
画像は+ お絵かき掲示板 +より
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 01:57:03.02 ID:hor1XfQj0
狼「私、あなたのこと、ずっと前から好きだったの」
男「ふーん…」
狼「無感動ね」
男「またいつもの嘘だろ。さすがに慣れたよ」
狼(十年ぶりに本当のことを言ったのに…)
男「ふーん…」
狼「無感動ね」
男「またいつもの嘘だろ。さすがに慣れたよ」
狼(十年ぶりに本当のことを言ったのに…)
狼(何でも嘘だと思われるなら…)
狼「私、あなたのこと、ずっと前から嫌いだったの」
男「うん、わかってる。俺も嫌いだよ」
狼(肯定されてしまった…orz)
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 03:57:20.04 ID:axH+Gx1S0狼「私、あなたのこと、ずっと前から嫌いだったの」
男「うん、わかってる。俺も嫌いだよ」
狼(肯定されてしまった…orz)
>>3
狼(何でも嘘だと思われるなら…)
狼「わっち、ぬしのことずっと前から嫌いじゃ」
男「うん、わかってる。俺も嫌いだよ」
狼(何故に肯定する……)
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:04:16.09 ID:hor1XfQj0狼(何でも嘘だと思われるなら…)
狼「わっち、ぬしのことずっと前から嫌いじゃ」
男「うん、わかってる。俺も嫌いだよ」
狼(何故に肯定する……)
狼「どうしたら私の気持ちをわかってもらえるかしら」
友「そうねえ…まず嘘をつくことをやめたら? 嘘ばかり言ってちゃ人に好かれないわよ」
狼「でも友さんは私と一緒に居てくれるわね」
友「そりゃ私は友達だし、あなたのことを信じているからね」
狼「と、友さん…!」
友「必ず嘘を言うってわかってれば、これ以上やりやすい相手はいないわよ」
狼(それ…信じてにゃい…です…)
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:06:09.05 ID:mAlO4o2S0友「そうねえ…まず嘘をつくことをやめたら? 嘘ばかり言ってちゃ人に好かれないわよ」
狼「でも友さんは私と一緒に居てくれるわね」
友「そりゃ私は友達だし、あなたのことを信じているからね」
狼「と、友さん…!」
友「必ず嘘を言うってわかってれば、これ以上やりやすい相手はいないわよ」
狼(それ…信じてにゃい…です…)
>>7
ある意味正論だなw
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:04:11.16 ID:axH+Gx1S0ある意味正論だなw
>>7
狼「どうすればわっちの気持ちをわかってもらえるのかや?」
友「そうねえ…まず嘘をつくことをやめたら? 嘘ばかり言ってちゃ人に好かれないわよ」
狼「しかしぬしはわっちと一緒に居てくれるの」
友「そりゃ私は友達だし、あなたのことを信じているからね」
狼「ぬし……っ!」
友「必ず嘘を言うってわかってれば、これ以上やりやすい相手はいないわよ」
狼(それ…信じて…おらんぞ…)
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:11:58.82 ID:hor1XfQj0狼「どうすればわっちの気持ちをわかってもらえるのかや?」
友「そうねえ…まず嘘をつくことをやめたら? 嘘ばかり言ってちゃ人に好かれないわよ」
狼「しかしぬしはわっちと一緒に居てくれるの」
友「そりゃ私は友達だし、あなたのことを信じているからね」
狼「ぬし……っ!」
友「必ず嘘を言うってわかってれば、これ以上やりやすい相手はいないわよ」
狼(それ…信じて…おらんぞ…)
狼(そう…これまで嘘をつきすぎて信じてもらえないなら、これから誠意を見せればいいんだわ)
狼「じゃーん! お弁当を持ってきたわ!」
男「え…なんで?」
狼「日頃迷惑をかけているお詫びに」
男「ふーん。まあいいけど」
狼「一応手作りがんばったけど、ちょっとできあいのものがあっても許してね」
男「うん。お、なかなかうまい」
……三十分後
男「お…狼…貴様…図ったな…」
狼「え…?」
男「か、体の具合が…! 救急車…!」
狼「私何もしてないけど…」
友「…冷凍餃子が原因ね」
狼「…ちょっと中国行ってくる」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:08:45.99 ID:axH+Gx1S0狼「じゃーん! お弁当を持ってきたわ!」
男「え…なんで?」
狼「日頃迷惑をかけているお詫びに」
男「ふーん。まあいいけど」
狼「一応手作りがんばったけど、ちょっとできあいのものがあっても許してね」
男「うん。お、なかなかうまい」
……三十分後
男「お…狼…貴様…図ったな…」
狼「え…?」
男「か、体の具合が…! 救急車…!」
狼「私何もしてないけど…」
友「…冷凍餃子が原因ね」
狼「…ちょっと中国行ってくる」
>>11
狼(そうじゃ! これまで嘘を言い過ぎて信じてもらえないならば、これから誠意を見せればいいんじゃな♪)
狼「見てくりゃれ、弁当を持ってきた!」
男「え…なんで?」
狼「日頃迷惑をかけておるからの、そのお詫びじゃ!」
男「ふーん。まあいいけど」
狼「一応手作りじゃから、ちょっとできあいのものがあっても許しくりゃれ?」
男「うん。お、なかなかうまい」
……三十分後
男「お…狼…貴様…図ったな…」
狼「ほえ…?」
男「か、体の具合が…! 救急車…!」
狼「わっちは何もしておらん……ぞ?」
友「…冷凍餃子が原因ね」
狼「……中国めっ!!」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:15:40.84 ID:hor1XfQj0狼(そうじゃ! これまで嘘を言い過ぎて信じてもらえないならば、これから誠意を見せればいいんじゃな♪)
狼「見てくりゃれ、弁当を持ってきた!」
男「え…なんで?」
狼「日頃迷惑をかけておるからの、そのお詫びじゃ!」
男「ふーん。まあいいけど」
狼「一応手作りじゃから、ちょっとできあいのものがあっても許しくりゃれ?」
男「うん。お、なかなかうまい」
……三十分後
男「お…狼…貴様…図ったな…」
狼「ほえ…?」
男「か、体の具合が…! 救急車…!」
狼「わっちは何もしておらん……ぞ?」
友「…冷凍餃子が原因ね」
狼「……中国めっ!!」
生徒「よお、狼、お前まだ処女だろ」
狼「何言ってるの、やりまくりよ」
生徒「そうなのか? キスもしたことないって感じの子供顔だけど」
狼「スッポンも真っ青のディープなキスをしちゃってるわよ」
生徒「へえ、意外だな〜」
友「…狼ちゃん、その嘘をついてあんたに何かメリットあるの?」
狼「ねえです…」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:14:37.89 ID:axH+Gx1S0狼「何言ってるの、やりまくりよ」
生徒「そうなのか? キスもしたことないって感じの子供顔だけど」
狼「スッポンも真っ青のディープなキスをしちゃってるわよ」
生徒「へえ、意外だな〜」
友「…狼ちゃん、その嘘をついてあんたに何かメリットあるの?」
狼「ねえです…」
>>12
生徒「よお、狼、お前まだ処女だろ」
狼「何を言っておるのかや? やりまくりじゃ♪」
生徒「そうなのか? キスもしたことないって感じの子供顔だけど」
狼「スッポンも真っ青の濃厚な接吻をしておるわ!」
生徒「へえ、意外だな〜」
友「…狼ちゃん、その嘘をついてあんたに何かメリットあるの?」
狼「……ありんせん」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:20:42.45 ID:hor1XfQj0生徒「よお、狼、お前まだ処女だろ」
狼「何を言っておるのかや? やりまくりじゃ♪」
生徒「そうなのか? キスもしたことないって感じの子供顔だけど」
狼「スッポンも真っ青の濃厚な接吻をしておるわ!」
生徒「へえ、意外だな〜」
友「…狼ちゃん、その嘘をついてあんたに何かメリットあるの?」
狼「……ありんせん」
男「よお、狼。今日の宿題やったか?」
狼「え? やってないわよ。だからあなたになんて見せられない…っ!」
狼(駄目…! こうやって嘘ばかりついているから信じてもらえないのよ。今日からいつも本当のことを…)
狼「というのは冗談で、当然やって…あ…ある…ガクッ」
男「うぉ! どうしたんだ、狼!」
狼「ビクッ! ビクッ!」
男「白目むいてる! だ、誰か…!」
友「本当のことを言おうとするから、ショック反応が出たのね」
男(ダメだこいつ…)
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:18:05.09 ID:axH+Gx1S0狼「え? やってないわよ。だからあなたになんて見せられない…っ!」
狼(駄目…! こうやって嘘ばかりついているから信じてもらえないのよ。今日からいつも本当のことを…)
狼「というのは冗談で、当然やって…あ…ある…ガクッ」
男「うぉ! どうしたんだ、狼!」
狼「ビクッ! ビクッ!」
男「白目むいてる! だ、誰か…!」
友「本当のことを言おうとするから、ショック反応が出たのね」
男(ダメだこいつ…)
>>15
男「よお、狼。今日の宿題やったか?」
狼「ほえ? やってない、じゃからぬしになどは見せれぬわ…っ!」
狼(駄目じゃっ……! こうして嘘ばかりついておるから信じてもらえないんじゃ。今日からいつも本当のことを…)
狼「というのは冗談で、当然やって…あ…あり…ガクッ」
男「うぉ! どうしたんだ、狼!」
狼「ビクッ! ビクッ!」
男「白目むいてる! だ、誰か…!」
