
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:11:48.50 ID:qq05cwwSO
男「……なぁ、そろそろ巣立たないのか?
親御さんも心配してるぞ?」
女「大丈夫。心配してない。卵産んだら放っとく。」
男「……そう。
……で、なんでウチ?」
女「産まれた。初めて見た。インプリンティング」
親御さんも心配してるぞ?」
女「大丈夫。心配してない。卵産んだら放っとく。」
男「……そう。
……で、なんでウチ?」
女「産まれた。初めて見た。インプリンティング」
男「つまり、目の前に俺が居たから着いて来た、と」
女「そう」
男「えーと、……人間?」
女「産まれたばかり。分からない」
あまり期待しないでくれ、ネタなんてそうそう浮かばない
新ジャンルが少ないんで保守ってるだけなんだ
携帯だしな…
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:26:22.71 ID:qq05cwwSO女「そう」
男「えーと、……人間?」
女「産まれたばかり。分からない」
あまり期待しないでくれ、ネタなんてそうそう浮かばない
新ジャンルが少ないんで保守ってるだけなんだ
携帯だしな…
男「とりあえず……女はどうしたいんだ?
どこか故郷に帰るとか」
女「分からない。判断基準がない。まかせる」
男「と言われてもなぁ」
女「ちなみに」
男「?」
女「産まれたばかり。18歳未満。お触り禁止」
男「卵から手足生やして、頭に殻乗っけた幼女に興奮せんわい」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:29:59.45 ID:w5II1jQb0どこか故郷に帰るとか」
女「分からない。判断基準がない。まかせる」
男「と言われてもなぁ」
女「ちなみに」
男「?」
女「産まれたばかり。18歳未満。お触り禁止」
男「卵から手足生やして、頭に殻乗っけた幼女に興奮せんわい」
どこのカリメロだよwwwww
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:32:26.70 ID:qq05cwwSO男「食事でも作ろうか」
女「そうしよう」
男「手伝ってくれる?」
女「応援してる」
男「応援だけかい」
女「児童を働かせる。虐待。通報。逮捕」
男「期待しちゃいなかったよ。
……しかし産まれたばかりなのに妙に知識が豊富だな」
女「家主の立場を利用した詮索。パワハラ。通報。逮捕」
男「勘弁してくれ」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:42:04.85 ID:M8heqPrWO女「そうしよう」
男「手伝ってくれる?」
女「応援してる」
男「応援だけかい」
女「児童を働かせる。虐待。通報。逮捕」
男「期待しちゃいなかったよ。
……しかし産まれたばかりなのに妙に知識が豊富だな」
女「家主の立場を利用した詮索。パワハラ。通報。逮捕」
男「勘弁してくれ」
トゲピー思い出した
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:43:59.06 ID:xD3gQUOsOチョッッッゲッップリッィィイィィィイィィ
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:45:07.68 ID:GC+wsrrD0>>12
やべwwww似てるwwwww
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 05:47:23.25 ID:qq05cwwSOやべwwww似てるwwwww
男「しかし……冷蔵庫にも碌な食材がないな。
一人暮しの男なんてこんなもんか」
女「空腹。育児放棄。通報。逮捕」
男「それはもういいから。
つーか、育児放棄と言われても、産まれたばかりなのにお前割と大きいじゃないか」
女「正常。むしろ大多数の人間が異常。子牛も子馬も産まれてすぐに立ち上がる。他の動物も同じ。すぐに活動する。
人間の赤ちゃん。1年も歩けない。保護が必要。未成熟」
俺「確かに自然界と比較して、人間は早熟で子供を産むって話は聞いたことあるな。
……じゃあ、成熟してる女は料理手伝えるよね?」
女「……」
俺「ね?」
女「たーてーなーいー
ほーごーしーてー」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 06:02:24.38 ID:qq05cwwSO一人暮しの男なんてこんなもんか」
女「空腹。育児放棄。通報。逮捕」
男「それはもういいから。
つーか、育児放棄と言われても、産まれたばかりなのにお前割と大きいじゃないか」
女「正常。むしろ大多数の人間が異常。子牛も子馬も産まれてすぐに立ち上がる。他の動物も同じ。すぐに活動する。
人間の赤ちゃん。1年も歩けない。保護が必要。未成熟」
俺「確かに自然界と比較して、人間は早熟で子供を産むって話は聞いたことあるな。
……じゃあ、成熟してる女は料理手伝えるよね?」
女「……」
俺「ね?」
女「たーてーなーいー
ほーごーしーてー」
女「空腹。食事」
男「しかし女はよく食べるな。エンゲル係数だだ上がりだ」
女「育ち盛り」
男「健康的で結構。ほら、おかずは卵焼きな」
女「……卵? 共食い?」
男「女は鳥じゃないし、こないだ美味そうにプリン食べてたでしょ。
上目使いで見ても駄目。好き嫌いはいけません」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 06:21:26.61 ID:qq05cwwSO男「しかし女はよく食べるな。エンゲル係数だだ上がりだ」
女「育ち盛り」
男「健康的で結構。ほら、おかずは卵焼きな」
女「……卵? 共食い?」
男「女は鳥じゃないし、こないだ美味そうにプリン食べてたでしょ。
上目使いで見ても駄目。好き嫌いはいけません」
女「運動不足」
男「うん?うん」
女「不摂生」
男「うん」
女「散歩。行きたい」
男「うん。玄関開けてみ?」
女「……!」
女「さ、寒い〜!」
男「そりゃ、卵の殻だけじゃねぇ。ほら、入って」
女「……火燵は偉大」
男「だよね。ぬくぬく」
女「ぬくぬく」
男「(今度、服買ってやあげないとな)」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 06:41:55.00 ID:qq05cwwSO男「うん?うん」
女「不摂生」
男「うん」
女「散歩。行きたい」
男「うん。玄関開けてみ?」
女「……!」
女「さ、寒い〜!」
男「そりゃ、卵の殻だけじゃねぇ。ほら、入って」
女「……火燵は偉大」
男「だよね。ぬくぬく」
女「ぬくぬく」
男「(今度、服買ってやあげないとな)」
人居ないな。そうか、クリスマスか…
女「今日はクリスマス」
男「そうだね。まあ本番は昨日だけど」
女「? 昨日は前夜祭」
男「そうなんだけど。世間的には、ね」
女「……楽しみにしてたのに。サンタとか」
男「……世間的には、昨日が本番ってだけで。今日が本番でもいいよね」
女「?」
男「昨日はともかく、今日ならどこも空いてるだろうし。どこかに遊びに行こうか」
女「……ありがとう///」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 08:20:20.46 ID:1W6K1IwQO女「今日はクリスマス」
男「そうだね。まあ本番は昨日だけど」
女「? 昨日は前夜祭」
男「そうなんだけど。世間的には、ね」
女「……楽しみにしてたのに。サンタとか」
男「……世間的には、昨日が本番ってだけで。今日が本番でもいいよね」
女「?」
男「昨日はともかく、今日ならどこも空いてるだろうし。どこかに遊びに行こうか」
女「……ありがとう///」
少女「ふわぁ〜…おはようお母さん」
男「俺は男な訳だが」
少女「……お母さん代わり?」
男「こんな可愛らしい少女を産んだ覚えはありません!そもそも俺男だし!卵拾っただけだし!」
少女「お母さんはお母さんだよ、私にとってのお母さんはお母さんなの!」
男「お母さんお母さんうるさーい!あーもう怒った顔が憎たらしい程可愛い!」
少女「お母さ〜ん!」
男「抱き付くな〜!」
↑こんなの想像した
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 08:40:59.91 ID:1W6K1IwQO男「俺は男な訳だが」
少女「……お母さん代わり?」
男「こんな可愛らしい少女を産んだ覚えはありません!そもそも俺男だし!卵拾っただけだし!」
少女「お母さんはお母さんだよ、私にとってのお母さんはお母さんなの!」
男「お母さんお母さんうるさーい!あーもう怒った顔が憎たらしい程可愛い!」
少女「お母さ〜ん!」
男「抱き付くな〜!」
↑こんなの想像した
図書館にて
少女「お母さんて一体何なんだろう…お母さんはお母さんじゃないって言うし……あ、あった」
読書中〜読書終了
少女「うん、わかった」
帰宅
男「お、遅かったな。どこ道草くってたんだ?」
少女「お母さん、母乳飲ませて」
男「…………ホワット?」
少女「だから母乳飲ませて、お母さんなら出るはずだから」
男「だから俺は(ry」
少女「う〜(;ω;)」
男「あーもう!」
仕方ないので吸わせました。母乳出ませんでした、俺と少女はその日布団の中で泣いた
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 08:53:02.21 ID:1W6K1IwQO少女「お母さんて一体何なんだろう…お母さんはお母さんじゃないって言うし……あ、あった」
読書中〜読書終了
少女「うん、わかった」
帰宅
男「お、遅かったな。どこ道草くってたんだ?」
少女「お母さん、母乳飲ませて」
男「…………ホワット?」
少女「だから母乳飲ませて、お母さんなら出るはずだから」
男「だから俺は(ry」
少女「う〜(;ω;)」
男「あーもう!」
仕方ないので吸わせました。母乳出ませんでした、俺と少女はその日布団の中で泣いた
少女「お母さん、外でこれ拾った」
男「だから(ryってそれはお前が産まれた卵にそっくりだな」
少女「あ、産まれそう」
男「え?マジ!?」
ピキピキ…パリッ
幼女「……………」
男「……………」
幼女「……お母さん?」
男「やっぱりか……!」
幼女「………お姉ちゃん?」
少女「私お姉ちゃんになっちゃった?」
男「もうやだこの生活」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 08:55:49.19 ID:zTXMR27eO男「だから(ryってそれはお前が産まれた卵にそっくりだな」
少女「あ、産まれそう」
男「え?マジ!?」
ピキピキ…パリッ
幼女「……………」
男「……………」
幼女「……お母さん?」
男「やっぱりか……!」
幼女「………お姉ちゃん?」
少女「私お姉ちゃんになっちゃった?」
男「もうやだこの生活」
少女「みゃ〜。」
男「よしよし、学校行ってる間寂しかったろ。ごめんな。」
少女「みゅあーっ。」
男「ははは、それじゃあメシにするか。活きの良いクラスメイト捕ってきたからな。」
友「(むー! むーむー!!)」
みたいなほのぼのを希望。
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:05:33.18 ID:1W6K1IwQO男「よしよし、学校行ってる間寂しかったろ。ごめんな。」
少女「みゅあーっ。」
男「ははは、それじゃあメシにするか。活きの良いクラスメイト捕ってきたからな。」
友「(むー! むーむー!!)」
みたいなほのぼのを希望。
男「ただいまー、一人増えた分バイト増やしたから辛いわ…」
少女「お帰り〜夕ご飯はもう出来てるよお母さん」
幼女「できたよー」
男「だから(ry」
少女「お母さんは座ってるだけでいいからね。幼女お皿運び手伝って」
幼女「うん」
男「何かうちにも華やかさが…ううっ、けど俺このままじゃ魔法使いフラグだよ…」
少女「お母さんどうしたの?何か目から大粒の涙が
男「お前は気にしなくていいの、俺はお前達の幸せを願ってるから」
少女「?」
幼女「?」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:08:43.09 ID:zTXMR27eO少女「お帰り〜夕ご飯はもう出来てるよお母さん」
幼女「できたよー」
男「だから(ry」
少女「お母さんは座ってるだけでいいからね。幼女お皿運び手伝って」
幼女「うん」
男「何かうちにも華やかさが…ううっ、けど俺このままじゃ魔法使いフラグだよ…」
少女「お母さんどうしたの?何か目から大粒の涙が
男「お前は気にしなくていいの、俺はお前達の幸せを願ってるから」
少女「?」
幼女「?」
たまご たまご たまご たまご
たまご 大家族
やんちゃな妹(いも)たまご
やさしい姉たまご
みんな みんな 合わせて
男の家族
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:15:48.35 ID:1W6K1IwQOたまご 大家族
やんちゃな妹(いも)たまご
やさしい姉たまご
みんな みんな 合わせて
男の家族
男「お母さんは乳首から母乳は出ないが下の奴なら出るぞ」
少女「お母さんの変態」
幼女「へんたーい!」
男「いや何でだよ」
52 もうネタがない :2007/12/25(火) 09:28:17.59 ID:1W6K1IwQO少女「お母さんの変態」
幼女「へんたーい!」
男「いや何でだよ」
男「卵を拾って十年…かぁ早いもんだ」
少女「お母…じゃなかった貴方、会社に遅れるよ」
男「ああ…そうだな、行って来る」
少女「行ってらっしゃい、貴方」
少女の服のお腹ポケットにはダチョウの卵よりも大きな卵が一つ入っていた
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:32:19.69 ID:5vr4cLd4O少女「お母…じゃなかった貴方、会社に遅れるよ」
男「ああ…そうだな、行って来る」
少女「行ってらっしゃい、貴方」
少女の服のお腹ポケットにはダチョウの卵よりも大きな卵が一つ入っていた
黄身なしでは白身だけだ!
