1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 22:50:12.48 ID:YaagCoPE0
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:08:20.92 ID:/Rk8rvl30
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:24:44.34 ID:HoZoowH00
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:21:36.62 ID:fM0xHNKN0
140 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:56
ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は
背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ
……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしなが
ら前へすすむことすら、やっとです。
三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配が
ありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同
僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
複数の足音が……四人、五人?……足早に階段を降りてくる。
彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直
線に階段をおりてくる。
ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおり
ました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し
口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえ
ながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあ
けようとしました。
132 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:15:11.41 ID:jlk5oFus0
「私・・・リカちゃん・・・今あなたの部屋の前にいるの・・・」
たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ・・・!!
「私・・・リカちゃん・・・今あなたのベランダにいるの・・・」
ベランダだと!? ベランダから入ってくる気か!?
「私・・・リカちゃん・・・今セブン・イレブンにいるの・・・」
あれ? うちの裏のコンビニか?
「私・・・リカちゃん・・・今吉野家にいるの・・・」
おお・・・遠ざかってゆく・・・。
それは3年も前のことでした。
今朝、会社へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」
との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。
がんばれよ。
130 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:13:46.07 ID:jlk5oFus0
じわじわ系とか後味悪いのとかがいいな
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 22:58:08.18 ID:fM0xHNKN0想像させられる怖さってじわじわくるよ
マタンゴで、もう人がいない船の鏡が全部なくなってて変だなって思ってたら森の奥で割られた鏡が見つかったってのが怖かった
一体誰がどういう経路でそんなことをしたのかと想像すると臆病な俺は失禁しそう
初めて見た時はまだ10代だったから怖かっただけか?
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:03:24.35 ID:B3KfR1wuOマタンゴで、もう人がいない船の鏡が全部なくなってて変だなって思ってたら森の奥で割られた鏡が見つかったってのが怖かった
一体誰がどういう経路でそんなことをしたのかと想像すると臆病な俺は失禁しそう
初めて見た時はまだ10代だったから怖かっただけか?
子供の頃愛知県の東三河にある田舎に住んでたんだけど、良く山の中に徘徊して迷い込んじゃう認知症の婆さんが居たんだよ。
で、その婆さんが例の如くまたおらんくなって、近所の人達総出で探しに行ったんだけど、見つからんかったんだ。
3日間探したんだけど、どこにもおらんくて、あとは警察に任せて捜索諦めたんだよ。
で、3年後にその婆さんの家の真裏にある林の中で白骨死体が出てきてね。埋まってたのが土砂くずれで出てきたんだ。
しかも見つかった白骨死体の頭蓋骨には殴られたような跡があったんだわ。
結局殺されて埋められたのか、自分で転んで頭を打って死んで何らかの原因で埋まったのかはわからんかったみたい。
で、その婆さんが例の如くまたおらんくなって、近所の人達総出で探しに行ったんだけど、見つからんかったんだ。
3日間探したんだけど、どこにもおらんくて、あとは警察に任せて捜索諦めたんだよ。
で、3年後にその婆さんの家の真裏にある林の中で白骨死体が出てきてね。埋まってたのが土砂くずれで出てきたんだ。
しかも見つかった白骨死体の頭蓋骨には殴られたような跡があったんだわ。
結局殺されて埋められたのか、自分で転んで頭を打って死んで何らかの原因で埋まったのかはわからんかったみたい。
オカ板かどっかにあった「夜勤の俺に怖い話してくれ」っていうスレ
予想に反して面白い話と怖い話が入り混じって和やかムードだったんだが
>>1が「トイレいってくるわ」ってレスしたまま現れなくなった
なんか不気味だったわ
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:11:03.57 ID:fM0xHNKN0予想に反して面白い話と怖い話が入り混じって和やかムードだったんだが
>>1が「トイレいってくるわ」ってレスしたまま現れなくなった
なんか不気味だったわ
>>14
掘られたんじゃない?
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:13:19.93 ID:pi8kpAaN0掘られたんじゃない?
>>15
アッー!!!!とでもレスするかと思ったか?ワンパターンなんだよ ボケェ!!
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:14:30.63 ID:09O3rJYFOアッー!!!!とでもレスするかと思ったか?ワンパターンなんだよ ボケェ!!
俺はなんとか丸?船が遭難して〜が鳥肌たった
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:18:54.93 ID:isEJsu100>>17
鳥捕まえて食らうわこの世の地獄みたいな奴だよな
こええ
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:19:48.04 ID:q4kofa6C0鳥捕まえて食らうわこの世の地獄みたいな奴だよな
こええ
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:24:44.34 ID:HoZoowH00
>>19
ぞくっときた
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:46:41.20 ID:zi3kH95yOぞくっときた
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:21:36.62 ID:fM0xHNKN0
こええええええ
実際あった話なだけにこえええ!!
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:23:21.85 ID:ZJJJ8Z2a0実際あった話なだけにこえええ!!
こういうのか
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐から三井住友VISAゴールドカードを取り出す。
「三井住友VISAゴールドカードキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「三井住友VISAゴールドカード裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「三井住友VISAゴールドカードエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「三井住友VISAゴールドカードチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まった三井住友VISAゴールドカードを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれた三井住友VISAゴールドカードにつぶやいた。
「持っててよかった、三井住友VISAゴールドカード。」
428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 03:19:39.51 ID:W+Lqn0JD0まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐から三井住友VISAゴールドカードを取り出す。
「三井住友VISAゴールドカードキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「三井住友VISAゴールドカード裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「三井住友VISAゴールドカードエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「三井住友VISAゴールドカードチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まった三井住友VISAゴールドカードを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれた三井住友VISAゴールドカードにつぶやいた。
「持っててよかった、三井住友VISAゴールドカード。」
>>21
4人…
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:06:42.43 ID:OP96wlLh04人…
80 :本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 03:29:07 ID:1giKn+AfP
部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>24を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、
でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ww
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:17:02.65 ID:g/B6Fn2O0部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>24を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、
でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ww
>>56
テラコワス(´・ω・`)
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:26:34.78 ID:ZJJJ8Z2a0テラコワス(´・ω・`)
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:28:39.53 ID:riWLLg8uO血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
>>26
お前が犯人か…
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:29:50.85 ID:8Rf+Nl3Q0お前が犯人か…
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:31:16.02 ID:HoZoowH00私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
>>28
コミカルでちょっと笑える
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:33:47.14 ID:qKdbwBFyOコミカルでちょっと笑える
>>28 が分からない ゆとりじゃないのに><
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:30:48.10 ID:8Rf+Nl3Q0長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:31:03.53 ID:8Rf+Nl3Q0「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:39:57.56 ID:ZJJJ8Z2a0「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