友「本当のことを言おうとするから、ショック反応が出たのね」
男(ダメだこいつ…)
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:35:14.11 ID:hor1XfQj0男「よお、狼。今日の宿題やったか?」
狼「ほえ? やってない、じゃからぬしになどは見せれぬわ…っ!」
狼(駄目じゃっ……! こうして嘘ばかりついておるから信じてもらえないんじゃ。今日からいつも本当のことを…)
狼「というのは冗談で、当然やって…あ…あり…ガクッ」
男「うぉ! どうしたんだ、狼!」
狼「ビクッ! ビクッ!」
男「白目むいてる! だ、誰か…!」
友「本当のことを言おうとするから、ショック反応が出たのね」
男(ダメだこいつ…)
狼「男、今日は一緒に帰りましょう」
男「え? まあ別にかまわないけどさ…」
狼「そのわりには不満そうね」
男「だってお前、いつもそう言って待たずに帰るだろ」
狼「そ、それは…」
男「お前俺との約束絶対守らないからな」
狼「…じゃあ、今日は一緒に帰らない。私は待たないし、待っていなくてもいいから」
――放課後
男「はー、久々に歌った歌った」
生徒「おや、男クン、どうしてこんなところに?」
男「え? どうしてって、今カラオケに行った帰りだけど…」
生徒「狼さん、日が沈んだっていうのにずっと校門のところに立ってたぞ。君と待ち合わせていたんじゃないのか?」
男「え? いや、そんな約束はしてないけど」
生徒「おや…では僕の勘違いか。すまんね。それじゃあ」
――校門にて
狼(来るわけないわよね…はぁ…)
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:21:26.94 ID:axH+Gx1S0男「え? まあ別にかまわないけどさ…」
狼「そのわりには不満そうね」
男「だってお前、いつもそう言って待たずに帰るだろ」
狼「そ、それは…」
男「お前俺との約束絶対守らないからな」
狼「…じゃあ、今日は一緒に帰らない。私は待たないし、待っていなくてもいいから」
――放課後
男「はー、久々に歌った歌った」
生徒「おや、男クン、どうしてこんなところに?」
男「え? どうしてって、今カラオケに行った帰りだけど…」
生徒「狼さん、日が沈んだっていうのにずっと校門のところに立ってたぞ。君と待ち合わせていたんじゃないのか?」
男「え? いや、そんな約束はしてないけど」
生徒「おや…では僕の勘違いか。すまんね。それじゃあ」
――校門にて
狼(来るわけないわよね…はぁ…)
>>20
狼「ぬし、今日は一緒に帰りんす」
男「え? まあ別にかまわないけどさ…」
狼「そのわりには不満じゃな……ん?」
男「だってお前、いつもそう言って待たずに帰るだろ」
狼「そ、それは……」
男「お前俺との約束絶対守らないからな」
狼「…じゃあ、今日は一緒に帰らぬ。わっちは待たないし、待っていなくてもいいからの?」
――放課後
男「はー、久々に歌った歌った」
生徒「おや、男クン、どうしてこんなところに?」
男「え? どうしてって、今カラオケに行った帰りだけど…」
生徒「狼さん、日が沈んだっていうのにずっと校門のところに立ってたぞ。君と待ち合わせていたんじゃないのか?」
男「え? いや、そんな約束はしてないけど」
生徒「おや…では僕の勘違いか。すまんね。それじゃあ」
――校門にて
狼(あやつが来るわけ……はぁ…)
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:38:43.20 ID:Mjtek6Bh0狼「ぬし、今日は一緒に帰りんす」
男「え? まあ別にかまわないけどさ…」
狼「そのわりには不満じゃな……ん?」
男「だってお前、いつもそう言って待たずに帰るだろ」
狼「そ、それは……」
男「お前俺との約束絶対守らないからな」
狼「…じゃあ、今日は一緒に帰らぬ。わっちは待たないし、待っていなくてもいいからの?」
――放課後
男「はー、久々に歌った歌った」
生徒「おや、男クン、どうしてこんなところに?」
男「え? どうしてって、今カラオケに行った帰りだけど…」
生徒「狼さん、日が沈んだっていうのにずっと校門のところに立ってたぞ。君と待ち合わせていたんじゃないのか?」
男「え? いや、そんな約束はしてないけど」
生徒「おや…では僕の勘違いか。すまんね。それじゃあ」
――校門にて
狼(あやつが来るわけ……はぁ…)
好きだこれ
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:41:02.42 ID:hor1XfQj0男「昨日校門で誰か待ってたんだって?」
狼「え…? ああ、友さんよ。友さんを待っていたの」
男「ふーん、そっか。お前、友さんとの約束は守るんだな」
狼「…友さんは、私が嘘つきだってわかってるから…だから約束が成り立つだけ」
男「ん? そんなの俺だってわかってるぞ」
狼「信じてくれなくてもいいから…あなたもそれくらい私を扱うのが上手になってくれればいいのにね」
男「…?」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:25:59.13 ID:axH+Gx1S0狼「え…? ああ、友さんよ。友さんを待っていたの」
男「ふーん、そっか。お前、友さんとの約束は守るんだな」
狼「…友さんは、私が嘘つきだってわかってるから…だから約束が成り立つだけ」
男「ん? そんなの俺だってわかってるぞ」
狼「信じてくれなくてもいいから…あなたもそれくらい私を扱うのが上手になってくれればいいのにね」
男「…?」
>>22
男「昨日校門で誰か待ってたんだって?」
狼「ほえ……? ああ、友のやつじゃよ。やつを待っておった」
男「ふーん、そっか。お前、友さんとの約束は守るんだな」
狼「……友は、わっちが嘘つきだってわかっておるからの……じゃから約束が成り立つだけじゃ」
男「ん? そんなの俺だってわかってるぞ」
狼「信じてくれなくてもいいが、ぬしもそれくらいわっちを扱うのが上手になってくりゃれ……たわけ」
男「……?」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:47:59.85 ID:hor1XfQj0男「昨日校門で誰か待ってたんだって?」
狼「ほえ……? ああ、友のやつじゃよ。やつを待っておった」
男「ふーん、そっか。お前、友さんとの約束は守るんだな」
狼「……友は、わっちが嘘つきだってわかっておるからの……じゃから約束が成り立つだけじゃ」
男「ん? そんなの俺だってわかってるぞ」
狼「信じてくれなくてもいいが、ぬしもそれくらいわっちを扱うのが上手になってくりゃれ……たわけ」
男「……?」
友「んあ? まずい、寝てたらノートをとり損ねたわ。狼、ごめん、ノート見せて」
狼「ノートなんてとっていないから」
友「はいはい。とってなくていいからさっさとよこす。ほーら、ちゃんと書いてあるじゃない。まったく、相変わらず嘘つきなんだから…って…これは…」
狼「何、その顔」
友(す、数学の問題が全て逆か対偶で書かれている…)
狼「何よ?」
友「あんた…文字ですら正直に生きられないのね」
狼(でも成績は悪くない…)
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:28:33.76 ID:axH+Gx1S0狼「ノートなんてとっていないから」
友「はいはい。とってなくていいからさっさとよこす。ほーら、ちゃんと書いてあるじゃない。まったく、相変わらず嘘つきなんだから…って…これは…」
狼「何、その顔」
友(す、数学の問題が全て逆か対偶で書かれている…)
狼「何よ?」
友「あんた…文字ですら正直に生きられないのね」
狼(でも成績は悪くない…)
>>25
友「んあ? まずい、寝てたらノートをとり損ねたわ。狼、ごめん、ノート見せて」
狼「ノートなどとっていないわ」
友「はいはい。とってなくていいからさっさとよこす。ほーら、ちゃんと書いてあるじゃない。まったく、相変わらず嘘つきなんだから…って…これは…」
狼「何じゃ、その顔は」
友(す、数学の問題が全て逆か対偶で書かれている…)
狼「な、何じゃ?」
友「あんた…文字ですら正直に生きられないのね」
狼(じゃがわっちの成績は悪くない……)
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 02:53:51.57 ID:hor1XfQj0友「んあ? まずい、寝てたらノートをとり損ねたわ。狼、ごめん、ノート見せて」
狼「ノートなどとっていないわ」
友「はいはい。とってなくていいからさっさとよこす。ほーら、ちゃんと書いてあるじゃない。まったく、相変わらず嘘つきなんだから…って…これは…」
狼「何じゃ、その顔は」
友(す、数学の問題が全て逆か対偶で書かれている…)
狼「な、何じゃ?」
友「あんた…文字ですら正直に生きられないのね」
狼(じゃがわっちの成績は悪くない……)
男「うーん、なんだか腹いっぱいになってしまった。このパン、食べきれないな。狼、食べるか?」
狼「ええ? いらないわよ、あなたの食べかけなんて。気持ち悪い」
男「仕方ない…もったいないけど捨てるか」
狼「!!」
ズザッ!ドンガラガッシャン!
男「えっと…狼さん、何をなさっているのでしょうか。ゴミ箱に頭突っ込んで、パンを頬張って…」
狼「こ、転んだらゴミ箱に頭が入って、口にパンが飛び込んできたのよ」
友(ダメだこいつ…)
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:30:36.15 ID:axH+Gx1S0狼「ええ? いらないわよ、あなたの食べかけなんて。気持ち悪い」
男「仕方ない…もったいないけど捨てるか」
狼「!!」
ズザッ!ドンガラガッシャン!
