」
男「最近妖怪に迷惑かけられっぱなしでね…恨むなら自分を怨め」
油「ヒ…ヒィッ!!!!!!!?????」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:35:44.34 ID:+7B0s0LYO男「……」
油「……」
男「弁解は?」
油「……いえ」
男「買い溜めしておいた油どころか冷蔵庫まで食い荒らした理由は?」
油「お腹が空いててつい…」
男「つい……ふーん。つい?」
油「はい…」
男「目の前に頭があるとついヘッドバット食らわせたくなるよな?」
油「い、いや…別に」
男「目の前に人が居るとDDTやりたくなるよな?」
油「そんな事は…」
男「人の家を荒らしておいて謝りもしない奴がいると殺したくなるよな?」
油「あ、スイマセン…」
男「まず謝れボケそして許すか死ね」
油「そんな!?謝ったじゃないですか!!」
男「最近妖怪に迷惑かけられっぱなしでね…恨むなら自分を怨め」
油「ヒ…ヒィッ!!!!!!!?????」
男「……」グゥ
幽「男?大丈夫?」
男「幽霊は腹減らないからいいよな……」
幽「えぇ……と、大丈夫?」
男「バイトのシフト減るわ金使われるわ食料食われるわ…大丈夫なワケあるか」
幽「……」
座「…もう少し、私が幸せ運べれば良かった」
男「いや、君が居なければもっと酷かったさ」
座「…ごめんなさい」
男「いやいや…こちらこそ心配かけてごめんなさいだ」
座「……」
男「……」
幽(なんか居づらい雰囲気だよ…)
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:42:47.20 ID:+7B0s0LYO幽「男?大丈夫?」
男「幽霊は腹減らないからいいよな……」
幽「えぇ……と、大丈夫?」
男「バイトのシフト減るわ金使われるわ食料食われるわ…大丈夫なワケあるか」
幽「……」
座「…もう少し、私が幸せ運べれば良かった」
男「いや、君が居なければもっと酷かったさ」
座「…ごめんなさい」
男「いやいや…こちらこそ心配かけてごめんなさいだ」
座「……」
男「……」
幽(なんか居づらい雰囲気だよ…)
男「水はカロリー0……」グゥ
男「廃棄が貰える店ならよかったのに…」グウ
猫「ニャア」
男「お、久しぶりだな」
猫「ニャー…」
男「ネズミ…?いや渡されても俺は食わないし」
猫「ナーン…」
男「おい、いきなりどこ行くんだ?」
男「マッチをくわえて持ってきた。ふむ」
猫「ナー…」
男「そして寝そべって涙まで浮かべている」
猫「…」
男「ブッダに似た話あったけどさぁ…そこまでされても俺はお前を食わないよ」
猫「ニャ…?」
男「ありがとな、お前立派になるぜー」
241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 07:32:05.03 ID:m16lvubhO男「廃棄が貰える店ならよかったのに…」グウ
猫「ニャア」
男「お、久しぶりだな」
猫「ニャー…」
男「ネズミ…?いや渡されても俺は食わないし」
猫「ナーン…」
男「おい、いきなりどこ行くんだ?」
男「マッチをくわえて持ってきた。ふむ」
猫「ナー…」
男「そして寝そべって涙まで浮かべている」
猫「…」
男「ブッダに似た話あったけどさぁ…そこまでされても俺はお前を食わないよ」
猫「ニャ…?」
男「ありがとな、お前立派になるぜー」
>>45
泣いた
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:51:41.51 ID:+7B0s0LYO泣いた
男「……」
幽「おかえりー」
座「…おかえりなさい」
男「この大量の金は一体?」
幽「運ばれてきた」
男「へー。で、賽銭箱から盗んだのか?」
幽「少しは人を信用しないかなこの人は…」
男「そもそもお前は人じゃねえ」
幽「本当なのにねぇ、座っちゃん?」
座「…うん」
男「じゃあ信じるか。一体何があったんだ?」
幽「幽霊差別だー」
座「…傘をかぶったお地蔵様がきた」
男「かさじぞう…まさか絵本の中の奴がいたなんて」
幽「あれれー?私無視?むしろ消えた存在?」
座「…これは鶴の人がもってきた」
男「スゴいな…スゴい幸運だよ。ありがとな座敷わらし」
幽「あっばばばばー」
男「…お前すこし黙ってろ」
幽「やっと反応してくれた…」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 04:58:53.59 ID:+7B0s0LYO幽「おかえりー」
座「…おかえりなさい」
男「この大量の金は一体?」
幽「運ばれてきた」
男「へー。で、賽銭箱から盗んだのか?」
幽「少しは人を信用しないかなこの人は…」
男「そもそもお前は人じゃねえ」
幽「本当なのにねぇ、座っちゃん?」
座「…うん」
男「じゃあ信じるか。一体何があったんだ?」
幽「幽霊差別だー」
座「…傘をかぶったお地蔵様がきた」
男「かさじぞう…まさか絵本の中の奴がいたなんて」
幽「あれれー?私無視?むしろ消えた存在?」
座「…これは鶴の人がもってきた」
男「スゴいな…スゴい幸運だよ。ありがとな座敷わらし」
幽「あっばばばばー」
男「…お前すこし黙ってろ」
幽「やっと反応してくれた…」
男「久々に食事ってもんをしたぜ」
座「…うん」
幽「私食べてないけどね」
男「食欲満たされたら睡眠欲が出てきた…」
幽「性欲は?」
座「…///」
男「起きたらまたいじってやるから…ふぁ、お休み」
幽「…お休みー」
座「…おやすみなさい」
男「zzz...」
幽「寝顔無防備だねー」
座「…うん」
幽「既成事実作るチャンスだよ?」
座「…いや」
幽「あららー純情」
座「…」
幽「別に隣で寝るくらいいいんじゃない?ほらほら」
座「あっ…」
幽「はい、お休み」
座「………おやすみなさい」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 10:42:53.72 ID:KnG3DuLEO座「…うん」
幽「私食べてないけどね」
男「食欲満たされたら睡眠欲が出てきた…」
幽「性欲は?」
座「…///」
男「起きたらまたいじってやるから…ふぁ、お休み」
幽「…お休みー」
座「…おやすみなさい」
男「zzz...」
幽「寝顔無防備だねー」
座「…うん」
幽「既成事実作るチャンスだよ?」
座「…いや」
幽「あららー純情」
座「…」
幽「別に隣で寝るくらいいいんじゃない?ほらほら」
座「あっ…」
幽「はい、お休み」
座「………おやすみなさい」
女「はぁ…何で私は人に好かれないんだろ……」
???「何や知りたいんか?」
女「だ、誰!?」
空気「わいは株式会社雰囲気の営業部社員、空気っちゅ〜者や。以後よろしゅうに」
女「はぁ……」
空気「人に好かれない理由、それはわいが人に好かれない空気、雰囲気を出して良い印象を与えないからや」
女「なっ……何で余計な事をするのよ!!」
空気「上からの命令やさかい、わいに言われても仕方ないんや」
女「じゃあその上の人達に合わせて」
空気「合わせる訳にも行かへんのや。わいは末端の者やし無理の無理、そのまた無理やで」
女「あんたのせ〜でぇ〜…!」
空気「まぁまぁジュースこうたるから機嫌直そうな、な?」
女「馬鹿ぁー!!」
空気「ちょい待ちぃや嬢ちゃん!……行ってもうたか、嬢ちゃんも大変なんやなぁ」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 11:12:49.22 ID:KnG3DuLEO???「何や知りたいんか?」
女「だ、誰!?」
空気「わいは株式会社雰囲気の営業部社員、空気っちゅ〜者や。以後よろしゅうに」
女「はぁ……」
空気「人に好かれない理由、それはわいが人に好かれない空気、雰囲気を出して良い印象を与えないからや」
女「なっ……何で余計な事をするのよ!!」
空気「上からの命令やさかい、わいに言われても仕方ないんや」
女「じゃあその上の人達に合わせて」
空気「合わせる訳にも行かへんのや。わいは末端の者やし無理の無理、そのまた無理やで」
女「あんたのせ〜でぇ〜…!」
空気「まぁまぁジュースこうたるから機嫌直そうな、な?」
女「馬鹿ぁー!!」
空気「ちょい待ちぃや嬢ちゃん!……行ってもうたか、嬢ちゃんも大変なんやなぁ」
女「……はぁ」
空気「何や何や辛気臭いなぁ」
女「誰のせいよ誰の」
空気「そんなに邪見すんなや〜淋しいやろ〜?」
女「私が今すぐにでもあんたを殴りたい衝動に駆られてるを必死に抑えてるのわからないかしら?」
空気「仕事やから仕方ないやろ?」
女「そんな仕事やめちまえ!!」
空気「わいがやめても会社から第二、第三のわいが嬢ちゃんの所へ送られるで?」
女「も〜いや〜!」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 11:29:22.01 ID:K3GAgDTI0空気「何や何や辛気臭いなぁ」
女「誰のせいよ誰の」
空気「そんなに邪見すんなや〜淋しいやろ〜?」
女「私が今すぐにでもあんたを殴りたい衝動に駆られてるを必死に抑えてるのわからないかしら?」
空気「仕事やから仕方ないやろ?」
女「そんな仕事やめちまえ!!」
空気「わいがやめても会社から第二、第三のわいが嬢ちゃんの所へ送られるで?」
女「も〜いや〜!」
男「ヘイ!遊ぼうぜ女!」
女「ペッ」
男「ヘイ!遊ぼうぜ友!」
友「カーッペッ!」
男「今日はたくさんの人につばをかけてもらえたよー!」
母(涙目)
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 12:23:05.30 ID:+7B0s0LYO女「ペッ」
男「ヘイ!遊ぼうぜ友!」
友「カーッペッ!」
男「今日はたくさんの人につばをかけてもらえたよー!」
母(涙目)
幽「おはよう変態」
男「……なんで座敷わらしが隣に寝てんだ?」
幽「やだなぁ自分で誘ったくせに!」
男「あン?」
幽「『独り寝は寒いなぁ…そうだ、座敷わらしこっちおいで』そう彼が言うと白い肌をした少女は怯えながら(ジュワッ!!)にぎゃああぁっ!!??」
男「あんま人聞き悪い事言うなよ」
幽「あっあっあっ成仏しちゃうしちゃう」
座「…おはよう」
男「おはようさん、ご飯にするか?」
座「…おかゆ」
幽「安上がりだね」
男「そうだなぁ、いい子だなぁ」
幽「まるで私のよう…」
男「……」
幽「……」
男「決して俺の為ではなく、座敷わらしの名誉のために立ち上がるべきだな」
幽「…私の名誉は?」
男「たった今、最安値を更新したばかりだ」
79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:02:14.87 ID:+7B0s0LYO男「……なんで座敷わらしが隣に寝てんだ?」
幽「やだなぁ自分で誘ったくせに!」
男「あン?」
幽「『独り寝は寒いなぁ…そうだ、座敷わらしこっちおいで』そう彼が言うと白い肌をした少女は怯えながら(ジュワッ!!)にぎゃああぁっ!!??」
男「あんま人聞き悪い事言うなよ」
幽「あっあっあっ成仏しちゃうしちゃう」
座「…おはよう」
男「おはようさん、ご飯にするか?」
座「…おかゆ」
幽「安上がりだね」
男「そうだなぁ、いい子だなぁ」
幽「まるで私のよう…」
男「……」
幽「……」
男「決して俺の為ではなく、座敷わらしの名誉のために立ち上がるべきだな」
幽「…私の名誉は?」
男「たった今、最安値を更新したばかりだ」
幽「ほんの小さなぁー√♪出来事にぃー」
男「……」
幽「愛は傷ついてぇ〜♪」
男「なんだ?昼寝の邪魔することに生きがいでも感じたのか?それは俺への挑戦だと受け取った」
幽「ウェイト!!!ウェイト!!!ただ最近愛情が感じられないから少し傷ついていてるって言いたかっただけだから!」
男「誰から誰へのだ」
幽「君から私への!愛!いわゆるラヴ!」
男「……」
幽「昔感じたあの愛と友情のかもし出すラヴ・シンフォニー!!」
男「そのまま成仏すれば?線香ぐらいあげてやるから」
幽「オゥ!ジーザス!?」
男「どこ市民だよ」
幽「北は九州南は北海道!隅田川を産湯に使い」
隣「うるせぇんだよお隣さん!!!!!!!!!あぁクソ!!!!!眠らせろ!!!!!!」
男「……壁が壊れかねない勢いで揺れてる」
幽「……凄い勢いでホコリが舞ってるよ」
男「静かにしましょう」
幽「…そうしましょう」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:13:18.85 ID:KnG3DuLEO男「……」
幽「愛は傷ついてぇ〜♪」
男「なんだ?昼寝の邪魔することに生きがいでも感じたのか?それは俺への挑戦だと受け取った」
幽「ウェイト!!!ウェイト!!!ただ最近愛情が感じられないから少し傷ついていてるって言いたかっただけだから!」
男「誰から誰へのだ」
幽「君から私への!愛!いわゆるラヴ!」
男「……」
幽「昔感じたあの愛と友情のかもし出すラヴ・シンフォニー!!」
男「そのまま成仏すれば?線香ぐらいあげてやるから」
幽「オゥ!ジーザス!?」
男「どこ市民だよ」
幽「北は九州南は北海道!隅田川を産湯に使い」
隣「うるせぇんだよお隣さん!!!!!!!!!あぁクソ!!!!!眠らせろ!!!!!!」
男「……壁が壊れかねない勢いで揺れてる」
幽「……凄い勢いでホコリが舞ってるよ」
男「静かにしましょう」
幽「…そうしましょう」
家
女「人に好かれなかったら逆に好かれるように努力すればいいんじゃない!?逆転の発想!?」
放課後
女「男くーん!一緒に帰ろう〜!」
男「全力でお断りする」
家
女「…………この消えてしまいたい気持ちはなんだろう…」
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:15:31.87 ID:+7B0s0LYO女「人に好かれなかったら逆に好かれるように努力すればいいんじゃない!?逆転の発想!?」
放課後
女「男くーん!一緒に帰ろう〜!」
男「全力でお断りする」
家
女「…………この消えてしまいたい気持ちはなんだろう…」
くねくね。おそらく妖怪。それが何か理解すると廃人になるという妖怪。浜辺や田んぼに生息する。
幽「かわいいよね」
男「…これが?」
く「………………………」クネクネクネクネクネクネ
幽「部屋の片隅にオブジェとして」
男「見てるだけで不愉快だ」
く「………………………」
幽「あ、傷ついてる。わーるいんだ悪いんだ♪せーんせーに言ってやろ♪」
男「だって見た目ア○ルバイ○だし」
く「………………………………………」
幽「深く落ち込んでるよ」
男「モザイクかけるとそれにしか見えないんだよそこの猥褻物」
幽「トドメまで刺しやがった!?」
く「…」
幽「窓から外に飛び出しちゃった」
男「車に轢き逃げされればいいのに」
幽「本当に容赦ないよね君」
男「はっはっはっ…本当に容赦なければこんなもんじゃないぜ?」
幽「いや褒めてないし」
男「別に自慢してないし」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:34:51.53 ID:+7B0s0LYO幽「かわいいよね」
男「…これが?」
く「………………………」クネクネクネクネクネクネ
幽「部屋の片隅にオブジェとして」
男「見てるだけで不愉快だ」
く「………………………」
幽「あ、傷ついてる。わーるいんだ悪いんだ♪せーんせーに言ってやろ♪」
男「だって見た目ア○ルバイ○だし」
く「………………………………………」
幽「深く落ち込んでるよ」
男「モザイクかけるとそれにしか見えないんだよそこの猥褻物」
幽「トドメまで刺しやがった!?」
く「…」
幽「窓から外に飛び出しちゃった」
男「車に轢き逃げされればいいのに」
幽「本当に容赦ないよね君」
男「はっはっはっ…本当に容赦なければこんなもんじゃないぜ?」
幽「いや褒めてないし」
男「別に自慢してないし」
幽「外にあまり出ないけど友達いないの?」
男「聞きにくい事を平気で聞くのなお前。この無神経野郎」
幽「普段言われっぱなしだし」
男「んー…例えばカラオケに行けばマイクが始終ノイズだらけ。写真に写れば幽霊の集合写真」
幽「別にそれくらいなら」
男「鏡に映れば二人分の手足が増えて水場に近寄ればもう悲惨。お前ら俺に恨みあんの?」
幽「…別に?強いて言うなら居心地がいいから」
男「殴るぞ?いいよな殴れば殴るとき殴るなら殴ろう殴れ」
幽「えぃやぁー」ビシッ
男「……」
幽「今殴れって言ったよね?」
男「……」ポキポキ
幽「や、やだなあ!?無言は怖いよ!?」
男「OLAPかタワーブリッジか選ばせてやろう」
幽「な、何!?なにそれ怖いよいややめて怖、痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!」
86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:53:20.78 ID:+7B0s0LYO男「聞きにくい事を平気で聞くのなお前。この無神経野郎」
幽「普段言われっぱなしだし」
男「んー…例えばカラオケに行けばマイクが始終ノイズだらけ。写真に写れば幽霊の集合写真」
幽「別にそれくらいなら」
男「鏡に映れば二人分の手足が増えて水場に近寄ればもう悲惨。お前ら俺に恨みあんの?」
幽「…別に?強いて言うなら居心地がいいから」
男「殴るぞ?いいよな殴れば殴るとき殴るなら殴ろう殴れ」
幽「えぃやぁー」ビシッ
男「……」
幽「今殴れって言ったよね?」
男「……」ポキポキ
幽「や、やだなあ!?無言は怖いよ!?」
男「OLAPかタワーブリッジか選ばせてやろう」
幽「な、何!?なにそれ怖いよいややめて怖、痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!」
コンコン、
男「はい?」
隣「あーお隣さんこんにちわ」
男「あ、こんにちわ…」
隣「いや怒鳴るのは悪いとは思ってるんだけどそっちも騒いでるしね?まぁお詫びだと思ってこれ受け取って」
