1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:23:36.07 ID:Co4zu2Wg0
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:24:49.87 ID:PdjHze7b0
兄「お前今日誕生日だったよな。はい、おめでとう」
袋を空けて
妹「これ…手袋じゃん。でも派手すぎだし!
こんなもん着けて外歩けねぇよ!
…ったく、もっとましな物買ってこいよな」兄「悪い…。じゃあ店まで返してくるよ。」
妹「待てよ、店にも迷惑じゃん!考えろよ…!
まぁ雑巾にはなるだろうし、仕方ないからもらっといてやるよ」
兄「そうか、ごめんな…」
妹「…」
次の日
妹友「何その手袋、ちょっと派手すぎじゃない?」
妹「だよね〜。何で私こんなの買ったんだろ…」
そう言って妹は手袋をポケットに入れ、そのまま歩いていく
ポケットの中の手袋を愛しくギュッと握りながら
277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 20:25:54.13 ID:Gvl14b0b0

兄「お、おはよう○○」
妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんだよ、言い返せよ馬鹿」
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:24:23.98 ID:KWnkE9+i0妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんだよ、言い返せよ馬鹿」
それが最後の会話になるとは・・・
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:24:40.48 ID:ddelcRZ/O…あれ、ツンデレ?
兄「お、おはよう○○」
妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんだよ、言い返せよ馬鹿(///△///)」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:26:10.56 ID:3MY3Wxpt0妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんだよ、言い返せよ馬鹿(///△///)」
兄「お、おはよう○○」
妹「何お前、死ねよ」
兄「いいぎいいいいい(舌噛みちぎった)」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんで平気なんだ」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:27:27.65 ID:H+ZDBx5v0妹「何お前、死ねよ」
兄「いいぎいいいいい(舌噛みちぎった)」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんで平気なんだ」
妹「お、おはようお兄ちゃん・・・」
兄「何お前、死ねよ」
妹「…………」
涙目で部屋に帰っていく妹
ドアをガンガン蹴りながら
兄「てめー死ねッつったろぉがッ!!!!」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:28:15.44 ID:uuqhguh3O ?2BP(0)兄「何お前、死ねよ」
妹「…………」
涙目で部屋に帰っていく妹
ドアをガンガン蹴りながら
兄「てめー死ねッつったろぉがッ!!!!」
>>11
山本英夫が作画
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:27:38.90 ID:6GM7R1GS0山本英夫が作画
兄「風呂空いたぞ」
妹「栓抜いとけよ?」
兄「………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんか言ってけよ…」
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:27:43.60 ID:Z7dQMCgU0妹「栓抜いとけよ?」
兄「………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんか言ってけよ…」
兄「お、おまんこ○○」
妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんだよ、さっさとちんぽ出せよ馬鹿」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:29:05.68 ID:4jhGO3QX0妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……なんだよ、さっさとちんぽ出せよ馬鹿」
俺「お、おはよう○○」
俺「何お前、死ねよ」
俺「…………」
部屋に帰っていく俺
母「……なんだよ、働いて金返せよ馬鹿」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:29:31.92 ID:H+ZDBx5v0俺「何お前、死ねよ」
俺「…………」
部屋に帰っていく俺
母「……なんだよ、働いて金返せよ馬鹿」
R2-D2「ピポパポー」
C-3PO「しゃべんな ゴミ箱」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:46:59.07 ID:oP33vsimOC-3PO「しゃべんな ゴミ箱」
>>16
くそwww
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:13:18.90 ID:VoxsL9GMOくそwww
>>16がつぼに入ったwww何回見ても笑うwwww
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:46:44.68 ID:MoMTTyuc0>>16
バロスywwwwwwwwwwwwwwwwww
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:29:40.52 ID:lkSZQev+0バロスywwwwwwwwwwwwwwwwww
兄「な、なぁ○○、今流行ってる「うぃーふぃっと」とやらを買ってきたぞ!」
妹「キモイんだよ、カス」
テレビから聞こえるナレーション
[精神のバランスが片寄ってます]
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:31:23.75 ID:Co4zu2Wg0妹「キモイんだよ、カス」
テレビから聞こえるナレーション
[精神のバランスが片寄ってます]
母「お兄ちゃん、ご飯できたから妹も呼んできてね」
兄「うん……」
妹の部屋へ
兄「○、○○? ご飯ができた……」
妹「あ!? なんだよ、いちいち言われなくてもわかってんだよ!」
兄「ご、ごめん……」
妹「さっさとどっかいっちまえよ! バーカ!」
兄「…………」
静かに去っていく兄
妹「あ、焦った。こんなの見せらんねーよ……」
妹の手には、毛糸がこんがらがった何かがあった
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:31:40.66 ID:uuqhguh3O ?2BP(0)兄「うん……」
妹の部屋へ
兄「○、○○? ご飯ができた……」
妹「あ!? なんだよ、いちいち言われなくてもわかってんだよ!」
兄「ご、ごめん……」
妹「さっさとどっかいっちまえよ! バーカ!」
兄「…………」
静かに去っていく兄
妹「あ、焦った。こんなの見せらんねーよ……」
妹の手には、毛糸がこんがらがった何かがあった
兄「お、おはよう〇〇」
妹「…」
母「妹なんて居ないでしょう?いつ働くの?」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:35:49.40 ID:Z7dQMCgU0妹「…」
母「妹なんて居ないでしょう?いつ働くの?」
妹「おにぃ!着替えてたところ覗いてたでしょ!!」
兄「み、、みてしてねーよ!」
妹「ほらやっぱり!おかあに言いつけてやる!」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
10分後部屋を蹴る音と同時に・・
妹「シコってんじゃねーよ!!」
実話
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:40:28.34 ID:Co4zu2Wg0兄「み、、みてしてねーよ!」
妹「ほらやっぱり!おかあに言いつけてやる!」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
10分後部屋を蹴る音と同時に・・
妹「シコってんじゃねーよ!!」
実話
食事時
母「○○、あんたマフラーでも編んでいるの?」
妹「えっ! いや、別に……まあ……うん」
母「○○もそんな年頃にねぇ……母さんも編んだことあるから、教えてあげようか?」
妹「本当っ!」
母「まぁ人生の先輩だしね。それで、誰にあげるの?」
妹「……それは、ちょっと」
母「もしかしてお兄ちゃんに? よかったねぇ1w」
兄「え、……うん」
妹「は? 誰があんたなんかに、何期待してんの」
兄「…………」
食事後
妹「渡しづらく、なっちゃったなぁ……」
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:41:02.55 ID:sT7GJfs00母「○○、あんたマフラーでも編んでいるの?」
妹「えっ! いや、別に……まあ……うん」
母「○○もそんな年頃にねぇ……母さんも編んだことあるから、教えてあげようか?」
妹「本当っ!」
母「まぁ人生の先輩だしね。それで、誰にあげるの?」
妹「……それは、ちょっと」
母「もしかしてお兄ちゃんに? よかったねぇ1w」
兄「え、……うん」
妹「は? 誰があんたなんかに、何期待してんの」
兄「…………」
食事後
妹「渡しづらく、なっちゃったなぁ……」
兄「お、おはよう○○」
妹「何お前、キモいんだよ死ね!!」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……」
妹「さっきの…う…嘘だからな…」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:44:20.40 ID:My2DVn3qO妹「何お前、キモいんだよ死ね!!」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
妹「……」
妹「さっきの…う…嘘だからな…」
昨日本当にあった事
妹「ねえ暇だから車でどっか連れてってー」
俺「嫌だよめんどくさい」
妹「うぜーー毎日暇なくせに」
俺「……わかったよどこ行きたいん?」
妹「なんかさ…二人でずっと遠くにいかん?帰れなくてもいいわ」
俺「行かねーよアホ臭い」
フラグたってたのかな……
252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:36:39.94 ID:z9XtPWCZ0妹「ねえ暇だから車でどっか連れてってー」
俺「嫌だよめんどくさい」
妹「うぜーー毎日暇なくせに」
俺「……わかったよどこ行きたいん?」
妹「なんかさ…二人でずっと遠くにいかん?帰れなくてもいいわ」
俺「行かねーよアホ臭い」
フラグたってたのかな……
>>25
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:44:54.47 ID:sT7GJfs00ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
妹「お兄ちゃん・・・英語解らないから教えて…」
兄「何お前、死ねよ」
妹「…………解らないからそうやって誤魔化してるんでしょ」
黙って部屋に帰っていく兄
兄「これ俺が入試の時解いた英語の問題(早稲田)」
妹「…(Eラン女子大)」
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:46:35.18 ID:w/fOc8BI0兄「何お前、死ねよ」
妹「…………解らないからそうやって誤魔化してるんでしょ」
黙って部屋に帰っていく兄
兄「これ俺が入試の時解いた英語の問題(早稲田)」
妹「…(Eラン女子大)」
兄「お、おはよう○○」
妹「何お前、死ねよ」
兄「てめぇーが死ねwwww」
部屋に帰っていく兄
妹「……やっぱり、余命3ヶ月というのは言わないでおこう」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:46:58.74 ID:EmV0SQxjO妹「何お前、死ねよ」
兄「てめぇーが死ねwwww」
部屋に帰っていく兄
妹「……やっぱり、余命3ヶ月というのは言わないでおこう」
妹「兄貴ー」
妹「・・・なんだよ」
妹「う、うっさい死ね!クソ兄貴!」
妹「な・・・泣いてねーよ!うっさい死ね!」
______ _______
ν
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:49:05.92 ID:oP33vsimO妹「・・・なんだよ」
妹「う、うっさい死ね!クソ兄貴!」
妹「な・・・泣いてねーよ!うっさい死ね!」
______ _______
ν
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
犬「おはようかがみん……」
猫「さすがの俺もそれはひくわ……」
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:50:44.58 ID:Co4zu2Wg0猫「さすがの俺もそれはひくわ……」
