
画像は+ お絵かき掲示板 +より
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:15:09.12 ID:YXZJ9CgY0
ウ「渡辺さんあんたに気があるらしいわよ」
主「えっ本当に?」
ウ「プッ、ウソに決まってるでしょ。誰があんたの事好きになるのよ」
主「よかったぁ…」
ウ「な、なにホッとしてるのよ?」
主「だって俺はお前のことが…その、好きだから、渡辺さんに悪いなって…」
ウ「だ、騙されないんだからねっ!」
主「えっ本当に?」
ウ「プッ、ウソに決まってるでしょ。誰があんたの事好きになるのよ」
主「よかったぁ…」
ウ「な、なにホッとしてるのよ?」
主「だって俺はお前のことが…その、好きだから、渡辺さんに悪いなって…」
ウ「だ、騙されないんだからねっ!」
主「今日はお前が俺の分の弁当も作ってきてくれるんだったよな」
ウ「何言ってんの?そんなのウソに決まってるでしょ」
主「ええー!?うそかよー…orz」
ウ「あはは、あーおかしい!」
主「お前の弁当楽しみで昨日の晩からメシ抜いてたのに…」
ウ「・・・」
ササッ
ウ「ほ、ほら!さっさと食べなさいよ!」
主「えっ?あ、ありがとう…モグモグ…あ、おいしい」
ウ「あ、当たり前でしょ!」
渡辺さん「あれれー?私のおべんとうがないよぉ?」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:25:39.01 ID:GPgrCPotOウ「何言ってんの?そんなのウソに決まってるでしょ」
主「ええー!?うそかよー…orz」
ウ「あはは、あーおかしい!」
主「お前の弁当楽しみで昨日の晩からメシ抜いてたのに…」
ウ「・・・」
ササッ
ウ「ほ、ほら!さっさと食べなさいよ!」
主「えっ?あ、ありがとう…モグモグ…あ、おいしい」
ウ「あ、当たり前でしょ!」
渡辺さん「あれれー?私のおべんとうがないよぉ?」
>>4
ツンドロ乙
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:31:27.25 ID:ruXhdLTYOツンドロ乙
ウ「その…あなたが…好きです…」
主「え…!!…実は俺も…」
ウ「(走って逃げる)」主「え、ちょ、ま」
ウ「ウッソだよーだ!(遠くから叫ぶ)」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:35:25.49 ID:YXZJ9CgY0主「え…!!…実は俺も…」
ウ「(走って逃げる)」主「え、ちょ、ま」
ウ「ウッソだよーだ!(遠くから叫ぶ)」
>>16
ツン抜きだね。そうそんな娘
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:43:42.72 ID:YXZJ9CgY0ツン抜きだね。そうそんな娘
身体測定にて
主「くっそ〜あと2cmでいいから身長欲しいぜ〜お前はどうだったんだ?」
チラッ
主「えっ!?バスト70cm!?あっこれガセだな!?いくらなんでも小さすぎる!」
バキッ
主「いってぇー」
ウ「私だってウソであってほしいわよ!」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:49:14.63 ID:YXZJ9CgY0主「くっそ〜あと2cmでいいから身長欲しいぜ〜お前はどうだったんだ?」
チラッ
主「えっ!?バスト70cm!?あっこれガセだな!?いくらなんでも小さすぎる!」
バキッ
主「いってぇー」
ウ「私だってウソであってほしいわよ!」
授業中
教師「こんな問題も解けんのか?」
主「(わかんねぇ〜なぁなぁ、教えてくれ)」
ウ「(・・・fakeよ)」
主「fakeです」
教師「違う!ここはlieだ!ちゃんと授業を聞いてないから間違えるんだぞ!」
主「す、すいません!(おい!またいつものウソかよ!)」
ウ「(う、うるさいわね!マジメに答えたつもりよ!)」
こりゃ完全に見切り発車だったな…
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 22:59:26.31 ID:YXZJ9CgY0教師「こんな問題も解けんのか?」
主「(わかんねぇ〜なぁなぁ、教えてくれ)」
ウ「(・・・fakeよ)」
主「fakeです」
教師「違う!ここはlieだ!ちゃんと授業を聞いてないから間違えるんだぞ!」
主「す、すいません!(おい!またいつものウソかよ!)」
ウ「(う、うるさいわね!マジメに答えたつもりよ!)」
こりゃ完全に見切り発車だったな…
クリスマス
主「今年も嫌な季節が来やがったか」
渡辺さん「何でですかぁ〜わたしはうれしいですよぉ〜ケーキに豪華なディナぁ〜♪」
主「・・・(渡辺さんに色恋沙汰はまだはやいようだな)」
ウ「そうよ何が嫌なのよ。サンタさんがプレゼントくれるし最高の日じゃない」
主「サンタさん?…お前サンタ信じてるの?(つーかまだプレゼントもらってんのか、ウソツキのお父さんも大変だなぁ)」
ウ「えっ?信じるもなにも毎年朝起きたら…」
渡辺さん「サンタさんはお父さんですよ〜」
バシッ!バシッ!
