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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:30:50.23 ID:zbgp+CIz0
女「ぬぎな。どっちが早いか勝負だ」
男「一文字違うだけでえらいことになるな」
女「ずいぶんと余裕だな。私はすでにガンベルトに
  手をかけているんだぞ?」
男「うわっ!? 本当に脱ぎやがった!」
女「お前の股間のリボルバー、たまには使わないと
  さびつくんじゃないか?」
男「大きなお世話だ!」
  




4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:33:15.30 ID:zbgp+CIz0
女「ところで私の股間のリボルバーを見てくれ。こいつを
  どう思う?」

にょきっ

男「うわああっ!? とても十代のリボルバーとは思えないほど
  黒光りしている!…って、何だ、普通のリボルバーか」
女「『何だ』とは何だ? 私の股間のリボルバーを馬鹿に
  しているのか!?」
男「いや、もっと生々しい方のリボルバーを想像していた」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:36:37.91 ID:zbgp+CIz0
女「六発だ。六発以上生きのびた奴はいない…」
男「いくら虫嫌いだからって銃で撃つのはやめろ! 危ないから!」
ズキューン! ガガウーン!
男「うわっ!? 跳弾が! 虫の肉片も飛び散ってやがる!!」

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:39:41.02 ID:zbgp+CIz0
男「女はいつの間にか拳銃を取り出してるけど、いつもはどこに
  拳銃をしまっているんだ?」
女「前にも『股間のリボルバー』と言っただろう? 外から見える場所に
  リボルバーをぶら下げていると目立つから、いつも股間にリボルバーを
  ぶら下げているんだ。ここならスカートに隠れて見えない」
男「色々な意味で危ない場所だな…」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:43:09.21 ID:zbgp+CIz0
女「ハイヨー、シルバー! やはり西部劇といえば馬に乗らなくちゃ!」
男「落馬しないように気をつけろよ〜?」
女「うっ!? ひゃうぅ…っ!」
男「どうした?」
女「股間のリボルバーが馬の背に当たって突き上げられて、
  グリグリ密着してきて…あぁ…もう駄目ぇ…」
男「背中に銃を突きつけられてる馬もかわいそうだろうが!
  今すぐ銃を捨てて馬から降りろ!!」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:47:19.04 ID:zbgp+CIz0
男(授業中にナイフを持った強盗が乱入してきて、俺がそいつを
  倒したらヒーローになれるよな…)

ガラガラッ

強盗「てめぇら動くんじゃねぇ! 俺の言うことが聞けねぇ奴ぁ、
   たたっ切って東京湾に沈めて、魚の餌にしてやるぞ!!」
男(マジかよ!?)

ズキュキューン!!

強盗「ぐわああっ!? 右手がああ!!」
男(な、何だ!? 今、女の座ってる方から銃声が聞こえたような…?
  あっ、女のスカートの中から煙が出てる! これはもう確定だ!!)

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:51:42.00 ID:zbgp+CIz0
女「私の股間が硝煙臭くなってないか心配だ…
  男、ちょっと確認してみてくれ」
男「味も見ておこう」
女「えっ!?(///)」
男「…って、言うとでも思ったか! 学校で何を
  させるつもりだお前は!?」

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:55:42.72 ID:zbgp+CIz0
女「デパートといえば西武百貨店だな」
男「それは西部劇とは関係ないんじゃないか?」
女「野球といえば西武ライオンズだな」
男「それは西部劇とは関係ないんじゃないか?」
女「電車といえば西武線だな」
男「もういいよ」

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 21:59:09.01 ID:zbgp+CIz0
痴漢(ぐへへへへ…やっぱり駅の階段での盗撮はやめられねぇ!)

ズキュウーン!

痴漢(うおっ! 何が起こったんだ!? あの女子のスカートの中が
   光ったと思ったら、俺のカメラが壊れていた…!?)

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:03:09.61 ID:zbgp+CIz0
【電車内にて】

痴漢(ん? 何でこの女の子の股間には硬い棒状のものが
   あるんだ? まるで鋼のよう…硬度は俺のイチモツ以上…っ!)
女(くっ! こんな所で私のリボルバーに手をかけて…暴発して、
  他の乗客に当たったらどうするんだ!?)