―――半熟英雄
56 俺もない :2007/12/25(火) 09:40:37.45 ID:qq05cwwSO―――半熟英雄
男「今日は暖かいし、散歩に行こうか」
女「行く。暖かい。小春日和」
男「冬の言葉ってよく知ってたな。
ほら、卵殻で服は無理だが、マフラー付けて」
女「……暖かい」
男「ちょっと、ほら、しっかり巻かないと踏ん付けて……
あー、転んだ」
女「……痛い」
男「その殻やっぱり邪魔なんだな……
大丈夫か? ほら、転ばないように手を繋いで」
女「え?手……」
女「///」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:41:17.51 ID:voZTq4fUO女「行く。暖かい。小春日和」
男「冬の言葉ってよく知ってたな。
ほら、卵殻で服は無理だが、マフラー付けて」
女「……暖かい」
男「ちょっと、ほら、しっかり巻かないと踏ん付けて……
あー、転んだ」
女「……痛い」
男「その殻やっぱり邪魔なんだな……
大丈夫か? ほら、転ばないように手を繋いで」
女「え?手……」
女「///」
古代の遺跡に忍び込んだ極悪盗賊が金の卵を盗んだら卵が孵化して大パニックな展開キボンヌ
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:46:49.92 ID:BfDiseDUO男「うぁ。今月もカツカツだな。腹減った・・・ん?こんな所に卵が落ちてる」
キョロキョロ・・・・・
男(今ダァ〜ッ!!)
ヒョイッ
〜〜男アパート〜〜
男「ふへへ・・・どうやって食ってやろうか。迷うな。生か茹でるか。いや焼くのもなかなか」
ゴトゴト!!
男「うおっ!やばい!早く調理しないと・・・あれだ!」
ブーン
男「とりあえず電子レンジに入れて見たが。まあ茹で卵にでもなればいいか」
ヴー・・・・・ボンッ!
男「ファオ!!」
〜〜劇終〜〜
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 09:53:55.47 ID:1W6K1IwQOキョロキョロ・・・・・
男(今ダァ〜ッ!!)
ヒョイッ
〜〜男アパート〜〜
男「ふへへ・・・どうやって食ってやろうか。迷うな。生か茹でるか。いや焼くのもなかなか」
ゴトゴト!!
男「うおっ!やばい!早く調理しないと・・・あれだ!」
ブーン
男「とりあえず電子レンジに入れて見たが。まあ茹で卵にでもなればいいか」
ヴー・・・・・ボンッ!
男「ファオ!!」
〜〜劇終〜〜
少女「可哀想…」
男「何が?」
少女「卵……鉄板で焼かれて段々硬くなって行ってお皿に乗っかり食べられる…私も、もし孵化しなかったらこうなってたの?」
男「何か食い辛くなったわどうしてくれる」
少女「とても可哀想…だから私ケーキ食べる」
男「それにも卵使われてるのおわかり?」
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 10:00:30.53 ID:qq05cwwSO男「何が?」
少女「卵……鉄板で焼かれて段々硬くなって行ってお皿に乗っかり食べられる…私も、もし孵化しなかったらこうなってたの?」
男「何か食い辛くなったわどうしてくれる」
少女「とても可哀想…だから私ケーキ食べる」
男「それにも卵使われてるのおわかり?」
男「さて…ようやくここまで来た」
男「曾祖父の代から解読が続けられてきた、宝の地図を読み解き」
男「入念な準備を整え、周到に根回しをし、逃走経路もバッチリ」
男「政府管理の遺跡とはいえ、みすみす宝を見逃してはトレジャーハンターの名折れ」
男「人為的な罠、自然発生的な脅威、幾多の危機を潜り抜け」
男「今、目の前にあるのは黄金に輝くの一つの卵」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 10:08:02.09 ID:1W6K1IwQO男「曾祖父の代から解読が続けられてきた、宝の地図を読み解き」
男「入念な準備を整え、周到に根回しをし、逃走経路もバッチリ」
男「政府管理の遺跡とはいえ、みすみす宝を見逃してはトレジャーハンターの名折れ」
男「人為的な罠、自然発生的な脅威、幾多の危機を潜り抜け」
男「今、目の前にあるのは黄金に輝くの一つの卵」
男「すまんが黄金のタレ買って来てくれないか?今手が離せない故に頼んだ!」
少女「うん、わかった」
数十分後
少女「ただいまー」
男「お帰り、ちゃんと買えた?」
少女「うん、これでしょ?」
ガサガサ
男「…………これは黄金の卵だ。俺が言ったのは黄金のタレだ」
少女「ってかタレって何?」
男「それ以前の問題かよ!」
それ以来置き場所に困った黄金の卵を仏壇の前に飾る事にした
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 19:19:12.34 ID:zTXMR27eO少女「うん、わかった」
数十分後
少女「ただいまー」
男「お帰り、ちゃんと買えた?」
少女「うん、これでしょ?」
ガサガサ
男「…………これは黄金の卵だ。俺が言ったのは黄金のタレだ」
少女「ってかタレって何?」
男「それ以前の問題かよ!」
それ以来置き場所に困った黄金の卵を仏壇の前に飾る事にした
女「落ち着け…落ち着くんだあたし…!」
女「別に排卵日でもないし、そもそも“こんな風”には産まれないし……。」
女「…なんで、眼が覚めたらパジャマの中にタマゴが入ってるんだろう……それもえらくデカい…。」
女「サンタさん、コレがクリスマスのプレゼントなんですか…?」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 19:28:43.20 ID:zTXMR27eO女「別に排卵日でもないし、そもそも“こんな風”には産まれないし……。」
女「…なんで、眼が覚めたらパジャマの中にタマゴが入ってるんだろう……それもえらくデカい…。」
女「サンタさん、コレがクリスマスのプレゼントなんですか…?」
女「うーん…。」
ゴロゴロ…ゴロゴロ…。
女「どうしようコレ……妙に生暖かいから捨てるに捨てられないよ…。」
ピンポ──ン。
女「んん? …もう、クリスマスにいったい誰だよ…。」
テクテク…。
卵「………。」
…ピキ…ピキピキピキッ…。
96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 19:35:53.72 ID:zTXMR27eOゴロゴロ…ゴロゴロ…。
女「どうしようコレ……妙に生暖かいから捨てるに捨てられないよ…。」
ピンポ──ン。
女「んん? …もう、クリスマスにいったい誰だよ…。」
テクテク…。
卵「………。」
…ピキ…ピキピキピキッ…。
女「母さんからの荷物か……そう言えば、この間も電話でウダウダ言ってたしなぁ。」
テクテク。
女「『さっさと嫁にでもいって子供つくりなさい、そしたらアンタも落ち着くようになるから』とか。……余計なお世話だコンチキショー!!」
卵から生まれた少女(以下、少)「みゃー?」
女「……はい?」
少「みゃあー。」
女「……???」
少「みゃ…」
女「──ギャアアァァァアアァァァァ!!!」
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 19:41:41.48 ID:zTXMR27eOテクテク。
女「『さっさと嫁にでもいって子供つくりなさい、そしたらアンタも落ち着くようになるから』とか。……余計なお世話だコンチキショー!!」
卵から生まれた少女(以下、少)「みゃー?」
女「……はい?」
少「みゃあー。」
女「……???」
少「みゃ…」
女「──ギャアアァァァアアァァァァ!!!」
女「ほー、そうかいそうかい。」
少「みゃっ? みゃっみゃ?」
女「あたしだって馬鹿じゃない、状況証拠からだいたいの空気は察せるさね。」
少「みゃぅぅ…?」
女「だけど…クリスマスに“子供”寄越して来るたぁ、アンタも大概性格悪いなぁ、サンタさんよぉぉ!!」
少「みゃーっ、みゃーっ。」
女「えぇい、お願いだからなつかないでっ!」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 19:47:52.49 ID:zTXMR27eO少「みゃっ? みゃっみゃ?」
女「あたしだって馬鹿じゃない、状況証拠からだいたいの空気は察せるさね。」
少「みゃぅぅ…?」
女「だけど…クリスマスに“子供”寄越して来るたぁ、アンタも大概性格悪いなぁ、サンタさんよぉぉ!!」
少「みゃーっ、みゃーっ。」
女「えぇい、お願いだからなつかないでっ!」
少「みゃあ、みゃみゃみゃみゃっ。」
パタパタパタ。
女「こんな寒いのに全裸ではしゃぐな! 一緒に入ってた羊水(?)で床が水びだしなんだからっ!」
少「へくちっ。」
女「あぁほら、言わんこっちゃない……仕様がないなぁ。」
少「?」
女「コッチにおいで、お風呂入れてあげるから。」
少「みゃーっ。」
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 19:54:53.93 ID:zTXMR27eOパタパタパタ。
女「こんな寒いのに全裸ではしゃぐな! 一緒に入ってた羊水(?)で床が水びだしなんだからっ!」
少「へくちっ。」
女「あぁほら、言わんこっちゃない……仕様がないなぁ。」
少「?」
女「コッチにおいで、お風呂入れてあげるから。」
少「みゃーっ。」
少「みゃー! みゃー! みゃー!」
ジタバタジタバタ。
女「コ…コラ! 暴れるなっての!」
少「みゃぅ〜〜〜、…みゃっ!」
ガブッ。
女「あ痛っ! …こんガキゃあ、優しくしてりゃあ好き勝手しやg」
バッシャーン!
少「みゃみゃみゃみゃみゃっ!」
ポタポタポタ…。
女「………。」
プルプルプル。
女「──大人しくせんかいぃぃぃぃっ!!」
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:06:08.35 ID:zTXMR27eOジタバタジタバタ。
女「コ…コラ! 暴れるなっての!」
少「みゃぅ〜〜〜、…みゃっ!」
ガブッ。
女「あ痛っ! …こんガキゃあ、優しくしてりゃあ好き勝手しやg」
バッシャーン!