洗面所にて
兄「〜♪」
妹「ちょっとどけろよ、私も歯磨き……あっ! それ私の!!」
兄「え、あ、ごめ」
妹「うっせぇさっさと口から離せよ! あーあ、もう使えねえじゃねえかよ! 氏ね!」
兄「ごめん」
妹「まじうぜぇ、早く口でもゆすいでどっかいけよ」
兄「…………」
兄が去った後
妹「…………」
なんとなく口に入れてみた妹だった
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 02:59:09.29 ID:oP33vsimO兄「〜♪」
妹「ちょっとどけろよ、私も歯磨き……あっ! それ私の!!」
兄「え、あ、ごめ」
妹「うっせぇさっさと口から離せよ! あーあ、もう使えねえじゃねえかよ! 氏ね!」
兄「ごめん」
妹「まじうぜぇ、早く口でもゆすいでどっかいけよ」
兄「…………」
兄が去った後
妹「…………」
なんとなく口に入れてみた妹だった
俺「◯◯、朝だよ。」
妹「うるさいまだ寝る」
俺「ごめん……でも起きないと飯冷めるぞ?」
妹「うるさいなぁ!寝るっていってるじゃん!」
俺「……ごめん」
静かに部屋を出ていく俺ヨワス
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:01:06.22 ID:Co4zu2Wg0妹「うるさいまだ寝る」
俺「ごめん……でも起きないと飯冷めるぞ?」
妹「うるさいなぁ!寝るっていってるじゃん!」
俺「……ごめん」
静かに部屋を出ていく俺ヨワス
深夜
兄「○○……?」
妹「なんだよ、こんな遅くに部屋来るとかありえねぇ」
兄「ご、ごめん」
妹「それでなんだよ」
兄「あの、あのな……新しい歯ブラシ……」
妹「歯ブラシ?」
兄「今日間違えて使っちゃっただろ? だから新しいの……」
妹「何お前、働いてるわけでもねぇのに金使ってんの。あんた馬鹿?」
兄「…………」
妹「まぁ新しいの買おうと思ってたからいいや、貰ってやるよ」
兄「本当にごめんな……」
妹「もう寝るんだからさっさとどっかいけよ!」
兄「ごめん……」
次の朝、その新しい歯ブラシを使ってみると
妹「なんだよ、固いヤツじゃん……。いいけどね」
妹の顔はちょっと笑ってた
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:10:47.43 ID:Co4zu2Wg0兄「○○……?」
妹「なんだよ、こんな遅くに部屋来るとかありえねぇ」
兄「ご、ごめん」
妹「それでなんだよ」
兄「あの、あのな……新しい歯ブラシ……」
妹「歯ブラシ?」
兄「今日間違えて使っちゃっただろ? だから新しいの……」
妹「何お前、働いてるわけでもねぇのに金使ってんの。あんた馬鹿?」
兄「…………」
妹「まぁ新しいの買おうと思ってたからいいや、貰ってやるよ」
兄「本当にごめんな……」
妹「もう寝るんだからさっさとどっかいけよ!」
兄「ごめん……」
次の朝、その新しい歯ブラシを使ってみると
妹「なんだよ、固いヤツじゃん……。いいけどね」
妹の顔はちょっと笑ってた
妹「お母さん」
母「何?」
妹「マフラー……」
母「ああ、いいわよちょっと待っててねぇ」
妹「うん」
兄「○○、おはよう……」
妹「おはよう」
兄「え」
妹「あ? なんだよ」
兄「……ごめん」
母「いいわよー、部屋に行きましょうか」
妹「うん」
母の部屋に向かう途中
妹「なんでいつも謝るかな、馬鹿」
母「何か言った?」
妹「ううん、別に」
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:12:04.24 ID:a9mrSNRB0母「何?」
妹「マフラー……」
母「ああ、いいわよちょっと待っててねぇ」
妹「うん」
兄「○○、おはよう……」
妹「おはよう」
兄「え」
妹「あ? なんだよ」
兄「……ごめん」
母「いいわよー、部屋に行きましょうか」
妹「うん」
母の部屋に向かう途中
妹「なんでいつも謝るかな、馬鹿」
母「何か言った?」
妹「ううん、別に」
兄「お、おはよう」
妹「奈にお前、死ねよ」
兄「そんな事言って良いのか?」
兄「は?意味わかんないし?」
兄「お前の部屋でこんなの見つけたんだけど」
兄「・・・!なに勝手に入ってるんだよ!」
兄「ふふ・・・これから楽しくなりそうだ・・」
42 (・ω・)/理想郷 ◆Y5BwvASf.o :2008/01/28(月) 03:13:14.63 ID:PRFX47dfO妹「奈にお前、死ねよ」
兄「そんな事言って良いのか?」
兄「は?意味わかんないし?」
兄「お前の部屋でこんなの見つけたんだけど」
兄「・・・!なに勝手に入ってるんだよ!」
兄「ふふ・・・これから楽しくなりそうだ・・」
兄「たっだいま〜○○〜(抱きつきそのままパイ揉み)」
妹「おかえりー」
兄「ヒヒヒ・・・(妹のパンツを下げ、拝む)」
妹「賽銭よこせよwww」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:17:54.49 ID:jmzwGSaw0妹「おかえりー」
兄「ヒヒヒ・・・(妹のパンツを下げ、拝む)」
妹「賽銭よこせよwww」
兄「お、おはよう○○」
妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
妹「……なんだよ」
兄「おはよう○○」
妹「・・・・・・お、おはよう」
部屋に帰っていく兄
妹「朝飯担当お前だからな!」
部屋から出てくる兄
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:18:34.30 ID:Ytf765BKO妹「何お前、死ねよ」
兄「…………」
妹「……なんだよ」
兄「おはよう○○」
妹「・・・・・・お、おはよう」
部屋に帰っていく兄
妹「朝飯担当お前だからな!」
部屋から出てくる兄
兄「・・・」
妹「何お前、死ねよ」
兄「何お前、死ねよ」
妹「は?何?お前が死ね」
兄「は?何?お前が死ね」
妹「ちょっ真似すんな」
兄「ちょっ真似すんな」
妹「・・・バカじゃね?」
兄「・・・バカじゃねーよwwww」
妹「・・・」
兄「次にお前は『死ね』と言う」
妹「死ね・・・ハッ!?」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:20:56.14 ID:Co4zu2Wg0妹「何お前、死ねよ」
兄「何お前、死ねよ」
妹「は?何?お前が死ね」
兄「は?何?お前が死ね」
妹「ちょっ真似すんな」
兄「ちょっ真似すんな」
妹「・・・バカじゃね?」
兄「・・・バカじゃねーよwwww」
妹「・・・」
兄「次にお前は『死ね』と言う」
妹「死ね・・・ハッ!?」
チャイムが鳴った
母「はーい」
妹「でよっか?」
母「いいって」
母が行くと、にぎやかな声が聞こえてきた
気になり、行ってみるとそこには幼馴染のお姉さんがいた
幼「○ちゃん、お久しぶり」
妹「あ、はい。お久しぶりです」
母「ねー久しぶりよねー。随分大人っぽくなっちゃってぇ」
幼「ありがとうございます。あの、△はいますか?」
妹「え、兄貴?」
幼「そう、ちょっと話があるんだ」
母「待っててねぇ、お兄ちゃん〜! 幼ちゃんが来てくれたわよー!」
兄「ちょっと待って……、お、おっす」
幼「おっす」
兄「今日はどうしたんだ?」
幼「△にいいこと知らせに来たのさ、あがってもいい?」
兄「あ、うんいいよ」
母「じゃあお茶の準備しないとねー」
幼「あ、いえ。お構いなく」
母「かまっちゃう!」
幼「ありがとうございます」
母は台所へ走ると、兄と幼馴染は楽しそうに談笑しながら上へ階へとあがっていった
妹「……なんだよ、兄貴。あんな楽しそうにさ」
久しぶりに、兄の笑顔を見た妹だった
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:22:29.18 ID:sT7GJfs00母「はーい」
妹「でよっか?」
母「いいって」
母が行くと、にぎやかな声が聞こえてきた
気になり、行ってみるとそこには幼馴染のお姉さんがいた
幼「○ちゃん、お久しぶり」
妹「あ、はい。お久しぶりです」
母「ねー久しぶりよねー。随分大人っぽくなっちゃってぇ」
幼「ありがとうございます。あの、△はいますか?」
妹「え、兄貴?」
幼「そう、ちょっと話があるんだ」
母「待っててねぇ、お兄ちゃん〜! 幼ちゃんが来てくれたわよー!」
兄「ちょっと待って……、お、おっす」
幼「おっす」
兄「今日はどうしたんだ?」
幼「△にいいこと知らせに来たのさ、あがってもいい?」
兄「あ、うんいいよ」
母「じゃあお茶の準備しないとねー」
幼「あ、いえ。お構いなく」
母「かまっちゃう!」
幼「ありがとうございます」
母は台所へ走ると、兄と幼馴染は楽しそうに談笑しながら上へ階へとあがっていった
妹「……なんだよ、兄貴。あんな楽しそうにさ」
久しぶりに、兄の笑顔を見た妹だった
妹「いつまで寝てるのよ」
兄「…」
妹「いい加減に起きろ!シカトするな糞の分際で」
兄「…」
妹「…返事してよぉ…おにいちゃん…」
兄「…」
妹「死んじゃいやだよぉ…」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:25:50.83 ID:3moLOhnI0兄「…」
妹「いい加減に起きろ!シカトするな糞の分際で」
兄「…」
妹「…返事してよぉ…おにいちゃん…」
兄「…」
妹「死んじゃいやだよぉ…」
妹「邪魔なんだよ!!糞兄貴!!」
兄「なんだその挨拶は!!じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
妹「え?なんだよ文句あr・・・…」
兄「口でクソたれる前と後に『おはよう』と言え! 分かったかウジ虫!」
妹「……おはよう」
兄「ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!」
妹「うぅ……」
兄「それともまだ寝ているのか!!起きろ! 起きろ! 起きろ! マスかきやめ! パンツ上げ!」
妹「……」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:30:29.91 ID:Co4zu2Wg0兄「なんだその挨拶は!!じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
妹「え?なんだよ文句あr・・・…」
兄「口でクソたれる前と後に『おはよう』と言え! 分かったかウジ虫!」
妹「……おはよう」
兄「ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!」
妹「うぅ……」
兄「それともまだ寝ているのか!!起きろ! 起きろ! 起きろ! マスかきやめ! パンツ上げ!」
妹「……」
夜になってようやく幼馴染が出てくる
幼「また来るよ」
兄「うん、返事は、また今度で」
幼「ああ、またね」
兄「また」
玄関の扉を閉めると、兄はしばらく扉を見つめていた
妹「帰ったんだ」
兄「うん」
妹「楽しそうだね」
兄「そうかな」
妹「すっごいニヤついてる。キモい」
兄「…………」
妹「何? 気でもあんの? あんたじゃ無理だよ、ニートだもん。
それにお姉ちゃん綺麗だし、格好いいし。到底あんたとは釣り合わないよ」
兄「…………」
妹「何にも言わないんだ」
無言で去っていく兄
妹「なんかむかつく」
どうにもならない感情をもてあます妹だった
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:32:24.89 ID:OJ0Odeaa0幼「また来るよ」
兄「うん、返事は、また今度で」
幼「ああ、またね」
兄「また」
玄関の扉を閉めると、兄はしばらく扉を見つめていた
妹「帰ったんだ」
兄「うん」
妹「楽しそうだね」
兄「そうかな」
妹「すっごいニヤついてる。キモい」
兄「…………」
妹「何? 気でもあんの? あんたじゃ無理だよ、ニートだもん。
それにお姉ちゃん綺麗だし、格好いいし。到底あんたとは釣り合わないよ」
兄「…………」
妹「何にも言わないんだ」
無言で去っていく兄
妹「なんかむかつく」
どうにもならない感情をもてあます妹だった
兄「お、おはよう○○」
兄「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
兄「……なんだよ、言い返せよ馬鹿」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:32:50.33 ID:1M8QKcmF0兄「何お前、死ねよ」
兄「…………」
部屋に帰っていく兄
兄「……なんだよ、言い返せよ馬鹿」
>>51
ちょ
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:33:04.83 ID:TdafUeuROちょ
兄「おはよう」
妹「え」
兄「今日のパンツの色は何かな?」
妹「おかーさーん!」
母「どうしたの?」
妹「知らない人がいるの」
兄「何言ってんだよwwwwww」
母「あなた誰ですか?警察呼びますよ」
兄「え・・・俺は・・・」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:33:44.95 ID:2B3YQkUR0妹「え」
兄「今日のパンツの色は何かな?」
妹「おかーさーん!」
母「どうしたの?」
妹「知らない人がいるの」
兄「何言ってんだよwwwwww」
母「あなた誰ですか?警察呼びますよ」
兄「え・・・俺は・・・」
>>53
なんかそんな映画なかったか
356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:33:52.93 ID:A3qSxa6y0なんかそんな映画なかったか
>>55
トム・ハンクスの「ビッグ」ってやつじゃね?
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:51:40.27 ID:Co4zu2Wg0トム・ハンクスの「ビッグ」ってやつじゃね?
