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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:06:25.65 ID:I6BdWQjV0
亀田のせいで、落ちてしまったので再構成・・・

このスレは何か好きだ!
  


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:10:04.98 ID:I6BdWQjV0
女「ねえ男くん」
男「・・・・・」
女「聞こえてる?」
男「・・・・・」
女「ねえってば。ちょっとお話しようよ」
男「・・・・・」
女「…やっぱりわからないよね」
母「男ーご飯出来たよー」
男「ああ、今行く」

ガチャ

女「…画面から出て、男くんと話したいな」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:11:53.84 ID:I6BdWQjV0
男「それにしても可愛い絵だな。つい勢いで保存しちゃったけど」
女「本当!?」
男「まあでも俺二次とか興味ないし。二次を好きになるやつの神経がわからん」
女「う…それは差別だよ…」
男「さてと、オナって寝るか」
女「!!!」
男「エロ本あるしもうパソコン落とそ」
女「ああ・・・」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:12:36.02 ID:I6BdWQjV0
女「もう、誰だよ私を描いたやつ」
女「もっとはだけてたりセクシーな絵だったらきっと男くんも…」

ウィィィィィィィン

女「おかえり…もう済んだの?」
男「ふぅ、やっぱり女は三次だぜ。メールチェックしてから寝よ」
女「ダメだ…男くんは二次じゃ抜かない人なんだ」

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:13:18.42 ID:I6BdWQjV0
女「ねえ、たまには二次の女の子にも興味持たないの?」
男「・・・・・」
女「統計によると男子の7割が一度は二次をおかずに…って何言ってんの私」
男「…お、この子可愛い」
女「え、どれどれ?」
男「な…が〇?」
女「ちょ、ちょっと!可愛いってこの子二次じゃない!!」
男「やば、目覚めちゃったかも…」
女「こ、この浮気もの!!」

8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:14:06.25 ID:I6BdWQjV0
長〇『…信じて』
男「ああ、可愛いなあこいつ。いくらでも信じてやるぜ」
女「…そっか。あの子は男くんとお話出来るんだ」
男「おお!長〇ギターうめえ!」
女「…私と違って自由に動けるんだ」
男「長〇の笑った顔も見てみたいなあ」
女「…いいなあ彼女は。これじゃもう私に勝ち目なんてないよね」

女「さようなら男くん」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:15:01.03 ID:I6BdWQjV0
男「長門の画像集めてたらフォルダが満杯になったなあw」
男「いらない画像全部消すか!」

カチカチッ

女「・・・・・」
男「…ん?なんで保存したんだっけこの画像。ま、いっか」

カチッ




終わり

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:15:37.81 ID:I6BdWQjV0
男「あー授業暇だなー携帯でもいじるか・・・」
男「お、長門のいい感じな画像発見!!保存保存」
『空き容量がありません、他の画像を削除してください』
男「あれ?そんなに保存してたっけ?とにかく整理するか・・・」
男「なんだこれ、俺なんでこんな画像ばっか集めてたんだ?てか集めた覚えないんだけどな」
女「あたしはあなたをあきらめない・・・」
男「ま、いいや消して長門保存と」

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:16:06.41 ID:I6BdWQjV0
男友「うぃーす男!」
男「うぃー」
男友「なぁ、男ってさ二次元に興味あるわけ?」
男「は?べっべつに最近長門にはまって・・・いやなんでもない俺は三次元のみだ!」
男友「ふーん、じゃあさ昨日メールに添付してあったこの画像はなによ?」
男「なっ!なんだそれ!てか俺昨日お前にメールはしたが画像は添付してねぇぞ!!」
女「ふふふ、まずは周りに男が二次元に興味があるってことを認識させなきゃね」

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:16:45.89 ID:I6BdWQjV0
男「だぁぁくそっ!結局今日1日誤解されっぱなしだった・・・」
ピッピッ
男「何度見ても画像なんか添付してねぇのになぁ・・・はぁ、長門に癒してもらうか、たしか今日保存した画像でいいのが」
ピッピッピッ
男「あれ?っかしいなぁ確かに保存したのにないぞ?ん?なんだこのフォルダ、大切な画像?」
ピッピッ
女「そうよ、男、あなたはあたしだけを見てくれればいいのよ」
男「うわっまた見覚えのない画像・・・なんか気味悪い・・・電源切っとこ」
ピッ

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:17:26.25 ID:I6BdWQjV0
男「・・・なんか物足りないな、ネットで長門画像集めるか」
男「っ!!デスクトップの壁紙が変わってる!!」
男「・・・ん?まただ、何なんだよ、てか違う画像に見えるけどよく見ると全部おんなじ女の子の画像?」
女「そうよ、ようやくあたしを見てくれた・・・うれしい」
男「なんかこぇぇよ!OSからインストールしなおそう、携帯も新機種にしよう」
女「無駄だってば、あたしはあなたをあきらめないんだから・・・」

14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:17:59.81 ID:I6BdWQjV0
男「ん?朝か・・・OSのインストールは終わってるみたいだな、よし今日は携帯を変えるか」