少「みゃみゃみゃみゃみゃっ!」
ポタポタポタ…。
女「………。」
プルプルプル。
女「──大人しくせんかいぃぃぃぃっ!!」
女「ふぅー、結局あたしも入る事になっちゃったし…。」
少「…みゃ、みゃあぁぁ…。」
ビクビクッ。
女「……あーほら、こっちおいでって。もう怒ってないから。」
少「…みゃあ…?」
女「そうそう、怒ってない怒ってない。」
少「──みゃあっ!」
パシャパシャパシャ。
女「ふふふっ。(……大きさからしてニンゲンの子供ではないみたいだけど、一応言葉はわかるみたい……。)」
女「(……いったいぜんたい、サンタさんはあたしにこの仔をどうして欲しくて寄越したのかしら…。)」
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:14:13.99 ID:zTXMR27eO少「…みゃ、みゃあぁぁ…。」
ビクビクッ。
女「……あーほら、こっちおいでって。もう怒ってないから。」
少「…みゃあ…?」
女「そうそう、怒ってない怒ってない。」
少「──みゃあっ!」
パシャパシャパシャ。
女「ふふふっ。(……大きさからしてニンゲンの子供ではないみたいだけど、一応言葉はわかるみたい……。)」
女「(……いったいぜんたい、サンタさんはあたしにこの仔をどうして欲しくて寄越したのかしら…。)」
少「………。」
ジイィィィィ…。
女「……なに?」
少「…みゃあっ。」
ポヨポヨ。
女「ん? あぁ、あたしの胸が気になるのか。自慢じゃないけど、そこそこデカいもんね。」
少「みゃあ、みゃあ。」
モニュモニュモニュ。
女「あっコラ、勝手に揉むな!」
モニュモニュモニュ。
少「みゃあぁ…みゅっ!」
チュウゥゥゥゥ。
女「ふにゃあ!? …ちょ、吸うな! マヂで止め……止めてえぇぇぇぇっ!!」
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:24:17.09 ID:zTXMR27eOジイィィィィ…。
女「……なに?」
少「…みゃあっ。」
ポヨポヨ。
女「ん? あぁ、あたしの胸が気になるのか。自慢じゃないけど、そこそこデカいもんね。」
少「みゃあ、みゃあ。」
モニュモニュモニュ。
女「あっコラ、勝手に揉むな!」
モニュモニュモニュ。
少「みゃあぁ…みゅっ!」
チュウゥゥゥゥ。
女「ふにゃあ!? …ちょ、吸うな! マヂで止め……止めてえぇぇぇぇっ!!」
少「みゅぅ…。」
女「はぁ、はぁ、はぁ…!」
フキフキフキフキ。
女「お、お腹が空いてるならそう言ってよねっ!」
少「みゅぅぅぅ…。」
女「……ちょっとイケない気持ちになっちゃったじゃない…。」
少「みゅっ?」
女「な、なんでもないっ!」
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:27:06.21 ID:54iFo+dD0女「はぁ、はぁ、はぁ…!」
フキフキフキフキ。
女「お、お腹が空いてるならそう言ってよねっ!」
少「みゅぅぅぅ…。」
女「……ちょっとイケない気持ちになっちゃったじゃない…。」
少「みゅっ?」
女「な、なんでもないっ!」
>>109
ワッフル ワッフル
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:33:42.49 ID:zTXMR27eOワッフル ワッフル
女「あ…っと、しまったな…。」
少「みゃぁ?」
女「アンタほど小さい服なんて持ってないのよ……かと言って裸のままじゃねぇ…。」
少「みゅみゅぅ…。」
女「……さっき母さんから来た荷物になんか入ってないかしら…。」
ガサゴソガサゴソ。
女「……おっ? これは…!」
ジャンジャカジャ──ン!
女「子供服じゃないか! それも新品のSサイズ!!」
少「みゃあ〜?」
女「よかったわね、カボチャパンツも有るわよっ。」
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:41:24.21 ID:zTXMR27eO少「みゃぁ?」
女「アンタほど小さい服なんて持ってないのよ……かと言って裸のままじゃねぇ…。」
少「みゅみゅぅ…。」
女「……さっき母さんから来た荷物になんか入ってないかしら…。」
ガサゴソガサゴソ。
女「……おっ? これは…!」
ジャンジャカジャ──ン!
女「子供服じゃないか! それも新品のSサイズ!!」
少「みゃあ〜?」
女「よかったわね、カボチャパンツも有るわよっ。」
女「うんうん、似合ってる似合ってる。……それにしても、やたらタイミングが良いような…って言うか、独り暮らしの娘の家にいきなり子供服送ってくる親ってどうよ。」
ガサゴソ…。
女「あとは野菜と果物かー。…ん? なんで底に手紙が。」
ビリビリビリ…ガサッ。
女「えーっとなになに…『サンタクロースに孫を頼んでみました。きっと叶えてくれる筈だから、先にお洋服送っておきます』。」
……プルプルプルプル。
少「…みゃあ?」
女「テメェの差し金かクソババァ──ッ!!」
少「みゃみゃみゃみゃみゃっ!!?」
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 20:52:25.36 ID:zTXMR27eOガサゴソ…。
女「あとは野菜と果物かー。…ん? なんで底に手紙が。」
ビリビリビリ…ガサッ。
女「えーっとなになに…『サンタクロースに孫を頼んでみました。きっと叶えてくれる筈だから、先にお洋服送っておきます』。」
……プルプルプルプル。
少「…みゃあ?」
女「テメェの差し金かクソババァ──ッ!!」
少「みゃみゃみゃみゃみゃっ!!?」
少「みゅうみゅう…。」
女「あ、いや…今のはあたしの母親に対してだから、あなたの事じゃないからね?」
少「…みゅ。」
女「……それにしても、母さんの願い事は叶えてあたしの願い事は叶えてくれないのかよサンタさん…。」
女「……あれっ? そう言えば、あたしってクリスマスにどんな事頼んでたっけ? …確か実現不可能なことだった気がするんだけどなぁー……」
グウゥゥ。
少「みゃっ!?」
女「……あ、そっか、お腹空いてるんだっけ。」
少「みゃはぁ〜。」
女「すぐに適当なものつくるから、少しだけ待っててね。」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:01:52.77 ID:zTXMR27eO女「あ、いや…今のはあたしの母親に対してだから、あなたの事じゃないからね?」
少「…みゅ。」
女「……それにしても、母さんの願い事は叶えてあたしの願い事は叶えてくれないのかよサンタさん…。」
女「……あれっ? そう言えば、あたしってクリスマスにどんな事頼んでたっけ? …確か実現不可能なことだった気がするんだけどなぁー……」
グウゥゥ。
少「みゃっ!?」
女「……あ、そっか、お腹空いてるんだっけ。」
少「みゃはぁ〜。」
女「すぐに適当なものつくるから、少しだけ待っててね。」
女「さっき(胸吸われて)気が付いたけど、歯はもう生えてるのよね?」
少「みゃぅ?」
女「ならコレでも大丈夫かな…はい、芋粥。」
少「みゃーっ!」
女「熱いから気をつけてね。」
少「………。」
女「……どうしたの? 食べないの?」
少「みゃうぁぅぅ…。」
ア──ン。
女「……ま、まさか…。」
ア──ン。
女「食べさせろと!? 親鳥が雛にエサをやるように食べさせろと!!?」
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:07:40.09 ID:zTXMR27eO少「みゃぅ?」
女「ならコレでも大丈夫かな…はい、芋粥。」
少「みゃーっ!」
女「熱いから気をつけてね。」
少「………。」
女「……どうしたの? 食べないの?」
少「みゃうぁぅぅ…。」
ア──ン。
女「……ま、まさか…。」
ア──ン。
女「食べさせろと!? 親鳥が雛にエサをやるように食べさせろと!!?」
少「みゃあーぅ。」
ア──ン。
女「……ああもうわかったわよ! あげればいいんでしょあげればっ!!」
フー、フー、フー…。
女「…はいっ…。」
少「みゃむ……。」
ムグムグ。
少「──みゃあぁっ!」
女「お、美味しかった? ……はっ、はいっ! 次ね!」
ア──ン。
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:11:19.42 ID:zTXMR27eOア──ン。
女「……ああもうわかったわよ! あげればいいんでしょあげればっ!!」
フー、フー、フー…。
女「…はいっ…。」
少「みゃむ……。」
ムグムグ。
少「──みゃあぁっ!」
女「お、美味しかった? ……はっ、はいっ! 次ね!」
ア──ン。
女「……ふぅ、やっと食べ終えた…。」
少「みゃみゃみゅーみゃみゃみゅみゅみゃっ。」
女「はい、お粗末様でした……ってあなた…?」
少「みゃあ?」
女「……まさかね。こんなに早く喋れるようになる筈がないし…。」
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:22:43.24 ID:zTXMR27eO少「みゃみゃみゅーみゃみゃみゅみゅみゃっ。」
女「はい、お粗末様でした……ってあなた…?」
少「みゃあ?」
女「……まさかね。こんなに早く喋れるようになる筈がないし…。」
女「まだ午前中なわけだけど……」
少「スー…スー…スー……。」
女「寝ちゃったよ。お腹一杯になったからかな。」
少「…みゃみゃ…。」
女「……“ママ”? …あたし?」
少「…みゃぅ…みゃ……スー…。」
女「……あたしも、クリスマスだからって特にやることは無いし、寝ようかな。…ヨッコラセックス。」
テクテクテクテク…。
女「シングルベッドしかないけど、一緒に寝ても大丈夫だよね。……おやすみ、変な子。」
……スー、スー、スー。
おっちゃんも寝る。
いつ起きるかわからんけど、残ってたら続きをば。
126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:42:52.44 ID:BMn7yBg50少「スー…スー…スー……。」
女「寝ちゃったよ。お腹一杯になったからかな。」
少「…みゃみゃ…。」
女「……“ママ”? …あたし?」
少「…みゃぅ…みゃ……スー…。」
女「……あたしも、クリスマスだからって特にやることは無いし、寝ようかな。…ヨッコラセックス。」
テクテクテクテク…。
女「シングルベッドしかないけど、一緒に寝ても大丈夫だよね。……おやすみ、変な子。」
……スー、スー、スー。
おっちゃんも寝る。
いつ起きるかわからんけど、残ってたら続きをば。
女「ダチョウの卵って憧れるよね」
男「?」
女「まだニワトリの卵で間に合うの」
男「……ハッ」
女「早く大っきくなんないかなー」
男「絶対なんないでくれ」
女「?」
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:53:20.41 ID:BMn7yBg50男「?」
女「まだニワトリの卵で間に合うの」
男「……ハッ」
女「早く大っきくなんないかなー」
男「絶対なんないでくれ」
女「?」
女「やっぱり変なのかな」
男「?」
女「でも、やっぱり一番落ち着くし変えられないんだよね」
男「……ハッ」
女「でもつつくとたまに割れちゃうし、んー」
男「割れても俺が調達してきてやるから、絶対変えるなよ」
女「?」
130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 21:59:47.11 ID:BMn7yBg50男「?」
女「でも、やっぱり一番落ち着くし変えられないんだよね」
男「……ハッ」
女「でもつつくとたまに割れちゃうし、んー」
男「割れても俺が調達してきてやるから、絶対変えるなよ」
女「?」
女「いつまでもぼやかしたままじゃダメかな」
男「?」
女「今更嬉しくないよね、きっと」
男「……ハッ」
女「どうしよう」
男「お前のためを思ってのことだし、俺の趣味とかじゃないから気にするなよ」
女「?」
133 トレジャーハント的に[需要が無ければ……] :2007/12/25(火) 22:03:27.77 ID:6+1DXsiMO男「?」
女「今更嬉しくないよね、きっと」
男「……ハッ」
女「どうしよう」
男「お前のためを思ってのことだし、俺の趣味とかじゃないから気にするなよ」
女「?」
浮かんでる雲が綿飴みたいに美味しそうで……
キラキラ輝く星を手に入れたくて手を伸ばし……
あの虹を渡った先には何があるのだろう……
誰もが一度は経験したり想像した事のある小さい頃の小さな夢。
ある日、僕は母親に掃除の片付けと掃除を命じられ自宅の倉庫から一枚の地図を見付けた。
男「これは……裏山かな?」