兄「あの、○○? 母さんがご飯できたって……」
妹「いらない」
兄「え」
妹「というか、おめーと一緒に食べたくない、だからいらない」
兄「…………」
妹「だからお母さんに言っといて」
兄「俺、自分の部屋で食べるから……だから食べなよ」
妹「は?」
驚いて部屋を出てみると、兄はもういなかった
妹「ふざけんな……」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 03:53:55.22 ID:Co4zu2Wg0妹「いらない」
兄「え」
妹「というか、おめーと一緒に食べたくない、だからいらない」
兄「…………」
妹「だからお母さんに言っといて」
兄「俺、自分の部屋で食べるから……だから食べなよ」
妹「は?」
驚いて部屋を出てみると、兄はもういなかった
妹「ふざけんな……」
妹「兄貴は?」
母「一人で食べるーって部屋にいっちゃった」
妹「そう」
母「……○○も食べてきたら?」
妹「は?」
母「おにーちゃんと」
妹「……なんで」
母「なんでも、ほらご飯持ってきなさい」
妹「ちょっと、お母さんっ」
母「行ってらっしゃーい」
廊下まで押し出される
妹「……まだ、ご飯貰ってない」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 06:05:31.72 ID:jmzwGSaw0母「一人で食べるーって部屋にいっちゃった」
妹「そう」
母「……○○も食べてきたら?」
妹「は?」
母「おにーちゃんと」
妹「……なんで」
母「なんでも、ほらご飯持ってきなさい」
妹「ちょっと、お母さんっ」
母「行ってらっしゃーい」
廊下まで押し出される
妹「……まだ、ご飯貰ってない」
妹「邪魔なんだけど」
兄「…え?」
妹「何?用が無いなら部屋に戻って、勉強の邪魔」
兄「あ…はい・・・」
リビングから部屋に戻る兄
妹「…・・・・・・」ボフッ
妹「えへへ…おにいちゃんの・・・においだぁ・・・」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 07:29:39.31 ID:Pja+F7J2O兄「…え?」
妹「何?用が無いなら部屋に戻って、勉強の邪魔」
兄「あ…はい・・・」
リビングから部屋に戻る兄
妹「…・・・・・・」ボフッ
妹「えへへ…おにいちゃんの・・・においだぁ・・・」
>>60
ボフッて屁こいたのかと思って吹いた
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 10:37:35.76 ID:Co4zu2Wg0ボフッて屁こいたのかと思って吹いた
結局ご飯をもらえなかったので、後でなんか言われないためにも兄の部屋に行く
妹「入るよ」
兄「え、あ? ああ、うん、どうぞ」
妹「……案外片付いてるじゃん」
兄「幼馴染も来たし……」
妹「へえ、そう」
兄「…………それで、どうしたの?」
妹「別に、うっせぇな何の用もなしに来ちゃ悪いのかよ」
兄「そんな、つもりじゃ……」
妹「あーあ、腹減った」
兄「ご飯、食べてないの」
妹「うん」
兄「じゃ、じゃあ俺の食べる? まだ、手をつけてないから……」
妹「……いらないよ、というかさっさと食えよ冷めんだろうが」
兄「まだ、○○が食べてないのに、食べれないよ」
妹「別に、私食べるし、というか出てくし」
部屋を出る妹、だけどすぐに1が追いかけてくる
妹「何だよ!」
兄「……一緒に、食べようよ」
妹「…………」
兄「頼む」
妹「……わかったよ、ご飯貰ってくるから、さっさと部屋に戻ってろ馬鹿」
兄「ああ、待ってる」
部屋に戻っていく兄。一人になって少し気が抜けたのか座り込む妹
妹「頼む、だって」
モヤモヤとした気持ちが、少し晴れた
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 10:41:50.05 ID:Co4zu2Wg0妹「入るよ」
兄「え、あ? ああ、うん、どうぞ」
妹「……案外片付いてるじゃん」
兄「幼馴染も来たし……」
妹「へえ、そう」
兄「…………それで、どうしたの?」
妹「別に、うっせぇな何の用もなしに来ちゃ悪いのかよ」
兄「そんな、つもりじゃ……」
妹「あーあ、腹減った」
兄「ご飯、食べてないの」
妹「うん」
兄「じゃ、じゃあ俺の食べる? まだ、手をつけてないから……」
妹「……いらないよ、というかさっさと食えよ冷めんだろうが」
兄「まだ、○○が食べてないのに、食べれないよ」
妹「別に、私食べるし、というか出てくし」
部屋を出る妹、だけどすぐに1が追いかけてくる
妹「何だよ!」
兄「……一緒に、食べようよ」
妹「…………」
兄「頼む」
妹「……わかったよ、ご飯貰ってくるから、さっさと部屋に戻ってろ馬鹿」
兄「ああ、待ってる」
部屋に戻っていく兄。一人になって少し気が抜けたのか座り込む妹
妹「頼む、だって」
モヤモヤとした気持ちが、少し晴れた
ご飯を持っていくと兄が部屋の前で待っていた
妹「何してんのお前」
兄「お盆持ってたら扉開けづらいかなって」
妹「わかってんじゃん」
兄の先導で部屋に入る妹。先ほどよりも部屋は小奇麗になっていた
妹「掃除したんだ」
兄「ちょっとね」
テーブルの上に茶碗や皿を乗せる。同じように兄も綺麗に乗せていった
妹「いただきます」
兄「……いただきます」
会話はなかった。それでも特に居心地の悪さは感じない
妹の食事の速さはわかっているから、兄もゆっくりと食事をする
兄「もう一杯、ご飯貰ってこようかな……○○はいる?」
妹「いらない、けど味噌汁お願い」
兄「うん、待ってて」
部屋を出て行く兄は少し楽しそうだった
妹「ニヤニヤしてて、気持ち悪い」
妹も、楽しそうにつぶやいた
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 10:46:37.33 ID:Co4zu2Wg0妹「何してんのお前」
兄「お盆持ってたら扉開けづらいかなって」
妹「わかってんじゃん」
兄の先導で部屋に入る妹。先ほどよりも部屋は小奇麗になっていた
妹「掃除したんだ」
兄「ちょっとね」
テーブルの上に茶碗や皿を乗せる。同じように兄も綺麗に乗せていった
妹「いただきます」
兄「……いただきます」
会話はなかった。それでも特に居心地の悪さは感じない
妹の食事の速さはわかっているから、兄もゆっくりと食事をする
兄「もう一杯、ご飯貰ってこようかな……○○はいる?」
妹「いらない、けど味噌汁お願い」
兄「うん、待ってて」
部屋を出て行く兄は少し楽しそうだった
妹「ニヤニヤしてて、気持ち悪い」
妹も、楽しそうにつぶやいた
食事を終えた妹は、勝手にベッドを占領した
兄「ごちそうさま」
妹「あー」
兄「……食べてからすぐ寝ると」
妹「太んねーよ、というかそんぐらいじゃ太らねぇー」
兄「枕、使いな」
妹「……くせー、男くせぇ」
兄「ごめん……」
妹「別に」
久しぶりに嗅いだ兄の匂いは、いつも使ってるボディーソープの香りがした
妹「うーぁー……」
兄「……眠い?」
妹「ぅ……ん」
兄「寝な、ベッド使っていいから」
妹「…………」
兄「おやすみ」
その日、妹は兄と共に寝ていた、仲良かったあの頃の夢を見た
妹「ぇへ……」
兄「あ、よだれ……」
妹は、寝るとよだれを垂らすタイプの人間だった
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 10:50:32.07 ID:Co4zu2Wg0兄「ごちそうさま」
妹「あー」
兄「……食べてからすぐ寝ると」
妹「太んねーよ、というかそんぐらいじゃ太らねぇー」
兄「枕、使いな」
妹「……くせー、男くせぇ」
兄「ごめん……」
妹「別に」
久しぶりに嗅いだ兄の匂いは、いつも使ってるボディーソープの香りがした
妹「うーぁー……」
兄「……眠い?」
妹「ぅ……ん」
兄「寝な、ベッド使っていいから」
妹「…………」
兄「おやすみ」
その日、妹は兄と共に寝ていた、仲良かったあの頃の夢を見た
妹「ぇへ……」
兄「あ、よだれ……」
妹は、寝るとよだれを垂らすタイプの人間だった
朝起きると、兄の部屋だった。どうやらそのまま眠っていたらしい
体には毛布がかけられている
妹「……ねっちゃったんだ」
ベッドの下には、薄い掛け布団を一枚だけで床に寝ている兄がいた
妹「起こせばいいのに、このバカ」
持ち上げてベッドに運ぶのは面倒くさかったので、今まで私にかかっていた布団をそのままかけてやる
妹「……風邪ひいちまえ、このスカタン」
なるべくゆっくりと、部屋から出て行く妹だった
そして朝
兄「さぶい……」
母「お兄ちゃんが風邪だなんて、久しぶりだわねぇ」
兄「……ごめん」
母「謝るぐらいなら床で寝ないでベッドで寝なさい」
妹「……ごめん」
兄「い、いや……」
妹は、久しぶりにごめんと兄に言った
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 10:55:32.79 ID:Co4zu2Wg0体には毛布がかけられている
妹「……ねっちゃったんだ」
ベッドの下には、薄い掛け布団を一枚だけで床に寝ている兄がいた
妹「起こせばいいのに、このバカ」
持ち上げてベッドに運ぶのは面倒くさかったので、今まで私にかかっていた布団をそのままかけてやる
妹「……風邪ひいちまえ、このスカタン」
なるべくゆっくりと、部屋から出て行く妹だった
そして朝
兄「さぶい……」
母「お兄ちゃんが風邪だなんて、久しぶりだわねぇ」
兄「……ごめん」
母「謝るぐらいなら床で寝ないでベッドで寝なさい」
妹「……ごめん」
兄「い、いや……」
妹は、久しぶりにごめんと兄に言った
病院に行ってみた。兄が診察している間
妹「…………」(TVを見る)
妹「…………」(すぐに飽きて足元を見る)
妹「…………」(診察室を見るが出てくる様子はない)
妹「…………むっ」(まだ五分もたってない)
妹「…………」(TVを再び見る)
妹「…………」(診察室に入る際に脱いだ兄の上着を畳み始める)
妹「…………」(念入りに折ってみる)
妹「…………」(終わったので診察室を見てみるがまだ出てこない)
妹「…………」(時計を見てもまだ8分ほど)
妹「…………」(先ほど丁寧にたたんだ上着をひろげるとポケットを漁りだす)
妹「…………」(兄の携帯を取り出して、色々いじくる)
妹「…………」(携帯の電話帳を見て、No.1に幼馴染の名前を発見。No.2は妹)
妹「〜〜〜!!」(なんともいえない怒りがわいてくる)
兄「た、ただいま。ごめんね待たせて」
妹「氏ね!」
兄「ええ」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:01:13.52 ID:Co4zu2Wg0妹「…………」(TVを見る)
妹「…………」(すぐに飽きて足元を見る)
妹「…………」(診察室を見るが出てくる様子はない)
妹「…………むっ」(まだ五分もたってない)
妹「…………」(TVを再び見る)
妹「…………」(診察室に入る際に脱いだ兄の上着を畳み始める)
妹「…………」(念入りに折ってみる)
妹「…………」(終わったので診察室を見てみるがまだ出てこない)
妹「…………」(時計を見てもまだ8分ほど)
妹「…………」(先ほど丁寧にたたんだ上着をひろげるとポケットを漁りだす)
妹「…………」(兄の携帯を取り出して、色々いじくる)
妹「…………」(携帯の電話帳を見て、No.1に幼馴染の名前を発見。No.2は妹)
妹「〜〜〜!!」(なんともいえない怒りがわいてくる)
兄「た、ただいま。ごめんね待たせて」
妹「氏ね!」
兄「ええ」
病院での帰り道、妹は先を歩き、兄はその後を少し遅れてついていった
兄「今日は、ついてきてくれてありがと」
妹「は? うんなもんあたりめーじゃん。だって、私が風邪にしたようなもんだし……」
兄「うん」
妹「……否定しろよ、カス」
兄「ご、ごめん」
妹「別に」
沈黙。妹は、兄の必死に何か話題を探そうと焦るところを見るのがとても好きだ
自分のために精一杯になってくれることを、嫌だと思う人はいるのだろうか?
いたとしたら随分と心の狭い、というか人の優しさに慣れていないんだろう
妹「……寒い」
兄「そ、そうだな。コンビニで、なんか暖かいの買おうか?」
妹「金ないくせに、無駄な意地はってんじゃねーよ」
兄「意地なんかじゃ、ないよ」
妹「あーはいはい、わかったよ」
しょうがない、そんな感じで言おうとするがどうしようもなく口が綻ぶ
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:02:49.67 ID:Co4zu2Wg0兄「今日は、ついてきてくれてありがと」
妹「は? うんなもんあたりめーじゃん。だって、私が風邪にしたようなもんだし……」
兄「うん」
妹「……否定しろよ、カス」
兄「ご、ごめん」
妹「別に」
沈黙。妹は、兄の必死に何か話題を探そうと焦るところを見るのがとても好きだ
自分のために精一杯になってくれることを、嫌だと思う人はいるのだろうか?