ウ「サンタさんはいるもん!」
主「(へ〜あのウソツキがサンタを信じてるとはね〜)」
渡辺さん「ふえぇ〜叩かないでくださいぃ〜サンタさんはシャア専用お父さんですぅ〜!」
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:00:41.57 ID:YXZJ9CgY0主「今年も嫌な季節が来やがったか」
渡辺さん「何でですかぁ〜わたしはうれしいですよぉ〜ケーキに豪華なディナぁ〜♪」
主「・・・(渡辺さんに色恋沙汰はまだはやいようだな)」
ウ「そうよ何が嫌なのよ。サンタさんがプレゼントくれるし最高の日じゃない」
主「サンタさん?…お前サンタ信じてるの?(つーかまだプレゼントもらってんのか、ウソツキのお父さんも大変だなぁ)」
ウ「えっ?信じるもなにも毎年朝起きたら…」
渡辺さん「サンタさんはお父さんですよ〜」
バシッ!バシッ!
ウ「サンタさんはいるもん!」
主「(へ〜あのウソツキがサンタを信じてるとはね〜)」
渡辺さん「ふえぇ〜叩かないでくださいぃ〜サンタさんはシャア専用お父さんですぅ〜!」
ウ「…ねぇ渡辺さん、替えのナプキンある?」
渡辺さん「ナプキンですかぁ〜ありますよぉ〜」
ウ「一枚譲ってくれないかしら」
渡辺さん「いいですよぉ〜わたしも替えなきゃです〜」
渡辺さん「わっ!ナプキンがシャア専用ですぅ〜ふええぇ〜若さ故の過ちだぁ〜」
これは関係ないか
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:44:28.56 ID:YXZJ9CgY0渡辺さん「ナプキンですかぁ〜ありますよぉ〜」
ウ「一枚譲ってくれないかしら」
渡辺さん「いいですよぉ〜わたしも替えなきゃです〜」
渡辺さん「わっ!ナプキンがシャア専用ですぅ〜ふええぇ〜若さ故の過ちだぁ〜」
これは関係ないか
バレンタイン
主「もう放課後か…今年もチョコもらえなかった…ハァ」
ウ「ちょっと」
主「んー何だよ?」
ウ「1組の娘があんたを呼んでたわよ。屋上で待ってるって」
主「なにっ!ついにきたぜ俺の時代!ありがとよ、ちょっと行って来るぜ!」
ウ「ちょ、ちょっと!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
主「あれ?誰もいないぞ?…さてはガセネタ?くっそー騙された!」
ガチャ
主「ん?ドアが開いた?ってお前…」
ウ「ハァハァ…あんた、がっつき過ぎ…段取り狂っちゃったじゃない…」
主「段取り?」
ウ「な、何でもないわよ!」
主「まあいいや、あーあ結局今年もゼロか…」
ウ「ほ、ホラ!騙したお詫びにチョコあげるわよ!」
主「お、おう!ありがと…」
ウ「有難く思いなさいよ…」
主「…お前まさか…」
ウ「なに?」
主「い、いや何でもない。ありがとうな」
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:47:25.15 ID:YXZJ9CgY0主「もう放課後か…今年もチョコもらえなかった…ハァ」
ウ「ちょっと」
主「んー何だよ?」
ウ「1組の娘があんたを呼んでたわよ。屋上で待ってるって」
主「なにっ!ついにきたぜ俺の時代!ありがとよ、ちょっと行って来るぜ!」
ウ「ちょ、ちょっと!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
主「あれ?誰もいないぞ?…さてはガセネタ?くっそー騙された!」
ガチャ
主「ん?ドアが開いた?ってお前…」
ウ「ハァハァ…あんた、がっつき過ぎ…段取り狂っちゃったじゃない…」
主「段取り?」
ウ「な、何でもないわよ!」
主「まあいいや、あーあ結局今年もゼロか…」
ウ「ほ、ホラ!騙したお詫びにチョコあげるわよ!」
主「お、おう!ありがと…」
ウ「有難く思いなさいよ…」
主「…お前まさか…」
ウ「なに?」
主「い、いや何でもない。ありがとうな」
エイプリルフール
主「そういや今日はエイプリルフールか…まぁ外出てないから関係ないけどな」
トゥルルルル
主「電話か、誰からだろう…ピッ!…もしもし?」
ウ「私よ、今から学校に来なさい」
主「えっ!?ちょ、おまっ今春休みだぞ?」
ウ「いいから来なさい!話があるの!」
ピッ!