男「平日の昼間だってのに携帯ショップ混んでるなぁ、順番くるまでカタログやサンプルでも見てるか」
男「お、この携帯いい感じのデザインだなどれちょっと開いてみるか」
カチャ
男「!?うっうわぁ!!」
女「ふふふ」
ガチャン
店員「お客様どうかされましたか?」
男「ままままたあの画像が!」
店員「?こちらの風景画像がどうかされましたか?」
男「あっあれ?おかしいなさっきは確かにあの画像だと思ったんだが・・・」

15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:18:35.88 ID:I6BdWQjV0
男「結局あれは俺の見間違いだったのかな? ま、とりあえず携帯も新機種にしたことだし帰ってPCいじるか」
男「と、その前に古本でも立ち読みしていくか 今日は何読もうかな」

男「えーっと確か前は5巻まで読んだんだっけな、6巻からか」
男「・・・」
パラッ
男「・・・wktk」
パラッ
男「・・・・・・・」
パラッ
女「ニヤァ」
男「っ!!!」
バンッ!
男「みっ見間違いだ!もっもう1回」
そ〜っ
男「・・・ホッ、ほらな見間違いだよな、疲れてんだろうな俺、今日はやっぱ早く帰ろう」
男「本を棚に戻しt!!うわぁ!!!」
女「ふふ、馬鹿ねこんなにも二次元がある場所に自ら足を踏み入れるなんて」
男「本の背表紙が全部あの画像に!!!うわぁぁぁぁぁ」

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:19:10.85 ID:I6BdWQjV0
男「おはようー」
男友「おう!二次元男!」
男「あ?なんだよそれ!」
男友「だってお前、皆に二次元画像送ってるだろ?w」
男「は?俺はそんなの身に覚えが」
男友「いやいや、この送り主どうみてもお前だぜ?なぁ皆?」
男の友全員「ん」
男「なっ!」
女「安心しなさいよ?女の子には送ってないから、他の女に男を取られたらあたし嫌だから・・・ふふ、あたしって優しいでしょ?」

17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:19:51.74 ID:I6BdWQjV0
男「Zzz・・・」
男友「先生ー二次元君が寝てまぁす」
男「ふがっ!ねっ寝てません!起きてます!」
先生「なんだ男はいつから名前が二次元になったんだ?」
クラスメート「どっwwwww」
男「ちきしょっハメられた・・・っといけね、教科書にヨダレたらしちまって!?」
女「やぁん、もう、男ったらこんな学校の教室で・・・」
男「教科書にもこの画像が!お前!いったい何なんだよ!」
女「何って、男の彼女やらしてもらってる女ですけど?って聞こえないんでしょどうせ」
先生「男、どうした?まだ寝ぼけてるのか?」
男「あ、いえ何でもありません」
女「あはは、注意されてる!いい気味ね」

18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:20:35.29 ID:I6BdWQjV0
男「頭痛ぇ・・・くそっあれもこれも全部あの画像のせいだ!俺がなにしたってんだよ!」
女「何をした?覚えてないの?あたしの気持ちを踏みにじったくせに・・・まだまだ許さないからね」
男「はっ!」
女「おっとっと」
男「・・・ポスターから視線を感じたが気のせいか」
女「あぶないあぶない、このポスターはちょうど部屋を見渡すのに便利だからね、まだ剥がされちゃもったいないわ」

19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:21:05.53 ID:I6BdWQjV0
男「・・・テレビは落着く三次元ばかり映るから」
女「そうね、さすがにあたしもテレビには・・・なんてね」
男「おっ、もうすぐ今期の新作アニメだチャンネルかえてと」
男「始まった始まっt!!」
女「無駄よ、あたしからは逃げられないんだから!」
男「っ!うっ動いてる!うわぁぁぁぁぁ」
女「・・・はぁはぁ、さっさすがにアニメに乗り移るのは疲れるわ、数秒がやっとねおまけに動くだけで相変わらず声は伝わらないし・・・」

21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:21:58.62 ID:I6BdWQjV0
男「二次元が恐い・・・」
男「このポスターも!」
ビリビリビリィ!
男「漫画も!教科書も!この部屋にある全ての二次元を燃やさなきゃ!燃やさなきゃ!」

男「こっこれでいい、これでもうこの部屋には二次元なんかない!ははっ!はははは!ざまぁみろ!ほら!どうした!でてこいよ!」
シーン
男「はぁはぁ・・・消えた!もうあいつは消えたんだ!はははははははっ!」
女「やぁねぇ、あたしの住む場所を勝手に燃やしてくれちゃって、でもまだ二次元の場所は存在するのよ?」
男の着るTシャツの背中側で女が薄気味悪く笑っていた・・・

22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:22:24.56 ID:I6BdWQjV0
男「ハァハァ・・・これで、二次も居なくなっただろう・・・」
女「うふふ、甘いわね」
男「!!何処だ!」
女「知ってるぅ?大体の人って妄想で二次元とエッチしてるの想像するんだってさ」
男「まさか!」
女「そのまさか。これで、ずーっと一緒ね」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:22:54.53 ID:I6BdWQjV0
母「男ー!男!いいかげん部屋から出てきなさいっ!いつまでそうやって引きこもってるつもりなの?」
男「うるさいっ!外は危険だ!やつがいるんだ!いやだ!出たくなんかない!」
女「そうよ、それでいいのアナタはこのままあたしとずーっとこの部屋で暮らすの・・・でも、あたしの声が届かないのはさみしいわ、だから・・・」