「次の駅では右側のドアが開きまーす」

痴漢(しまった! 棒が気になって降りはぐってしまった!)
女「この痴漢め! どてっ腹に風穴を空けられたくなかったら、
  大人しくこっちに来い!」
痴漢「ちょっ!? 何でピストル持ってんの!? 俺の人生オワタ!!」

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:08:52.39 ID:zbgp+CIz0
【電車から降りて数分後】

女「私が股間からぶら下げていたこのリボルバーが、痴漢の証拠だ!
  このリボルバーには、こいつの指紋がべったりと付いている!!」
痴漢「あの棒はピストルだったのか! なるほど、スカートの中から
    ピストルを取り出して、俺に突きつけたわけだな…」
警察「ふむふむ…これは強力な物的証拠になるな。ところで女さん、
    君はどこでこの拳銃を手に入れたのかな? 君も署まで
    来てもらおうか」
女「ちっ、保安官の言うことには逆らえないな…」

19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:16:55.54 ID:zbgp+CIz0
パカラッ パカラッ

男「なぜ学校に馬が!? 乗っているのは女か!?」
女「色々あって電車通学はしばらく控えることにした。
  馬はいいぞ。素直だし、乗っていると視線が高くなって、
  遠くまで見渡せていい気分だ」
男(「色々」って何のことだか聞かない方が身のためかも…)
女(この調子で男にも騎乗…)
男(ううっ!? 何者かに狙われている気がする!)

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:19:14.60 ID:zbgp+CIz0
先生「…というわけで、今から抜き打ちテストをはじめるわよ」
女「いいだろう…抜き撃ちなら負ける気がしない!」
男「そっちの抜き撃ちじゃないから!」

22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:22:17.33 ID:zbgp+CIz0
女「タイピングの早撃ち検定か…やってみよう…ファイア!」

ズキューン! ズキュキューン! ガガウーン! ズキュゥゥーン!

女「パソコンがぶっ壊れたーッ!?」
男「お前は今『タイピング』って口に出して言ってただろうが!
  『タイピング』と『射撃』の違いくらいわかれ!!」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:25:31.29 ID:zbgp+CIz0
女「お前の股間のリボルバー、私がメンテナンスしてやろう」
男「明らかに越えちゃいけない一線を越えてるだろ、それは!」
女「ガンファイト中の誤作動は命取りとなる…」
男「ああっ! そんな乱暴に取り出しちゃ駄目…っ!」
女「ほほう…普段はコンパクトだが、取り出すとバレルが伸びて、
  ロングバレルになるのか。伸縮自在とは面白い機能だ」
男「伸縮自在っつうか、半自動で伸びるんだけど…」

24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:28:04.43 ID:WNBvOIJUO
女「最高に勃起モンだぜ!! こっちだけズルして無敵モードだもんな!!」
男「マカロニウエスタンにアサルトライフルとか持ち込むな」

25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:31:01.21 ID:zbgp+CIz0
支援感謝しつつ>>23続き

女「半自動…つまりセミオート式か。撃鉄はここか?」
男「うっ!? そ、そこは…!!」
女「撃鉄がここだとすると、引き金はここ…」
男「あひっ!?」
女「マガジンはここか…銃のパーツとしてはやわらかいな」
男「もっ、もう駄目だ!!」

ドピュゥーン!

女「うわっ!? 暴発したぞ! だからメンテナンスはちゃんと
  しておけと言ったんだ!!」
男「早撃ちでごめんなさい…」
女「せっかくの機会だ、六発撃てるか試してみよう」
男「残念ながら今は弾切れだ」


28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:34:59.23 ID:zbgp+CIz0
クルクル〜 スチャッ クルクル〜

男「教室内で銃を回したら危なくないか?」
女「弾は抜いてあるし、撃鉄も起こしてはいない。
  これなら安全だ」

スポッ ガチャン ぐきっ

女「痛ああ〜!? 小指がっ! 小指がぁぁ〜!!」
男「ほら、言わんこっちゃない」
女「はぁはぁ…この程度の傷で死ぬもんか…っ!」
男「銃撃戦で撃たれたセリフみたいじゃないか。
  涙目になりながら言うなよ。保健室行くか?」
女「う、うん…(///)」

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:37:52.25 ID:zbgp+CIz0
女「ひゅー、ひゅうう…」
男「欠陥住宅の隙間風を再現してるのか?」
女「西部劇には口笛が付き物なのに、私は口笛が吹けないんだ…」
男「ピュー♪」
女「なっ!?」
男「ピュピュー♪」
女「私をおちょくるなぁ〜っ!!」

30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:38:59.83 ID:YevDdbLC0
仕事帰りにいつもと違う道を通って帰った日のこと
曲がり角に差し掛かると
ウエスタンっぽいバーがあった。

男「こんちわ〜」
マスター「いらっしゃい。」
テンガロンハットをかぶった口ヒゲの男がカウンター内で
グラスを拭いていた。BGMは西部劇風。木目感あふれた店内には
幌馬車の車輪や水牛のツノ、
銃身の長い拳銃がクロスさせてかざってあったりする。

