1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 17:59:18.10 ID:Q9BlsCBOO
男「うっひょー!ラブレター貰っちゃったぜー」
男「ただいまー!」
若林子「お」テテテッ
若林子「か、帰んのおせぇよ馬鹿。残業ならそう言え……ってなんだよそれ」
男「ん?ラブレター!」
若林子「!」
男「5年彼女がいなかった俺にもいよいよ春到来だぜ。さ、若林子、お前もいい加減カレシでも作って出ていけよ。俺はラブに生きる」
若林子「中学からの腐れ縁じゃん。家事もオレが全部やってんのによぉ」
男「つったってさぁ……はぁ」
若林子「…」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:03:47.01 ID:Q9BlsCBOO
男「ごちそうさまでしたー。んじゃあ行ってきます。」
若林子「うん。」
男「んな寂しそうな顔すんなよー」
若林子「し、てねぇよボケ」
男「はいはい、んじゃーな」
若林子「ほら、弁当。」
男「ありがとな。行ってきまーす」パタン
若林子「はぁ…」
若林子「…行ってきますのちゅーならしてやってもよかったのに。」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 01:07:22.82 ID:QeLwdaGwO
若林子「うまいな」
男「だろ」
ドンッ
\わーわーキレー/
若林子「…キレーだな」
男「だよな」
若林子「テンションひっくいなぁお前」
男「そうか?じゃあテンション上がるゲームしよ。」
若林子「やだわぁ。」
男「まあまあ」ヒュンヒュン
男「どっちかの手に500円玉入ってるぞ。当てたらプレゼント」
若林子「知るかよ…じゃー右手」
男「ん、開いてみ」
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 13:58:57.21 ID:QeLwdaGwO
男「うっひょー!ラブレター貰っちゃったぜー」
男「ただいまー!」
若林子「お」テテテッ
若林子「か、帰んのおせぇよ馬鹿。残業ならそう言え……ってなんだよそれ」
男「ん?ラブレター!」
若林子「!」
男「5年彼女がいなかった俺にもいよいよ春到来だぜ。さ、若林子、お前もいい加減カレシでも作って出ていけよ。俺はラブに生きる」
若林子「中学からの腐れ縁じゃん。家事もオレが全部やってんのによぉ」
男「つったってさぁ……はぁ」
若林子「…」
若林子「15年一緒じゃんか」
男「つか、そのせいで俺彼女できないんだけど」
若林子「はぁ?!」
男「お前がいるから他の女の子がよってこねぇんだよ。まったくよー風呂は?」
若林子「女がよってこねーのはてめぇに魅力がねぇからだろ。メシは?」
男「へーへーわかりやした。ったくよー風呂上がったらメシにするわ」パタン
若林子「…ラブレター」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:08:15.46 ID:Q9BlsCBOO男「つか、そのせいで俺彼女できないんだけど」
若林子「はぁ?!」
男「お前がいるから他の女の子がよってこねぇんだよ。まったくよー風呂は?」
若林子「女がよってこねーのはてめぇに魅力がねぇからだろ。メシは?」
男「へーへーわかりやした。ったくよー風呂上がったらメシにするわ」パタン
若林子「…ラブレター」
男「ふー…」ホカホカ
若林子「…」カタカタ
男「おいメシは?」
若林子「テーブル」カタカタ
男「あっそ」
若林子「…」
男「パソコンいじんなんて珍しいな。なにみてんの」
若林子「お前に告った女のブログ。ラブレターにURL載ってたから。」
男「はぁ?!なに勝手に…!」
若林子「ブログみたけどこの女相当遊んでんぜ。やめとけよ」
男「若林子」
若林子「なぁ…なぁ、やめてよぉ!」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:12:55.24 ID:Q9BlsCBOO若林子「…」カタカタ
男「おいメシは?」
若林子「テーブル」カタカタ
男「あっそ」
若林子「…」
男「パソコンいじんなんて珍しいな。なにみてんの」
若林子「お前に告った女のブログ。ラブレターにURL載ってたから。」
男「はぁ?!なに勝手に…!」
若林子「ブログみたけどこの女相当遊んでんぜ。やめとけよ」
男「若林子」
若林子「なぁ…なぁ、やめてよぉ!」
若林子「お前恋愛経験薄いんだからよーこんなヤリマン女…」
男「!」パチンッ
若林子「いっ…」
男「お前なに勝手に決めつけて人の恋路を邪魔するわけ?合うか合わないかなんて俺と彼女の問題だ」
若林子「うっせー…」フイッ
男「は、話ちゃんときけよ」
若林子「聞く筋合いがないんですけどもね。」
男「…もういい!絶交だ!」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:18:08.80 ID:Q9BlsCBOO男「!」パチンッ
若林子「いっ…」
男「お前なに勝手に決めつけて人の恋路を邪魔するわけ?合うか合わないかなんて俺と彼女の問題だ」
若林子「うっせー…」フイッ
男「は、話ちゃんときけよ」
若林子「聞く筋合いがないんですけどもね。」
男「…もういい!絶交だ!」
若林子「え…?」
男「絶交、縁切りさようなら!もうお前うざってぇよ。」
若林子「ま…待っ、お前それ本気でいってんのか?」
若林子「なぁ、…男ぉ…」
男「く…」
若林子「猫飼ってもオレ我慢する、これからも家事とか全部やるから…オレの隣にいてよお…」
