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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 17:42:38.85 ID:gSDYFUMX0
姉「パソコンって知ってる?」

弟「うん」

姉「へぇ〜」

弟「で?」

姉「うん」

弟「パソコンがどうしたの?」

姉「あたった」

弟「へぇ〜」

姉「驚かないの?」

弟「嘘でしょ?」

姉「ほらこれ、そこのコジマで福引やったらあたった」

弟「うぉぉぉぉぉっ!マジだっ!すげぇよお姉ちゃん」

姉「そ、そうかな?」


 





6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 17:47:19.83 ID:gSDYFUMX0
姉「だから使い方を教えて」

弟「うん、いいけど」

姉「ありがとう、まずどうすればいいの?」

弟「まず服を脱ぎます」

姉「え?」

弟「ふ、服を脱がすように箱から取り出しましょう」

姉「うん」

そういって姉はハサミを取りに行った。

弟「やべぇ、つい癖で変なこと言ってしまった……」

冷や汗をかく弟。

気分を落ち着かせるために冷蔵庫からお茶を取り出した。

姉「あ、お姉ちゃんもお茶ちょーだい」

いつの間にか部屋に戻っていた姉は不意に弟の背後から言った。

弟「わっ、お姉ちゃん急に後ろから声をかけるなよ」


ためしに地の文つけてみたけど、読みにくい?


8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 17:53:35.86 ID:gSDYFUMX0
姉「うん」

弟「俺の後ろに音を立てて立つなっ!」

弟は静かにそういいながらお茶を入れた。

姉「ごめんごめん」

弟「はい、お茶どうぞ」

そういいながらお茶を手渡す。

姉は半分ほど飲んで弟の前に置いた。

姉「ありがとう」

弟「さてと、じゃぁまず箱開けようか?」

姉「うん」

いつもの癖でコクリとうなずく無邪気な姉。

弟「よし、やるか」

そういって箱を開けた。

中から発泡スチロールにくるまれた銀色の直方体が顔を出した。

弟がもっと引っ張るとアダプターや説明書が出てくる。


11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 17:57:51.24 ID:gSDYFUMX0
姉「なんかいっぱい出てきたね」

弟「うん」

生返事をして接続に取り掛かる弟。

発泡スチロールを剥ぎ取り、電源をつないだ。

弟「で、ココを押せば電源がつくから」

そういいながら電源を押した。

ファンの回る音とともにディスプレイにロゴが現れる。

姉「わぁ、動いた」

弟「パソコンだからね」

姉「弟は物知りだね」

弟「このぐらいいまどき誰でも出来るよ」

姉「へぇ」

弟「まぁ、お姉ちゃんは古風な人だからな」

姉「そうかな?」


13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:01:29.64 ID:gSDYFUMX0
弟「うん」

姉「へぇ〜」

弟「自分でも思わない?」

姉「思わない」

弟「へぇ」

姉「それにしても弟はすごいね、まるで映画に出てくる人みたい」

弟「え?」

姉「ほら、時々出てくるでしょ?パソコンにとても詳しい人」

弟「知らない」

姉「なんだっけ?政府のパソコンに侵入する人」

弟「ハッカーのこと?」

姉「それそれ」

弟(なんだよ政府のパソコンって…洋画の見すぎだろ)

姉「弟はハッカーなの?」

弟「いや、違うけど」


15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:05:26.11 ID:gSDYFUMX0
姉「じゃぁ政府のパソコンに入れないの?」

弟「うん」

姉「なんだぁ〜、夜な夜な政府を相手に戦ってるのかと思ったのに〜」

弟「なんだよそれ」

姉「だって毎晩遅くまでパソコンしてるからさ」

弟「見てたのか」

姉「ううん、いっつもカタカタ音がするから」

弟「そ、そうか」

弟(よかった、オナニーしてるところ見られてるのかと思った)

姉「ところで今何してるの?」

弟「まぁ、設定とかいろいろ」

姉「へぇ〜」

弟「後五分ぐらいしたら使えるようになるはず」

姉「ありがとう」チュッ

弟「えっ?」


18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:10:00.65 ID:gSDYFUMX0
姉「晩御飯作るね」

弟「えっ…あ…うん」

弟(なんでほっぺきキスしたんだろ…)

弟(やべ、なんかほっぺ湿ってる)

弟(しかもなんか気持ちよかったし)

弟(キスしたときひじに胸当たってたし)

弟(やべぇ、想像したら立ってきた)

弟「とりあえず設定終わったし、部屋戻るわ」

姉「あ、待って」

弟「ん?」

姉「使い方教えて」

弟「別にいいけど」

姉「お礼ならなんでもするし」

弟「別にそこまでしてもらうほどじゃないし」

姉「でもほらお礼しないとこっちが悪いし」


21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:13:00.00 ID:gSDYFUMX0
〜弟説明中〜

弟「わかった?」

姉「やっぱめんどくさい」

弟「だと思います」

姉「もうそれ箱しまっといて」

弟「うん」

姉「……ごめん」

弟「別にいいよ、パソコン使ってるお姉ちゃんなんてらしくないし」

姉「そうかな?」

弟「お姉ちゃんは古風な妄想夢見っこだからな」

姉「うーん、よくわかんないけど」

弟「そうか」

姉「あ、お礼しないとだめだよね」

弟「別にいいよ」

姉「じゃぁ>>29してあげる」
                          安価しないほうがいいかな?