男「・・・この部屋、こんなにも広かったんだな」
ザァァァァ
男「雨か・・・何もないこの部屋では俺にとっては音楽だ、落着く・・・」
ポタッ
男「っ!冷たっ、雨漏り?、くそっ!ってよくみたら天井、染みだらけじゃないか」
男「・・・ちょっと待て、この染み・・・」
女「あの日から雨の日のたびに出来る染みを繋げてきたんだけど、バレちゃったか、でももう手遅れ」
男「うわぁぁぁ!なんだよ!何なんだよ!俺が何かしたなら謝るよ!謝るから!頼む!許してくれ!」
女「なんかもう謝るとかそんなのどうでもいいのよ・・・」
男「何とか言えよっ!」
女「ずっと言ってるわよ!でもこの声はアナタには届かなかった!」
男「くそっ!こんな天井壊してやる!」
女「また最後までアナタはあたしを避けるのね・・・あたしはこんなにもアナタを思っているのに」
男「そうだ!こんな!こんなわけのわからない二次元なんかに俺の人生を壊されてたまるか!」
ドゴッ
ゴゴゴゴ
女「あーあ、壊しちゃったんだ、天井、自分の上に落ちるのわかってる?」
男「うっうわぁぁぁぁぁ!」

25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:25:13.79 ID:I6BdWQjV0
男「はぁ・・はぁ・・・天井が・・・俺はどうすればいいんだ・・・」
女「もう、どうして私に振り向いてくれないの・・・?こんなにあなたを想っているのに・・・」
男「そうだ・・・もう一度長門に癒してもらおう!」
女「また・・その子に癒してもらうのね・・・」
男「・・・あれ?今回はあの画像が出てこない・・・」
女「もう体力が限界だわ・・・少し休みましょう・・・」
男「長門に癒されて最高なのだが・・・何か気になるな、あの画像・・・」
男「もう一度覗いて見るか・・・」
女「えっ!?」
男「あれ?よく見て見るとこっちもこっちで、なんか可愛いぞ・・・・??」
女「あれ?私のこと見てくれてる・・・・」

とりあえず、新展開的にw

26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:26:55.10 ID:Q5h6V/xT0
まだ書きたいものがあるってんならまあ頑張れ

27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 21:27:19.24 ID:/kPz0o2V0
「なぁ、知ってる?二次元男の話」
「あぁ、知ってる知ってる、何なげなしに消した画像に殺されるって話でしょ?」
「そうそう、俺恐くてうかつに画像消せないよ」
「あたしもー、といいつつ削除」
「おいおい、殺されるぞ?」
「大丈夫!だって二次元男は女の子の画像を消したんでしょ?だから男の子の画像消しても大丈夫だって」

男「・・・」
女「男、浮気は許さないよ?」
男「・・・あぁ、わかってる、俺はお前だけのものだから・・・」
女「うれしい・・・その言葉をずっと待ってた・・・これからはずぅーと一緒だからね・・・」

男の遺影には女が嬉しそうに笑っていた・・・



45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/11(木) 23:42:00.70 ID:yV8bs/vO0
女「二次元ってのは画面の中だけじゃないわよ・・・貴方の頭の中でも私は存在できるの」
男「これは、俺の妄想・・・俺が二次元の女を勝手に作り出して、俺自身と対話させているだけ・・・」
女「そういう風に思うのは別にいいけど、これでどうかしら」
男「やめて!やめてくれ!二次元の女に拘束されて、焦らされて喜ぶ想像なんてしたくない!!」
女「やめなーい。でも、股間は正常ね」
男「違う!違う!」
女「抜いちゃって認めちゃえばいいのに・・・貴方が寝るまで私はこの妄想続けさせるわよ?」
男「そうだ!寝ればいいんだ!寝れば、お前なんか!」
女「実は、想像させるより夢の中の方が貴方を好きに出来ちゃったりして・・・」
男「嫌だ!やめて!お願いです!」

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 10:50:12.66 ID:7Pqnurvx0
男「ん?新ジャンル「二次元」まだ残ってたのか・・・お、女のイメージが貼られてるどれどれ」
男「これは! 即保存だな」
女「・・・ふふふ、ありがとう、あたし、今度はアナタに決ぃめた」
男「あーそうだDドライブの中身整理しなきゃな」
『俺の嫁』
男「このフォルダから整理だな、って!え?あれ?さっきの画像・・・このフォルダに入れたっけ?」
女「一度保存したが最後、あたしはずっとアナタを思うわ・・・」

84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 11:00:21.20 ID:7Pqnurvx0
男「たぶん、このフォルダに保存したんだろうな」
女「そんなわけないじゃない、あたしが勝手に移動したんだから・・・」
男「えーっとよく使う、てかお世話になる画像はこのフォルダへと・・・」
女「・・・この画像、長門とかいう女・・・またアナタもあたしを見てくれないのね」
男「いや、やっぱりやめよ、てか削除削除フォルダ内の消して新しく集めなおすかな」
女「へぇ・・・でもあたしも一緒に消すんでしょ?」
男「とりあえず、記念すべき1枚目はさっきの画像だよな」
女「ふぇ?嘘、あ、ちょ、そんな乱暴にドラッグしないで、あん!」
男「よぉし、この画像を残して後は削除ー」
女「・・・嬉しい、これからアナタはあたしだけを見てくれるのね」

