1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:24:53.06 ID:9n5a/UmKO
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:26:50.64 ID:9n5a/UmKO
ご「仕方ないわね……」
数時間後
友「おい男、昼飯行こうぜ」
男「ああ……。ん……?げっ」
友「ん、どうした男?」
男「財布忘れた……」
友「ご愁傷さまってところだな」
男「友、金か」
友「金なら貸さんぞ。俺だってジリ貧だ」
男「ぐっ……友達甲斐のない奴め」
友「A定食海老フライ定食、しっぽならやるぞ」
男「ひもじ過ぎるわ!」
女「男くん、私のお弁当でよかったら……」
?「邪魔するわ。ここに男がいると聞いたのだけれど」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 11:39:33.41 ID:9n5a/UmKO
新ジャンル の関連記事
男「ん……、あっ、……、はぁ、はぁ……」
男「…………」
男「……ティッシュティッシュ……」
男「……っふう……」
男「ごみ箱に、と」
せー○き入りティッシュをごみ箱に投入
男「……寝るか」
男「Zzz……」
ごみ箱「ちょっと、あんたこれで通算4545回目よ!私を妊娠させる気なの!?」
男「Zzz……」
ご「って、抜くだけ抜いたら私はもう用なし!?……っの、女の敵め!」

男「…………」
男「……ティッシュティッシュ……」
男「……っふう……」
男「ごみ箱に、と」
せー○き入りティッシュをごみ箱に投入
男「……寝るか」
男「Zzz……」
ごみ箱「ちょっと、あんたこれで通算4545回目よ!私を妊娠させる気なの!?」
男「Zzz……」
ご「って、抜くだけ抜いたら私はもう用なし!?……っの、女の敵め!」

男「……誰?」
ご「起き抜けの第一声がそれ?里が知れるわよ、田舎者」
男「俺は生まれも育ちも千葉なんだがな」
ご「東京以外は全部田舎よ」
男「詭弁だ……、じゃなくてだな」
男「お前は誰だって聞いているんだ。事と次第によっては臭い飯食ってもらことになるぞ」
ご「臭い飯ってなんだか古い言い回しね。まあイカ臭い飯なら何度となく食べさせられたけど」
男「論点ずらすな。俺はさっさと二度寝したいんだ。今なら夢に美少女が出たってことで流してやるから出てい」
ご「昨日のおかずは『少女調教録』、一昨日は『陰猥なる一族』その前は『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』……男性ホルモンどぴゅどぴゅ出まくってるんじゃない?オナ禁の方があんたの為よ?」
男「……なんで知ってるんだ。あれか、巷で噂のストーカーって奴か」
ご「誰もあんたみたいなのを好き好んでストーキングなんかしないわよ」
ご「私はあんたの『ごみ箱』。それ以上でも以下でもなく、ね」
男「……は?」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:28:13.87 ID:9n5a/UmKOご「起き抜けの第一声がそれ?里が知れるわよ、田舎者」
男「俺は生まれも育ちも千葉なんだがな」
ご「東京以外は全部田舎よ」
男「詭弁だ……、じゃなくてだな」
男「お前は誰だって聞いているんだ。事と次第によっては臭い飯食ってもらことになるぞ」
ご「臭い飯ってなんだか古い言い回しね。まあイカ臭い飯なら何度となく食べさせられたけど」
男「論点ずらすな。俺はさっさと二度寝したいんだ。今なら夢に美少女が出たってことで流してやるから出てい」
ご「昨日のおかずは『少女調教録』、一昨日は『陰猥なる一族』その前は『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』……男性ホルモンどぴゅどぴゅ出まくってるんじゃない?オナ禁の方があんたの為よ?」
男「……なんで知ってるんだ。あれか、巷で噂のストーカーって奴か」
ご「誰もあんたみたいなのを好き好んでストーキングなんかしないわよ」
ご「私はあんたの『ごみ箱』。それ以上でも以下でもなく、ね」
男「……は?」
男「……つまり、お前は俺がオナって入れたティッシュが通算4545回になって、人に化けれるようになった、と」
ご「化けるだなんて人聞きの悪い。精霊みたいなもんなんだから召喚されたと言いなさいよ」
男「そんなイカ臭い精霊がいてたまるか」
ご「あんたのせいでしょうが!」
男「……とりあえず、どうするんだ、これから」
ご「そうね、まずはお風呂。確かに臭うし」
男「……風呂いくのか」
ご「なんでそんな落胆してるのよ?」
男「いや、別に(言えない、美少女が俺の精液まみれになっているのを考えたら興奮しただなんて……)」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:29:43.80 ID:9n5a/UmKOご「化けるだなんて人聞きの悪い。精霊みたいなもんなんだから召喚されたと言いなさいよ」
男「そんなイカ臭い精霊がいてたまるか」
ご「あんたのせいでしょうが!」
男「……とりあえず、どうするんだ、これから」
ご「そうね、まずはお風呂。確かに臭うし」
男「……風呂いくのか」
ご「なんでそんな落胆してるのよ?」
男「いや、別に(言えない、美少女が俺の精液まみれになっているのを考えたら興奮しただなんて……)」
ご「ん、シャワー気持ちよかった」
男「そうか?」
ご「少なくとも顔射の千倍はよかったわ」
男「……そうだろうな」
ご「……」
男「ん?どうしたよ」
ご「改めて思うけど……
この部屋汚っ!ちゃんと清潔にしときなさいよ」
男「別にいいだろ、誰がくるわけじゃなし」
ご「そういう問題じゃないの!私のごみ箱としての本能が警笛を鳴らしているわ。それにきれいなのに越したことはないんだから。彼女できたらどうするのよ」
男「年齢=彼女いない暦の俺に対するイヤミか?」
ご「そうね、そんな甲斐性あったら4545回も毎日オナニーしたりしないわよね」
男「フォローなしかよ」
ご「して欲しいの?