主「切れた…何だろう話って。とりあえず行かなきゃな」
タタタッ
主「(それにしても話って何だろう…まさか告白とか?…それはないか、まあ俺はまんざらでもないんだけどな…)」
タタタッ
主「…着いたはいいが学校のどこだろう…ん?あっ、いた…」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:47:46.33 ID:YXZJ9CgY0主「そういや今日はエイプリルフールか…まぁ外出てないから関係ないけどな」
トゥルルルル
主「電話か、誰からだろう…ピッ!…もしもし?」
ウ「私よ、今から学校に来なさい」
主「えっ!?ちょ、おまっ今春休みだぞ?」
ウ「いいから来なさい!話があるの!」
ピッ!
主「切れた…何だろう話って。とりあえず行かなきゃな」
タタタッ
主「(それにしても話って何だろう…まさか告白とか?…それはないか、まあ俺はまんざらでもないんだけどな…)」
タタタッ
主「…着いたはいいが学校のどこだろう…ん?あっ、いた…」
ウ「速かったわね…」
主「遅れた日にゃあ学校始まってから何言いふらされるかわかったもんじゃねーしな」
ウ「何も言いふらさないわよ…」
主「…?そうか?(何かいつもと雰囲気違うぞ?)」
ウ「…あのさ、わたし、あんたの事が好き…」
主「な…」
ウ「好き、なのよ…」
主「えっ…(な、何言ってんだこいつ!?お、俺の事だよな…!?)」
ウ「付き合って、欲しい…」
主「(何でこいつこんなにしおらしいんだ…?つーかかわいい…!)」
ウ「今すぐ返事、聞きたい…」
主「(あっ、ありえねー!今日のこいつ絶対おかしい!!…今日?…わかった!エイプリルフールか!)」
主「き、今日は一段とたちわりーじゃねーかよ…はは」
ウ「え…」
主「あーびっくりした!なんだよもー、野呂圭介はどこにいるんだよ?」
ウ「違う…」
主「エイプリルフールねぇ、お前の為にあるような日だけどやりすぎだぞ〜はは」
ウ「嘘じゃ……ないわよ!!」
主「!!」
ウ「嘘じゃ…ない、すき、なの」
主「…好きだ…俺も、お前が…」
ウ「ほ、本当…?」
主「嘘つきはお前だけで十分だ」
ウ「…バカ」
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:51:43.10 ID:YXZJ9CgY0主「遅れた日にゃあ学校始まってから何言いふらされるかわかったもんじゃねーしな」
ウ「何も言いふらさないわよ…」
主「…?そうか?(何かいつもと雰囲気違うぞ?)」
ウ「…あのさ、わたし、あんたの事が好き…」
主「な…」
ウ「好き、なのよ…」
主「えっ…(な、何言ってんだこいつ!?お、俺の事だよな…!?)」
ウ「付き合って、欲しい…」
主「(何でこいつこんなにしおらしいんだ…?つーかかわいい…!)」
ウ「今すぐ返事、聞きたい…」
主「(あっ、ありえねー!今日のこいつ絶対おかしい!!…今日?…わかった!エイプリルフールか!)」
主「き、今日は一段とたちわりーじゃねーかよ…はは」
ウ「え…」
主「あーびっくりした!なんだよもー、野呂圭介はどこにいるんだよ?」
ウ「違う…」
主「エイプリルフールねぇ、お前の為にあるような日だけどやりすぎだぞ〜はは」
ウ「嘘じゃ……ないわよ!!」
主「!!」
ウ「嘘じゃ…ない、すき、なの」
主「…好きだ…俺も、お前が…」
ウ「ほ、本当…?」
主「嘘つきはお前だけで十分だ」
ウ「…バカ」
渡辺さん「ええ〜ウソですか〜もぉ〜イジワルですぅ〜」
主「ははー渡辺さんは騙しやすいなぁ」
ウ「・・・」
ウ「何話してたの?」
主「ん?あぁ、あのな俺のばあちゃんさ手から和菓子出せるんだよ!(…ってこれでこいつは騙せないよな)
ウ「え、えーホントにー?凄ーい!(棒読み)」
主「…ウソだぞ…?」
ウ「ええーウソー?もうっイジワル!」
主「(…妬いてんのか?)」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:52:26.07 ID:Vqlos5Zp0主「ははー渡辺さんは騙しやすいなぁ」
ウ「・・・」
ウ「何話してたの?」
主「ん?あぁ、あのな俺のばあちゃんさ手から和菓子出せるんだよ!(…ってこれでこいつは騙せないよな)
ウ「え、えーホントにー?凄ーい!(棒読み)」
主「…ウソだぞ…?」
ウ「ええーウソー?もうっイジワル!」
主「(…妬いてんのか?)」