35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:25:10.61 ID:gSDYFUMX0
姉「やっぱりお礼といえば定番のあれだよね」

弟「なんだよ」

姉「まずズボンを脱ぎます」

弟「え?」

姉「まずズボンを脱ぎますっ!!!」

弟「俺がか?」

姉「うん」

弟「なんでだよ」

姉「とりあえず早くしなさい」

弟「なんだよ……」ヌギヌギ

姉「よいしょっと」

そういって姉はパンツの隙間から弟の男根を取り出した。

さっきのことがあったからかもうその男根は準備が完了している。

不意に、姉が服を脱ぎだした。

「な、何してんだよ」


47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:32:56.80 ID:gSDYFUMX0
弟がそういって下をみると、姉が自分の背中に手を回していた。

ホックの外れる音とともに姉のたわわな乳房が顕になった。

かと思うとおもむろに乳房で男根を挟み込む。

弟はどうようして、乳房から男根を抜こうとした。

が、バランスを崩して仰向けに倒れてしまった。

「ごめん、倒すつもりはなかったんだけどこっちのほうがやりやすいね」

そういいながら倒れた弟の男根を乳房でつかむ。

「パソコン教えてくれたお礼にパイズリしてあげるね」

姉はにっこりと微笑んで、自分の胸を揉む。

「なんでそうなるんだよ……」

最後の理性を振り絞って弟は聞いた。

「だってパソコンとパイズリって似てるでしょ?」

「最初のパしかあってねぇよ…んっ」

そのとき、理性が無くなり乳房の感触に弟は身を任せることにした。

姉は何度も何度も自分の胸を男根にこすりつけた。


54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:39:52.86 ID:gSDYFUMX0
柔らかな乳房が形を変えながら男根に擦り寄る。

「あっ…」

そう言うが早いか、弟は射精した。

「あ………ティッシュもって来るね」

姉はそういって胸に精子をつけたまま、ティッシュを取りに行く。

すぐに戻ってきて男根の精子をふき取った。

「そういえばこれって苦いのかな?」

姉は自分の手に付着した精子をまじまじと見つめていった。

「すっごくまずいぞ」

「舐めたことあるの?」

「うん、俺も気になってな。とにかくすっげぇ不味いからやめといたほうがいいよ」

「そこまで言われると舐めてみたくなるのが人間だもんね」

そういって姉は手に付着した精子を舐めた。


おまいらも自分の精子舐めたこと…あるよな?


64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:44:26.71 ID:gSDYFUMX0
「苦い」

姉はそれだけ言ってべろを出した。

「だからやめとけって」

「なんかまだ苦いよぉ…どうすればいいの?」

姉は困りきった顔で弟に問いかけた。

弟は姉に顔を近づけていった。

「治して欲しい?」

「うん」

姉は即答した。

それを聞くと弟は姉の舌を吸い込むように口に含んだ。

「んっ…んんっ?」

姉は何か言おうとしたが口には出せなかった。

口の中で精子をふき取るように舌を動かす弟。

舌と舌の触れ合う感覚に姉はすっかり虜になってしまった。

そして自分からも、舌をこすり合わせて言った。


67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:50:05.66 ID:gSDYFUMX0
しかし、すぐさま弟は舌同士の抱擁を解いた。

「どう?治った?」

弟はそういいながらズボンを履いた。

もっとしたい。

姉は強くそう思った。

しかし自分からそんなことを言うのは恥ずかしい、そんな気がして言えなかった。

「ほら、お姉ちゃんも早く服着ろよ」

弟はそういって脱ぎ捨てたブラジャーを拾い、姉の背後に立った。

これからの展開を妄想してドキドキする姉。

しかし期待とは裏腹に弟は優しく、そして乳房に指一つ触れずブラジャーを装着させた。

「ん?どうした?服も着せてやろうか?」

そのままの姿勢で動かない姉を見て、弟は心配そうに言った。

「う、ううん大丈夫。そうだ…晩御飯作ってる途中だったね」

「そうか、おいしい晩御飯作ってくれよ」


74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 18:55:18.94 ID:gSDYFUMX0
弟はそういって何事もなかったかのようにテレビをつけた。

ただのニュース。

いつもと同じような政治と金と裸のニュースだけだった。

「はぁ、いくらジャニーズだからって全裸は無いわよねぇ〜」

不意に後ろのほうから妹の声がした。

「おかえり、今日はどこ言ってたんだ」

弟は一切首を動かさずに行った。

「ん?いろいろ」

妹は弟とはちょっと離れたところに座りテレビを見る。

「なぁ妹」

「ん?」

「外で全裸になるイケメンと、外でおしゃれするブサメンどっちがいい?」


あ、ちょっと飯言ってくるわ。


88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 19:26:27.91 ID:gSDYFUMX0
「は?何それ?」

「いいから答えろよ」

「外でおしゃれするイケメン」

「……深いな」

「どこがだよ」

「どちらもを追求するというお前の欲望の深さに感嘆した」

「は?」

妹が眉をひそめて弟のほうを見た。

弟は相変わらずテレビをぼーっと見ていた。

「ご飯できたよ〜」

姉の一声に二人が同時に反応し、同時に食卓へ向かった。

「今日の晩御飯はカレーで〜す」

姉はうれしそうに、カレーを並べながら言った。

「うぉぉうまそう」

「ヒ素入ってんじゃないでしょうね?」


93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 19:34:52.55 ID:gSDYFUMX0
「お前もうカレー食べんなよ」