さ、さっさと掃除にかかるわよ」
男「……やれやれ」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:30:45.59 ID:9n5a/UmKO男「そうか?」
ご「少なくとも顔射の千倍はよかったわ」
男「……そうだろうな」
ご「……」
男「ん?どうしたよ」
ご「改めて思うけど……
この部屋汚っ!ちゃんと清潔にしときなさいよ」
男「別にいいだろ、誰がくるわけじゃなし」
ご「そういう問題じゃないの!私のごみ箱としての本能が警笛を鳴らしているわ。それにきれいなのに越したことはないんだから。彼女できたらどうするのよ」
男「年齢=彼女いない暦の俺に対するイヤミか?」
ご「そうね、そんな甲斐性あったら4545回も毎日オナニーしたりしないわよね」
男「フォローなしかよ」
ご「して欲しいの?
さ、さっさと掃除にかかるわよ」
男「……やれやれ」
男「粗方片付いたな」
ご「そうね、今日はこのぐらいで勘弁してあげましょ」
ご「さ、今度は夕食ね」
男「カップ麺ぐらいしか作れねぇぞ」
ご「別にあんたはそれでいいわ」
男「は?」
ご「私は別の物が栄養源だから」
男「なんだ?別の物って」
ご「後でわかるわ。それよりさっさと夕食になさい」
男「……?」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:31:46.98 ID:9n5a/UmKOご「そうね、今日はこのぐらいで勘弁してあげましょ」
ご「さ、今度は夕食ね」
男「カップ麺ぐらいしか作れねぇぞ」
ご「別にあんたはそれでいいわ」
男「は?」
ご「私は別の物が栄養源だから」
男「なんだ?別の物って」
ご「後でわかるわ。それよりさっさと夕食になさい」
男「……?」
男「ごちそうさまでした、と」
ご「はい、じゃ出して」
男「ん、何をだ?」
ご「精液」
男「……」
ご「……」
男「……」
ご「……」
ご「精液出しなさい」
男「頭に蛆湧いてんのか?」
ご「脳みそくりぬいて猫の餌にするわよ?」
男「だって……えぇー?」
ご「そもそもの発端が精液から始まっているのよ?ならそれが何かしらの鍵になるのは当然じゃない」
男「いや、だからって……」
ご「あ、今まで通りティッシュに包んで入れればいいから。まさかあんた、フェラーリの前三文字とか期待してたんじゃないわよね?」
男「いや、そんな……(残念なような、ほっとしたような……)」
ご「とにかく、さっさと出す!私は濃い口が好きだから我慢するのよ!」
男「(オナるのになんだこのプレッシャー!?)」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:34:18.37 ID:9n5a/UmKOご「はい、じゃ出して」
男「ん、何をだ?」
ご「精液」
男「……」
ご「……」
男「……」
ご「……」
ご「精液出しなさい」
男「頭に蛆湧いてんのか?」
ご「脳みそくりぬいて猫の餌にするわよ?」
男「だって……えぇー?」
ご「そもそもの発端が精液から始まっているのよ?ならそれが何かしらの鍵になるのは当然じゃない」
男「いや、だからって……」
ご「あ、今まで通りティッシュに包んで入れればいいから。まさかあんた、フェラーリの前三文字とか期待してたんじゃないわよね?」
男「いや、そんな……(残念なような、ほっとしたような……)」
ご「とにかく、さっさと出す!私は濃い口が好きだから我慢するのよ!」
男「(オナるのになんだこのプレッシャー!?)」
男「……ただいま、戻りました」
ご「30分……。まずまずってところね」
男「ほらよ、ティッシュ」
ご「ご苦労様」
男「……」
ご「……」
男「……」
ご「……男?」
男「ん?」
ご「女性が精飲するところをまじまじとみてるんじゃない!(ブォン!)」
男「うおっ!」
ご「避けるな!」
男「無茶言うな!って言うか、食事なら別に恥ずかしがることじゃないだろ」
ご「それは……!そう、だけど」
男「じゃ、早く見せてくれよ、お前の食事(ニヤニヤ)」
ご「〜〜っ!」
ドガァッ!
男「ぐぁっ……マイサンが!」
ご「ふん、乙女をからかった罰よ」
男「お前、俺が不能になったらどうしてくれる」
ご「あっさり見捨てて他の男のところにいくわ」
男「ひでぇ……(ガクッ)」
ご「……」
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:35:45.39 ID:9n5a/UmKOご「30分……。まずまずってところね」
男「ほらよ、ティッシュ」
ご「ご苦労様」
男「……」
ご「……」
男「……」
ご「……男?」
男「ん?」
ご「女性が精飲するところをまじまじとみてるんじゃない!(ブォン!)」
男「うおっ!」
ご「避けるな!」
男「無茶言うな!って言うか、食事なら別に恥ずかしがることじゃないだろ」
ご「それは……!そう、だけど」
男「じゃ、早く見せてくれよ、お前の食事(ニヤニヤ)」
ご「〜〜っ!」
ドガァッ!