倉庫の出入口から見える裏山を眺め、気付いたら理由は分からないが僕は駆け出していた。
心の中にはワクワクドキドキの懐かしい感情が一杯に溢れ、つまらない日常を記憶の隅に蹴飛ばす。
男「この印の場所には何があるんだろう?」
ハァハァと息を切らしながら最近はまったく本気で走っていなかった身体に鞭を入れて足場の悪い山道獣道をひたすら昇る。
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 22:18:12.29 ID:6+1DXsiMOキラキラ輝く星を手に入れたくて手を伸ばし……
あの虹を渡った先には何があるのだろう……
誰もが一度は経験したり想像した事のある小さい頃の小さな夢。
ある日、僕は母親に掃除の片付けと掃除を命じられ自宅の倉庫から一枚の地図を見付けた。
男「これは……裏山かな?」
倉庫の出入口から見える裏山を眺め、気付いたら理由は分からないが僕は駆け出していた。
心の中にはワクワクドキドキの懐かしい感情が一杯に溢れ、つまらない日常を記憶の隅に蹴飛ばす。
男「この印の場所には何があるんだろう?」
ハァハァと息を切らしながら最近はまったく本気で走っていなかった身体に鞭を入れて足場の悪い山道獣道をひたすら昇る。
地図の通りに前へ進み、行き止まりの前に着いた。
いや正確には行き止まりではない。
神社にあるあの赤い門があり、その奥にはさらに洞穴が闇の道を作り出していた。
懐かしい感情と走った事による興奮で正常な判断が出来るわけもなく僕は突き進んだ。
洞窟に入ると不意にキーッキーッキーッという金切り音がした。
男「どわ!……ってコウモリかよ……どわっとか言っちまった……」
コウモリの脅かしにより少しずつ気分が落ち着いてくる。
男「結構深い洞窟なんだな。暗くて全然見えないし地図もこれじゃ役に立たないな」
壁伝いに岩や石が大量に転がる道を慎重に歩く。
視界は見えないほど悪いが自分の一歩一歩が前へ進んでいる事を教えてくれた。
138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 22:24:59.30 ID:6+1DXsiMOいや正確には行き止まりではない。
神社にあるあの赤い門があり、その奥にはさらに洞穴が闇の道を作り出していた。
懐かしい感情と走った事による興奮で正常な判断が出来るわけもなく僕は突き進んだ。
洞窟に入ると不意にキーッキーッキーッという金切り音がした。
男「どわ!……ってコウモリかよ……どわっとか言っちまった……」
コウモリの脅かしにより少しずつ気分が落ち着いてくる。
男「結構深い洞窟なんだな。暗くて全然見えないし地図もこれじゃ役に立たないな」
壁伝いに岩や石が大量に転がる道を慎重に歩く。
視界は見えないほど悪いが自分の一歩一歩が前へ進んでいる事を教えてくれた。
ふと頬にひんやりした物が触れるのを感じる。
男「風……出口かな?もしかしたらココは昔の人が使っていた抜け道ってオチかぁ?」
さらに進んでいくと徐々に明るくなり急に道幅が広くなって洞窟がココで終わりなのが分かった。
しかし予想とは少々違う事を素直に喜びたい。
確かに洞窟は終わりなのだがそこは広場みたいになっており洞窟の天井が空に向かって開いていた。
そして空から降り注ぐ光の中心には古びた社が一つぽつんと立っている。
地図を見ると印の部分は洞窟の終わりにあるこの広場だ。
男「これが地図が示す、言わば“宝物”か!」
小さい頃に作った秘密基地には宝物が沢山置いてあった。
クッキーの缶ケースが宝箱であれ、中身がおもちゃであっても僕はそれを自分自身の宝物としていた。
しかし成長した自分の目の前にあるそれは自分が作った宝物では無い。
144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 22:58:35.91 ID:BMn7yBg50男「風……出口かな?もしかしたらココは昔の人が使っていた抜け道ってオチかぁ?」
さらに進んでいくと徐々に明るくなり急に道幅が広くなって洞窟がココで終わりなのが分かった。
しかし予想とは少々違う事を素直に喜びたい。
確かに洞窟は終わりなのだがそこは広場みたいになっており洞窟の天井が空に向かって開いていた。
そして空から降り注ぐ光の中心には古びた社が一つぽつんと立っている。
地図を見ると印の部分は洞窟の終わりにあるこの広場だ。
男「これが地図が示す、言わば“宝物”か!」
小さい頃に作った秘密基地には宝物が沢山置いてあった。
クッキーの缶ケースが宝箱であれ、中身がおもちゃであっても僕はそれを自分自身の宝物としていた。
しかし成長した自分の目の前にあるそれは自分が作った宝物では無い。
女「やっぱり言った方がいいよー」
男「?」
女「まだ見てない?」
男「……ハッ」
女「えっとねー、ニワトリの殻を2つに割ってちk男「言わなくておk」
男「まだ無垢なままでいてくれ」
女「?」
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:19:04.99 ID:BMn7yBg50男「?」
女「まだ見てない?」
男「……ハッ」
女「えっとねー、ニワトリの殻を2つに割ってちk男「言わなくておk」
男「まだ無垢なままでいてくれ」
女「?」
女「ぶぅ」
男「?」
女「おとこぉ、このままだまって私のためになるのかなぁ」
男「……ハッ」
女「なんかつらいよ」
男「そうだよな……いつまでも俺のもとにいちゃダメなんだ」
女「?」
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:26:03.28 ID:6+1DXsiMO男「?」
女「おとこぉ、このままだまって私のためになるのかなぁ」
男「……ハッ」
女「なんかつらいよ」
男「そうだよな……いつまでも俺のもとにいちゃダメなんだ」
女「?」
規制うぜぇ……orz
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:26:39.71 ID:BMn7yBg50女「いいの」
男「?」
女「ほんとに言っていいの。男さ、私のこといったらへんたいになるとかぶつぶつ言ってたよね?」
男「……ハッ」
女「いいの、男」
男「ソレガセカイノセンタクナラシカタナイ。……ああ、覚悟は出来てる」
女「?」
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:30:39.92 ID:6+1DXsiMO男「?」
女「ほんとに言っていいの。男さ、私のこといったらへんたいになるとかぶつぶつ言ってたよね?」
男「……ハッ」
女「いいの、男」
男「ソレガセカイノセンタクナラシカタナイ。……ああ、覚悟は出来てる」
女「?」
期待と緊張で震える手を社の扉に伸ばしてゆっくりと開ける。
そこに鎮座していた物は白い丸みのある石でそれを手に取った。
男「何だこれ?御神体?白い……卵?」
白い石を青い空に向けて太陽の光で透かす様にしてみる。
太陽の光で温まったのか光で透かされた“卵”は妙に温度が感じられる気がした。
片目を閉じてジッと眺めていると卵の中にユラユラと動くものが見える……。
男「えっ!?石だろコレ!?」
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:33:19.43 ID:6+1DXsiMOそこに鎮座していた物は白い丸みのある石でそれを手に取った。
男「何だこれ?御神体?白い……卵?」
白い石を青い空に向けて太陽の光で透かす様にしてみる。
太陽の光で温まったのか光で透かされた“卵”は妙に温度が感じられる気がした。
片目を閉じてジッと眺めていると卵の中にユラユラと動くものが見える……。
男「えっ!?石だろコレ!?」
目を擦ってもう一度確認すると確かにユラユラと卵の中で燃える緑色の火があった。
男「本当に宝も」
宝物と言いかけた瞬間、卵は緑色の閃光を放つ。
男「なっ何だぁ!?うわぁぁぁぁぁ!」
書き溜めた物は以上です。
少女は出てきませんが構想上は存在しますので書かせて頂けるのなら出てきますw
形式変更の強い要望があるのならば馴れていませんが
新ジャンルのスタンダードな形式で頑張らせてもらいます。
153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:35:49.67 ID:BMn7yBg50男「本当に宝も」
宝物と言いかけた瞬間、卵は緑色の閃光を放つ。
男「なっ何だぁ!?うわぁぁぁぁぁ!」
書き溜めた物は以上です。
少女は出てきませんが構想上は存在しますので書かせて頂けるのなら出てきますw
形式変更の強い要望があるのならば馴れていませんが
新ジャンルのスタンダードな形式で頑張らせてもらいます。
女「えーっとね、今の私は殻を2つに割ってちくびとかいうのの上にのせてるの。ダチョウの使いたいけどすべって落ちちゃうけど、ウズラじゃもえないって男が。下は殻のうらにくっついてるまくみたいので隠しててね、ピタッてくっついてきもちーの。
やっぱりタマゴから生まれたからこういう格好が落ち着くんだよね、きっとさ〜」
男「?」
女「おとこー、なにとぼけた顔してるのー」
男「……ハッ」
女「男が生まれたばっかりの私に一から教えてくれたんだよね。周りと違ってもはずかしくないよーって」
男「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハオワタハハハハハハ」
女「?」
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:44:57.74 ID:BMn7yBg50やっぱりタマゴから生まれたからこういう格好が落ち着くんだよね、きっとさ〜」
男「?」
女「おとこー、なにとぼけた顔してるのー」
男「……ハッ」
女「男が生まれたばっかりの私に一から教えてくれたんだよね。周りと違ってもはずかしくないよーって」
男「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハオワタハハハハハハ」
女「?」
女「おとこー、友達きてるよ」
男「?」
女「お友達って家に遊びに来るものだよね」
男「……ハッ」
女「この上着もその人達に貸してもらったー。なんかタバコくさーい」
男「シバラクルスニスルヨ。デモ、ツヨクイキロヨ」
女「?」
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:46:51.50 ID:BMn7yBg50男「?」
女「お友達って家に遊びに来るものだよね」
男「……ハッ」
女「この上着もその人達に貸してもらったー。なんかタバコくさーい」
男「シバラクルスニスルヨ。デモ、ツヨクイキロヨ」
女「?」
女「男は私のこと嫌いか」
男「?」
女「男は私のおかーさんなんだからいっちゃやだ」
男「……ハッ」
女「おとこつれてかないでー、上着もかえすー」
男「ごめん、ごめん」
女「?」
156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:49:08.69 ID:BMn7yBg50男「?」
女「男は私のおかーさんなんだからいっちゃやだ」
男「……ハッ」
女「おとこつれてかないでー、上着もかえすー」
男「ごめん、ごめん」
女「?」
女「男はすごいな」
男「?」
女「あのお友達やっつけちゃったけど、私も一緒にいてもいいの」
男「……ハッ」
女「なんでもいいや。男とならしあわせー」
男「そうか。うん、頑張ろうな……」
女「?」
157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:52:38.78 ID:BMn7yBg50男「?」
女「あのお友達やっつけちゃったけど、私も一緒にいてもいいの」
男「……ハッ」
女「なんでもいいや。男とならしあわせー」
男「そうか。うん、頑張ろうな……」
女「?」
女「あそこに書いてある『いときちおんなくら』、ってなに」
男「?」
女「漢字読めなかった」
男「……ハッ」
女「そういえばもうタマゴの服着せてくれないの?」
男「うん。ごめんな」
女「?」
158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/25(火) 23:54:52.79 ID:BMn7yBg50男「?」
女「漢字読めなかった」
男「……ハッ」
女「そういえばもうタマゴの服着せてくれないの?」
男「うん。ごめんな」
女「?」
女「おとこー、もういいのか」
男「?」
女「保守」
男「……ハッ」
女「もう眠いの」
男「終わり方が思いつかないんだ。これまでかな」
女「?」