ある所に美男美女のカップルがいた。
2人はとても仲がよく、結婚することになった。
そして数年が経ち、2人には子供が出来た。
だが、その子供はとてもブサイクな子供だった。
美男美女の夫婦にとってはそれはあまりにもショックな事だった。
次第に子供が大きくなるにつれて、そのショックは憎しみへと変わった。
そんなある日、家族そろって海に出かける事になった。
子供は5歳になっていた。
海で泳いでいると子供が
「おしっこしたい」とぐずりだした。
近くには公衆便所はない。
仕方ないので近くにあった崖に連れて行き、そこからおしっこをさせる事にした。
普段からその子供のブサイクなあまり、憎悪さへ感じていた夫婦。
ついにはその子供を崖から突き落としてしまった。
警察には事故という事で処理され、夫婦は子供の事を忘れようとした。
そして、数年が経ち夫婦にまた子供ができた。
今度の子供はとても可愛らしい子で夫婦は子供を溺愛した。
子供が5歳になった頃、また海に行く事になった。
海に着き、泳いでいると、夫婦はこの場所が前の子供が死んだ場所だと言う事を思い出した。
子供もまた「おしっこしたい」と、言う。
相変わらず公衆便所はない。
仕方ないので、前と同じ崖でしょんべんをさせる事にした。
すると、子供がしょんべんが終わってもなかなかこちらを向かない。
ずっと崖から先の海を見ているんですよ。
夫婦は「どうしたの?」と、聞くと子供はこう言った。
「今度は落とさないでね」
823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 07:39:33.51 ID:Nv6WqXu402人はとても仲がよく、結婚することになった。
そして数年が経ち、2人には子供が出来た。
だが、その子供はとてもブサイクな子供だった。
美男美女の夫婦にとってはそれはあまりにもショックな事だった。
次第に子供が大きくなるにつれて、そのショックは憎しみへと変わった。
そんなある日、家族そろって海に出かける事になった。
子供は5歳になっていた。
海で泳いでいると子供が
「おしっこしたい」とぐずりだした。
近くには公衆便所はない。
仕方ないので近くにあった崖に連れて行き、そこからおしっこをさせる事にした。
普段からその子供のブサイクなあまり、憎悪さへ感じていた夫婦。
ついにはその子供を崖から突き落としてしまった。
警察には事故という事で処理され、夫婦は子供の事を忘れようとした。
そして、数年が経ち夫婦にまた子供ができた。
今度の子供はとても可愛らしい子で夫婦は子供を溺愛した。
子供が5歳になった頃、また海に行く事になった。
海に着き、泳いでいると、夫婦はこの場所が前の子供が死んだ場所だと言う事を思い出した。
子供もまた「おしっこしたい」と、言う。
相変わらず公衆便所はない。
仕方ないので、前と同じ崖でしょんべんをさせる事にした。
すると、子供がしょんべんが終わってもなかなかこちらを向かない。
ずっと崖から先の海を見ているんですよ。
夫婦は「どうしたの?」と、聞くと子供はこう言った。
「今度は落とさないでね」
>>36
不細工から美形に生まれ変われたんだから
子供喜んでるかもな
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:40:34.30 ID:ZJJJ8Z2a0不細工から美形に生まれ変われたんだから
子供喜んでるかもな
俺はバツイチで一人娘がいる。
ある女性と知り合い、恋に落ちた。
たった一つを除き、非の打ち所のない女性だった。子供嫌いという以外は。
俺は娘がいる事を言い出せないでいた。
だがこんな女性には二度と出会えないかもしれない。
意を決した俺は幼い我が娘を、家からほど近い落ちたら二度と死体は上がってこないと
言われている自殺スポットの崖に投げ入れた。
俺たちは晴れて結婚することが出来た。
幸せの絶頂だった。
数ヶ月後妻は妊娠、出産した。
子供嫌いのはずだが、自分の子供はやはり違うらしい。育児にも問題ないようだ。
ある日あの自殺スポットに行きたいとせがまれた。
俺は反対したのだが、景色はいい場所なのであまり強く反対できず、後ろめたさも有り、折れるしか無かった。
妻は娘を抱き、俺は後からついていく。
崖の上まできた。
振り返った妻はニッコリと微笑み、抱いていた娘を崖に投げ入れた。
「な、なんてことするんだ!」
「だってあなた、子供嫌いなんでしょう?」
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:44:44.93 ID:+jrbnov30ある女性と知り合い、恋に落ちた。
たった一つを除き、非の打ち所のない女性だった。子供嫌いという以外は。
俺は娘がいる事を言い出せないでいた。
だがこんな女性には二度と出会えないかもしれない。
意を決した俺は幼い我が娘を、家からほど近い落ちたら二度と死体は上がってこないと
言われている自殺スポットの崖に投げ入れた。
俺たちは晴れて結婚することが出来た。
幸せの絶頂だった。
数ヶ月後妻は妊娠、出産した。
子供嫌いのはずだが、自分の子供はやはり違うらしい。育児にも問題ないようだ。
ある日あの自殺スポットに行きたいとせがまれた。
俺は反対したのだが、景色はいい場所なのであまり強く反対できず、後ろめたさも有り、折れるしか無かった。
妻は娘を抱き、俺は後からついていく。
崖の上まできた。
振り返った妻はニッコリと微笑み、抱いていた娘を崖に投げ入れた。
「な、なんてことするんだ!」
「だってあなた、子供嫌いなんでしょう?」
175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:46:55.97 ID:pQtAb3Xn0そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
>>41
普通に怖いじゃん
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:32:29.77 ID:NDKxxJ/R0普通に怖いじゃん
>>41の後日談
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
568 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 04:20:14.08 ID:Nl8A2jYMO子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
>>41怖い
一体誰が…
てかマイナスドライバーって出てくるのか?
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:48:34.66 ID:ZJJJ8Z2a0一体誰が…
てかマイナスドライバーって出てくるのか?
お前らさ・・・実際に死体とか見たことある?
あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・
目がキツネ目になってて・・
体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:49:42.54 ID:HoZoowH00あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・
目がキツネ目になってて・・
体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
>>43
後半おかしいぞww
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:55:34.92 ID:qKdbwBFyO後半おかしいぞww
>>43 wwwwこれ好きだ
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:50:53.62 ID:pQtAb3Xn0普通にわらたじゃんw
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:53:30.26 ID:8Rf+Nl3Q0あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:55:06.55 ID:HoZoowH00当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
>>46
アッー
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:55:25.74 ID:ox541pIF0アッー
全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
〜で〜をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
926 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 11:30:54.20 ID:pKLwBzNM0〜で〜をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
>>48
バッカスwwww
50 俺より強い名無しに会いにいく :2008/01/19(土) 23:58:38.93 ID:oDtcqaC00バッカスwwww
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・
そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/19(土) 23:59:45.23 ID:ZJJJ8Z2a0ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・
そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:02:04.84 ID:v2VjWSw30それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」
>>51
これいいな
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:02:39.76 ID:zuyeZLGM0これいいな
>>51 いいなあ、初めて見た
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:18:36.68 ID:OP96wlLh0「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
63 神崎士郎 ◆kvjQF3uzTU :2008/01/20(日) 00:20:22.10 ID:vyJ1DcpW0俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
>>61
これはいい大沢木大鉄ですね
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:23:03.71 ID:NDKxxJ/R0これはいい大沢木大鉄ですね
>>61
三回めで意味がようやく分かった。ゾッとするな、これは。
153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:23:39.38 ID:MIu+h+GrO三回めで意味がようやく分かった。ゾッとするな、これは。
>>61がよく分からない
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:24:14.98 ID:U16oylFF0>>153
プラーン
164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:27:20.90 ID:MIu+h+GrOプラーン
>>155
そういうことか、トンクス
こえぇ…
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:19:32.75 ID:OP96wlLh0そういうことか、トンクス
こえぇ…
780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:41:38.06 ID:4E2e0+kGO怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
>>62
つまり誰が部屋の電気を消したかってこと?
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:26:34.84 ID:OP96wlLh0つまり誰が部屋の電気を消したかってこと?
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:27:56.00 ID:NDKxxJ/R0まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
最初はほんの出来心でした。
きっかけは数年前にあった深夜番組のあるコーナーでした。
視聴者から取り寄せられる身近にあったおもしろい物などを投稿する番組で私も何か投稿してみたいと思い知恵をしぼってみました。
その結果とても名案が思い浮かび私は次の日板とロープを用意しました。板は看板のようにして「ご自由にお使い下さい」と書きました。
これだけなら公園にある水道などの看板同様ですがロープの先に輪を作り準備は完成です。
次の日公園まで車を走らせて人がいないのを見計らって森へ入りました。
そして三メートルほどの木にロープを結びその木の横に例の「ご自由にお使い下さい」の看板をたてました。
私はしばらくこの「作品」を眺めました。
そう…これは即席の絞首台なのです。写真を撮ろうとしましたが何かが足りない……そう…薄暗い森なのに妙に新しい看板。
とても違和感がありました。なのでしばらく放置して古さを見せることにしました。
もしかしたらそのあいだに善良な市民が見かけて不愉快な気分になり壊すかもしれないが私はそれでもよかった。
ただささやかな笑いがほしくて軽いノリでやったわけです。