男「えっと…狼さん、何をなさっているのでしょうか。ゴミ箱に頭突っ込んで、パンを頬張って…」
狼「こ、転んだらゴミ箱に頭が入って、口にパンが飛び込んできたのよ」
友(ダメだこいつ…)
>>26
男「うーん、なんだか腹いっぱいになってしまった。このパン、食べきれないな。狼、食べるか?」
狼「んー? いりんせん、ぬしの食べかけなんて。気持ち悪いだけじゃ」
男「仕方ない…もったいないけど捨てるか」
狼「!!」
ズザッ!ドンガラガッシャン!
男「えっと…狼さん、何をなさっているのでしょうか。ゴミ箱に頭突っ込んで、パンを頬張って…」
狼「こ、転んだらゴミ箱に頭が入って、口にパンが飛び込んできただけじゃっ!!」
友(ダメだこいつ…)
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:34:16.11 ID:/lL5u2X60男「うーん、なんだか腹いっぱいになってしまった。このパン、食べきれないな。狼、食べるか?」
狼「んー? いりんせん、ぬしの食べかけなんて。気持ち悪いだけじゃ」
男「仕方ない…もったいないけど捨てるか」
狼「!!」
ズザッ!ドンガラガッシャン!
男「えっと…狼さん、何をなさっているのでしょうか。ゴミ箱に頭突っ込んで、パンを頬張って…」
狼「こ、転んだらゴミ箱に頭が入って、口にパンが飛び込んできただけじゃっ!!」
友(ダメだこいつ…)
>>57
お前の翻訳力に驚いた
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:36:56.45 ID:axH+Gx1S0お前の翻訳力に驚いた
>>59
漫画を片手に頑張ってるんだぜ
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:39:30.60 ID:/lL5u2X60漫画を片手に頑張ってるんだぜ
>>62
こんな時間からご苦労なこったw
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:42:23.57 ID:axH+Gx1S0こんな時間からご苦労なこったw
>>63
しかし漫画のホロはエロい
そして可愛い
これが俺の原動力だ
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 03:04:33.67 ID:hor1XfQj0しかし漫画のホロはエロい
そして可愛い
これが俺の原動力だ
男「なあ狼、お前好きな奴いるか?」
狼「この前あなたに告白したら信じてもらえなかったわけで」
男「ああいう嘘は置いておいてさ。どうなんだよ」
狼「…いないわよ。ええ、まったくこれっぽっちもいないわ」
男「そうか。まあそうだよな」
狼(なぜこっちはあっさり信じるのよ…)
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:33:51.67 ID:axH+Gx1S0狼「この前あなたに告白したら信じてもらえなかったわけで」
男「ああいう嘘は置いておいてさ。どうなんだよ」
狼「…いないわよ。ええ、まったくこれっぽっちもいないわ」
男「そうか。まあそうだよな」
狼(なぜこっちはあっさり信じるのよ…)
>>27
男「なあ狼、お前好きな奴いるか?」
狼「この前ぬしに告白したら信じてもらえなかったわけなんじゃが……?」
男「ああいう嘘は置いておいてさ。どうなんだよ」
狼「…いない。ああ、まったくこれっぽっちもおらぬわ、このたわけっ!!」
男「そうか。まあそうだよな」
狼(なぜこっちはあっさり信じるのじゃ……不憫じゃ)
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 03:16:16.43 ID:hor1XfQj0男「なあ狼、お前好きな奴いるか?」
狼「この前ぬしに告白したら信じてもらえなかったわけなんじゃが……?」
男「ああいう嘘は置いておいてさ。どうなんだよ」
狼「…いない。ああ、まったくこれっぽっちもおらぬわ、このたわけっ!!」
男「そうか。まあそうだよな」
狼(なぜこっちはあっさり信じるのじゃ……不憫じゃ)
友「どうしてあんた、嘘ばかりつくのよ」
狼「もう、体質と言うか…」
友「でも自分に有利な嘘ばかりつくってわけでもないのよね」
狼「とにかく、嘘がつきたいだけなのよ」
友「でもたまに正直でもある…」
狼「どうしたらいいかしら」
友「…あんたが相手のことを好いていようが嫌っていようが、男から問答無用で好かれるような女になればいいんじゃない?」
狼「それはどうしたらなれるの?」
友「まず服を脱いで裸になって、『男募集中』と書いたプラカードを持って歩けば…」
狼(それはただのビッチです…)
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:36:05.35 ID:axH+Gx1S0狼「もう、体質と言うか…」
友「でも自分に有利な嘘ばかりつくってわけでもないのよね」
狼「とにかく、嘘がつきたいだけなのよ」
友「でもたまに正直でもある…」
狼「どうしたらいいかしら」
友「…あんたが相手のことを好いていようが嫌っていようが、男から問答無用で好かれるような女になればいいんじゃない?」
狼「それはどうしたらなれるの?」
友「まず服を脱いで裸になって、『男募集中』と書いたプラカードを持って歩けば…」
狼(それはただのビッチです…)
>>28
友「どうしてあんた、嘘ばかりつくのよ」
狼「もう、体質と言うべきかや……?」
友「でも自分に有利な嘘ばかりつくってわけでもないのよね」
狼「とにかく、嘘がつきたいだけなんじゃ」
友「でもたまに正直でもある…」
狼「どうしたらいいんじゃろうか……」
友「…あんたが相手のことを好いていようが嫌っていようが、男から問答無用で好かれるような女になればいいんじゃない?」
狼「それはどうすればなれるのかや?」
友「まず服を脱いで裸になって、『男募集中』と書いたプラカードを持って歩けば…」
狼(それはただのたわけじゃ……)
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 03:26:53.53 ID:hor1XfQj0友「どうしてあんた、嘘ばかりつくのよ」
狼「もう、体質と言うべきかや……?」
友「でも自分に有利な嘘ばかりつくってわけでもないのよね」
狼「とにかく、嘘がつきたいだけなんじゃ」
友「でもたまに正直でもある…」
狼「どうしたらいいんじゃろうか……」
友「…あんたが相手のことを好いていようが嫌っていようが、男から問答無用で好かれるような女になればいいんじゃない?」
狼「それはどうすればなれるのかや?」
友「まず服を脱いで裸になって、『男募集中』と書いたプラカードを持って歩けば…」
狼(それはただのたわけじゃ……)
生徒「ねえ、狼さん、テストの結果どうだった?」
狼「全然ダメ。最悪だったわ」
生徒「ふーん…でもそんなこと言って、また学年順位一桁だったりするのよね」
狼「え…」
生徒「嫌な子。あんたってそうやって謙遜するふりして人のこと馬鹿にしてるのよね」
狼「そんな…ことは…」
生徒「まあいいわ。次は負けないから」
狼「……」
男「気にするなよ」
狼「気にしてなんかいないわ」
男「わかりやすい嘘だな。顔見ればわかる。今にも泣きそうだぞ」
狼「な、泣いたりなんて…悲しくなんかないし…私は…」
男「よしよし」
狼「こ、これ、嘘泣きだからね…これは…ズビビッ!」
男「わかったけど、俺の制服で鼻かむのはやめてくれ…」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:41:21.63 ID:axH+Gx1S0狼「全然ダメ。最悪だったわ」
生徒「ふーん…でもそんなこと言って、また学年順位一桁だったりするのよね」
狼「え…」
生徒「嫌な子。あんたってそうやって謙遜するふりして人のこと馬鹿にしてるのよね」
狼「そんな…ことは…」
生徒「まあいいわ。次は負けないから」
狼「……」
男「気にするなよ」
狼「気にしてなんかいないわ」
男「わかりやすい嘘だな。顔見ればわかる。今にも泣きそうだぞ」
狼「な、泣いたりなんて…悲しくなんかないし…私は…」
男「よしよし」
狼「こ、これ、嘘泣きだからね…これは…ズビビッ!」
男「わかったけど、俺の制服で鼻かむのはやめてくれ…」
>>29
生徒「ねえ、狼さん、テストの結果どうだった?」
狼「全然ダメじゃったわ。……最悪じゃ」
生徒「ふーん…でもそんなこと言って、また学年順位一桁だったりするのよね」
狼「ほえ……?」
生徒「嫌な子。あんたってそうやって謙遜するふりして人のこと馬鹿にしてるのよね」
狼「なっ……」
生徒「まあいいわ。次は負けないから」
狼「…………」
男「気にするなよ」
狼「気にしてなどおらぬ……っ!!」
男「わかりやすい嘘だな。顔見ればわかる。今にも泣きそうだぞ」
狼「な、泣いてなど……悲しくなど……わっちはただ……ただ」
男「よしよし」
狼「こ、これ、嘘泣きじゃからなっ!?……ズビビッ!」
男「わかったけど、俺の制服で鼻かむのはやめてくれ…」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 03:53:57.18 ID:axH+Gx1S0生徒「ねえ、狼さん、テストの結果どうだった?」
狼「全然ダメじゃったわ。……最悪じゃ」
生徒「ふーん…でもそんなこと言って、また学年順位一桁だったりするのよね」
狼「ほえ……?」
生徒「嫌な子。あんたってそうやって謙遜するふりして人のこと馬鹿にしてるのよね」
狼「なっ……」
生徒「まあいいわ。次は負けないから」
狼「…………」
男「気にするなよ」
狼「気にしてなどおらぬ……っ!!」
男「わかりやすい嘘だな。顔見ればわかる。今にも泣きそうだぞ」
狼「な、泣いてなど……悲しくなど……わっちはただ……ただ」
男「よしよし」
狼「こ、これ、嘘泣きじゃからなっ!?……ズビビッ!」
男「わかったけど、俺の制服で鼻かむのはやめてくれ…」
>>1
狼「わっち、ぬしのことずっと前から好きじゃ」
男「ふーん…」
狼「無感動なのかや?」
男「またいつもの嘘だろ。さすがに慣れたよ」
狼(十年ぶりに本当のことを言ったというのに……このたわけっ!)