161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:05:04.28 ID:KrmmcrUqO男「?」
女「保守」
男「……ハッ」
女「もう眠いの」
男「終わり方が思いつかないんだ。これまでかな」
女「?」
男「……なっ何だったんだ?石から緑色の光が出てそれで……」
?「あ〜!ちょっとアンタぁ!たっ卵に何してんのよっ!」
男「んっコレ?いやさぁウチの倉庫で地図を見付けてココまで来てみたら光ってさw」
?「光ったから私が来たのっ!良いから早く卵を右手から話なさい!」
男「そんなに怒らなくても……(何か随分と変わった格好をした娘だな……西洋的というか……何というか……)」
?「この辺じゃ見ない人ね……変わった服装だし……もしかして卵を狙ってきたの!?」
男「狙って?いっいやだから地図を……」
?「もうアナタには任せられないわ!今すぐ私に卵を渡しなさい!さぁ!」
男「だっから話を聞けって!」
カッとなり男が怒声を上げた瞬間……再び卵が光り出す。
男&?「うわぁぁぁ!」
162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:05:47.55 ID:Fl2uT+I70?「あ〜!ちょっとアンタぁ!たっ卵に何してんのよっ!」
男「んっコレ?いやさぁウチの倉庫で地図を見付けてココまで来てみたら光ってさw」
?「光ったから私が来たのっ!良いから早く卵を右手から話なさい!」
男「そんなに怒らなくても……(何か随分と変わった格好をした娘だな……西洋的というか……何というか……)」
?「この辺じゃ見ない人ね……変わった服装だし……もしかして卵を狙ってきたの!?」
男「狙って?いっいやだから地図を……」
?「もうアナタには任せられないわ!今すぐ私に卵を渡しなさい!さぁ!」
男「だっから話を聞けって!」
カッとなり男が怒声を上げた瞬間……再び卵が光り出す。
男&?「うわぁぁぁ!」
女「おとこー、なんかしてきされたよ」
男「?」
女「私に乳あるの変だって」
男「……ハッ」
女「へんたいー」
男「人間も卵生であるとかいう考察はともかく、ここははと胸ってことでひとつ。ダレガウマイコトイエト、ナンテネ」
女「?」
163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:18:56.71 ID:KrmmcrUqO男「?」
女「私に乳あるの変だって」
男「……ハッ」
女「へんたいー」
男「人間も卵生であるとかいう考察はともかく、ここははと胸ってことでひとつ。ダレガウマイコトイエト、ナンテネ」
女「?」
男「何なんだよこの光は!?あっあれ石は?」
?「ちょっとぉ卵どこにぃやったのよ!?」
男「知らねぇよ!……おっおい……あれ……石……だよね?」
?「はぁ何を言って……るぅ……女の子?」
男「デカくはなったが女の子の周りに落ちてるのは間違いなくさっきの石……いや殻?卵から出てきたってのかぁ!?」
?「あっあぁうっ嘘ぉ……卵が……勇聖卵(ゆうせいらん)が……孵化したぁ!」
少女「みゅ?」
164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:20:58.22 ID:KrmmcrUqO?「ちょっとぉ卵どこにぃやったのよ!?」
男「知らねぇよ!……おっおい……あれ……石……だよね?」
?「はぁ何を言って……るぅ……女の子?」
男「デカくはなったが女の子の周りに落ちてるのは間違いなくさっきの石……いや殻?卵から出てきたってのかぁ!?」
?「あっあぁうっ嘘ぉ……卵が……勇聖卵(ゆうせいらん)が……孵化したぁ!」
少女「みゅ?」
男「まぁアレだ……取り敢えず自己紹介。俺は“男”ヨロシク」
?「私は“女”よ……まさか勇聖卵が孵えっちゃうなんて……」
男「でさぁ何その有精卵って?」
女「勇聖卵……聖なる神の化身が封印されてるという卵……孵化すると幸せを運ぶとも災いを呼ぶとも言われてる……」
男「(有精卵じゃねぇの?)はぁ……まさかウチの裏山にそんな凄い宝物があるとはねぇ……」
女「それでその娘が化身なはずなんだけど……」
少「み〜」
男「……外見から言って8〜10歳?しかし緑色の長髪が唯一普通じゃないって感じだなw」
女「長老になんて説明しよ……」
男「まぁココからなら俺の家が一番近いだろうし来いよ」
少「みっみ〜」
男「おっ何だ?流石に裸は寒い?子供服残ってっかなぁ〜?」
女「大変な事って分かってんの?(やっぱりこの人が主なのかな……?)」
167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:33:28.42 ID:WohFReuPO?「私は“女”よ……まさか勇聖卵が孵えっちゃうなんて……」
男「でさぁ何その有精卵って?」
女「勇聖卵……聖なる神の化身が封印されてるという卵……孵化すると幸せを運ぶとも災いを呼ぶとも言われてる……」
男「(有精卵じゃねぇの?)はぁ……まさかウチの裏山にそんな凄い宝物があるとはねぇ……」
女「それでその娘が化身なはずなんだけど……」
少「み〜」
男「……外見から言って8〜10歳?しかし緑色の長髪が唯一普通じゃないって感じだなw」
女「長老になんて説明しよ……」
男「まぁココからなら俺の家が一番近いだろうし来いよ」
少「みっみ〜」
男「おっ何だ?流石に裸は寒い?子供服残ってっかなぁ〜?」
女「大変な事って分かってんの?(やっぱりこの人が主なのかな……?)」
>>123の続き。
女「…ハッ!!」
ガバァッ。
女「……夜か…変な夢みたな…。」
少「みゅうぅ?」
女「そうそう、あなたみたいな子が卵から生まれてくる夢を……」
間。
女「…夢じゃなかとですか…。」
168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:34:23.51 ID:KrmmcrUqO女「…ハッ!!」
ガバァッ。
女「……夜か…変な夢みたな…。」
少「みゅうぅ?」
女「そうそう、あなたみたいな子が卵から生まれてくる夢を……」
間。
女「…夢じゃなかとですか…。」
男「……なぁ……女……」
女「何よ?」
少「みっ」
男「……ココ……ドコデスカ?」
女「山に決まってるじゃない……」
男「いや……俺が入った山は岩山じゃなくて、もっと木が沢山生えていて森だったんだが……」
女「何を言ってるのよ?この山は私が産まれるよりもずっと前から木なんか一本も生えちゃいないわよ?」
男「それに家は?民家は?コンビニは?銭湯は?山の周りに何にも無ぇ!ここ何処だぁ!!!!!」
少「みぃ〜!」
女「いや……だから……そう言えば男は変わった服を着てるわよね?」
男「お前が変わって……えっアレ?あのぉ……ここは日本ですよね?」
女「ヴィーパ……ヴィーパ国の外れにある所よ」
男「日本国ですらねぇ……orz」
少「みっ…orz」
女「しっ!真似しちゃ駄目よ!」
169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:43:24.03 ID:WohFReuPO女「何よ?」
少「みっ」
男「……ココ……ドコデスカ?」
女「山に決まってるじゃない……」
男「いや……俺が入った山は岩山じゃなくて、もっと木が沢山生えていて森だったんだが……」
女「何を言ってるのよ?この山は私が産まれるよりもずっと前から木なんか一本も生えちゃいないわよ?」
男「それに家は?民家は?コンビニは?銭湯は?山の周りに何にも無ぇ!ここ何処だぁ!!!!!」
少「みぃ〜!」
女「いや……だから……そう言えば男は変わった服を着てるわよね?」
男「お前が変わって……えっアレ?あのぉ……ここは日本ですよね?」
女「ヴィーパ……ヴィーパ国の外れにある所よ」
男「日本国ですらねぇ……orz」
少「みっ…orz」
女「しっ!真似しちゃ駄目よ!」
女「こうなったら腹を決めよう。」
少「みゅっ?」
女「……いい? あなたは今この瞬間からあたしの友達であり家族、娘だからね。」
少「みゃぅ。」
女「ちゃんと言いつけを守って、何かあったらすぐにあた…“おかあさん”に言うのよ?」
少「みゅ……まみゃ?」
女「そう、ママ。」
少「………。」
女「?」
少「まーみゃ! まーみゃ!」
女「うわっと! …ははは、そんなにはしゃがないでよ。このアパマンは独り暮らししか許して貰えないんだからぁ。」
少「まーみゃ! まーみゃ!」
女「…もぅっ。」
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:45:00.53 ID:KrmmcrUqO少「みゅっ?」
女「……いい? あなたは今この瞬間からあたしの友達であり家族、娘だからね。」
少「みゃぅ。」
女「ちゃんと言いつけを守って、何かあったらすぐにあた…“おかあさん”に言うのよ?」
少「みゅ……まみゃ?」
女「そう、ママ。」
少「………。」
女「?」
少「まーみゃ! まーみゃ!」
女「うわっと! …ははは、そんなにはしゃがないでよ。このアパマンは独り暮らししか許して貰えないんだからぁ。」
少「まーみゃ! まーみゃ!」
女「…もぅっ。」
男「母さん……息子は地球かどうか分からない所で掃除しようとしています……」
女「……つまり男はチキュウのニホン国から来たのね?」
男「はい……まさか写真でしか知らない生まれて初めて見た荒野を歩くとは思いませんでした……」
少「みぃ……」
男「服を引っ張ってどうした?あぁ歩くの疲れたか?ほらよ」
女「……まぁ良いわ。多分、長老に聞けば何らかの解決方法が見付かるかも知れないし……この娘の事もあるし……」
男「はぁ……これからどうなるんだろ……」
171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 00:56:34.85 ID:WohFReuPO女「……つまり男はチキュウのニホン国から来たのね?」
男「はい……まさか写真でしか知らない生まれて初めて見た荒野を歩くとは思いませんでした……」
少「みぃ……」
男「服を引っ張ってどうした?あぁ歩くの疲れたか?ほらよ」
女「……まぁ良いわ。多分、長老に聞けば何らかの解決方法が見付かるかも知れないし……この娘の事もあるし……」
男「はぁ……これからどうなるんだろ……」
女「さて問題が一つ。」
少「みゃー?」
女「日が昇った頃には仕事に行かにゃなりません。」
少「みゅ……。」
女「お、仕事の意味がわかるのか。頭良いなお前〜。」
少「まみゃ、みゃみゃー!」
女「…ごめんね、親の仕送りにはなるべく手をつけたくなくて……。」
少「みゃ……みゅぅぅ…。」
女「夕方には帰れるから、それまで良い子にお留守番しててね?」
少「みゃう〜。」
女「はい、ゆびきりげんまん。」
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 01:08:06.72 ID:KrmmcrUqO少「みゃー?」
女「日が昇った頃には仕事に行かにゃなりません。」
少「みゅ……。」
女「お、仕事の意味がわかるのか。頭良いなお前〜。」
少「まみゃ、みゃみゃー!」
女「…ごめんね、親の仕送りにはなるべく手をつけたくなくて……。」
少「みゃ……みゅぅぅ…。」
女「夕方には帰れるから、それまで良い子にお留守番しててね?」
少「みゃう〜。」
女「はい、ゆびきりげんまん。」
女「良い?これから村に行って村長と長老に今後を訪ねます。まぁアンタは異世界人だし悪い様にはされないと思う……」
男「これより悪くなったら死んでしまうわっ!……とコイツはどうなるん?」
少「みぃ」
女「勇聖卵から産まれた神の化身よ?それなりの待遇に決まってるじゃない!」
男「俺はコイツが悪い様にされないならそれで良いわ…なぁ?w」
少「みっ♪みっ♪」
リィィィン...リィィィン...
男「何それ?」
女「護身の鈴が!男ぉ気を付けて来るわよ!?」
男「えっ何が?」
ドゴォォォン!!!!!
男「なっなぁっ何ぃ!でっかいムカデぇ!?」
女「何でアマドペッドが……全速力で逃げるわよ!」
男「マジかぁ!!!」
少「みぃみぃぃぃ〜!」
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 01:15:20.53 ID:WohFReuPO男「これより悪くなったら死んでしまうわっ!……とコイツはどうなるん?」
少「みぃ」
女「勇聖卵から産まれた神の化身よ?それなりの待遇に決まってるじゃない!」
男「俺はコイツが悪い様にされないならそれで良いわ…なぁ?w」
少「みっ♪みっ♪」
リィィィン...リィィィン...
男「何それ?」
女「護身の鈴が!男ぉ気を付けて来るわよ!?」
男「えっ何が?」
ドゴォォォン!!!!!