男「…」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:23:14.89 ID:Q9BlsCBOO男「絶交、縁切りさようなら!もうお前うざってぇよ。」
若林子「ま…待っ、お前それ本気でいってんのか?」
若林子「なぁ、…男ぉ…」
男「く…」
若林子「猫飼ってもオレ我慢する、これからも家事とか全部やるから…オレの隣にいてよお…」
男「…」
男「まあ…元々、okするつもりはなかったけど」
男「顔あげろよ若ばやっ!」ベチ
若林子「さ、最初から言えよな」
男「だってお前からかうとおもしれーんだもん」
若林子「な…」
男「お!お前泣いた?」
若林子「だれが…っ泣くかよ」グシグシ
男「なあ、やっぱ俺のこと好きなわけ?」
若林子「お前は断固お断り」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:27:12.15 ID:Q9BlsCBOO男「顔あげろよ若ばやっ!」ベチ
若林子「さ、最初から言えよな」
男「だってお前からかうとおもしれーんだもん」
若林子「な…」
男「お!お前泣いた?」
若林子「だれが…っ泣くかよ」グシグシ
男「なあ、やっぱ俺のこと好きなわけ?」
若林子「お前は断固お断り」
若林子「…ほら、メシちゃんと食えや」
男「はいはい」
若林子「うまいだろ」
男「うん、カレーお前とくいだよな。」
若林子「ん…」
男「眠いの?」
若林子「おう、先にベッド行ってるわ」テクテク
男「おー。」
男「(あ、ハート型の人参。)今夜はokか」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 18:36:35.57 ID:Q9BlsCBOO男「はいはい」
若林子「うまいだろ」
男「うん、カレーお前とくいだよな。」
若林子「ん…」
男「眠いの?」
若林子「おう、先にベッド行ってるわ」テクテク
男「おー。」
男「(あ、ハート型の人参。)今夜はokか」
若林子「気づいてないよな…」
男「お、ちゃんとパジャマに着替えて待ってたか」
若林子「!おまえっ……気づいたかよ」
男「なにに?」
若林子「え?きづか…きづかなかったのかよ!」ペシ
男「だからなににだよ」グッ
若林子「知るか馬鹿あ!もう寝る!」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 19:02:05.22 ID:Q9BlsCBOO男「お、ちゃんとパジャマに着替えて待ってたか」
若林子「!おまえっ……気づいたかよ」
男「なにに?」
若林子「え?きづか…きづかなかったのかよ!」ペシ
男「だからなににだよ」グッ
若林子「知るか馬鹿あ!もう寝る!」
男「ふーん、おやすみ」
若林子「…」
男「…」
若林子「おい」
男「なに?若林子」
若林子「オレ寝るけど」
男「だから?おやすみって言っただろ」
若林子「い…いつもはよぉ、お前無駄にオレにすり寄ってきてうぜーじゃん。」
男「え?」
若林子「だからぁっ!いつもみたいによ…」
男「はい?」
若林子「むかつく…」
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 21:50:45.27 ID:Q9BlsCBOO若林子「…」
男「…」
若林子「おい」
男「なに?若林子」
若林子「オレ寝るけど」
男「だから?おやすみって言っただろ」
若林子「い…いつもはよぉ、お前無駄にオレにすり寄ってきてうぜーじゃん。」
男「え?」
若林子「だからぁっ!いつもみたいによ…」
男「はい?」
若林子「むかつく…」
男「なんだよ若林子、言いたいことあんならさっさと言えって」
若林子「…しろよ」
男「ん?」
若林子「しろっつってんだよポンコツ」
男「若林子」ニヤ
若林子「ひぁっ」トサ
男「俺、夜はポンコツなんかじゃないぜ」
若林子「男…」
若林子「好きに、させてやっても…いいよ」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 21:59:30.92 ID:Q9BlsCBOO若林子「…しろよ」
男「ん?」
若林子「しろっつってんだよポンコツ」
男「若林子」ニヤ
若林子「ひぁっ」トサ
男「俺、夜はポンコツなんかじゃないぜ」
若林子「男…」
若林子「好きに、させてやっても…いいよ」
全年齢用セリフダイジェスト
若林子「やめ…っ」
若林子「男ぉっ…男ぉっ、マジで…」
若林子「あ、あ…ああ…」
若林子「も…やめてぇ」
若林子「あああああっ」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 23:20:47.48 ID:Q9BlsCBOO若林子「やめ…っ」
若林子「男ぉっ…男ぉっ、マジで…」
若林子「あ、あ…ああ…」
若林子「も…やめてぇ」
若林子「あああああっ」
朝
若林子「ん…朝」
男「…」
若林子「いつかオレを好きにならなきゃ許さねーぞ馬鹿」
男「…わ、かばやし」
若林子「あ、ああ?!」カアア
男「んだよ、朝から元気だなあお前」
若林子「…おう」
男「おはよ、若林子」
若林子「はよ。」
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/20(土) 23:29:44.21 ID:Q9BlsCBOO若林子「ん…朝」
男「…」
若林子「いつかオレを好きにならなきゃ許さねーぞ馬鹿」
男「…わ、かばやし」
若林子「あ、ああ?!」カアア
男「んだよ、朝から元気だなあお前」
若林子「…おう」
男「おはよ、若林子」
若林子「はよ。」
若林子「朝メシなにがいい?」
男「パン」
若林子「わかった」スッ
男「待って」グッ
若林子「え」
男「おはようのキスとかないんだ」
若林子「は、はぁ?!」カアア