>>54
俺は好きだぞこれ
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:54:15.66 ID:YXZJ9CgY0俺は好きだぞこれ
>>55
そういってくれる人が一人でもいると素直に嬉しいよ
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 23:55:56.42 ID:YXZJ9CgY0そういってくれる人が一人でもいると素直に嬉しいよ
ウ「あのさ…」
主「何だ?」
ウ「昨日街で渡辺さんと楽しそうに歩いてたの見たんだけど…」
主「あっ、…あれは、その…」
ウ「私のこと騙してたんだ…」
主「い、いや違うんだ…!」
ウ「私のこと好きって言ってくれたのはウソだったんだ…」
主「だ、だから…」
ウ「私って人を騙すわりに騙されやすいからなぁ…グスッ…」
主「話を、聞けよ…」
ウ「今まで嘘ばっか言ってた罰だね…でもね、この気持ちは嘘じゃなかったんだよ…!」
主「渡辺さんは関係ない!!」
ウ「!?」
主「お前来週誕生日だろ?だからプレゼント買おうと思ったんだけど、
俺女の子が何喜ぶかわかんないから…渡辺さんに聞いてそれを参考にしようと思って…」
ウ「・・・ほ、本当?」
主「ああ、ごめんな黙ってて。騙すつもりはなかったんだ…」
ウ「…も、もう早く言いなさいよね!私が馬鹿みたいじゃない!…かぁぁ」
主「ごめんごめん…でもお前の気持ち改めて聞けて嬉しかったよ…」
ウ「ば、馬っ鹿じゃないの!あんなのウソに決まってるでしょ!もう!」
渡辺さん「わたしも…自分の気持ちにウソつかなきゃよかったな…あはは…今は、もう遅いけれど…」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/01(月) 00:01:08.97 ID:fp8YLr+B0主「何だ?」
ウ「昨日街で渡辺さんと楽しそうに歩いてたの見たんだけど…」
主「あっ、…あれは、その…」
ウ「私のこと騙してたんだ…」
主「い、いや違うんだ…!」
ウ「私のこと好きって言ってくれたのはウソだったんだ…」
主「だ、だから…」
ウ「私って人を騙すわりに騙されやすいからなぁ…グスッ…」
主「話を、聞けよ…」
ウ「今まで嘘ばっか言ってた罰だね…でもね、この気持ちは嘘じゃなかったんだよ…!」
主「渡辺さんは関係ない!!」
ウ「!?」
主「お前来週誕生日だろ?だからプレゼント買おうと思ったんだけど、
俺女の子が何喜ぶかわかんないから…渡辺さんに聞いてそれを参考にしようと思って…」
ウ「・・・ほ、本当?」
主「ああ、ごめんな黙ってて。騙すつもりはなかったんだ…」
ウ「…も、もう早く言いなさいよね!私が馬鹿みたいじゃない!…かぁぁ」
主「ごめんごめん…でもお前の気持ち改めて聞けて嬉しかったよ…」
ウ「ば、馬っ鹿じゃないの!あんなのウソに決まってるでしょ!もう!」
渡辺さん「わたしも…自分の気持ちにウソつかなきゃよかったな…あはは…今は、もう遅いけれど…」
ザーザー
「嘘…でしょ…」
ピーポーピーポー
雨音にサイレンが割って入ってくる。強く強く、存在を示す様に。
「な…何で、私を…?」
血に染められ、雨に洗い流され、小さくなっていく俺の身体を抱きしめながら聞いてきた。
「…何でって、お前が前見てなかったからだろ…」
「そうじゃ…なくて…」
「お前を守るっつったろ、俺は…嘘つきにゃなりたくないから…な」
俺は浮かれていた。彼女も浮かれていた。信号は赤だった。
トラックは悪くない。
俺の身体は勝手に動いていた。そして宙を舞う
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/01(月) 00:02:46.78 ID:fp8YLr+B0「嘘…でしょ…」
ピーポーピーポー
雨音にサイレンが割って入ってくる。強く強く、存在を示す様に。
「な…何で、私を…?」
血に染められ、雨に洗い流され、小さくなっていく俺の身体を抱きしめながら聞いてきた。
「…何でって、お前が前見てなかったからだろ…」
「そうじゃ…なくて…」
「お前を守るっつったろ、俺は…嘘つきにゃなりたくないから…な」
俺は浮かれていた。彼女も浮かれていた。信号は赤だった。
トラックは悪くない。
俺の身体は勝手に動いていた。そして宙を舞う
「嘘つき…」
嘘つき…?