男「…いいんですか?」
隣「いやいやコレはむしろ受け取って貰わないと困る。俺が怖いだけの人みたいに思われるのは嫌だし」
男「では遠慮なく」
隣「おう、彼女さんによろしく」
男「お隣さん…久々に人の温かさを感じたぜ」
幽「明太子だ。私嫌いなんだよね」
男「誰がくれてやると言った?」
幽「お隣さん何してる人なのかな」
男「話聞けよ。それとたぶんトラッカーだよあの人」
幽「トラッカー?」
男「あのトラックが駐車場に無いと騒いでも平気だったし」
幽「へー…豪快な姉御さんだね」
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:53:55.71 ID:KnG3DuLEO男「はい?」
隣「あーお隣さんこんにちわ」
男「あ、こんにちわ…」
隣「いや怒鳴るのは悪いとは思ってるんだけどそっちも騒いでるしね?まぁお詫びだと思ってこれ受け取って」
男「…いいんですか?」
隣「いやいやコレはむしろ受け取って貰わないと困る。俺が怖いだけの人みたいに思われるのは嫌だし」
男「では遠慮なく」
隣「おう、彼女さんによろしく」
男「お隣さん…久々に人の温かさを感じたぜ」
幽「明太子だ。私嫌いなんだよね」
男「誰がくれてやると言った?」
幽「お隣さん何してる人なのかな」
男「話聞けよ。それとたぶんトラッカーだよあの人」
幽「トラッカー?」
男「あのトラックが駐車場に無いと騒いでも平気だったし」
幽「へー…豪快な姉御さんだね」
女「はぁ……男君と仲良くなりたいなぁ」
幽霊「死ぬ事をオススメします」
女「いや死んだら仲良くなる以前の問題なんですけど」
幽霊「死ぬ事をオススメします」
女「……………」
ギリギリギリギリ
幽霊「いだだだだだ!!幽霊にアルゼンチン・バックブリーガーかけられるの女さんくらいですよ!?」
女「ったく…」
幽霊「でも死ぬ事をオススメします」
女「………………」
幽霊「にぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女「一旦離して卍固め〜」
幽霊「幽霊なのにもう一回死んじゃいますぅ〜!!」
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 13:59:29.81 ID:+7B0s0LYO幽霊「死ぬ事をオススメします」
女「いや死んだら仲良くなる以前の問題なんですけど」
幽霊「死ぬ事をオススメします」
女「……………」
ギリギリギリギリ
幽霊「いだだだだだ!!幽霊にアルゼンチン・バックブリーガーかけられるの女さんくらいですよ!?」
女「ったく…」
幽霊「でも死ぬ事をオススメします」
女「………………」
幽霊「にぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女「一旦離して卍固め〜」
幽霊「幽霊なのにもう一回死んじゃいますぅ〜!!」
男「そういやお前に宜しくって……あれ?」
幽「どしたの?」
男「お前の声聞こえてる?」
幽「あ」
男「……」
幽「……」
男「まさかねーあの人が幽霊なわけ無いしね」
幽「まさかねー」
男「まさかね……」
幽「うん、まさかね……」
男「……」
幽「今度正体突き止めてよ怖くて夜も眠れない」
男「お前自分がなんだか忘れてないか?」
幽「美少女でしょ?」
男「今さっき勘違いバカに昇格した」
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 14:45:02.24 ID:KnG3DuLEO幽「どしたの?」
男「お前の声聞こえてる?」
幽「あ」
男「……」
幽「……」
男「まさかねーあの人が幽霊なわけ無いしね」
幽「まさかねー」
男「まさかね……」
幽「うん、まさかね……」
男「……」
幽「今度正体突き止めてよ怖くて夜も眠れない」
男「お前自分がなんだか忘れてないか?」
幽「美少女でしょ?」
男「今さっき勘違いバカに昇格した」
女「人恋しい…」
幽霊「死ぬ事をオススメします」
女「関節決められたい?」
幽霊「それは嫌ですけど死ぬ事をオススメします」
女「……………」
がしっ
幽霊「私の腰をがっちりホールドして何する気ですかなぁ!?」
女「ぬどりゃっ!」
ぶんっ
幽霊「に゛ゃー!!」
女「決まった…」
幽霊「投げっ放しジャーマンとは……がくっ…」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 16:52:58.38 ID:KnG3DuLEO幽霊「死ぬ事をオススメします」
女「関節決められたい?」
幽霊「それは嫌ですけど死ぬ事をオススメします」
女「……………」
がしっ
幽霊「私の腰をがっちりホールドして何する気ですかなぁ!?」
女「ぬどりゃっ!」
ぶんっ
幽霊「に゛ゃー!!」
女「決まった…」
幽霊「投げっ放しジャーマンとは……がくっ…」
女「とある女子グループに話しかけて仲良くなってその輪に入る作戦…失敗。男君と仲良く下校作戦…失敗」
幽霊「あはは、死ぬ事をオススメします」
女「足場…よし、距離よし」
幽霊「へ?」
だっだっだっだっだ
女「ウェスタンラリアット!!」
幽霊「うげっ!」
バタンッ
がしっ
幽霊「ごほっごほっ……」
女「うりゃぁぁぁぁ!!」
幽霊「うにゃぁぁぁぁぁ!!」
ぶんぶんぶんぶんぶんぶん
女「っらぁ!」
ぶんっ
どしゃぁぁぁぁ
幽霊「へぶっ……」
たったったったった
がしっ
女「パワー……」
幽霊「死ぬ事を…」
女「ボムッ!!」
幽霊「オスんっ!?」
女「ふう〜…すっきりした」
幽霊「…………ま……す…」
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 17:44:52.30 ID:Swb0r/lf0幽霊「あはは、死ぬ事をオススメします」
女「足場…よし、距離よし」
幽霊「へ?」
だっだっだっだっだ
女「ウェスタンラリアット!!」
幽霊「うげっ!」
バタンッ
がしっ
幽霊「ごほっごほっ……」
女「うりゃぁぁぁぁ!!」
幽霊「うにゃぁぁぁぁぁ!!」
ぶんぶんぶんぶんぶんぶん
女「っらぁ!」
ぶんっ
どしゃぁぁぁぁ
幽霊「へぶっ……」
たったったったった
がしっ
女「パワー……」
幽霊「死ぬ事を…」
女「ボムッ!!」
幽霊「オスんっ!?」
女「ふう〜…すっきりした」
幽霊「…………ま……す…」
プルルルルルルルル
男「はい!?」
『私メリーさん。今あなたの後ろにいるの』
男「………ち!またこの手のか…」
メリー「………」
男「………で、なんかようか?」
メリー「………」
男「………?」
メリー「………///」
幽霊(またか…)
こうか?
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 19:32:01.68 ID:Swb0r/lf0男「はい!?」
『私メリーさん。今あなたの後ろにいるの』
男「………ち!またこの手のか…」
メリー「………」
男「………で、なんかようか?」
メリー「………」
男「………?」
メリー「………///」
幽霊(またか…)
こうか?
口裂け女「私…きれい?」
男「………別に」
口裂け女「え…!?ちょっと!?」
男「マスクされて言われてもねえ…」
口裂け女「じゃぁ…これなら……!?」
男「うん。まぁかわいいんじゃねーの?もう俺に構うなよ」
口裂け女「………///」
座敷童(また…。別の妖怪が………)
支援的保守。
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 19:48:41.75 ID:+7B0s0LYO男「………別に」
口裂け女「え…!?ちょっと!?」
男「マスクされて言われてもねえ…」
口裂け女「じゃぁ…これなら……!?」
男「うん。まぁかわいいんじゃねーの?もう俺に構うなよ」
口裂け女「………///」
座敷童(また…。別の妖怪が………)
支援的保守。
隣「おやお隣さん」
男「あ、隣さん。出勤ですか?」
隣「もちろん。アンタも出勤?」
男「ええ」
隣「じゃあお互い頑張ろーなー」
男「…あの、少し変な事聞きますが霊感ありませんか?」
隣「へ?」
男「不躾な上に変な事ですが」
隣「霊感…あぁ、心当たりあるよ。あの仕事道具みてみ」
男「トラックですか?」
隣「あれ事故車でねートンネル入ると手形ついたり見知らない奴が助手席に現れたり」
男「うわ…大丈夫なんですか?」
隣「そういう時はワンワンワン!!!って吠えるといいんだよ。犬の声は魔除けなんだって」
男「……」
隣「そろそろ出勤しないと間に合わないからまたねー」
男「隣さん…すげぇ人だな」
幽「人間で安心したよ」
男「ワン!ワンワン!」
幽「何?犬のマネ?似てないよ」
男「あれー?」
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 20:06:53.28 ID:+7B0s0LYO男「あ、隣さん。出勤ですか?」
隣「もちろん。アンタも出勤?」
男「ええ」
隣「じゃあお互い頑張ろーなー」
男「…あの、少し変な事聞きますが霊感ありませんか?」
隣「へ?」
男「不躾な上に変な事ですが」
隣「霊感…あぁ、心当たりあるよ。あの仕事道具みてみ」
男「トラックですか?」
隣「あれ事故車でねートンネル入ると手形ついたり見知らない奴が助手席に現れたり」
男「うわ…大丈夫なんですか?」
隣「そういう時はワンワンワン!!!って吠えるといいんだよ。犬の声は魔除けなんだって」
男「……」
隣「そろそろ出勤しないと間に合わないからまたねー」
男「隣さん…すげぇ人だな」
幽「人間で安心したよ」
男「ワン!ワンワン!」
幽「何?犬のマネ?似てないよ」
男「あれー?」
口裂け女。妖怪。都市伝説でメジャーになるが既に昭和の妖怪であり平成の世には少し古臭い。
口「私きれい?」
男「……」
口「ねぇってば」
男「…うるさいアマだな。なんだ?キレイと言ってほしいのか?だがな、美の基準ってのは万人で違うんだよバカ」
口「…え?いや私口裂けおん」
男「そんなん知ってるよ馬鹿にすんな。もしお前が自分で自分をキレイだと思ってればそれはただの自己満足に他人を付き合わせてるだけで」
口「私きれい?って聞いて……」
男「もしお前が自分が醜いと思ってるならなぜ聞く?いいか?この世の中には平気で傷をつけられる人もいるが悪口を言うだけでも心の痛む人も」
口「もういいです……」
男「逃がすか。そんないい人に会ってもお前は同じように聞くんだろ?そしたらその人は醜いと答えるかもしれないしそれでもキレイだと答えるかもしれない」
口「ホントに勘弁して下さい………」
男「どちらにせよその人は傷つくんだぞ?お前目の前に障害者が居て平気でそれを笑う人間だろ?オイ、聞いてんのか?」
口「う……うぅ……」
男「返事しろよお前口がない人?それとも頭悪い人?いやお前の頭悪いのはその質問でわかってるけどさ」
口「……グスッ……」
男「うわ泣いたよ。泣けばなんでも解決すると思ってんの?子供じゃねぇんだから。少しは頭使ってみろよ」
口「えぐっ………えぐっ………」
男「はいはい俺が悪者ですよポマードポマードほら逃げろよ馬鹿」
口「……」スタスタ
男「ふぅ…スッキリ」
幽「超外道」
男「だって下手に優しく接すると好かれるんだよ」
幽「うわ自分が幽霊にモテる自覚ある奴って大概ヒドいよね」
男「でも半分以上は思ってた事だし」
幽「うーわー……もう少し幽霊に優しく行こうよ」
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 20:16:55.77 ID:+7B0s0LYO口「私きれい?」
男「……」
口「ねぇってば」
男「…うるさいアマだな。なんだ?キレイと言ってほしいのか?だがな、美の基準ってのは万人で違うんだよバカ」
口「…え?いや私口裂けおん」
男「そんなん知ってるよ馬鹿にすんな。もしお前が自分で自分をキレイだと思ってればそれはただの自己満足に他人を付き合わせてるだけで」
口「私きれい?って聞いて……」
男「もしお前が自分が醜いと思ってるならなぜ聞く?いいか?この世の中には平気で傷をつけられる人もいるが悪口を言うだけでも心の痛む人も」
口「もういいです……」
男「逃がすか。そんないい人に会ってもお前は同じように聞くんだろ?そしたらその人は醜いと答えるかもしれないしそれでもキレイだと答えるかもしれない」
口「ホントに勘弁して下さい………」
男「どちらにせよその人は傷つくんだぞ?お前目の前に障害者が居て平気でそれを笑う人間だろ?オイ、聞いてんのか?」
口「う……うぅ……」
男「返事しろよお前口がない人?それとも頭悪い人?いやお前の頭悪いのはその質問でわかってるけどさ」
口「……グスッ……」
男「うわ泣いたよ。泣けばなんでも解決すると思ってんの?子供じゃねぇんだから。少しは頭使ってみろよ」
口「えぐっ………えぐっ………」
男「はいはい俺が悪者ですよポマードポマードほら逃げろよ馬鹿」
口「……」スタスタ
男「ふぅ…スッキリ」
幽「超外道」
男「だって下手に優しく接すると好かれるんだよ」
幽「うわ自分が幽霊にモテる自覚ある奴って大概ヒドいよね」
男「でも半分以上は思ってた事だし」
幽「うーわー……もう少し幽霊に優しく行こうよ」
てけてけ。下半身の無い妖怪。地方によっては鎌持ってる奴もいるとか。某映画では空飛ぶチンパンジーであり一体何があったのだろうか。
て「脚いるか?」
男「グー…」
て「脚いるか?」
男「zzz...」
て「あの?オイ、脚いらない?」
男「グー……スピー」
て「…おーい」
男「ふぁ……?ん?……」
て「お、起きた。脚いるか?」
男「……まくら、まくら」
て「え?あの?ちょっと掴ま」
男「あったけー……」
て「いや、その?あれ?抱き枕!?////」
男「…グー」
幽「布団が血まみれだね」
男「…………」
て「……////」
幽「随分激しい初夜だったようで」
男「誤解だ」
座「………グス」
男「え?ちょっとこの状況で泣かないでくれよ絶対誤解だからさ」
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 20:28:39.62 ID:+7B0s0LYOて「脚いるか?」
男「グー…」
て「脚いるか?」
男「zzz...」
て「あの?オイ、脚いらない?」
男「グー……スピー」
て「…おーい」
男「ふぁ……?ん?……」
て「お、起きた。脚いるか?」
男「……まくら、まくら」
て「え?あの?ちょっと掴ま」
男「あったけー……」
て「いや、その?あれ?抱き枕!?////」
男「…グー」
幽「布団が血まみれだね」
男「…………」
て「……////」
幽「随分激しい初夜だったようで」
男「誤解だ」
座「………グス」
男「え?ちょっとこの状況で泣かないでくれよ絶対誤解だからさ」
幽「私の心はともかく純真無垢な座っちゃんの心を弄んだ罪、万死に値する」
男「いや濡れ衣だから!お前も少しは弁明」
て「……」
男「…する気ねぇな?」
幽「同衾しておきながら言い逃れとは笑止。故に焼死!ウマいぞ私!」
男「ウマくないし。それにコイツ下半身無いのにどうやったら過ちを犯せるんだよ」
幽「男は獣。隙を見せたらガブリ!」
男「それは比喩で実際は食べないから」
幽「男の性欲は無限大だからねー…」
男「知らないくせに憶測で言うなよ」
座「…あの、お邪魔しました」
男「いやいやいや誤解だし君に出て行かれると俺はきっと死んじゃうから」
幽「なんと!?新しい女だけでは足りないから昔の女まで囲うとは!次は私が狙いか負けないぞ!!」
男「もうお前黙れ窒息しろ」
て「昨日は、熱かった…とても」
男「体温が高くて寝苦しかったんだろ?わざわざ誤解招かないでくれよ……もうさぁ……」
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 20:36:29.24 ID:+7B0s0LYO男「いや濡れ衣だから!お前も少しは弁明」
て「……」
男「…する気ねぇな?」
幽「同衾しておきながら言い逃れとは笑止。故に焼死!ウマいぞ私!」
男「ウマくないし。それにコイツ下半身無いのにどうやったら過ちを犯せるんだよ」
幽「男は獣。隙を見せたらガブリ!」
男「それは比喩で実際は食べないから」
幽「男の性欲は無限大だからねー…」
男「知らないくせに憶測で言うなよ」
座「…あの、お邪魔しました」
男「いやいやいや誤解だし君に出て行かれると俺はきっと死んじゃうから」
幽「なんと!?新しい女だけでは足りないから昔の女まで囲うとは!次は私が狙いか負けないぞ!!」
男「もうお前黙れ窒息しろ」
て「昨日は、熱かった…とても」
男「体温が高くて寝苦しかったんだろ?わざわざ誤解招かないでくれよ……もうさぁ……」
幽「あれ?てけてけは?」
男「手を縛ってカバンに詰めた」
幽「き、緊縛プレイ…?」
男「違うから」
幽「…ところでさ、なんで座敷わらしだけは固執するの?」
男「俺の生命線だから」
幽「単にそれだけならあの子が懐くわけないじゃん」
男「んー…」
幽「いま嘘考えてるでしょ」
男「何故わかった」
幽「少しは顔付き合わせてるしわかるよ」
男「むぅ…」
幽「言いたくないか言えないんでしょ?なら別に無理して聞こうとも思わないから、安心していいよ」
男「……お前意外といい奴なんだな」
幽「意外と、は余計。美少女に欠点はないのよ」
131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 21:51:35.76 ID:+7B0s0LYO男「手を縛ってカバンに詰めた」
幽「き、緊縛プレイ…?」
男「違うから」
幽「…ところでさ、なんで座敷わらしだけは固執するの?」
男「俺の生命線だから」
幽「単にそれだけならあの子が懐くわけないじゃん」
男「んー…」
幽「いま嘘考えてるでしょ」
男「何故わかった」
幽「少しは顔付き合わせてるしわかるよ」
男「むぅ…」
幽「言いたくないか言えないんでしょ?なら別に無理して聞こうとも思わないから、安心していいよ」