「最高裁判官に誓って、ヒ素が入ってないといえるよ」

姉はクスクス笑いながら席に着いた。

「いただきます」

三人はほぼ同時に言った。

「ところでそこにある箱は何?」

妹はパソコンが入っている箱を目ざとく見つけて言った。

それに対して手短に事情を話す姉。

「……というわけなんだけどパソコン使えないからやめにしたの」

「へぇ〜」

妹は適当に返事をしてカレーをほおばった。

「ごちそうさま」

妹はそういうが早いかそそくさと席を立った。

「あ、妹ちゃんちょっといい?」


皆様保守ありがとうございます。


96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 19:39:54.66 ID:gSDYFUMX0
「ん?なぁに?」

「妹ちゃんの部屋でペンなくしたと思うんだけど知らない?」

「知らない」

「じゃぁ一緒に探してくれる?」

「え?あ、うん」

妹はしぶしぶ承諾し、姉とともに自室へ向かった。



「で、何か相談事?」

妹はベッドにどかっと座り、腕を組んで隣の姉を見た。

「う、うん」

姉は恥ずかしそうにしたを向き、頭をかいた。

「ところで妹ちゃんは男の子と…その…」

「寝たことぐらいはあるわよ」

妹は姉の話をさえぎるように言った。



97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 19:45:14.51 ID:gSDYFUMX0
「ね、ね、ね、ね…情事のこと?」

姉は驚いて妹から少し距離を置くように座った。

「非処女じゃわるい?」

妹はにらむような目つきで離れていった姉を見た。

「べ、別に悪いってことじゃないけど……」

「だいたいお姉ちゃんぐらいの年齢ならみんなセックスぐらいしてるわよ」

妹はからかうような目つきで言い放ち、さらに姉を動揺させた。

セックスのことを情事と言うほどの女性は男性経験が全く無かった。

異性と手をつないだことさえ、ましてやキスしたことさえなかったほどである。

「で?好きな人でも出来たの?」

「そ、そういうわけじゃないんだけど・・・…」

「じゃぁ何?」

「あの…接吻って…女性からしてもいいのかな?」

「いいんじゃない?」

妹はさらっと答えた。


99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 19:51:24.99 ID:gSDYFUMX0
「そんなものかな?」

姉はまだ疑問が残ってるかのように言った。

「で、相手って誰なの?」

いつの間にか妹は目を輝かせて姉に近寄っていた。

「弟」

これまたさらっと言ってしまった。

「え?お兄ちゃん?」

妹は目をぱちくりさせた。

「う、うん。もう一回キスして欲しいけど……いい出せなくて」

「ちょっと何言ってるかわかんない」

「かくかくしこしこってこと」

「なんでパイズリしたのよ」

「だってパソコンとパイズリって似てるでしょ?」

「先頭の文字だけじゃん」

「あ、弟と同じ反応」


103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 19:58:36.06 ID:gSDYFUMX0
「ってか、お姉ちゃんはお兄ちゃんがすきなの?」

「だって優しいもん」

「近親相姦、ダメ、絶対」

妹はまたからかうような口調で言った。

「そ、そんなつもりは無いってばっ!」

「じゃぁどんなことしたいの?」

「んーっとね」

-----------ここから姉の妄想----------

夜、月明かりが部屋に差し込み夜風がカーテンを揺らしていた。

「眠れないのですか?お姉様」

弟は姉の眠るベッドにひざまずいていた。

「えぇ…ですから手…握ってくださる?」

弱々しい声でそういって華奢な右手をベッドから出す。

弟はそれを両手で優しく包み込み、胸に当てる。

「お姉様、私の鼓動はどうですか?」


104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:03:11.17 ID:gSDYFUMX0
姉「すごく…速い…」

弟「お姉様の御手に触れられることが出来て興奮しているのですよ」

姉「そ、そんなぁ……」

弟「嗚呼お姉様、そのようなか弱い声をお出しにならないでくださいませ」

姉「どうして?」

弟「か弱き貴女を襲ってしまいかねません」

姉「いいわ…貴方になら襲われてもいい」

---------妄想(強制)終了----------

妹「少女漫画の読みすぎ?」

姉「あこがれるでしょ?」

妹「いいや全然」

妹は大きく首を振って否定した。

姉「え〜、女の子ならみんなあこがれると思ったんだけどなぁ」

姉は本気でそう思ってるらしく、不思議そうに妹を見た。



106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:10:00.06 ID:gSDYFUMX0
妹「まぁ、がんばりなさいよ」

こりゃだめだ、妹はさじを投げるような気持ちで肩を叩いた。

姉「うん、どうしたらいいかな?」

妹「もう…正直に言って砕けてきなさいよ…」

心底投げやりに言った。

しかしそれが逆効果だった。

姉「うん、そうする」

そう言って、いや、そういいながら部屋を出た。

リビングでは弟がまたテレビを見ていた。

姉「ね、ねぇ」

弟「何?」

姉「せ、接吻……して」

弟「え?」



108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:15:36.17 ID:gSDYFUMX0
弟はどうやら聞こえてなかったみたいだ。

そう思うと急にはずかしくなった。

なんてことを口走ってしまったのだろう。

まったく女性としての品格がない証拠なのだわ……。

姉「あ〜、節分まだかなぁ〜」

そういってさっきの言葉をごまかした。

弟「あ、お姉ちゃんほっぺにカレーついてんぞ」

急に顔を近づける弟。

あのときの舌の感触がよみがえってきた。

姉「え?どこ?」

右の頬に触れる、ついては居ないようだ。

左の頬に、そう思ったときである。

口づけが開始された。

弟は舌を入れ込み、執拗に絡ませてくる。

えもいわれぬ感覚に、また飲み込まれていった。


111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:23:46.16 ID:gSDYFUMX0
そして、いつの間にかソファに押しされていた。

弟「接吻……ってこれだよな?」

姉「う、うん。ありがとう」

弟「なんで俺みたいなのにキスされたいんだ?」

姉「き、気持ちよかった…から」

弟「……ごめん、接吻は普通好きな人とやるもんだからもう俺には頼まないほうがいい」

姉「うん、これからは好きな人に頼むね」

姉はそういってにこっと笑った。

好きな人…姉の好きな人って誰だろう?