男「しかし西部劇に凝ってるんですねえ。
そういえば店の名前ってなんでしたっけ?」

ちょっと不機嫌そうな顔つきで
マスター「リボルBAR」


31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:41:53.71 ID:zbgp+CIz0
>>30 この店はうまい…酒も、センスも

ヒュオオオオッ…カサ、カサカサ…

女「今日は回転草が多いな」
男「よく西部劇に出てきて転がってる草、回転草って名前だったのか?」
女「アメリカ西部ではおみやげとして売られている」
男「さすが資本主義の本場アメリカ、商売がうまいな…!」

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:44:34.33 ID:zbgp+CIz0
女「私が今かぶっているテンガロンハットは、水が10ガロン
  入るからテンガロンハットと呼ばれているんだ。英語で
  10はテンだからな」
男「また西部劇トリビアか」
女「ところで10ガロンって何リットル?」
男「そこも調べとけよ!」
女「むうぅ〜…!」
男「帽子を深々とかぶっても、『なかったこと』には
  してあげないぞ?」

33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:47:25.79 ID:zbgp+CIz0
女「これが私のリボルバー・ドラゴンだ! ふはははは!」
男「下品だからやめろ!」
女「私はただモンスターカードを召喚しただけだぞ?」
男「その言葉には下ネタのイメージが付きまとってるんだよ」

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:52:16.77 ID:zbgp+CIz0
男「おい女! 教室のド真ん中でスカートに手を突っ込んで
  いじくりまわすのはやめろ!!」
女「何を言っているんだ? 私はリボルバーのメンテナンスを
  しているだけだ。やましいことなど一つもしていない」
男「お前が何と言おうと、やましいことにしか見えないんだってば!」
女「男がそこまで言うなら仕方ない…ほら、リボルバーを机の上に
  置いて作業してやるから」

ゴトリ ガチャリ ズシリ カタン コトッ ドスン…

男「ちょっ!? お前のスカートの中に何丁入ってるんだ!?」
女「弾薬も含めると、一つの宿場町を壊滅させることぐらいは
  できる量がある。むやみやたらと使うつもりはないがな」
男「お前のスカートの中は四次元に通じてるのか…!?」

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 22:56:41.51 ID:zbgp+CIz0
女「おい男、起きろ、男。もう休み時間は終わりだぞ? 起きないと
  撃つぞ? あ、そうすると永遠に起きれなくなってしまうか…
  これは困ったな」
男「むにゃむにゃ…あれ? 机の上の銃と弾丸はどこに行ったんだ?」
女「私が机の上に武器弾薬を並べて、武器商人のような真似を
  するとでも思っていたのか? 硝煙の臭いを嗅ぎすぎて、変な
  夢でも見ていたんだろう。やがて私のように慣れるだろうがな」
男「何だ夢だったのか…。しかし『硝煙の臭いに慣れてる』って、
  平和な日本で生きている女の子の発言だとは思えない」

37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:03:35.62 ID:zbgp+CIz0
【よくある対決! ガンマンVSサムライ!!】

侍「この街に凄腕のガンマンがいると聞いた…武芸を探求する
  拙者としては、是非ともお手合わせ願いたく、件のガンマンを
  探し回っているのだが…」
女「これは奇遇だな…何を隠そう、そのガンマンとは私だ!」
侍「それは誠か!?」
男「うわぁ自称すると嘘くせぇ…」
女「私の早撃ちが見切れるかな!?」
侍「むっ!?」

スチャッ ガッ! キィィーン!!

女「馬鹿な! 音速を超える弾丸を弾いただと!?」
侍「ふっ…鉛玉ごときで我が剣が破れるものか…」

38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:10:00.31 ID:zbgp+CIz0
侍「昨今の少年漫画では、主人公の武器は銃よりも剣が主流…
  つまりこの勝負、世論的に拙者の勝ちだ!」
女「刀で銃に勝てるわけないだろう…常識的に考えて…。
  この私の『ファニング(高速連射)』を弾き返して、さっきの技が
  まぐれではなかったことを証明してみせろ!」
侍「『ルパン三世』シリーズの五右衛門に惚れてから十余年、
  弾丸を刀で弾くイメージトレーニングをし続けた拙者に、
  鉛玉など通用すると思うたか!?」
男「イメージトレーニングだけで弾丸が弾けるのか!?」
女「この指が砕けるまで連射し続けてやる! うおおーッ!!」
侍「目の前に在るものを斬り、目の前に来たものを断つ、
  それだけが我が剣の極意! チェェストォォーッ!!」

ガガガ! キキキン! ガッ! チュイーン! ズキュウーン! ギャリンッ!