男「ぐぁっ……マイサンが!」
ご「ふん、乙女をからかった罰よ」
男「お前、俺が不能になったらどうしてくれる」
ご「あっさり見捨てて他の男のところにいくわ」
男「ひでぇ……(ガクッ)」
ご「……」
男「ん……?」
ご「気がついた?」
男「……何で部屋に美少女が」
ご「寝呆けてるの?もう一発いく?」
男「冗談です!」
ご「まったく……」
男「……あれ?」
ご「今度は何?」
男「いや、何で俺ベッドの上にいるのかなって」
ご「あんたがあまりにも腑甲斐ないからしぶしぶ私がベッドに運んであげたのよ」
男「……ありがとう」
ご「どういたしまして。さ、もう寝るわよ」
男「ああ……(ん?そもそもごみ箱がマイサンにコーク・スクリュー入れたのが原因じゃなかったっけか?……まあいいか)」
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 00:58:56.54 ID:9n5a/UmKOご「気がついた?」
男「……何で部屋に美少女が」
ご「寝呆けてるの?もう一発いく?」
男「冗談です!」
ご「まったく……」
男「……あれ?」
ご「今度は何?」
男「いや、何で俺ベッドの上にいるのかなって」
ご「あんたがあまりにも腑甲斐ないからしぶしぶ私がベッドに運んであげたのよ」
男「……ありがとう」
ご「どういたしまして。さ、もう寝るわよ」
男「ああ……(ん?そもそもごみ箱がマイサンにコーク・スクリュー入れたのが原因じゃなかったっけか?……まあいいか)」
男「……」
ご「……」
男「おはよう、ごみ箱」
ご「おはよう。……勃ってるわよ?」
男「ん?
……っこれは、男の朝の生理現象であって、断じてやましいことでは」
ご「トランクスから、なんか臭うんだけど」
男「……」
ご「まさか……夢精?」
男「うっ……」
ご「昨日の今日よ?抜いたの」
男「しょうがねぇだろ、眠っている時のマイサンは俺の束縛から逃れて破壊の限りを尽くすんだから。稀にだけど」
ご「とりあえず、朝ごはんが確保できたことは素直に喜ぶわ。それティッシュで拭っときなさい」
男「へいへい」
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 07:14:13.09 ID:9n5a/UmKOご「……」
男「おはよう、ごみ箱」
ご「おはよう。……勃ってるわよ?」
男「ん?
……っこれは、男の朝の生理現象であって、断じてやましいことでは」
ご「トランクスから、なんか臭うんだけど」
男「……」
ご「まさか……夢精?」
男「うっ……」
ご「昨日の今日よ?抜いたの」
男「しょうがねぇだろ、眠っている時のマイサンは俺の束縛から逃れて破壊の限りを尽くすんだから。稀にだけど」
ご「とりあえず、朝ごはんが確保できたことは素直に喜ぶわ。それティッシュで拭っときなさい」
男「へいへい」
男「ほれ」
ご「お疲れさま。あんたも早く朝食になさい。遅刻するわよ」
男「ああ、俺は朝食摂らない派だから無理」
ご「……なんですって?」
男「いや、だから、俺は朝飯くわな」
ご「却下」
男「は?」
ご「却下ったら却下。あんたみたいに朝食食べずにいるからブドウ糖が足りずに最近のキレる若者とかが出てくるのよ」
男「……ごみ箱だってたんぱく質しか摂らないじゃないか」
ご「(ギロッ)なんか言った?」
男「うんにゃ、何も(そっちがキレてるじゃん)」
ご「そういうわけだから、朝食になさい」
男「でも……」
ご「今度は何?」
男「さすがにカップ麺飽きたんだけど。2ヶ月食い回したし」
ご「店屋物になさい」
男「金がかかる」
ご「知らない。何でもいいから早く」
男「しょうがないな……今日はうどんにするか」
ご「結局インスタントなのね……」
男「なんで俺の体の心配するんだ?」
ご「私が三食食べたいから」
男「……自分の為かよ」
ご「フラグ立ったとでも思った?」
男「……ズルズル」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 09:23:10.20 ID:9n5a/UmKOご「お疲れさま。あんたも早く朝食になさい。遅刻するわよ」
男「ああ、俺は朝食摂らない派だから無理」
ご「……なんですって?」
男「いや、だから、俺は朝飯くわな」
ご「却下」
男「は?」
ご「却下ったら却下。あんたみたいに朝食食べずにいるからブドウ糖が足りずに最近のキレる若者とかが出てくるのよ」
男「……ごみ箱だってたんぱく質しか摂らないじゃないか」
ご「(ギロッ)なんか言った?」
男「うんにゃ、何も(そっちがキレてるじゃん)」
ご「そういうわけだから、朝食になさい」
男「でも……」
ご「今度は何?」
男「さすがにカップ麺飽きたんだけど。2ヶ月食い回したし」
ご「店屋物になさい」
男「金がかかる」
ご「知らない。何でもいいから早く」
男「しょうがないな……今日はうどんにするか」
ご「結局インスタントなのね……」
男「なんで俺の体の心配するんだ?」
ご「私が三食食べたいから」
男「……自分の為かよ」
ご「フラグ立ったとでも思った?」
男「……ズルズル」
男「ごちそうさん。……お前何してるんだ?」
ご「冷蔵庫見てるの。何もないのね」
男「親から仕送りの米ならある」
ご「そんな下らないことで威張らないの」
男「俺もう学校行くけどどうする?」
ご「着いていって欲しいのかしら?あんたいくつになった?」
男「……じゃ、行ってくるわ。予備の鍵渡しとくから、留守番よろしくな」
ご「はいはい、行ってらっしゃいませ、ゴシュジンサマ?」
男「……行ってきます(こいつに留守番任せて大丈夫だろうな)」
キイッ……ガチャン(ドアの開閉音)