いたとしたら随分と心の狭い、というか人の優しさに慣れていないんだろう
妹「……寒い」
兄「そ、そうだな。コンビニで、なんか暖かいの買おうか?」
妹「金ないくせに、無駄な意地はってんじゃねーよ」
兄「意地なんかじゃ、ないよ」
妹「あーはいはい、わかったよ」
しょうがない、そんな感じで言おうとするがどうしようもなく口が綻ぶ
買ったのは暖かい飲み物と肉まん
妹「お前の分、いらないの?」
兄「うん、大丈夫だよ。今食欲ないから……。お兄ちゃんに気にせず食べな」
兄が自分のことをお兄ちゃんなんて呼ぶこと、久しぶりでうれしくなる
妹「……半分よこせ」
兄「うん?」
妹「飲み物、あと私の半分やる」
兄「え、いいよ気にしないでさ。飲み物なら全部上げる……」
妹「食えって言ってんだよ!」
兄「はいっ」
妹「いただきますっ!」
兄「うん、いただきます」
食べると、二人はその味よりも暖かさに頬を緩めた
兄「暖かいね」
妹「うん」
食べ終わってしまうのがもったいない、けどその暖かさをもっとほしい
二人は焦らなくてもいいのにすぐに肉まんを平らげてしまった
兄「おいしかった。ありがとね、○○」
妹「別に」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:06:44.02 ID:Co4zu2Wg0妹「お前の分、いらないの?」
兄「うん、大丈夫だよ。今食欲ないから……。お兄ちゃんに気にせず食べな」
兄が自分のことをお兄ちゃんなんて呼ぶこと、久しぶりでうれしくなる
妹「……半分よこせ」
兄「うん?」
妹「飲み物、あと私の半分やる」
兄「え、いいよ気にしないでさ。飲み物なら全部上げる……」
妹「食えって言ってんだよ!」
兄「はいっ」
妹「いただきますっ!」
兄「うん、いただきます」
食べると、二人はその味よりも暖かさに頬を緩めた
兄「暖かいね」
妹「うん」
食べ終わってしまうのがもったいない、けどその暖かさをもっとほしい
二人は焦らなくてもいいのにすぐに肉まんを平らげてしまった
兄「おいしかった。ありがとね、○○」
妹「別に」
肉まんを食べた兄はそのぬくもりのせいで気が緩んだか、元からの風邪のせいか、足元がおぼつかない
妹「……ほれ」
兄「うん? 手が、どうしたの」
妹「つなぐぞ」
兄「え……いいよ、俺の手冷たいし」
妹「いいから! お前、なんかふらついて危ないし、
それに折角肉まんで暖まった手を冷やしても意味ないだろ?」
兄「……うん、そうだね」
ゆっくりと、手と手を触れ合わせていく。最初、その冷たさにお互い手を止めるが、それでもゆっくりと握り締める
兄「暖かい」
妹「……」
恥ずかしくなったのか妹は前を見つめたまま何も言わなくなった
兄「じゃあ、帰ろうか? 一緒に」
妹「寒いからさっさと帰るぞ」
兄「うん」
そういっても二人の歩調が変わるわけではない
お互い、この時間を、この一時を大事にするために、壊してしまわないように確かめながら歩いていく
妹「マフラー、買わないの」
兄「え、うん。この間電車の中に忘れてきちゃって」
妹「へぇ、そうなんだ。やっぱバカだね」
兄「ごめん」
妹「別に」
手をつないで歩く二人を、人々はどう見るのだろうか
仲のよい兄妹? それとも……
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:11:06.00 ID:Co4zu2Wg0妹「……ほれ」
兄「うん? 手が、どうしたの」
妹「つなぐぞ」
兄「え……いいよ、俺の手冷たいし」
妹「いいから! お前、なんかふらついて危ないし、
それに折角肉まんで暖まった手を冷やしても意味ないだろ?」
兄「……うん、そうだね」
ゆっくりと、手と手を触れ合わせていく。最初、その冷たさにお互い手を止めるが、それでもゆっくりと握り締める
兄「暖かい」
妹「……」
恥ずかしくなったのか妹は前を見つめたまま何も言わなくなった
兄「じゃあ、帰ろうか? 一緒に」
妹「寒いからさっさと帰るぞ」
兄「うん」
そういっても二人の歩調が変わるわけではない
お互い、この時間を、この一時を大事にするために、壊してしまわないように確かめながら歩いていく
妹「マフラー、買わないの」
兄「え、うん。この間電車の中に忘れてきちゃって」
妹「へぇ、そうなんだ。やっぱバカだね」
兄「ごめん」
妹「別に」
手をつないで歩く二人を、人々はどう見るのだろうか
仲のよい兄妹? それとも……
二人仲良く帰ってきて、兄を寝かしつける
妹「さっさと寝ろよ」
兄「ちょっと待って、まだ寝巻きに……」
母「○○はお兄ちゃん思いねー」
妹「別にそんなんじゃ……」
兄「うん、もう大丈夫。入ってもいいよ」
妹「はいはい、って突っ立ってないで布団は入れよ」
兄「う、うん」
母「冷えピタもってくるわねー」
母が去っていくと、急にシンとなる。妹は、兄の上気した額に手を乗せた
兄「○○……?」
妹「……うん」
兄「それ、気持ちいい……」
妹「そう」
兄「これじゃ、○○がお姉さんみたいだな……」
妹「そのほうがよかったんじゃね?」
兄「かな、でも俺はどっちでも……○○と、一緒にいるだけで……」
妹「…………」
規則正しい呼吸に、兄が寝たことがわかるとようやく手のひらを放した
妹「なんだよ、最後まで言えよ、馬鹿」
兄の熱で暖まった手を、自らの額に当て、少し切なげに笑う妹だった
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:15:59.93 ID:Co4zu2Wg0妹「さっさと寝ろよ」
兄「ちょっと待って、まだ寝巻きに……」
母「○○はお兄ちゃん思いねー」
妹「別にそんなんじゃ……」
兄「うん、もう大丈夫。入ってもいいよ」
妹「はいはい、って突っ立ってないで布団は入れよ」
兄「う、うん」
母「冷えピタもってくるわねー」
母が去っていくと、急にシンとなる。妹は、兄の上気した額に手を乗せた
兄「○○……?」
妹「……うん」
兄「それ、気持ちいい……」
妹「そう」
兄「これじゃ、○○がお姉さんみたいだな……」
妹「そのほうがよかったんじゃね?」
兄「かな、でも俺はどっちでも……○○と、一緒にいるだけで……」
妹「…………」
規則正しい呼吸に、兄が寝たことがわかるとようやく手のひらを放した
妹「なんだよ、最後まで言えよ、馬鹿」
兄の熱で暖まった手を、自らの額に当て、少し切なげに笑う妹だった
次の日になっても、兄の熱が下がる様子はない
妹「熱い?」
兄「うん……」
妹「ニートだからって体鍛えないからわりーんだよ」
兄「うん……」
妹「こりゃ駄目だな……」
他人が風邪になると、意外と何をしてやったらいいかわからないものだ
それに、最近まであまり接点のなかった関係。どうしたもんかと悩んでみると
妹「おい」
兄「うん?」
妹「アイス、食いたいか?」
兄「うー……ん」
妹「買ってきてやるよ、そうすりゃ、体の熱だって……」
頬を触る。昨日よりも熱い体に、不安がよぎる
妹「買ってくるな、いいな? ついでにアクエリも買ってきてやる」
ほとんど空になったペットボトルの中身を全て出し、飲ませてやると妹は立ち上がり部屋を出た
行ってくるな。そう言い、扉を出ると、途端聞こえてくる喘ぎ。妹を心配させないため、今まで我慢していたのだろう
妹「この野郎」
結局、心配されてるのは私のほうか。私なんて迷惑な存在なんじゃないのか
何も出来ない自分が、不甲斐なかった
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:20:45.58 ID:Co4zu2Wg0妹「熱い?」
兄「うん……」
妹「ニートだからって体鍛えないからわりーんだよ」
兄「うん……」
妹「こりゃ駄目だな……」
他人が風邪になると、意外と何をしてやったらいいかわからないものだ
それに、最近まであまり接点のなかった関係。どうしたもんかと悩んでみると
妹「おい」
兄「うん?」
妹「アイス、食いたいか?」
兄「うー……ん」
妹「買ってきてやるよ、そうすりゃ、体の熱だって……」
頬を触る。昨日よりも熱い体に、不安がよぎる
妹「買ってくるな、いいな? ついでにアクエリも買ってきてやる」
ほとんど空になったペットボトルの中身を全て出し、飲ませてやると妹は立ち上がり部屋を出た
行ってくるな。そう言い、扉を出ると、途端聞こえてくる喘ぎ。妹を心配させないため、今まで我慢していたのだろう
妹「この野郎」
結局、心配されてるのは私のほうか。私なんて迷惑な存在なんじゃないのか
何も出来ない自分が、不甲斐なかった
急いで自転車をこぎスーパーにつくと、まず先に飲料の売り場でアクエリアスを数本カゴにつめた
妹「後は……」
アイス売り場へ、そこで思いもよらぬ人と出会った
幼「やあ、こんにちは。○ちゃんもアイスクリームを買いにきたのかい?」
少し楽しげに話すのは一昨日家へとやってきた幼馴染のお姉さんだ
妹「こんにちは……」
焦っていた気が途端にくじかれた妹は呆然と幼馴染を見つめた
幼「どうか、したの?」
妹「……い、いえ」
よくわからないけれど、妹は兄が風邪ということを伝えるのを躊躇った
妹「兄貴の、パシリなんです。罰ゲームなんで、急がないと」
咄嗟に出た嘘に兄を混ぜてしまったことを後悔するが、それはやはり後悔となった
幼「……○ちゃん、△がどうかしたの?」
妹「…………」
答えずに立ち尽くした。しかし、それは答えたも同然。幼馴染は少し考えるとアイスを素早く手に取ると妹の横を通り過ぎた
幼「ごめんね、呼び止めちゃって。私急ぐから」
妹「あっ……」
わかったのだろうか、兄が風邪をひいたのを。わかるはずがない、そう思いながらも何故か締め付けてくる胸の痛みは消えようとしなかった
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:25:40.37 ID:Co4zu2Wg0妹「後は……」
アイス売り場へ、そこで思いもよらぬ人と出会った
幼「やあ、こんにちは。○ちゃんもアイスクリームを買いにきたのかい?」
少し楽しげに話すのは一昨日家へとやってきた幼馴染のお姉さんだ
妹「こんにちは……」
焦っていた気が途端にくじかれた妹は呆然と幼馴染を見つめた
幼「どうか、したの?」
妹「……い、いえ」
よくわからないけれど、妹は兄が風邪ということを伝えるのを躊躇った
妹「兄貴の、パシリなんです。罰ゲームなんで、急がないと」
咄嗟に出た嘘に兄を混ぜてしまったことを後悔するが、それはやはり後悔となった
幼「……○ちゃん、△がどうかしたの?」
妹「…………」
答えずに立ち尽くした。しかし、それは答えたも同然。幼馴染は少し考えるとアイスを素早く手に取ると妹の横を通り過ぎた
幼「ごめんね、呼び止めちゃって。私急ぐから」
妹「あっ……」
わかったのだろうか、兄が風邪をひいたのを。わかるはずがない、そう思いながらも何故か締め付けてくる胸の痛みは消えようとしなかった
嫌な感じがした妹は、すぐに買い物を済ませると自転車を飛ばして家に帰る
妹「ただいまっ」
母「おかえ……」
母の返事も聞かずに階段を上がりながら、手に持った買い物袋の中に入ったペットボトルたちを壁にぶつけて駆け上がる
だが、兄の部屋の前までたどり着くと、手をドアノブにかけたまま立ち止まる
この中に幼馴染がいたら、そう思うだけで手が動かない。先ほどの光景が目に焼きついている
あのときの、いつもは飄々として本音を見せない彼女の冷たい、目
だが、思考はそこで停止した。兄の大きな堰が部屋の外まで漏れ出してきたから
妹「兄貴!?」
兄「ゴホッ、ゴホッ」
明らかに痰を絡みこんだ堰に、兄は苦しげ顔を歪めている
思わず立ちすくむがすぐにティッシュを手に取り兄の口に押し当てる
妹「ほら、痰吐けっ」
堰がいっそう激しくなる。痰を吐き出そうとしているのだ。それでも苦しげな表情は変わることがない
背中を察すってやると、ティッシュに重みを感じた。どうやら、上手く吐き出せたらしい
妹「ほら、飲み物」
ティッシュをゴミ箱に投げ捨てると、買ってきたばかりのアクエリの封を切り、コップに注ぎ込む