男「……お前意外といい奴なんだな」
幽「意外と、は余計。美少女に欠点はないのよ」
ケサランパサラン。妖怪?空中に浮かぶ毛の小さな集合体のようなもの。持ってると幸せになったり願いが叶う。白粉と一緒にすると何故か増える。
男「また今月ギリギリだな…」
座「…(チョンチョン)」
男「ん?どうした」
座「…あげる」
男「毛玉…?じゃないな。まさかケサランパサラン!?」
座「…うん」
男「心配してくれたのか?ありがとうな」ナデナデ
座「…えへ」
男「とりあえず白粉を明日買って」
幽「あー暇!!何か面白い事起こらないかなぁ!!」
男「(パンッ)あ」
座「!?」
幽「え!?カバンが飛び跳ねてる!?何事!?…って、てけてけじゃん」
座「…グス」
幽「座っちゃんが泣いてる!?貴様何をした!!」
男「お前が泣かしたんだよ」
幽「え?ウソ?ホントに?うわごめんなさい泣かないで罪悪感がビシビシと!!」
134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 22:05:21.97 ID:+7B0s0LYO男「また今月ギリギリだな…」
座「…(チョンチョン)」
男「ん?どうした」
座「…あげる」
男「毛玉…?じゃないな。まさかケサランパサラン!?」
座「…うん」
男「心配してくれたのか?ありがとうな」ナデナデ
座「…えへ」
男「とりあえず白粉を明日買って」
幽「あー暇!!何か面白い事起こらないかなぁ!!」
男「(パンッ)あ」
座「!?」
幽「え!?カバンが飛び跳ねてる!?何事!?…って、てけてけじゃん」
座「…グス」
幽「座っちゃんが泣いてる!?貴様何をした!!」
男「お前が泣かしたんだよ」
幽「え?ウソ?ホントに?うわごめんなさい泣かないで罪悪感がビシビシと!!」
リカちゃん。妖怪。都市伝説で最も有名な話のひとつ。段々と近づいてくる報告をする電話が掛かってくる。背後に回られると死ぬらしい。昔に捨てた人形の付喪神とも言われる。
リ「私リカちゃん…今駅前にいるの…プッ」
男「……」
リ「私リカちゃん。今パチンコ屋さんについた所…プッ」
男「……ふぁ」
リ「私リカちゃん。今プッ」
男「眠い……サイレントにしてバイブ切るか」
リ「あれ?あれ?なんで?」
幽「どうしたの?」
リ「さっきまで電話出てたのに電話でない…」
幽「へぇー…お気の毒に」
リ「私新人だから無理やり出すのもできない……グスン」
幽「そんな気を落としちゃ駄目だよ。この業界にはたまに、そんな人がいるからさ」
リ「あ、ありがとう…見知らぬ先輩」
幽「いやいや、困ってる子がいたら助ける。当たり前のことじゃあ、ありませんか…」
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 22:20:54.99 ID:+7B0s0LYOリ「私リカちゃん…今駅前にいるの…プッ」
男「……」
リ「私リカちゃん。今パチンコ屋さんについた所…プッ」
男「……ふぁ」
リ「私リカちゃん。今プッ」
男「眠い……サイレントにしてバイブ切るか」
リ「あれ?あれ?なんで?」
幽「どうしたの?」
リ「さっきまで電話出てたのに電話でない…」
幽「へぇー…お気の毒に」
リ「私新人だから無理やり出すのもできない……グスン」
幽「そんな気を落としちゃ駄目だよ。この業界にはたまに、そんな人がいるからさ」
リ「あ、ありがとう…見知らぬ先輩」
幽「いやいや、困ってる子がいたら助ける。当たり前のことじゃあ、ありませんか…」
灯り無し蕎麦。昔話?蕎麦屋の蜃気楼みたいなもん。近づいても近づいてもそばにこない蕎麦屋。え?ギャグがつまらない?それは知ってますからあまり言わないで
幽「あ、あそこよくない?蕎麦屋」
男「蕎麦?…蕎麦かぁ」
幽「ダメなの?」
男「蕎麦屋だと座に土産もっていけなくないか?」
幽「あーそうだね。蕎麦持ち帰っても茹でないといけないし」
男「面倒くさいからバスで」
幽「じゃあ何にする?」
男「うーむ…」
幽「あ!いいこと思いついた!私に位牌でも買ってみては!?」
男「唐突な上に俺がお前に金を使うと思ったか?馬鹿が」
幽「えー…」
男「はい残念。いつか線香くらいはあげてやるよ」
店主「あれ?…せめて近づこうぜ君たち」
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 22:29:30.76 ID:+7B0s0LYO幽「あ、あそこよくない?蕎麦屋」
男「蕎麦?…蕎麦かぁ」
幽「ダメなの?」
男「蕎麦屋だと座に土産もっていけなくないか?」
幽「あーそうだね。蕎麦持ち帰っても茹でないといけないし」
男「面倒くさいからバスで」
幽「じゃあ何にする?」
男「うーむ…」
幽「あ!いいこと思いついた!私に位牌でも買ってみては!?」
男「唐突な上に俺がお前に金を使うと思ったか?馬鹿が」
幽「えー…」
男「はい残念。いつか線香くらいはあげてやるよ」
店主「あれ?…せめて近づこうぜ君たち」
古物屋店主「いらっしゃい」
男「おぉ…いい雰囲気の店だな」
座「…」キョロキョロ
店「…他に人はいないからゆっくり見てってくれ」
男「あ、はい」
座「…」ワクワク
男「こういう人形とかいいよな」
座「…かわいい」
男「あ、この人形横にすると目が閉じる」
座「…!」
男「気にいった?」
座「…う、……ううん」
男「金は別に気にしないでいいよ。それ程高くない」
座「…でもわたし何もしてない」
男「それは気づいて無いだけでいっぱいされてる。そのお礼」
座「……」
男「あの、これ下さい!」
店「はいよ、随分可愛い彼女さんだね?古風な着物着てて…いいとこのお嬢さんかな?」
男「いやいや、そんな関係じゃないですから」
143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 22:38:29.94 ID:+7B0s0LYO男「おぉ…いい雰囲気の店だな」
座「…」キョロキョロ
店「…他に人はいないからゆっくり見てってくれ」
男「あ、はい」
座「…」ワクワク
男「こういう人形とかいいよな」
座「…かわいい」
男「あ、この人形横にすると目が閉じる」
座「…!」
男「気にいった?」
座「…う、……ううん」
男「金は別に気にしないでいいよ。それ程高くない」
座「…でもわたし何もしてない」
男「それは気づいて無いだけでいっぱいされてる。そのお礼」
座「……」
男「あの、これ下さい!」
店「はいよ、随分可愛い彼女さんだね?古風な着物着てて…いいとこのお嬢さんかな?」
男「いやいや、そんな関係じゃないですから」
幽「なんかスゴい事件があったよ」
男「何だ?」
幽「隣町のアンティークショップなんだけどいきなり物が逃げ出したとか」
男「逃げ…?」
幽「いきなり足が生えたとか動き出したとか?」
男「………」
幽「いきなりどうしたの?」
男「まぁちょっとな…座、少し人形を貸してくれないか?」
座「…?」
幽「いきなり少女趣味になったの?男がフランス人形抱えてる姿は不気味だよ」
男「…」
人「……」
男「この人形、ヤクザにしちゃあちょいと可愛くないか?」
幽「そりゃ任侠ですがな」
人「…ブッ」
男「……あれ、脚が生えてらこいつ。声と引き替えに泡になっちまうぞ?」
幽「そりゃ人魚ですがなお兄さん」
人「ブフォッ!!」
幽「寒いギャグに反応する人形?」
男「付喪神だな…あの店に悪いことしちまった」
144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 22:45:48.19 ID:+7B0s0LYO男「何だ?」
幽「隣町のアンティークショップなんだけどいきなり物が逃げ出したとか」
男「逃げ…?」
幽「いきなり足が生えたとか動き出したとか?」
男「………」
幽「いきなりどうしたの?」
男「まぁちょっとな…座、少し人形を貸してくれないか?」
座「…?」
幽「いきなり少女趣味になったの?男がフランス人形抱えてる姿は不気味だよ」
男「…」
人「……」
男「この人形、ヤクザにしちゃあちょいと可愛くないか?」
幽「そりゃ任侠ですがな」
人「…ブッ」
男「……あれ、脚が生えてらこいつ。声と引き替えに泡になっちまうぞ?」
幽「そりゃ人魚ですがなお兄さん」
人「ブフォッ!!」
幽「寒いギャグに反応する人形?」
男「付喪神だな…あの店に悪いことしちまった」
男「どうしよう」
人「何見下してんだテメー」
男「しかも口が悪すぎる」
人「あぁん?聞こえねーよもう少ししゃがめコラ」
男「……」ビシッ
人「痛っ!!この体格差ならデコピンでも死ぬかもしれないんだぞ!!」
男「……座、どうする?今なら返品してもどうにか」
座「……」フルフル
男「気に入ったのか…うーむ」
人「こら無視すんなボケカス短小野郎」
男「ワンワンワン!!!」
人「な、何だよ!?急に吠えるな威勢と犬!!」
男「…駄目か」
人「ビックリさせて何が楽しいんだ!!この野郎!!」
男「登るな登るな」
人「や、やめ!揺らすな落ちたら顔が割れちゃうから!!」
145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 22:55:03.73 ID:+7B0s0LYO人「何見下してんだテメー」
男「しかも口が悪すぎる」
人「あぁん?聞こえねーよもう少ししゃがめコラ」
男「……」ビシッ
人「痛っ!!この体格差ならデコピンでも死ぬかもしれないんだぞ!!」
男「……座、どうする?今なら返品してもどうにか」
座「……」フルフル
男「気に入ったのか…うーむ」
人「こら無視すんなボケカス短小野郎」
男「ワンワンワン!!!」
人「な、何だよ!?急に吠えるな威勢と犬!!」
男「…駄目か」
人「ビックリさせて何が楽しいんだ!!この野郎!!」
男「登るな登るな」
人「や、やめ!揺らすな落ちたら顔が割れちゃうから!!」
幽「神社とかでお祓いしてもらえば?」
男「神社かぁ…」
神主「うぬっ…妖気!?」
男「あの、先程電話させていただいた」
主「坊主!貴様何者だ!?人の姿をしているが私には通用せん!」
男「いや、」
主「見える…見えるぞ!幾百…?いや幾千の霊がこの場に渦巻いているのが!!」
男「あの」
主「貴様の周りには常に霊が漂っている…成程、普通の人間なら本能が恐れるわ」
男「ですからそれを」
主「クックックッ…しかし我に会ったが運の尽きよ!!食らえ!!」
男「ブッ!!???しょっぱ!!!」
主「霊験ある地で採れた塩よ!!食べてよし!祓ってよし!うわはははは!!」
男「……あの神社も謎の地震があったりして崩れたなぁ」
幽「?」
男「いや、少し昔のことを思い出してな」
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 23:05:27.08 ID:+7B0s0LYO男「神社かぁ…」
神主「うぬっ…妖気!?」
男「あの、先程電話させていただいた」
主「坊主!貴様何者だ!?人の姿をしているが私には通用せん!」
男「いや、」
主「見える…見えるぞ!幾百…?いや幾千の霊がこの場に渦巻いているのが!!」
男「あの」
主「貴様の周りには常に霊が漂っている…成程、普通の人間なら本能が恐れるわ」
男「ですからそれを」
主「クックックッ…しかし我に会ったが運の尽きよ!!食らえ!!」
男「ブッ!!???しょっぱ!!!」
主「霊験ある地で採れた塩よ!!食べてよし!祓ってよし!うわはははは!!」
男「……あの神社も謎の地震があったりして崩れたなぁ」
幽「?」
男「いや、少し昔のことを思い出してな」
すねこすり。妖怪。歩いてると丸まった猫のような毛駄物の感触がすねにあたる。かわいいささやかな京都辺りの妖怪。
幽「おかえらー」
男「……」
す「キューン…キューン…」
幽「渡さないよ?この足枕」
男「いや可哀想だから放してやれ」
座「……」ガシッ
男「座も」
幽「だって可愛いし…餌も散歩もちゃんとするから!おねがい…」
男「知るか」
座「…ダメ?」
男「ぬぅ……………ダメです。野生に返しなさい」
す「キュー♪」スリスリ
男「……」
幽「ほら可愛い」
男「可愛いだけで(スリスリ)…飼ったりしたら(スリスリ)………(スリスリスリスリ)」
男「1日だけな」
幽「やた!」
座「…♪」
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 23:15:43.90 ID:+7B0s0LYO幽「おかえらー」
男「……」
す「キューン…キューン…」
幽「渡さないよ?この足枕」
男「いや可哀想だから放してやれ」
座「……」ガシッ
男「座も」
幽「だって可愛いし…餌も散歩もちゃんとするから!おねがい…」
男「知るか」
座「…ダメ?」
男「ぬぅ……………ダメです。野生に返しなさい」
す「キュー♪」スリスリ
男「……」
幽「ほら可愛い」
男「可愛いだけで(スリスリ)…飼ったりしたら(スリスリ)………(スリスリスリスリ)」
男「1日だけな」
幽「やた!」
座「…♪」
カミキリ。妖怪。ハサミの手を持つ変な奴。こっそり髪を切るしか能がない。GANZにも登場するが新兵器のかませ犬として昇天する。
カ「…スイマセン」
男「なぁ、鳥頭。髪は女のなんとやらって聞かないか?」
カ「ホントスイマセン…」
男「何その手?海外のシザーハンズと比べてダサいよね」
カ「ユルシテクダサイ……」
男「流石に顔はジョニーデップと比べるのは可哀想だが髪をこっそり切る?変態だよね」
カ「………」
男「で、その手が無ければもう切れないよな」
カ「ソレダケハ!?アイデンティティガ!!!!」
男「後悔は後にも先にも立たないって…良いことを言うよな昔の人って」
カ「ウ……ウギャアアアアア!!!!?????」
幽「はいはい、もう大丈夫だからね」
座「………」
幽「怖い人はあのお兄さんがやっつけたからねー」
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 23:23:42.62 ID:+7B0s0LYOカ「…スイマセン」
男「なぁ、鳥頭。髪は女のなんとやらって聞かないか?」
カ「ホントスイマセン…」
男「何その手?海外のシザーハンズと比べてダサいよね」
カ「ユルシテクダサイ……」
男「流石に顔はジョニーデップと比べるのは可哀想だが髪をこっそり切る?変態だよね」
カ「………」
男「で、その手が無ければもう切れないよな」
カ「ソレダケハ!?アイデンティティガ!!!!」
男「後悔は後にも先にも立たないって…良いことを言うよな昔の人って」
カ「ウ……ウギャアアアアア!!!!?????」
幽「はいはい、もう大丈夫だからね」
座「………」
幽「怖い人はあのお兄さんがやっつけたからねー」
男「……」
鞄「……」
男「なんだっけ?何か忘れてるような…」
鞄「ムー」バタバタ
男「何だ?うーむ…」
鞄「ムームー!!」バタバタ
男「そういえば鞄に」
鞄「ムー!!!!」バッタンバッタン
男「虫食い穴ができてるから防虫剤買おうと思ったんだ」
鞄「ムァー!!!!?????」
男「忘れる所だった」
鞄「ムゥー!!!!!!」バッタンバッタン
男「バルサン焚くぞー」
幽「ケムいから外に出ないとね」
座「……」
す「……」スリスリ
人「頂上は眺めがいいな」
男「頭から降りろ。…にしても部屋に住人増えすぎだろ」
幽「まぁまぁ、賑やかなのは楽しいじゃん」
160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/16(日) 23:53:28.21 ID:+7B0s0LYO鞄「……」
男「なんだっけ?何か忘れてるような…」
鞄「ムー」バタバタ
男「何だ?うーむ…」
鞄「ムームー!!」バタバタ
男「そういえば鞄に」
鞄「ムー!!!!」バッタンバッタン
男「虫食い穴ができてるから防虫剤買おうと思ったんだ」
鞄「ムァー!!!!?????」
男「忘れる所だった」
鞄「ムゥー!!!!!!」バッタンバッタン
男「バルサン焚くぞー」
幽「ケムいから外に出ないとね」
座「……」
す「……」スリスリ
人「頂上は眺めがいいな」
男「頭から降りろ。…にしても部屋に住人増えすぎだろ」
幽「まぁまぁ、賑やかなのは楽しいじゃん」
幽「枕返しって東北だと座敷わらしがやるみたいだね」
男「へぇ」
幽「枕が無いと夢から帰れないんだっけ」
男「怖いなー」
幽「つまり枕が返せばば自由に体を弄り放題」
男「ははは…キャメルクラッチでいいか?」
幽「あはは………冗談だからね?」
男「わかってるわい」
男「zzz...」
幽「チャンスだよ?」
座「……」フルフル
幽「むぅ、奥手だなぁ座っちゃん」
座「…これでいい」
幽「かと思えば意外と大胆…腕枕とは」
163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 00:12:28.53 ID:001yKUe+O男「へぇ」
幽「枕が無いと夢から帰れないんだっけ」
男「怖いなー」
幽「つまり枕が返せばば自由に体を弄り放題」
男「ははは…キャメルクラッチでいいか?」
幽「あはは………冗談だからね?」
男「わかってるわい」
男「zzz...」
幽「チャンスだよ?」
座「……」フルフル
幽「むぅ、奥手だなぁ座っちゃん」
座「…これでいい」
幽「かと思えば意外と大胆…腕枕とは」
サトリ。有名な妖怪。能力は言うまでもないアレ。女はたまにこれに変身することがある。
幽「おかえらー」
サ「どうもお邪魔してます」
男「どなた様ですか」
サ「サトリです。コンゴトモヨロシク…」
男「COMPもマグネタイトも持ってないからリリースで」
サ「冗談ですよ?」
男「俺は本気だ」
サ「あっはっは…うわマジで考えてるよこの人!?」
幽「え?なになに?」
サ「しかもこの人アナタを外道に分類してる!?」
幽「へ?」
男「うるさい奴だな」
座「…こんにちわ」
サ「こんにちわー…あらやだ可愛い」
幽「手を出したらこの男はガブリと噛むから用心ね」
サ「へぇー…確かに随分可愛くお」
男「………」ギロ
サ(こ、この人これ以上座敷わらしに突っ込んだら私殺すつもり…?)