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:07:04.56 ID:1fLp/U8nO狼「わっち、ぬしのことずっと前から好きじゃ」
男「ふーん…」
狼「無感動なのかや?」
男「またいつもの嘘だろ。さすがに慣れたよ」
狼(十年ぶりに本当のことを言ったというのに……このたわけっ!)
言うことが全部嘘
↓
しかしエイプリールフールに嘘をつけば、嘘の嘘で本当になる!
↓
これなら思いは届く!再度告白!
↓
男「嘘はもういいよ」的な展開希望
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:08:06.95 ID:1fLp/U8nO↓
しかしエイプリールフールに嘘をつけば、嘘の嘘で本当になる!
↓
これなら思いは届く!再度告白!
↓
男「嘘はもういいよ」的な展開希望
>>48
エイプリルフールだった
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:50:40.55 ID:5IodblG80エイプリルフールだった
男「もぐもぐ…ん?たいやき食べるか?」
狼「い、いらない」
男「まぁ中身カスタードの邪道だしな」
狼「!!か、カスタードなんかダメだ、あれは
悪魔の食べ物だ」
男「ふむ。シュークリームもあったからそっちをやろうと思ったが」
狼「う、う、うーーー」
女「こらー狼ちゃんをいじめるなー」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 04:58:02.88 ID:axH+Gx1S0狼「い、いらない」
男「まぁ中身カスタードの邪道だしな」
狼「!!か、カスタードなんかダメだ、あれは
悪魔の食べ物だ」
男「ふむ。シュークリームもあったからそっちをやろうと思ったが」
狼「う、う、うーーー」
女「こらー狼ちゃんをいじめるなー」
狼「わっち、あれが嫌いじゃ!」
男「そうか。じゃあほって行こう」
狼「え? や、やっぱりわっちあれが嫌いじゃっ!!」
男「ああ、だからどうした?」
狼「嫌いなんじゃが……、その……解ってくりゃれ?」
男「……はぁ。仕方ない、これで買ってこい」
狼「嬉しくなどないからな♪」
だめだ、俺の脳内でホロが暴走する……orz
あくまで支援だからな? >>1が帰ってくるまでの支援なんだから!!
男「ずるずる」
弟「ちゅるちゅる」
狼「ふむ弟君ようどんはどうやって出来るか知ってるかい?」
弟「しらない?」
狼「うどんは白い、白いは・・・」
弟「うさぎ?」
狼「そう白いうさぎをかつらむきにしたのが・・・フゴっ」
男「弟に変な事言うな」
弟「にーちゃんかつらむきってなぁに?」
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 05:06:24.15 ID:xkeQtHVj0弟「ちゅるちゅる」
狼「ふむ弟君ようどんはどうやって出来るか知ってるかい?」
弟「しらない?」
狼「うどんは白い、白いは・・・」
弟「うさぎ?」
狼「そう白いうさぎをかつらむきにしたのが・・・フゴっ」
男「弟に変な事言うな」
弟「にーちゃんかつらむきってなぁに?」
友「おィ、毛むくじゃらぁ! ポァッとしてるんじゃねえぜ!?」
狼「ファゥーン……?」
友「ここは一つ、お前の筆しらb」
男「なんの騒ぎですか? しかも人の机の上で」
友「大神ごっこ。私がイッスン役で、君がスサノオ」
男「せめてオキクルミとかにしてよ……」
狼「アゥーン……」
狼と聞くとやっぱなぁ
86 1だよ :2008/04/01(火) 09:22:51.36 ID:GC9lSl6K0狼「ファゥーン……?」
友「ここは一つ、お前の筆しらb」
男「なんの騒ぎですか? しかも人の机の上で」
友「大神ごっこ。私がイッスン役で、君がスサノオ」
男「せめてオキクルミとかにしてよ……」
狼「アゥーン……」
狼と聞くとやっぱなぁ
男「ああ…バレンタインなのに下駄箱にも机の中にもチョコレート入ってなかったな…」
狼「男、隣のクラスの美人さんが呼んでいるわよ。校舎裏に来てほしいって」
男「な、なんだと? 今日この日に呼び出しということは…まさか! い、行ってくる!」
狼「いってらっしゃい」
――1時間後
男「狼! お前また嘘ついたな! 誰も居なかったじゃないかよ!」
狼「おかしいわね…」
男「おかしいわね、じゃないよ! おかげで丸々一時間授業さぼっちゃったし…」
狼「騙される方が悪いのよ」
男「お前って奴はとことん性根の腐った奴だな…て、おや? 机の中に何か…」
狼「あら、チョコレートね。おめでとう」
男「ふ…ふふふ…見ろ狼。騙されようがなんだろうが、真面目に生きている人間はどこかで見ていてもらえるものなんだよ」
狼「おめでとう」
男「お前も少しはまっとうに生きろよな」
狼(あなたが居ない間に私が入れておいたんだけどね…)
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 14:06:35.08 ID:axH+Gx1S0狼「男、隣のクラスの美人さんが呼んでいるわよ。校舎裏に来てほしいって」
男「な、なんだと? 今日この日に呼び出しということは…まさか! い、行ってくる!」
狼「いってらっしゃい」
――1時間後
男「狼! お前また嘘ついたな! 誰も居なかったじゃないかよ!」
狼「おかしいわね…」
男「おかしいわね、じゃないよ! おかげで丸々一時間授業さぼっちゃったし…」
狼「騙される方が悪いのよ」
男「お前って奴はとことん性根の腐った奴だな…て、おや? 机の中に何か…」
狼「あら、チョコレートね。おめでとう」
男「ふ…ふふふ…見ろ狼。騙されようがなんだろうが、真面目に生きている人間はどこかで見ていてもらえるものなんだよ」
狼「おめでとう」
男「お前も少しはまっとうに生きろよな」
狼(あなたが居ない間に私が入れておいたんだけどね…)
>>86
男「ああ…バレンタインなのに下駄箱にも机の中にもチョコレート入ってなかったな…」
狼「ぬし、隣のクラスの美が呼んでおったわ。校舎裏に来てほしいとな」
男「な、なんだと? 今日この日に呼び出しということは…まさか! い、行ってくる!」
狼「いってくるがよい」
――1時間後
男「狼! お前また嘘ついたな! 誰も居なかったじゃないかよ!」
狼「おかしいの……」
男「おかしいわね、じゃないよ! おかげで丸々一時間授業さぼっちゃったし…」
狼「騙される方が悪いんじゃ♪」
男「お前って奴はとことん性根の腐った奴だな…て、おや? 机の中に何か…」
狼「おお、チョコレートじゃな!! よかったの、ぬし!」
男「ふ…ふふふ…見ろ狼。騙されようがなんだろうが、真面目に生きている人間はどこかで見ていてもらえるものなんだよ」
狼「めでたいわいな!」
男「お前も少しはまっとうに生きろよな」
狼(ぬしが居ない間にわっちが入れておいたん……じゃが……はぁ)
支援
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 09:31:28.35 ID:GC9lSl6K0男「ああ…バレンタインなのに下駄箱にも机の中にもチョコレート入ってなかったな…」
狼「ぬし、隣のクラスの美が呼んでおったわ。校舎裏に来てほしいとな」
男「な、なんだと? 今日この日に呼び出しということは…まさか! い、行ってくる!」
狼「いってくるがよい」
――1時間後
男「狼! お前また嘘ついたな! 誰も居なかったじゃないかよ!」
狼「おかしいの……」
男「おかしいわね、じゃないよ! おかげで丸々一時間授業さぼっちゃったし…」
狼「騙される方が悪いんじゃ♪」
男「お前って奴はとことん性根の腐った奴だな…て、おや? 机の中に何か…」
狼「おお、チョコレートじゃな!! よかったの、ぬし!」
男「ふ…ふふふ…見ろ狼。騙されようがなんだろうが、真面目に生きている人間はどこかで見ていてもらえるものなんだよ」
狼「めでたいわいな!」
男「お前も少しはまっとうに生きろよな」
狼(ぬしが居ない間にわっちが入れておいたん……じゃが……はぁ)
支援
美人「あの…狼さん。狼さんて、男クンと仲がいいわよね」
狼「まあ…」
美人「そ、その、放課後体育館の裏に来てほしいって、男クンに伝えてくれないかな」
狼「それは…イヤ。絶対にイヤ」
美人「あ、ありがとう! それじゃあ、頼んだからね!」
狼(なぜそうなる!?)
美人友「美人ちゃん、どうだった」
美人「うん、しっかり断られたわよ」
美人友「え…それって、だめじゃん」
美人「ううん。狼さんって嘘つきで有名でしょ。つまり断ったってことはやってくれるってことよ」
美人友「なるほど…」
狼(なぜ…そうなるの…)
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 15:02:32.60 ID:axH+Gx1S0狼「まあ…」
美人「そ、その、放課後体育館の裏に来てほしいって、男クンに伝えてくれないかな」
狼「それは…イヤ。絶対にイヤ」
美人「あ、ありがとう! それじゃあ、頼んだからね!」
狼(なぜそうなる!?)