それから忙しい日が続き私は作品のことを忘れていました。2ヶ月がたち例の深夜番組を見てるとふと思い出してその場に向かいました。
台風などもあり壊れた可能性があるのです。
森の中へと入り周りを探しました。記憶をたどればすぐに見つかりました。
それは2ヶ月前と同じ光景…古さを増して作品としては完璧です。しかし私はそれを写真におさめる気はありませんでした。
2ヶ月前と1つだけ違う光景…その作品のロープに人がぶら下がっていました。
髪の長さから女の人でしょう。向こうを向いているので腐っているかどうかもわかりません…ただピクリとも動きません。
それから数日間新聞にあの死体についてはかかれていません。あの死体は今でもぶら下がっています。私のした行為は自殺補助なのですか?今も私は新聞を見ながらあの死体を思い出しています。
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:32:44.92 ID:5Bdm2itTOきっかけは数年前にあった深夜番組のあるコーナーでした。
視聴者から取り寄せられる身近にあったおもしろい物などを投稿する番組で私も何か投稿してみたいと思い知恵をしぼってみました。
その結果とても名案が思い浮かび私は次の日板とロープを用意しました。板は看板のようにして「ご自由にお使い下さい」と書きました。
これだけなら公園にある水道などの看板同様ですがロープの先に輪を作り準備は完成です。
次の日公園まで車を走らせて人がいないのを見計らって森へ入りました。
そして三メートルほどの木にロープを結びその木の横に例の「ご自由にお使い下さい」の看板をたてました。
私はしばらくこの「作品」を眺めました。
そう…これは即席の絞首台なのです。写真を撮ろうとしましたが何かが足りない……そう…薄暗い森なのに妙に新しい看板。
とても違和感がありました。なのでしばらく放置して古さを見せることにしました。
もしかしたらそのあいだに善良な市民が見かけて不愉快な気分になり壊すかもしれないが私はそれでもよかった。
ただささやかな笑いがほしくて軽いノリでやったわけです。
それから忙しい日が続き私は作品のことを忘れていました。2ヶ月がたち例の深夜番組を見てるとふと思い出してその場に向かいました。
台風などもあり壊れた可能性があるのです。
森の中へと入り周りを探しました。記憶をたどればすぐに見つかりました。
それは2ヶ月前と同じ光景…古さを増して作品としては完璧です。しかし私はそれを写真におさめる気はありませんでした。
2ヶ月前と1つだけ違う光景…その作品のロープに人がぶら下がっていました。
髪の長さから女の人でしょう。向こうを向いているので腐っているかどうかもわかりません…ただピクリとも動きません。
それから数日間新聞にあの死体についてはかかれていません。あの死体は今でもぶら下がっています。私のした行為は自殺補助なのですか?今も私は新聞を見ながらあの死体を思い出しています。
いい感じにテンション下がるな
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:35:16.05 ID:OP96wlLh0昨年10月にうちの猫が老衰で死んだ。その猫が死ぬ数日前の話。
その頃はもう足腰が弱っていて二階に上がって来ることもなくなっていたのだが、
夜中、俺がトイレから帰って来ると猫がちょこんと部屋の前に座っていた。
よく部屋に入って暴れて俺に叱られていた猫だが、
その日は開いたドアから中に入ることもなく部屋の前に座って静かにこちらを見上げていた。
なんか変だなと思ったけど、撫でてやると短く「にゃうん」と鳴いて俺の手に頬擦りして、
そして振り返り、ゆっくりと階下に降りていった。
二階で猫を見たのはそれが最後になった。
翌日からはソファで寝たきりになってしまい、その週の半ばには呼吸不全で逝ってしまったから。
数日後、猫が階段を駆け上がって来て隣の弟の部屋に入る夢を見た。
多分、その週末に帰省してきた弟に挨拶しに来たのだろう。
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:35:32.54 ID:OP96wlLh0その頃はもう足腰が弱っていて二階に上がって来ることもなくなっていたのだが、
夜中、俺がトイレから帰って来ると猫がちょこんと部屋の前に座っていた。
よく部屋に入って暴れて俺に叱られていた猫だが、
その日は開いたドアから中に入ることもなく部屋の前に座って静かにこちらを見上げていた。
なんか変だなと思ったけど、撫でてやると短く「にゃうん」と鳴いて俺の手に頬擦りして、
そして振り返り、ゆっくりと階下に降りていった。
二階で猫を見たのはそれが最後になった。
翌日からはソファで寝たきりになってしまい、その週の半ばには呼吸不全で逝ってしまったから。
数日後、猫が階段を駆け上がって来て隣の弟の部屋に入る夢を見た。
多分、その週末に帰省してきた弟に挨拶しに来たのだろう。
大学時代一人暮らししながらネコ飼ってた
就職してずっとネコは実家に預けて殆ど忘れていたんだけど、ある晩何故かそのネコの夢を見た
夢の中で俺に甘えてくるネコを撫でながら、こいつ最後のお別れに来てくれたんだな、と急に気が付いて
「今までありがとうな」って泣きながら別れの挨拶をした
翌朝実家に電話したらそのネコ全然元気だった。
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:37:34.51 ID:NDKxxJ/R0就職してずっとネコは実家に預けて殆ど忘れていたんだけど、ある晩何故かそのネコの夢を見た
夢の中で俺に甘えてくるネコを撫でながら、こいつ最後のお別れに来てくれたんだな、と急に気が付いて
「今までありがとうな」って泣きながら別れの挨拶をした
翌朝実家に電話したらそのネコ全然元気だった。
>>70-71
のコンボに吹いたwwww
9 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/08/02(水) 07:03
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
つづく
73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:38:14.73 ID:NDKxxJ/R0のコンボに吹いたwwww
9 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/08/02(水) 07:03
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
つづく
12 名前: まだつづくぞ! 投稿日: 2000/08/02(水) 07:09
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:38:37.35 ID:NDKxxJ/R0私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
13 名前: これで最後だ 投稿日: 2000/08/02(水) 07:11
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:39:35.38 ID:OP96wlLh0「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
猿夢は怖いよな
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:39:46.52 ID:zf7HdBe+0妙な自作の面白屋敷に住んでる爺さんの話誰か知らないか?
爺さんの死後、屋敷取り壊したら壁から婆さんの遺体が出てきたって奴
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:40:32.09 ID:Lqujfed80爺さんの死後、屋敷取り壊したら壁から婆さんの遺体が出てきたって奴
>>76
詳しくは覚えてないが、確か竜宮城って単語があったはず。
なんか金箔食うじいさんだろ?
79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:40:40.54 ID:TNhrd8kl0詳しくは覚えてないが、確か竜宮城って単語があったはず。
なんか金箔食うじいさんだろ?
>>76
知らないけど気になる
誰かkwsk
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:41:32.91 ID:h93Bpe3G0知らないけど気になる
誰かkwsk
>>79
なんか確か取材にいってどーのこーの
80 神崎士郎 ◆kvjQF3uzTU :2008/01/20(日) 00:40:41.55 ID:vyJ1DcpW0なんか確か取材にいってどーのこーの
>>76
茨城の竜宮城か
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:43:49.60 ID:zf7HdBe+0茨城の竜宮城か
>>80
そうそう、茨城の竜宮城だっけ?
あれマジで怖い。爺さんがカモフラのためにアレ作って演技し続けたとか…
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:41:57.49 ID:NDKxxJ/R0そうそう、茨城の竜宮城だっけ?
あれマジで怖い。爺さんがカモフラのためにアレ作って演技し続けたとか…
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:44:06.51 ID:nsDwnYWLOトイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
俺、都市伝説や怪談系の話を集めたサイトの管理人なんだが
この前雑誌にサイトを掲載させてくれって話がきた。
受けても大丈夫かな?
サイトに載せてるのはあちこちのサイトからコピーしたもんなんだが………
著作権とかで訴えられないよね?
訴えられてもごめんなさいすれば大丈夫だよね?
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:46:37.97 ID:7X0s4BN10この前雑誌にサイトを掲載させてくれって話がきた。
受けても大丈夫かな?
サイトに載せてるのはあちこちのサイトからコピーしたもんなんだが………
著作権とかで訴えられないよね?
訴えられてもごめんなさいすれば大丈夫だよね?
>>85
都市伝説に著作権なんてないだろ
多分
93 神崎士郎 ◆kvjQF3uzTU :2008/01/20(日) 00:47:33.96 ID:vyJ1DcpW0都市伝説に著作権なんてないだろ
多分
>>85
いいんじゃないの?
お前にはたった今、バラバラ死体フラグが立ったけどね
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:49:18.83 ID:nsDwnYWLOいいんじゃないの?
お前にはたった今、バラバラ死体フラグが立ったけどね
>>93
なんだよそれwwww
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:44:38.64 ID:OP96wlLh0なんだよそれwwww
これかな
やっぱ茨城の竜宮城ハウスだろ。
ジイさんが一人で住んでる家なんだけど、自宅を竜宮城みたいに改造してるんだよ。
近所に「竜宮城、この先→」みたいな立て札まで立てて。
家をジイさん独自に改築しまくっててヘタな乙姫の絵とかが壁に書いてあったり
入り口に何故か炊飯器が置いてあったりしてもう滅茶苦茶。
ジイさんもブッ飛んだキャラ。ある意味最高に面白い。
この「ある意味オモシロイ」が話題になって街の名物ジイさんとして
探偵ナイトスクープや特ホウ王国にも実際「竜宮城」が紹介された事あるんだけど。
そのジイさんが死んで家を片す事になってからが恐怖。
壁からバアさんの白骨死体が出てきたんだよ。何年も前に殺して壁に埋め込んだらしい。
つまり、壁に埋めたバアさんの死体ある部屋を臭気を消して外界から隔離する
部屋にするために家を奇怪にしてカモフラージュしてたんだと。
辻褄合わせるためにずっとキチガイのフリをしたって事。
どっかに竜宮城の写真を載せたサイトがあった。なんとも言えない寒気がしたよ。
そのサイト
http://www9.plala.or.jp/challenger/danwa/okuni/ryuuguu.htm
89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:46:12.96 ID:TNhrd8kl0やっぱ茨城の竜宮城ハウスだろ。
ジイさんが一人で住んでる家なんだけど、自宅を竜宮城みたいに改造してるんだよ。
近所に「竜宮城、この先→」みたいな立て札まで立てて。
家をジイさん独自に改築しまくっててヘタな乙姫の絵とかが壁に書いてあったり
入り口に何故か炊飯器が置いてあったりしてもう滅茶苦茶。
ジイさんもブッ飛んだキャラ。ある意味最高に面白い。
この「ある意味オモシロイ」が話題になって街の名物ジイさんとして
探偵ナイトスクープや特ホウ王国にも実際「竜宮城」が紹介された事あるんだけど。
そのジイさんが死んで家を片す事になってからが恐怖。
壁からバアさんの白骨死体が出てきたんだよ。何年も前に殺して壁に埋め込んだらしい。
つまり、壁に埋めたバアさんの死体ある部屋を臭気を消して外界から隔離する
部屋にするために家を奇怪にしてカモフラージュしてたんだと。
辻褄合わせるためにずっとキチガイのフリをしたって事。
どっかに竜宮城の写真を載せたサイトがあった。なんとも言えない寒気がしたよ。
そのサイト
http://www9.plala.or.jp/challenger/danwa/okuni/ryuuguu.htm
>>87
koeeeeeeeeeeeeeeeeeee
90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:46:33.37 ID:Lqujfed80koeeeeeeeeeeeeeeeeeee
>>87
よく考えたら、カモフラージュする意味あったのかな?