99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 13:29:09.78 ID:7Pqnurvx0
>>84
男「さぁてネットサーフィンでもしますか」
女「・・・あ、閉じないで、もっとあたしを見て・・・」
男「ふんふんふ〜ん♪」
女「あ、閉じられちゃった・・・アナタをもっと観ていたかったのに・・・でもこの声が伝わらない・・・そうだ!」
男「ん?なんか重くなった?ってあれ?メモ帳が起動した、なんで?」
カタカタカタカタ
『あたしはアナタをずっと見ているから・・・だからアナタもあたしを見ていてほしい』
男「ぬわっ!勝手に文章が打たれた!てか、誰だよ」

男「あたりを見回しても誰もいないよな、まさか監視カメラとか付いてんじゃねぇだろうな?」
女「・・・ついてないわよ、ただそこにあるポスターやら本の背表紙には時々お邪魔してるけど」
男「なんか恐っ!メモ帳閉じよ」
女「あ、せっかくアナタにあたしの声を伝えたのに・・・」

100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 13:37:38.21 ID:7Pqnurvx0
>>99
♪く〜る、きっとくる〜きっとくる〜
男「うおゎあ!!!なんだ?けっ携帯にメール?てかこんな不吉な着歌にしてたか俺」
ピッピッ
2007/10/12 13:30
From unknown
Subject 無題
本文
なんで?なんで閉じちゃうの?

ガチャン!
男「うぁっ!?なっなんだよこれ・・・」
女「何驚いてるのよ、あたしの質問に早く答えて!」

150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 20:31:20.27 ID:dpl6tPE/0
>>100
男「ひょっとしてこれもしかして・・・今俺、噂の二次元に出会ったのか?」
女「噂の二次元?なにそれ、って話逸らさないで質問に答えてよメール読んだでしょ」
男「・・・ちょっと確かめてみるか、なぁ、もし俺の声が聞こえてるのならもう1回メモ帳でもメールでもいいから答えてくれないか」
女「えっ!・・・なによ、さっきあれだけ驚いてたくせにアンタも以前の奴みたいにあたしには気づかない奴かと思ってたのに・・・」

♪きぃみがむぅねを焦がすぅから
男「お、メールだ・・・って今度は夏の曲かいっ」

2007/10/12 20:20
From unknown
Subject 無題
本文
・・・聞こえてる

男「キター!やっぱりか!お前はやっぱり噂の二次元なんだな?っしゃー!」
女「・・・わからない、どうしてそんなに喜ぶの?あたしが恐くないの?」

151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 20:44:42.91 ID:dpl6tPE/0
>>150
男「いやぁまさか本当にあの二次元に出会えるなんて思ってなかった」
女「・・・」
男「うしっ!決めた!俺はお前だけを愛する!」
女「え・・・////」
男「二次元の嫁はお前だけだ!」
女「・・・は?二次元の嫁は?なにそれ、三次元ではあたし以外に嫁がいるってこと?あたしだけを愛してくれるって言ったくせに・・・」
男「ん?メモ帳が起動した・・・」
カタカタカタカタカタ・・・
『許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ
許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ
許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっ許さないっy』
男「っな!なんでだよ!俺なんか気に触ること言ったのか?」

153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 20:59:00.09 ID:dpl6tPE/0
>>151
男「しかもよく見たらこの画像、さっきまでは微笑んでたのに目が睨んできてる・・・」
男「ご、ごめんなんか気に触るようなこと言ったなら謝るからさ機嫌なおしてよ」
男「うっ、画像の目が許してくれてない・・・そっそうだ、なんかほしいものある?」
女「欲しいもの?・・・」
ズズズズッ
男「お、画像が動いた・・・ん?なんかこっちを指さしてるな、後ろになんかあったっか?」
男「なんもないよな・・・まさか、ひょっとしておっ俺?」
カタカタカタ・・・
『そう、アナタが欲しい・・・』
男「いやいや、そんな無茶なw第一俺は三次元で君は二次元だろ?」
カタカタカタ・・・
『なら、アナタがこっちに来ればいい・・・』
男「え?」
ズズズズズッ
男「ちょ、段々画像がこっちに近づいt・・・・・・・・・」
ズズズズズッ


女「ふふふ、これでアナタはあたしのもの・・・」

155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 21:14:36.26 ID:dpl6tPE/0
>>153
男「ぬあっ!あっ危なっ!二次元世界に引き込まれる所だった・・・」
女「服を犠牲に・・・」
カタカタカタ・・・
『あたしの欲しいものをくれるんじゃなかったの?』
男「すまんっ!まだ俺は君にはやれない、まっまぁ二次元世界に入れるなんて二次元好きにはたまらないんだろうが・・・」
男「それに、もっと互いのことを知りたいから」
女「・・・やっぱり、アナタは今まで見てきた人とは少し違うみたい・・・あぁ、ますます好きになった」
男「ってなわけで、この画像いや、君を携帯に入れればいつでも一緒にいられるよね?」
カタカタカタ・・・
『基本的には問題ない・・・』
男「んじゃ、SDに写してと」
女「あ、だからそんなにドラッグしないで・・・」

男「ん、待ちうけに設定してと」
女「・・・////」
男「これでよしっと」

162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 21:34:19.89 ID:dpl6tPE/0
>>155
男「さて、今日は日曜日、外にでも出かけるか」
女「外・・・そういえばあたしパソコンの画面越しに見る誰かの部屋しか見たことがない・・・」
ブィィィブィィィ
男「ん?」
2007/10/14 10:27
From 女
Subject 無題
本文
あたし、外初めて・・・
そっちに行ってもいい?