美人友「美人ちゃん、どうだった」
美人「うん、しっかり断られたわよ」
美人友「え…それって、だめじゃん」
美人「ううん。狼さんって嘘つきで有名でしょ。つまり断ったってことはやってくれるってことよ」
美人友「なるほど…」
狼(なぜ…そうなるの…)
>>88
美人「あの…狼さん。狼さんて、男クンと仲がいいわよね」
狼「そうじゃが……」
美人「そ、その、放課後体育館の裏に来てほしいって、男クンに伝えてくれないかな」
狼「それは……いやじゃ。絶対にいや!!」
美人「あ、ありがとう! それじゃあ、頼んだからね!」
狼(なぜそうなるかや!?)
美人友「美人ちゃん、どうだった」
美人「うん、しっかり断られたわよ」
美人友「え…それって、だめじゃん」
美人「ううん。狼さんって嘘つきで有名でしょ。つまり断ったってことはやってくれるってことよ」
美人友「なるほど…」
狼(なぜ……そうなるのかや……)
しえん
89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 09:40:53.07 ID:GC9lSl6K0美人「あの…狼さん。狼さんて、男クンと仲がいいわよね」
狼「そうじゃが……」
美人「そ、その、放課後体育館の裏に来てほしいって、男クンに伝えてくれないかな」
狼「それは……いやじゃ。絶対にいや!!」
美人「あ、ありがとう! それじゃあ、頼んだからね!」
狼(なぜそうなるかや!?)
美人友「美人ちゃん、どうだった」
美人「うん、しっかり断られたわよ」
美人友「え…それって、だめじゃん」
美人「ううん。狼さんって嘘つきで有名でしょ。つまり断ったってことはやってくれるってことよ」
美人友「なるほど…」
狼(なぜ……そうなるのかや……)
しえん
狼「男、美人さんが呼んでいるわよ。体育館裏に来てほしいって」
男「……」
狼「なに、その目は」
男「お前な…一日二回同じ嘘はダメだろ。さすがに引っかからないよ」
狼「今度は本当よ」
男「はいはい。わかったわかった。もういいから」
狼「どうあっても信じないのね」
男「信じるわけないだろ。そんなことより、帰りにクレープでも食いに行こうぜ」
狼(こんな時は…信じられない人間で良かったと思ってしまう…)
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 15:31:14.12 ID:axH+Gx1S0男「……」
狼「なに、その目は」
男「お前な…一日二回同じ嘘はダメだろ。さすがに引っかからないよ」
狼「今度は本当よ」
男「はいはい。わかったわかった。もういいから」
狼「どうあっても信じないのね」
男「信じるわけないだろ。そんなことより、帰りにクレープでも食いに行こうぜ」
狼(こんな時は…信じられない人間で良かったと思ってしまう…)
>>89
狼「ぬし、美人が呼んでおったぞ。体育館裏に来てくりゃれと言っておったわ」
男「……」
狼「なんじゃ、その目は」
男「お前な…一日二回同じ嘘はダメだろ。さすがに引っかからないよ」
狼「今度は本当じゃ、たわけっ!」
男「はいはい。わかったわかった。もういいから」
狼「どうあっても信じてくれんだな……」
男「信じるわけないだろ。そんなことより、帰りに桃の蜂蜜漬けでも食いに行こうぜ」
狼(こんな時だけ…信じられない狼で良かったと思ってしまう…)
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 09:52:40.38 ID:GC9lSl6K0狼「ぬし、美人が呼んでおったぞ。体育館裏に来てくりゃれと言っておったわ」
男「……」
狼「なんじゃ、その目は」
男「お前な…一日二回同じ嘘はダメだろ。さすがに引っかからないよ」
狼「今度は本当じゃ、たわけっ!」
男「はいはい。わかったわかった。もういいから」
狼「どうあっても信じてくれんだな……」
男「信じるわけないだろ。そんなことより、帰りに桃の蜂蜜漬けでも食いに行こうぜ」
狼(こんな時だけ…信じられない狼で良かったと思ってしまう…)
友「それで、せっかくチョコレートを受け取らせたのに、あんたからだとは伝えなかったのね」
狼「ええ」
友「それじゃ意味が無いと思うんだけど…」
狼「いいのよ。私からだって言うと、怖がって食べてもらえないだろうし。食べてもらえるだけで十分よ…」
男「おはよー」
狼「おはよう。昨日のチョコはどうだった?」
男「…最悪だったよ」
狼「え?」
男「どうやら手作りのようだったんだけど、恐ろしい不味さでさ…おまけに腹下すし、散々だった」
狼「そう…」
男「誰にかわからないけど、どうやらどうしようもなく恨まれてるらしい…」
狼(違う…どうしようもなく好きなのよ…)
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 15:51:26.74 ID:axH+Gx1S0狼「ええ」
友「それじゃ意味が無いと思うんだけど…」
狼「いいのよ。私からだって言うと、怖がって食べてもらえないだろうし。食べてもらえるだけで十分よ…」
男「おはよー」
狼「おはよう。昨日のチョコはどうだった?」
男「…最悪だったよ」
狼「え?」
男「どうやら手作りのようだったんだけど、恐ろしい不味さでさ…おまけに腹下すし、散々だった」
狼「そう…」
男「誰にかわからないけど、どうやらどうしようもなく恨まれてるらしい…」
狼(違う…どうしようもなく好きなのよ…)
>>91
友「それで、せっかくチョコレートを受け取らせたのに、あんたからだとは伝えなかったのね」
狼「そうじゃ」
友「それじゃ意味が無いと思うんだけど…」
狼「いい。わっちからだって言うと、怖がって食べてもらえんかもしれん。食べてもらえるだけで十分じゃ!」
男「おはよー」
狼「おはよう。昨日のチョコはどうじゃった?」
男「……最悪だったよ」
狼「なんじゃと!?」
男「どうやら手作りのようだったんだけど、恐ろしい不味さでさ…おまけに腹下すし、散々だった」
狼「……そうなのかや?」
男「誰にかわからないけど、どうやらどうしようもなく恨まれてるらしい…」
狼(違うんじゃ……どうしようもなく好きなんじゃ……)
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 10:13:49.52 ID:GC9lSl6K0友「それで、せっかくチョコレートを受け取らせたのに、あんたからだとは伝えなかったのね」
狼「そうじゃ」
友「それじゃ意味が無いと思うんだけど…」
狼「いい。わっちからだって言うと、怖がって食べてもらえんかもしれん。食べてもらえるだけで十分じゃ!」
男「おはよー」
狼「おはよう。昨日のチョコはどうじゃった?」
男「……最悪だったよ」
狼「なんじゃと!?」
男「どうやら手作りのようだったんだけど、恐ろしい不味さでさ…おまけに腹下すし、散々だった」
狼「……そうなのかや?」
男「誰にかわからないけど、どうやらどうしようもなく恨まれてるらしい…」
狼(違うんじゃ……どうしようもなく好きなんじゃ……)
男「狼って外見はけっこう可愛いよな」
狼(う、嬉しいこというわね…)
男「でも性格最悪だよな」
狼(…まあ、そう来るとは思ったわよ)
男「嘘つきをなおさないと、男子連中にもてないぞ」
狼(好きじゃない人に好かれても意味ない…)
男「おまけに、嘘つきと幼馴染ってことで俺の評判も落ちて…なかなか女子と仲良くなれないし」
狼「なら…私が責任とって恋人になるわよ?」
男「え…?」
狼「…な、なんちゃってなんちゃって。今一瞬本気で驚いたわね」
男「いや、まあ、表情がちょっとね…びっくりしたよ」
狼「ホント、あなたって騙しやすくて張り合いがないわ」
狼(へたれだ…私は…)
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 16:12:34.99 ID:axH+Gx1S0狼(う、嬉しいこというわね…)
男「でも性格最悪だよな」
狼(…まあ、そう来るとは思ったわよ)
男「嘘つきをなおさないと、男子連中にもてないぞ」
狼(好きじゃない人に好かれても意味ない…)
男「おまけに、嘘つきと幼馴染ってことで俺の評判も落ちて…なかなか女子と仲良くなれないし」
狼「なら…私が責任とって恋人になるわよ?」
男「え…?」
狼「…な、なんちゃってなんちゃって。今一瞬本気で驚いたわね」
男「いや、まあ、表情がちょっとね…びっくりしたよ」
狼「ホント、あなたって騙しやすくて張り合いがないわ」
狼(へたれだ…私は…)
>>93
男「狼って外見はけっこう可愛いよな」
狼(ほ、本当かや!?)
男「でも性格最悪だよな」
狼(……そう来ると思っておったわ)
男「嘘つきをなおさないと、男子連中にもてないぞ」
狼(好きじゃない人に好かれても意味などないわいな……)
男「おまけに、嘘つきと幼馴染ってことで俺の評判も落ちて…なかなか女子と仲良くなれないし」
狼「ならば……わっちが責任とって恋人になりんす」
男「え……?」
狼「……な、なんてな!!なんちゃって。今一瞬本気で驚いたじゃろ、ん?」
男「いや、まあ、表情がちょっとね…びっくりしたよ」
狼「本当に、ぬしは騙しやすくて張り合い」
狼(へたれじゃな……わっちは……)
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 11:37:49.69 ID:RQi0sHIYO男「狼って外見はけっこう可愛いよな」
狼(ほ、本当かや!?)