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:51:57.28 ID:OP96wlLh0よく考えたら、カモフラージュする意味あったのかな?
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
次の日も、次の日も死体は消えることはない
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:57:22.20 ID:7X0s4BN10次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
次の日も、次の日も死体は消えることはない
わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のA君の実体験だそうです。
A君が、子供の頃A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、
家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
A君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、
(男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです)が1人立っています。
(あんな所で何をしているのかな)と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
(踊りかな?)そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:57:46.35 ID:7X0s4BN10弟の友達のA君の実体験だそうです。
A君が、子供の頃A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、
家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
A君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、
(男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです)が1人立っています。
(あんな所で何をしているのかな)と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
(踊りかな?)そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか?今でも、A君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」
103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:58:02.29 ID:JAqmOTTP0「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか?今でも、A君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」
あー、やっぱりチラシの裏スレは最高!w
いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いた方が「書き上げた」感がある(´д`)ハァー
おいらもう2ちゃん依存症っぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(`Д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorz マジデ スイマセン
ていうか、もうこの板でここしか居場所ない(つД`)グスン
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:58:46.43 ID:JAqmOTTP0いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いた方が「書き上げた」感がある(´д`)ハァー
おいらもう2ちゃん依存症っぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(`Д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorz マジデ スイマセン
ていうか、もうこの板でここしか居場所ない(つД`)グスン
今日は学校の文化祭だったぽ(*´Д`)
もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き屋。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べましたorz フトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねw
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー。
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きますたw
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:01:14.00 ID:JAqmOTTP0もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き屋。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べましたorz フトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねw
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー。
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きますたw
少し前の話だ。
仲間内の罰ゲームみたいな感じで俺は所謂心霊スポットに行くことになった。
そこは二階建ての空き家で、昔起きた殺人事件で住んでた女が殺されたらしい。
んでまぁ、ちょっと勇気出して行ってきたわけだ。
その家で唯一の階段がグチャグチャに壊れていたせいで事件があった二階の部屋にはのぼれなかったが、それでもだいぶ怖かった。
単純に言うと心霊現象は起きた。しかも何回も。
ドアがバタンバタン閉まる音がしたり、上の階からドンドン足踏みする音がしたり、何故か鈴の音が聞こえたり…
俺は耐えられずにすぐさま逃げた。
しかし後で友人にこの時の話をしたところ、実は心霊現象は先回りした友人の仕業だったらしい。
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:07:55.11 ID:emMpxZRZO仲間内の罰ゲームみたいな感じで俺は所謂心霊スポットに行くことになった。
そこは二階建ての空き家で、昔起きた殺人事件で住んでた女が殺されたらしい。
んでまぁ、ちょっと勇気出して行ってきたわけだ。
その家で唯一の階段がグチャグチャに壊れていたせいで事件があった二階の部屋にはのぼれなかったが、それでもだいぶ怖かった。
単純に言うと心霊現象は起きた。しかも何回も。
ドアがバタンバタン閉まる音がしたり、上の階からドンドン足踏みする音がしたり、何故か鈴の音が聞こえたり…
俺は耐えられずにすぐさま逃げた。
しかし後で友人にこの時の話をしたところ、実は心霊現象は先回りした友人の仕業だったらしい。
>>105
地下があったんだよな?
そうだと言ってくれ。
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:01:34.66 ID:4YlIjyIzO地下があったんだよな?
そうだと言ってくれ。
漫画の不安の種とか不気味で楽しいよね
108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:03:08.94 ID:NDKxxJ/R0132 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 00:47
数年前、職場で体験した出来事です。
そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。
その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。O所長とN係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のSなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
O所長が、やがて意を決したように口を開きました。
うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:03:38.57 ID:NDKxxJ/R0数年前、職場で体験した出来事です。
そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。
その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。O所長とN係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のSなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
O所長が、やがて意を決したように口を開きました。
うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。
134 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 01:04
廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
うちの事務所は、ビルの7Fにあります。
気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
N女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。
すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
かん、かん、かん……。
靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:05:30.53 ID:NDKxxJ/R0廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
うちの事務所は、ビルの7Fにあります。
気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
N女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。
すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
かん、かん、かん……。
靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。
136 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 01:20
ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにN女史、S、
O所長、N係長の順番です。
足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
この声をぼくは知っている。係長や所長やSの声ではない。
でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
すぐ後ろにいるN女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにS。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:05:39.23 ID:jlk5oFus0ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにN女史、S、
O所長、N係長の順番です。
足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
この声をぼくは知っている。係長や所長やSの声ではない。
でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
すぐ後ろにいるN女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにS。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。
オレの親父は建設関係の仕事をしていて、昭和20年後半から30年初頭にかけて
今なら誰もが知っている、日本列島の真中ほどにある多きダムの建設に関わっていた。
当時そういった飯場(現場)には本当に色んな人が流れてきたそうだ。
どんな一流企業の建設会社でも実際に穴を掘り、ダイナマイトを仕掛けるのは、年齢も過去も人種も関係ないわけで。
親父はそんな場所の現場監督の補佐のそのまた補佐、つまり使いっ走りとしたわけだ。
ただし、そこは一度山に入ったら少なくとも翌年の春までは街におりれない。
もちろん炊事場といえども女はいないい。
男だけの、そんな閉塞した社会だったそうだ。
112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:06:16.62 ID:NDKxxJ/R0今なら誰もが知っている、日本列島の真中ほどにある多きダムの建設に関わっていた。
当時そういった飯場(現場)には本当に色んな人が流れてきたそうだ。
どんな一流企業の建設会社でも実際に穴を掘り、ダイナマイトを仕掛けるのは、年齢も過去も人種も関係ないわけで。
親父はそんな場所の現場監督の補佐のそのまた補佐、つまり使いっ走りとしたわけだ。
ただし、そこは一度山に入ったら少なくとも翌年の春までは街におりれない。
もちろん炊事場といえども女はいないい。
男だけの、そんな閉塞した社会だったそうだ。
137 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:36
ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
笑い声。
さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、N係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
N係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
笑いを含んだN係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」
113 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:06:36.75 ID:jlk5oFus0ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
笑い声。
さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、N係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
N係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
笑いを含んだN係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」
建設当時、仲間内では人喰い山、そう言われたそうだ、いくらでも人を飲み込む。
そして会社側が何よりも恐れ
親父がなにより危惧していたのはそんな閉じ込められた世界の中でかろうじて保たれている秩序。
飯場の人達はそれぞれ何らかの法を持ってそれなりのグループに分かれているそうだ。
出身地、性癖、国、前科の有無。
実際、その飯場に雇う、雇わないは手の小指の有る無しではなく、足の指の有無だそう。
於親父が言うのに、指が一、二本なくてもツルハシはにぎれるそう。
でも足の小指一本がなくても人間は長時間はバランスが保てないそうだ。
お互いのグループはお互いを牽制しつつその閉じ込められた世界で翌年の春まで過ごすそうだ。
着工してから幾年目か、その頃工期の中程より少し手前、一番発破(ダイナマイト)を使うことが多かったそう。
その頃現場の雰囲気は最悪だったそうだ。
すでに何期目かに入り人も変わったがどういうわけかそこに来るものは以前そこで働いていた者の口伝、或いは縁者を頼ってくるものが多かった。
既にダムの上流にはそういった人達の小さな集落ができていた。
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:06:37.31 ID:NDKxxJ/R0そして会社側が何よりも恐れ
親父がなにより危惧していたのはそんな閉じ込められた世界の中でかろうじて保たれている秩序。
飯場の人達はそれぞれ何らかの法を持ってそれなりのグループに分かれているそうだ。
出身地、性癖、国、前科の有無。
実際、その飯場に雇う、雇わないは手の小指の有る無しではなく、足の指の有無だそう。
於親父が言うのに、指が一、二本なくてもツルハシはにぎれるそう。
でも足の小指一本がなくても人間は長時間はバランスが保てないそうだ。
お互いのグループはお互いを牽制しつつその閉じ込められた世界で翌年の春まで過ごすそうだ。
着工してから幾年目か、その頃工期の中程より少し手前、一番発破(ダイナマイト)を使うことが多かったそう。
その頃現場の雰囲気は最悪だったそうだ。
すでに何期目かに入り人も変わったがどういうわけかそこに来るものは以前そこで働いていた者の口伝、或いは縁者を頼ってくるものが多かった。
既にダムの上流にはそういった人達の小さな集落ができていた。
138 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:48
「何?……さっきから、誰と話してるんだ?」
所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
所長と、N係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
すぐうしろで、N女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。
しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
所長の笑い声。
なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Sくん……」
所長の明るい声が響きます。
「Nさんも、Tくんも、ちょっと……」
Tくんというのはぼくのことです。背後で、N女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
(振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……)
胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、N女史とSが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。
115 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:07:22.36 ID:jlk5oFus0「何?……さっきから、誰と話してるんだ?」
所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
所長と、N係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
すぐうしろで、N女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。
しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
所長の笑い声。
なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Sくん……」
所長の明るい声が響きます。
「Nさんも、Tくんも、ちょっと……」
Tくんというのはぼくのことです。背後で、N女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
(振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……)
胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、N女史とSが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。
すでにその現場では多くの、近代工事において戦後まれにみる犠牲者が出ていた。
落盤、病気、発破事故。
なにしろそこはとにかく暑い、国内有数の温泉湧出地帯でもあった。
暑い、暑い、穴の中では絶えずそんな呟きがきかれ親父は毎日その呪詛のような声を聞き続けていたそうだ。
トンネル(そこを通るのが水であろうと、電車であろうと。)というのは当時その本道の脇にパイロット坑というものを掘る。
いわば水先案内の役目を果たす穴だ。
その細い穴を頼りに本道を掘っていく。
穴の掘り方はツルハシ、スコップ、掘削機、でもその主役はやはりダイナマイトだったそうだ。
掘り進めて行くうちに固い岩盤に行き当たる、その時はそれを使う。
誰がそれをセットするのか。
当時のそこは坑内温度が高かったばかりでなく
周りから湯も湧出していたから湿度かなりも高かった。
黒色火薬を使うにはいささか無理な環境だったたと言われていた。
当時のその現場は大きく分けて三つのグループに分かれていた。
各地から出てきた出稼ぎの組、これはきわめて友好的。
そして世の中からはじき出され道を踏み外し、でもかろうじてこの世の未練にしがみつくもの。
こいつらは怖かったそうだ、中には前科4犯なんて者もいたそうだ。
最後のグループは在日朝鮮人や中国人。
オレは人種差別をするつもりなど毛頭ない、当時の親父も同じ思いだったろう。
ただ、彼らは扱いが難しい。
同じアジアの、隣の国でありながら彼らの風土も気質もおよそ俺達のそれとはか異にする
良い悪いの問題ではない。
当時そんなグループ間で小さなイザコザが絶えずあったそうだ。
その中でその事故は起こるべくして起こり、親父の直属の上司(現場監督)に小さな箱が送られたそう。
片手には少し余る、ニスとか装飾の施されていない、
一言で言えば黒?無造作に組み合わされ
手垢で色がついたような箱だったと。
ただしその箱は菓子箱のように所謂上に開くような箱ではなく縦横に
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:08:06.14 ID:+NdVmEbd0落盤、病気、発破事故。
なにしろそこはとにかく暑い、国内有数の温泉湧出地帯でもあった。
暑い、暑い、穴の中では絶えずそんな呟きがきかれ親父は毎日その呪詛のような声を聞き続けていたそうだ。
トンネル(そこを通るのが水であろうと、電車であろうと。)というのは当時その本道の脇にパイロット坑というものを掘る。
いわば水先案内の役目を果たす穴だ。
その細い穴を頼りに本道を掘っていく。
穴の掘り方はツルハシ、スコップ、掘削機、でもその主役はやはりダイナマイトだったそうだ。
掘り進めて行くうちに固い岩盤に行き当たる、その時はそれを使う。
誰がそれをセットするのか。
当時のそこは坑内温度が高かったばかりでなく
周りから湯も湧出していたから湿度かなりも高かった。
黒色火薬を使うにはいささか無理な環境だったたと言われていた。
当時のその現場は大きく分けて三つのグループに分かれていた。
各地から出てきた出稼ぎの組、これはきわめて友好的。
そして世の中からはじき出され道を踏み外し、でもかろうじてこの世の未練にしがみつくもの。
こいつらは怖かったそうだ、中には前科4犯なんて者もいたそうだ。
最後のグループは在日朝鮮人や中国人。
オレは人種差別をするつもりなど毛頭ない、当時の親父も同じ思いだったろう。
ただ、彼らは扱いが難しい。
同じアジアの、隣の国でありながら彼らの風土も気質もおよそ俺達のそれとはか異にする
良い悪いの問題ではない。
当時そんなグループ間で小さなイザコザが絶えずあったそうだ。
その中でその事故は起こるべくして起こり、親父の直属の上司(現場監督)に小さな箱が送られたそう。
片手には少し余る、ニスとか装飾の施されていない、
一言で言えば黒?無造作に組み合わされ
手垢で色がついたような箱だったと。
ただしその箱は菓子箱のように所謂上に開くような箱ではなく縦横に
ばぁちゃんがデイサービスで描いてきた塗り絵を見た時はゾクッとした。
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:09:00.15 ID:NDKxxJ/R0>>117
kwsk
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:12:24.52 ID:+NdVmEbd0kwsk
>>121
kwsk言われてもな。
ボケたりはしてないんだが、色使いとかはみ出し具合がアレな人が描いたみたいな感じだったから、ギャップにビビッたというか。
とりあえず茶の間の壁に飾ってあげた。
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:12:56.25 ID:NDKxxJ/R0kwsk言われてもな。
ボケたりはしてないんだが、色使いとかはみ出し具合がアレな人が描いたみたいな感じだったから、ギャップにビビッたというか。
とりあえず茶の間の壁に飾ってあげた。
140 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 02:56
ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は
背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ
……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしなが
ら前へすすむことすら、やっとです。
三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配が
ありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同
僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
複数の足音が……四人、五人?……足早に階段を降りてくる。
彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直
線に階段をおりてくる。
ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおり
ました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し
口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえ
ながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあ
けようとしました。
>>129
サーセンw
ちょっと待ちますね
118 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:08:11.01 ID:jlk5oFus0サーセンw
ちょっと待ちますね
そもそも何でその主任(正式な肩書きはよくわからないけど)
がそんな物を送りつけられる事になったのか。
それを話す前に当時そこでの暮らしがどんなものだったのか、 いま少しだけ書かせてほしい。
そこは日本有数の温泉湧出地帯であるとともに、国内最大の積雪地帯でもあった。
この山奥に日本最大のダムを?
馬鹿も休み休み言ってくれ。
最初親父の会社の誰もがこの話を聞いたときそう思ったそうだ。
第一路がない。
幅ニメートル足らずの峠道、片側は深く谷底に切り込んでいる。
建築資材、丸太10本上げるのに何日掛かる。
実際、そこに資材運搬用の道(鉄道?)が完成したのは工事もかなり半ばに入ってから。
一、二年の後だったそう。
その間は全て人力。
親父は上で彼等を出迎える、けれど下で聞いた人数と合わない、数人少ない事があったそう。
資材を運び終われば冬の間はそれ程する事がない。
自然、男達は酒を飲む、酔いつぶれて雑魚寝をしている飯場を雪崩が襲う。
最初はそんなスタートだったそうだ。
120 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:08:55.78 ID:jlk5oFus0がそんな物を送りつけられる事になったのか。
それを話す前に当時そこでの暮らしがどんなものだったのか、 いま少しだけ書かせてほしい。
そこは日本有数の温泉湧出地帯であるとともに、国内最大の積雪地帯でもあった。
この山奥に日本最大のダムを?