兄「ゴホッ、……あ、ありがとう」
水分を補給したことで、どうにか苦しさが引いたのか、落ち着く兄
汗が額にこびりつき、冷えピタはすでに半分ほどはがれかかっている
自分のせいで、ここまで苦しめてしまったのか。妹は愕然とする
妹「ごめん」
兄「……えっ」
妹「ごめん、兄貴」
ただ謝りたかった。謝ることで許されるわけがないのだが、ただ言わなければならない気がしたから
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:30:10.53 ID:Co4zu2Wg0妹「ただいまっ」
母「おかえ……」
母の返事も聞かずに階段を上がりながら、手に持った買い物袋の中に入ったペットボトルたちを壁にぶつけて駆け上がる
だが、兄の部屋の前までたどり着くと、手をドアノブにかけたまま立ち止まる
この中に幼馴染がいたら、そう思うだけで手が動かない。先ほどの光景が目に焼きついている
あのときの、いつもは飄々として本音を見せない彼女の冷たい、目
だが、思考はそこで停止した。兄の大きな堰が部屋の外まで漏れ出してきたから
妹「兄貴!?」
兄「ゴホッ、ゴホッ」
明らかに痰を絡みこんだ堰に、兄は苦しげ顔を歪めている
思わず立ちすくむがすぐにティッシュを手に取り兄の口に押し当てる
妹「ほら、痰吐けっ」
堰がいっそう激しくなる。痰を吐き出そうとしているのだ。それでも苦しげな表情は変わることがない
背中を察すってやると、ティッシュに重みを感じた。どうやら、上手く吐き出せたらしい
妹「ほら、飲み物」
ティッシュをゴミ箱に投げ捨てると、買ってきたばかりのアクエリの封を切り、コップに注ぎ込む
兄「ゴホッ、……あ、ありがとう」
水分を補給したことで、どうにか苦しさが引いたのか、落ち着く兄
汗が額にこびりつき、冷えピタはすでに半分ほどはがれかかっている
自分のせいで、ここまで苦しめてしまったのか。妹は愕然とする
妹「ごめん」
兄「……えっ」
妹「ごめん、兄貴」
ただ謝りたかった。謝ることで許されるわけがないのだが、ただ言わなければならない気がしたから
兄「……」
妹「…………っ? アニ、キ」
兄「…………」
兄の手は、妹の頭に添えられていた
ゆっくりと、手ぐしですいていくように髪を撫ぜるのは昔、兄がよくしてくれたことだった
兄は、何も言わない。苦しくて、言えなのいかもしれない。けれどその表情はとても優しくて
妹「…………っ」
その優しさがうれしくて、その優しさがいたくて
まるで子供のようにしゃくりあげる妹を、兄はただ何も言わず優しく見つめていた
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:35:56.27 ID:Co4zu2Wg0妹「…………っ? アニ、キ」
兄「…………」
兄の手は、妹の頭に添えられていた
ゆっくりと、手ぐしですいていくように髪を撫ぜるのは昔、兄がよくしてくれたことだった
兄は、何も言わない。苦しくて、言えなのいかもしれない。けれどその表情はとても優しくて
妹「…………っ」
その優しさがうれしくて、その優しさがいたくて
まるで子供のようにしゃくりあげる妹を、兄はただ何も言わず優しく見つめていた
ようやく泣き止んだ妹は、自らの服で涙をふき取ると、顔を上げた
妹「のど痛いだろ? アイス買ってきたから、それ食ったらお前、体全快だぞ?」
兄「……うん、ありがと」
声が枯れて、少し聞き取れなくて、胸が痛んだが、空元気でどうにかする
妹「ほら、アイス……は……どこだ」
そこでようやく思い出す。あの時、幼馴染とのことが頭が一杯で、アイスを買うのを忘れたことを
しくじった。そう思い、再び扉へと走り出そうとする妹
妹「ごめん! アイス忘れてきたっ、もう一度いって買って……うわぅ」
自転車を猛スピードで走ってきたため、酷使された足は、もうすでに言うことをきいてくれない状態にあった
そのまま、ベッドに倒れこむ。そのすぐそこに、兄の顔があった
妹「わ、悪い」
そういって立ち上がろうとしたとき、抱きしめられた
妹「へっ」
思わず情けない声が出るが、そんなことは関係なかった。兄が、妹の身体を抱きしめていたのだから
妹「お、おめぇー、なにやってんだよ。この野郎ふざけんじゃないぞ、おら、えーあぁー!」
兄「休んでいきなって」
妹「は?」
兄「俺は、大丈夫だからさ」
何の根拠に言っているのか、わからなかったが、先ほどよりは顔色は悪くない
兄「一緒に、いてほしいんだ。○○といると、落ち着くから」
恥ずかしいことを、気にせず吐いてしまう兄。それを聞いた途端、兄よりも顔が赤くなっていくのが自分でわかった
妹「何言ってくれちゃってんだお前、そんなお前、だって、なんだ、ええっと」
混乱。果てしなく混乱。思考は見事に崩されて、頭の中はめちゃくちゃだった
妹「……バカヤロー」
これしか、妹にはいえなかった
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:38:28.70 ID:Co4zu2Wg0妹「のど痛いだろ? アイス買ってきたから、それ食ったらお前、体全快だぞ?」
兄「……うん、ありがと」
声が枯れて、少し聞き取れなくて、胸が痛んだが、空元気でどうにかする
妹「ほら、アイス……は……どこだ」
そこでようやく思い出す。あの時、幼馴染とのことが頭が一杯で、アイスを買うのを忘れたことを
しくじった。そう思い、再び扉へと走り出そうとする妹
妹「ごめん! アイス忘れてきたっ、もう一度いって買って……うわぅ」
自転車を猛スピードで走ってきたため、酷使された足は、もうすでに言うことをきいてくれない状態にあった
そのまま、ベッドに倒れこむ。そのすぐそこに、兄の顔があった
妹「わ、悪い」
そういって立ち上がろうとしたとき、抱きしめられた
妹「へっ」
思わず情けない声が出るが、そんなことは関係なかった。兄が、妹の身体を抱きしめていたのだから
妹「お、おめぇー、なにやってんだよ。この野郎ふざけんじゃないぞ、おら、えーあぁー!」
兄「休んでいきなって」
妹「は?」
兄「俺は、大丈夫だからさ」
何の根拠に言っているのか、わからなかったが、先ほどよりは顔色は悪くない
兄「一緒に、いてほしいんだ。○○といると、落ち着くから」
恥ずかしいことを、気にせず吐いてしまう兄。それを聞いた途端、兄よりも顔が赤くなっていくのが自分でわかった
妹「何言ってくれちゃってんだお前、そんなお前、だって、なんだ、ええっと」
混乱。果てしなく混乱。思考は見事に崩されて、頭の中はめちゃくちゃだった
妹「……バカヤロー」
これしか、妹にはいえなかった
と、ここまでが昔「妹に「しゃべんなゴミ」と言われた」というスレで投下したSSだったが、
なんとなく、普通に投下したらどういう反応がくるか見てみたくて実験的にやってしまった。すまないな皆
ていうか、案外覚えてる奴というより知ってる奴いるんだな。そっちが驚きだよ
続きが見たい人がいたらワッフルワッフル
96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:41:32.60 ID:pLfhpbRc0なんとなく、普通に投下したらどういう反応がくるか見てみたくて実験的にやってしまった。すまないな皆
ていうか、案外覚えてる奴というより知ってる奴いるんだな。そっちが驚きだよ
続きが見たい人がいたらワッフルワッフル
これはわっふるせざるをえない
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:41:38.10 ID:J/GU8aIUOわっふるわっふる
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:49:09.95 ID:omEkZLjX0ざわふっる・・・ざわっふる・・・
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:50:37.94 ID:Co4zu2Wg0意外と人数多いな、では続きを。わっふるわっふる
母「お兄ちゃんは?」
妹「……寝たよ」
あの後、妹は少しの間、兄と共に同じ布団で寝ていた。
子供のとき以来だ、あんなことをするのは。きっと、あれほど密着したのも久しぶりだろう。
母「そう……ありがとね、○○」
妹「別に」
同じベッドに寝ている間、心臓は止まるこなく加速していった。しかし、今ではとても落ち着いた心音を奏でている。
まるで寝かしつけるように髪を撫でながら笑う兄の顔は穏やかで、優しくて。
気がついたら私は寝てしまっていた。兄に抱かれて、まるで子供のように。
兄も体力を使い切ったのか、穏やかに眠っている。たまに聞こえる痰が絡む呼吸音には、驚かされたが。
妹「……もう一回スーパー行ってくる」
母「あら、なにか買い忘れでもあったの?」
妹「うん、約束しちゃったから」
一方的な約束だったが、きっと兄のことだ待っているに違いない。
妹「あー……さみぃ」
それでも、外の寒さに負けないくらい、妹の心は暖かかった。
112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 11:56:30.34 ID:rwnaFgZX0母「お兄ちゃんは?」
妹「……寝たよ」
あの後、妹は少しの間、兄と共に同じ布団で寝ていた。
子供のとき以来だ、あんなことをするのは。きっと、あれほど密着したのも久しぶりだろう。
母「そう……ありがとね、○○」
妹「別に」
同じベッドに寝ている間、心臓は止まるこなく加速していった。しかし、今ではとても落ち着いた心音を奏でている。
まるで寝かしつけるように髪を撫でながら笑う兄の顔は穏やかで、優しくて。
気がついたら私は寝てしまっていた。兄に抱かれて、まるで子供のように。
兄も体力を使い切ったのか、穏やかに眠っている。たまに聞こえる痰が絡む呼吸音には、驚かされたが。
妹「……もう一回スーパー行ってくる」
母「あら、なにか買い忘れでもあったの?」
妹「うん、約束しちゃったから」
一方的な約束だったが、きっと兄のことだ待っているに違いない。
妹「あー……さみぃ」
それでも、外の寒さに負けないくらい、妹の心は暖かかった。
「別に」
これのせいでイメージがw
「一リットルの涙」のイメージに変えなきゃ
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:02:58.58 ID:Co4zu2Wg0これのせいでイメージがw
「一リットルの涙」のイメージに変えなきゃ
>>112
1リットルの涙は見たことない。韓国映画か?
妹「ただいま」
母「おかえりー○○」
妹「ただいま、えっとお兄、ちゃんは?」
母「起きてるわよ今」
妹「そ、そう。で、体調はよくなった?」
母「うん、そうね。大分落ちついてきたみたい。それ」
妹「そっか、じゃあ、うん。お兄ちゃんの部屋にいってくるね」
母「あれ、ちょっと○○ーっ。……まぁいいかしら」
脱ぎ崩れた靴と、綺麗に揃えられていた靴。その二種類が玄関に置かれていた。
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:06:33.95 ID:N9iI/2BfO1リットルの涙は見たことない。韓国映画か?
妹「ただいま」
母「おかえりー○○」
妹「ただいま、えっとお兄、ちゃんは?」
母「起きてるわよ今」
妹「そ、そう。で、体調はよくなった?」
母「うん、そうね。大分落ちついてきたみたい。それ」
妹「そっか、じゃあ、うん。お兄ちゃんの部屋にいってくるね」
母「あれ、ちょっと○○ーっ。……まぁいいかしら」
脱ぎ崩れた靴と、綺麗に揃えられていた靴。その二種類が玄関に置かれていた。
>>118
わーにんぐ!わーにんぐ!
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:10:24.80 ID:p5ABchc0Oわーにんぐ!わーにんぐ!