男「なっなぁっ何ぃ!でっかいムカデぇ!?」
女「何でアマドペッドが……全速力で逃げるわよ!」
男「マジかぁ!!!」
少「みぃみぃぃぃ〜!」
女「いってきまーす。」
少「みゃみゅ〜っ。」
『そして朝7:00頃、少女は一人で家の留守を任された!!』
少「……みゃう。」
暇を持て余す。
少「みゃー……みゃっ?」
クローゼット発見。
少「…みゃ〜っ。」
女の私物と思われる服を幾つか発見。
好奇心から装着。
少「……みゃっふぁ〜ん。」
全身鏡の前でちょっとセクスィーポーズ。
少「みゃみゃみゃっ!」
楽しくなってきたご様子。
少「みゃっ。」
はいポーズ。
少「──みゅ!」
服を変えてまたポーズ。
以上、数時間に及ぶ。
175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 01:26:13.05 ID:WohFReuPO少「みゃみゅ〜っ。」
『そして朝7:00頃、少女は一人で家の留守を任された!!』
少「……みゃう。」
暇を持て余す。
少「みゃー……みゃっ?」
クローゼット発見。
少「…みゃ〜っ。」
女の私物と思われる服を幾つか発見。
好奇心から装着。
少「……みゃっふぁ〜ん。」
全身鏡の前でちょっとセクスィーポーズ。
少「みゃみゃみゃっ!」
楽しくなってきたご様子。
少「みゃっ。」
はいポーズ。
少「──みゅ!」
服を変えてまたポーズ。
以上、数時間に及ぶ。
ググー。
少「みゃ!」
ワンピースを着てポージングしてる最中、腹の音が。
少「みゅぅみゅぅ。」
女が出掛けに用意してくれた蒸かし芋を、指示された通り牛乳と一緒に食べる。
少「みゅっ──みゅみゅみゅっ!?」
少女、その美味さに驚愕。
少「みゃみゃみゃっ!」
ハグハグハグハグッ。
(BGM:バナナはおやつにはいらない)。
ピンポ──ン。
少「──みゃあっ!?」
178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 01:41:25.85 ID:WohFReuPO少「みゃ!」
ワンピースを着てポージングしてる最中、腹の音が。
少「みゅぅみゅぅ。」
女が出掛けに用意してくれた蒸かし芋を、指示された通り牛乳と一緒に食べる。
少「みゅっ──みゅみゅみゅっ!?」
少女、その美味さに驚愕。
少「みゃみゃみゃっ!」
ハグハグハグハグッ。
(BGM:バナナはおやつにはいらない)。
ピンポ──ン。
少「──みゃあっ!?」
少「みゃ…みゃうぅぅ…。」
ピンポ──ン。
少「………。」
ピンポ──ン。
少「…みゃぅっ!」
インターホンをとる。
ガチャッ。
?「あ、もしもし女先輩ー? 居るんですかー?」
少「まみゃ……まみゃみゃみゅみゃみゃっ!!」
?「……へ?」
少「みゃーみゃっみゅみゅっ!」
?「あ…あはは、家間違えて……はないよね。……オウムでも飼いはじめたのかなぁ。」
少「みゅうぅ?」
?「あ、わたし女先輩の学校の後輩です。誰かわかんないけど、女先輩に宜しくお伝えください、でわっ。」
少「……みゅうぅ…。」
182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 01:52:29.86 ID:WohFReuPOピンポ──ン。
少「………。」
ピンポ──ン。
少「…みゃぅっ!」
インターホンをとる。
ガチャッ。
?「あ、もしもし女先輩ー? 居るんですかー?」
少「まみゃ……まみゃみゃみゅみゃみゃっ!!」
?「……へ?」
少「みゃーみゃっみゅみゅっ!」
?「あ…あはは、家間違えて……はないよね。……オウムでも飼いはじめたのかなぁ。」
少「みゅうぅ?」
?「あ、わたし女先輩の学校の後輩です。誰かわかんないけど、女先輩に宜しくお伝えください、でわっ。」
少「……みゅうぅ…。」
少「みゃっみゃみゃっ、みゃっみゃみゃっ。」
ガサゴソガサゴソ。
少「みゃあ〜。」
女の学生時代のアルバム発見。
少「………。」
拝観中。
少「……みゅっ!」
女発見。
少「みゃうみゃうみゃう〜。」
スリスリスリスリ。
少「まーみゃ、まーみゃ、まー…みゃ……。」
……スー、スー、スー…。
183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 02:05:44.65 ID:WohFReuPOガサゴソガサゴソ。
少「みゃあ〜。」
女の学生時代のアルバム発見。
少「………。」
拝観中。
少「……みゅっ!」
女発見。
少「みゃうみゃうみゃう〜。」
スリスリスリスリ。
少「まーみゃ、まーみゃ、まー…みゃ……。」
……スー、スー、スー…。
『一方その間の女は!!』
ギュウギュウ…。
女「(…うぅ…むさっ苦しいなぁ……。)」
…サワサワ…サワサワ。
女「(…! “また”かい!!)」
プニプニ…プニプニ…。
女「(えっーと、ドコにしまったかな……有った!)」
シャッキーン。
変態「ブヘへ…ん?」
──グサァッ!
変態「プギャッ!? ギャアアアアァ!!」
ザワ…ザワ…。
女「シングルマザーなめんなっ!」
184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 02:25:27.05 ID:WohFReuPOギュウギュウ…。
女「(…うぅ…むさっ苦しいなぁ……。)」
…サワサワ…サワサワ。
女「(…! “また”かい!!)」
プニプニ…プニプニ…。
女「(えっーと、ドコにしまったかな……有った!)」
シャッキーン。
変態「ブヘへ…ん?」
──グサァッ!
変態「プギャッ!? ギャアアアアァ!!」
ザワ…ザワ…。
女「シングルマザーなめんなっ!」
同僚「女さーん。」
女「ん、なにー?」
同僚「12番のファイルが開けないよぉお〜っ。」
女「またぁ〜? …もぅ、コッチ送って。」
同僚「にゃははは、ごめんねぇ。」
女「……ほいっ、開いた開いた。」
同僚「うわ〜い、ありがとーぅ! 女さん大好きー!!」
女「はいはい抱きつくな。課長の視線が痛い。」
女「(……ああ、あの子にすぐ順応できたのはコイツのお陰か。…面倒見いいのかな、あたし。)」
190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 04:34:37.64 ID:WohFReuPO女「ん、なにー?」
同僚「12番のファイルが開けないよぉお〜っ。」
女「またぁ〜? …もぅ、コッチ送って。」
同僚「にゃははは、ごめんねぇ。」
女「……ほいっ、開いた開いた。」
同僚「うわ〜い、ありがとーぅ! 女さん大好きー!!」
女「はいはい抱きつくな。課長の視線が痛い。」
女「(……ああ、あの子にすぐ順応できたのはコイツのお陰か。…面倒見いいのかな、あたし。)」
女「お昼なににしよっかな……。」
課長「どうも女さん。」
女「あ…か、課長!」
課長「社内食ザマスか? なら今日はワタクシが奢ってあげるザマスよ。」
女「えっ? そんな、悪いですよ。」
課長「イーからイーから、ほほほほほ。」
女「はぁ…済みません。」
課長「女さんはいつも頑張ってるザマスからね。さっきも同僚さんのミスをやって差し上げて…。」
女「いえ、性分(みたい)ですから。」
課長「それに比べて同僚さんは、会長のお孫さんだから入れたと言うのに…ブツブツ…。」
女「(…話し長ぇ……天ぷらうどんのびちゃうよ……。)」
女「(……そう言えば、あの子はちゃんとゴハン食べてるかな…。)」
課長「女さん! 聞いてくれてるザマスかっ!?」
女「ひゃっ、はぃっ!」
196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 06:36:36.55 ID:WohFReuPO課長「どうも女さん。」
女「あ…か、課長!」
課長「社内食ザマスか? なら今日はワタクシが奢ってあげるザマスよ。」
女「えっ? そんな、悪いですよ。」
課長「イーからイーから、ほほほほほ。」
女「はぁ…済みません。」
課長「女さんはいつも頑張ってるザマスからね。さっきも同僚さんのミスをやって差し上げて…。」
女「いえ、性分(みたい)ですから。」
課長「それに比べて同僚さんは、会長のお孫さんだから入れたと言うのに…ブツブツ…。」
女「(…話し長ぇ……天ぷらうどんのびちゃうよ……。)」
女「(……そう言えば、あの子はちゃんとゴハン食べてるかな…。)」
課長「女さん! 聞いてくれてるザマスかっ!?」
女「ひゃっ、はぃっ!」
チャッチャチャチャーチャー。
課長「はい、本日の業務はここまでザマス。みなさん、くれぐれも残業なんてしちゃいけないザマスよっ。」
女「はぁー、今日も疲れたぁー。」
同僚「女さーん。」
タッタッタッタッ。
女「はぃ──うぉっ!」
ムニュウ。
同僚「今朝のお礼にご飯でも御馳走させてくれないかなぁ、ねっ?」
女「い、いや…ヒト待たせてるから……お気持ちだけいただいでおくよ。」
同僚「えぇ〜っ、女さんのイケズ〜。」
女「あはははは……さよならっ!」
ダダッダッシュ、君と明日へー。
同僚「……チッ、今日こそと思ったのに…!!」
女「はぁ…はぁ……早く帰って、ご飯つくってあげようっ…。」
197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 06:58:47.83 ID:WohFReuPO課長「はい、本日の業務はここまでザマス。みなさん、くれぐれも残業なんてしちゃいけないザマスよっ。」
女「はぁー、今日も疲れたぁー。」
同僚「女さーん。」
タッタッタッタッ。
女「はぃ──うぉっ!」
ムニュウ。
同僚「今朝のお礼にご飯でも御馳走させてくれないかなぁ、ねっ?」
女「い、いや…ヒト待たせてるから……お気持ちだけいただいでおくよ。」
同僚「えぇ〜っ、女さんのイケズ〜。」
女「あはははは……さよならっ!」
ダダッダッシュ、君と明日へー。
同僚「……チッ、今日こそと思ったのに…!!」
女「はぁ…はぁ……早く帰って、ご飯つくってあげようっ…。」
女「──ただいまぁっ!」
シ──ン…。
女「お…おろ?」
キョロキョロ。
少「スー…スー…。」
女「あ、寝てたのか……ってナンジャコリャアアァ!!」
少「みゅ…みゅうぅ…?」
女「服散らかりっ放しじゃないの…! ……おいコラっ!」
少「みゃうぅぅ!」
女「クローゼットの中を覗くのは良いけど、出したらちゃんと片付けないと駄目でしょう?」
少「…みゅぅ…。」
女「はい、約束。『散らかしたら自分で片付けること』。ゆびきりっ。」
少「みゃ、みゃうっ。」
女「…よしよし。じゃあ片付けなさい、あたしはご飯つくるから。」
少「みゃー!」
199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 07:38:16.27 ID:WohFReuPOシ──ン…。
女「お…おろ?」
キョロキョロ。
少「スー…スー…。」
女「あ、寝てたのか……ってナンジャコリャアアァ!!」
少「みゅ…みゅうぅ…?」
女「服散らかりっ放しじゃないの…! ……おいコラっ!」
少「みゃうぅぅ!」
女「クローゼットの中を覗くのは良いけど、出したらちゃんと片付けないと駄目でしょう?」
少「…みゅぅ…。」
女「はい、約束。『散らかしたら自分で片付けること』。ゆびきりっ。」
少「みゃ、みゃうっ。」
女「…よしよし。じゃあ片付けなさい、あたしはご飯つくるから。」
少「みゃー!」
女「ふっふふっん、ふっふふっん。」
少「みゃー?」
女「あ、片付け終わった?」
少「みゅー!」
女「そっか、じゃあそこに座っててね。」
カチャカチャ…。
女「(…昨日と言い今日と言い、まともな料理つくるの独り暮らし始めてから初めてかもしれない…。)」
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 07:42:28.80 ID:WohFReuPO少「みゃー?」
女「あ、片付け終わった?」
少「みゅー!」
女「そっか、じゃあそこに座っててね。」
カチャカチャ…。
女「(…昨日と言い今日と言い、まともな料理つくるの独り暮らし始めてから初めてかもしれない…。)」
食後。
女「ふぅーっ、御馳走さまでしたー。」
少「みょみ…みょみみょうみゃまめみまー。」
女「………。」
少「……みゃ?」
女「…ねぇ、“ママ”って言ってごらん?」
少「みゃぁ…まま。」
女「───」
女「(凄! もう喋ってる!!)」
204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 08:29:31.91 ID:WohFReuPO女「ふぅーっ、御馳走さまでしたー。」
少「みょみ…みょみみょうみゃまめみまー。」
女「………。」
少「……みゃ?」
女「…ねぇ、“ママ”って言ってごらん?」
少「みゃぁ…まま。」
女「───」
女「(凄! もう喋ってる!!)」
ドーモー、タイムマシンサンゴウデース。
女「あはははは。」
少「………。」
モシーン!
女「はははははっ。」
少「………。」
オレガヤルヨ、イヤオレガ、ソレナラオレガ、ドウゾドウゾ。
女「えーっと……暇、だよね。」
少「みゅぅぅーっ。」
フリフリ。
女「……あたしが楽しければ楽しいの?」
少「みゅみゅみゅっ!」
コクコクコク。
女「…あーもう可愛いなーアンタ。」
ナデナデナデ。
少「みゅっ、みゅみゅぅ〜?」
208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 08:57:09.23 ID:WohFReuPO女「あはははは。」
少「………。」
モシーン!