男「でも性格最悪だよな」
狼(……そう来ると思っておったわ)
男「嘘つきをなおさないと、男子連中にもてないぞ」
狼(好きじゃない人に好かれても意味などないわいな……)
男「おまけに、嘘つきと幼馴染ってことで俺の評判も落ちて…なかなか女子と仲良くなれないし」
狼「ならば……わっちが責任とって恋人になりんす」
男「え……?」
狼「……な、なんてな!!なんちゃって。今一瞬本気で驚いたじゃろ、ん?」
男「いや、まあ、表情がちょっとね…びっくりしたよ」
狼「本当に、ぬしは騙しやすくて張り合い」
狼(へたれじゃな……わっちは……)
狼「なあなあ男」
男「ん、狼どした?」
狼「私は今日暇じゃない!」
男「それで?」
狼「だから今日は男と一緒に帰ることができない」
男「ん、分かった、じゃあ校門の所で待ってるからな」
狼「う、嬉しくなんてないんだからな!」
男「はいはい、俺も嬉しいぞ」
狼「私は嬉しいないと言っているのだ」
男「ま、いいじゃないか。」
男「じゃ、また後でな!」
狼「おう、絶対行かんからな!」
>>98
狼「なぁ、ぬしよ」
男「ん、狼どした?」
狼「わっち、今日暇ではない!」
男「それで?」
狼「じゃからの、今日はぬしと一緒に帰ることができんだ」
男「ん、分かった、じゃあ校門の所で待ってるからな」
狼「う、嬉しくなんてありんせん!」
男「はいはい、俺も嬉しいぞ」
狼「わっちは嬉しくないと言っておるんじゃ!!」
男「ま、いいじゃないか。」
男「じゃ、また後でな!」
狼「うむ、絶対行かぬからな!」
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 15:52:20.57 ID:I9fT0lKzO狼「なぁ、ぬしよ」
男「ん、狼どした?」
狼「わっち、今日暇ではない!」
男「それで?」
狼「じゃからの、今日はぬしと一緒に帰ることができんだ」
男「ん、分かった、じゃあ校門の所で待ってるからな」
狼「う、嬉しくなんてありんせん!」
男「はいはい、俺も嬉しいぞ」
狼「わっちは嬉しくないと言っておるんじゃ!!」
男「ま、いいじゃないか。」
男「じゃ、また後でな!」
狼「うむ、絶対行かぬからな!」
男「女ー」
狼「わぅ?」
男「今日弁当作ってみたんだけど……」
狼「食べるっ」
男「なーんちゃっ…て……」
狼「がるるるるぅー」
男「あ、いや、えと……もし、嘘でーす、とか言ったら……」
狼「うぅーっ、噛むよ!!すっごい噛むよ!?というか男の頭骨をカミクダクッ!!」
男「ま、まてまて、作ったから、ちゃんと作った……ギャーッ」
狼「…………けぷっ、ごちそうさまでしたっ」
男「しくしくしく……もう、お嫁にいけない」
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:16:46.60 ID:AKP30g490狼「わぅ?」
男「今日弁当作ってみたんだけど……」
狼「食べるっ」
男「なーんちゃっ…て……」
狼「がるるるるぅー」
男「あ、いや、えと……もし、嘘でーす、とか言ったら……」
狼「うぅーっ、噛むよ!!すっごい噛むよ!?というか男の頭骨をカミクダクッ!!」
男「ま、まてまて、作ったから、ちゃんと作った……ギャーッ」
狼「…………けぷっ、ごちそうさまでしたっ」
男「しくしくしく……もう、お嫁にいけない」
狼「何が問題なのか考えてみたのよ」
友「うん?」
狼「要は、私が嘘以外のことも言うってことをわかってもらえればいいのよね」
友「んー…まあそうだけど、本当にいいの?」
狼「何が?」
友「狼の告白…男クンは嘘だからって信じてないような態度とってるけど…実は単に狼のことが嫌いでごまかしているだけだったりして」
狼「!!?」
友「適当に嘘を言ってからかってるだけの今の関係の方が、意外と幸せかもよ?」
狼「…グス」
友「おわ! な、泣かないでよ、いきなり」
狼「嘘泣きだから…気にしないで…」
友(マジ泣きです、どうみても…)
160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:18:42.04 ID:AKP30g490友「うん?」
狼「要は、私が嘘以外のことも言うってことをわかってもらえればいいのよね」
友「んー…まあそうだけど、本当にいいの?」
狼「何が?」
友「狼の告白…男クンは嘘だからって信じてないような態度とってるけど…実は単に狼のことが嫌いでごまかしているだけだったりして」
狼「!!?」
友「適当に嘘を言ってからかってるだけの今の関係の方が、意外と幸せかもよ?」
狼「…グス」
友「おわ! な、泣かないでよ、いきなり」
狼「嘘泣きだから…気にしないで…」
友(マジ泣きです、どうみても…)
狼「わかった。私は自分のことを騙していたんだわ」
友「は?」
狼「男が好きだって、自分で自分に嘘をついていたのよ」
友「そうきたか…」
狼「だからどう思われようと悲しくないし、怖くもないわ…グシュ」
友(泣き止んでから言え…)
163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:36:41.57 ID:AKP30g490友「は?」
狼「男が好きだって、自分で自分に嘘をついていたのよ」
友「そうきたか…」
狼「だからどう思われようと悲しくないし、怖くもないわ…グシュ」
友(泣き止んでから言え…)
狼「トボトボ…」
男「お? お、おい狼、何泣いてるんだ?」
狼「あ、いや…黄砂が目に…」
男「くだらん嘘つくなよ。何があったんだ?」
狼「…男、嘘をつく人は嫌い?」
男「え…どちらかと言うと嫌いだけど」
狼「じゃあどうして私と関わるの?」
男「それは…お前は幼馴染だし、困った奴だけど面倒見なきゃいけないし…」
狼「じゃあ、幼馴染じゃなかったら私なんて大嫌い?」
男「え、あー…それは…」
狼「遠慮しないで言っていいわよ。私はあなたのこと嫌いだから」
男「俺もお前なんて嫌いだよ」
狼「あら、怒ってる?」
男「当たり前だろ。そんな言い方されたら」
狼(どうして…嫌な言葉ばかり信じるのよ…)
165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:42:06.13 ID:c6x2794WO男「お? お、おい狼、何泣いてるんだ?」
狼「あ、いや…黄砂が目に…」
男「くだらん嘘つくなよ。何があったんだ?」
狼「…男、嘘をつく人は嫌い?」
男「え…どちらかと言うと嫌いだけど」
狼「じゃあどうして私と関わるの?」
男「それは…お前は幼馴染だし、困った奴だけど面倒見なきゃいけないし…」
狼「じゃあ、幼馴染じゃなかったら私なんて大嫌い?」
男「え、あー…それは…」
狼「遠慮しないで言っていいわよ。私はあなたのこと嫌いだから」
男「俺もお前なんて嫌いだよ」
狼「あら、怒ってる?」
男「当たり前だろ。そんな言い方されたら」
狼(どうして…嫌な言葉ばかり信じるのよ…)
男「メシ食おうぜ」
狼「嫌ねッ!!」
男「激しい拒絶だな…」
狼「……」
屋上
男「なんで居るの」
狼「こっちの台詞よ」
男「……」
学食
男「なんで居るの」
狼「こっちの台詞よ」
男「……」
友(相変わらず不器用な娘……)
保炉
166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:42:40.54 ID:AKP30g490狼「嫌ねッ!!」
男「激しい拒絶だな…」
狼「……」
屋上
男「なんで居るの」
狼「こっちの台詞よ」
男「……」
学食
男「なんで居るの」
狼「こっちの台詞よ」
男「……」
友(相変わらず不器用な娘……)
保炉
狼「…やっぱり男は私のこと嫌いみたいね」
友「なるほど。で、どうする? 諦める?」
狼「…もう少し、自分で自分に嘘をついてみるわ。私は男が好きなんだって、騙されておくことにする」
友「諦めないってことね?」
狼「……」
友(この子のこういうところは嫌いじゃない)
167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:47:23.38 ID:jJVRA64c0友「なるほど。で、どうする? 諦める?」
狼「…もう少し、自分で自分に嘘をついてみるわ。私は男が好きなんだって、騙されておくことにする」
友「諦めないってことね?」
狼「……」
友(この子のこういうところは嫌いじゃない)
男「お前の嫌いなもの何?」
狼「う〜ん……。すっごく! すっっっっっごく!! 甘いもの」
男「ふーん……」にやにや
男「おーい。これ飲む?」
狼「なにこれ?」
男「俺が淹れた珈琲」
狼「くくく! 私好みの甘さだ!! くくく」
男「なん……だと……!? 角砂糖十数個いれた珈琲だぞ!? ハッ!!? 図られた!?」
友(こんな落語があった気がしないでもない……)
169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:50:00.17 ID:AKP30g490狼「う〜ん……。すっごく! すっっっっっごく!! 甘いもの」
男「ふーん……」にやにや
男「おーい。これ飲む?」
狼「なにこれ?」
男「俺が淹れた珈琲」
狼「くくく! 私好みの甘さだ!! くくく」
男「なん……だと……!? 角砂糖十数個いれた珈琲だぞ!? ハッ!!? 図られた!?」
友(こんな落語があった気がしないでもない……)
狼「要は、男に好かれる女の子になればいいのよ」
友「だから、まず裸になってプラカードを…」
狼「……」
友「わかったわかった。好みのタイプを聞いてくるわ」
友「…で、突然だけど、好みのタイプは?」
男「本当に突然だな」
友「どうなのよ?」
男「そうだな…素直で、優しくて」
友(もうアウトか…)
男「料理上手で、おっぱいも大きくて…知的で顔も可愛ければ言うこと無しだ」
友(こいつ何気に贅沢だな)
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:55:15.00 ID:c6x2794WO友「だから、まず裸になってプラカードを…」
狼「……」
友「わかったわかった。好みのタイプを聞いてくるわ」
友「…で、突然だけど、好みのタイプは?」
男「本当に突然だな」
友「どうなのよ?」
男「そうだな…素直で、優しくて」
友(もうアウトか…)
男「料理上手で、おっぱいも大きくて…知的で顔も可愛ければ言うこと無しだ」
友(こいつ何気に贅沢だな)
狼「私をデートに誘うなんてどんな風の吹き回し?」ボチャン
男「いや、委員会の打ち合わせだろ」ボチャン
狼「嘘ね、本当は私目当てでしょ?」ボチャン
男「ちげぇよ」ボチャン
狼「ふーん…」ボチャン
男「…お前って甘いの好きなのか?」ボチャン
狼「嫌いね。トップクラスよ」ボチャン
男「………」ボチャン
狼「なによ」ボチャン
男「いや……ちょっと待て」ボチャン
狼「なによ」ボチャン
男「本当に甘いの嫌いか?」ボチャン