俺と姉
俺「…」
姉「おかえり」
俺「なんかおもろい動画あった?」
姉「あるあるwwwwwランキングおもしれーwwwww」
俺「バイトは?」
姉「やめたwwwwwニコニコ最高wwwww」
俺「……」
本当です
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:11:40.36 ID:N9iI/2BfO俺「…」
姉「おかえり」
俺「なんかおもろい動画あった?」
姉「あるあるwwwwwランキングおもしれーwwwww」
俺「バイトは?」
姉「やめたwwwwwニコニコ最高wwwww」
俺「……」
本当です
>>123
スペックペック
125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:12:06.64 ID:yUYQwO0T0スペックペック
>>123
キモイ家族だな
136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:30:27.47 ID:Co4zu2Wg0キモイ家族だな
手首にかかった小さい透明のレジ袋。その中に入っているのは妹と兄の分。
一緒に食べようと買ってきたのだ。二種類、別々のアイス。
二階に上がってすぐ気づいた。兄の部屋がかすかに開いていることに。
声をかけて入ろうと思った。けれど、何かの『声』によって、私の体の自由は制御された。
――△のオデコ、あったかいね。
――風邪、ひいちゃったから。
――家にばっかいるから、体が弱ったんじゃないか?
――そうかも
――だとして、風邪引いたのなら、私に一言連絡してくれればよかったのに。
――かけるような、ことじゃないし。それに、心配させたくなかった。
――……今更、心配する仲でもないだろう?
誰かを確認するのも待たず、自分の部屋に駆け込んだ。
わかっていた、わかっていたのに。どうして、どうして私はっ!
その声は、幼馴染だった。
妹「ふざけんなっ……!」
ただ、悔しかった。
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 12:44:31.09 ID:N9iI/2BfO一緒に食べようと買ってきたのだ。二種類、別々のアイス。
二階に上がってすぐ気づいた。兄の部屋がかすかに開いていることに。
声をかけて入ろうと思った。けれど、何かの『声』によって、私の体の自由は制御された。
――△のオデコ、あったかいね。
――風邪、ひいちゃったから。
――家にばっかいるから、体が弱ったんじゃないか?
――そうかも
――だとして、風邪引いたのなら、私に一言連絡してくれればよかったのに。
――かけるような、ことじゃないし。それに、心配させたくなかった。
――……今更、心配する仲でもないだろう?
誰かを確認するのも待たず、自分の部屋に駆け込んだ。
わかっていた、わかっていたのに。どうして、どうして私はっ!
その声は、幼馴染だった。
妹「ふざけんなっ……!」
ただ、悔しかった。
>>136
うわわわわわわわわわわわ
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 14:39:00.90 ID:Co4zu2Wg0うわわわわわわわわわわわ
部屋が暗くなり、空気が冷たくなっていくのを、一人で感じていた。
部屋に駆け込んで篭ったきり、一度として部屋から出てはいない。
出てしまえば、兄の部屋からこぼれ出る二人の仲のよい会話が聞こえてしまうだろうから。
何故こんなにも苦しいのか、何故こんなにも切ないのか、何故、こんなに泣きたいのか。
わからないまま時間は過ぎた。その間にも、兄と幼馴染のお姉さんは、
妹「…………っ」
ドアをノックする音が聞こえた。足音が去ってゆく。
誰だろう。なぜか、兄の顔が浮かんだ。
這いずるようにして布団からでると、扉へと向かう。
かすかに開けるとドアに何か別の重みを感じて、顔だけ外に出す。
誰もいない。床を見ると、アイスクリームがひとつ、その上に紙が置かれている。
『アイスを□□からもらったので、食べてください。
△が風邪になったこと、教えてくれてありがとう □□より』
妹「……んだよ、こんなところに置いたら溶けるだろ……」
微かに口がゆがむ。敵わない、そうポツリと呟き、扉を閉めた。
妹の買ってきたアイスはもうすでに、溶けていた。
174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 14:41:18.59 ID:wdIDYq1a0部屋に駆け込んで篭ったきり、一度として部屋から出てはいない。
出てしまえば、兄の部屋からこぼれ出る二人の仲のよい会話が聞こえてしまうだろうから。
何故こんなにも苦しいのか、何故こんなにも切ないのか、何故、こんなに泣きたいのか。
わからないまま時間は過ぎた。その間にも、兄と幼馴染のお姉さんは、
妹「…………っ」
ドアをノックする音が聞こえた。足音が去ってゆく。
誰だろう。なぜか、兄の顔が浮かんだ。
這いずるようにして布団からでると、扉へと向かう。
かすかに開けるとドアに何か別の重みを感じて、顔だけ外に出す。
誰もいない。床を見ると、アイスクリームがひとつ、その上に紙が置かれている。
『アイスを□□からもらったので、食べてください。
△が風邪になったこと、教えてくれてありがとう □□より』
妹「……んだよ、こんなところに置いたら溶けるだろ……」
微かに口がゆがむ。敵わない、そうポツリと呟き、扉を閉めた。
妹の買ってきたアイスはもうすでに、溶けていた。
>>173
まってたぜ!!
176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 14:47:03.77 ID:Co4zu2Wg0まってたぜ!!
>>173
描写をすっかり忘れてた
『アイスを□□からもらったので、食べてください』
その下に、小さくもう一文書かれている
『△が風邪になったこと、教えてくれてありがとう □□より』
確認作業を怠るからこうなる……
178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 14:51:19.64 ID:wdIDYq1a0描写をすっかり忘れてた
『アイスを□□からもらったので、食べてください』
その下に、小さくもう一文書かれている
『△が風邪になったこと、教えてくれてありがとう □□より』
確認作業を怠るからこうなる……
>>176
そうなると幼なじみなかなか黒いなw
186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:11:34.81 ID:nsOhV3yP0そうなると幼なじみなかなか黒いなw
妹「アイス食べようとして空けたら溶けてたじゃん!!」
兄「ごめん」
妹「服に付いちゃったよ」
兄「ごめん」
妹「舐めてきれいにしてよ」
兄「えっ?」
189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:14:20.13 ID:nsOhV3yP0兄「ごめん」
妹「服に付いちゃったよ」
兄「ごめん」
妹「舐めてきれいにしてよ」
兄「えっ?」
妹「お兄ちゃんのせいで汚れたんでしょ!」
兄「・・・わかったよ」
服の上についたアイスを舐める兄
妹「足にも付いてるよ」
兄「・・・マジかよ・・・」
190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:14:37.11 ID:Ptnbr7Us0兄「・・・わかったよ」
服の上についたアイスを舐める兄
妹「足にも付いてるよ」
兄「・・・マジかよ・・・」
[#]<わっふるわっふる
191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:16:00.89 ID:nsOhV3yP0妹「足の裏も舐めろよ」
兄「裏には付いてないじゃん・・・」
妹「いいから!!」
兄「ち・・・(でも何か興奮してきた)」
妹「あれ?」
192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:16:59.44 ID:Co4zu2Wg0兄「裏には付いてないじゃん・・・」
妹「いいから!!」
兄「ち・・・(でも何か興奮してきた)」
妹「あれ?」
もらったアイスを、やけ食いのように食べた後、自分のアイスを冷凍庫に仕舞うために、部屋から出る。
それと同時に、兄の部屋も開いた。
妹「あっ……」
兄「おかえり、○○」
妹「……ただいま」
兄「□□が買ってきたアイスクリーム、食べた?」
妹「うっせぇな、食べたよ悪いかよ」
兄「いや、悪いとかじゃなくて……□□に風邪引いたの教えたの○○なんだって?
あいつ、心配性のところがあるから、あんまり言わなくても……」
妹「あー、そう。わかった」
兄「うん、悪いね。あれ、その手に持ってるの……」
妹「別に」
背中に隠す、もうバレているというのに。
妹「…………」
兄「もらえる?」
妹「……これ、もう溶けてるから、まずいだけ」
兄「ゆるいほうが、好きだな」
妹「……スプーン、持ってくる。部屋で待ってろ」
兄「いや、トイレ行きたいから……一緒に行こう?」
妹「はいはい。ほら、もうそこ階段。お前大丈夫なのかよ……たく」
193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:18:33.39 ID:74bxflwkOそれと同時に、兄の部屋も開いた。
妹「あっ……」
兄「おかえり、○○」
妹「……ただいま」
兄「□□が買ってきたアイスクリーム、食べた?」
妹「うっせぇな、食べたよ悪いかよ」
兄「いや、悪いとかじゃなくて……□□に風邪引いたの教えたの○○なんだって?
あいつ、心配性のところがあるから、あんまり言わなくても……」
妹「あー、そう。わかった」
兄「うん、悪いね。あれ、その手に持ってるの……」
妹「別に」
背中に隠す、もうバレているというのに。
妹「…………」
兄「もらえる?」
妹「……これ、もう溶けてるから、まずいだけ」
兄「ゆるいほうが、好きだな」
妹「……スプーン、持ってくる。部屋で待ってろ」
兄「いや、トイレ行きたいから……一緒に行こう?」
妹「はいはい。ほら、もうそこ階段。お前大丈夫なのかよ……たく」
兄がゲシュタルト崩壊してきた
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:18:43.86 ID:nsOhV3yP0兄「な・・・何?」
妹「そこ・・・どうしておっきくなってるの?」
兄「え・・・いや・・・」
妹、兄のティムポを足で触る
兄「はぅ!なにすんだ」
妹「はぅ!ってwwwこんなので感じるの?」
みたいなので抜きたい
195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 15:25:19.05 ID:Ptnbr7Us0妹「そこ・・・どうしておっきくなってるの?」
兄「え・・・いや・・・」
妹、兄のティムポを足で触る
兄「はぅ!なにすんだ」
妹「はぅ!ってwwwこんなので感じるの?」
みたいなので抜きたい
お兄ちゃんかっこよすぎなんだけどww
251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:36:21.28 ID:Co4zu2Wg0妹「早く布団に入れよ、風邪引くだろうが」
兄「う、うん」
おとなしく入っていく兄を見ながら、スーパーの袋からアイスを取り出す。
その時点でもうぷにぷにとアイスの器は指の力の入れ具合で形を変えた。
妹「まずいかな……」
開けて、スプーンを差し込んでみる。案の定、アイスは吸い込まれるように入っていくが、中心部でとまった。
どうやら、暖房もつけずに部屋に篭って布団をかぶっていたのが功をなしたらしい。だが、それでも最高の状態とは言いがたいものだった。
妹「ねぇ、やっぱり冷凍庫に入れて時間まったほうがいいんじゃないの?
これはちょっと、緩すぎるというか……」
兄「ううん、大丈夫。くれる?」
妹「……まぁ、私は関係ないんだけどね、お前がまずいの食ったとしても」
兄「ありがとう、○○」
そういって食べ始める兄を尻目に部屋を出て行く妹。
けれど、ドアにもたれかかり自分もアイスを食べてみる。
妹「マックシェイクみたい……」
甘さが、心を癒してくれた。
253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:39:13.39 ID:oQ3AQRl40兄「う、うん」
おとなしく入っていく兄を見ながら、スーパーの袋からアイスを取り出す。
その時点でもうぷにぷにとアイスの器は指の力の入れ具合で形を変えた。
妹「まずいかな……」
開けて、スプーンを差し込んでみる。案の定、アイスは吸い込まれるように入っていくが、中心部でとまった。
どうやら、暖房もつけずに部屋に篭って布団をかぶっていたのが功をなしたらしい。だが、それでも最高の状態とは言いがたいものだった。
妹「ねぇ、やっぱり冷凍庫に入れて時間まったほうがいいんじゃないの?