女「はははははっ。」
少「………。」
オレガヤルヨ、イヤオレガ、ソレナラオレガ、ドウゾドウゾ。
女「えーっと……暇、だよね。」
少「みゅぅぅーっ。」
フリフリ。
女「……あたしが楽しければ楽しいの?」
少「みゅみゅみゅっ!」
コクコクコク。
女「…あーもう可愛いなーアンタ。」
ナデナデナデ。
少「みゅっ、みゅみゅぅ〜?」
就寝。
女「……ねぇ…。」
少「みゅ?」
女「あなたはなんで、あたしなんかのところに来たんだろうね…。」
少「みゃあ…。」
女「…ふふ。ごめん、変なこと言って。」
女「……おやすみなさい……。」
少「みゅーぅ。」
209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 09:13:20.64 ID:WohFReuPO女「……ねぇ…。」
少「みゅ?」
女「あなたはなんで、あたしなんかのところに来たんだろうね…。」
少「みゃあ…。」
女「…ふふ。ごめん、変なこと言って。」
女「……おやすみなさい……。」
少「みゅーぅ。」
少「………。」
ガバッ。
少「みゅうっ。」
(昼間寝たので眠くない。)
少「みゃぁ〜…。」
女「スー…スー…クスクス…スー…。」
少「……みゃお。」
ポチッ…ブゥーン。
(テレビ点灯。)
少「みゃふー。……みゃっ?」
オゥイェ…イェースイェースイェースッ!!
少「みゃっ!?」
(誤ってポルノ映画のベッドシーンに接続。)
アハァーンアハァーン!
少「みゃ……みゃあぁぁ…。」
ドキドキドキ…。
210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 09:16:30.39 ID:AMulaxRzOガバッ。
少「みゅうっ。」
(昼間寝たので眠くない。)
少「みゃぁ〜…。」
女「スー…スー…クスクス…スー…。」
少「……みゃお。」
ポチッ…ブゥーン。
(テレビ点灯。)
少「みゃふー。……みゃっ?」
オゥイェ…イェースイェースイェースッ!!
少「みゃっ!?」
(誤ってポルノ映画のベッドシーンに接続。)
アハァーンアハァーン!
少「みゃ……みゃあぁぁ…。」
ドキドキドキ…。
>>209
いきなり目覚めるのかw
211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 09:24:28.19 ID:WohFReuPOいきなり目覚めるのかw
(スタッフロール。)
少「みゃぁ…みゃあぁぁ……。」
プシュウゥゥ…。
(脳の許容量を軽くオーバー。)
少「……みゃみゃみゃ…。」
モソモソモソ。
(布団に入りなおす。)
少「……まみゃ…。」
女「…クフフ…スー…スー…フフフッ…。」
少「………。」
ドキドキ…。
少「みゅみゅぅ…。」
モジモジモジ。
女「ぅうん…? …どうしたの…もっとコッチおいで…。」
ギュウッ。
少「──みゃぅっ…!?」
女「スー…スー…スー…。」
212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 09:40:00.32 ID:WohFReuPO少「みゃぁ…みゃあぁぁ……。」
プシュウゥゥ…。
(脳の許容量を軽くオーバー。)
少「……みゃみゃみゃ…。」
モソモソモソ。
(布団に入りなおす。)
少「……まみゃ…。」
女「…クフフ…スー…スー…フフフッ…。」
少「………。」
ドキドキ…。
少「みゅみゅぅ…。」
モジモジモジ。
女「ぅうん…? …どうしたの…もっとコッチおいで…。」
ギュウッ。
少「──みゃぅっ…!?」
女「スー…スー…スー…。」
少「みゃっ…みゃっ…みゃっ……。」
グリグリ。
(女の足が股に挟まれてる)
少「みゃぅぅ…? みゃみゃぁ…。」
(不思議な感覚に戸惑い中。)
女「うぅん……。」
ギュウゥゥ……グリグリグリ。
少「──みゃ!? みゃ、みゃっ、みゃあぁぁぁ…!!」
213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 09:52:04.31 ID:WohFReuPOグリグリ。
(女の足が股に挟まれてる)
少「みゃぅぅ…? みゃみゃぁ…。」
(不思議な感覚に戸惑い中。)
女「うぅん……。」
ギュウゥゥ……グリグリグリ。
少「──みゃ!? みゃ、みゃっ、みゃあぁぁぁ…!!」
チュンチュン、チュンチュン。
女「…う、うぅん……。」
ジトジト…。
女「ん──うわぁっ! な…コレって…!!」
少「ふみゃぁー…。」
女「……お…お漏らししちゃったの…?」
少「…ふぇーん! ぉめんみゃみゃーぃ!」
女「あ、いや、怒ってるわけじゃなくてね? ……あぁもう、とりあえずお風呂に入ろ? ねっ?」
少「うぅ…ヒッグ、ヒッグ…。」
コクン。
女「(…よかった今日休みで……服、新しく買い足した方がいいかな…。)」
216 通りすがりの○○○ :2007/12/26(水) 10:26:28.03 ID:9/JOCSiTO女「…う、うぅん……。」
ジトジト…。
女「ん──うわぁっ! な…コレって…!!」
少「ふみゃぁー…。」
女「……お…お漏らししちゃったの…?」
少「…ふぇーん! ぉめんみゃみゃーぃ!」
女「あ、いや、怒ってるわけじゃなくてね? ……あぁもう、とりあえずお風呂に入ろ? ねっ?」
少「うぅ…ヒッグ、ヒッグ…。」
コクン。
女「(…よかった今日休みで……服、新しく買い足した方がいいかな…。)」
少「おと、こ!!おと、こ!!」
男「なんだ飯が欲しいのか?」
少「にゃ〜☆」
すまん最近までぽてまよ見てたんでつい
217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 10:36:07.40 ID:WohFReuPO男「なんだ飯が欲しいのか?」
少「にゃ〜☆」
すまん最近までぽてまよ見てたんでつい
チャッポーン。
女「ふぃーっ、朝風呂なんて久しぶりだったなぁ。」
少「………。」
女「ほらほら、べつに怒ってないから。」
少「……みゅ…。」
女「(…お漏らしは精神的なダメージが大きかったか……。)」
少「みゅみゅみゅぅ…。」
女「あーほら、洗濯物干したらさ、買い物に行こう。」
少「みゅ…?」
女「これから二人で生活していくんだからさ、必要なもの買いに行くのさっ。」
少「みゃ……みゃうっ!」
女「ははは、それなら、パッパと掃除しちゃおうね。」
女「(……ところでこの子って、外に連れ出しても平気なんだろうか…。)」
222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 11:31:44.83 ID:WohFReuPO女「ふぃーっ、朝風呂なんて久しぶりだったなぁ。」
少「………。」
女「ほらほら、べつに怒ってないから。」
少「……みゅ…。」
女「(…お漏らしは精神的なダメージが大きかったか……。)」
少「みゅみゅみゅぅ…。」
女「あーほら、洗濯物干したらさ、買い物に行こう。」
少「みゅ…?」
女「これから二人で生活していくんだからさ、必要なもの買いに行くのさっ。」
少「みゃ……みゃうっ!」
女「ははは、それなら、パッパと掃除しちゃおうね。」
女「(……ところでこの子って、外に連れ出しても平気なんだろうか…。)」
玄関。
女「………。」
キョロキョロ。
女「(……よし、誰もいない。)」
少「みゃー?」
女「あはは……ココって独り暮らし専用でさ、大家も厳しい人だから見つかったら何言われるかわかんなくて…。」
少「みゅぅー。」
女「さっ、行こっ。」
少「みゃあーっ。」
?「おい女。」
女「ギャ────!!!」
223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 11:40:10.80 ID:WohFReuPO女「………。」
キョロキョロ。
女「(……よし、誰もいない。)」
少「みゃー?」
女「あはは……ココって独り暮らし専用でさ、大家も厳しい人だから見つかったら何言われるかわかんなくて…。」
少「みゅぅー。」
女「さっ、行こっ。」
少「みゃあーっ。」
?「おい女。」
女「ギャ────!!!」
?「うるさいな、俺だよ俺。」
女「って、なーんだ男か。」
男「なんだとわなんだ。」
少女「みゅぅぅぅ…?」
女「あ、コイツは男って言って、隣に住んでる苦学生だよ。」
男「同い年だ。」
女「アレっ? …てっきり年下だと思ってた。」
男「お前……ところで──この子は?」
女「あぁ……えぇと…その……娘っ!」
男「そうか。」
女「納得すんの早っ!!」
男「いやまぁ……気にするな、お母さん。」
224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 11:45:03.26 ID:WohFReuPO女「って、なーんだ男か。」
男「なんだとわなんだ。」
少女「みゅぅぅぅ…?」
女「あ、コイツは男って言って、隣に住んでる苦学生だよ。」
男「同い年だ。」
女「アレっ? …てっきり年下だと思ってた。」
男「お前……ところで──この子は?」
女「あぁ……えぇと…その……娘っ!」
男「そうか。」
女「納得すんの早っ!!」
男「いやまぁ……気にするな、お母さん。」
男「とりあえず内緒にはしておくけどな、大家にだけはバレるなよ。」
女「わかってるわよ。…さ、行こう。」
少「みゅー。」
男「……さて、と。ウチの娘達のメシでも買ってくるかなーっと。」
225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 11:50:44.65 ID:Ln8/k1hW0女「わかってるわよ。…さ、行こう。」
少「みゅー。」
男「……さて、と。ウチの娘達のメシでも買ってくるかなーっと。」
ゴロゴロ…ゴツン
男「ん、なんでこんなところに卵落ちてんだ?」
ピキ…ピキ
男「っておい! この卵もう少しで孵化するじゃないか!? あ!」
少女「よいしょと…ん? あ! べ、別にアンタの為に産まれてきたんじゃないんだからね! 勘違いしないでよ!」
男「………」
少女「何とか言いなさいよ!」
男「いや、スマン。俺は一度眼科もしくは精神内科に行ったほうがいいかもしれん」
少女「それよりも整形外科に行く事をお勧めするわ」
男「………」
226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 11:51:02.58 ID:Ln8/k1hW0男「ん、なんでこんなところに卵落ちてんだ?」
ピキ…ピキ
男「っておい! この卵もう少しで孵化するじゃないか!? あ!」
少女「よいしょと…ん? あ! べ、別にアンタの為に産まれてきたんじゃないんだからね! 勘違いしないでよ!」
男「………」
少女「何とか言いなさいよ!」
男「いや、スマン。俺は一度眼科もしくは精神内科に行ったほうがいいかもしれん」
少女「それよりも整形外科に行く事をお勧めするわ」
男「………」
男「で、何故卵から人が孵るんだ」
少女「孵るからに決まってるでしょ」
男「理屈に適ったご説明どうもありがとうございます」
少女「分かればいいのよ」
男「いやいやいや! 全く持って理屈になんか適ってないぞ」
少女「それよりもお腹が空いたわ、お母さん」
男「ブッ!!!」
少女「うわっ! 汚いわね、何するのよ!」
男「ちょっと待て。俺の聞き間違いかもしれん、もう一度言ってくれないか」
少女「よく聞きなさいよ。お腹が空いたって言ったのよ、お母さん」
男「根本的に何かが間違っているぞ…」
227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 11:51:25.33 ID:Ln8/k1hW0少女「孵るからに決まってるでしょ」
男「理屈に適ったご説明どうもありがとうございます」
少女「分かればいいのよ」
男「いやいやいや! 全く持って理屈になんか適ってないぞ」
少女「それよりもお腹が空いたわ、お母さん」
男「ブッ!!!」
少女「うわっ! 汚いわね、何するのよ!」
男「ちょっと待て。俺の聞き間違いかもしれん、もう一度言ってくれないか」
少女「よく聞きなさいよ。お腹が空いたって言ったのよ、お母さん」
男「根本的に何かが間違っているぞ…」
男「冷蔵庫の中から適当に選んで作ったから味は保障しないぞ」
少女「美味しくなかったら承知しないわ」
男「なら別に食べなくてもいいけどさ、俺が食べるから」
少女「あ、貴方がどうしても私に食べて欲しいって言うんだったら食べてあげるわ」
男「素直じゃないなぁ…ほら」
少女「う、うるさいわね!」
モグモグ
男「どう、少女の口に合うか?」
少女「………」
モグモグ
男「相当お腹減ってたんだな…まあ産まれたばっかりだしな。ん…てか普通はミルクとかのほうが良かったのか」
少女「ごちそうさま」
男「お粗末さまでした」
少女「その………おいしかった…ありがと」