ご「……。暇ね。あら?机の上に男の財布が……」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 11:34:28.67 ID:9n5a/UmKOご「冷蔵庫見てるの。何もないのね」
男「親から仕送りの米ならある」
ご「そんな下らないことで威張らないの」
男「俺もう学校行くけどどうする?」
ご「着いていって欲しいのかしら?あんたいくつになった?」
男「……じゃ、行ってくるわ。予備の鍵渡しとくから、留守番よろしくな」
ご「はいはい、行ってらっしゃいませ、ゴシュジンサマ?」
男「……行ってきます(こいつに留守番任せて大丈夫だろうな)」
キイッ……ガチャン(ドアの開閉音)
ご「……。暇ね。あら?机の上に男の財布が……」
ご「仕方ないわね……」
数時間後
友「おい男、昼飯行こうぜ」
男「ああ……。ん……?げっ」
友「ん、どうした男?」
男「財布忘れた……」
友「ご愁傷さまってところだな」
男「友、金か」
友「金なら貸さんぞ。俺だってジリ貧だ」
男「ぐっ……友達甲斐のない奴め」
友「A定食海老フライ定食、しっぽならやるぞ」
男「ひもじ過ぎるわ!」
女「男くん、私のお弁当でよかったら……」
?「邪魔するわ。ここに男がいると聞いたのだけれど」
友2「ん、ああ、男ならあそこだ。それにしてもかわいいね、君、男の妹さんかな?」
?「男、財布を持ってきてやったわ。感謝しまくって私を崇め奉ることを許可するのだけれど」
友2「無視ですか……」
男「うおっ、サンキュー!……ただ、その手に提げてるのはなんだ?そして何やら俺の野口さんが幾枚か減っている気がするのだが」
女「あっ……」
ご「必要経費よ。とりあえず商店街とやらで野菜とか肉とか、あと料理本。なんだか皆ニコニコしながら安くしてくれたわ」
男「へぇ……だけど、この減り様は……」
ご「その後道に迷ってタクシーを使ったから、それかしら」
男「なっ……!」
ご「ああそうそう、あんたにも買ってあげてるわ。はい」
つ『触手王女』
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 11:40:53.25 ID:9n5a/UmKO?「男、財布を持ってきてやったわ。感謝しまくって私を崇め奉ることを許可するのだけれど」
友2「無視ですか……」
男「うおっ、サンキュー!……ただ、その手に提げてるのはなんだ?そして何やら俺の野口さんが幾枚か減っている気がするのだが」
女「あっ……」
ご「必要経費よ。とりあえず商店街とやらで野菜とか肉とか、あと料理本。なんだか皆ニコニコしながら安くしてくれたわ」
男「へぇ……だけど、この減り様は……」
ご「その後道に迷ってタクシーを使ったから、それかしら」
男「なっ……!」
ご「ああそうそう、あんたにも買ってあげてるわ。はい」
つ『触手王女』
ザワッ……ザワッ……
友「触手モノ、か」
男「な……んてもん買ってくるんだよ!」
ご「嫌いだったかしら?」
男「そういう話じゃない!」
友「つまり男は触手好きと」
男「友は死ね!」
ご「……喜ばないの?」
男「喜べるか!ご丁寧に皆がいる前で恥かかして、よくそんな事が言えるな!」
ご「……そう。そこのあなた」
友2「俺か」
ご「さっきの質問の答えよ。私は男の妹でも姉でも、ましてや母親でもなく」
ご「男の性処理道具よ」
ご「じゃあね、男」
男「ちょっ……お前、なんて事を」
友「まあとりあえず」
友2「話はフルぼっこの後で聞こうか」
男「……まじで?」
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 12:17:19.39 ID:9n5a/UmKO友「触手モノ、か」
男「な……んてもん買ってくるんだよ!」
ご「嫌いだったかしら?」
男「そういう話じゃない!」
友「つまり男は触手好きと」
男「友は死ね!」
ご「……喜ばないの?」
男「喜べるか!ご丁寧に皆がいる前で恥かかして、よくそんな事が言えるな!」
ご「……そう。そこのあなた」
友2「俺か」
ご「さっきの質問の答えよ。私は男の妹でも姉でも、ましてや母親でもなく」
ご「男の性処理道具よ」
ご「じゃあね、男」
男「ちょっ……お前、なんて事を」
友「まあとりあえず」
友2「話はフルぼっこの後で聞こうか」
男「……まじで?」
男「……というわけだ」
友「嘘臭っ!」
友2「美少女ゲームのやり過ぎだって。確かにあの子はそれぐらい可愛かったけどさ、2Dと3Dの境目つけようよ。何その『精液がご飯』って。痛々しいの通り越して滑稽だよ」
男「俺だって嘘っぽいとは思うが、時に真実は常識を覆すわけで」
友「でもな……」
女「信じようよ」
友「女?」
女「信じようよ、男くんの話」
友「女が信じるなら……俺も信じるよ」
友2「俺も」
男「なんで俺の言葉に信じずに女が言ったら即信じるんだよ……。まあいいか、ありがとうな、女!」
女「う、うん。あの……」
男「なんだ?」
女「あんまり、見ないで。恥ずかしい」
男「お、すまんすまん」
女「///」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 12:53:03.80 ID:9n5a/UmKO友「嘘臭っ!」
友2「美少女ゲームのやり過ぎだって。確かにあの子はそれぐらい可愛かったけどさ、2Dと3Dの境目つけようよ。何その『精液がご飯』って。痛々しいの通り越して滑稽だよ」
男「俺だって嘘っぽいとは思うが、時に真実は常識を覆すわけで」
友「でもな……」
女「信じようよ」
友「女?」
女「信じようよ、男くんの話」
友「女が信じるなら……俺も信じるよ」
友2「俺も」
男「なんで俺の言葉に信じずに女が言ったら即信じるんだよ……。まあいいか、ありがとうな、女!」
女「う、うん。あの……」
男「なんだ?」