若林子「んなもん、彼女にしてもらえや馬鹿やろう!」パシッタタタタッ
男「かわいいやつだな」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 00:31:08.18 ID:QeLwdaGwO男「パン」
若林子「わかった」スッ
男「待って」グッ
若林子「え」
男「おはようのキスとかないんだ」
若林子「は、はぁ?!」カアア
若林子「んなもん、彼女にしてもらえや馬鹿やろう!」パシッタタタタッ
男「かわいいやつだな」
若林子「はあ…体だる」
若林子「あ、ラブレター捨てちまおっかな」カサ
男「こらー勝手に捨てんな」テクテク
若林子「…んだよ、メアドとか交換済みだからいいだろーがよ」
男「人の気持ちだって」ヒョイ
若林子「…」ムゥ
若林子「ほら、朝メシ食ってさっさと会社いきやがれアホが」ゲシッ
男「いてて」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 01:01:14.01 ID:QeLwdaGwO若林子「あ、ラブレター捨てちまおっかな」カサ
男「こらー勝手に捨てんな」テクテク
若林子「…んだよ、メアドとか交換済みだからいいだろーがよ」
男「人の気持ちだって」ヒョイ
若林子「…」ムゥ
若林子「ほら、朝メシ食ってさっさと会社いきやがれアホが」ゲシッ
男「いてて」
男「ごちそうさまでしたー。んじゃあ行ってきます。」
若林子「うん。」
男「んな寂しそうな顔すんなよー」
若林子「し、てねぇよボケ」
男「はいはい、んじゃーな」
若林子「ほら、弁当。」
男「ありがとな。行ってきまーす」パタン
若林子「はぁ…」
若林子「…行ってきますのちゅーならしてやってもよかったのに。」
若林子「はぁー…パートしんどかったな」
若林子「そろそろ帰ってくるかな」ソワソワ
―――――――
男「え、いや今日は…」
上司「よいではないかよいではないか」
男「…若林子にメールしとくか」
―――――――
若林子「ん、ああ?!帰れねーだとあの馬鹿」
若林子「もうドリア作っちまったっつうの」
若林子「ったくよー」
ピンポーン
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 01:12:48.97 ID:QeLwdaGwO若林子「そろそろ帰ってくるかな」ソワソワ
―――――――
男「え、いや今日は…」
上司「よいではないかよいではないか」
男「…若林子にメールしとくか」
―――――――
若林子「ん、ああ?!帰れねーだとあの馬鹿」
若林子「もうドリア作っちまったっつうの」
若林子「ったくよー」
ピンポーン
若林子「もぉだれだよぉ―…はーい?」
女「あ…れ?ここって男さんのお宅…ですよね」
若林子「はい、そうですけど…どちらさまですか」キッ
女「…えーと、あのー…男さん、今日自宅の方に持ち帰るって言ってた書類を持ってきました。デスクの上に忘れてあって」
若林子「そっかそっかふーん、ありがとうございます。ちなみにお名前は」
女「あ、女です」
若林子「へぇ(ラブレターの女か)」キッキッ
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 01:19:26.15 ID:QeLwdaGwO女「あ…れ?ここって男さんのお宅…ですよね」
若林子「はい、そうですけど…どちらさまですか」キッ
女「…えーと、あのー…男さん、今日自宅の方に持ち帰るって言ってた書類を持ってきました。デスクの上に忘れてあって」
若林子「そっかそっかふーん、ありがとうございます。ちなみにお名前は」
女「あ、女です」
若林子「へぇ(ラブレターの女か)」キッキッ
女「お、男さんって一人暮らしって聞いてたんですけど」
若林子「ん、ああボクはただの居候みたいなものです」ニコ
若林子「毎日毎日あいつの弁当つくったり、色々世話しまくって大変なんですよねー」ニコ
女「あ…そうなんですか」
若林子「はいーもう大変で(よし潰した)」
女「わ、私お土産ってゆうか…男さんって甘いもの好きって言ってたからケーキ買ってきたんです」
若林子「(甘いもの好き?聞いたことねぇぞ)そうですか」シュン
若林子「上がってお茶でもいかがですか?」
女「いいんですかあ?おじゃましまーす」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 01:34:28.78 ID:QeLwdaGwO若林子「ん、ああボクはただの居候みたいなものです」ニコ
若林子「毎日毎日あいつの弁当つくったり、色々世話しまくって大変なんですよねー」ニコ
女「あ…そうなんですか」
若林子「はいーもう大変で(よし潰した)」
女「わ、私お土産ってゆうか…男さんって甘いもの好きって言ってたからケーキ買ってきたんです」
若林子「(甘いもの好き?聞いたことねぇぞ)そうですか」シュン
若林子「上がってお茶でもいかがですか?」
女「いいんですかあ?おじゃましまーす」
>>53
もちろん女
童顔30才。脚線美。
若林子「…すいませんね部屋着で」
女「いえーとってもかわいいですね。フリフリ」
若林子「そうですかぁ男に買って貰ったんですよねー。いきなりプレゼントなんてびっくりしたんですけどもね。ボク、なにしてんだよ!って突っ込み入れちゃってーはい」
女「そう、ですか」
若林子「(っしゃああああ)」
女「男さんて優しくて素敵ですよね」
若林子「え…、そうですかぁ?」
女「あなたって彼女じゃないんですよね」
若林子「…はいまあ。」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 02:26:37.04 ID:QeLwdaGwOもちろん女