男「はっはっはっ…確かに座敷わらしは可愛いなぁ」
座「…///」
サ「あははそうですねー(怖ッ!!この人怖ッ!!!)」
165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 00:26:57.18 ID:001yKUe+O幽「おかえらー」
サ「どうもお邪魔してます」
男「どなた様ですか」
サ「サトリです。コンゴトモヨロシク…」
男「COMPもマグネタイトも持ってないからリリースで」
サ「冗談ですよ?」
男「俺は本気だ」
サ「あっはっは…うわマジで考えてるよこの人!?」
幽「え?なになに?」
サ「しかもこの人アナタを外道に分類してる!?」
幽「へ?」
男「うるさい奴だな」
座「…こんにちわ」
サ「こんにちわー…あらやだ可愛い」
幽「手を出したらこの男はガブリと噛むから用心ね」
サ「へぇー…確かに随分可愛くお」
男「………」ギロ
サ(こ、この人これ以上座敷わらしに突っ込んだら私殺すつもり…?)
男「はっはっはっ…確かに座敷わらしは可愛いなぁ」
座「…///」
サ「あははそうですねー(怖ッ!!この人怖ッ!!!)」
男(何の目的もなく散歩するのもたまにはいいなぁ)
猫「ニャー」
男「お、久しぶり…あれ?お前腹膨れてるがもしかして?」
猫「ニャン」
男「おぅ、おーめでとさん。雌だったのか…今度魚肉ソーセージやるからな」
男「……」
す「……」スリスリ
男「お前こんな所にいると犬に食われるぞ?」
す「……キュー」
男「山に帰れよ。養うことは俺にはできないからさぁ…」
す「……キュ」
男「ついてくるなよ……」
鳩「クックー」
男「パンは無いぞ」
鳩「ポー」バッサバッサ
男「ああもう肩に乗るな!うわ糞が着いた!?」
犬「ハッハッハッ」
男「おいおい重いって!冬はいいが最近は暑くてたまらん!」
犬「ハッハッ…」ベロベロ
男「うぶっ!?コラ!シャツまでベタベタになるだろうが!」
男「うぅ…家に帰らないと……こら、あまりくっつくな」
女「あらあら…犬猫鳥ネズミに蝶まで…ハーメルンかしら?」
168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 00:40:39.26 ID:Dey0hZnV0猫「ニャー」
男「お、久しぶり…あれ?お前腹膨れてるがもしかして?」
猫「ニャン」
男「おぅ、おーめでとさん。雌だったのか…今度魚肉ソーセージやるからな」
男「……」
す「……」スリスリ
男「お前こんな所にいると犬に食われるぞ?」
す「……キュー」
男「山に帰れよ。養うことは俺にはできないからさぁ…」
す「……キュ」
男「ついてくるなよ……」
鳩「クックー」
男「パンは無いぞ」
鳩「ポー」バッサバッサ
男「ああもう肩に乗るな!うわ糞が着いた!?」
犬「ハッハッハッ」
男「おいおい重いって!冬はいいが最近は暑くてたまらん!」
犬「ハッハッ…」ベロベロ
男「うぶっ!?コラ!シャツまでベタベタになるだろうが!」
男「うぅ…家に帰らないと……こら、あまりくっつくな」
女「あらあら…犬猫鳥ネズミに蝶まで…ハーメルンかしら?」
男「あ、ツチノコだ」
幽「えぇ!? 3億円ですか! 捕まえましょう!」
男「嘘だよ、アオジタトカゲっていう脚の短いトカゲだ。
外国産なんだけど、誰かが逃がしたんだな」
幽「3億円……」
男「保健所にでも届けるか。ほら、捕まえた。というか寄って来た」
幽「3億円……。脚を切り落とせば……それっぽく……」
男「速攻でばれるな」
幽「3億あれば……。なんでも買えるのに!」
男「俺は動物は大事にする人だ」
幽「幽霊の頼みよりもですか!?」
男「当たり前だろ」
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 00:49:09.32 ID:Dey0hZnV0幽「えぇ!? 3億円ですか! 捕まえましょう!」
男「嘘だよ、アオジタトカゲっていう脚の短いトカゲだ。
外国産なんだけど、誰かが逃がしたんだな」
幽「3億円……」
男「保健所にでも届けるか。ほら、捕まえた。というか寄って来た」
幽「3億円……。脚を切り落とせば……それっぽく……」
男「速攻でばれるな」
幽「3億あれば……。なんでも買えるのに!」
男「俺は動物は大事にする人だ」
幽「幽霊の頼みよりもですか!?」
男「当たり前だろ」
男「いいかげん幽霊だのてけてけだの変な人形だのより、
血の通った人間と仲良くなりたい」
幽「一生無理ですね」
人「そういう星の下に生まれてるな」
鞄「ムー」
座「……諦めなよ、私達がいる……」
男「嫌だ! 俺だって青春や恋愛を味わいたいんだ!
毎日変な生き物に振り回されたくない! あ、座敷童は別」
幽「ひど……」
男「そんな訳でどうするべきだろう。まずはバイトの知り合いから
友達の輪を広げていくべきだと思う」
幽「無理無理」
座「……無理」
男「お前らそんなに俺が嫌いか?」
幽「嫌だなぁ、好きだから言ってるんですよ」
171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 00:58:19.92 ID:Dey0hZnV0血の通った人間と仲良くなりたい」
幽「一生無理ですね」
人「そういう星の下に生まれてるな」
鞄「ムー」
座「……諦めなよ、私達がいる……」
男「嫌だ! 俺だって青春や恋愛を味わいたいんだ!
毎日変な生き物に振り回されたくない! あ、座敷童は別」
幽「ひど……」
男「そんな訳でどうするべきだろう。まずはバイトの知り合いから
友達の輪を広げていくべきだと思う」
幽「無理無理」
座「……無理」
男「お前らそんなに俺が嫌いか?」
幽「嫌だなぁ、好きだから言ってるんですよ」
あ、幽霊は別に敬語じゃないのね
男「シーサーペントって知ってるか?」
幽「三丁目の山田さんが飼ってる海蛇の名前ですね」
男「いや、違うけど。
俺が高校二年の時、修学旅行で沖に出たんだよ、船で」
幽「勿論友達はいない」
座「……甲板に一人……」
男「その時は霧が濃くてな、なんかミスがあったのか、別の船と接触して。
同級生全員が海に投げ出されたんだ」
幽「ほうほう」
座「……ワクワク」
男「死んだと思ったね。海のど真ん中で溺れて死ぬんだ、って。
でも気付いたら全員、浜に打ち上げられてたんだ。
その時近くで釣りをしてた人によると、でかい海蛇が泳いでいくのを
見たとか……」
幽「なるほどなるほど。いい怪物がいるもんで」
座「……それで?」
男「まぁ助かった訳だが、それ以来泳ぐのとか駄目でなぁ。
だから海なんて連れてかないぞ」
幽「えー、暖かくなってきたのに」
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:13:47.16 ID:Dey0hZnV0男「シーサーペントって知ってるか?」
幽「三丁目の山田さんが飼ってる海蛇の名前ですね」
男「いや、違うけど。
俺が高校二年の時、修学旅行で沖に出たんだよ、船で」
幽「勿論友達はいない」
座「……甲板に一人……」
男「その時は霧が濃くてな、なんかミスがあったのか、別の船と接触して。
同級生全員が海に投げ出されたんだ」
幽「ほうほう」
座「……ワクワク」
男「死んだと思ったね。海のど真ん中で溺れて死ぬんだ、って。
でも気付いたら全員、浜に打ち上げられてたんだ。
その時近くで釣りをしてた人によると、でかい海蛇が泳いでいくのを
見たとか……」
幽「なるほどなるほど。いい怪物がいるもんで」
座「……それで?」
男「まぁ助かった訳だが、それ以来泳ぐのとか駄目でなぁ。
だから海なんて連れてかないぞ」
幽「えー、暖かくなってきたのに」
男「最近雨降らないなぁ」
座「……水」
男「はいはい。しかしあれだ、春だからってここまで降らないと厳しい」
幽「私は平――」
男「黙れ。はい、ゆっくり飲みな」
座「……」
男「こうなったら知り合いの竜神様にでも頼むか」
幽「いるんかそんなの。流石にインフレ入ってきたよ」
男「知るか。昔沼釣りしてたらなんか気に入られたんだよ。
多分雌だったと思うけど、まだいるんなら……」
幽「どこの沼?」
男「福島の方の……。ちょめちょめ沼」
幽「あ、それなら埋め立てられた筈。今はマンションが建ってる。
工事関係者が事故に遭うってんで結構有名だったんだけど……」
男「……へぇ」
男「喉渇いたな……」
座「……」
幽「ハーゲンダッツ食べた――」
男「成仏しろ」
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:25:51.44 ID:Dey0hZnV0座「……水」
男「はいはい。しかしあれだ、春だからってここまで降らないと厳しい」
幽「私は平――」
男「黙れ。はい、ゆっくり飲みな」
座「……」
男「こうなったら知り合いの竜神様にでも頼むか」
幽「いるんかそんなの。流石にインフレ入ってきたよ」
男「知るか。昔沼釣りしてたらなんか気に入られたんだよ。
多分雌だったと思うけど、まだいるんなら……」
幽「どこの沼?」
男「福島の方の……。ちょめちょめ沼」
幽「あ、それなら埋め立てられた筈。今はマンションが建ってる。
工事関係者が事故に遭うってんで結構有名だったんだけど……」
男「……へぇ」
男「喉渇いたな……」
座「……」
幽「ハーゲンダッツ食べた――」
男「成仏しろ」
幽「赤マントって知ってる?」
男「懐かしい」
座「……?」
幽「赤い紙と青い紙――」
男「違うだろ。赤と青と白、どの色が好きか聞くって奴だろ。
俺会った事ある。すぐ逃げたがな」
幽「それはぬ〜べ〜の『Aが来た!』だけど。実際の赤マントは単なる
幼女誘拐犯で、暴行した後殺すだけ」
男「そだっけか。都市伝説って色々混在してややこしい」
座「……」
男「あぁ、大丈夫だよ。座敷童ちゃんはいい子だから狙われないよ」
幽「実在はするみたいだけど……。ひょっとしたら来るかもね、家まで」
座「!」
183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:31:52.10 ID:M4brlNZ10男「懐かしい」
座「……?」
幽「赤い紙と青い紙――」
男「違うだろ。赤と青と白、どの色が好きか聞くって奴だろ。
俺会った事ある。すぐ逃げたがな」
幽「それはぬ〜べ〜の『Aが来た!』だけど。実際の赤マントは単なる
幼女誘拐犯で、暴行した後殺すだけ」
男「そだっけか。都市伝説って色々混在してややこしい」
座「……」
男「あぁ、大丈夫だよ。座敷童ちゃんはいい子だから狙われないよ」
幽「実在はするみたいだけど……。ひょっとしたら来るかもね、家まで」
座「!」
件(くだん)。半人半牛の化け物。予言が得意で、その的中率は百パーセント。ただし予言をすると……
件「どんな些細な未来でもいいんです。とにかく予言したくてたまらないんですよ。本能ってやつですかね」
少年「……どうぞ」
件「しかし、わたしは予言をすると、たちどころに死んでしまいます」
少年「ええっ!?」
件「わたしに死ねと?」
少年「僕にどうしろと?」
184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:33:09.80 ID:M4brlNZ10件「どんな些細な未来でもいいんです。とにかく予言したくてたまらないんですよ。本能ってやつですかね」
少年「……どうぞ」
件「しかし、わたしは予言をすると、たちどころに死んでしまいます」
少年「ええっ!?」
件「わたしに死ねと?」
少年「僕にどうしろと?」
少年「あの、なんでついてくるんですか」
件「憑いたからです。なんて無難なボケはお嫌いですか?」
少年「嫌いです」
件「……わたしたち件は、その特性からか、時の権力者が所望する傾向があります」
少年「つまり?」
件「高値で売れます」
少年「犬とお呼びください、お姉さま」
185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:34:06.33 ID:M4brlNZ10件「憑いたからです。なんて無難なボケはお嫌いですか?」
少年「嫌いです」
件「……わたしたち件は、その特性からか、時の権力者が所望する傾向があります」
少年「つまり?」
件「高値で売れます」
少年「犬とお呼びください、お姉さま」
件「わたしたち件は、とてもつまらないことで死んだりします」
少年「たとえば?」
件「明日の天気を予言して死んだ父を、軽蔑してます」
少年「いや、たしかにまぬけですけど」
件「桶狭間の戦いの前日、信長の前で死にました」
少年「尊敬してあげて!」
186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:34:24.41 ID:Dey0hZnV0少年「たとえば?」
件「明日の天気を予言して死んだ父を、軽蔑してます」
少年「いや、たしかにまぬけですけど」
件「桶狭間の戦いの前日、信長の前で死にました」
少年「尊敬してあげて!」
>>1はもう寝たのかな……? 俺もそんなに長くは書けないし妖怪とか詳しくないのだが
男「なんで俺は嫌われるんだろうな……ふぅ」
座「?」
男「あぁ、ごめん。バイト先でなんか避けられてる気がしてね。
俺の何がいけないのかなって。身嗜みにも言動にも気をつけてるのに」
幽「嫌われてると言うか、好かれないんだけどね」
男「だからなんでだろう」
幽「……雰囲気?」
人「背負ってる霊気」
鞄「ムガー(背後がなんか暗いんだよ君)」
座「……オーラ」
男「どれもこれも第一印象じゃないか……。
人間は中身で決まるんだよお前ら……」
幽「いやいや、人は見かけで八割方決まる」
男「じゃあ俺は人外に好かれる見かけって事か……」
187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:34:43.47 ID:M4brlNZ10男「なんで俺は嫌われるんだろうな……ふぅ」
座「?」
男「あぁ、ごめん。バイト先でなんか避けられてる気がしてね。
俺の何がいけないのかなって。身嗜みにも言動にも気をつけてるのに」
幽「嫌われてると言うか、好かれないんだけどね」
男「だからなんでだろう」
幽「……雰囲気?」
人「背負ってる霊気」
鞄「ムガー(背後がなんか暗いんだよ君)」
座「……オーラ」
男「どれもこれも第一印象じゃないか……。
人間は中身で決まるんだよお前ら……」
幽「いやいや、人は見かけで八割方決まる」
男「じゃあ俺は人外に好かれる見かけって事か……」
件「とりあえず天気の話は厳禁です。すぐに明日の天気がピコーンきますから。義純も真っ青です」
少年「比較対照が低レベルすぎます」
件「義純は明日の降水確率を二十パーセントと言っていたのですが、実際は……」
少年「ワーッ!!!!! ワーッ!!!!!」
189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:35:39.51 ID:M4brlNZ10少年「比較対照が低レベルすぎます」
件「義純は明日の降水確率を二十パーセントと言っていたのですが、実際は……」
少年「ワーッ!!!!! ワーッ!!!!!」
少年「ラッキー。百円拾っちゃいました」
件「運の良い方ですねえ、あなた」
少年「そうですか?」
件「憑かれ体質のせいでロクな人生送らないんじゃないかと思ってたんですが、将来は大金持ちに……(ガクッ)」
少年「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
男「と、いうことが昔あってな。『ロクな人生送らない』か『大金持ち』か、どっちで死んだんだろうな」
霊「……」
男「もうインスタントラーメンには飽きたよ……」
座「……(頑張る)」
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:51:44.53 ID:Dey0hZnV0件「運の良い方ですねえ、あなた」
少年「そうですか?」
件「憑かれ体質のせいでロクな人生送らないんじゃないかと思ってたんですが、将来は大金持ちに……(ガクッ)」
少年「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
男「と、いうことが昔あってな。『ロクな人生送らない』か『大金持ち』か、どっちで死んだんだろうな」
霊「……」
男「もうインスタントラーメンには飽きたよ……」
座「……(頑張る)」
男「昔さ、人魚に会った事があるんだ」
幽「アンデルセン童話みたいなの?」
男「日本人の顔だったけどな。下半身は魚だった」
幽「ほうほう」
男「嵐に流されて浜に打ち上げられてて。なんか知らんが仲良くなって、
怪我の手当てをしているうちに淡い恋心を抱き……」
幽「おぉ! それで!」
座「……むぅ」
男「でも最後は運命と言うか、海に帰っちゃったけどな。
その後宅急便で届いたのがこれなんだ」
幽「宅急便……。重箱? 綺麗ね」
座「?」
男「開けるなって言われたんだが。どう思う?」
幽「どう考えても玉手箱ね本当にありがとうございました」
男「だよなぁ……」
座「?」
男「あ、玉手箱って言うのは、浦島太郎という昔話に出て来る……」
195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 01:59:40.47 ID:N8vND9A/O幽「アンデルセン童話みたいなの?」
男「日本人の顔だったけどな。下半身は魚だった」
幽「ほうほう」
男「嵐に流されて浜に打ち上げられてて。なんか知らんが仲良くなって、
怪我の手当てをしているうちに淡い恋心を抱き……」
幽「おぉ! それで!」
座「……むぅ」
男「でも最後は運命と言うか、海に帰っちゃったけどな。
その後宅急便で届いたのがこれなんだ」
幽「宅急便……。重箱? 綺麗ね」
座「?」
男「開けるなって言われたんだが。どう思う?」
幽「どう考えても玉手箱ね本当にありがとうございました」
男「だよなぁ……」
座「?」
男「あ、玉手箱って言うのは、浦島太郎という昔話に出て来る……」