女「あんまり、見ないで。恥ずかしい」
男「お、すまんすまん」
女「///」
友「で、どうするんだ触手王」
男「逝かすぞ。何の話だ」
友「だから、ごみ箱ちゃん。あれは相当へこんだだろ」
男「知るか。いい気味だ」
友「善意だったんだろうぜ?まだ産まれて一日も経ってないのにここの常識を知るって方が無茶だろ」
男「……」
友「初めての道で初めてのおつかい、お前なら絶対迷わないのか?」
男「……」
友「それに……いいのか?このままだとごみ箱ちゃん、他の男の手ごめにされるんだぞ?あんなかわいい子だ、男なんてよりどりみどりだろ」
男「っ……!」
友「……行ってこい」
男「……言っておくが、俺はあいつが周りに迷惑かけないか心配で行くんだからな!決してやましい気持ちはない!」
友「わかったから早くいけ。間に合わなくなるぞ」
男「先生に言い訳頼む!」
タッタッタッタッタ……
友「……ごめんな、女さん。あっちに肩入れするような事言って」
女「いいの、子どもは財産なんだから」
友「……惚れていい?」
女「ごめんなさい」
友「男……やっぱフクロにしてやる」
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 14:06:40.11 ID:yJ3S3sV7O男「逝かすぞ。何の話だ」
友「だから、ごみ箱ちゃん。あれは相当へこんだだろ」
男「知るか。いい気味だ」
友「善意だったんだろうぜ?まだ産まれて一日も経ってないのにここの常識を知るって方が無茶だろ」
男「……」
友「初めての道で初めてのおつかい、お前なら絶対迷わないのか?」
男「……」
友「それに……いいのか?このままだとごみ箱ちゃん、他の男の手ごめにされるんだぞ?あんなかわいい子だ、男なんてよりどりみどりだろ」
男「っ……!」
友「……行ってこい」
男「……言っておくが、俺はあいつが周りに迷惑かけないか心配で行くんだからな!決してやましい気持ちはない!」
友「わかったから早くいけ。間に合わなくなるぞ」
男「先生に言い訳頼む!」
タッタッタッタッタ……
友「……ごめんな、女さん。あっちに肩入れするような事言って」
女「いいの、子どもは財産なんだから」
友「……惚れていい?」
女「ごめんなさい」
友「男……やっぱフクロにしてやる」
ご「あの」
男「何?」
ご「えっと、確かに私はゴミ箱なんですけど……タバコの吸い殻はちょっと」
男「でもこの部屋のゴミ箱お前しか無いし」
ご「でも」
男「嫌なら仕方無いよな・・・新しいゴミ箱買ってくるか」
ご「駄目です!!」
男「え?でも・・・」
ご「タバコの吸い殻もちゃんと食べますから捨てないで……」
男「いや捨てるって訳じゃ・・・」
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 17:26:29.85 ID:9n5a/UmKO男「何?」
ご「えっと、確かに私はゴミ箱なんですけど……タバコの吸い殻はちょっと」
男「でもこの部屋のゴミ箱お前しか無いし」
ご「でも」
男「嫌なら仕方無いよな・・・新しいゴミ箱買ってくるか」
ご「駄目です!!」
男「え?でも・・・」
ご「タバコの吸い殻もちゃんと食べますから捨てないで……」
男「いや捨てるって訳じゃ・・・」
男「……っはぁ、はぁ……。どこにいるんだよ……」
男「学校出て商店街まで来たのはいいものの、手がかり一つないし……」
オヤジ「おう男!どうしたこんな昼間からぶらつきやがって!ついに不良気取るようになったのか?」
男「肉屋のオヤジ……。そうだ、こんな、ツインテールにしたかわいい女の子見なかったか!?」
オヤジ「ああ、その子なら店で買い物していったぜ。仏頂面だったけど、なんだろうな、どこか楽しそうな感じで」
男「さっき!」
オヤジ「あ?」
男「今さっき、見なかったか!?」
オヤジ「俺が見たのはかれこれ一時間ぐらい前だからな……ここは商店街の入り口辺りだし、見落とす筈もねえ。それ以降は来ていないんじゃねぇか?」
男「そっか、サンキュ!」
タッタッタッタッタ……
オヤジ「あんなに汗水垂らして……青春だねぇ。俺の若い頃にそっくりだ」
男「俺は女の尻ばっか追ってたあんたとは違うー……!」
オヤジ「……地獄耳だな」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 17:51:45.28 ID:9n5a/UmKO男「学校出て商店街まで来たのはいいものの、手がかり一つないし……」
オヤジ「おう男!どうしたこんな昼間からぶらつきやがって!ついに不良気取るようになったのか?」
男「肉屋のオヤジ……。そうだ、こんな、ツインテールにしたかわいい女の子見なかったか!?」
オヤジ「ああ、その子なら店で買い物していったぜ。仏頂面だったけど、なんだろうな、どこか楽しそうな感じで」
男「さっき!」
オヤジ「あ?」
男「今さっき、見なかったか!?」
オヤジ「俺が見たのはかれこれ一時間ぐらい前だからな……ここは商店街の入り口辺りだし、見落とす筈もねえ。それ以降は来ていないんじゃねぇか?」
男「そっか、サンキュ!」
タッタッタッタッタ……
オヤジ「あんなに汗水垂らして……青春だねぇ。俺の若い頃にそっくりだ」
男「俺は女の尻ばっか追ってたあんたとは違うー……!」
オヤジ「……地獄耳だな」
男「っ……、いい加減、体力が尽きそうだ……。万年帰宅部にいきなり無制限障害物競争はきついっての……」
少女「さっ……ぇちゃん、きれ……です……ぇ」
男「ん!?」
少女母「そうね、なんだかお人形さんみたいだったね」
男「……!!」
男「っすいません!その子、どこにいましたか!?」
少女母「えっ……?あ、あっち、です、けど」
男「ありがとうございます!」
ダッ!