童顔30才。脚線美。
若林子「…すいませんね部屋着で」
女「いえーとってもかわいいですね。フリフリ」
若林子「そうですかぁ男に買って貰ったんですよねー。いきなりプレゼントなんてびっくりしたんですけどもね。ボク、なにしてんだよ!って突っ込み入れちゃってーはい」
女「そう、ですか」
若林子「(っしゃああああ)」
女「男さんて優しくて素敵ですよね」
若林子「え…、そうですかぁ?」
女「あなたって彼女じゃないんですよね」
若林子「…はいまあ。」
女「私…じつは男さんが好きで」
若林子「…!」
女「直接告白しようとしてもなんとなくかわされたり、メアドも聞けなかったんです。けど…やっとラブレター渡せて」
若林子「…そう」
女「男さん、なにか言ってました?」
若林子「…すげー喜んでた」
女「本当ですか?うれし…」
若林子「(フワフワの髪の毛、オレのアホ毛たっちまうような硬い髪とは大違いだな。服装もフワフワしてるしなにより男のタイプだ。)」
女「本当に…すきなんです」
若林子「(もう離れなきゃなんないのかな。イヤだよ…イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ)イヤだぁっ!」
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 02:33:26.36 ID:QeLwdaGwO若林子「…!」
女「直接告白しようとしてもなんとなくかわされたり、メアドも聞けなかったんです。けど…やっとラブレター渡せて」
若林子「…そう」
女「男さん、なにか言ってました?」
若林子「…すげー喜んでた」
女「本当ですか?うれし…」
若林子「(フワフワの髪の毛、オレのアホ毛たっちまうような硬い髪とは大違いだな。服装もフワフワしてるしなにより男のタイプだ。)」
女「本当に…すきなんです」
若林子「(もう離れなきゃなんないのかな。イヤだよ…イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ)イヤだぁっ!」
若林子「無理だよ、無理に決まってんだろ!今更っ…今更離れらんないよ」
女「え…」
若林子「あいつにとってオレってなんなワケ?…いらねーかもしんねぇけど…もう今更だよ」
女「いまさら?」
若林子「無理やりいって家に押しかけて…10年。なんかいもオレが出て行こうとしたけど…やっぱできねーんだよ!」
若林子「オレ…今更言えないことが山ほどある」
女「…」
若林子「オレ…馬鹿だ。」
若林子「ずっとずっと…そばにいたい本当の理由、あいつに言ったことがねぇんだよ」
若林子「怖い…」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 02:41:26.21 ID:QeLwdaGwO女「え…」
若林子「あいつにとってオレってなんなワケ?…いらねーかもしんねぇけど…もう今更だよ」
女「いまさら?」
若林子「無理やりいって家に押しかけて…10年。なんかいもオレが出て行こうとしたけど…やっぱできねーんだよ!」
若林子「オレ…今更言えないことが山ほどある」
女「…」
若林子「オレ…馬鹿だ。」
若林子「ずっとずっと…そばにいたい本当の理由、あいつに言ったことがねぇんだよ」
若林子「怖い…」
若林子「ずっと、ずっと男のこと」
男「うぃーすただいまぁ」ギュウ
若林子「!男…いつ」
男「今来た」
女「男さん…」
男「女ちゃん、ごめんなさい。俺この素直じゃない馬鹿の打ち明け話聞きたいから帰ってくれる?」
若林子「男?な…なに言ってやがんだバーカバーカ!」
女「さいっあく。」ベチン!スタスタ
男「いてて…叩かれちった」
若林子「男…」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 03:01:50.22 ID:QeLwdaGwO男「うぃーすただいまぁ」ギュウ
若林子「!男…いつ」
男「今来た」
女「男さん…」
男「女ちゃん、ごめんなさい。俺この素直じゃない馬鹿の打ち明け話聞きたいから帰ってくれる?」
若林子「男?な…なに言ってやがんだバーカバーカ!」
女「さいっあく。」ベチン!スタスタ
男「いてて…叩かれちった」
若林子「男…」
男「明日から職場で俺いじめられちまうかもなー」
若林子「馬鹿だろお前」ペシ
男「へ?」
若林子「あんな、いい感じの女の子…」
男「…」
若林子「オレなんかより可愛いし、オレなんかより」
男「そのオレなんかってやめろよ。やだわそれ」
若林子「はぁ…?」
男「俺の…大好きな子をそうやって貶める言い方すんなよ」
若林子「え?」
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 03:08:37.48 ID:QeLwdaGwO若林子「馬鹿だろお前」ペシ
男「へ?」
若林子「あんな、いい感じの女の子…」
男「…」
若林子「オレなんかより可愛いし、オレなんかより」
男「そのオレなんかってやめろよ。やだわそれ」
若林子「はぁ…?」
男「俺の…大好きな子をそうやって貶める言い方すんなよ」
若林子「え?」
若林子「は」
男「今の一応告白…」
若林子「え、う…つ、伝わりづれーよ!」ペシ
男「ちゃんと…シミュレーションしたつもりだったんだけど」
若林子「馬鹿じゃねーの?」
男「おー馬鹿だよ。10年…お前逃がさないように結構俺頑張ってからね。今更、好きとか愛してるとかより…体に走ったのは正直言って本当にごめんなさい」
若林子「お、おちつちつけよ」
男「お前がな!顔真っ赤だぞ」
若林子「うっせぇ馬鹿!」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 03:19:56.77 ID:QeLwdaGwO男「今の一応告白…」