ぬりかべ「…」
男「家から出れねえ…」
196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 02:01:47.38 ID:Dey0hZnV0男「家から出れねえ…」
男「はぁ……」
人「随分とセンチメンタルだな」
幽「人肌が恋しいんだって。考えてみれば、私達は種族が違うし」
座「……しゅん」
男「ふぅ……。
ん、宅急便か。判子どこだっけ」
幽「そこそこ」
脛「キュー」
男「あぁ、ありがとう。すいませーん、今出まーす」
幽「あれな人形でも探してきた方がいいのかしら……」
人「それは逆に酷いのでは?」
座「……しょんぼり」
幽「あ、男さん。なんだった……ってなんで泣いてるの?」
人「うわ、年頃の男がマジ泣きかよ」
座「!?」
男「うっせぇ……。実家から米が届いたんだよ……。
泣いて悪いかこん畜生め……」
人「……マジごめんなさい」
さて、寝るか。残ってるといいなぁ
198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 02:29:59.35 ID:001yKUe+O人「随分とセンチメンタルだな」
幽「人肌が恋しいんだって。考えてみれば、私達は種族が違うし」
座「……しゅん」
男「ふぅ……。
ん、宅急便か。判子どこだっけ」
幽「そこそこ」
脛「キュー」
男「あぁ、ありがとう。すいませーん、今出まーす」
幽「あれな人形でも探してきた方がいいのかしら……」
人「それは逆に酷いのでは?」
座「……しょんぼり」
幽「あ、男さん。なんだった……ってなんで泣いてるの?」
人「うわ、年頃の男がマジ泣きかよ」
座「!?」
男「うっせぇ……。実家から米が届いたんだよ……。
泣いて悪いかこん畜生め……」
人「……マジごめんなさい」
さて、寝るか。残ってるといいなぁ
赤い紙、青い紙。都市伝説。トイレに入って用を足してると上から赤い紙か青い紙かと聞いてくる迷惑な奴。静かにさせろというか覗くな。地方によっては白い紙。
男「ふぅ…あ、紙切れてんじゃんか」
紙「赤い紙?青い紙?どっちがいい?」
男「トイレットペーパー」
紙「青い紙?赤い紙?」
男「無ければティッシュで構わん」
紙「青い?赤い?」
男「……」
紙「答えない人わぁ…両方だぁ!!!」
男「甘い」
紙「っ!?後ろぉ取られた!?」
男「お前の敗因は全てのやつが切れの悪いブツだとは限らず、俺を襲った事だ」
紙「ググゥ…」ギリギリギリ
男「オクトパス・ホールド!相手はギブアップする」
紙「ギ、ギブアップ」
男「しかしそれはルールのあるリングの中だけだ。そのまま落ちろ、この痴女が」
紙「ウグッ………」
男「これで金を貰える…しかしいつもと変わらんな」
幽「えんがちょ」
男「……」
幽「男菌が移るぞ逃げ(ジュワァッ!!)痛い痛い痛い!!!ああ御守り久しぶりぃ!!!!」
201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 02:36:12.66 ID:001yKUe+O男「ふぅ…あ、紙切れてんじゃんか」
紙「赤い紙?青い紙?どっちがいい?」
男「トイレットペーパー」
紙「青い紙?赤い紙?」
男「無ければティッシュで構わん」
紙「青い?赤い?」
男「……」
紙「答えない人わぁ…両方だぁ!!!」
男「甘い」
紙「っ!?後ろぉ取られた!?」
男「お前の敗因は全てのやつが切れの悪いブツだとは限らず、俺を襲った事だ」
紙「ググゥ…」ギリギリギリ
男「オクトパス・ホールド!相手はギブアップする」
紙「ギ、ギブアップ」
男「しかしそれはルールのあるリングの中だけだ。そのまま落ちろ、この痴女が」
紙「ウグッ………」
男「これで金を貰える…しかしいつもと変わらんな」
幽「えんがちょ」
男「……」
幽「男菌が移るぞ逃げ(ジュワァッ!!)痛い痛い痛い!!!ああ御守り久しぶりぃ!!!!」
男「…バイト?お前が紹介するって?」
幽「うん」
男「墓荒らしか…はたまた死体洗い」
幽「いやいや、最近死んだ新入りが都市伝説を倒してほしいって」
男「……は?」
幽「学校の会談じゃなくて怪談とかあーいった奴」
男「どうやって払うんだよ、金」
幽「生前の金をあげるってさ」
幽「どうだった?」
男「なんかいい気はしねぇな…」
幽「被害は減る。お金は手に入る。いいことでしょ」
男「そうだよなぁ…人か妖怪かって言ったら人を取るって言ったよな」
202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 02:45:30.40 ID:001yKUe+O幽「うん」
男「墓荒らしか…はたまた死体洗い」
幽「いやいや、最近死んだ新入りが都市伝説を倒してほしいって」
男「……は?」
幽「学校の会談じゃなくて怪談とかあーいった奴」
男「どうやって払うんだよ、金」
幽「生前の金をあげるってさ」
幽「どうだった?」
男「なんかいい気はしねぇな…」
幽「被害は減る。お金は手に入る。いいことでしょ」
男「そうだよなぁ…人か妖怪かって言ったら人を取るって言ったよな」
隣「おや」
男「あら」
隣「久々に顔あわせたねぇ」
男「そうですねぇ」
隣「……」
男「……」
隣「なんか君、空気よどんでない?」
男「そうですか?」
隣「なんか取り巻く空気が……アレ、言っちゃ悪いけど心霊スポットに似てる」
男「(まぁ自覚はしてるし)そうですかね?でも改善しようがないですよ」
隣「…あのさ、こんど助手席に乗るかい?」
男「へ?」
隣「綺麗な水を浴びれば多少は落ちるよ。この車もおかげで大分減った」
男「はぁ…」
隣「信用できないのはわかるけど、そのままだと危ないね。あー…偉そうな事言ってゴメン」
男「いや、別にいいですが」
幽「すーけこーまし♪すーけこーまし♪」
男「いつから見てた」
幽「最初から。なんだ人付き合いできるんじゃん」
男「あの人は特別すぎるだろ……あんなの初めてだぜ?」
205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 02:49:37.26 ID:M4brlNZ10男「あら」
隣「久々に顔あわせたねぇ」
男「そうですねぇ」
隣「……」
男「……」
隣「なんか君、空気よどんでない?」
男「そうですか?」
隣「なんか取り巻く空気が……アレ、言っちゃ悪いけど心霊スポットに似てる」
男「(まぁ自覚はしてるし)そうですかね?でも改善しようがないですよ」
隣「…あのさ、こんど助手席に乗るかい?」
男「へ?」
隣「綺麗な水を浴びれば多少は落ちるよ。この車もおかげで大分減った」
男「はぁ…」
隣「信用できないのはわかるけど、そのままだと危ないね。あー…偉そうな事言ってゴメン」
男「いや、別にいいですが」
幽「すーけこーまし♪すーけこーまし♪」
男「いつから見てた」
幽「最初から。なんだ人付き合いできるんじゃん」
男「あの人は特別すぎるだろ……あんなの初めてだぜ?」
首無しライダー「……(わたしの頭、どこにあるか知りませんか?)」
男「わりぃ、手話は覚えてないんだ」
首無しライダー「ササッ(ジェスチャーで頭の形をつくりだせばっ!)」
男「ナハナハーってか?」
首無しライダー「……(せんだみつおゲームじゃありません!)」
207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 02:53:02.02 ID:001yKUe+O男「わりぃ、手話は覚えてないんだ」
首無しライダー「ササッ(ジェスチャーで頭の形をつくりだせばっ!)」
男「ナハナハーってか?」
首無しライダー「……(せんだみつおゲームじゃありません!)」
幽「たぶん今よりマシな生活送れるよ?」
男「だろうな」
幽「行くの?」
男「行かねー」
幽「なんで?」
男「お前が見えなくなったら困る」
幽「…告白?へい坊や、惚れたら怪我じゃ済まねえぜ」
男「じゃねえよ。妖怪とかは普通、子供しか見えない。なのに俺が見えるのはこの体質だからだよ」
幽「…?」
男「んで最悪、座敷わらしまで見えなくなったら…まぁあれだ、ヤバいんだよ」
幽「それがなんで、私が見えなくなるのに通じるの?」
男「えーと……座はお前に懐いてるだろ」
幽「あー、うん?まぁ」
男「悲しいだろ?」
幽「誰が?」
男「…知るか」
幽「えへへへぇ…」
男「なんでにやけてるんだよ気持ち悪い」
216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 03:16:56.91 ID:001yKUe+O男「だろうな」
幽「行くの?」
男「行かねー」
幽「なんで?」
男「お前が見えなくなったら困る」
幽「…告白?へい坊や、惚れたら怪我じゃ済まねえぜ」
男「じゃねえよ。妖怪とかは普通、子供しか見えない。なのに俺が見えるのはこの体質だからだよ」
幽「…?」
男「んで最悪、座敷わらしまで見えなくなったら…まぁあれだ、ヤバいんだよ」
幽「それがなんで、私が見えなくなるのに通じるの?」
男「えーと……座はお前に懐いてるだろ」
幽「あー、うん?まぁ」
男「悲しいだろ?」
幽「誰が?」
男「…知るか」
幽「えへへへぇ…」
男「なんでにやけてるんだよ気持ち悪い」
男「さて、バイトも何もないので暇つぶしに海に来たりしてみたり」
幽「もう少しバイト増やせれば豊かに生きられるのにね」
男「まさか幽霊を1人1人潰す訳にもいかないしな」
幽「ともかく海だー!!潮くせぇー!!!」
座「…凄い」
男「そういや初めてだったな海」
幽「そうなの?…じゃあ季節的にアレだけど足くらいは入ってみる?」
座「…うん」ワクワク
男「…………」
幽「…………」
座「…………」
男「水面いっぱいに霊の手が突き出てら」
幽「なんかあの、ナウシカのあれみたい」
座「……海」
男「また今度な……ハァ、俺がこんなんじゃなければ」
幽「ドドンマイ。男のせいじゃ無いさ」
座「…海」
217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 03:27:12.18 ID:M4brlNZ10幽「もう少しバイト増やせれば豊かに生きられるのにね」
男「まさか幽霊を1人1人潰す訳にもいかないしな」
幽「ともかく海だー!!潮くせぇー!!!」
座「…凄い」
男「そういや初めてだったな海」
幽「そうなの?…じゃあ季節的にアレだけど足くらいは入ってみる?」
座「…うん」ワクワク
男「…………」
幽「…………」
座「…………」
男「水面いっぱいに霊の手が突き出てら」
幽「なんかあの、ナウシカのあれみたい」
座「……海」
男「また今度な……ハァ、俺がこんなんじゃなければ」
幽「ドドンマイ。男のせいじゃ無いさ」
座「…海」
だらだら続けるってんなら保守しないとな。
男「俺、いつになったら小竜鬼さまに才能を見出されるんだろう……」
霊「ファ、ファイトー」
男「こないだなんか、オケツなんて名前の産妖にがんばれって励まされたんだぜ?」
座敷「が、がんばれー」
218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 03:28:24.55 ID:001yKUe+O男「俺、いつになったら小竜鬼さまに才能を見出されるんだろう……」
霊「ファ、ファイトー」
男「こないだなんか、オケツなんて名前の産妖にがんばれって励まされたんだぜ?」
座敷「が、がんばれー」
逆さ女。天井から生えた女。おそらく自縛霊の一種。スカートはいてたらきっと捲れる夢の存在。
逆「ハオ」
男「何?いきなり逆さの顔が目の前数センチに現れたら怖いんですが」
逆「その割に平気そうな顔」
男「…あれ?どこかで会ったような」
逆「上の階の住人。最近死んだ」
男「……マジで?」
逆「何か君居心地いいね。この部屋住んでいいかな」
座「ダメ」
逆「…君ロリコンか」
男「いやそんな訳あるかい!見た目あれだけど一応…っていつの間に隣に来た」
座「……ダメ」ギュッ
男「座?あの」
逆「なんだ、愛の巣か。羨ましい」
男「そうじゃなくて」
逆「ならせめて警察に電話しておいて。死んだ後の方が、今の一瞬は生きてたときより楽しかったよ」
男「…成仏するんですか?」
逆「うん、さようなら。生きてたときに会いたかったね」
219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 03:37:04.60 ID:001yKUe+O逆「ハオ」
男「何?いきなり逆さの顔が目の前数センチに現れたら怖いんですが」
逆「その割に平気そうな顔」
男「…あれ?どこかで会ったような」
逆「上の階の住人。最近死んだ」
男「……マジで?」
逆「何か君居心地いいね。この部屋住んでいいかな」
座「ダメ」
逆「…君ロリコンか」
男「いやそんな訳あるかい!見た目あれだけど一応…っていつの間に隣に来た」
座「……ダメ」ギュッ
男「座?あの」
逆「なんだ、愛の巣か。羨ましい」
男「そうじゃなくて」
逆「ならせめて警察に電話しておいて。死んだ後の方が、今の一瞬は生きてたときより楽しかったよ」
男「…成仏するんですか?」
逆「うん、さようなら。生きてたときに会いたかったね」
男「お前いつになったら成仏すんだ?」
幽「へ?なんでまた突然」
男「この世になんかしがらみ残してんのか?」
幽「何? 何かに感化されたの?」
男「この世の無常ってやつを少し噛み締めたんだよ」
幽「ふぅん…とりあえずしばらくは無いね」
男「何でまた……」
幽「初対面のとき何て言おうとしたかわかる?」
男「さぁ?聞いてないから分かる訳がない」
幽「一目惚れしましたって」
男「………え?」
幽「いやぁ、結果オーライだね!まさか同棲できるなんて!!」
男「えぇー…」
幽「君がこれから先どうなるのか?それが心残りになるから…まぁ、座っちゃんも気になるしね」
男「初耳だ」
幽「初めて言ったしね。彼女ができたら成仏したげる」
男「不可能な条件だすなよ」
幽「あはは」
221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 03:44:56.61 ID:001yKUe+O幽「へ?なんでまた突然」
男「この世になんかしがらみ残してんのか?」
幽「何? 何かに感化されたの?」
男「この世の無常ってやつを少し噛み締めたんだよ」
幽「ふぅん…とりあえずしばらくは無いね」
男「何でまた……」
幽「初対面のとき何て言おうとしたかわかる?」
男「さぁ?聞いてないから分かる訳がない」
幽「一目惚れしましたって」
男「………え?」
幽「いやぁ、結果オーライだね!まさか同棲できるなんて!!」
男「えぇー…」
幽「君がこれから先どうなるのか?それが心残りになるから…まぁ、座っちゃんも気になるしね」
男「初耳だ」
幽「初めて言ったしね。彼女ができたら成仏したげる」
男「不可能な条件だすなよ」
幽「あはは」
鞄「……」
男「……(完全に忘れてた)」
ジイッ
男「……大丈夫か?」
て「…涙が枯れず、涙が乾かなければきっと部屋を満たしてた」
男「スマンな」
て「身動き出来ない中鞄に押し込まれて光も浴びず…楽しそうな談笑をただ聞くのみ」
男「え、えらく詩人になったじゃないか?」
て「考える時間だけは延々と、飽きるほどありましたから…」
男「……」
て「……」
男「外はいい天気だなぁ」
て「ですねぇ」
男「恨んでる?」
て「それを聞きたいですか?」
男「やっぱいいや…」
222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 03:53:17.84 ID:001yKUe+O男「……(完全に忘れてた)」
ジイッ
男「……大丈夫か?」
て「…涙が枯れず、涙が乾かなければきっと部屋を満たしてた」
男「スマンな」
て「身動き出来ない中鞄に押し込まれて光も浴びず…楽しそうな談笑をただ聞くのみ」
男「え、えらく詩人になったじゃないか?」
て「考える時間だけは延々と、飽きるほどありましたから…」
男「……」
て「……」
男「外はいい天気だなぁ」
て「ですねぇ」
男「恨んでる?」
て「それを聞きたいですか?」
男「やっぱいいや…」
男「ハーゲン食べる?」
幽「うん」
男「お前じゃねぇよ!」
幽「でも二個あるよ?君はいつもならあずきバーだし」
て「私?」
男「イェス。座も大好き抹茶味」
て「……ふむ、考えてみればこんな姿になってから初めて物を口にする。ありがたくいただこう」
て「う、ウマッ!!???なにコレウマ!?ダッツ美味しいウマッ!!!!」
男「落ち着け、語尾がウマになってるぞ」
て「ウマッ!!今なら成仏できる気がする……」
男「ぜひしてくれ」
て「でも私には全国一億三千万のてけてけファンが」
男「いないから。国民全てがファンな訳ないから」
て「…それは残念。残念だから成仏できないや」
男「うーわー余計な事言っちまったかぁー」
223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 04:02:40.10 ID:001yKUe+O幽「うん」
男「お前じゃねぇよ!」
幽「でも二個あるよ?君はいつもならあずきバーだし」
て「私?」
男「イェス。座も大好き抹茶味」
て「……ふむ、考えてみればこんな姿になってから初めて物を口にする。ありがたくいただこう」
て「う、ウマッ!!???なにコレウマ!?ダッツ美味しいウマッ!!!!」
男「落ち着け、語尾がウマになってるぞ」
て「ウマッ!!今なら成仏できる気がする……」
男「ぜひしてくれ」
て「でも私には全国一億三千万のてけてけファンが」
男「いないから。国民全てがファンな訳ないから」
て「…それは残念。残念だから成仏できないや」
男「うーわー余計な事言っちまったかぁー」
人「おい」
男「……」
人「おいってば」
男「…ん?あぁ、人形か。久しぶり」
人「毎日顔合わせてたのにそんな事いうのかこの若年性痴呆が」
男「んな事言ったってお前みる度に座が胸に抱いてるじゃねえか」
人「羨ましいか?フン、ロリコンめ!」