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:14:00.84 ID:zbgp+CIz0
女「くうっ、いくら撃っても日本刀で弾かれる…ならば!
  ダブルアクション二丁拳銃だ!!」
侍「そちらが二丁拳銃ならば! こちらは大小抜刀二刀流で弾く!!」
男「凄い気迫だ…! まるで阿修羅と阿修羅の対決…!!」

ガガガ! ガガガガ! ガオガイガー!
キン! キン! キングゲイナー! キィン! キィン!

男「なぜここで歌が聞こえてくるんだ!?」

40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:18:47.20 ID:zbgp+CIz0
女「ちっ! このままでは決着がつかない…こうなったら、
  男の股間のリボルバーを使う!!」
男「ちょっ!? 俺のズボンを下げるなー!?」
侍「きゃあああっ!? 拙者にむかって何てものを
  見せるんじゃ!?(///)」
男「『何てもの』とは失礼なっ!」
侍「…えぇい、貴様らのような下賎な輩には付き合っておれん!
  拙者はもう帰るっ!!(///)」
女「男の股間のリボルバーがこんなに役に立つとは…これからは
  股間のリボルバーから格上げして、股間のマグナムと呼んで
  やるからな!」
男「こんなに素直に喜べない勝利があっただろうか…」


43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:26:28.05 ID:zbgp+CIz0
ストックも尽きたし、なかなか他の書き手さんも現れないから、
ボニーとクライドみたいに行けるところまで突っ走ろう

先生「…というわけで、今日から転向してきた侍さんです」
侍「武人としてはまだまだ未熟ですが、以後、よろしくお願い
  いたしま…あっ!? き、貴様は!」
女「むむっ、いつぞやの侍!」
侍「そして…拙者に初めて『あの汚らわしいもの』を見せた男!」
男「ちょっ!? 転校早々、誤解を招く言い方を!」

ざわ… ざわ…

男「あぁ…俺の教室内でのポジションが崩壊していく…」


45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:32:19.64 ID:zbgp+CIz0
【再戦もよくあること! ガンマンVSサムライ!!】

侍「よくぞ怖気づかずにここまで来たな…」
女「人が血沸き肉踊る決闘を求めるのは、西でも東でも
  同じか…」
侍「感傷に浸るのは終わりだっ、いざ勝負! 出でよ
  桜吹雪!!」
女「何だこれは!?」
男「どこからともなく桜の花びらを召喚したのか!?」
侍「ふふふ…拙者の剣技は桜吹雪の下で戦ってこそ、
  最もビジュアル的に力を発揮するのだぁ!」

48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:37:42.68 ID:zbgp+CIz0
女「なるほど考えたな! 確かに桜吹雪の中で
  リボルバーを構えても、どこかミスマッチな
  感じがする…だが、バトルフィールドそのものを
  操作できるのは、お前だけだと思うなよ!?」
侍「さては貴様…!」
女「その通り! 出ろおおーッ!! 回転草ァァー!!!」

ヒュオオオオッ…カサ、カサカサ…

侍「何と面妖な! 桜吹雪を舞い散らせてかもし出した
  和風な雰囲気を、西部劇風の回転草で台無しに
  しただと!?」
男「お前らは雰囲気作りから始めないと戦えないのかよ!」

49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:44:41.55 ID:zbgp+CIz0
女「男のマグナムを見ただけで赤面してしまうような
  『レディー(お嬢ちゃん)』には、精神的なダメージが
  大きすぎたかな?」
侍「貴様ッ! 私を愚弄する気か…!?」
女「私は…私は男のマグナムをこの手で発射したことがある!!」

ドン!!!

侍「いやあああっ!? な、何て不潔な! 不純な! 破廉恥な!
  貴様らはそこまで行っていたのかっ!?(///)」
男「こればかりは全否定できない…」
侍「貴様らといると拙者まで恥ずかしくなってくる! もう嫌じゃ!
  拙者は帰るっ!!(///)」
女「勝った…!」
男「二人が戦うたびに、俺の心がズタボロにされていく…」


55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/26(火) 23:58:25.80 ID:zbgp+CIz0
暫定版テーマ曲【拳銃少女ガンファイター】

ガン ガン ガンファイター
ガン ガン ガンファイター 拳銃少女ガンファイター
輝く銃火の むこうから あいつの影が ゆらり ゆらめく
弾がなければ 銃が撃てぬと ピンチの私 救ってくれた
君と出会って 弾を込めれば 命が
ガンファイアー 燃えてきた レディ トゥ リロード
ガン ガン ガンファイター ガン ガン ガンファイター
ガン ガン ガンファイター ガン ガン ガンファイター
愛馬またがり走る 火薬の臭いむせる
ガン ガン ガンファイター
今撃てよ その銃を ウデガシビレタ ウデガシビレタ イェイ
ガン ガン ガンファイター 拳銃少女ガンファイター