若林子「え、う…つ、伝わりづれーよ!」ペシ
男「ちゃんと…シミュレーションしたつもりだったんだけど」
若林子「馬鹿じゃねーの?」
男「おー馬鹿だよ。10年…お前逃がさないように結構俺頑張ってからね。今更、好きとか愛してるとかより…体に走ったのは正直言って本当にごめんなさい」
若林子「お、おちつちつけよ」
男「お前がな!顔真っ赤だぞ」
若林子「うっせぇ馬鹿!」
若林子「馬鹿じゃねぇかよ。んじゃ今までの10年なんだよ…無駄じゃん」
男「さ、俺は全部言った!次お前だぞ。今更とか言ってないで全部言え」
若林子「お前っやっぱさっき聞いてたんじゃねぇかよ」ベチィッ
男「いったぁ、言えないなら言うまで…はなしてやらねーぞ」ギュ
若林子「う…抱きつくなよ、こんな恋人みたいに」
男「嫌なら言え…命令」
ああああああ
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 03:28:21.44 ID:QeLwdaGwO男「さ、俺は全部言った!次お前だぞ。今更とか言ってないで全部言え」
若林子「お前っやっぱさっき聞いてたんじゃねぇかよ」ベチィッ
男「いったぁ、言えないなら言うまで…はなしてやらねーぞ」ギュ
若林子「う…抱きつくなよ、こんな恋人みたいに」
男「嫌なら言え…命令」
ああああああ
若林子「お、オレだって、本当はずっと…それこそずううっと、10年以上お前が好きで…」
若林子「す…好きでよぉ」
男「…」
若林子「好き…だ」
男「…っ若林子、今までごめんな。」
男「これから一生かけて埋め合わせすっからよ」ポンポン
若林子「オレも、いろいろ素直になるようにする」
男「それは…ちょー可愛いから直さなくていい」
若林子「ははっなんだよぉそれ」ペシ
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 03:55:20.08 ID:QeLwdaGwO若林子「す…好きでよぉ」
男「…」
若林子「好き…だ」
男「…っ若林子、今までごめんな。」
男「これから一生かけて埋め合わせすっからよ」ポンポン
若林子「オレも、いろいろ素直になるようにする」
男「それは…ちょー可愛いから直さなくていい」
若林子「ははっなんだよぉそれ」ペシ
男「…本当、ありがとうな。」
若林子「ん」
男「これからもよろしくな」
若林子「おーう」
男「お前っ俺の右隣に永久就職決定だからな!」
若林子「な…お前、恥ずかしいこと言ってんじゃねぇよ!」ペシ
男「は…は」
若林子「…」
若林子「男、と一緒にいてさ…なんだかんだでオレ…今めっちゃくちゃ幸せだわ。」
男「だろうなぁ。にやけちゃってるもん」ムニ
若林子「へへへへへ〜」
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 09:01:47.40 ID:QeLwdaGwO若林子「ん」
男「これからもよろしくな」
若林子「おーう」
男「お前っ俺の右隣に永久就職決定だからな!」
若林子「な…お前、恥ずかしいこと言ってんじゃねぇよ!」ペシ
男「は…は」
若林子「…」
若林子「男、と一緒にいてさ…なんだかんだでオレ…今めっちゃくちゃ幸せだわ。」
男「だろうなぁ。にやけちゃってるもん」ムニ
若林子「へへへへへ〜」
おはようございます。
なんで若林が女の子じゃないのか疑問だったのでとりあえず書いてしまいました。
朝だしここで終わりってことで。
若林子可愛い
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 10:48:59.68 ID:QeLwdaGwOなんで若林が女の子じゃないのか疑問だったのでとりあえず書いてしまいました。
朝だしここで終わりってことで。
若林子可愛い
男「うああ…たでーまぁ」
若林子「おかえ…ってなに目に見えてへこんでんだよ」
男「会社でミスしちゃってさ…しかも超凡ミス」
若林子「ふーん」
男「上司さんも呆れてたしもう無理だ…完璧見放された」
若林子「…」
若林子「だれが見放してても、オレがお前に夢中だったらそれでいいだろ」
男「!」
若林子「へ…へへへへ〜」
若林子「わ、笑えよ!」
男「お前和むわあ」
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 11:10:43.47 ID:QeLwdaGwO若林子「おかえ…ってなに目に見えてへこんでんだよ」
男「会社でミスしちゃってさ…しかも超凡ミス」
若林子「ふーん」
男「上司さんも呆れてたしもう無理だ…完璧見放された」
若林子「…」
若林子「だれが見放してても、オレがお前に夢中だったらそれでいいだろ」
男「!」
若林子「へ…へへへへ〜」
若林子「わ、笑えよ!」
男「お前和むわあ」
続きというかなんか短編。
〜夏〜
若林子「そういや今日って花火大会…」
男「zzz」
若林子「おい、男ーもう昼だおきやがれ」
男「ん…あ?」
若林子「今日ってせっかく休みだよなぁ」
男「なんだよわざとらしい」
若林子「はな…」
男「ん?」
若林子「(つか今まで二人で買い物以外いったことねぇぞ)」
男「鼻がどうしたんだよ」サワサワ
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 11:25:46.54 ID:QeLwdaGwO〜夏〜
若林子「そういや今日って花火大会…」
男「zzz」
若林子「おい、男ーもう昼だおきやがれ」
男「ん…あ?」
若林子「今日ってせっかく休みだよなぁ」
男「なんだよわざとらしい」
若林子「はな…」
男「ん?」
若林子「(つか今まで二人で買い物以外いったことねぇぞ)」