これはちょっと、緩すぎるというか……」
兄「ううん、大丈夫。くれる?」
妹「……まぁ、私は関係ないんだけどね、お前がまずいの食ったとしても」
兄「ありがとう、○○」
そういって食べ始める兄を尻目に部屋を出て行く妹。
けれど、ドアにもたれかかり自分もアイスを食べてみる。
妹「マックシェイクみたい……」
甘さが、心を癒してくれた。
>>251
きたな、漏れを泣かす気かwww
257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:49:21.48 ID:Co4zu2Wg0きたな、漏れを泣かす気かwww
今日は色々疲れた、もう寝よう。
まだ時間は早かったが、再び布団の中にもぐりこむ。
一緒に引き連れた携帯を開くと、携帯に「メールが一通あります」という文字。
開いてみると、兄のものだった。
差出人:兄貴
件 名:お疲れ様です
本 文:ポカリスエットありがとう。アイス楽しみにしてるね
事故のないように気をつけてください
妹「……気づくの遅すぎだろ……」
携帯が揺れる。そして、一瞬光ると、妹は携帯を閉じた。
さっきまで暗かった部屋は、光を見ていたせいか、余計に暗く見える。
それでも、目に焼きついて離れないのは、兄からのメールだった。
妹「兄妹に敬語かよ……ばっかじゃねーの」
それでも口の端は、上へと、ゆがんでいってしまった。
差出人:○○
件 名:無題
本 文:さっさと寝て風邪治せ、馬鹿
おやすみ
260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:51:28.28 ID:Co4zu2Wg0まだ時間は早かったが、再び布団の中にもぐりこむ。
一緒に引き連れた携帯を開くと、携帯に「メールが一通あります」という文字。
開いてみると、兄のものだった。
差出人:兄貴
件 名:お疲れ様です
本 文:ポカリスエットありがとう。アイス楽しみにしてるね
事故のないように気をつけてください
妹「……気づくの遅すぎだろ……」
携帯が揺れる。そして、一瞬光ると、妹は携帯を閉じた。
さっきまで暗かった部屋は、光を見ていたせいか、余計に暗く見える。
それでも、目に焼きついて離れないのは、兄からのメールだった。
妹「兄妹に敬語かよ……ばっかじゃねーの」
それでも口の端は、上へと、ゆがんでいってしまった。
差出人:○○
件 名:無題
本 文:さっさと寝て風邪治せ、馬鹿
おやすみ
>>257
アクエリだったことをすっかり忘れてた
なんという誤爆wwwwwwwwwwww
orz
264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:54:51.12 ID:Vg235e9rOアクエリだったことをすっかり忘れてた
なんという誤爆wwwwwwwwwwww
orz
>>257
書き出しにちょっとびびったりする
わっほうわっほう
265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 19:58:21.21 ID:YVUOo/O40書き出しにちょっとびびったりする
わっほうわっほう
>>264
おまおれ
276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 20:24:18.22 ID:rMDtSADYOおまおれ
兄「お前今日誕生日だったよな。はい、おめでとう」
袋を空けて
妹「これ…手袋じゃん。でも派手すぎだし!
こんなもん着けて外歩けねぇよ!
…ったく、もっとましな物買ってこいよな」兄「悪い…。じゃあ店まで返してくるよ。」
妹「待てよ、店にも迷惑じゃん!考えろよ…!
まぁ雑巾にはなるだろうし、仕方ないからもらっといてやるよ」
兄「そうか、ごめんな…」
妹「…」
次の日
妹友「何その手袋、ちょっと派手すぎじゃない?」
妹「だよね〜。何で私こんなの買ったんだろ…」
そう言って妹は手袋をポケットに入れ、そのまま歩いていく
ポケットの中の手袋を愛しくギュッと握りながら
>>276
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwww
278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 20:29:48.02 ID:H/SpHTOV0うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>276
もっとくらはい
279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 20:31:28.79 ID:Co4zu2Wg0もっとくらはい
>>276
これは期待せざるおえない
289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:05:17.85 ID:rMDtSADYOこれは期待せざるおえない
期待に答えて更に投下
(でもあまり期待はしないでね)
母「妹〜、もうすぐご飯だから兄起こしてきて〜」
妹「めんどくせぇなぁ」
兄の部屋
妹「おい、起きろよ」
兄「う〜ん、もうちょっと」
妹「甘えんじゃねぇ!…うん?何だこれ」
ベットの下からちらっと見えた雑誌を手にとる妹
『妹系大特集!!「私のお兄様になってくれますか…?」』
兄「そ、それは!えぇっと、その…俺の友達がさ…」
妹「てめえに友達なんかいるのかよ!
信じらんねぇ!最低だな…。
こんなやつすぐ処分だし!」
怒りながら部屋を出ていく妹
勢いよくドアを閉めた後、すぐに自分の部屋へ
―手には雑誌を抱えて
妹「妹特集だって…。ばっかじゃねぇの…///」
291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:07:51.33 ID:jZXYhHvkO(でもあまり期待はしないでね)
母「妹〜、もうすぐご飯だから兄起こしてきて〜」
妹「めんどくせぇなぁ」
兄の部屋
妹「おい、起きろよ」
兄「う〜ん、もうちょっと」
妹「甘えんじゃねぇ!…うん?何だこれ」
ベットの下からちらっと見えた雑誌を手にとる妹
『妹系大特集!!「私のお兄様になってくれますか…?」』
兄「そ、それは!えぇっと、その…俺の友達がさ…」
妹「てめえに友達なんかいるのかよ!
信じらんねぇ!最低だな…。
こんなやつすぐ処分だし!」
怒りながら部屋を出ていく妹
勢いよくドアを閉めた後、すぐに自分の部屋へ
―手には雑誌を抱えて
妹「妹特集だって…。ばっかじゃねぇの…///」
>>289
いいぞ、もっとやれ
290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:07:34.65 ID:rMDtSADYOいいぞ、もっとやれ
正直携帯はしんどいです…
292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:08:31.47 ID:Co4zu2Wg0 早く寝たせいか、起きた時刻はいつもよりも随分と早いことを、携帯の時計が知らせてくれた。
何故、携帯か。簡単だ、朝起きてからすぐに、携帯を開いたからだ。
待ち受け画面にはこの間友達の家で撮らせてもらった猫の画像表示して、他に時刻とバイブレーションのマークを表示している。それ以外は何もない。
妹「乙女かっつーの……」
期待していたといえば、していた。
けれど、それは期待に過ぎなかった。
着替えて、部屋を出る妹。すぐそこに見える兄の部屋に、目をやったが、冬の空気に同化しているかのように静かだった。
階段を降りて、玄関を出る。
母「あら、○○〜。もう出るのー!」
妹「うん、行ってきますっ」
外へ出て、風の冷たさに、肌の痛ささえ感じたが、自転車のかごの中に鞄を入れて、サドルをまたぐ。
それと同時に、肌を揺らすように携帯のバイブレーションが鳴る。サドルに腰をかけ、携帯を取り出すと。
『新着メールが一通あります』
急いで、開ける。
差出人:兄貴
件 名:無題
本 文:いってらっしゃい
思わず、兄の部屋へと目をやる。窓の前に、兄が立っているのが見えた。
すばやく、携帯を操作して。妹は、兄に手を上げ、いってくると示すとそのまま自転車で走り出した
差出人:○○
件 名:無題
本 文:寝ろ
いってきます
293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:10:32.63 ID:C4AuXcE+O何故、携帯か。簡単だ、朝起きてからすぐに、携帯を開いたからだ。
待ち受け画面にはこの間友達の家で撮らせてもらった猫の画像表示して、他に時刻とバイブレーションのマークを表示している。それ以外は何もない。
妹「乙女かっつーの……」
期待していたといえば、していた。
けれど、それは期待に過ぎなかった。
着替えて、部屋を出る妹。すぐそこに見える兄の部屋に、目をやったが、冬の空気に同化しているかのように静かだった。
階段を降りて、玄関を出る。
母「あら、○○〜。もう出るのー!」
妹「うん、行ってきますっ」
外へ出て、風の冷たさに、肌の痛ささえ感じたが、自転車のかごの中に鞄を入れて、サドルをまたぐ。
それと同時に、肌を揺らすように携帯のバイブレーションが鳴る。サドルに腰をかけ、携帯を取り出すと。
『新着メールが一通あります』
急いで、開ける。
差出人:兄貴
件 名:無題
本 文:いってらっしゃい
思わず、兄の部屋へと目をやる。窓の前に、兄が立っているのが見えた。
すばやく、携帯を操作して。妹は、兄に手を上げ、いってくると示すとそのまま自転車で走り出した
差出人:○○
件 名:無題
本 文:寝ろ
いってきます
>>292
wafflewaffle
298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:14:08.84 ID:rMDtSADYOwafflewaffle
>>292
やっぱりあなたの話が一番和みます。
頑張って
294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:11:24.75 ID:YVUOo/O40やっぱりあなたの話が一番和みます。
頑張って
かんどうした
295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:12:34.62 ID:uZDfjm87Oあぁもういっそここで終わってもいいです
299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:17:03.03 ID:Co4zu2Wg0>>295
家に帰ってくると玄関の前に幼馴染と兄が
幼「またくるね」
兄「うん、またね」
キスをする二人
妹「!!」
こーわれそうでー たいせつすぎーてーさわーれなかったー
終
301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:18:20.83 ID:Kx/yaC2U0家に帰ってくると玄関の前に幼馴染と兄が
幼「またくるね」
兄「うん、またね」
キスをする二人
妹「!!」
こーわれそうでー たいせつすぎーてーさわーれなかったー
終
>>299
orz
302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:19:13.21 ID:UH+yoJbx0orz
>>299
prz
これは久し振りにリアルでしちまった
失望だよ
306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:20:22.52 ID:rMDtSADYOprz
これは久し振りにリアルでしちまった
失望だよ
>>299
ちょwww急展開すぎる
てかいきなり終とかwww
309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:21:45.79 ID:Gvl14b0b0ちょwww急展開すぎる
てかいきなり終とかwww
>>299
それはゆるされまい
311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:23:25.04 ID:lw3b+arfOそれはゆるされまい
>>299
ワッフルワ…
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:24:17.39 ID:C4AuXcE+Oワッフルワ…
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>299
ご冗談を
313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:25:17.94 ID:N9iI/2BfOご冗談を
>>299
そんなのやだ
300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:18:16.37 ID:rMDtSADYOそんなのやだ
>>295
幼馴染との修羅場がまだ…
305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:20:21.12 ID:aI5T1cgyO幼馴染との修羅場がまだ…
婆ちゃん「お、おはよう○○」
孫「何お前、死ねよ」
婆ちゃん「…………」
部屋に帰っていく婆ちゃん
孫「……なんだよ、言い返せよ馬鹿」
307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:21:26.21 ID:bjKI1PvtO孫「何お前、死ねよ」
婆ちゃん「…………」
部屋に帰っていく婆ちゃん
孫「……なんだよ、言い返せよ馬鹿」
エッチさせろやエッチ
315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:26:19.96 ID:Co4zu2Wg0>>305
泣いた
>>307
幼「ずっと前から、好きだったよ……」
兄「絶対、離さないからな」
幼「あっ……」
(ry
妹「おにいちゃん……」
兄「大事にするから」
妹「うん……」
(ry
(色んなものを中略)
妹「中に……誰もいないじゃないか……」
かなーしーみのーむこうへとー たどりーつけるならー
317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:28:45.25 ID:lw3b+arfO泣いた
>>307
幼「ずっと前から、好きだったよ……」
兄「絶対、離さないからな」
幼「あっ……」
(ry
妹「おにいちゃん……」
兄「大事にするから」
妹「うん……」
(ry
(色んなものを中略)
妹「中に……誰もいないじゃないか……」
かなーしーみのーむこうへとー たどりーつけるならー
>>315
ワッフル?ワッフル??
318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:30:14.64 ID:Gvl14b0b0ワッフル?ワッフル??
>>315
なんじゃこりゃ
319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:30:30.75 ID:oxH6O6iV0なんじゃこりゃ
>>315
デジャブ感じたわ
324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:42:26.03 ID:rMDtSADYOデジャブ感じたわ
ほ…本当に終わりですか?