男「行ってもいい?ってどこ?」
女「アナタのTシャツ・・・」
男「うぉ、Tシャツに映った!・・・ってちょっとこれで外は恥ずかしいんだけど」
女「・・・」
男「ん?Tシャツの英文が動いてる・・・」
『killkillkillkillkill』
男「こっこれはこのまま外行かなければ殺すってことか?・・・わっわかったよ行くよ行く」
女「それでいい、アナタはあたしの愛する人だから・・・」

92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 12:41:49.17 ID:rM9lhE3VO
?「……ん………くん」

男「……………ぅ……ん?」

?「あ、起きた。チャオ、男くん♪」

男「………………誰?………いや、見覚えが……!!!!」

女「ん、ちゃんと覚えててくれたんだね?ごーかく♪」

男「な、なん…で……ここはどこだ!!!!!」

女「君の夢の中…だよ……」

93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 12:50:18.93 ID:rM9lhE3VO
男「夢の…中……?」

女「そ。だからここは男くんの世界。男くんが望めばなんだって出来る」

男「俺が望めば……」

じゃあ……この場でこいつを………

女「そ、殺すことだって出来るよ。君の望むように………」

男「あ、あははははは!!そうか!!!そうか!!!!あはははははははは!!!!!」

女「う…ぐッ……」

男「殺す…殺す殺す殺す……そうだよ………これで悪夢から開放される!!!!」

女「………………は…はっ」

男「何がおかしい!!!………そうか、なるほど…二次元なら不滅ってか?一度殺した所で死なないってか!!?」

女「ぐ………ぁ…っ……ょ……」

男「何言ってんだ悪霊が!!!!!!」

女「ゲホッ…げほ……わ…たしだって……死ぬ…よ」

95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 12:59:40.56 ID:rM9lhE3VO
男「……それが本当だと言う証拠でも?」

女「わた…し…は……今、けほ……男くんの夢に…住ませて貰ってる…だけ。そもそも私は…ただの精神体……その私をここで殺せば……ちゃんと……消滅…するから」

男「………ふん、今更殊勝になった所でお前の運命は変わらない!!俺の受けた苦しみ……自分で味逢わせてやる」

女「………………うん……じゃあ、イメージしなよ。私を殺す為のものを……」

男「い、言われなくても!!!」

刃物!そうだ、刃物がいい。ひたすら切り裂き、引き裂き、苦痛を味逢わせる刃物を!!

女「……………そんな、ナイフでいいの?」

男「……………あ、ああ!!ひたすらに殺してやる!!もう二度と目の前に現れるな!!!!!」

女「…………………ごめん…ね」

バイ…バイ……

96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 13:09:47.64 ID:rM9lhE3VO
女「…………………」

男「………………ふふ……あはははは」

女「…………ん……で…」

男「……………」

女「なんで……刺さない…のよ……」

男「…………」

女「殺せるのよ!?私が邪魔だったんでしょ!?嫌いなんでしょ!!?…………これが私への罰とでも言うつもり!!??」

男「………じゃあ……なんで…」

女「…………」

男「なんで今更素直に消滅されてやるなんて言うんだ!今まで俺の言うこてなんて耳すら貸さなかった癖に!!!」

女「耳を貸さなかったのは男くんでしょ!!!?私がどれだけ呼び掛けても気付かなかった!!!見向きすらしなかった!!!!」

男「は、な…何を…言って……」

女「私はずっと男くんを見てた!!あの画面の向こうから……」

男「画面の…向こう……?」

101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 13:50:01.40 ID:rM9lhE3VO
女「もう……忘れてるだろうけど…ね……」

男「……………」

   画面
            二次元
         女
そして…昔……

男「…………………嘘…だ」

女「……え………」

男「嘘だ!!ありえない!!!!」

女「…あ…はは……うん。分かってるよ…ありえない……よね……」

男「………あ…ぇ」

女「ただの二次元、パソコンに入ってた画像が自意識持つなんてありえないよ。うん、だからこれは夢……もう、気にしなくていい…よ……」

男「ま、待って!!!」


104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 14:14:48.77 ID:PoZud72GO
男「お、この画像可愛いじゃん。まあ別に大した容量でもないし落としておくか」
女「………誰ですか……私のこと起こすのは?もう誰も見ないと思ってたのに…」
男「まあ待ち受けも変えようと思ってたからついでにこの画像を待ち受けにするか」
女「…え、本当…?う、嬉しいな…」
男「それにしてもどこかで見た画像だな」
女「……なんだろう…この気持ち……。私、ただの画像だよね?なのに………これが、恋……なのかな?」
男「ただ男友には見せられないなwあいつはすぐ馬鹿にしてきそうだwww」
女「…喋ってみたいな…男くんと。だけど私は二次元のただの画像。喋る事も出る事もできない…所詮叶わぬ恋なんだよね…」
男「さて今日はもう寝るかな」
女「聞こえない…分かってる…。だけど、おやすみ…男くん」