58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:03:00.75 ID:1Yl9lC9U0
【二人が呼び出しを食らったようです】

先生「侍さんから君達に要望が来ているんだけど…」
男(あちゃあ…先生に話が伝わっていたか…)
女「な、何ですか?」
先生「私もよくわからないんだけど、君達とは席を
    離して、なるべく君達の遠くに座りたいとか…。
    三人の間で何かあったのかな? 破廉恥が
    どうとかこうとか言っていたけど」
男「い、いえ…特に心当たりはありません…」
女「あ、あはは…破廉恥だなんて…そんな…」

59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:08:31.90 ID:1Yl9lC9U0
【その日の夜の侍は】

侍「はぁはぁ…五右衛門の褌姿までしか見たことのない拙者が、
  まさかいきなり男のアレを見せられてしまうとは…」
 
侍「ああっ! この刀で我が目を抉ってでも見なければよかった!」
 
侍「初めて見た男のアレが、まさかあんなものだったなんて…っ!!」

侍「しかもあの乱痴気二人組、『発射』まで行ったなどと言っていたな…
  『発射』ということは、やはり…うわっ!? 鼻血が! ふ、不覚!!」

60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:12:23.32 ID:1Yl9lC9U0
ズガガガガ! ドガガ!

?「出てくるです! らんちき二人組!!」
女「校庭でガトリングガンを振り回している子供がいる!?」
男「俺達のことを呼んでいるのか? でも、ここで俺達が
  出ていったら、俺達が乱痴気二人組だって認めることに
  なっちまう!」
女「かまうものかっ、この学校の治安は、保安官である私が守る!
  行くぞ男ぉ!!」
男「いつから保安官になったんだよ!? 全校生徒の晒し者に
  なるからやめれぇぇ〜っ!」

61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:19:12.11 ID:1Yl9lC9U0
?「飛んで火にいるなんとやら、のこのこ出てきたですねっ。
  私はガトリング・ロリ! ガトリング砲の『トリ』の部分と、
  『ロリ』のぼいんが同じなのでひらめいたという、きわめて
  あんちょくなりゆうで生み出されたキャラです!」
男「自分の安直さを自覚しているとは、何て不憫なキャラなんだ…」
ロリ「私は『あるお方』のいらいで、そこの女を消すように
   言われているのです! そういうわけでミンチになっちゃえー!!」
女「っ!?」

ドガガガガガガガガガ!!!

62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:23:02.96 ID:1Yl9lC9U0
女「ガトリング砲と正面から撃ち合っても勝ち目がない!
  男、ひとまずどこかに隠れるんだ!!」
男「全校生徒の晒し者になった上に、下手したらミンチに
  されるかもしれないのか…これじゃまるで、お前は俺の
  死がm…
女「もっと体勢を低くしろ!」
男「むぎゅぐう!?」


64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:28:38.39 ID:1Yl9lC9U0
ロリ「ふふふ…どこに行ったんですかぁ〜? 南北戦争とうじでは、
   げんだいの核兵器にひってきするほど強力な武装だった、
   私の『ガトリング砲(手回し回転式多砲身機関砲)』」で、
   ミンチにしてあげるです…」
男「やばいよ! あの子やばいよ! もはやヤンデレってレベルじゃ
  ねーよ!?」
女「しっ! 声を出すな男! 見つかったら殺られる…っ!!」
ロリ「そこですか〜?」

ズガガガガガガガガガガ!!!!

男「うひゃあーっ!?」

66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:35:02.93 ID:1Yl9lC9U0
ロリ「はぁ、はぁ…おもいガトリング砲をもち歩いて、
   しかもレバーを手回しして発射し続けるのは
   つかれたです…。はやくターゲットをミンチにして、
   やくそくのお金をもらわなきゃ…」
女「どうやらこちらを見失ったらしいな…やっこさんの
  体力も尽きてきて、集中力も薄れてきたようだ…
  今ならいける!」
男「あんな小さな子供を撃つのか!?」
女「先に撃たなきゃ撃たれる、それが荒野の掟だ!」
男「ここは学校だぞ!?」
女「こういうシチュエーションでお約束の葛藤は後でしろ!
  今は撃つしかない…当たれぇ!!」

ズキュウーン!!

ロリ「きゃああーっ!?」

67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:41:08.62 ID:1Yl9lC9U0
ギキィン!