男「思考の飛躍がうまいなお前」
人「褒めても服に付いたダニくらいしか出ないぞ」
男「え?ダニいんの?いやだなぁ」
人「私は人形だから関係ないがな」
男「座に抱かせるのは止めさせないと着物に移るな」
人「え!?それは困る!!安らぎの時間を奪うなコラ!!」
男「うぉ!?痛っ!!登るな!!髪を引っ張るな!!」
人「取り消せぇ!!!!」
男「照れ隠しか…痛痛痛ぁッ!!毛を三本ぐらいまとめて抜いたろお前!!!」
224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 04:13:28.61 ID:001yKUe+O男「……」
人「おいってば」
男「…ん?あぁ、人形か。久しぶり」
人「毎日顔合わせてたのにそんな事いうのかこの若年性痴呆が」
男「んな事言ったってお前みる度に座が胸に抱いてるじゃねえか」
人「羨ましいか?フン、ロリコンめ!」
男「思考の飛躍がうまいなお前」
人「褒めても服に付いたダニくらいしか出ないぞ」
男「え?ダニいんの?いやだなぁ」
人「私は人形だから関係ないがな」
男「座に抱かせるのは止めさせないと着物に移るな」
人「え!?それは困る!!安らぎの時間を奪うなコラ!!」
男「うぉ!?痛っ!!登るな!!髪を引っ張るな!!」
人「取り消せぇ!!!!」
男「照れ隠しか…痛痛痛ぁッ!!毛を三本ぐらいまとめて抜いたろお前!!!」
男「…フー」
幽「あれ?煙草吸うんだ…けど初めて見たような気がする」
男「座は匂いが嫌いだし普段は吸わないよ」
幽「それがまたどうして今日は?」
男「なんかガラに無く感傷に浸ってたんだよ。それを忘れたくてな」
幽「ふーん」
男「煙草を吸ってる間はこの火に集中してるから…」
幽「…よくわかんない」
男「つまり嫌な事を忘れてられるんだよ」
幽「だいたいそんなの買うならダッツでも買って座っちゃんにあげればいいじゃん。それなら私も楽しいし」
男「…お前頭いいな」
幽「美少女に資格と死角は無いっ!!…またこき降ろされるだろうが言わせてもらったぜ」
男「いや、株があがったよ。お前は…」
幽「え?」
男「さてもう寝るか」
幽「いやちょっと待ってよ今なんて?」
男「おやすみ」
幽「おやすみー…じゃなくて何て言ったか答えるまで寝かせないぞこらぁ!」
226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 04:20:15.14 ID:001yKUe+O幽「あれ?煙草吸うんだ…けど初めて見たような気がする」
男「座は匂いが嫌いだし普段は吸わないよ」
幽「それがまたどうして今日は?」
男「なんかガラに無く感傷に浸ってたんだよ。それを忘れたくてな」
幽「ふーん」
男「煙草を吸ってる間はこの火に集中してるから…」
幽「…よくわかんない」
男「つまり嫌な事を忘れてられるんだよ」
幽「だいたいそんなの買うならダッツでも買って座っちゃんにあげればいいじゃん。それなら私も楽しいし」
男「…お前頭いいな」
幽「美少女に資格と死角は無いっ!!…またこき降ろされるだろうが言わせてもらったぜ」
男「いや、株があがったよ。お前は…」
幽「え?」
男「さてもう寝るか」
幽「いやちょっと待ってよ今なんて?」
男「おやすみ」
幽「おやすみー…じゃなくて何て言ったか答えるまで寝かせないぞこらぁ!」
男「……」
座「…クー」
て「グゥー スピー」
す「キュー…キュン」
人「ぅ...」
男「俺のベッドが占拠されてら」
幽「あらほんと」
男「…エアコン付けて座布団枕にして寝るか」
幽「風邪ひくよ?」
男「ならお前が隣で暖めてくれ」
幽「へぁっ!!??い、いや何言ってんの!?」
男「バーカ、冗談だ……?」
コツ、コツ、
隣『(うるさいぞー!)』
男「…だとさ、静かにしろ」
幽「う、うん……じゃあおやすみ」
男「おやすみ。また明日」
233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[繋ぎ兼保守] :2008/03/17(月) 06:03:59.36 ID:7zGjd75KO座「…クー」
て「グゥー スピー」
す「キュー…キュン」
人「ぅ...」
男「俺のベッドが占拠されてら」
幽「あらほんと」
男「…エアコン付けて座布団枕にして寝るか」
幽「風邪ひくよ?」
男「ならお前が隣で暖めてくれ」
幽「へぁっ!!??い、いや何言ってんの!?」
男「バーカ、冗談だ……?」
コツ、コツ、
隣『(うるさいぞー!)』
男「…だとさ、静かにしろ」
幽「う、うん……じゃあおやすみ」
男「おやすみ。また明日」
幽「最近思うんだけど」
男「なんだ?」
幽「あんたもうどっちかってーと妖怪側に近いわよね」
男「なるほどな。ところでこれは新作のお守りなんだが」
幽「いややめてごめんなさいちょっと謝ってるでしょミギャァァァ」
男「…ご利益度数80ってとこか。もう少し改良が必要だな」
幽「…うう。ひどい…」
男「で、なんでいきなり喧嘩売ってきたんだ?」
幽「誤解なのに…。私はただ、毎回こともなげに妖怪幽霊撃退できるあなたってすごいなーって」
男「…それだけか?」
幽「そんなあなたにも勝てなかった相手とかいるのかなーって。
べつに弱点を握って一矢報いてやろうとかじゃなくてね?」
男「まあ聞きたいことは分かったが…。いるぞ」
幽「その話kwsk」
男「あまり思い出したくないんだがな…」
234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[繋ぎ兼保守] :2008/03/17(月) 06:04:46.33 ID:7zGjd75KO男「なんだ?」
幽「あんたもうどっちかってーと妖怪側に近いわよね」
男「なるほどな。ところでこれは新作のお守りなんだが」
幽「いややめてごめんなさいちょっと謝ってるでしょミギャァァァ」
男「…ご利益度数80ってとこか。もう少し改良が必要だな」
幽「…うう。ひどい…」
男「で、なんでいきなり喧嘩売ってきたんだ?」
幽「誤解なのに…。私はただ、毎回こともなげに妖怪幽霊撃退できるあなたってすごいなーって」
男「…それだけか?」
幽「そんなあなたにも勝てなかった相手とかいるのかなーって。
べつに弱点を握って一矢報いてやろうとかじゃなくてね?」
男「まあ聞きたいことは分かったが…。いるぞ」
幽「その話kwsk」
男「あまり思い出したくないんだがな…」
妖「や ら な い か」
男「ウェスタンラリアットっ!」
妖「ところでこいつをどう思う?」
男「ジャンピングニーから後ろ回し蹴りっ!!」
妖「おれはノンケでも構わず食tt」
男「卍固め……はなんかヤダからパワーボムっ!!」
妖「嬉しいこといってくれるじゃn」
男「これで決めてやるっ!ジャーマン…」
妖「(耳元で)お前、俺のケツの中でションベンしろ」
男「う……うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
男「…恐ろしい妖怪だった」
幽「それ人げn」
男「おそらく俺的に妖怪の大親分かなんかだと思ってるんだがどうだろう」
幽「…とりあえず無事に逃げれて良かったと思うわ」
236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 06:44:09.71 ID:DyDBekrNO男「ウェスタンラリアットっ!」
妖「ところでこいつをどう思う?」
男「ジャンピングニーから後ろ回し蹴りっ!!」
妖「おれはノンケでも構わず食tt」
男「卍固め……はなんかヤダからパワーボムっ!!」
妖「嬉しいこといってくれるじゃn」
男「これで決めてやるっ!ジャーマン…」
妖「(耳元で)お前、俺のケツの中でションベンしろ」
男「う……うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
男「…恐ろしい妖怪だった」
幽「それ人げn」
男「おそらく俺的に妖怪の大親分かなんかだと思ってるんだがどうだろう」
幽「…とりあえず無事に逃げれて良かったと思うわ」
男「今日も友達も恋人も出来ないままか…あ、恋人は早いか…」
チュピーン
男「な!? 夜空に願いを叶える光る星が動いている!? ああっ!やっぱり山に落ちていく!!行ってみよう!!」
山
男「おー。やっぱり宇宙船だ ん? 中から人の様な物が…」
宇宙人「………」
男「やはり。テラべっぴんな女の子がヘンテコリンな痛い服を着てる!?」
宇宙人「あ…」
男「あ!喋る!どんな言葉を言うんだ!? こんな時はほんやくこんにゃく!!…ってねーよ!!」
宇宙人「あの…」
男「あの…って言いやがった。やけに自然だな。いや、あの…はアイツにはとっては別の言葉かもしれない。例えば命を頂くとか…」
宇宙人「すいません…」
男「なにぃー!!謝ってる様な発言したぞ!ふふん。分かったぞ!お前を殺すと言っているんだな!そうに違いない!こうゆう時はあれだ!」
男「許して下さーーーーーーい!!!!!」(ジャンピング土下座)
宇宙人「ちょっと!? 落ち着いて!?」
男「あう?」
237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 06:51:35.17 ID:DyDBekrNOチュピーン
男「な!? 夜空に願いを叶える光る星が動いている!? ああっ!やっぱり山に落ちていく!!行ってみよう!!」
山
男「おー。やっぱり宇宙船だ ん? 中から人の様な物が…」
宇宙人「………」
男「やはり。テラべっぴんな女の子がヘンテコリンな痛い服を着てる!?」
宇宙人「あ…」
男「あ!喋る!どんな言葉を言うんだ!? こんな時はほんやくこんにゃく!!…ってねーよ!!」
宇宙人「あの…」
男「あの…って言いやがった。やけに自然だな。いや、あの…はアイツにはとっては別の言葉かもしれない。例えば命を頂くとか…」
宇宙人「すいません…」
男「なにぃー!!謝ってる様な発言したぞ!ふふん。分かったぞ!お前を殺すと言っているんだな!そうに違いない!こうゆう時はあれだ!」
男「許して下さーーーーーーい!!!!!」(ジャンピング土下座)
宇宙人「ちょっと!? 落ち着いて!?」
男「あう?」
宇宙人「すいません…。私…宇宙人なんですけど…」
男「何故地球語を!? ていうか日本語を!?」
宇宙人「あの…観光旅行で…」
男「かー!ありがちな理由キターーーー(゚∀゚)ーーーー!!!」
宇宙人「とりあえず落ち着いて!? お願いだから」
男「はい」
宇宙人「あのね。私は地球マニアで今回は地球に旅行していて…」
男「ほう…」
宇宙人「その旅行会社の専用の宇宙船が駄目だったみたいで…やっとこさ、地球には降りたったの…」
男「なるほど…」
宇宙人「この言葉もちゃんとマスターしたの」
男「分かりました。簡単にすると今年の美的ランキング一位ってわけですね」
宇宙人「落ち着いて。分かるけど落ち着いて…」
238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 07:02:43.99 ID:DyDBekrNO男「何故地球語を!? ていうか日本語を!?」
宇宙人「あの…観光旅行で…」
男「かー!ありがちな理由キターーーー(゚∀゚)ーーーー!!!」
宇宙人「とりあえず落ち着いて!? お願いだから」
男「はい」
宇宙人「あのね。私は地球マニアで今回は地球に旅行していて…」
男「ほう…」
宇宙人「その旅行会社の専用の宇宙船が駄目だったみたいで…やっとこさ、地球には降りたったの…」
男「なるほど…」
宇宙人「この言葉もちゃんとマスターしたの」
男「分かりました。簡単にすると今年の美的ランキング一位ってわけですね」
宇宙人「落ち着いて。分かるけど落ち着いて…」
男「分かった。僕、落ち着くよ」
宇宙人「良かった…」
男「とりあえず部屋に来ないかい?」
宇宙人「え?いいの?」
男「うん。寒いし」
宇宙人「………」
男「そういえば。お前の名前は?」
宇宙人「ウラサナタカアナチナュキナア…」
男「待て…長い…またしてもありがちだけどさ…」
宇宙人「じゃあ、女で」
男「把握。また聞くけどなんで人間の身体なんだ?」
女「とりあえず目立たないようにしないとね。テレビ出るの恥ずかしいし…」
男「なるほど。分かります」
女「私の親友も犠牲になったし…」
男「ごめんなさい」
246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 08:34:13.27 ID:7zGjd75KO宇宙人「良かった…」
男「とりあえず部屋に来ないかい?」
宇宙人「え?いいの?」
男「うん。寒いし」
宇宙人「………」
男「そういえば。お前の名前は?」
宇宙人「ウラサナタカアナチナュキナア…」
男「待て…長い…またしてもありがちだけどさ…」
宇宙人「じゃあ、女で」
男「把握。また聞くけどなんで人間の身体なんだ?」
女「とりあえず目立たないようにしないとね。テレビ出るの恥ずかしいし…」
男「なるほど。分かります」
女「私の親友も犠牲になったし…」
男「ごめんなさい」
・男誕生時
( ゚д°)オギャー
医「こっちみんな」
看「こっちみんな」
隣のガキ「こっちみんな」
( ゚д°)……
(゚д° )…オギャ
母「こっちみんな」
男「…今思えばよくまっすぐ育ったもんだ」
幽「三回転半はツイストしてるとおもいやちょっとタンマタンマお守りやめて」
255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 10:45:20.66 ID:001yKUe+O( ゚д°)オギャー
医「こっちみんな」
看「こっちみんな」
隣のガキ「こっちみんな」
( ゚д°)……
(゚д° )…オギャ
母「こっちみんな」
男「…今思えばよくまっすぐ育ったもんだ」
幽「三回転半はツイストしてるとおもいやちょっとタンマタンマお守りやめて」
影女。妖怪。男ばかりの家に表れたりする影だけの存在。ただ性欲が生み出した妄想かもしれないが。
男「んー」
影「…」
男「どう見ても女の影だよな」
影「…」
男「(また妖怪だろうけど)何か反応して見ろい」
影「…」ワサワサ
男「手を振った。…しかし気づかなかったらずっと気づかれないなお前」
影「…」コクコク
男「二次元だから分かりづらいし一色だしな」
影「…」
男「そんな落ち込むなって。お前みたいな危害を加えない奴は好きだぜ」
影「…!」グニャッ
男「動揺しとる動揺しとる」
幽「端から見たら電波ゆんゆんだよね」
男「お前と話しても普通ならこれと変わらないんだぞ?」
幽「そういえばそうか。全く不便な体だなー」
男「死んだのにこの世に止まる事自体がおかしいんだよ」
256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 10:55:46.70 ID:SphzZbEUO男「んー」
影「…」
男「どう見ても女の影だよな」
影「…」
男「(また妖怪だろうけど)何か反応して見ろい」
影「…」ワサワサ
男「手を振った。…しかし気づかなかったらずっと気づかれないなお前」
影「…」コクコク
男「二次元だから分かりづらいし一色だしな」
影「…」
男「そんな落ち込むなって。お前みたいな危害を加えない奴は好きだぜ」
影「…!」グニャッ
男「動揺しとる動揺しとる」
幽「端から見たら電波ゆんゆんだよね」
男「お前と話しても普通ならこれと変わらないんだぞ?」
幽「そういえばそうか。全く不便な体だなー」
男「死んだのにこの世に止まる事自体がおかしいんだよ」
今北 これは良スレ
257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 10:55:48.49 ID:001yKUe+O男「あ、そうだ人形」
人「んだよ」
男「服を脱げ」
人「…うわ」
男「洗濯するからだぞ?なに引いてるんだお前」
人「それまで裸でいろってか」
男「わざわざ隠すほどの体でも無いだろ」
人「…」ビキッ
男「そんな凹凸どころか有機質すら無い体に欲情するわけでも無いし」
人「…へぇ」
人「……」
男「お前、座に何か言ったか?」
人「別に?真実を横に受け流しただけだし」
男「涙目で押し入れに引きこもってるんだよ。何を言いやがった」
人「凹凸の無い体に欲情しないとか」
男「お、お前…」
人「私に服を脱ぐ事を強要したとか」
男「ぐぅ、」
人「あーあー…大変だぁ」
男「いつか後悔させてやるぞテメェ」
258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 10:57:37.79 ID:bpL1TA390人「んだよ」
男「服を脱げ」
人「…うわ」
男「洗濯するからだぞ?なに引いてるんだお前」
人「それまで裸でいろってか」
男「わざわざ隠すほどの体でも無いだろ」
人「…」ビキッ
男「そんな凹凸どころか有機質すら無い体に欲情するわけでも無いし」
人「…へぇ」
人「……」
男「お前、座に何か言ったか?」
人「別に?真実を横に受け流しただけだし」
男「涙目で押し入れに引きこもってるんだよ。何を言いやがった」
人「凹凸の無い体に欲情しないとか」
男「お、お前…」
人「私に服を脱ぐ事を強要したとか」
男「ぐぅ、」
人「あーあー…大変だぁ」
男「いつか後悔させてやるぞテメェ」
男「・・・・ん」
霊「あ」
男「へぇ・・・」
霊「ちゃ、ちゃんと出ましたからね!」
男「はは、あぁ、分かってるよ」
霊「よ、良かったです・・・」
さぁ、自重しよう、俺・・
259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 11:04:04.81 ID:001yKUe+O霊「あ」
男「へぇ・・・」
霊「ちゃ、ちゃんと出ましたからね!」
男「はは、あぁ、分かってるよ」
霊「よ、良かったです・・・」
さぁ、自重しよう、俺・・
男「新規バイト決まったぜ」
幽「おめでとー」
男「おつかれさんでーす」
同僚「はいよ、おつかれー」
男「先にあがりますね」
同「はいはい……ぎゃああああ!!!???」