男「…ふふ、どういたしまして」
228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 12:15:44.72 ID:vYAiJIf+0少女「美味しくなかったら承知しないわ」
男「なら別に食べなくてもいいけどさ、俺が食べるから」
少女「あ、貴方がどうしても私に食べて欲しいって言うんだったら食べてあげるわ」
男「素直じゃないなぁ…ほら」
少女「う、うるさいわね!」
モグモグ
男「どう、少女の口に合うか?」
少女「………」
モグモグ
男「相当お腹減ってたんだな…まあ産まれたばっかりだしな。ん…てか普通はミルクとかのほうが良かったのか」
少女「ごちそうさま」
男「お粗末さまでした」
少女「その………おいしかった…ありがと」
男「…ふふ、どういたしまして」
わっふるわっふる
229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 12:16:19.36 ID:Ln8/k1hW0男「ところで…その格好はなんとかならないのか」
少女「な!? まさか私に欲情してるわけじゃないでしょうね!!?」
男「頭の上に卵のカラのせたチビッこに誰が欲情するか」
少女「変態! ド変態!! DE変態!!!」
男「聞いちゃいねえし」
少女「さっさと服なりなんなり持ってきなさいよ!」
男「服ねぇ…そんなミニチュアサイズの服なんか……あ、あった」
少女「早くよこしなさい!」
男「はいよ」
少女「あ……可愛い」
男「だろ? ゴスロリってやつだ」
少女「あ、アンタにしてはいいセンスじゃない! 少し見直したわ」
男「いやいや…見直されるほど長い時間過ごしたわけじゃないだろ」
少女「う、うるさいわね!」
230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 12:17:02.46 ID:Ln8/k1hW0少女「な!? まさか私に欲情してるわけじゃないでしょうね!!?」
男「頭の上に卵のカラのせたチビッこに誰が欲情するか」
少女「変態! ド変態!! DE変態!!!」
男「聞いちゃいねえし」
少女「さっさと服なりなんなり持ってきなさいよ!」
男「服ねぇ…そんなミニチュアサイズの服なんか……あ、あった」
少女「早くよこしなさい!」
男「はいよ」
少女「あ……可愛い」
男「だろ? ゴスロリってやつだ」
少女「あ、アンタにしてはいいセンスじゃない! 少し見直したわ」
男「いやいや…見直されるほど長い時間過ごしたわけじゃないだろ」
少女「う、うるさいわね!」
男「ちなみにその頭のカラは取れないのか?」
少女「取れないらしいわね。くっ付いてるみたいだけど別に邪魔ではないから気にしないわ」
男「ま、そのうち取れるだろう」
少女「それじゃあ着てくるわ」
男「着てくるわって、どこ行くんだ? 別にここで着替えてもいいだろ?」
少女「ば、馬鹿じゃないの! ったく、デリカシーに欠けてるわ!」
男「そこまで言うか…」
ガサゴソ
少女「着替えたけど…ど、どう…?」
男「お、可愛いし似合ってると思うぞ」
少女「あ、当たり前でしょ! べ、別に嬉しくなんかないんだからね!」
男「素直じゃないなぁ」
232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 12:30:26.06 ID:Ln8/k1hW0少女「取れないらしいわね。くっ付いてるみたいだけど別に邪魔ではないから気にしないわ」
男「ま、そのうち取れるだろう」
少女「それじゃあ着てくるわ」
男「着てくるわって、どこ行くんだ? 別にここで着替えてもいいだろ?」
少女「ば、馬鹿じゃないの! ったく、デリカシーに欠けてるわ!」
男「そこまで言うか…」
ガサゴソ
少女「着替えたけど…ど、どう…?」
男「お、可愛いし似合ってると思うぞ」
少女「あ、当たり前でしょ! べ、別に嬉しくなんかないんだからね!」
男「素直じゃないなぁ」
少女「ねえ、お母さん」
男「なんだ? と言うかお母さんはやめてくれないか?」
少女「どうして? 貴方は私のお母さんなんだからお母さんと呼ぶのは当たり前の事でしょ」
男「いや、俺はお前のお母さんになったつもりはさらさらないぞ」
少女「育児放棄。通報、逮捕」
男「な、なんだってー!? じゃなくてさ」
少女「じゃあなんて呼べばいいのよ!」
男「普通に男と呼べばいいと思うぞ」
少女「平凡な名前ね」
男「うるせ」
少女「そ、それじゃあ…お、男」
男「なぜ改まって緊張する必要がある」
少女「いちいち突っ込まなくていいわよ!」
233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 12:40:15.51 ID:Ln8/k1hW0男「なんだ? と言うかお母さんはやめてくれないか?」
少女「どうして? 貴方は私のお母さんなんだからお母さんと呼ぶのは当たり前の事でしょ」
男「いや、俺はお前のお母さんになったつもりはさらさらないぞ」
少女「育児放棄。通報、逮捕」
男「な、なんだってー!? じゃなくてさ」
少女「じゃあなんて呼べばいいのよ!」
男「普通に男と呼べばいいと思うぞ」
少女「平凡な名前ね」
男「うるせ」
少女「そ、それじゃあ…お、男」
男「なぜ改まって緊張する必要がある」
少女「いちいち突っ込まなくていいわよ!」
男「それで、なんだ?」
少女「母乳が欲しいわ」
男「ブッ!!!」
少女「汚いわね!!! 服にかかったらどうするのよ!」
男「す、すまん。で、今お前は何て言った。俺に伝わりやすく教えてくれ」
少女「アンタは耳鼻科にも言ったほうがいいと思うわ…。だから、母乳が欲しいって言ったのよ!」
男「断固却下だ」
少女「なんでよ!」
男「出ないからに決まってるだろ!」
少女「試してみなくちゃ分からないじゃない!」
男「試す前から分かりきった事だ!!」
少女「くっ…! かくなる上は!」
男「お、おい! 服の中に入るn…アッー!」
234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 12:49:45.91 ID:Ln8/k1hW0少女「母乳が欲しいわ」
男「ブッ!!!」
少女「汚いわね!!! 服にかかったらどうするのよ!」
男「す、すまん。で、今お前は何て言った。俺に伝わりやすく教えてくれ」
少女「アンタは耳鼻科にも言ったほうがいいと思うわ…。だから、母乳が欲しいって言ったのよ!」
男「断固却下だ」
少女「なんでよ!」
男「出ないからに決まってるだろ!」
少女「試してみなくちゃ分からないじゃない!」
男「試す前から分かりきった事だ!!」
少女「くっ…! かくなる上は!」
男「お、おい! 服の中に入るn…アッー!」
男「………」
少女「………ごめんなさい」
男「いや、分かってくれたんならいいんだ」
少女「だけどなんで出ないの?」
男「男だからに決まってるだろ!」
少女「みゅーみゅー」
男「こんな時だけ雛に戻るな」
少女「うー…ミルクー」
男「ったく…ちょっと待ってろ」
少女「どこ行くのよ?」
男「コンビニだよ、牛乳買ってきてやるから」
少女「こんびに?」
男「いろんなものが売ってる便利なお店だよ」
少女「ふーん…早く帰ってきなさいよね! べ、べつに寂しいってわけじゃないんだから」
男「はいはい、ほんと素直じゃないなぁ」
238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 13:24:47.28 ID:WohFReuPO少女「………ごめんなさい」
男「いや、分かってくれたんならいいんだ」
少女「だけどなんで出ないの?」
男「男だからに決まってるだろ!」
少女「みゅーみゅー」
男「こんな時だけ雛に戻るな」
少女「うー…ミルクー」
男「ったく…ちょっと待ってろ」
少女「どこ行くのよ?」
男「コンビニだよ、牛乳買ってきてやるから」
少女「こんびに?」
男「いろんなものが売ってる便利なお店だよ」
少女「ふーん…早く帰ってきなさいよね! べ、べつに寂しいってわけじゃないんだから」
男「はいはい、ほんと素直じゃないなぁ」
徒歩移動中(ちなみに少女はサンダル)。
女「うーん。」
少「みゅみゅっ。」
女「あなた、どう見ても1メートルはないわよねぇ……90〜95って感じかなぁ。」
少「みゅうぅ…。」
女「子供の服って買ったことないからよくわからん…。」
?「おーい、センパーイ!!」
女「ん?」
タッタッタッタッ。
?「だーれだっ!」
女「……振り向いたあと眼を塞いでも意味ないだろう、後輩。」
女の学生時代の後輩(以下、後)「あーっ、先輩カンニングー。」
女「あのなぁ…。」
少「みゅう?」
240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 13:38:59.32 ID:WohFReuPO女「うーん。」
少「みゅみゅっ。」
女「あなた、どう見ても1メートルはないわよねぇ……90〜95って感じかなぁ。」
少「みゅうぅ…。」
女「子供の服って買ったことないからよくわからん…。」
?「おーい、センパーイ!!」
女「ん?」
タッタッタッタッ。
?「だーれだっ!」
女「……振り向いたあと眼を塞いでも意味ないだろう、後輩。」
女の学生時代の後輩(以下、後)「あーっ、先輩カンニングー。」
女「あのなぁ…。」
少「みゅう?」
後「それと先輩、いーかげんわたしの事“後輩”って呼ぶのよしてくださいよぉーっ。」
女「やかましい。ならアンタも先輩って呼ぶの止めろ。」
後「う〜〜〜っ。」
少「みゃ…みゃう?」
女「あ、コレはね、名前覚えなくても良いから。ただの後輩、昨日見てたアルバムにも載ってるわよ。」
少「みゃう〜。」
後「先輩、その紹介はあんまりですぅ〜。せめて名前を教えるくらい…」
女「うるせぇ。」
後「……ところでその子、昨日先輩のお家に居ました?」
女「げっ! アンタあたしの家に来たの!? ってか知ってるの!?」
後「ちょいと学校から拝借した卒業アルバムに載ってた住所を見て、昨日遊びに行きましたよ。」
『女の関節技が炸裂っ!!』
241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 14:16:18.49 ID:WohFReuPO女「やかましい。ならアンタも先輩って呼ぶの止めろ。」
後「う〜〜〜っ。」
少「みゃ…みゃう?」
女「あ、コレはね、名前覚えなくても良いから。ただの後輩、昨日見てたアルバムにも載ってるわよ。」
少「みゃう〜。」
後「先輩、その紹介はあんまりですぅ〜。せめて名前を教えるくらい…」
女「うるせぇ。」
後「……ところでその子、昨日先輩のお家に居ました?」
女「げっ! アンタあたしの家に来たの!? ってか知ってるの!?」
後「ちょいと学校から拝借した卒業アルバムに載ってた住所を見て、昨日遊びに行きましたよ。」
『女の関節技が炸裂っ!!』
少「みゅうっ、みゅうみゅうっ。」
後「……先輩。」
女「なにさ。」
後「その子、先輩のなんなんですか?」
女「娘。」
後「なぬっ!?」
女「あたしの大事な大事な愛娘です。だから必要以上に近付くな同性愛者。」
後「酷っ! それって差別ッスよ!! しかもわたしレズじゃないッスよ!!」
女「ヒトの脱ぎたて水着の股部分息荒げて嗅いでた奴がなにを今更。」
後「わたしは……バイです!!!」
少「……みゃい?」
245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/26(水) 15:17:21.48 ID:WohFReuPO後「……先輩。」
女「なにさ。」
後「その子、先輩のなんなんですか?」
女「娘。」
後「なぬっ!?」
女「あたしの大事な大事な愛娘です。だから必要以上に近付くな同性愛者。」
後「酷っ! それって差別ッスよ!! しかもわたしレズじゃないッスよ!!」
女「ヒトの脱ぎたて水着の股部分息荒げて嗅いでた奴がなにを今更。」
後「わたしは……バイです!!!」
少「……みゃい?」
女「バイとかゲイとか興味ないんで、それじゃっ。」
後「あぁ…ま、まってください先輩ぃぃ!!」
女「……?」
少「みゅ、みゅうみゅぅみゅー。」
女「はぁ…いったい何よ。」
後「や、やらないか。」
女「や・ら・な・い・よっ!!」
バキィッ!
少「……みゃみゃまみみゃ?」
この新ジャンルのイラストを描いてくれる方募集中! お絵かきはこちら
後「あぁ…ま、まってください先輩ぃぃ!!」
女「……?」
少「みゅ、みゅうみゅぅみゅー。」
女「はぁ…いったい何よ。」
後「や、やらないか。」
女「や・ら・な・い・よっ!!」
バキィッ!
少「……みゃみゃまみみゃ?」
この新ジャンルのイラストを描いてくれる方募集中! お絵かきはこちら
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