男「鼻がどうしたんだよ」サワサワ
若林子「なんでもねー!」タタタッ
男「はぁ?…はな、花?」
男「あ…なるほど」
若林子「昼飯はそうめんでいっか…」
若林子「(つかデートもしたことないのに結婚すんのかな)」
若林子「はあ…鬱だ」
男「なにが?」
若林子「びっ!くりしたわぁー馬鹿かぁお前」
男「なぁ、今日行きたいとこあるんだけど」
若林子「え」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 11:33:09.56 ID:QeLwdaGwO男「はぁ?…はな、花?」
男「あ…なるほど」
若林子「昼飯はそうめんでいっか…」
若林子「(つかデートもしたことないのに結婚すんのかな)」
若林子「はあ…鬱だ」
男「なにが?」
若林子「びっ!くりしたわぁー馬鹿かぁお前」
男「なぁ、今日行きたいとこあるんだけど」
若林子「え」
若林子「もしかしてはな」パアア
男「金魚すくいやりたいからどっか縁日みたいなのいきたい」
若林子「そ…そうかよ。別に行ってやってもいいけど」
男「おう」
若林子「…」
男「(若林子じゃない何かをメインとしなきゃデートもできねぇもんな)なぁ若林子、昔ディズニーラ●ンド行ったよな」
若林子「うん」
男「なんでお前連れて行ったんだっけ」
若林子「お前がキャラメルポップコーン食いたいって言うからオレが付き添いで…」
男「(冷静に考えて、ポップコーンごときでパスポート買ってファストパス取るために走り回るはずないだろ)お前も相当鈍いよな」
96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 11:42:32.35 ID:QeLwdaGwO男「金魚すくいやりたいからどっか縁日みたいなのいきたい」
若林子「そ…そうかよ。別に行ってやってもいいけど」
男「おう」
若林子「…」
男「(若林子じゃない何かをメインとしなきゃデートもできねぇもんな)なぁ若林子、昔ディズニーラ●ンド行ったよな」
若林子「うん」
男「なんでお前連れて行ったんだっけ」
若林子「お前がキャラメルポップコーン食いたいって言うからオレが付き添いで…」
男「(冷静に考えて、ポップコーンごときでパスポート買ってファストパス取るために走り回るはずないだろ)お前も相当鈍いよな」
若林子「はぁ?!」
男「にしても晴れたなー」
若林子「つかなに、オレが鈍いってなんだよ」ガシ
男「入道雲だー」
若林子「おいっ」
男「絶好のっ打ち上げ花火日和じゃねー?」
若林子「知らね…って、お前」
男「なぁもう回りくどいの無しで誘っていいよな。沖縄旅行にいくのにシーサーの置物欲しいとか、動物園行くのにぬいぐるみが欲しいからとか」
若林子「え…なんなんだよ」
男「俺は、そういうの全部デートのつもりだったんですけど」
若林子「はぁっえ…わかりづれーよ!」ペシ
男「むしろ分かりやすいだろバカ」ペシ
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 12:07:23.23 ID:QeLwdaGwO男「にしても晴れたなー」
若林子「つかなに、オレが鈍いってなんだよ」ガシ
男「入道雲だー」
若林子「おいっ」
男「絶好のっ打ち上げ花火日和じゃねー?」
若林子「知らね…って、お前」
男「なぁもう回りくどいの無しで誘っていいよな。沖縄旅行にいくのにシーサーの置物欲しいとか、動物園行くのにぬいぐるみが欲しいからとか」
若林子「え…なんなんだよ」
男「俺は、そういうの全部デートのつもりだったんですけど」
若林子「はぁっえ…わかりづれーよ!」ペシ
男「むしろ分かりやすいだろバカ」ペシ
若林子「じゃあ…今日も」
男「お前と花火みたいんだよね、うん」
若林子「ふーんへー」
男「楽しみだな」
若林子「…」
男「若林子?」
若林子「よく考えたらディズニーランド行ったときも…」カアア
男「もうそこ終わってんだよっ」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 12:21:49.56 ID:QeLwdaGwO男「お前と花火みたいんだよね、うん」
若林子「ふーんへー」
男「楽しみだな」
若林子「…」
男「若林子?」
若林子「よく考えたらディズニーランド行ったときも…」カアア
男「もうそこ終わってんだよっ」
夕方
若林子「なあオイ!そろそろ行きたいんですけどもね」
男「つかお前その格好でいくのか。スカートとか着ろよせっかく足綺麗なのに」
若林子「な、なにいってんだよ馬鹿!」
男「いや、それより…よし。行くぞ若林子」
若林子「はぁ?」
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 12:23:50.58 ID:QeLwdaGwO若林子「なあオイ!そろそろ行きたいんですけどもね」
男「つかお前その格好でいくのか。スカートとか着ろよせっかく足綺麗なのに」
若林子「な、なにいってんだよ馬鹿!」
男「いや、それより…よし。行くぞ若林子」
若林子「はぁ?」
――――――――――――
若林子「なんだよこれ」
男「浴衣だろ」
若林子「んなもん見たらわかるだろうが」ペシ
若林子「なんで浴衣を着せられてんの」
男「ほら、花火だしな」
男「(さすが貧乳だけあって似合うな)」
若林子「どこ見てんだよ馬鹿」
男「よしこれ買い取りで」
男「行くぞ」
若林子「あ、オイっ…なんかないのか」
男「は?」
若林子「感想だよ感想!」
104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 12:39:47.09 ID:QeLwdaGwO若林子「なんだよこれ」