105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 14:17:14.20 ID:PoZud72GO
男「ふぁ…っとケータイチェック、ケータイチェック…うわっ!?…って俺が昨日設定してたんだな」
女「あ、男くん!おはよう!」
男「…ん?なんか聞こえた…はずないよな。さあて朝飯、朝飯!」
女「え?…気のせい…だよね?私の声が届くはずがないもんね…?うん、変な期待なんて持たないほうが自分の為だよね……」

男「よし、じゃあ今日もかったるいが学校行くか」
女「ダメだよっ!かったるいなんか言っちゃ!男くんと同じ学校に通いたくても通えない私がいるんだから…」
男「あ、待ち受けどうすっかな」
女「え!?か、変えちゃイヤだよ!!私まだ…!!」
男「面倒だしこのままでいっか」
女「ふぅ…よかったぁ…」

106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 14:21:02.84 ID:PoZud72GO
男友「おいーっす、男!」
男「お、男友か。おはよう」
男友「なんだ男ー、随分可愛い待ち受けにしてんじゃないか。お前いつから二次元に興味持ったんだ?」
男「うるせ。ただの気まぐれだ、気にするな」
女「ふふ、男くん…照れ隠しかな?」
男友「まあなんでもいいけどさ、にしても朝から面白いネタが入ったな。おーいみんなー聞いてくれー!男が」
男「てめ、男友!なんでもいいならそこはお前の心の中に留めておくべきじゃないのか!」
男友「ちょっ、おま、冗談だ!ギブ!ギブ!!チョークスリーパーはやめっ!!」
女「ふふ、男くん楽しそうだなぁ…羨ましいなぁ………悔しい…な………」

107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 14:24:12.06 ID:PoZud72GO
男「…それにしても、何で俺はいつまでもこの画像を待ち受けにしてんだろうな」
女「出れないなら…せめて私はずっとこのままがいいよ…」
男「ま、男友にもバレてしまったわけだし、暫らくはこのままでいいか」
女「ありがとう、男くん。えっと…………大好き…だよ………聞こえないけど…ね…」
男「なんか惹きつけられるものがあるんだよな…ただの二次とは思えない…まるで生きてるみたいな…」
女「えへへ…男くんも私のこと好きなのかな…?ってバカか、私は…。所詮……所詮…」
男「おーい、聞こえてる?」
女「え!?き、聞こえてるよ!!私の声は聞こえる!?ねえ、男くん!!」
男「って俺はアホか。なに画像に向かって話しかけてんだよ。さあて帰るか」
女「…だよね…。聞こえて…ない、よね……」

118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 15:06:18.76 ID:PoZud72GO
男「ふんふんふーん♪」
女「…どうやったら私の気持ち伝えられるのかな…どうやったら……男くんと喋れるのかな…」
男「あ、男友からメールだ」
女「……あ、そうだ!メールで…メールで私の気持ち…だけど…気味悪いよね…いきなり知らない人からメールなんて…でも…でも…伝えたい!」
男「ん、もう一通メールきたな」
女「いきなりのメールでごめんなさい……えっと、気味悪がらない下さいね…?訳あって貴方の前には出れない女といいます。前から話してみたいと思ってメールしてみました…」
男「…」
女「その…一目見た時から男くんのこと好きでした!…だけど…私はあなたの前には出れません……ただ…私の気持ちだけ伝えたくて…気味悪いのは承知です!別にすぐにこのメールを消してもらっても構いません!…会いたいです…」
男「なんだこれ…誰かの趣味悪い悪戯か?」
女「…そう…だよ…ね……私の気持ちなんて…誰かの悪戯と思われる程度なんだよね……ぐすっ……酷い…よ…なんで…なんで!!どうして私は画像なの!?どうして私は二次元の世界なの!?…嫌だよ…会いたいよぉ…話したいよぉ……男くん……」

119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 15:12:29.79 ID:DBA35GsyO
>>118
きたー!
なんか二次元っていいな。

123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 15:49:15.57 ID:i7jJodI4O
>>118
確かに不信に思うな

120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 15:27:16.56 ID:oFv3FwM80
女「どうせ、男くんにとって私は詰め合わせzipファイルの中の一jpegファイルなんだよね・・・」
男「おおー、この絵いいなwww即『俺の嫁』フォルダに保存っと!」
女「・・・私もみてぇ・・・解凍して、『俺の嫁』フォルダに入れてぇ・・・」
男「久しぶりに、詰め合わせで抜くか・・・えーと・・・お、この画像・・・久しぶりに見るといいな!」
女「え!ほんとぉ?私も、『俺の嫁』フォルダに入れてくれるのぉ?やったぁ!」
男「えーと、それじゃ、こうしてー、ほいっと」
女「違うぅ!隣のフォルダ!『俺の肉便器』フォルダじゃないのぉ!やぁ!やだぁ!『俺の嫁』フォルダがいいのぉ!」



133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 17:42:42.82 ID:shkaqXRw0
病んでなくてもいいのかな?