少女「待つのです、お兄さん」
男「んっ!?」
少女「そんなに汗かいてたら、女の人に笑われちゃうのです。みぃちゃんが汗を拭いてあげるのですよ」
フキフキ
男「あ……ありがとう、みぃちゃん」
少女「どういたしましてです。あの人はお兄さんのお友だちですか?」
男「んー……」
男「お友だちよりもうちょっと大事な人、かな」
少女「そうなのですか。じゃあ、お友だちより大事にするのです。みぃちゃんとの約束なのですよ?」
スッ
男「ん……?あ、」
男・少女「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます、指きった」
少女「じゃあ頑張るのですよ、お兄ちゃん?」
男「ん、色々ありがと、みぃちゃん」
少女「いえいえなのですよ」
タッタッタッタッタ……
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 18:30:23.40 ID:9n5a/UmKO少女「さっ……ぇちゃん、きれ……です……ぇ」
男「ん!?」
少女母「そうね、なんだかお人形さんみたいだったね」
男「……!!」
男「っすいません!その子、どこにいましたか!?」
少女母「えっ……?あ、あっち、です、けど」
男「ありがとうございます!」
ダッ!
少女「待つのです、お兄さん」
男「んっ!?」
少女「そんなに汗かいてたら、女の人に笑われちゃうのです。みぃちゃんが汗を拭いてあげるのですよ」
フキフキ
男「あ……ありがとう、みぃちゃん」
少女「どういたしましてです。あの人はお兄さんのお友だちですか?」
男「んー……」
男「お友だちよりもうちょっと大事な人、かな」
少女「そうなのですか。じゃあ、お友だちより大事にするのです。みぃちゃんとの約束なのですよ?」
スッ
男「ん……?あ、」
男・少女「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます、指きった」
少女「じゃあ頑張るのですよ、お兄ちゃん?」
男「ん、色々ありがと、みぃちゃん」
少女「いえいえなのですよ」
タッタッタッタッタ……
ご「これからどうしよう……。やっぱり新しいご主人さまを見つけるしかないのかしら……」
ご「でも……(肉や野菜の入った袋を見)これを捨てられないのは、やっぱり未練があるから?」
ご「…………」
不良「ねぇねぇ」
ご「……?私、かしら?」
不良「そ、君。すげぇかわいいね。高校生?よかったら今から俺とお茶しない?イカしたサテン知ってんだ」
ご「……(なんだか凄く古いナンパのような気が……。でも、もう男は私が用済みだろうし……。新しいごみ箱、買ったかもしれないし……)」
不良「どうかな?あ、もちろん俺の奢りね」
ご「……。お受け、す」
男「ちょっと待った!」
ご「っ!?」
不良「なんだてめぇ?」
男「俺はこいつの所有者だ。よってあんたにこいつはやらねえ。さっさと帰れ」
不良「はぁ?所有者ってこの子を物扱いか?意味不明。ぶっ殺されてぇの?」
男「できるのか?」
不良「あ?」
男「俺 に 触 れ る こ と が お 前 に 出 来 る の か ?」
不良「……チッ。あー、シケた。何本気にしちゃってんの?そんなブス、こっちからお断りだってぇの」
スタスタ……っ、ペッ
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 19:14:18.83 ID:9n5a/UmKOご「でも……(肉や野菜の入った袋を見)これを捨てられないのは、やっぱり未練があるから?」
ご「…………」
不良「ねぇねぇ」
ご「……?私、かしら?」
不良「そ、君。すげぇかわいいね。高校生?よかったら今から俺とお茶しない?イカしたサテン知ってんだ」
ご「……(なんだか凄く古いナンパのような気が……。でも、もう男は私が用済みだろうし……。新しいごみ箱、買ったかもしれないし……)」
不良「どうかな?あ、もちろん俺の奢りね」
ご「……。お受け、す」
男「ちょっと待った!」
ご「っ!?」
不良「なんだてめぇ?」
男「俺はこいつの所有者だ。よってあんたにこいつはやらねえ。さっさと帰れ」
不良「はぁ?所有者ってこの子を物扱いか?意味不明。ぶっ殺されてぇの?」
男「できるのか?」
不良「あ?」
男「俺 に 触 れ る こ と が お 前 に 出 来 る の か ?」
不良「……チッ。あー、シケた。何本気にしちゃってんの?そんなブス、こっちからお断りだってぇの」
スタスタ……っ、ペッ
男「帰るぞ、家出娘」