男「浴衣だろ」
若林子「んなもん見たらわかるだろうが」ペシ
若林子「なんで浴衣を着せられてんの」
男「ほら、花火だしな」
男「(さすが貧乳だけあって似合うな)」
若林子「どこ見てんだよ馬鹿」
男「よしこれ買い取りで」
男「行くぞ」
若林子「あ、オイっ…なんかないのか」
男「は?」
若林子「感想だよ感想!」
男「うーんとな、ザ和風。よしいくぞ」
若林子「オイこのポンコツ!ちがうだろ」
男「嘘嘘、可愛い可愛い」
若林子「てきとうに言ってんじゃねー」ペシ
男「本気だよっ」ペシ
若林子「だいたい動きづれぇんだよ!」ペシ
男「そうかよ。いらねーなら返せよ」ペシ
若林子「…お前からもらったのにいらねーはずねぇだろ馬鹿」ペシ
若林子・男「へへへへ〜」
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 13:04:49.62 ID:QeLwdaGwO若林子「オイこのポンコツ!ちがうだろ」
男「嘘嘘、可愛い可愛い」
若林子「てきとうに言ってんじゃねー」ペシ
男「本気だよっ」ペシ
若林子「だいたい動きづれぇんだよ!」ペシ
男「そうかよ。いらねーなら返せよ」ペシ
若林子「…お前からもらったのにいらねーはずねぇだろ馬鹿」ペシ
若林子・男「へへへへ〜」
花火会場
若林子「すげー人…」
男「だな。あんま離れんなよ」スタスタ
若林子「あっ、オイっ…ま、まてって」アワアワ
男「わか…若林子、お前見事に人混みにながされてんなぁ」
若林子「うるせぇ」
男「手つなぐ?」
若林子「い、いらねぇよ」
男「またまたそんな…ん?」
男「(服のスソ握りしめて)」
若林子「大丈夫…」ギュ
若林子「…ちゃんと、掴んでますから」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 13:27:24.06 ID:QeLwdaGwO若林子「すげー人…」
男「だな。あんま離れんなよ」スタスタ
若林子「あっ、オイっ…ま、まてって」アワアワ
男「わか…若林子、お前見事に人混みにながされてんなぁ」
若林子「うるせぇ」
男「手つなぐ?」
若林子「い、いらねぇよ」
男「またまたそんな…ん?」
男「(服のスソ握りしめて)」
若林子「大丈夫…」ギュ
若林子「…ちゃんと、掴んでますから」
男「…そうか」
若林子「おう」
男「…」
若林子「…」
男「なんか、食いたいものある?」
若林子「ジャワカレー…」
男「夜店にあるわけねーだろ!」
男「焼きそばとか…あ」
若林子「なに?」
男「若林子、食いもん買ってくるからここでちょっと待ってろ。」タタッ
若林子「こんな草陰でかよ。ったくよぉ」
若林子「はぁ…花火まだかな」
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 13:35:56.82 ID:QeLwdaGwO若林子「おう」
男「…」
若林子「…」
男「なんか、食いたいものある?」
若林子「ジャワカレー…」
男「夜店にあるわけねーだろ!」
男「焼きそばとか…あ」
若林子「なに?」
男「若林子、食いもん買ってくるからここでちょっと待ってろ。」タタッ
若林子「こんな草陰でかよ。ったくよぉ」
若林子「はぁ…花火まだかな」
若林子「(浴衣高かったかな)」
若林子「後で金返さなきゃ」
ドンッ
\わーわー/
若林子「つか花火っ」
ドドン
\わーキレー/
若林子「…あの馬鹿」
男「わりーわりー、始まっちゃったな」
若林子「おっせぇよ」
男「ごめんって、ほらイチゴ飴やるから」
若林子「!…おう」ペロペロ
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 13:48:18.95 ID:QeLwdaGwO若林子「後で金返さなきゃ」
ドンッ
\わーわー/
若林子「つか花火っ」
ドドン
\わーキレー/
若林子「…あの馬鹿」
男「わりーわりー、始まっちゃったな」
若林子「おっせぇよ」
男「ごめんって、ほらイチゴ飴やるから」
若林子「!…おう」ペロペロ
若林子「うまいな」
男「だろ」
ドンッ
\わーわーキレー/
若林子「…キレーだな」
男「だよな」
若林子「テンションひっくいなぁお前」
男「そうか?じゃあテンション上がるゲームしよ。」
若林子「やだわぁ。」
男「まあまあ」ヒュンヒュン
男「どっちかの手に500円玉入ってるぞ。当てたらプレゼント」
若林子「知るかよ…じゃー右手」
男「ん、開いてみ」
若林子「やった当た、り?」
男「外れ。そっちはさっき夜店でかった250円の指輪」
若林子「…は?」
若林子「え」
男「罰ゲームとしてつけてろ」
若林子「ど、どの指にだよっ」
男「どの指がいい」
若林子「…オレの左手の薬指、空いてますよ」
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 14:10:39.12 ID:QeLwdaGwO男「外れ。そっちはさっき夜店でかった250円の指輪」
若林子「…は?」
若林子「え」
男「罰ゲームとしてつけてろ」
若林子「ど、どの指にだよっ」
男「どの指がいい」
若林子「…オレの左手の薬指、空いてますよ」
男「…」
男「んじゃあ給料三カ月分の指輪さんがくるまでこれでココ予約しとく」スッ
若林子「…安っぽ」
男「安いもん」
若林子「あ、ありが
ドンッ
\わー…/
男「なんだよー聞こえなかった」
若林子「…」
若林子「ありがとうって言ったんだよ馬鹿…」
男「…お前口甘いな」
若林子「あたり、前だろ…飴舐めてたんだからよぉ」カアア
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 14:15:33.31 ID:QeLwdaGwO男「んじゃあ給料三カ月分の指輪さんがくるまでこれでココ予約しとく」スッ