弟「お、俺風呂入ってくるわ」

弟はそういって姉の上から辞去して風呂場へ向かおうとした。

姉「あ、ちょっとまって」

弟は振り向いた。

姉「お願い、接吻…して」

乙女の恥じらいからか、はにかんだ顔で姉は弟に頼んだ。


114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:31:27.53 ID:gSDYFUMX0
弟「お、お姉ちゃん…」

姉「ちゃんと弟の言うとおりに好きな人にお願いしたよ?」

弟「俺でいいのか?」

姉「うん、ダメかな?」

弟「俺みたいなのでよければ」

姉「やった」

姉は小さくガッツポーズをした。

妹「一部始終見てたけど近親相姦とか無いわ」

弟「お前いつから……」

妹「濃厚なキスシーンから拝見してました。ごちそうさま」

それだけいうと又自室に戻ってしまった。

弟「近親相姦か……」

姉「それはダメだよね」


118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:36:06.23 ID:gSDYFUMX0
弟「はぁ、姉と弟じゃなかったら近親じゃないのにな」

姉「弟よ、どうして貴方は弟なの?」

弟「お姉様、私と貴方は従者と王女の関係、決してそれ以上は踏み込んではいけないのです」

姉「え?」

弟「だめ?」

姉「シェイクスピアって知ってる?」

弟「ピアス?」

姉「おばか」

弟「ちょっとね」

姉「とにかくそこはジュリエット、どうして君はジュリエットなんだい?って言うところなの」

弟「なるほど」

姉「もう一回やろうか?」

弟「え、やだ」



122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:42:25.24 ID:gSDYFUMX0
姉「ところでさっきのセリフは何?」

弟「なんていうかその場のノリ」

姉「えっ…ノリであんなこと言うなんて…」

弟「ごめん、なんかノリって怖いな」

姉「弟は全然悪くないよ、むしろいいよ、すごくいい」

弟「そ、そうかな?」

姉「なんていうか、忠実な僕オーラ出てた」

弟「え…」

姉「弟よ、今宵は特別に私の背中を流すことを命じてやろう」

弟「ありがたき幸せにございます」

そういってふざけてひざまずく。

姉「ついて参れ」


126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:47:39.79 ID:gSDYFUMX0
----------風呂場

姉「どうした、なぜそちらを向いておる?」

弟「お姉様の玉体に私の視線が行かぬようにしているのです」

姉(弟ってこんなに演技うまかったんだ……)

姉「可愛い奴じゃ、私は一向に構わんぞ」

弟(なんかこのプレイ意外とつぼなんだけど……)

弟「い、いえそういうわけには行きません。お先にお入りくださいませ」

姉「そなたもすぐに参れよ」

弟「承知いたしました」

弟(あれ?俺意外と演技うまいんじゃね?)ヌギヌギ

弟「失礼致します」

姉「どうだ私の体は?」

弟「おっ、お姉様……なんと麗しいお姿」

姉「そ、そうか?」

弟「珠のように透き通った肌、柔らかな乳房、か細い手足。最高でございます」


129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 20:54:29.10 ID:gSDYFUMX0
姉「そうかそうか」

弟「そしてその吸い込まれるような目、黒く長くつやのある髪。嗚呼貴女を襲ってしまいそうだ」

姉(なんかデジャヴ……)

弟「この気持ち、死なねば静まらぬようです。嗚呼出来ることならこの気持ちとともに死んでしまいたい」

姉(弟入りすぎたって)

弟「このままではこの気持ち、押さえ切れなくなりそうです」

姉「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」

弟「しのぶることも 弱りもぞする」

姉「やっぱり」

弟「バレたか」

姉「シェイクスピアのお返し?」

弟「うん」

姉「まぁまぁだね」

弟「そっか」

姉「うん」


131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 21:00:16.64 ID:gSDYFUMX0
弟「でも俺この俳句なんか好きなんだよな」

姉「禁断の恋の歌よね」

弟「そうそう」

姉「まるでお姉ちゃんと弟みたいだね」

弟「だね」

妹「えーっとお忙しいところ失礼致します」

弟「げっ、妹」

妹「今月は近親相姦防止月間となっておりますので姉弟での入浴は禁止されております」

弟「なんだよそれ」

妹「弟は直ちに服をきて上がりなさいさもないとお母さんにご報告いたします」

弟「それはヤバイな、わかったよ」

妹「ふぅ、まったく油断もすきもありゃしない」

姉「私たちは大丈夫だよ、そんなことしないから」

妹「いや、今完全にフラグたってたし」

姉「へぇ〜」


134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 21:08:13.63 ID:gSDYFUMX0
妹「ねぇ、キスしよっか」