狼「何度も言わないと分からないわけ?」ボチャン
男「……じゃあさっきからホットコーヒーに何個角砂糖入れてんだよ」
狼「13個よ」ズシャッズシャッ
男「なんだその混ぜる音は!!」
狼「うるさいわね、店内よ?」どぱ〜
男「ミルク!?」
狼「んっ、美味し♪」
男「黙ってろ……」
174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 21:55:52.61 ID:AKP30g490男「いや、委員会の打ち合わせだろ」ボチャン
狼「嘘ね、本当は私目当てでしょ?」ボチャン
男「ちげぇよ」ボチャン
狼「ふーん…」ボチャン
男「…お前って甘いの好きなのか?」ボチャン
狼「嫌いね。トップクラスよ」ボチャン
男「………」ボチャン
狼「なによ」ボチャン
男「いや……ちょっと待て」ボチャン
狼「なによ」ボチャン
男「本当に甘いの嫌いか?」ボチャン
狼「何度も言わないと分からないわけ?」ボチャン
男「……じゃあさっきからホットコーヒーに何個角砂糖入れてんだよ」
狼「13個よ」ズシャッズシャッ
男「なんだその混ぜる音は!!」
狼「うるさいわね、店内よ?」どぱ〜
男「ミルク!?」
狼「んっ、美味し♪」
男「黙ってろ……」
狼「で、ど、どうだったの?」
友「素直で優しくて料理上手でおっぱいが大きくて知的で可愛い女の子だって」
狼「ふふ…なんだ、ほとんど私に当てはまるじゃない」
友「……」
狼「……」
友「…わかって言ってるよね?」
狼「…自分の能力についての嘘は、こう…虚無感に悩まされるわ…」
176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:00:25.88 ID:AKP30g490友「素直で優しくて料理上手でおっぱいが大きくて知的で可愛い女の子だって」
狼「ふふ…なんだ、ほとんど私に当てはまるじゃない」
友「……」
狼「……」
友「…わかって言ってるよね?」
狼「…自分の能力についての嘘は、こう…虚無感に悩まされるわ…」
狼「おっぱい…」
友「……」
狼「おっぱいか…」
友「気になるんだったら、男の人に揉んでもらえば? 大きくなるらしいわよ」
狼「そうね。ちょっとすみません、そこの人」
友「…! ま、待て! 早まるなっ!」
狼「いやね、嘘よ。見ず知らずの人に揉んでもらうわけないでしょ」
友(目がマジだった…)
178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:13:09.54 ID:c6x2794WO友「……」
狼「おっぱいか…」
友「気になるんだったら、男の人に揉んでもらえば? 大きくなるらしいわよ」
狼「そうね。ちょっとすみません、そこの人」
友「…! ま、待て! 早まるなっ!」
狼「いやね、嘘よ。見ず知らずの人に揉んでもらうわけないでしょ」
友(目がマジだった…)
狼「雲一つない天気ね」
男「……」
狼「桜も綺麗に咲いてるし」
男「………」
狼「川も穏やかで良い日和ね」
男「…………頼むから黙ってろ」
179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:15:59.54 ID:c6x2794WO男「……」
狼「桜も綺麗に咲いてるし」
男「………」
狼「川も穏やかで良い日和ね」
男「…………頼むから黙ってろ」
狼「男」
男「なんだよ」
狼「おっぱい揉みなさい」
男「…………」
狼「おっぱい揉みなさい」
男「寝言は寝てから言うもんだ」
狼「……」
男「じゃーな」
狼「おっぱいのペラペラソース!!」
男「意味不明で不振なことを叫びながら噛みつくな!!」
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:17:42.91 ID:AKP30g490男「なんだよ」
狼「おっぱい揉みなさい」
男「…………」
狼「おっぱい揉みなさい」
男「寝言は寝てから言うもんだ」
狼「……」
男「じゃーな」
狼「おっぱいのペラペラソース!!」
男「意味不明で不振なことを叫びながら噛みつくな!!」
狼「ねえ男…どうしたら私のこと好きになってくれるの?」
男「何だよいきなり」
狼「いいから教えて。どうしたら好きになってくれる?」
男「どうしてそんなこと聞くんだよ。お前、俺のこと嫌いなんだろ? またからかってるのか?」
狼「嫌いよ。からかって遊んでいるだけよ。でも教えて」
男「…お前のそのふざけたモノの言い方を何とかすれば、少しは好きになれるんだろうな」
狼(好きだから教えてって言っても、相手にしてくれないじゃない…)
183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:24:58.34 ID:AKP30g490男「何だよいきなり」
狼「いいから教えて。どうしたら好きになってくれる?」
男「どうしてそんなこと聞くんだよ。お前、俺のこと嫌いなんだろ? またからかってるのか?」
狼「嫌いよ。からかって遊んでいるだけよ。でも教えて」
男「…お前のそのふざけたモノの言い方を何とかすれば、少しは好きになれるんだろうな」
狼(好きだから教えてって言っても、相手にしてくれないじゃない…)
狼「ふぅ…」
男「どうした狼、物憂げだな」
狼「実は…隣のクラスの乱暴クンに強姦されて…」
男「なな、なんだと!? 本当か!?」
狼「…コクン」
男「…! 野郎、ぶっ殺してやる…!!」
狼「というのは嘘でした」
男「…え」
狼「久しぶりに本気で騙されてくれたわね」
男「お、お前な、ついていい嘘と悪い嘘ってもんが…危うく殺人犯になるところだったぞ、俺は」
狼「ふふ…ありがとう」
男「はいはい、楽しんでもらえたようで何よりです」
狼(ううん。本気で怒ってくれてありがとう)
185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:26:36.24 ID:jJVRA64c0男「どうした狼、物憂げだな」
狼「実は…隣のクラスの乱暴クンに強姦されて…」
男「なな、なんだと!? 本当か!?」
狼「…コクン」
男「…! 野郎、ぶっ殺してやる…!!」
狼「というのは嘘でした」
男「…え」
狼「久しぶりに本気で騙されてくれたわね」
男「お、お前な、ついていい嘘と悪い嘘ってもんが…危うく殺人犯になるところだったぞ、俺は」
狼「ふふ…ありがとう」
男「はいはい、楽しんでもらえたようで何よりです」
狼(ううん。本気で怒ってくれてありがとう)
友「……と、いうわけでダウトをすることになりましたー!」
男「なんでだよ……」
友「1」
狼「2」
男「ダウト!」
・
・
・
狼「7……」
男「ダウト!!!」
友(男もはやなにも考えてない……)
186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:34:14.53 ID:jJVRA64c0男「なんでだよ……」
友「1」
狼「2」
男「ダウト!」
・
・
・
狼「7……」
男「ダウト!!!」
友(男もはやなにも考えてない……)
幼少時
「ゆ〜びきりげんまん♪ う〜そつ〜いた〜らは〜りせ〜んぼんの〜〜〜ます!! ゆ〜びきった!!!」
しばらくして
「狼ちゃん! どうしてやくそくやぶったの!! はりせんぼんだよ!!」
狼「……もってきてごらんよ……」
「……へ?」
狼「だったら! ほんとうにはりせんぼん!! いまここにもってきて、わたしにのませてみてよ!!!」
「それは……」
狼「できないじゃない……。それだってうそじゃない……」
「もう知らない!!!」
狼「……ごめんね……ごめんね……!!」
191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:43:13.49 ID:c6x2794WO「ゆ〜びきりげんまん♪ う〜そつ〜いた〜らは〜りせ〜んぼんの〜〜〜ます!! ゆ〜びきった!!!」
しばらくして
「狼ちゃん! どうしてやくそくやぶったの!! はりせんぼんだよ!!」
狼「……もってきてごらんよ……」
「……へ?」
狼「だったら! ほんとうにはりせんぼん!! いまここにもってきて、わたしにのませてみてよ!!!」
「それは……」
狼「できないじゃない……。それだってうそじゃない……」
「もう知らない!!!」
狼「……ごめんね……ごめんね……!!」
小学生
「おっきくなったらおヨメさんにしてあげるね♪」
狼「い…いいよ……あんたなんてキライよ!」
「だけどずっと一緒にいてくれるもん…狼ちゃん…」
狼「……男」
ゆーびきーりげーんまん…………
現在
狼「………男…」
男「なんだよ」
狼「っ!!きゃぁ!!」
男「そんなに驚くなよ」
狼「うるさいわね…///」
男「ふーん…」
狼「……昔のこと、覚えてる?」
男「…どんくらい?」
狼「小学生…低学年…」
男「…覚えてね」
狼「あっそ、興味無いけど…じゃっ」
男「…あいつは覚えてんのかな…あの時の指切り……」
192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:44:19.70 ID:vBX7Xuqq0「おっきくなったらおヨメさんにしてあげるね♪」
狼「い…いいよ……あんたなんてキライよ!」
「だけどずっと一緒にいてくれるもん…狼ちゃん…」
狼「……男」
ゆーびきーりげーんまん…………
現在
狼「………男…」
男「なんだよ」
狼「っ!!きゃぁ!!」
男「そんなに驚くなよ」
狼「うるさいわね…///」
男「ふーん…」
狼「……昔のこと、覚えてる?」
男「…どんくらい?」
狼「小学生…低学年…」
男「…覚えてね」
狼「あっそ、興味無いけど…じゃっ」
男「…あいつは覚えてんのかな…あの時の指切り……」
いい話だなー
ハッピーエンドじゃなかったら数す
193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:46:43.52 ID:AKP30g490ハッピーエンドじゃなかったら数す
狼「ふぅ…」
男「どうした狼、物憂げだな」
狼「実は…私を快く思っていない女子達にボコられちゃって…お腹とか痛くて泣けてきそうよ」
男「ふーん」
狼「あら、無反応」
男「というのは嘘でした、だろ? そう何度も金属バット持って廊下走れるかよ」
狼「ふふ…わかってきたじゃない」
狼(また自業自得、か…)
197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:55:55.57 ID:RQi0sHIYO男「どうした狼、物憂げだな」
狼「実は…私を快く思っていない女子達にボコられちゃって…お腹とか痛くて泣けてきそうよ」
男「ふーん」
狼「あら、無反応」
男「というのは嘘でした、だろ? そう何度も金属バット持って廊下走れるかよ」
狼「ふふ…わかってきたじゃない」
狼(また自業自得、か…)
>>193
狼が賢者になったのかと思った!