若林子「…安っぽ」
男「安いもん」
若林子「あ、ありが
ドンッ
\わー…/
男「なんだよー聞こえなかった」
若林子「…」
若林子「ありがとうって言ったんだよ馬鹿…」
男「…お前口甘いな」
若林子「あたり、前だろ…飴舐めてたんだからよぉ」カアア
若林子「お前…不意打ち多いからイヤだわ」
男「イヤ?」
若林子「…まあ嘘ですけど」
男「かーわいいなお前」
若林子「その口塞いでやりたいんですけどもね」
男「いいよーほれ塞いでみー」
若林子「…」ムッ
若林子「…どうだよ」
男「へたくそ」ギュ
若林子「うるせぇポンコツ」キュ
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 14:22:54.31 ID:QeLwdaGwO男「イヤ?」
若林子「…まあ嘘ですけど」
男「かーわいいなお前」
若林子「その口塞いでやりたいんですけどもね」
男「いいよーほれ塞いでみー」
若林子「…」ムッ
若林子「…どうだよ」
男「へたくそ」ギュ
若林子「うるせぇポンコツ」キュ
帰り道
若林子「…結局花火あんまし見れなかったしよ」
男「俺ばっかり見てたもんね」
若林子「馬鹿じゃねーの」
男「…若林子、好きー」
若林子「馬鹿じゃねーの」
男「本当だって、だいすき」
若林子「馬鹿じゃ…ねーの」
男「すき、だいすき。」
若林子「ああっ、あんま言うな!」
若林子「マジでオレ鼻血だすぞこらぁ!」
男「なんだよそれー意味わかんねって」ペシ
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 14:57:45.85 ID:QeLwdaGwO若林子「…結局花火あんまし見れなかったしよ」
男「俺ばっかり見てたもんね」
若林子「馬鹿じゃねーの」
男「…若林子、好きー」
若林子「馬鹿じゃねーの」
男「本当だって、だいすき」
若林子「馬鹿じゃ…ねーの」
男「すき、だいすき。」
若林子「ああっ、あんま言うな!」
若林子「マジでオレ鼻血だすぞこらぁ!」
男「なんだよそれー意味わかんねって」ペシ
若林子「お前も絶対そうなるって」
男「んじゃ俺に好き好き言ってみてよ」
若林子「おう…」
若林子「…す」
男「無理じゃねーか」ペシ
若林子「す…す」
男「あー星が綺麗だなあ」
若林子「聞けよ!す…」
男「す?」
若林子「す、だ!」
男「きが消えたぞ」
若林子「無理に決まってんだろぉ馬鹿ぁ」
男「自分で言ったんだろうがあ」ペシ
135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 15:17:39.51 ID:QeLwdaGwO男「んじゃ俺に好き好き言ってみてよ」
若林子「おう…」
若林子「…す」
男「無理じゃねーか」ペシ
若林子「す…す」
男「あー星が綺麗だなあ」
若林子「聞けよ!す…」
男「す?」
若林子「す、だ!」
男「きが消えたぞ」
若林子「無理に決まってんだろぉ馬鹿ぁ」
男「自分で言ったんだろうがあ」ペシ
若林子「水差すな、ったく」
若林子「す…。」
男「…」
若林子「なんで黙るんだよっ」ペシ
男「顔真っ赤でおもしれーなって思って」
若林子「う、うるせぇうるせぇうるせぇーいっ」
男「おもしれー」
若林子「もうっ」
若林子「ちゃかすな…馬鹿」ギュ
若林子「ちゃんと聞けよ」
男「…わか」
若林子「…すき、だい…すき」
若林子「ど、どうだよ…顔あつくなるだろーが!」カアア
男「いや…うん。いいね」
143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 15:49:27.28 ID:QeLwdaGwO若林子「す…。」
男「…」
若林子「なんで黙るんだよっ」ペシ
男「顔真っ赤でおもしれーなって思って」
若林子「う、うるせぇうるせぇうるせぇーいっ」
男「おもしれー」
若林子「もうっ」
若林子「ちゃかすな…馬鹿」ギュ
若林子「ちゃんと聞けよ」
男「…わか」
若林子「…すき、だい…すき」
若林子「ど、どうだよ…顔あつくなるだろーが!」カアア
男「いや…うん。いいね」
若林子「もう…お前といると疲れるわぁ」
男「ふーん」
若林子「わかりづれーし、意味わかんねーし」
男「うん」
若林子「意地が悪いし、女好きっぽいし変態だし、…もう嫌んなるわあ」
男「若林子、それ本気で言ってんの?」
若林子「いや…本気で言ってたら」
若林子「こんなにぎゅうって抱きしめたりしねーだろ」ギュウウ
男「(破壊力すげーなぁ)今、顔あっつくなったけど」
若林子「オレの勝ちだなっ」
若林子「へへへへへぇ」
終わり
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/21(日) 16:02:38.68 ID:QeLwdaGwO男「ふーん」
若林子「わかりづれーし、意味わかんねーし」
男「うん」
若林子「意地が悪いし、女好きっぽいし変態だし、…もう嫌んなるわあ」
男「若林子、それ本気で言ってんの?」
若林子「いや…本気で言ってたら」
若林子「こんなにぎゅうって抱きしめたりしねーだろ」ギュウウ
男「(破壊力すげーなぁ)今、顔あっつくなったけど」
若林子「オレの勝ちだなっ」
若林子「へへへへへぇ」
終わり
皆さんお疲れ様でした
若林子かわいかった?かわいかったよね?
ならよかった!!
若林はなんで女の子じゃないんだ!
読んでくれてありがと。
若林子かわいかった?かわいかったよね?
ならよかった!!
若林はなんで女の子じゃないんだ!
読んでくれてありがと。
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