ロリ「あれ…痛くない…?」
女「馬鹿な!? 着弾確実だったはずだ!」
男「お、おい! あの日本刀は…っ!」
女「そういうことか…。私が知っている人間の中で、
  弾丸を弾けるのは『奴』だけだ」

侍「やれやれ…首尾が気になって出向いてみれば、
  かんばしくないようだな」
女「す、すみません! いらいぬしさまぁ!!」

72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:56:49.89 ID:1Yl9lC9U0
>>67の最後の行、ロリのセリフが女になってるな。
体力が残っている内に決めないと…っ!

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:47:27.16 ID:1Yl9lC9U0
【次回予告】

一人の少女は拳銃に魅入られた。
一人の少女は剣術に魅入られた。
拳銃と剣術…声に出して読めば、一文字しか違わない。
だが、二人の目指したものは決定的に違った。
決定的な違い故に、決して交わるはずがなかった
二人が出会い、戦うのは運命か、それとも神の
たわむれか…。次回【剣林弾雨】。今、この学校に
『歴史』という名の弾痕が刻まれる…!

71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 00:54:42.39 ID:1Yl9lC9U0
【剣林弾雨】

女「ガトリング砲は射手さえ倒せば無力化できるが、
  射手への射撃を侍に防がれてしまえば、手も足も
  出ない…っ!」
男「俺達はどうすればいいんだ!? 『早く終わらせて
  くれないと授業が再開できない』という、全校生徒や
  先生達の視線も突き刺さってくるぜ…!!」

75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:02:11.17 ID:1Yl9lC9U0
ロリ「いらいぬしさまぁ、ロリはもうつかれて動けませぇん。
   かろう死しそうです〜」
侍「これだから最近の若い者は…と言いたいところだが、
  ロリをこき使うと児童虐待やら何やらで捕まりそうだな。
  どれどれ、私がこのナントカ砲を使ってやるから、
  使い方を教えてくれ」
ロリ「ガトリング砲ですよ〜。このレバーをまわすと
   弾がでるんです!」
侍「ん、こうか…?」

ドバババババ!!

ロリ「うわぁ、いらいぬしさま、はじめてなのに上手です!」
侍「『はじめてなのに上手』…?(///) こほん、まぁなかなか
  面白いものだな(また変なことを考えてしまった…未熟!)」

男「むこうはすっかりピクニック気分かよ…」

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:08:00.12 ID:1Yl9lC9U0
女「ロリは体力を使い果たして、ほぼ無力化か…となると、
  残るはいつも通り侍だけ…」
男「ということはいつも通り俺が、文字通り一肌脱ぐの…?
  な〜んて、そんなわけないよねぇ! HAHAHA!!」
女「ご、ごめんね男君…私、こんな作戦しか思い浮かばなくて(///)」
男「今更しおらしくなって頼んでも説得力ないよ! 脱げば
  いいんだろ、脱げば!!」
女「今回は下だけでなく上も脱ごう…いや、いっそのこと全部脱ごう!」
男「ちょっ!? おま、待っ…うわああ!」

侍「むこうから乱痴気二人組の声が聞こえるような気がするけど、
  おそらく気のせいだ…私の気の迷いが生み出した幻想だ…」

77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:14:03.65 ID:1Yl9lC9U0
男「うおおおおおおおーッ!! さらば俺の青春! 
  すこやかな学園生活!! いっそのこと全校生徒の
  前で俺をミンチにしてくれぇぇ!!!!」
女「走れ男! 止まったらガトリング砲でミンチにされて
  死ぬぞ男ォーー!!」
侍「ひぃぃやああああああ!? と、とうとう全裸で
  出てくるとは!?」
ロリ「せんじょうでは男のはだかなんてよくあることです…
   それじゃミンチにしまーす」
侍「駄目ぇ! 見ちゃ駄目ぇ! 児童ポルノ…じゃなかった、
  児童がポルノを見ちゃ駄目ぇぇ!!」
ロリ「わわっ!? いらいぬしさま、前が見えませんです!
   私の目をふさいでないで、目の前のてきをきってください!」

78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:20:18.27 ID:1Yl9lC9U0
女「私の自慢のリボルバーも、お前の股間のマグナムには
  かなわないよ、男…(///)。さてと、そろそろピリオドを
  撃たせてもらおうか」
男「どいてどいてー! そこどいてー! 俺は急に
  止まれないんだよぉぉーっ!!」
ロリ「いらいぬしさまぁ、てきが何か言ってるみたいですよ?」
侍「せ、拙者には破廉恥漢の声など耳に入らん! 聞こえてなど
  いないわっ!!」
ロリ「男のこえか、女のこえか、はんだんできてるじゃないですか!」