姉「え?」

妹「私お姉ちゃんのこと大好きなんだ〜」

妹はそういって強引に姉の唇を奪った。

かと思うとすぐに口を離した。

妹「やっぱり下のお口でキスしよっか?」

そういって妹は自分の秘部に左手を当てて姉に見せ付けた。

そして右手の指をしゃぶり、秘部を指でなぞった。

姉「い、妹ちゃんなんてことしてるのっ!」

妹から目を背けるようにしていった。

しかしそんなことはお構いなしに妹は自らの秘部を指でなぞり続ける。

妹「いいから私のまねをしてみて」

姉「な、なんで?」

妹「キスより気持ちよくなれるから」


ところでレズってどんなプレイすん……するのでしょうか?参考資料があればうれしいです。


135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 21:09:30.02 ID:gSDYFUMX0
すみません、親が風呂に入れとうるさいので入ってきます。


148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 21:41:33.89 ID:gSDYFUMX0
あの接吻より快感を得られるもの…とても気になる内容だった。

姉「どうすればいいの?」

妹「だからこうするの」

妹は自分の秘部を使って説明した。

それをまねるように、姉も秘部を指でなぞりだす。

妹「どう?どんな気分?」

姉「なんだか…変な気分」

そういいながら指の動きを加速させた。

妹「あ、ここなんていうか知ってる?」

妹は自分のお豆を弄りながら言った。

姉「えっ…それは…」

妹「言ってごらん」

姉「…リス」

妹「え?」


皆様保守ありがとうございます。百合ってどんな感じなのですか?マンコくっつけあうのですか?


161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 21:51:17.42 ID:gSDYFUMX0
姉「…リトリス」

妹「もっと大きな声で言ってみて」

姉「くっ、クリトリス」

妹「そうだよ、吸ってあげようか?」

姉「えっ」

そういって妹は姉の豆に口づけをする。

姉「いやっ」

秘部の違和感に、思わず矯正をあげた。

一方そのころ弟は……。

弟「あれ?今何か声が聞こえたような……まさかっ!」

シックスセンス、いや、以心伝心だろうか。

すぐさま風呂場へ駆け込んだ。



166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 21:59:09.59 ID:gSDYFUMX0
弟「お姉ちゃんっ」

風呂場のドアを開けた。

妹「ちっ」

姉「弟…」

弟「今月はビッチ排除月間につき乙女とビッチの混浴は規制されております」

妹「いいじゃないの、どうせあんたもセックス好きなんでしょ?」

弟「あいにくですが愛するものと乳繰りあうことしか興味がありません」

妹「そんなこと言ってるから童貞なんだ」

弟「素敵な褒め言葉ですね」

妹「ふん、せっかくオナニーを教えてあげようとしたのに」

弟「お姉様のような乙女にはまだ早いですよ」

妹「言ってろよ、あー熱い熱い。ごちそうさま」

妹はそそくさと出て行った。




皆様の意見が多様すぎてモニターの前で混乱してます。どうすればいいでしょうか……。


173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:05:49.96 ID:gSDYFUMX0
姉「な、なんかごめんね」

彼女は愛の無い快感を求めようとした背徳感から、自然と謝罪の言葉が出た。

弟「…今日はもう寝るかな」

弟はそういって風呂場を出た。



弟はまた、ジュースを飲みながらぼーっとテレビを見ていた。

姉「弟…」

弟「あ、お姉ちゃんどうしたの?」

振り向くとそこにはパジャマをはだけさせた姉が居た。髪の毛も若干湿っていた。

姉「愛ってなんだろうね」

弟「え?」

姉「ほんとは妹から逃げるべきだったんだよね」

弟「いきなりどうしたんだよ」

姉「だって、妹に最初にあそこ触れるなんて…女性としてダメだよね」

弟「そんなことないと思うよ」


176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:12:35.93 ID:gSDYFUMX0
姉「ほんとはこんな大事なところ、一番最初に好きな人に触ってもらうべきだよね」

弟「気にするなよ」

姉「もう、この体は潔白じゃないんだよ?穢れてるんだよ?」

突然、弟は姉を抱きしめた。

湿った髪のにおいが弟の鼻腔をつく。

弟「俺バカだけどひとつだけわかってることがある」

姉「え?」

弟「お姉ちゃんのことが大好きだってこと」

姉「でも私は…

弟「う〜ん、お姉ちゃんの髪の毛いいにおい。それに抱きしめてるとすごく気持ちいい」

姉「えっ?」

弟「それにおっぱいもすごくやわらかくてあったかいよ」

姉「そ、そうかな?」

弟「こんなに可愛いのに穢れてるとかありえないよ、それにあそこ触られたぐらいじゃ普通なんともないって」


間を取って若干のプラトニックで行きますね。


181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:17:41.07 ID:gSDYFUMX0
姉「でも…弟は二番目に触るのは嫌でしょ?」

弟「そんなことないよ」

姉「ほんとに?」

弟「言ってでしょ?」

姉「何を?」

弟「俺は愛する人と乳繰り合うことしか興味無いって」

姉「うん」

弟「というわけでソファでテレビでも見ようか?」

姉「うん」

そういって、弟は抱擁をときソファへと誘う。

そして肩を寄せ合うようにして座る。

すぐさま姉を押し倒す。

弟「お姉ちゃんっていいにおいするね」

姉「お、おっぱいのにおいっていいにおいなの?」

弟「そうだよ」


184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:25:17.28 ID:gSDYFUMX0
姉「な、生でにおってもいいよ」