男「どうしたんです!?」
同「お、おま!窓に血の手形がびっしり…」
男「うわひどいですね」
同「何でそんな平気なんだよ!?うわレジがいきなりレシート吐き出して止まらねぇ!!」
男「あちゃー」
同「ぎゃああああ!!ドアがいきなり開いた!!??」
男「あれは自動ドアです」
男「……はぁ」
幽「どしたの?」
男「またすぐに辞めそうだな」
幽「どんまいどんまい」
283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 14:31:15.42 ID:dCTdH3Y3O幽「おめでとー」
男「おつかれさんでーす」
同僚「はいよ、おつかれー」
男「先にあがりますね」
同「はいはい……ぎゃああああ!!!???」
男「どうしたんです!?」
同「お、おま!窓に血の手形がびっしり…」
男「うわひどいですね」
同「何でそんな平気なんだよ!?うわレジがいきなりレシート吐き出して止まらねぇ!!」
男「あちゃー」
同「ぎゃああああ!!ドアがいきなり開いた!!??」
男「あれは自動ドアです」
男「……はぁ」
幽「どしたの?」
男「またすぐに辞めそうだな」
幽「どんまいどんまい」
>>259
自動ドアwww
261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 11:16:06.56 ID:001yKUe+O自動ドアwww
隣「ワンワンワンワン!!!!」
幽「ぐはっ!?」
て「ぎゃあ!?」
人「な、何!?」
座「……ッ!?」
男「なんだ?どうした!?」
幽「体がすくんで…腰ぬけた」
て「頭がくらくら…」
人「うー……あぁー…」
座「………」
男「…犬の鳴き声すげぇな」
男「おはようござい」
隣「おはよ、昨日は突然うるさかったでしょ?」
男「まぁ驚きましたね。幽霊でも出たんですか?」
隣「天井からズルッ!てね。女は生きてても死んでても鬱陶しいな」
男「自分のこと忘れてませんか?あと俺も鳴き真似したんですが効果無いんですよ」
隣「やってみ」
男「ワンワン!」
隣「んー、下手だなぁ。鳴き真似しても無駄だね」
男「そうですか…」
262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 11:25:35.48 ID:001yKUe+O幽「ぐはっ!?」
て「ぎゃあ!?」
人「な、何!?」
座「……ッ!?」
男「なんだ?どうした!?」
幽「体がすくんで…腰ぬけた」
て「頭がくらくら…」
人「うー……あぁー…」
座「………」
男「…犬の鳴き声すげぇな」
男「おはようござい」
隣「おはよ、昨日は突然うるさかったでしょ?」
男「まぁ驚きましたね。幽霊でも出たんですか?」
隣「天井からズルッ!てね。女は生きてても死んでても鬱陶しいな」
男「自分のこと忘れてませんか?あと俺も鳴き真似したんですが効果無いんですよ」
隣「やってみ」
男「ワンワン!」
隣「んー、下手だなぁ。鳴き真似しても無駄だね」
男「そうですか…」
男「おつかれさま」
同「おう。今日は何も起こらなかったな」
男「そんなに起こっても困りますよ」
同「違いない。お、少しこの水貰っていいか?」
男「え?いやちょっと!ダメですよ!」
同「ケチケチすんなって」ゴクッ
男「……」
幽「それで?」
男「ただでさえ霊の留まりやすい水を俺の近くで飲んだばかりに倒れた」
幽「ふむふむ」
男「起きたら錯乱状態になって俺が結局締め落とした」
幽「うわぁ…」
男「締め落とした場面だけカメラに映ってて……グス」
幽「…私の胸で泣いていいぜ」
男「NO THANK YOU」
幽「なんかその断り方異様にムカつくんだけど」
263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 11:40:16.56 ID:001yKUe+O同「おう。今日は何も起こらなかったな」
男「そんなに起こっても困りますよ」
同「違いない。お、少しこの水貰っていいか?」
男「え?いやちょっと!ダメですよ!」
同「ケチケチすんなって」ゴクッ
男「……」
幽「それで?」
男「ただでさえ霊の留まりやすい水を俺の近くで飲んだばかりに倒れた」
幽「ふむふむ」
男「起きたら錯乱状態になって俺が結局締め落とした」
幽「うわぁ…」
男「締め落とした場面だけカメラに映ってて……グス」
幽「…私の胸で泣いていいぜ」
男「NO THANK YOU」
幽「なんかその断り方異様にムカつくんだけど」
橋姫。妖怪。なんか橋に通りかかるカップルに嫉妬する不細工だとか。恋人募集中。
橋「別れてしまえ」
男「……」
座「……」
橋「この男は先日も違う女を連れて橋を歩いてたぞ!この女の敵が!」
男「座、ちょーっとこのバアさんに用ができたから先に行っててくれ」
座「……」
男「機嫌直すためにわざわざ遠出してみればコレか…全く」
橋「痛、痛い!!何をする!!」
男「あのさぁ?これでも俺苦労してるのよ。少しはお前ら自重って言葉覚えられないの?」
橋「痛い痛い!!!……あ、やっと放した」
男「これからが本番だ。いくぜ?」
橋「え?な、何で逆さまに持ち上げ────」
男「 ビ ッ グ ベ ン エ ッ ジ !!!!!」
264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 11:52:56.72 ID:001yKUe+O橋「別れてしまえ」
男「……」
座「……」
橋「この男は先日も違う女を連れて橋を歩いてたぞ!この女の敵が!」
男「座、ちょーっとこのバアさんに用ができたから先に行っててくれ」
座「……」
男「機嫌直すためにわざわざ遠出してみればコレか…全く」
橋「痛、痛い!!何をする!!」
男「あのさぁ?これでも俺苦労してるのよ。少しはお前ら自重って言葉覚えられないの?」
橋「痛い痛い!!!……あ、やっと放した」
男「これからが本番だ。いくぜ?」
橋「え?な、何で逆さまに持ち上げ────」
男「 ビ ッ グ ベ ン エ ッ ジ !!!!!」
後神。神様か妖怪か。道行く人の後ろ髪を引っ張ったり首筋に冷たい手を触れさせたりするのが趣味の変態。
座「…ッ!!!!????」
男「どうした!?」
座「…なんか触られた」
男「何か…うん?」
後「……」
座「…何がいたの?」
男「虫。少し小汚い虫がいた。そのままそこに立っててくれ」
後「!?」
男「…アックスボンバー!!!!!!」
後「ギャアアアア!!!!???」
座「…???」
男「顔が取れなかっただけよかったな。あ、いやこっちの話」
座「…少し怖かった」
男「…」ギュッ
座「!」
男「これでもまだ怖い?」
座「…うぅん、今は一番安心できる」
男「良し、じゃあもう少し観光の続きと参りますか」
265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 11:58:54.66 ID:l1PGmROO0座「…ッ!!!!????」
男「どうした!?」
座「…なんか触られた」
男「何か…うん?」
後「……」
座「…何がいたの?」
男「虫。少し小汚い虫がいた。そのままそこに立っててくれ」
後「!?」
男「…アックスボンバー!!!!!!」
後「ギャアアアア!!!!???」
座「…???」
男「顔が取れなかっただけよかったな。あ、いやこっちの話」
座「…少し怖かった」
男「…」ギュッ
座「!」
男「これでもまだ怖い?」
座「…うぅん、今は一番安心できる」
男「良し、じゃあもう少し観光の続きと参りますか」
猫「ニャーニャー」
男「いいなあおまえらはみんなから好かれて」
猫「ナーナーニャー」
男「ニャーニャニャーニャー」
幽「ブフッ!!」
男「!!!見やがったなー」
幽「いやwww何もwwみてないニャーwwwwwwwww」
男「#」
幽「男さん、これどけてくれませんかねえ反省してますから」
男「それ以上喋ったら決壊強くすっぞ」
幽「はいはい分かったニャー」
男「おっとこんなトコろにT印のお守りが」
幽「イヤ、やめて、マジで、勘弁ニュアアアアツイアツイアツイ!!」
男「問答無用」
267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 12:07:16.69 ID:001yKUe+O男「いいなあおまえらはみんなから好かれて」
猫「ナーナーニャー」
男「ニャーニャニャーニャー」
幽「ブフッ!!」
男「!!!見やがったなー」
幽「いやwww何もwwみてないニャーwwwwwwwww」
男「#」
幽「男さん、これどけてくれませんかねえ反省してますから」
男「それ以上喋ったら決壊強くすっぞ」
幽「はいはい分かったニャー」
男「おっとこんなトコろにT印のお守りが」
幽「イヤ、やめて、マジで、勘弁ニュアアアアツイアツイアツイ!!」
男「問答無用」
男「ただいま…」
幽「おかえら!おかえ、り!る!れ!ろ!」
男「我が家が一番落ち着くなぁ」
幽「旅行の定番のセリフだね」
男「でも楽しかったわ」
幽「きのう は おたのしみ でしたね!」
男「何もしてねぇよ」
幽「またまたー」
男「本当だよ。疲れたから寝る」
幽「ええ?おかえりのちゅーもしてないのに」
男「壁とやってろ」
幽「ちゅー…ねぇ、虚しいんだけど」
男「お前1日会わなかっただけで無駄にハイテンションだな…」
幽「それだけ愛されてるってことだよ男さぁん?憎いねこのーぉ」
男「zzz..」
幽「あら寝ちまってやがんの……座っちゃんは昨日独り占めしたし、隣で寝るくらいは許されんべぇ」
て「私が座っちゃんに告げ口するけどね」
幽「う、裏切りものぉ!?」
298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:12:57.49 ID:001yKUe+O幽「おかえら!おかえ、り!る!れ!ろ!」
男「我が家が一番落ち着くなぁ」
幽「旅行の定番のセリフだね」
男「でも楽しかったわ」
幽「きのう は おたのしみ でしたね!」
男「何もしてねぇよ」
幽「またまたー」
男「本当だよ。疲れたから寝る」
幽「ええ?おかえりのちゅーもしてないのに」
男「壁とやってろ」
幽「ちゅー…ねぇ、虚しいんだけど」
男「お前1日会わなかっただけで無駄にハイテンションだな…」
幽「それだけ愛されてるってことだよ男さぁん?憎いねこのーぉ」
男「zzz..」
幽「あら寝ちまってやがんの……座っちゃんは昨日独り占めしたし、隣で寝るくらいは許されんべぇ」
て「私が座っちゃんに告げ口するけどね」
幽「う、裏切りものぉ!?」
幽「あのさぁ、幽霊とかに好かれるのに周りにあまり居ないよね」
男「昔…というほど昔じゃないがヒドいめにあってな」
幽「例えば?」
男「子育て幽霊とか女郎蜘蛛、雪女もヤバかった」
幽「ふぅん…つまり女に弱かったと」
男「その頃は綺麗なお姉さんだなー、って思ってて嬉しかったからな」
幽「この女殺し」
男「いや男もいたんだよ。でも外見が怖くてな…まぁ、優しかったけど」
幽「それは意外」
男「泣いた赤鬼とか人間より優しいじゃねぇかよ」
幽「ああ…そういえば」
男「むしろ外見で損する人たちだったな」
幽「私みたいに外見が良ければ…」
男「……あー懐かしいなぁ」
幽「無視?」
男「いつか座を連れて会いに行ってみるかな」
幽「あれー?私見えてる?ねぇ」
男「その前にバイトで金貯めないとな」
幽「おーいすけこまし太郎やい…そろそろ悲しいよ私」
300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:24:42.36 ID:001yKUe+O男「昔…というほど昔じゃないがヒドいめにあってな」
幽「例えば?」
男「子育て幽霊とか女郎蜘蛛、雪女もヤバかった」
幽「ふぅん…つまり女に弱かったと」
男「その頃は綺麗なお姉さんだなー、って思ってて嬉しかったからな」
幽「この女殺し」
男「いや男もいたんだよ。でも外見が怖くてな…まぁ、優しかったけど」
幽「それは意外」
男「泣いた赤鬼とか人間より優しいじゃねぇかよ」
幽「ああ…そういえば」
男「むしろ外見で損する人たちだったな」
幽「私みたいに外見が良ければ…」
男「……あー懐かしいなぁ」
幽「無視?」
男「いつか座を連れて会いに行ってみるかな」
幽「あれー?私見えてる?ねぇ」
男「その前にバイトで金貯めないとな」
幽「おーいすけこまし太郎やい…そろそろ悲しいよ私」
ちょっと昔
男「こんにちわー」
雪「こんにちわ。礼儀ただしいね」
男「嫌われないようにするにはキチンとあいさつしないと駄目なんだよ」
雪「まぁ…そんな年でもう、そんな考え方を」
男「友達…ほしいから」
雪「うぅっ…なんていじらしい。坊やさえ良ければわたs」
狐「おぉーっと危ない!!!!輪入道がそちらに転がったぁ!!!!!!!」
男「うわっ!?」
雪「熱い熱い!!コラそこの女狐なにしてんの!!」
狐「男くん?こういうのをショタコンって言ってね、ついてくと食べられちゃうの」
男「本当に?」
雪「嘘に決まってるじゃない!あ…服の端っこが溶けてる……」
狐「老若男女問わずホイホイ連れ込んでは食ってるくせに」
雪「(比喩表現を真面目にうけとる年頃に何言ってんの?長い冬眠したい?)」
狐「(やっぱ食う気じゃん。この年増が)」
301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:26:49.78 ID:Jk1zXD/P0男「こんにちわー」
雪「こんにちわ。礼儀ただしいね」
男「嫌われないようにするにはキチンとあいさつしないと駄目なんだよ」
雪「まぁ…そんな年でもう、そんな考え方を」
男「友達…ほしいから」
雪「うぅっ…なんていじらしい。坊やさえ良ければわたs」
狐「おぉーっと危ない!!!!輪入道がそちらに転がったぁ!!!!!!!」
男「うわっ!?」
雪「熱い熱い!!コラそこの女狐なにしてんの!!」
狐「男くん?こういうのをショタコンって言ってね、ついてくと食べられちゃうの」
男「本当に?」
雪「嘘に決まってるじゃない!あ…服の端っこが溶けてる……」
狐「老若男女問わずホイホイ連れ込んでは食ってるくせに」
雪「(比喩表現を真面目にうけとる年頃に何言ってんの?長い冬眠したい?)」
狐「(やっぱ食う気じゃん。この年増が)」
雪女wwwwwww
302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:34:30.88 ID:001yKUe+O幽「ヘイヘイヘイ、それ本当に?」
男「何故信じない」
幽「だって雪女とか雪山に住んでたりそこに輪入道?うわ嘘くせぇ」
男「本当だよ」
幽「大体そんな魑魅魍魎が跳梁跋扈する場所があるもんか」
男「あるんだよ」
幽「どこさ?言ってみやがれほら吹きボーイ!!」
男「山の中」
幽「なんじゃそりゃあ!?嘘なら嘘と正直に言わない奴は大嫌いだねフン!!」
男「遠野物語しらないか?マヨイガっての」
幽「……聞いたような」
男「迷い家ってのは桃源郷と似てる場所で普通の人は入れない。そして開発とかで住みかを失った妖怪が集まってるんだよ」
幽「へぇー…じゃあ遠野に住んでたの?」
男「いや。遠野物語が有名なだけで探せば結構ちらほらとそこら辺の山にだってある」
幽「ふぅん…」
男「学校の帰りによく寄ってったんだよ」
幽「私も今度行っていい?」
男「帰れなくなってもいいならな」
幽「え?」
304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:43:01.79 ID:001yKUe+O男「何故信じない」
幽「だって雪女とか雪山に住んでたりそこに輪入道?うわ嘘くせぇ」
男「本当だよ」
幽「大体そんな魑魅魍魎が跳梁跋扈する場所があるもんか」
男「あるんだよ」
幽「どこさ?言ってみやがれほら吹きボーイ!!」
男「山の中」
幽「なんじゃそりゃあ!?嘘なら嘘と正直に言わない奴は大嫌いだねフン!!」
男「遠野物語しらないか?マヨイガっての」
幽「……聞いたような」
男「迷い家ってのは桃源郷と似てる場所で普通の人は入れない。そして開発とかで住みかを失った妖怪が集まってるんだよ」
幽「へぇー…じゃあ遠野に住んでたの?」
男「いや。遠野物語が有名なだけで探せば結構ちらほらとそこら辺の山にだってある」
幽「ふぅん…」
男「学校の帰りによく寄ってったんだよ」
幽「私も今度行っていい?」
男「帰れなくなってもいいならな」
幽「え?」
ちょっと昔。初めて迷い込んだときの話。
子育て幽霊「君?どうしたの?」
男「道に迷った…どっちが学校?」
育「学校?うーん…ちょっとここからじゃ帰れないわね」
男「えっ…」
育「あ、でも帰れるから安心して。ちょっと家までついて来てほしいんだけど?」
男「うん」
育「じゃあ、手を繋いで」
男「うん」
男「鈴?」
育「玉は抜いてあるからうるさくないよ。コレ持ってれば帰れるから」
男「どっち行けばいいの?」
育「真っ直ぐ。途中で鈴が鳴ったら曲がって頂戴」
男「鳴らないのに?」
育「そう。鳴らないのに鳴ったら怖いでしょ?」
男「うん」
育「じゃあ元気でね」
男「じゃあ、またね」
育「また……うん、またね」
305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:46:27.30 ID:Jk1zXD/P0子育て幽霊「君?どうしたの?」
男「道に迷った…どっちが学校?」
育「学校?うーん…ちょっとここからじゃ帰れないわね」
男「えっ…」
育「あ、でも帰れるから安心して。ちょっと家までついて来てほしいんだけど?」
男「うん」
育「じゃあ、手を繋いで」
男「うん」
男「鈴?」
育「玉は抜いてあるからうるさくないよ。コレ持ってれば帰れるから」
男「どっち行けばいいの?」
育「真っ直ぐ。途中で鈴が鳴ったら曲がって頂戴」
男「鳴らないのに?」
育「そう。鳴らないのに鳴ったら怖いでしょ?」
男「うん」
育「じゃあ元気でね」
男「じゃあ、またね」
育「また……うん、またね」
ならないのになる…?