329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:49:18.92 ID:Co4zu2Wg0遊びが許されないとは……なんというご時世
友1「おい、○○? 学校終わったら、カラオケいかね? 試験開けてたら行こうって話ししただろ?」
妹「したね、でも今日はパス」
友1「おおい! どうしてだよー、いこうっていったじゃんかよー」
妹「用事あるし」
友1「俺と用事がどっちが要じ?」
妹「……あんた、それはないよ」
友1「ですよねー」
妹「今日はね、風邪なの」
友1「お前が? お前超ピンピンしてんじゃん」
妹「そうじゃ……いや、そう。だから近寄んな、うつすぞ」
友1「○○のウイルスが、俺の中に入ってくる……つまりそれは間接」
妹「ねー、友2。こいつ、実は今でもおねしょするんだって」
友2「マジ? よし一斉送信」
友1「NOOOOOO!?」
妹「…………」
『受信完了 メール:0』
妹「……馬鹿か」
友1「ねぇ? まじでやったの? 送っちゃったの? 真面目にやっちゃった?」
友2「クラスの皆の眼を見ればわかるよ」
友1「まじで!? あ、そんな、いやああああ目線が痛いのおおお」
妹「きもい」
友2「ねー」
339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:53:40.25 ID:Gvl14b0b0友1「おい、○○? 学校終わったら、カラオケいかね? 試験開けてたら行こうって話ししただろ?」
妹「したね、でも今日はパス」
友1「おおい! どうしてだよー、いこうっていったじゃんかよー」
妹「用事あるし」
友1「俺と用事がどっちが要じ?」
妹「……あんた、それはないよ」
友1「ですよねー」
妹「今日はね、風邪なの」
友1「お前が? お前超ピンピンしてんじゃん」
妹「そうじゃ……いや、そう。だから近寄んな、うつすぞ」
友1「○○のウイルスが、俺の中に入ってくる……つまりそれは間接」
妹「ねー、友2。こいつ、実は今でもおねしょするんだって」
友2「マジ? よし一斉送信」
友1「NOOOOOO!?」
妹「…………」
『受信完了 メール:0』
妹「……馬鹿か」
友1「ねぇ? まじでやったの? 送っちゃったの? 真面目にやっちゃった?」
友2「クラスの皆の眼を見ればわかるよ」
友1「まじで!? あ、そんな、いやああああ目線が痛いのおおお」
妹「きもい」
友2「ねー」
>>329
吹いたwwwwwww妹ツヨスwwwwww
341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 21:55:54.05 ID:C4AuXcE+O吹いたwwwwwww妹ツヨスwwwwww
>>329
安心した
wafflewaffle
347 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:16:01.32 ID:Co4zu2Wg0安心した
wafflewaffle
自分で立てておきながら「しゃぶんなゴミ」に見えるのは俺だけじゃないはず
妹「…………」(携帯を開く)
妹「…………」(メールがない事に落胆する)
妹「…………」(再び開く)
妹「…………」(前に来た兄からのメールを見て、少し心が癒される)
妹「…………」(だがしかし、そのせいでメールが来ないことに再び落胆する)
妹「…………」(ループ)
友1「……なんか○○イライラしてんなぁ」
友2「触るな危険ね」
友1「おーい! ○○ー!」
友2「神をも恐れぬ愚か者め……」
友1「あそぼー、ぶぼぁぅっ」
殴られました
350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:20:26.98 ID:Gvl14b0b0妹「…………」(携帯を開く)
妹「…………」(メールがない事に落胆する)
妹「…………」(再び開く)
妹「…………」(前に来た兄からのメールを見て、少し心が癒される)
妹「…………」(だがしかし、そのせいでメールが来ないことに再び落胆する)
妹「…………」(ループ)
友1「……なんか○○イライラしてんなぁ」
友2「触るな危険ね」
友1「おーい! ○○ー!」
友2「神をも恐れぬ愚か者め……」
友1「あそぼー、ぶぼぁぅっ」
殴られました
>>347
おまwwwwwwおれは見えなかったぞwwww
何はともあれ友1いいキャラだなwwww
355 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:29:49.14 ID:cJSvqIDR0おまwwwwwwおれは見えなかったぞwwww
何はともあれ友1いいキャラだなwwww
>>347
ごめん見えた
348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:16:42.76 ID:CgBjfn690ごめん見えた
友1にレイプされた妹はPTSDになり兄の懸命な介護にも関わらず最後まで苦しんで自殺した
兄は逃げた友1を見つけ出し生きたままドラムカンに入れ土に埋めた
数ヵ月後、友1の死体が発見され兄は捕まった
初めは兄を非難していた世論も兄の殺害理由を報道されるとあっさりと味方した
そして今、兄を待っていた幼馴染と結婚し、平穏な暮らしをしている
―――Fan
357 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:35:52.37 ID:Co4zu2Wg0兄は逃げた友1を見つけ出し生きたままドラムカンに入れ土に埋めた
数ヵ月後、友1の死体が発見され兄は捕まった
初めは兄を非難していた世論も兄の殺害理由を報道されるとあっさりと味方した
そして今、兄を待っていた幼馴染と結婚し、平穏な暮らしをしている
―――Fan
>>348
胸を掴まれる。羞恥で顔が赤くなるのがわかった。
妹「ふざけんなっ、離せよ!」
友1「は、はぁっ、やわらけぇ」
まるで興奮した犬のように、友1の呼吸はだんだんと短くなり、早まる。
胸は揉みしだかれるが、そこに快感などはない。ただの略奪行為。その言葉がよく似合う。
愛撫のつもりだろうか、太ももを撫で回す感触は、気持ち悪い以外の感想はない。けれど、その手は執拗に私の肌を品定めする。
友1「おい、○○。服、脱がすぞ」
確認など求めてはいない、自らの欲望を相手にぶつける、それだけ。ボタンをはずすなどと上品な行為などではなく、ひきちぎるように服を脱がそうとする。
妹「やめろ、やめろぉぉ! てめぇぇ、ざけんなよぉ!」
叫んでも意味がない、女の力が、男に敵うはず、ない。
これ以上やると怒られそうなのでやめておきますね
358 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:37:17.03 ID:Gvl14b0b0胸を掴まれる。羞恥で顔が赤くなるのがわかった。
妹「ふざけんなっ、離せよ!」
友1「は、はぁっ、やわらけぇ」
まるで興奮した犬のように、友1の呼吸はだんだんと短くなり、早まる。
胸は揉みしだかれるが、そこに快感などはない。ただの略奪行為。その言葉がよく似合う。
愛撫のつもりだろうか、太ももを撫で回す感触は、気持ち悪い以外の感想はない。けれど、その手は執拗に私の肌を品定めする。
友1「おい、○○。服、脱がすぞ」
確認など求めてはいない、自らの欲望を相手にぶつける、それだけ。ボタンをはずすなどと上品な行為などではなく、ひきちぎるように服を脱がそうとする。
妹「やめろ、やめろぉぉ! てめぇぇ、ざけんなよぉ!」
叫んでも意味がない、女の力が、男に敵うはず、ない。
これ以上やると怒られそうなのでやめておきますね
>>357
見事に胸糞悪くなったwwwwwwww
お前の文章力でそんなことスンナwwwwwwwwwwwwww
359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:38:12.28 ID:LMbx4S/EO見事に胸糞悪くなったwwwwwwww
お前の文章力でそんなことスンナwwwwwwwwwwwwww
>>357
(#^ω^)ビキビキ
360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:45:23.21 ID:Fx2eRKeM0(#^ω^)ビキビキ
>>357
(*´д`*)ハァハァ
361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:46:05.35 ID:cJSvqIDR0(*´д`*)ハァハァ
>>357
まさに何とかの無駄遣い
次は妹攻め(SM)でお願いします
364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:49:27.90 ID:fxJPsS+T0まさに何とかの無駄遣い
次は妹攻め(SM)でお願いします
>>357
(・ω、・)
374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 23:00:13.55 ID:biL8z5/zO(・ω、・)
>>357がなければ、友1のアホさ加減が、まこちゃんに見えて仕方がない
378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 23:06:23.58 ID:Gvl14b0b0>>374
おれがいたw
妹が千秋に見えてきた
って次書こうと思ってたw
349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:19:53.02 ID:rMDtSADYOおれがいたw
妹が千秋に見えてきた
って次書こうと思ってたw
>>1がそんなとこ言うから
もうそれにしか見えないwww
365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:50:16.70 ID:NOqw5kfC0もうそれにしか見えないwww
兄「おう、おはよう妹」
妹「朝から兄の顔見るとか最悪」
兄「あんだこなろー、やるってのか」
妹「ちょっ、何本気になっ・・・」
母「あら、妹は?」
兄「・・・・」
368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:51:14.50 ID:Co4zu2Wg0妹「朝から兄の顔見るとか最悪」
兄「あんだこなろー、やるってのか」
妹「ちょっ、何本気になっ・・・」
母「あら、妹は?」
兄「・・・・」
妹「……ねぇ、友2」
友2「どした?」
妹「いや、病気の人に、メール送るのって迷惑だったりするよね」
友2「どうだろ……メールが来て、励まされるって人もいると思うよ?」
妹「どういう、励ましメール送ったらいいかな?」
友1「だったら俺に送りなよー!」
友2「そうだねぇ、一般的なのは『早く風邪治してねー』とか『ゆっくり休んでね』とかじゃないかな」
妹「だよ、ね……。でも、そういうの送っちゃったからなぁ……」
友1「送っチャイナ!」
友2「だとしたらー……『何か買ってきてほしいものある?』とかかな」
妹「そっか……、じゃあそれを送ろうかな……」
友1「俺に送ってよー!」
妹「お前のメールアドレス今消した」
友1「うそーん!?」
369 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 22:52:43.83 ID:Gvl14b0b0友2「どした?」
妹「いや、病気の人に、メール送るのって迷惑だったりするよね」
友2「どうだろ……メールが来て、励まされるって人もいると思うよ?」
妹「どういう、励ましメール送ったらいいかな?」
友1「だったら俺に送りなよー!」
友2「そうだねぇ、一般的なのは『早く風邪治してねー』とか『ゆっくり休んでね』とかじゃないかな」
妹「だよ、ね……。でも、そういうの送っちゃったからなぁ……」
友1「送っチャイナ!」
友2「だとしたらー……『何か買ってきてほしいものある?』とかかな」
妹「そっか……、じゃあそれを送ろうかな……」
友1「俺に送ってよー!」
妹「お前のメールアドレス今消した」
友1「うそーん!?」
>>368
友wwwwwwwww1wwwwwwwwwwwwwwwバロッシュwwwwwwww
377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/28(月) 23:06:18.11 ID:Co4zu2Wg0友wwwwwwwww1wwwwwwwwwwwwwwwバロッシュwwwwwwww
差出人:○○
件 名:無題
本 文:なんか買ってきてほしいもんある?
差出人:兄貴
件 名:学校、お疲れ様
本 文:買ってこれたら、アイスをお願いします
授業は大変だと思いますが、頑張ってください
妹「……またアイスかよ、しかも敬語とか」
友2「思い人からのメールは帰ってきた?」
妹「はぁ!? ち、ちげーよ。てか、思い人じゃねーし……」
友1「○○の恋人だとおおおお」
友2「病人のことを思ってるんでしょ? 思い人じゃん」
妹「いや、うん。多分その使い方は違う……」
友1「お前どんなハンサムだよ、俺が敵うのかよ敵わないのかよ」
妹「お前そろそろ黙れよ」
友1「サーセン……」
件 名:無題
本 文:なんか買ってきてほしいもんある?
差出人:兄貴
件 名:学校、お疲れ様
本 文:買ってこれたら、アイスをお願いします
授業は大変だと思いますが、頑張ってください
妹「……またアイスかよ、しかも敬語とか」
友2「思い人からのメールは帰ってきた?」
妹「はぁ!? ち、ちげーよ。てか、思い人じゃねーし……」
友1「○○の恋人だとおおおお」
友2「病人のことを思ってるんでしょ? 思い人じゃん」
妹「いや、うん。多分その使い方は違う……」
友1「お前どんなハンサムだよ、俺が敵うのかよ敵わないのかよ」
妹「お前そろそろ黙れよ」
友1「サーセン……」
powerd by 楽市360



……またまたご冗談を。
妹「しょんべんはユミ」
に見えた俺は・・・・。
しかしそれはCo4zu2Wg0の文章が上手いからに他ならない。
頼む。続編・・・