馬鹿も休み休み言ってくれ。
最初親父の会社の誰もがこの話を聞いたときそう思ったそうだ。
第一路がない。
幅ニメートル足らずの峠道、片側は深く谷底に切り込んでいる。
建築資材、丸太10本上げるのに何日掛かる。
実際、そこに資材運搬用の道(鉄道?)が完成したのは工事もかなり半ばに入ってから。
一、二年の後だったそう。
その間は全て人力。
親父は上で彼等を出迎える、けれど下で聞いた人数と合わない、数人少ない事があったそう。
資材を運び終われば冬の間はそれ程する事がない。
自然、男達は酒を飲む、酔いつぶれて雑魚寝をしている飯場を雪崩が襲う。
最初はそんなスタートだったそうだ。
春になり雪の壁がようやく自分の背の高さより少しだけ高いまでなった時
男達はその寝床を這い出し陽光の下にその身を晒す。
こういった工事は二、三年で終わるものではない。
妻帯者は麓の町に家族を住まわせ、独り者は馴染みの女を呼び寄せる。
そして俺達と血を異にする国の者達は、なぜか上流へ上流へと集落を作っていった。
親父も含め下の町にはそう毎日は降りてはいけない。
片や彼らは仕事が終われば、毎晩それぞれの集落、家族の待つ家へと帰って行った。
123 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:09:28.49 ID:jlk5oFus0男達はその寝床を這い出し陽光の下にその身を晒す。
こういった工事は二、三年で終わるものではない。
妻帯者は麓の町に家族を住まわせ、独り者は馴染みの女を呼び寄せる。
そして俺達と血を異にする国の者達は、なぜか上流へ上流へと集落を作っていった。
親父も含め下の町にはそう毎日は降りてはいけない。
片や彼らは仕事が終われば、毎晩それぞれの集落、家族の待つ家へと帰って行った。
工事も何期目に入ったころだろうか。
親父達はそれまでにない堅い岩盤にブチ当たったのだど。
向こう側からは別の組がこちら側に向かって堀進めている。
けれどその間、僅か数十メートルを残してその先へ進めない。
パイロット坑からはカンカンカンと向こう側の気配が伝わる。
ここはマイトだろう。
だけどこの坑ではそれもあまり有効でないことは親父も知っていた。
四十度近い湧出水と、何より壁に手をあてると暑いんだと、軍手を通したその手にもその熱は伝わってきたそうだ。
ダイナマイト、黒色火薬を点検する、それぞれの穴にセットして再び点検する。
その間に地熱でドカンだ。
俺はそういう事には詳しくなく、初めて知ったことだけど
ニトログリセリンというのは温度に反応しないのか。
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:11:00.97 ID:OP96wlLh0親父達はそれまでにない堅い岩盤にブチ当たったのだど。
向こう側からは別の組がこちら側に向かって堀進めている。
けれどその間、僅か数十メートルを残してその先へ進めない。
パイロット坑からはカンカンカンと向こう側の気配が伝わる。
ここはマイトだろう。
だけどこの坑ではそれもあまり有効でないことは親父も知っていた。
四十度近い湧出水と、何より壁に手をあてると暑いんだと、軍手を通したその手にもその熱は伝わってきたそうだ。
ダイナマイト、黒色火薬を点検する、それぞれの穴にセットして再び点検する。
その間に地熱でドカンだ。
俺はそういう事には詳しくなく、初めて知ったことだけど
ニトログリセリンというのは温度に反応しないのか。
「私・・・リカちゃん・・・今あなたの部屋の前にいるの・・・」
たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ・・・!!
「私・・・リカちゃん・・・今あなたのベランダにいるの・・・」
ベランダだと!? ベランダから入ってくる気か!?
「私・・・リカちゃん・・・今セブン・イレブンにいるの・・・」
あれ? うちの裏のコンビニか?
「私・・・リカちゃん・・・今吉野家にいるの・・・」
おお・・・遠ざかってゆく・・・。
それは3年も前のことでした。
今朝、会社へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」
との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。
がんばれよ。
>再開
ダイナマイトとニトロの間にどの様な違いがあるのかは今も俺は知らない。
ただそれを話す親父の顔付きから、ニトロの方がマイトより危険度が高いんだろうな、その程度の印象だった。
実際、親父は猟期になると毎年祖父と共に山に入っていたから火薬にの臭いには俺にも馴染みがあった。
その飯場ではマイトは殆ど使わない。
もしも必要があるならばニトロ、その方が安全だ。
だけど一度でも坑の先、あの暗闇の中でピカリと閃光を見た者は再びその先に行く気はしなくなるそうだ。
今まで相当な事をやってきただろう者達もその時になると皆顔を背ける。
ここに来るまですでに発破による事故は数回経験していた。
トンネル掘りに発破は当たり前のこと、それが出来なくては坑なんぞ掘れない。
ただ工事の当初よりここには事故が多すぎた。
いつしか現場の間ではここは祟られている、人喰い山、或いは人喰い坑そう言われていた。
自然、自らその役を買って出る者はいなくなった。
133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:15:22.54 ID:NDKxxJ/R0ダイナマイトとニトロの間にどの様な違いがあるのかは今も俺は知らない。
ただそれを話す親父の顔付きから、ニトロの方がマイトより危険度が高いんだろうな、その程度の印象だった。
実際、親父は猟期になると毎年祖父と共に山に入っていたから火薬にの臭いには俺にも馴染みがあった。
その飯場ではマイトは殆ど使わない。
もしも必要があるならばニトロ、その方が安全だ。
だけど一度でも坑の先、あの暗闇の中でピカリと閃光を見た者は再びその先に行く気はしなくなるそうだ。
今まで相当な事をやってきただろう者達もその時になると皆顔を背ける。
ここに来るまですでに発破による事故は数回経験していた。
トンネル掘りに発破は当たり前のこと、それが出来なくては坑なんぞ掘れない。
ただ工事の当初よりここには事故が多すぎた。
いつしか現場の間ではここは祟られている、人喰い山、或いは人喰い坑そう言われていた。
自然、自らその役を買って出る者はいなくなった。
141 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 03:03
そのときです。
背後で、かすかな空気を流れを感じました。
すぅぅ……。
(何の音だろう?)
必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の
正体を頭の中でさぐりました(とても背後を振り返る度胸は
ありませんでした)。
空気が、かすかに流れる音。
呼吸。
背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
そして……。
次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息
を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに!
「なぁ、T、こっちむけよ! いいもんあるから」
「楽しいわよ、ね、Tくん、これがね……」
「Tくん、Tくん、Tくん、Tくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
悲鳴をこらえるのがやっとでした。
声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところか
ら聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとし
ないのです! ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそ
うな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。
134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:16:03.91 ID:NDKxxJ/R0そのときです。
背後で、かすかな空気を流れを感じました。
すぅぅ……。
(何の音だろう?)
必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の
正体を頭の中でさぐりました(とても背後を振り返る度胸は
ありませんでした)。
空気が、かすかに流れる音。
呼吸。
背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
そして……。
次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息
を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに!
「なぁ、T、こっちむけよ! いいもんあるから」
「楽しいわよ、ね、Tくん、これがね……」
「Tくん、Tくん、Tくん、Tくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
悲鳴をこらえるのがやっとでした。
声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところか
ら聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとし
ないのです! ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそ
うな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。
143 名前: 132 投稿日: 2001/02/16(金) 03:15
悲鳴が聞こえました。
誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいる
のです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとん
ど意味のない、笑い声だけです。
そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
重くて、冷たいものでした。
鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと
出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをく
ぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。
一歩、足を踏み出した、そのとき。
背後の笑い声がぴたりと止まりました。
そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。
「 お い 」
よりにもよってこんな長居のスマン買ったwww
136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:16:54.38 ID:g/B6Fn2O0悲鳴が聞こえました。
誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいる
のです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとん
ど意味のない、笑い声だけです。
そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
重くて、冷たいものでした。
鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと
出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをく
ぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。
一歩、足を踏み出した、そのとき。
背後の笑い声がぴたりと止まりました。
そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。
「 お い 」
よりにもよってこんな長居のスマン買ったwww
>>134
これは怖いわ。乙
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:21:27.77 ID:03a8WhI/0これは怖いわ。乙
>>134
一緒に降りてきた人たちはどうしたんだろう?
とか考えちゃいけないのかな?こうゆう話はw
223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 02:01:49.13 ID:7RkBnUfm0一緒に降りてきた人たちはどうしたんだろう?
とか考えちゃいけないのかな?こうゆう話はw
>>134がいまいち理解できない俺に優しく教えてくれ
232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 02:06:16.82 ID:mO6nX7A30>>223
ちゃんとそれまでのも読んだ?
多分、それまでは同僚とかがアヒャッただけ→最後の最後に男が遂に話しかけてきて俺オワタ。
って事じゃないの。
235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 02:07:36.09 ID:7RkBnUfm0ちゃんとそれまでのも読んだ?