男「保存、と」
女「ぁ……フォルダに入れてくれた……嬉しいな」
男「さて(カチカチッ)」
女「……ふぇ? なに? このソフト」
男「陰影の付け方が甘いんだよなー 瞳の光の入れ方も、もっとこうさぁ……」
女「え? え? ひょっとして男くん……絵師!?」
男「気付くの遅すぎー」
女「ええええええ!? なんで? 私の声が聞こえる人なんて今まで居なかったのに!」
男「あのねぇ、これでも俺は絵師の端くれなの 絵心くらい理解してるつもりだよ」
女「!?!?」
男「あ、信じてないね? そんなコにはお仕置きしちゃうぞー?」
女「お……おしおき?」
男「エロ画像の首から下だけコピペして……レイヤ重ねて……
  ほぉら、えっちぃコになっちゃうよー?」
女「や、やだ! やめてっ!」
男「それともこういうのが良いのかな?
  ほらほら……触手が一本、触手が二本……」
女「やだっ! やだぁっ!!」
男「えー? 嫌なの? 耳まで真っ赤にして興奮してるくせに」
女「ちがっ、それは男くんが描き加えただけだもん!」
男「そんな事言っちゃってー その綺麗な太ももを伝う液体は何かなー?」
女「っー!!」
男「ソレは俺が描き加えたんじゃないよねー? じゃぁ何だろうなー? 拡大っと」
女「いやっ! いやああぁぁっっ!!」

135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 18:02:47.85 ID:FlaVnxVGO
>>133
そ  れ  だ

136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 18:03:44.18 ID:8jRWppNZO
>>133
これ好きだwww


144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 19:23:19.40 ID:T5SZ75+0O
女「私…可愛いでしょ」
男「もうやめてくれ!もう俺の目の前に現れるな!」
女「そんな事言わないで…さあ、私を見て…」
男「……っ………ひゃは♪…ひゃははははははははははははは!!!良い方法を思い付いたーー!!俺って天才♪」

そうゆうと男は行動を起こした
すると女の姿は見えなくなった

女「見えなくなっても…私という記憶は残るのに…ふふふ♪」

床には目玉が転がっていた



161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 21:33:34.56 ID:PoZud72GO
男「………でも、まぁ暇だしメール返してやるか」
女「…ぐすっ……え……?」
男「はじめまして。俺の前に出れないのは別にいいけどさ…名前なんていうの?俺の名前だけ知ってて君のが分からないのは不公平じゃないか?まあ教えたくないなら仕方ないけど」
女「…ええっと……私の名前は…女です」
男「ふうん…女、ね。確かに俺は知らないな。まあ暇な時メールしてくればいいと思うよ。いつも暇なんけどさw」
女「は、はい!ありがとうございます!」
男「んじゃ、俺これから夕飯だからまたな」
女「はい!………やった……私ちゃんと伝えられたんだよね!やったぁ!またな、だって…あはは!やったぁ!嬉しい!またな!あはは!あはははは!」

男「何だか待ち受けの画像が微笑んだように見えたが気のせいだよな。はぁ…俺疲れてんのかな?まあいいや、飯!飯!」
女「ううん、私嬉しいから笑えたんだよ!男くんのおかげだよ!」

169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 21:52:08.99 ID:PoZud72GO
女「男くん、今頃お風呂かな…?ふふ、なんだか前はただ嫌な空白の時間だったけど、今はなんとなく男くんに会うのが待ち遠しく感じるかな♪まだかな男くん…」
男「さて…風呂もあがったことだしテレビでも観るかな」
女「あ…男くんケータイ確認しないんだ…」
男「なんかいい番組ないかな…っと、あ、確かこの時間アニメやってたっけかな?」
女「男くん…他の二次元の女の子に誘惑されませんように…」
男「あ、あったあった。ってこれ俺が待ち受けにしてる画像の娘じゃないか?」
女「え!?……本当だ……向こうはいいよね…動いているんだもん…私なんて…」
男「まあ、動いていようが動いていまいがやっぱり可愛いな」
女「ほ、本当!?男くん今の言葉ウソじゃないよね!?わぁい!嬉しいな!」
男「これが三次元だったらな……」
女「…………何私浮かれてんだろうね……そうだよ……散々無理だって分かってたじゃない…………私のばーか……神様のばーか………」


174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 22:08:56.17 ID:PoZud72GO
男友「おいーっす、男ー!おはよー!」
男「おはよ。どうした?朝から馬鹿みたいに元気じゃないか。何かいいことでもあったか?」
男友「いや、お前が二次元に目覚めただろ?だから俺も手を出してみたら、これが可愛くてさ!二次元いいよなぁ二次元!」
男「まあ別にお前がそれならいいんじゃないのか?…ただあまり大きな声で言うものではないぞ?見ろ、クラスの女子の一部がひいてるじゃないか」
男友「ふ、俺にそんなことは関係ないぜ!これもこのキャラに対する愛があればこそだ!」
男「ふーん……愛、ねえ………」
女「…………………」
男友「お前はあの待ち受けの画像の娘は好きじゃないのか?」
男「可愛いとは思うけどさ…お前ほど愛があるわけじゃないさ」
女「ッ!?」
男友「そうですかい。まあ俺はこの娘一筋だけどな!あーっはっは!今日も幸せだなぁ!」
女「………好きじゃないなら…何で待ち受けなんかにしてるのよ……酷いよ……最低だよ……私の気持ちはやっぱり通じなかったんだね…こんなことなら男友くんに見つけてもらえばよかった……男友くんを好きになればよかった…………」