79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:24:34.64 ID:1Yl9lC9U0
男「だから! どいてって言ってるでしょうがあああーッ!?」

どっしーん☆

ロリ「ひゃわああ!?」
侍「え?」
男「どうもご無沙汰してます…男です」
侍「うわっ!? い、嫌…嫌あああ!! せ、せせせ拙者を
  押し倒すなんて!? ななな何を考えていらっしゃられますの!?」
男「これはですねぇ、いわゆる一つの『不慮の事故』というやつで…」
侍「殺して! いっそのこと殺してぇぇ〜!!…うっ!? あふぅ…」
ロリ「いらいぬしさま、しっかりして!」
男「さすがに全裸ダイブは刺激が強すぎたか…しかし目の前で
  気絶されると、ちょっと心が傷つくな…」

80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:32:52.86 ID:1Yl9lC9U0
女「血を流さずに敵を無力化させて、私の見せ場まで奪うとは…
  成長したな、男!」
男「あぁ…人として成長してはいけない要素まで成長して
  しまったようだがな、女!」
女「いつものBARで祝杯をあげるぞ!」
男「俺達は未成年だから水とジュース、ウーロン茶ぐらいしか
  飲めないけどな!」
ロリ「いらいぬしさまぁ、お金、やくそくのお金くださいよぅ…」
侍「う〜んむにゃむにゃ…拙者の貞操は桜と共に散った…うぅ…」
全校生徒「わあああああ!!!」
女「見ろ男、全校生徒が私達の勝利を祝福してくれているぞ!」
男「いや、ちょっと待て。耳をすまして聞いてみると…」
全校生徒「服着ろ! 服ー!!」








THE END

長い間ご愛読ありがとうございました!!

82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:53:35.62 ID:1Yl9lC9U0
またもや人が来ないんで、開き直って自分以外には
書けないようなものにしちゃったけど、何とかオチまで
いけた…。マラソンを終えた後のような気分。

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 01:57:35.74 ID:1Yl9lC9U0
以下、何事もなかったかのように通常進行

女「男、ちょっとだけでいいから、お金を貸してくれないかな…?」
男「男に金を借りようとするヒロインなんてひどいな…。で、俺に
  お金を借りたら何に使うんだ?」
女「弾」
男「たまぁ?」
女「ファンタジーの世界じゃないんだから、弾が無限に出てくる
  わけではないんだよ…今月のお小遣いは、もう…」
男「うわぁ…厳しい世界だなぁ…」

84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:03:53.48 ID:1Yl9lC9U0
ロリ「いらいぬしさまぁ、やくそくのお金がいまだに
   はらわれていませんです」
侍「武士は金の話などしない! 金の話など
  士農工商の一番下にいる、商人に任せて
  おけばよいのだ!」
ロリ「そんなこと言ってるから、弾をはじきすぎて
   ボロボロになった刀をなおせず、わたしのような
   かよわい女の子をタダばたらききさせて…」
侍「あーわかったわかった! 乱痴気二人組みは倒せなかったが、
  雇った以上、金は払う! それでよいな!?」
ロリ「わーい、いらいぬしさまだいすき!」
侍(これでしばらくはご飯と梅干だけの生活か…)

85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:08:52.64 ID:1Yl9lC9U0
?「復讐は何も生み出さないぞ…」
女「そうは言われても、しかし!」
?「若い時はわからんさ…だが、いずれわかる時が
  来る。知りたくなくても、知ってしまうこともあるさ…」
女「…」

男「今のやたらと渋い親父さん、誰?」
女「私の父だ…」
男「と、父さんか…! あのまま西部劇に出ても
  違和感のない格好だったな…!」

86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:13:04.84 ID:1Yl9lC9U0
女「う〜ん、マンダム」
男「ひげもないのにチャールズ・ブロンソンの真似をしても、
  やっぱりどこかで違和感があるぞ」
女「うるさいっ、男の世界に口を挟むなっ!」
男「そもそも性別が…

ズキューン

男「凄く似合ってるよ!」

87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:19:06.66 ID:1Yl9lC9U0
シャリッ シャリ…

男「ナイフで林檎の皮むきか。無茶苦茶に銃を振り回すだけかと
  思ったら、意外と器用なところがあるんだなぁ」
女「ナイフは西部劇では重要な小道具だからな。投げナイフも
  かっこいいぞ」

ヒューン ストッ

渡辺「はわわ〜!? 学校の中でこんな危ないもの
    投げちゃ駄目だよ〜!」
女「ごめんなさい…」
男「今のは弁解の余地がないわな…」

88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:23:23.54 ID:1Yl9lC9U0
男「最近はやたらと風の強い日が続くなぁ…うわ!?
  砂が口の中に入ってきた…ぺ、ぺっ」
女「この砂煙こそ西部劇の象徴…わくわくするな!」
男「雪が降った時の犬みたいな反応だな」