多分、それまでは同僚とかがアヒャッただけ→最後の最後に男が遂に話しかけてきて俺オワタ。
って事じゃないの。
>>232いや最初から読んだけどさ
N係長とかモロ野原ヒロシじゃんとか思ったりしてた
O所長は大田原所長N女史は西川女史
135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:16:29.87 ID:JAqmOTTP0N係長とかモロ野原ヒロシじゃんとか思ったりしてた
O所長は大田原所長N女史は西川女史
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:18:26.61 ID:JAqmOTTP0次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた
隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した
私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った
着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」
633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 05:03:58.98 ID:5SBsG1lE0床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた
隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した
私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った
着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」
>>137の考察がおもしろかったな
138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:18:27.51 ID:AAQnwzwI067 :水先案名無い人 :03/11/29 00:15 ID:Nbqv6SNS
横浜での話だったと思う
中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた
見るからに大切に育てている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
微笑ましい関係が見ただけで判る、そういう親子
信号待ちをしていた親子に車が突っ込んだ
車は息子だけを轢き、母親は呆然と立ちすくんでいた
周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした
息子の腕はちぎれ、足は関節がいくつも出来たように折れ曲がっている
その顔は苦痛に歪んでいる
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている
すると母親が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても苦しいだけだし、
腕もどっかいっちゃったし、足も変だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」
周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた市民が母親に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」
その後は救急車が来て、どうなったかの顛末は判らない
139 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:18:39.03 ID:jlk5oFus0横浜での話だったと思う
中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた
見るからに大切に育てている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
微笑ましい関係が見ただけで判る、そういう親子
信号待ちをしていた親子に車が突っ込んだ
車は息子だけを轢き、母親は呆然と立ちすくんでいた
周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした
息子の腕はちぎれ、足は関節がいくつも出来たように折れ曲がっている
その顔は苦痛に歪んでいる
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている
すると母親が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても苦しいだけだし、
腕もどっかいっちゃったし、足も変だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」
周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた市民が母親に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」
その後は救急車が来て、どうなったかの顛末は判らない
>再再開w
すでに当初の予定より工事はかなり遅れていた。
最後の数十メートル、向こうから掘り進めている組も事情は似たようなものだった。
ここに来て会社側は坑の最先端に従事する者の賃金を二倍にした。
そしてやがては三倍に。
そこへきて漸く志願者が現れた。
全て山の上流に住む者達だった。
親父は当時を振り返って言う。
彼等はあの時、あの当時、円、が欲しかったんだと。
この国で生きていくためにはそれが一番確実な道なんだと。
彼等の山での暮らしがどのようなものだったのか。
月に一度(半年にいちどだったか)麓の町から医者が従業員の健康状態を診にくる。
飯場を診た後、その日は泊まり翌日の朝早く上流の村を診察に行く。
親父は医者の鞄を持って片道一時間程の道のりを毎回お供したそう。
そこで見るものは、どこか懐かしい日本の風景であるようで、どこか紙一重でそれとは違う
みんな一様に無口でこちらを警戒するようなそんな空気が漂っていたそうだ。
主に親父と応対するのはその村の長?というべきか。
まずその人の家に通される。
日本で言う土間、その先にかまち?はなく只の土の広間だったそうだ。
但しその奥の天井にちかいところ。
140 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:19:24.67 ID:jlk5oFus0すでに当初の予定より工事はかなり遅れていた。
最後の数十メートル、向こうから掘り進めている組も事情は似たようなものだった。
ここに来て会社側は坑の最先端に従事する者の賃金を二倍にした。
そしてやがては三倍に。
そこへきて漸く志願者が現れた。
全て山の上流に住む者達だった。
親父は当時を振り返って言う。
彼等はあの時、あの当時、円、が欲しかったんだと。
この国で生きていくためにはそれが一番確実な道なんだと。
彼等の山での暮らしがどのようなものだったのか。
月に一度(半年にいちどだったか)麓の町から医者が従業員の健康状態を診にくる。
飯場を診た後、その日は泊まり翌日の朝早く上流の村を診察に行く。
親父は医者の鞄を持って片道一時間程の道のりを毎回お供したそう。
そこで見るものは、どこか懐かしい日本の風景であるようで、どこか紙一重でそれとは違う
みんな一様に無口でこちらを警戒するようなそんな空気が漂っていたそうだ。
主に親父と応対するのはその村の長?というべきか。
まずその人の家に通される。
日本で言う土間、その先にかまち?はなく只の土の広間だったそうだ。
但しその奥の天井にちかいところ。
結局、坑の先端を爆破するのは専ら上流に部落を構えた人達になったそうだ。
半ば巧く彼等を使った形になったのかな。
その中である日事故が起こった。
七、八人が死んだそうで皆あの部落の人だった。
葬儀は彼らだけの手で、親父達も知らない間に行われた。
本社から駆け付けた人とともに親父達が村に弔意に向かった時には既に全てが済んだ後だったそうだ。
そしてその晩監督等が寝泊まりする部屋の前に黒い小さな箱が届けられていたそうだ。
親父が村で見た箱にほぼ間違いないらしかった。
箱と言っても普通のように蓋があると言うものではなく
箱根の民芸品にある秘密箱に近いものらしく
細工飾りは施されていず、もっと無骨にした感じだという。
よくよく見ればうっすらと継ぎ目があり、振ると中で音がする。
箱を前に皆で開けようとしてみたがこれが中々開かない。
秘密箱ではない、どこを押したり引いたりしてみても閂がスライドしない。
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:19:33.90 ID:U16oylFF0半ば巧く彼等を使った形になったのかな。
その中である日事故が起こった。
七、八人が死んだそうで皆あの部落の人だった。
葬儀は彼らだけの手で、親父達も知らない間に行われた。
本社から駆け付けた人とともに親父達が村に弔意に向かった時には既に全てが済んだ後だったそうだ。
そしてその晩監督等が寝泊まりする部屋の前に黒い小さな箱が届けられていたそうだ。
親父が村で見た箱にほぼ間違いないらしかった。
箱と言っても普通のように蓋があると言うものではなく
箱根の民芸品にある秘密箱に近いものらしく
細工飾りは施されていず、もっと無骨にした感じだという。
よくよく見ればうっすらと継ぎ目があり、振ると中で音がする。
箱を前に皆で開けようとしてみたがこれが中々開かない。
秘密箱ではない、どこを押したり引いたりしてみても閂がスライドしない。
小さい頃、母さんと二人でディズニーランドに行った。
父さんと母さんは離婚した。俺と母さんは二人暮らし。
たった二人の大切な家族だった。金は無かったが、それでも母さんが何とかやりくりしてくれた。
ディズニーランドは凄く楽しかった、母さんは疲れる素振りも見せないで俺に付き合ってくれた。
俺は母さんの日々の気苦労を幼心にも感じ取っていたけど、その時は母さんも楽しそうだった。
高校生になった。母さんが死んだ。原因は過労死だった。
俺は泣いた。自分がこの世界で一人残されてしまったかのように感じた。
不安で心がつぶれそうだった。誰かが俺の心臓を掴んで、俺をわざと苦しめているんじゃないかと思った。
親父が来た。彼は俺を哀れんだ目で見て、金は援助してやると言った。
そのおかげで俺は一人暮らしが出来るようになった。大学も出た。
そして、今は社会人。
俺は結婚して、息子が一人、幸せの絶頂だった。
息子がディズニーランドに行きたいと俺にタダをこねた。
ふと、自分の幼い頃の記憶が思い出された。
俺は息子に笑顔で囁くように、もちろん良いさ、と言った。
俺は仕事の休みの日に、息子と妻を連れてディズニーランドに行く計画を立てた。
ディズニーランドに着いたら、ミッキーが俺に近づいてきた。
正直キモイと思った。ボディブローをしたらミッキーの首が取れた。
俺は笑った、息子は泣いた。妻はミッキーの首を盗んでいた。
144 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:20:14.42 ID:jlk5oFus0父さんと母さんは離婚した。俺と母さんは二人暮らし。
たった二人の大切な家族だった。金は無かったが、それでも母さんが何とかやりくりしてくれた。
ディズニーランドは凄く楽しかった、母さんは疲れる素振りも見せないで俺に付き合ってくれた。
俺は母さんの日々の気苦労を幼心にも感じ取っていたけど、その時は母さんも楽しそうだった。
高校生になった。母さんが死んだ。原因は過労死だった。
俺は泣いた。自分がこの世界で一人残されてしまったかのように感じた。
不安で心がつぶれそうだった。誰かが俺の心臓を掴んで、俺をわざと苦しめているんじゃないかと思った。
親父が来た。彼は俺を哀れんだ目で見て、金は援助してやると言った。
そのおかげで俺は一人暮らしが出来るようになった。大学も出た。
そして、今は社会人。
俺は結婚して、息子が一人、幸せの絶頂だった。
息子がディズニーランドに行きたいと俺にタダをこねた。
ふと、自分の幼い頃の記憶が思い出された。
俺は息子に笑顔で囁くように、もちろん良いさ、と言った。
俺は仕事の休みの日に、息子と妻を連れてディズニーランドに行く計画を立てた。
ディズニーランドに着いたら、ミッキーが俺に近づいてきた。
正直キモイと思った。ボディブローをしたらミッキーの首が取れた。
俺は笑った、息子は泣いた。妻はミッキーの首を盗んでいた。
箱はひとまず監督が預かる事になったそう。
何日かして親父達が食事をしていると、監督が卓に来て青ざめた顔で言ったそうだ。