小さいころから妖怪とか怖くて駄目だったから、この手の話は全然
307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:52:46.90 ID:001yKUe+O小さいころから妖怪とか怖くて駄目だったから、この手の話は全然
>>305
勝手に解釈するなら鈴の(玉の)付喪神が反応して鳴くような物だとでも。
記憶から引っ張り出したから何かは不明
306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 16:50:31.47 ID:001yKUe+O勝手に解釈するなら鈴の(玉の)付喪神が反応して鳴くような物だとでも。
記憶から引っ張り出したから何かは不明
幽「そんな話…ちょっと素敵やん」
男「探せば鈴が見つかるだろうし無かったら諦めろ」
幽「ところで子供もいないのになんで子育て幽霊?」
男「子供は育ててたんだよ。でも結局手放したんだって」
幽「なんで?」
男「色々細かくは知らないが、赤ん坊の頃から幽霊に育てられると死ぬんだって」
幽「うわ……」
男「なんか生気がどうこうって話は聞いたけど忘れちまった」
幽「悲しいね……」
男「あの鈴も子供の為に作ったものらしいし」
幽「ふぅん……その人はどうなったのかな」
男「子供が高校に上がった頃に成仏したよ。傷一つ無く満足に育ってるからだって」
幽「……」
男「あんま気軽に遊びいける所じゃ無かったんだとしばらくして気づいたよ」
308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 17:00:23.93 ID:001yKUe+O男「探せば鈴が見つかるだろうし無かったら諦めろ」
幽「ところで子供もいないのになんで子育て幽霊?」
男「子供は育ててたんだよ。でも結局手放したんだって」
幽「なんで?」
男「色々細かくは知らないが、赤ん坊の頃から幽霊に育てられると死ぬんだって」
幽「うわ……」
男「なんか生気がどうこうって話は聞いたけど忘れちまった」
幽「悲しいね……」
男「あの鈴も子供の為に作ったものらしいし」
幽「ふぅん……その人はどうなったのかな」
男「子供が高校に上がった頃に成仏したよ。傷一つ無く満足に育ってるからだって」
幽「……」
男「あんま気軽に遊びいける所じゃ無かったんだとしばらくして気づいたよ」
またちょっと昔の頃。
男「こーんにーちわー」
鬼「ん?こんにちわ」
男「……」
鬼「あぁ、最近話題の子ってこの子か」
育「そうよ。かっこいいでしょ?」
男「……………」
鬼「あれ?おーい?大丈夫か?」
男「……………グスッ」
鬼「え?俺?俺のせい?」
育「顔が怖いんだねー」
鬼「何それ?昔話とちがってジーンズとTシャツの少し赤い肌のお兄さんだよ?手に職もあるよ?」
男「ふぇぇ………」
鬼「俺が今泣きたい気分だよ?顔見て泣かれるとか…」
育「はいはい、怖かったねー。こんな鬼いさんはあっち行けって話ですよねー?」
鬼「お前もヒドいよな」
320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 17:59:13.42 ID:XX1v3CMGO男「こーんにーちわー」
鬼「ん?こんにちわ」
男「……」
鬼「あぁ、最近話題の子ってこの子か」
育「そうよ。かっこいいでしょ?」
男「……………」
鬼「あれ?おーい?大丈夫か?」
男「……………グスッ」
鬼「え?俺?俺のせい?」
育「顔が怖いんだねー」
鬼「何それ?昔話とちがってジーンズとTシャツの少し赤い肌のお兄さんだよ?手に職もあるよ?」
男「ふぇぇ………」
鬼「俺が今泣きたい気分だよ?顔見て泣かれるとか…」
育「はいはい、怖かったねー。こんな鬼いさんはあっち行けって話ですよねー?」
鬼「お前もヒドいよな」
毛散らし
部屋に住み着き、誰とも分からない陰毛をばらまく。
主に独り身の男性宅に住み、姿形はただの小さいおっさんだが隠れるのが上手い。
幽「……おぉう」
男「……なんっじゃこりゃ」
座「?」
幽「もしかして今パイパン?」
男「死ね、俺じゃねえよ、死ね」
幽「ひどいっ、あんなに愛し合った仲なのに!」
男「まあ犯人は分かってるんだがな、バルサンバルサン」ゴソゴソ
座「バルサン……(ゴソゴソ)……!」
毛「…………」
座「…………?」
男「どうしたんだ?もしかして見つけた?」
座「なんでもない!」
男「そか」
毛「……嬢ちゃん、あんたぁ」
座「まさきち」
毛「……は?」
座「まさきちー」なでなで
毛「……ペット扱いか?俺も甘くなったもんだぜ……」
毛散らし
ハードボイルド
321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 18:09:25.38 ID:l1PGmROO0部屋に住み着き、誰とも分からない陰毛をばらまく。
主に独り身の男性宅に住み、姿形はただの小さいおっさんだが隠れるのが上手い。
幽「……おぉう」
男「……なんっじゃこりゃ」
座「?」
幽「もしかして今パイパン?」
男「死ね、俺じゃねえよ、死ね」
幽「ひどいっ、あんなに愛し合った仲なのに!」
男「まあ犯人は分かってるんだがな、バルサンバルサン」ゴソゴソ
座「バルサン……(ゴソゴソ)……!」
毛「…………」
座「…………?」
男「どうしたんだ?もしかして見つけた?」
座「なんでもない!」
男「そか」
毛「……嬢ちゃん、あんたぁ」
座「まさきち」
毛「……は?」
座「まさきちー」なでなで
毛「……ペット扱いか?俺も甘くなったもんだぜ……」
毛散らし
ハードボイルド
妖怪ティッシュ隠しはまだかい
322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 18:11:41.44 ID:Jk1zXD/P0花子さんはまだのようですな
323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 18:15:08.38 ID:001yKUe+O金玉。宝具。金はキンではなくカナ、カネと読む。決して金玉を金玉とよんではいけない。飾っておくと金運を呼び込む。
男「そういう物もあったんだよ」
幽「貰えないかな?」
男「お前どこまで図々しい」
幽「貰えるなら貰いたいじゃん」
男「無理だな」
幽「なんで?」
男「迷い家に迷い込むと一つだけ物を持ち帰られるって話だが、既に一つ持ち帰ってるから」
幽「もう一つ持ち帰ったらどうなるかな」
男「舌きり雀の婆さんみたいになるんじゃないか?」
幽「うーん…なら止めておこう」
男「それが賢明だ」
328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 18:25:56.23 ID:001yKUe+O男「そういう物もあったんだよ」
幽「貰えないかな?」
男「お前どこまで図々しい」
幽「貰えるなら貰いたいじゃん」
男「無理だな」
幽「なんで?」
男「迷い家に迷い込むと一つだけ物を持ち帰られるって話だが、既に一つ持ち帰ってるから」
幽「もう一つ持ち帰ったらどうなるかな」
男「舌きり雀の婆さんみたいになるんじゃないか?」
幽「うーん…なら止めておこう」
男「それが賢明だ」
毛羽毛現。妖怪。見た目はモ○ゾーか毛深いマルチーズ。一緒にいると病気にかかる。たぶんダニかノミかシラミが原因。
幽「よくまぁ、そんな体験したねぇ」
男「得難い体験だったよ」
幽「それで何で行かなくなったの?」
男「受験が忙しかったし、引っ越したし…あと病気に掛かってな」
幽「何?重大な病気か何か?」
男「アレルギー」
幽「………?」
男「モップかカツラの妖怪みたいな毛羽毛現ってのがいて毎日そいつと遊んでたんだよ」
幽「なんか可愛い感じがする。すねこすりに似てる?」
男「全然。そんなある日くしゃみと鼻水、発熱で死にかけてな」
幽「あらまぁ…」
男「調べたらダニアレルギーと」
幽「そんな酷かったの?」
男「なんか体が痒いなーとか思ってたら虱が出てくるし」
幽「汚いなぁ」
男「年中湿気吸ってたからもしかしたらカビもあったかもな」
330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 18:44:03.10 ID:001yKUe+O幽「よくまぁ、そんな体験したねぇ」
男「得難い体験だったよ」
幽「それで何で行かなくなったの?」
男「受験が忙しかったし、引っ越したし…あと病気に掛かってな」
幽「何?重大な病気か何か?」
男「アレルギー」
幽「………?」
男「モップかカツラの妖怪みたいな毛羽毛現ってのがいて毎日そいつと遊んでたんだよ」
幽「なんか可愛い感じがする。すねこすりに似てる?」
男「全然。そんなある日くしゃみと鼻水、発熱で死にかけてな」
幽「あらまぁ…」
男「調べたらダニアレルギーと」
幽「そんな酷かったの?」
男「なんか体が痒いなーとか思ってたら虱が出てくるし」
幽「汚いなぁ」
男「年中湿気吸ってたからもしかしたらカビもあったかもな」
て「寝床を要求するわ」
男「急に何言ってやがる」
て「押し入れにすねこすり、布団に枕完備の座っちゃんとの待遇に差がありすぎる」
男「はい」ドスン
て「これは鞄だよね?どんなオチに持って行くつもり?」
男「鞄だよ。オチは無い」
て「実体の無い幽はともかく私は(たぶん)生身だよ?」
男「そうか。ならどこへでも行け」
て「ひ、酷……あの一つ屋根の下、暑くなった布団の中で過ごした一晩を忘れたの!?」
男「なんかお前幽に似てきたな」
て「まさかぁ? 冗談はよしてよ」
男「何気にひどいなお前」
て「だって私の方が綺麗だよね」
男「せめて疑問符つけろ」
て「女は自分より綺麗な女とはなれ合えない。なれ合うのは自分より下の女だけ」
男「何だか厳しい社会だな」
て「だから寝床を要求させてもらう」
男「だからもクソも明け渡す場所は1mm四方もないと気づけ」
332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 18:54:42.39 ID:001yKUe+O男「急に何言ってやがる」
て「押し入れにすねこすり、布団に枕完備の座っちゃんとの待遇に差がありすぎる」
男「はい」ドスン
て「これは鞄だよね?どんなオチに持って行くつもり?」
男「鞄だよ。オチは無い」
て「実体の無い幽はともかく私は(たぶん)生身だよ?」
男「そうか。ならどこへでも行け」
て「ひ、酷……あの一つ屋根の下、暑くなった布団の中で過ごした一晩を忘れたの!?」
男「なんかお前幽に似てきたな」
て「まさかぁ? 冗談はよしてよ」
男「何気にひどいなお前」
て「だって私の方が綺麗だよね」
男「せめて疑問符つけろ」
て「女は自分より綺麗な女とはなれ合えない。なれ合うのは自分より下の女だけ」
男「何だか厳しい社会だな」
て「だから寝床を要求させてもらう」
男「だからもクソも明け渡す場所は1mm四方もないと気づけ」
て「なんか厳しいくせに優しいよね、男って」
男「何がだ」
て「口も行動も悪いのに私も幽も追い出そうとしないじゃん」
男「…それは座が懐いてるからだ」
て「その前に追い出せたでしょ?すねこすりと人形は除いて」
男「う、…」
て「あれだよ、あの…ツンデレ!」
男「何だと」
て「こういう風に睨んでるけど結局手は上げないしご飯も少ないけどくれるし」
男「まぁ…うぅ……くそ」
て「表面はツンツン内心デレデレ!ツンデレの鏡だね!」
男「それは止めろ」
て「またぁ!照れちゃってこのツンデレ大王!プリンス・ツンデレ!」
男「……」
て「あれ?私のTシャツ結んで…え!?何で逆さに」
男「よいしょっと」
て「吊すなぁー!!!!!!」
男「明日晴れますように」
て「逆さに吊したらそれは雨を呼ぶのに……じゃなくて降ろしてよ!!」
334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 19:10:37.96 ID:001yKUe+O男「何がだ」
て「口も行動も悪いのに私も幽も追い出そうとしないじゃん」
男「…それは座が懐いてるからだ」
て「その前に追い出せたでしょ?すねこすりと人形は除いて」
男「う、…」
て「あれだよ、あの…ツンデレ!」
男「何だと」
て「こういう風に睨んでるけど結局手は上げないしご飯も少ないけどくれるし」
男「まぁ…うぅ……くそ」
て「表面はツンツン内心デレデレ!ツンデレの鏡だね!」
男「それは止めろ」
て「またぁ!照れちゃってこのツンデレ大王!プリンス・ツンデレ!」
男「……」
て「あれ?私のTシャツ結んで…え!?何で逆さに」
男「よいしょっと」
て「吊すなぁー!!!!!!」
男「明日晴れますように」
て「逆さに吊したらそれは雨を呼ぶのに……じゃなくて降ろしてよ!!」
シルキー。海外の妖怪。家事をしてくれるが姿は見せない。姿を強引に見ると去る。その際に危害を加える事もあるとか無いとか。
男「いいよなぁ」
幽「……」
座「……」
て「……」
人「……」
幽「掃除くらいやってやるさ!!」
男「や、止めろ!カーテンが(ビリッ!)嫌ぁ!!??」
座「食事」
男「うんありがとうだけど本当に言いにくいけど数日分の食料をまとめて調理するのはどうかなと思うんだ」
て「洗たk」
男「洗濯機に溺れてるのは自業自得だな。だがおれは優しいから乾燥機に入れて乾かしてやろう」
て「あ、熱っ!!!熱い熱い!!!出して!!」
人「えーと」
男「何もできないだろ」
人「(ムカッ)じゃ、じゃあ!じゃあ!!えっと………えっと」
男「ほら。何ができるんだ?」
人「…………………グスッ」
幽「なーかした♪なーかした♪」
男「わざわざ煽りにくるな」
て「最低だね」
男「お前も」
座「…………」
男「座だけは心に来るからやめてください……」
344 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 20:25:36.51 ID:001yKUe+O男「いいよなぁ」
幽「……」
座「……」
て「……」
人「……」
幽「掃除くらいやってやるさ!!」
男「や、止めろ!カーテンが(ビリッ!)嫌ぁ!!??」
座「食事」
男「うんありがとうだけど本当に言いにくいけど数日分の食料をまとめて調理するのはどうかなと思うんだ」
て「洗たk」
男「洗濯機に溺れてるのは自業自得だな。だがおれは優しいから乾燥機に入れて乾かしてやろう」
て「あ、熱っ!!!熱い熱い!!!出して!!」
人「えーと」
男「何もできないだろ」
人「(ムカッ)じゃ、じゃあ!じゃあ!!えっと………えっと」
男「ほら。何ができるんだ?」
人「…………………グスッ」
幽「なーかした♪なーかした♪」
男「わざわざ煽りにくるな」
て「最低だね」
男「お前も」
座「…………」
男「座だけは心に来るからやめてください……」
猫又。妖怪。20過ぎると変化するとか人を食べると変化するとか。それとは別に猫は8つの魂を持ってるとか。
猫「恩返しに来ました」
男「……誰?」
猫「やだなぁもう…ヒントは最近子供が産まれました」
男「子供?………さっぱり」
猫「これでわからなかったら怒ります。公園でアナタに食べられようとした」
男「…え、まさか?あのときの?」
猫「ええ。お久しぶりです」
男「おー、立派になるとは言ったが立派になりすぎだろ」
猫「頑張りました」
男「頑張りすぎだろ」
幽「アオカン?」
男「いきなり何言ってやがる」
幽「公園で食べられたとか子供できたとか」
男「一応言うが全くの誤解だからな?」
幽「どうだか…」
座「…不潔」
男「まて、これは俺のキャラとは違くないか?なんかヒドい女たらしのような」
幽「事実じゃん」
男「無実だよ!」
346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/17(月) 20:29:21.21 ID:Jk1zXD/P0猫「恩返しに来ました」
男「……誰?」
猫「やだなぁもう…ヒントは最近子供が産まれました」
男「子供?………さっぱり」
猫「これでわからなかったら怒ります。公園でアナタに食べられようとした」
男「…え、まさか?あのときの?」
猫「ええ。お久しぶりです」
男「おー、立派になるとは言ったが立派になりすぎだろ」
猫「頑張りました」
男「頑張りすぎだろ」
幽「アオカン?」
男「いきなり何言ってやがる」
幽「公園で食べられたとか子供できたとか」
男「一応言うが全くの誤解だからな?」
幽「どうだか…」
座「…不潔」
男「まて、これは俺のキャラとは違くないか?なんかヒドい女たらしのような」
幽「事実じゃん」
男「無実だよ!」
新ジャンル の関連記事
Wowzio
grab this · photography blog





Hatena
Twitter
Tumblr