ご「……」
男「……どうかしたか?」
ご「……なんで?」
男「ん?」
ご「なんで来たの?私が嫌いなんでしょ?恥をかかせた私が。なら見捨てなさいよ!別のごみ箱買いなさいよ!」
男「……ったく、何ヘソ曲げてんだか」
ご「だって……!」
男「……俺にもわかんねー」
ご「え?」
男「わかんねーって言ってんの。確かに友とかにフルぼっこされたし、女は平静装ってたけど普通に引いてたし、学校中に俺が触手好きってことになったし。オプションでロリ好きとかどMとか……ブツブツ」
ご「だったら……!」
男「でも!」
ご「っ!」
男「……でも、俺は今まで使ってきたごみ箱を、そう簡単に捨てたりしたくなかった。知ってるか?俺お前と十年以上付き合ってんだぜ?」
ご「……ごみ箱として、私が好きなの?愛着があるから?」
男「何変なことにこだわってんだよ」
ご「だって!」
男「……愛着があるのは本当だ。長い時間使ったわけだしな。けど」
ご「……けど?」
男「異性として、お前が好きだ。お前を他の奴にくれてやるなんて、考えたくもない」
ご「……男」
男「さ、さっさと帰んべ」
ご「照れてる?変な方言出てるわよ?」
男「照れてなんかねぇ!」
ご「……」
ご「私も好きよ、男……」
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 19:39:33.34 ID:9n5a/UmKOご「……」
男「……どうかしたか?」
ご「……なんで?」
男「ん?」
ご「なんで来たの?私が嫌いなんでしょ?恥をかかせた私が。なら見捨てなさいよ!別のごみ箱買いなさいよ!」
男「……ったく、何ヘソ曲げてんだか」
ご「だって……!」
男「……俺にもわかんねー」
ご「え?」
男「わかんねーって言ってんの。確かに友とかにフルぼっこされたし、女は平静装ってたけど普通に引いてたし、学校中に俺が触手好きってことになったし。オプションでロリ好きとかどMとか……ブツブツ」
ご「だったら……!」
男「でも!」
ご「っ!」
男「……でも、俺は今まで使ってきたごみ箱を、そう簡単に捨てたりしたくなかった。知ってるか?俺お前と十年以上付き合ってんだぜ?」
ご「……ごみ箱として、私が好きなの?愛着があるから?」
男「何変なことにこだわってんだよ」
ご「だって!」
男「……愛着があるのは本当だ。長い時間使ったわけだしな。けど」
ご「……けど?」
男「異性として、お前が好きだ。お前を他の奴にくれてやるなんて、考えたくもない」
ご「……男」
男「さ、さっさと帰んべ」
ご「照れてる?変な方言出てるわよ?」
男「照れてなんかねぇ!」
ご「……」
ご「私も好きよ、男……」
男「やっと家についたな……」
ご「やっぱりタクシー使った方が良かったんじゃない?」
男「そんな贅沢が出来るか!贅沢は敵だ!鬼畜米英だ!ヤンキーゴーホーム!」
ご「……いまさらだけど」
男「ん?」
ご「変な男よね、あんたって。触手好きだし」
男「それはお前が植え付けた誇張された俺像だ……ろ……?」
ご「どうかしたかしら?」
男「腹減った……。そういえば結局昼飯とってなかったし……」
ご「あらあら大変ね」
男「他人事みたいに言うな!お前のせいだろ!
あっ……叫んだら更に腹が……」
ご「だらしないわね、私もお昼食べてないのに」
男「お前のは自業自得だ」
ご「しょうがない、私が何か作ってあげるわよ」
男「本当かっ!?」
ご「唾を飛ばさないで。本当はあんたに作らせるためにこの料理の本買ったんだけど……」
男「『猿でも出来るお料理入門』……へぇ、定番の焼き飯とか載ってるんだ」
ご「とりあえずカレーを作ってみるわ。日持ちするらしいし」
男「お、カレーか!俺好きなんだよ!」
ご「言っておくけど、あんたがお腹を空かせると私にくれる精液量が減るから作るだけだから。勘違いしてイタい思いしないように」
男「へいへい」
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 20:02:01.75 ID:9n5a/UmKOご「やっぱりタクシー使った方が良かったんじゃない?」
男「そんな贅沢が出来るか!贅沢は敵だ!鬼畜米英だ!ヤンキーゴーホーム!」
ご「……いまさらだけど」
男「ん?」
ご「変な男よね、あんたって。触手好きだし」
男「それはお前が植え付けた誇張された俺像だ……ろ……?」
ご「どうかしたかしら?」
男「腹減った……。そういえば結局昼飯とってなかったし……」
ご「あらあら大変ね」
男「他人事みたいに言うな!お前のせいだろ!