箱が開いたよ、と。
あれは普通の箱じゃない、あんな開け方をする箱は見た事がない。
そう言って監督はそれを開ける仕草をした。
なんだか蜘蛛が踊っているような手つきだったそうだ。
開け方もさることながら中身も気になった。
聞くと監督は言いにくそうにボソリ言ったそう。
耳だ、足や手の指、髪の毛の着いた頭皮もあった。
おそらくこの間の事故でバラバラになった犠牲者のものだろうと。
あの時親父達はどれが誰の物だか判らなくなった体の一部を
かき集められるだけかき集めて村に渡したのだと言う。
親父達は彼らの真意をはかりかねた、あるいは復讐の宣戦布告かと。
親父達は箱を見せてくれるよう頼んだ。
監督は箱はまた閉めたと言った
そして今日は気分が悪いから部屋で寝てる
そう言って部屋に戻っていってしまったそう。
数日後その監督は測量作業の最中に過って崖から転落して死んだそうだ。
145 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:20:42.97 ID:jlk5oFus0何日かして親父達が食事をしていると、監督が卓に来て青ざめた顔で言ったそうだ。
箱が開いたよ、と。
あれは普通の箱じゃない、あんな開け方をする箱は見た事がない。
そう言って監督はそれを開ける仕草をした。
なんだか蜘蛛が踊っているような手つきだったそうだ。
開け方もさることながら中身も気になった。
聞くと監督は言いにくそうにボソリ言ったそう。
耳だ、足や手の指、髪の毛の着いた頭皮もあった。
おそらくこの間の事故でバラバラになった犠牲者のものだろうと。
あの時親父達はどれが誰の物だか判らなくなった体の一部を
かき集められるだけかき集めて村に渡したのだと言う。
親父達は彼らの真意をはかりかねた、あるいは復讐の宣戦布告かと。
親父達は箱を見せてくれるよう頼んだ。
監督は箱はまた閉めたと言った
そして今日は気分が悪いから部屋で寝てる
そう言って部屋に戻っていってしまったそう。
数日後その監督は測量作業の最中に過って崖から転落して死んだそうだ。
崖下にに皆が駆けつけてみると、崖から落ちたにしては余り血も流れていなかった。
けれど首や手足などがみんな反対側に捻れていてなんだか糸の切れた操り人形みたいだったそうだ。
監督は麓の町に奥さんを呼んでいて葬儀はその町で行われたそう。
監督の現場での荷物を整理した時、最後にあの箱はどうしようかという話になった。
別に監督のものというわけでもなかったが、奥さんの元に送ろうかと言う者もいた。
それを聞いたある組の組頭が、それは止めた方がいいと言った。
そういった物はしかるべき神社にでも納めた方がいいと。
親父達はあちこちの現場を渡り歩いたその老抗夫の言葉に従う事にした。
或いはその人は似たような事に以前も出くわしたことがあったのかもしれないとも思ったとも言う、そんな口振りだったと。
146 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:21:10.27 ID:jlk5oFus0けれど首や手足などがみんな反対側に捻れていてなんだか糸の切れた操り人形みたいだったそうだ。
監督は麓の町に奥さんを呼んでいて葬儀はその町で行われたそう。
監督の現場での荷物を整理した時、最後にあの箱はどうしようかという話になった。
別に監督のものというわけでもなかったが、奥さんの元に送ろうかと言う者もいた。
それを聞いたある組の組頭が、それは止めた方がいいと言った。
そういった物はしかるべき神社にでも納めた方がいいと。
親父達はあちこちの現場を渡り歩いたその老抗夫の言葉に従う事にした。
或いはその人は似たような事に以前も出くわしたことがあったのかもしれないとも思ったとも言う、そんな口振りだったと。
俺はここまで何を言っているんだろうか。
何を言いたいかと言えば、実際彼らはよく箱を送る。
日本でも箱は送るが贈答品、祝い事が殆ど。
箱はただの器だ。
呪いなんてものがあるのかは知らない、ただ呪いの道具としての箱があるのは事実だ。
もっとも当時の彼等の真意がどこにあったのかは今もって親父はわからないと言う。
或いは工事の苛酷さに、仲間を失った言葉にならない怒りや悲しみを表現していたのかもしれない。
その箱じつは写真に収められていたそうだ。
ほら工事の記録なんかを写真に収めるでしょ、その延長線として、また半ば興味半分で。
その際に中身を撮ろうとしてある土工が力任せに箱を開けようとしたそう。
けれど箱は取っ掛かりがなくツルツル滑る。
癇癪を起こした土工は箱を床に叩きつけたそうだ。
148 ID:jlk5oFus0 :2008/01/20(日) 01:22:08.15 ID:jlk5oFus0何を言いたいかと言えば、実際彼らはよく箱を送る。
日本でも箱は送るが贈答品、祝い事が殆ど。
箱はただの器だ。
呪いなんてものがあるのかは知らない、ただ呪いの道具としての箱があるのは事実だ。
もっとも当時の彼等の真意がどこにあったのかは今もって親父はわからないと言う。
或いは工事の苛酷さに、仲間を失った言葉にならない怒りや悲しみを表現していたのかもしれない。
その箱じつは写真に収められていたそうだ。
ほら工事の記録なんかを写真に収めるでしょ、その延長線として、また半ば興味半分で。
その際に中身を撮ろうとしてある土工が力任せに箱を開けようとしたそう。
けれど箱は取っ掛かりがなくツルツル滑る。
癇癪を起こした土工は箱を床に叩きつけたそうだ。
その後その箱をカメラに収めた会社の者は事故で子供を亡くした。
学校の教室でふざけていて窓ガラスに手を突っ込んだ、その時に脇の下を切ったそうだ。
箱を投げつけた土工は作業中に大岩が足に転がってきて足を潰し片足になったそうだ。
フィルムは現像もされず箱とともにある神社に収められたそう。
どこの神社かは親父も知らないそうだ。
親父が何故この話をしたのか、それは俺が箱マニアだったかも知れないし
こんな時代が本当にあったと当時の土木現場のありようを伝えてみたかったのかも知れない。
そして全ては偶然で片付けてもいいと俺は思う。
正直呪いなんてどうでもいい。
ただその珍しい開け方をするらしいその箱が欲しい。
そして開けてみたい。
それから普段なら一笑にするこの話。
ただその時はそうする気がしなかった。
何故なら場所は違うがやはり同じ山の中の工事現場、これとよく似た話を以前に二度程聞き、読んだことがあったから。
同じようにある村から箱が届けられる話。
実際、彼等は箱をよく送る。
呪術とかいった糸口が行き詰まったら、或いはただ単純に箱、というキーワードで追ってみるのもいいかも知れない。
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:23:22.87 ID:JAqmOTTP0学校の教室でふざけていて窓ガラスに手を突っ込んだ、その時に脇の下を切ったそうだ。
箱を投げつけた土工は作業中に大岩が足に転がってきて足を潰し片足になったそうだ。
フィルムは現像もされず箱とともにある神社に収められたそう。
どこの神社かは親父も知らないそうだ。
親父が何故この話をしたのか、それは俺が箱マニアだったかも知れないし
こんな時代が本当にあったと当時の土木現場のありようを伝えてみたかったのかも知れない。
そして全ては偶然で片付けてもいいと俺は思う。
正直呪いなんてどうでもいい。
ただその珍しい開け方をするらしいその箱が欲しい。
そして開けてみたい。
それから普段なら一笑にするこの話。
ただその時はそうする気がしなかった。
何故なら場所は違うがやはり同じ山の中の工事現場、これとよく似た話を以前に二度程聞き、読んだことがあったから。
同じようにある村から箱が届けられる話。
実際、彼等は箱をよく送る。
呪術とかいった糸口が行き詰まったら、或いはただ単純に箱、というキーワードで追ってみるのもいいかも知れない。
2月の終わりの話。
大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。
暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。
そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく
何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。
酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。
窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。
今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。
その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの
どうしようもないゲームだったから…。
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 01:23:53.35 ID:JAqmOTTP0大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。
暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。
そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく
何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。
酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。
窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。
今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。
その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの
どうしようもないゲームだったから…。
俺:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
友人:キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
友人:萌え!むしろ萌え!
全員:もえええええええええええええええええっ!!!
今考えると、何か正気の沙汰じゃない。
でも俺らはエロゲの力と、キモオタの力と、酒の力で力の限り萌え続けた。
しばらく萌えー萌えーとひとしきり騒いだ頃、ふっと部屋の灯りが消えた。
全員が車座になってたんだけど、その真ん中に女の人が立ってた。
色はよく分からない長いスカートを履いていて、裾から雫が垂れていた。
全員:もええええええええええええええええええっ!!
友人:ちょwwwwwっをまwwwww
友人:お、おっぱい!
全員:うおおおおおおおおおおおおおお!もええええええええ!
その後はおっぱいコール。全員でおっぱい!おっぱい!と絶叫連呼。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
女の人はちょっと眉を顰めた後にふっと消えてしまった。
眉を顰めた顔、俺は見なかったんだけれど
その話を聞いた時に「眉を顰めた顔は萌えるなあ、見たかったなあ」と思ってしまった。
幽霊でさえ、俺らの近くに女性は居着いてくれない。
ちょっと悲しくなった。
友人:キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
友人:萌え!むしろ萌え!
全員:もえええええええええええええええええっ!!!
今考えると、何か正気の沙汰じゃない。
でも俺らはエロゲの力と、キモオタの力と、酒の力で力の限り萌え続けた。
しばらく萌えー萌えーとひとしきり騒いだ頃、ふっと部屋の灯りが消えた。
全員が車座になってたんだけど、その真ん中に女の人が立ってた。
色はよく分からない長いスカートを履いていて、裾から雫が垂れていた。
全員:もええええええええええええええええええっ!!
友人:ちょwwwwwっをまwwwww
友人:お、おっぱい!
全員:うおおおおおおおおおおおおおお!もええええええええ!
その後はおっぱいコール。全員でおっぱい!おっぱい!と絶叫連呼。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
女の人はちょっと眉を顰めた後にふっと消えてしまった。
眉を顰めた顔、俺は見なかったんだけれど
その話を聞いた時に「眉を顰めた顔は萌えるなあ、見たかったなあ」と思ってしまった。
幽霊でさえ、俺らの近くに女性は居着いてくれない。
ちょっと悲しくなった。
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