姉はパジャマのボタンを一つはずす。

中からたわわな胸が半分だけ顔を覗かせた。

弟は二つの胸の谷間に鼻を近づける。

桃色の香りが弟の鼻腔を優しく撫ぞった。

たまらなくなった弟は乳首に口づけをした。

姉「お、おっぱい出ないよ?」

弟「いいのいいの、おっぱい吸ってもいい?」

姉「いいよ」

弟は乳首を口に含み、舌で転がす。

姉「あんっ…なんか変だよ…」

嬌声を上げる姉。

それを合図に弟はもういっぽうの乳首を指で弄る。

姉「おっぱい出そう…」

だんだんと体がうずいてきた姉はたまらなくなり弟の顔を胸に押し付けた。


188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:32:00.06 ID:gSDYFUMX0
弟はそれを押しのけた。

弟「お姉ちゃん、押し付けたら苦しいよ…」

姉「ごめん、なんか変な気持ちになっちゃった」

弟「そっか、今どうしたい?」

姉「……正直に言ってもいい?」

弟「うん、いいよ」

姉「絶対引かない?」

弟「もちろん」

姉「あそこに…接吻してほしい」

弟「うん、それは正しい気持ちだよ」

姉「そうなの?」

弟「じゃぁお姉ちゃんのお布団でしよっか?」

姉「う、うん」


191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:37:03.86 ID:gSDYFUMX0
姉の布団に二人でもぐりこんだ。

弟「やっぱりお姉ちゃんのおっぱいは大きいね」

弟はそういって姉の乳房をつかんだ。

姉「そ、そうかな?」

弟「あいつより断然大きくて形もいいし、それにやわらかいよ」

その言葉を証明するかのように乳房を揉む。

姉「ありがとう」

弟「お姉ちゃん肌もきれいなんだね、他のところも触っていい?」

姉「いいよ」

弟は乳房からゆっくりと後ろへ手を回す。

それに伴い二人の距離も縮まる。

弟が背中へ手を回したころにはもうお互いの息遣いが聞こえるほどに接近していた。

弟「お姉ちゃんすごくきれいな肌だね、お尻も触っていい?」

姉「うん、いいよ」

弟は腰からお尻へ手を這わせる。


192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:46:28.18 ID:gSDYFUMX0
弟「なんだか痴漢みたいだね」

姉「うん」

弟「こんな風に痴漢されたらいやだよね」

姉「でも弟にならいいよ」

弟「ありがとう」

お尻の穴へ手を這わせ、少しだけ指の先を入れる。

姉「な、何してるの?」

弟「お尻の穴触ってるの」

姉「そんな汚いところ触らないで」

弟「ごめんごめん」

手は尻の穴を離れ、もう一つの穴へと向かう。

姉「あ、そこはっ…」

弟「ここもダメ?」

姉「う、うん…やっぱりまだ…心の準備が」

弟「そっか、ごめんね」


194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 22:53:16.59 ID:gSDYFUMX0
姉「こちらこそごめん、困難じゃ欲求不満になるよね?」

弟「そんなことないよ、お姉ちゃんのそばに居られるだけで幸せだから」

姉「弟は、優しいね」

それからどちらからともなくお互いを抱きしめ、眠りについた。


姉「あ、朝だ」

弟「あれ?今日土曜日じゃない?」

姉「土曜日だよ」

弟「うおぉぉ、休日じゃん」

姉「デートし放題だね」

弟「えっ?」

姉「お姉ちゃん一度でいいから好きな男の人と手をつないであるいてみたかったんだ〜だからどっかいこか?」

弟「いいけどどこに行くの?」

姉「うーん、>>200なんてどうかな?」



申し訳ございません、出不精なものでデートスポットなるものを知りません。安価で募集させてください


203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:03:12.24 ID:gSDYFUMX0
姉「あ、レッドクリフ見に行こう」

弟「うん、ちょうど1はテレビで見たしね」

姉「いざ参るっ!」

弟(三国無双のやりすぎだろ……古風の癖に)

姉「じゃぁ着替えるから外行っててくれる?」

弟(散々裸見たのに着替えは見られたくないんだな…なんか可愛い)

弟「あ、うん俺も用意してくるわ」

---------10分後

姉「よし、じゃぁ行こうか?」

弟「あぁ、確かバスだよな?」

姉「そうそう、じゃぁ駅まで歩こ」

ガチャッ

姉「じゃぁこっからはお姉ちゃんと弟は恋人同士ね」

弟「あぁ、わかったよお姉ちゃん」


ナイスアイディアですね、流石経験者と言ったところでしょうか?


206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:10:57.67 ID:gSDYFUMX0
姉「お姉ちゃんって呼ぶのは禁止、姉って呼んで」

弟「あ、姉」

姉「弟、手つなご」

弟「あぁ」ギュッ

姉「へへ、端からみたらカップルに見えるかな?」

弟「うん」

姉「あ、ちょうどバス着てる、ラッキー」

弟「でもなんか混んでるね」

そういいながらもバスに乗り込む。

中は満員だった。

二人がすこしおくまで進むと、急に姉が抱きついた。

弟「どうしたの?」

姉「だってはぐれたらやだもん…」

可愛らしい声でそういって、もっと強く弟を抱きしめた。



210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:20:58.23 ID:gSDYFUMX0
弟は姉をしっかりと受け止めた。