89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:39:16.83 ID:1Yl9lC9U0
男「靴のかかとにいかにも西部劇っぽいものがついてるな」
女「これは拍車(はくしゃ)だ。馬の横腹を小突いて刺激して、
  スピードを上げる時に使う」
先生「こらっ! 校則をやぶって改造した靴をはいてきちゃ
   いけません!」
女「ちっ、保安官が相手では仕方ない…」
男(拳銃の持ち歩きはノーマークなのに、なぜ拍車はNGなんだ…?)

90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:43:41.01 ID:1Yl9lC9U0
女「ガンマンたるもの、常に開拓精神(フロンティアスピリット)は
  忘れないようにしないとな!」
男(ガンマンっつうかガンウーマンなんじゃね?…って、今更
  ツッコミを入れても遅いか)

【次の時限の授業は歴史】

先生「開拓精神(フロンティアスピリット)と言えば聞こえは
   いいが、実際はインディアンを虐殺しながら、富を求める
   荒くれ者どもが、西へ西へと進んでいたようなもので…」
女「ううっ! 世界史の授業は心が痛む…」

91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:50:23.23 ID:1Yl9lC9U0
【英語の授業】

女「『カウボーイ』を直訳すると『牧童』だと!? 牛や羊の
  世話をするのがカウボーイの本業だったのか!? 
  馬を乗り回してリボルバーをぶっ放す私のイメージが
  消えていく…っ!」
男「何事も、現実はそんなにかっこいいものじゃないよなぁ」
女「私はもう西部劇の現実など見たくない! 西部劇の
  映画だけ観ていたい!!」

92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 02:54:31.03 ID:1Yl9lC9U0
女「てりゃ! 投げ縄だ!」
男「投げ縄も西部劇らしいアイテムだよなぁ…って、
  実験台は俺かよ!?」
女「こんなことができるのは、男だけだから…」
男「女の言葉を聞いてると、まるで胸がしめつけられる様な
  気持ちになる…これは…恋!?」
女「今、投げ縄が胸に引っかかってるからな」

93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 03:09:01.85 ID:1Yl9lC9U0
女「コンクリートに囲まれた安全な場所で、ぬくぬくと暮らして
  豚のように肥え太りたくない…。ガンマンは狼だ。荒野に
  テントをはり、風の音を聞きながらコーヒーを飲む…これこそ
  私の求めていた生活だよ!」
男「鉄砲に金をかけすぎて、とうとう家を追い出されたんだって?」
女「それを言うなぁぁ〜!」

94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 03:21:25.47 ID:1Yl9lC9U0
女「ひゃああっ!? す、すごいのぉ! 下から突き上げてくるぅ!!」
男「女がロデオしている姿はエロすぎだろう常識的に考えて…」
女「男もいっしょに乗ろうよぉ! あうっ!? んんん〜っ!!」
男「あの勢いで飛んだり跳ねたりされたら、玉が潰れそうだから
  やめとくわ…」






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  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 14:40:56
  • うは
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 15:34:22
  • ガンマン心得十ヶ条

    第一条 決して相手に頭を下げるな
    第二条 絶対に相手を信用するな
    第三条 銃と的の間には入るな
    第四条 パンチは弾丸と同じで
        初めの一発がものを言う
    第五条 傷を負わせたら必ず殺せ
        さもなくば自分が殺られる事になる
    第六条 危険な時ほどよく狙え
    第七条 相手の縄を解く前に銃を取り上げろ
    第八条 相手に必要以上の弾丸を与えるな
    第九条 相手に挑戦されて逃げるな
        戦わずして負けた事になる
    第十条 最後までやめるな
  • 名前:VIPPERな名無しさん ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 15:34:28
  • 拭き取り布のウェスじゃなかったのか…
  • 名前:な ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 18:49:05
  • 米3
    ワロタw
    ケロロ軍曹スレになるw
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 19:09:51
  • 股間に銃?

     ・・・そうか、中華キャノンか
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 20:14:46
  • ウェスたんと聞くと某ネトゲのGK思い出す・・・
  • 名前:      ◆- 投稿日:2008/03/20(木) 21:13:56
  • ガオガイガー、キングゲイナーじゃなくて
    ギンガマンOPにするともっといいと思うw
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2008/03/21(金) 20:21:40
  • お っ  ぽろん

    ぬーん
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/03/20(金) 12:01:33
  • なんだよwestern blotスレじゃないのか
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