175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 22:23:46.89 ID:oFv3FwM80
男「VIPの絵師が俺だけの為に書いてくれたおにゃのこ・・・かわゆす」
女「ご主人様の元を離れて、男くんに嫁いで3ヶ月。最初は寂しかったけど、今は男くんの傍に入れて嬉しいです」
男「ああ、かわいいよ・・・もんもん子」
女「でも、男くんは私に変な名前をつけてます。安価で名前を決めるなんて、勝手すぎるよぉ」
男「はぁはぁ・・・もんもん子に足コキされてぇ・・・黒ニーソいいよ、黒ニーソ。もんもん子が一日中動き回った後のニーソさぞかしいい匂いが」
女「それに私の特技が足コキだなんて、おかしいです。私、動けないのに。足も臭くなんかないもん」
男「はぁはぁ・・・うっ!」
女「男くんのお嫁さんなんだから、夜のお努めを手伝うのはいいんだけど、男くんは変態さんです。ちょっと、帰りたいです」

176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 22:26:21.91 ID:PoZud72GO
男「お、メールだ」
女「こんなに好きなのに……どうして…どうして分かってくれないのかな……どうして………見てるだけじゃ耐えられないよ……」
男「あのイタメか…返信するかな…ってあれ、またメールだ」
女「酷いよね……女の子の気持ち踏みにじって……好きでもないのに……待ち受けなんかにして……最低だよね……」
男「え…?何の事だ…」
女「楽しい…?ねえ……楽しい…?私の気持ち弄んで楽しい……!ねえ!答えてよ!!!!!!!!好きって言ってよ!!!!私のこと愛してるって言ってよ!!!」
男「なんだよこれ……気味悪い……」
女「ほら…!言ってよ!!!私は男くんのこと好きだよ!!愛してる!!!会ったときからずっと!!!ずっと!!!ずっとずっとずっと!!!」
男「やめろよ…」
女「なんでわからないかな……好きって言えと言ってるでしょ!!!!!言えないなら死になさいよ………あんたなんか死んじゃえばいいんだよ!!!死になさいよ!!!!早く!!!死になさい!!!」
男「やめろって言ってんだろ!!!!」

177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/12(金) 22:32:49.62 ID:i7jJodI4O
男「メール来てないな、お休み、女」
女「あっ、閉じないで!もっと…顔…見せてよ……」
女「暗いよ…、怖い…男君……」

ヴヴヴ

男「なんだ、夜中にメールするお馬鹿さんは誰だよっと」

時間 11:36
差出人 女
件名 寂しい…
『もっとお話したい…、携帯開いて…』

男「フフ、なんだ女は寂しがりやだな」
パカッ
『ありがとう男君、…大好き』


『遅くまでごめんね、私もう大丈夫だから』
男「おう。もう五時か、寝たら遅刻する…」





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この記事のコメント
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 16:03:44
  • 怖いがな(´・ω・`)
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 16:25:39
  • 米1で我に返ったw
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 16:43:58
  • ホラーじゃねえかwwwwww
  • 名前:名無しさん ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 16:56:19
  • これのパソコンverがあってだな・・・
  • 名前:ななしカナ? ◆93R3Exyc 投稿日:2007/11/08(木) 16:57:34
  • こえーよw
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 17:02:45
  • 馬鹿ばっかじゃね〜か     大好き
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 17:41:52
  • >>米4
    あれは俺の中では史上最高の新ジャンル
    これも素晴らしいわ
  • 名前:   ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 20:18:20
  • こわいよw
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 21:13:34
  • 好きだコレ
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 21:29:49
  • 144
    目を床転がるほどきれいにくりぬくってすごくね?
  • 名前:名無しさん ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 21:30:09
  • ttp://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/

    これ思い出した
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 22:13:27
  • なんかこわいな・・・
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/08(木) 23:59:49
  • なんか基本学校の怪談みたいな感じ・・・
    普通に怖いよ・・・
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/09(金) 00:29:08
  • 長門に喋らせないのが不思議!
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/09(金) 06:32:51
  • ただの精神病の女みたいだな。
  • 名前:([][) ◆- 投稿日:2007/11/09(金) 20:50:25
  • ほのぼのかとおもいきや…こわいよ
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/09(金) 22:49:44
  • 手塚治虫の「るんは風の中」を読め
    多分このスレタイを見たときに思い描いていた通りの世界が広がっている
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/10(土) 13:39:24
  • こわいよ・・・
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/10(土) 13:46:28
  • 米4 11
    思いつくのは一緒みたいだ

    これは2次好きを卒業させるためのスレですか?
  • 名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2007/11/18(日) 03:43:10
  • あれだろ?
    二次元の女の子とやっと心が通じ合って幸せ気分で寝て
    目覚めたら病院で月日が3年ぐらい経ってて
    その二次元の女の子が俺の幼馴染だったってオチだろ?
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