姉は小さく、そして暖かくやわらかかった。

弟「お姉ちゃん可愛いよ」

姉「ありがとう」

そんな会話をもし魔法使いが聞いていたら。

きっとトラマナでは防ぎきれないだろう。

そのぐらいほほえましい雰囲気をかもし出していた。

姉「あ、そろそろ降りるよ」

弟「うん」

そういいながら弟は姉の髪の毛を弄っていた。

黒い長髪に指を絡ませる。

誰も居なければそのまま髪の毛を食べてそうな勢いだった。

バスが停止する。

二人はお金を払い、バス停を後にした。



218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:27:53.21 ID:gSDYFUMX0
学生達と、カップルがチケットカウンターに群がっていた。

弟「映画なんて久しぶりだな」

姉「あ、あれ見て」

指の指す方向をみるとピンクを基調とした看板が目に入った。

弟「カップル割引、チケットを買う前にキスすれば二人で1500円」

姉「ね、これやろうよ」

弟「え、うん」

姉「早くならぼ、早くぅ」

そういって弟の手をひっぱりカウンターへ向かった。

弟「レッドクリフ、大人二枚ください」

姉「あ、今からチュゥしますね」

そういって姉は弟に口づけをした。

姉「まだ足りません?」

店員「いえ、十分です」


225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:33:53.60 ID:gSDYFUMX0
店員は怒気を表さぬようきわめて冷静に言った。

店員「お会計1500円です」

弟「はい」

店員「ちょうどいただきます、チケットです」

弟「どうも」

姉「あ、ポップコーン買おうよ」

弟「そうだね、ドリンクは何がいい?」

姉「弟と同じのがいい」

弟「あ、こっちもおんなじようなことやってるみたいだぞ」

ポップコーン売り場の前にピンクを基調とした看板を見つけた。

姉「ポップコーンとドリンク二つを頼んだカップルでキスしたらドリンク一個ただだって」

弟「なるほど、だからカップルばっかりなんだ……なんだここ」

姉「今日はいっぱいチュゥできそうだね」



228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:40:27.18 ID:gSDYFUMX0
店員「いらっしゃいませ」

弟「ポップコーンとドリンク二つください」

そういったとたん姉は弟のほっぺにキスした。

姉「もちろんほっぺじゃだめですよね?」

店員はものすごい怒気をかみ締めるようにしてこらえた。

店員「別に問題ないと思いますよ、お会計700円になります」

弟「はい」

姉「これってもう一回チュゥしたら安くなります?」

店員のボルテージは極限まで到達していた。

しかし必死のところでこらえた。

店員「申し訳ございません、当店はそのようなサービスは行っておりませんので」

弟「変なこといってないで早く入ろうよ」

姉「そうだね、弟は暗室だからっておっぱいもんじゃダメだよ」

そんなほほえましい会話をしながら二人は消えていった。


231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:45:39.83 ID:gSDYFUMX0
一人残された店員は静かに詠唱した。

店員「トラマナ」

こういうとなぜか気分が落ち着く。

彼は今日何度もこのことばを口にしていた。

そしてこれからも幾度となく口にするだろう。

---------映画館

姉「はい、あ〜んして」

弟「は、恥ずかしいよ」

姉「あ〜んってして」

弟「もう…」

しぶしぶ口を開ける弟。

その口にポップコーンを放り込む。

それから自らの舌も放り込んだ。

お互いの舌を使ってポップコーンをつぶす。



233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:50:54.16 ID:gSDYFUMX0
姉は砕けたポップコーンのかけらを半分ほど舌に絡めとり、口を離した。

弟「もう、こんな風に食べてたら日が暮れるって」

姉「だって一緒に食べたかったんだもん」

姉は口を尖らせてそっぽを向いてしまった。

どうやらすこし怒らせたようだ。

弟「ごめんごめん、ほらあ〜んってしてみ」

姉「あ〜ん」

弟はそこにポップコーンだけを放り込んだ。

姉「えぇ〜、弟のべろぉ〜」

弟「あ、ほら映画始まるよ」

姉「もうっ」

また怒らせてしまったようだ。

女心と秋の空、やはり読むのは難しいらしい。



236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/25(土) 23:56:49.05 ID:gSDYFUMX0
そこで弟は自分なりに考え、実行した。

弟は静かに姉の耳へ顔をよせ囁く。

弟「後でさっきの分しようね」

そういって姉の頬にキスをした。

姉「約束だからね」

それだけいうと、映画に見入ることに決めた。

弟も同じように映画に集中した。

何分ほどだろうか。

小喬がお茶を入れるシーンのこと。

姉は急に弟のほうを見た。

弟は案の定映画に集中していた。

姉はさっき弟がやったように静かに弟に顔を近づけた。

姉「小喬と私ならどっちが可愛い?」

弟「う〜ん、小喬もなかなか可愛いよなぁ〜」




238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:04:01.77 ID:uABzrNS/0
姉「む、胸の大きさなら勝ってるよね?」

弟「胸の大きさも可愛さも姉の勝ちだよ」

姉「もう…心配したんだから」

弟「ごめんごめん」

姉「この続きはたっぷりしてもらうからね」

それから、何事も無く映画が終わった。

結末などは楽しみにしている方が居るだろうから伏せておこう。

姉「なかなか面白かったね」

弟「うん」

姉「ふぅ、おなかすいたからご飯たべよっか?」

弟「どこにする?」

姉「ここはいっぱい飲食店があって迷うよね」

弟「>>240なんてどうかな?」




どうやらもう一つの姉スレが落ちたようです。一分間黙祷しましょう。


246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:10:59.17 ID:uABzrNS/0
弟「あそこのレストランなんてどうかな?」