あっ……叫んだら更に腹が……」
ご「だらしないわね、私もお昼食べてないのに」
男「お前のは自業自得だ」
ご「しょうがない、私が何か作ってあげるわよ」
男「本当かっ!?」
ご「唾を飛ばさないで。本当はあんたに作らせるためにこの料理の本買ったんだけど……」
男「『猿でも出来るお料理入門』……へぇ、定番の焼き飯とか載ってるんだ」
ご「とりあえずカレーを作ってみるわ。日持ちするらしいし」
男「お、カレーか!俺好きなんだよ!」
ご「言っておくけど、あんたがお腹を空かせると私にくれる精液量が減るから作るだけだから。勘違いしてイタい思いしないように」
男「へいへい」
数時間後……
ご「……できたわ」
男「お、お疲れー……」
ご「ほら、もっとしゃんとなさい、だらしのない」
男「お前は俺のお母さんか」
ご「ある意味、育ての親?」
男「どんな意味でも親じゃねぇっつうの。とりあえず皿に盛って……」
ご「どうかした?」
男「……ない」
ご「え?」
男「米がない!炊き忘れたのか!?」
ご「……カレーって、ご飯いるの?」
男「当たり前だろ!?カレーはカレーライスで……ってまさか」
ご「この本には、カレーの作り方しか載ってなかった」
男「……まあ、普通は知ってるだろうしな」
ご「……私が、普通じゃないから……知らなかった?」
ご「……」
男「……(き、気まずい)」
ご「……私、ちょっとトイレ」
タッタッタ……
男「……」
125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 20:28:54.26 ID:9n5a/UmKOご「……できたわ」
男「お、お疲れー……」
ご「ほら、もっとしゃんとなさい、だらしのない」
男「お前は俺のお母さんか」
ご「ある意味、育ての親?」
男「どんな意味でも親じゃねぇっつうの。とりあえず皿に盛って……」
ご「どうかした?」
男「……ない」
ご「え?」
男「米がない!炊き忘れたのか!?」
ご「……カレーって、ご飯いるの?」
男「当たり前だろ!?カレーはカレーライスで……ってまさか」
ご「この本には、カレーの作り方しか載ってなかった」
男「……まあ、普通は知ってるだろうしな」
ご「……私が、普通じゃないから……知らなかった?」
ご「……」
男「……(き、気まずい)」
ご「……私、ちょっとトイレ」
タッタッタ……
男「……」
ご「……ただいま」
男「……お帰り……って、なんか変な受け答えだな」
ご「……」
男「……(やっぱ気まずっ)」
ご「……何、してるの?」
男「チキンラーメン作ってる」
ご「……私が、ちゃんとカレーライス作れなかったから?」
男「まあ、今回は仕方ない。カレー自体は残ってるんだし、な。明日食うよ」
ご「……」
男「あー……、時に、ごみ箱よ」
ご「……何?」
男「チキンラーメンというものがある。カレーライスというものがある。」
ご「……?」
男「そして、チキンカレーというものもある。だったら……」
(チキンラーメンにカレーを入れ)
男「チキンカレーラーメン……ってのも、あっていいんじゃねぇの?」
ご「……」
男「……駄目?」
ご「……ッフフ、いいんじゃない?男にしてはよく考えたわね」
男「何いつも通りのふりしてんだよ、目がウサギのくせに」
ご「っ!?」
男「うっそぴょーん」
ご「こっ……の、男のくせに!」
男「……元気、出たか?」
ご「……さあね」
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 20:43:18.58 ID:9n5a/UmKO男「……お帰り……って、なんか変な受け答えだな」
ご「……」
男「……(やっぱ気まずっ)」
ご「……何、してるの?」
男「チキンラーメン作ってる」
ご「……私が、ちゃんとカレーライス作れなかったから?」
男「まあ、今回は仕方ない。カレー自体は残ってるんだし、な。明日食うよ」
ご「……」
男「あー……、時に、ごみ箱よ」
ご「……何?」
男「チキンラーメンというものがある。カレーライスというものがある。」
ご「……?」
男「そして、チキンカレーというものもある。だったら……」
(チキンラーメンにカレーを入れ)
男「チキンカレーラーメン……ってのも、あっていいんじゃねぇの?」
ご「……」
男「……駄目?」
ご「……ッフフ、いいんじゃない?男にしてはよく考えたわね」
男「何いつも通りのふりしてんだよ、目がウサギのくせに」
ご「っ!?」
男「うっそぴょーん」
ご「こっ……の、男のくせに!」
男「……元気、出たか?」
ご「……さあね」
男「夕食終了、と」
ご「じゃ、今度は私の番ね」
男「何が?」
ご「もちろん、夕食よ」
男「……俺、飯食ったばっかなんだけど」
ご「うん、だから?」
男「……」
ご「ご主人サマ、頑張って♪」
男「抜きすぎて勃たなくなったら訴えてやる……」
135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/20(金) 21:05:52.17 ID:9n5a/UmKOご「じゃ、今度は私の番ね」
男「何が?」
ご「もちろん、夕食よ」
男「……俺、飯食ったばっかなんだけど」
ご「うん、だから?」
男「……」
ご「ご主人サマ、頑張って♪」
男「抜きすぎて勃たなくなったら訴えてやる……」
ご「……」
男「……ん、どうした?」
ご「男ってさ、セフレいたことある?」
男「ゴホッ!
何を急に言いだすんだ……」
ご「答えて」
男「……お前も知ってるだろ、年齢=彼女いない暦だって。セフレなんて夢から覚めた夢さ」
ご「夢のまた夢、ね」
男「……わざとだろ。で、それがどうかしたか?もしかして、自慰手伝ってくれるのか?」
ご「そうよ」
男「……」
ご「……」
男「まじ?」
ご「あんたがあまりにも哀れだからね。考えてみれば口でやった方が効率いいし」
男「でも……」
ご「嫌なの?」
男「……。お願いします」
男「……ん、どうした?」
ご「男ってさ、セフレいたことある?」
男「ゴホッ!
何を急に言いだすんだ……」
ご「答えて」
男「……お前も知ってるだろ、年齢=彼女いない暦だって。セフレなんて夢から覚めた夢さ」
ご「夢のまた夢、ね」
男「……わざとだろ。で、それがどうかしたか?もしかして、自慰手伝ってくれるのか?」
ご「そうよ」
男「……」
ご「……」
男「まじ?」
ご「あんたがあまりにも哀れだからね。考えてみれば口でやった方が効率いいし」
男「でも……」
ご「嫌なの?」
男「……。お願いします」
新ジャンル の関連記事
Wowzio
grab this · photography blog





Hatena
Twitter
Tumblr