お前に言われたくねーよ
―雨音が聞こえない
「勝手よ…」
そりゃお前だよ
―サイレンが聞こえない
「私のこと守る…って」
だから守ったろ
「…一生、守るって…」
―彼女の声が聞こえない
俺は嘘つきだ
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/01(月) 00:14:41.08 ID:K5KdSMeY0嘘つき…?
お前に言われたくねーよ
―雨音が聞こえない
「勝手よ…」
そりゃお前だよ
―サイレンが聞こえない
「私のこと守る…って」
だから守ったろ
「…一生、守るって…」
―彼女の声が聞こえない
俺は嘘つきだ
>>65
全俺が泣いた
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/01(月) 00:58:39.39 ID:VryciURx0全俺が泣いた
ウ「突然ですが」
主「はい」
ウ「私は今からあなたに嘘をつきます」
主「…はい」
ウ「私は昨日、あなたに内緒で渋谷に行ってました」
主「あれ、バイトって言ってなかったっけ」
ウ「大学の友人高山くんのお誘いで、お食事に行っていました」
主「…はあ」
ウ「ちなみに高山くんは男性です」
主「知ってるよ。経済の高山だろ」
ウ「高山くんと私は美味しい料理を食べ、しこたまお酒を飲みました」
主「それはそれは」
ウ「高山くんはお酒が強く、彼のペースに合わせて飲んでいた私は泥酔しお店の中で寝てしまいました」
主「ひどいな」
ウ「気づくと私はどこぞのラブホのベッドに寝かされていました」
主「急展開だね」
ウ「そばに寝転がっていた高山くんは、血走った目で私に覆い被さり」
主「うわ」
ウ「私は少し抵抗したけれど、男性の力には叶わなかったので」
主「ほんとかよー」
ウ「なすがままになりました。それから私と高山くんは二回セックスをしました」
主「…」
ウ「朝、私と高山くんは別れて、私はそのままあなたに会いにきました。おしまい」
主「…」
ウ「…」
主「…嘘?」
ウ「嘘」
主「…ほんとに嘘?」
ウ「嘘だよ」
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/01(月) 00:59:11.24 ID:VryciURx0主「はい」
ウ「私は今からあなたに嘘をつきます」
主「…はい」
ウ「私は昨日、あなたに内緒で渋谷に行ってました」
主「あれ、バイトって言ってなかったっけ」
ウ「大学の友人高山くんのお誘いで、お食事に行っていました」
主「…はあ」
ウ「ちなみに高山くんは男性です」
主「知ってるよ。経済の高山だろ」
ウ「高山くんと私は美味しい料理を食べ、しこたまお酒を飲みました」
主「それはそれは」
ウ「高山くんはお酒が強く、彼のペースに合わせて飲んでいた私は泥酔しお店の中で寝てしまいました」
主「ひどいな」
ウ「気づくと私はどこぞのラブホのベッドに寝かされていました」
主「急展開だね」
ウ「そばに寝転がっていた高山くんは、血走った目で私に覆い被さり」
主「うわ」
ウ「私は少し抵抗したけれど、男性の力には叶わなかったので」
主「ほんとかよー」
ウ「なすがままになりました。それから私と高山くんは二回セックスをしました」
主「…」
ウ「朝、私と高山くんは別れて、私はそのままあなたに会いにきました。おしまい」
主「…」
ウ「…」
主「…嘘?」
ウ「嘘」
主「…ほんとに嘘?」
ウ「嘘だよ」
主「…」
ウ「どこいくの」
主「…わかんないけど高山殴ってくる」
ウ「あはは」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/01(月) 01:03:22.12 ID:cgrPkyx/0ウ「どこいくの」
主「…わかんないけど高山殴ってくる」
ウ「あはは」
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