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:50:45.55 ID:jJVRA64c0狼が賢者になったのかと思った!
友宅にて
友「あ! そういえばライあーゲーム再放送今やってたっけ? ちょっといい」
狼「うん」
「いいですか〜」
「騙されるほうが悪いんだよ」
狼「……なるほど……。こういう手段もありか……」
友(食いついたwww)
198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 22:59:44.59 ID:AKP30g490友「あ! そういえばライあーゲーム再放送今やってたっけ? ちょっといい」
狼「うん」
「いいですか〜」
「騙されるほうが悪いんだよ」
狼「……なるほど……。こういう手段もありか……」
友(食いついたwww)
狼(また呼び出されてしまった…)
美人「用件はわかってるわよね」
狼「何かしら」
美人「男クンに近付かないでちょうだい」
狼「それほど近付いているわけでもないけれど…」
美人「あなたが傍に居るせいで、男クンまで評判悪くなるのよ?」
狼「…わかったわ。近付かない」
美人「嘘ね」
バキッ!
狼「ち、近付く…」
美人「だから! あなたが傍に居ると、彼が困るのがわからないの!?」
バキッ!ドガッ!
狼(ど、どう答えろと…)
199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 23:01:47.64 ID:jJVRA64c0美人「用件はわかってるわよね」
狼「何かしら」
美人「男クンに近付かないでちょうだい」
狼「それほど近付いているわけでもないけれど…」
美人「あなたが傍に居るせいで、男クンまで評判悪くなるのよ?」
狼「…わかったわ。近付かない」
美人「嘘ね」
バキッ!
狼「ち、近付く…」
美人「だから! あなたが傍に居ると、彼が困るのがわからないの!?」
バキッ!ドガッ!
狼(ど、どう答えろと…)
>>198
これを男が影でみてて……。
なんでもないです……。
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 23:05:16.81 ID:c6x2794WOこれを男が影でみてて……。
なんでもないです……。
>>199
狼「……」
男「…どうしたんだよその顔」
狼「…滑って転んだだけよ…」
男「嘘つくなよ!!…お前なんで嘘つくんだよ!!」
狼「…………から…」
男「え……」
狼「前に……私の嘘で…救われたって言ってくれた人が………いたから…」
男「それ
狼「嘘よ…嘘だから…」男「おい、待てよ!」
男「……バカ野郎ぉ!!」
202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 23:05:42.97 ID:jJVRA64c0狼「……」
男「…どうしたんだよその顔」
狼「…滑って転んだだけよ…」
男「嘘つくなよ!!…お前なんで嘘つくんだよ!!」
狼「…………から…」
男「え……」
狼「前に……私の嘘で…救われたって言ってくれた人が………いたから…」
男「それ
狼「嘘よ…嘘だから…」男「おい、待てよ!」
男「……バカ野郎ぉ!!」
狼「すぅ…すぅ…」
男「狼ぃー? もう学校ひらけたぞー?」
狼「すぅ…すぅ…」
男「…だめだ。完全に眠ってやがる……」
狼「すぅ…すぅ…」
男「……。しかし、まぁ寝顔はすげぇ無垢でかわいいんだよな…。こいつ」
狼「……男ぉ……」
男「んお!?」
狼「……だい……しゅきぃ……」
男「こいつ……。寝言でも嘘いってんのかよ」
男「案外本当だったりwwwまさかねwwwwww」
207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 23:15:03.49 ID:AKP30g490男「狼ぃー? もう学校ひらけたぞー?」
狼「すぅ…すぅ…」
男「…だめだ。完全に眠ってやがる……」
狼「すぅ…すぅ…」
男「……。しかし、まぁ寝顔はすげぇ無垢でかわいいんだよな…。こいつ」
狼「……男ぉ……」
男「んお!?」
狼「……だい……しゅきぃ……」
男「こいつ……。寝言でも嘘いってんのかよ」
男「案外本当だったりwwwまさかねwwwwww」
狼(また呼び出されてしまった…)
生徒「用件はわかってるわよね」
狼「良くないことだということはわかる…」
生徒「私達はね、あなたが嫌いなの。大嘘つきのあなたが。適当なことを言って私達を馬鹿にしてるあなたが」
狼「別に馬鹿にしてなんかいないけど」
生徒「嘘つき」
バキッ!
生徒「…いいわよね、勉強しなくても成績のいい天才さんは」
狼「勉強してる、してるよ」
ドカッ!
生徒「また嘘ばかり! そんな言葉で機嫌がとれると思ったら大間違いよ! あなたはその自慢の頭で私達を思うように動かしているつもりなんでしょうけど、そうはいかないんだから!」
狼「いや、確かに勉強はあまりしていないけど、別にあなたたちを動かす気なんて全然…」
生徒「そう。あなたの言葉に踊らされる私達が間抜けだっていうのね。言ってくれるじゃない」
ドカバキズガッ!
狼(…辛い…)
208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 23:18:24.59 ID:jJVRA64c0生徒「用件はわかってるわよね」
狼「良くないことだということはわかる…」
生徒「私達はね、あなたが嫌いなの。大嘘つきのあなたが。適当なことを言って私達を馬鹿にしてるあなたが」
狼「別に馬鹿にしてなんかいないけど」
生徒「嘘つき」
バキッ!
生徒「…いいわよね、勉強しなくても成績のいい天才さんは」
狼「勉強してる、してるよ」
ドカッ!
生徒「また嘘ばかり! そんな言葉で機嫌がとれると思ったら大間違いよ! あなたはその自慢の頭で私達を思うように動かしているつもりなんでしょうけど、そうはいかないんだから!」
狼「いや、確かに勉強はあまりしていないけど、別にあなたたちを動かす気なんて全然…」
生徒「そう。あなたの言葉に踊らされる私達が間抜けだっていうのね。言ってくれるじゃない」
ドカバキズガッ!
狼(…辛い…)
友「珍しいものを倉庫から掘り起こしたわ」
男「……。なにこれ?」
友「嘘発見器」
男「存在自体嘘くせぇ……」
狼「……で? なんで私に……」
友「いいからいいから。じゃ、いくよ〜」
狼「なんか、こういうの変に緊張するわね……」
友「あなたは、男のことが好きですか?」
男「ちょwww」
狼「yes」
男「……。機械が壊れそうなくらいに反応してるんだけど……」
狼「no」
男「……。もっと酷いことになってるぞ……」
狼(機械にすら信じてもらえないなんて……)
わしは寝る。本当にありがとうございました。
明日も残ってたらまたやらせてほしいものです。
209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/01(火) 23:19:45.40 ID:/lL5u2X60男「……。なにこれ?」
友「嘘発見器」
男「存在自体嘘くせぇ……」
狼「……で? なんで私に……」
友「いいからいいから。じゃ、いくよ〜」
狼「なんか、こういうの変に緊張するわね……」
友「あなたは、男のことが好きですか?」
男「ちょwww」
狼「yes」
男「……。機械が壊れそうなくらいに反応してるんだけど……」
狼「no」
男「……。もっと酷いことになってるぞ……」
狼(機械にすら信じてもらえないなんて……)
わしは寝る。本当にありがとうございました。
明日も残ってたらまたやらせてほしいものです。
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