姉「なんかこじんまりしてるね」

弟「そういうところが案外おいしかったりするかもよ?」

姉「そうだね、またカップル割引やってたりして」

弟「そんなバカな」

姉「ロミオとジュリエットうまくできたらスコーンプレゼントだって」

弟「むちゃくちゃだろ……」

姉「そんなことないよロミジュリの作者はイングランドだから」

弟「イングランドってスコーン有名なの?」

姉「たぶん」

弟「まぁいいや」

店員「いらっしゃいませ、表の看板は読みましたか?」

姉「ロミオとジュリエット大好きです」

店員「それではお願いします」


247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:18:34.56 ID:uABzrNS/0
姉「おおロミオ、どうして貴方はロミオなの?」

弟「ジュリエット…どうして君はジュリエットなんだい?」

店長「お、お二人さん……役者さんかい?」

姉「いえ、一般のカップルですけど」

店長「久々に心のこもった掛け合いが見られたよ」

弟「そ、そうですか?」

店長「今日は気分がいい、どうせ客も居ないことだしサービスでただで飯を食わせてやろう」

姉「わーい」

店長「その前に、私の質問に答えてもらえるかい?」

弟「なんですか?」

店長「その…お二人はワケアリカップルなのかい?」

姉「はぁ…一応」

店長「やっぱりそうだと思ったよ、どうだい?パスタでも食いながら話してくれないか?」

弟「いいですよ、ただで飯が食えるなら」

店長「ハハハ、そんなのお安いごようさ」


250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:23:26.21 ID:uABzrNS/0
弟「あの、ここって従業員は二人だけなのですか?」

店員「そうよ」

姉「もしかして、貴方達もワケアリカップルなの?」

店員「そういうこと」

姉「そうなんですか」

店員「そうなのよ、お互い愛ゆえに何かを犠牲にしたもの同士なんだからいろいろ相談してね」

姉「え、はい」

店員「って、急にあったばかりだから無理よね」

姉「すみません」

店員「私とあの人はね、姉弟なの」

姉「えっ、貴方達もですか?」

店員「え?貴方達もですか?」

姉「わぁ、すごい偶然」

店員「まさに奇跡としがいいようが無いわね」

店長「自慢の特性パスタだ、いっぱい食べてくれよ」


253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:29:29.09 ID:uABzrNS/0
店員「この人達も姉弟なんだって」

店長「おいおい冗談はよせよ姉さん」

姉「いえ、本当なんです」

弟「俺達も姉弟なんです」

店長「アメイジングなめぐり合わせだな」

姉「いや、ほんと運命の悪戯って怖いですね」

弟「パスタおいしいですね」

店長「そうだろう?自慢のパスタだからな」

店員「ところで今どの辺なの?」

姉「キスするぐらいです」

店員「初々しいわね、キスの関係だなんて」

弟「やべぇ、パスタめっちゃうめぇ!」

店長「いい食べっぷりだな、もう一品作ってやろうか?」

姉「ちょっと黙ってなさい」

店員「静かにしてなさい」


255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:35:02.09 ID:uABzrNS/0
店員「両親にはばれたの?」

姉「まだみたいです」

店員「ばらさないほうがいいわよ」

姉「そうなんですか?」

店員「黙って一人暮らしして後で合流するのが一番いいわよ」

姉「なるほど」

店員「面倒なのは結婚よね、とりあえず仕事がんばってるで済ませなさい」

姉「あの…まだ学生なのですが…」

店員「それならいちゃつくときは外にでなさい」

姉「はぁ…」

弟(なんでこんなことになったんだろ、パスタうめぇ)

店主(あの野郎喋らねぇけど食いっぷりはいいな)

店員「いちゃつくならそうね…>>260なんて最適よ」

姉「>>260ですか?」


ごめんなさい、何かイチャツクのに最適なスポット教えてください


263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:41:39.72 ID:uABzrNS/0
店員「公園のベンチはいいわよ」

姉「そうなんですか」

店主(やべぇ、パスタで腹の中がパンパンだぜ)

弟(すごく…おいしかったです…)

店員「ちょうどその辺に公園あるからいちゃついてから帰りなさい」

姉「え、はぁ」

店員「適度にイチャつかないと欲求不満になるわよ」

姉「ありがとうございます」

店員「また何か相談ごとがあったらここに来なさい」

姉「わかりました、さようなら」

店主「じゃぁな、わが同士よ」

弟「さようなら」



姉「公園ってここかな?」

弟「ここだと思う」


265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:46:31.52 ID:uABzrNS/0
姉「でも子どもいっぱい居るよね」

弟「時間帯の問題じゃないかな」

姉「ちょっとトイレ行って来る」

弟「あ、俺もいこっと」

姉「ここって男女共同らしいね」

弟「みたいだね」

 「やめてっ!誰か助けてっ!」

 「たすけなんて呼んでもこねぇよ、ここはそういう場所なんだぜ」

姉「今のもしや」

弟「違ったとしても助けねばっ」

弟「開けろっ」ドンドンドン

バタンッ

男「んだおめぇ」

姉「弟っ」

弟「痛っ、急に開けるとは思わなかった」


267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:52:34.78 ID:uABzrNS/0
妹「誰か助けてー!」

姉「い、妹ちゃん」

男「あん?こいつの知り合いか?」

弟「俺の妹だ」

男「へぇ、お兄ちゃんなんですかぁ〜」

弟「さ、妹を返してもらう」

男「かっこつけてんじゃねぇぞ?」

弟(あれ?なんかこいつめっちゃつよそうじゃん)

じりじりと追い詰められる弟。

ついに弟の背中が壁にくっついた。

男「かっこつけるからこうなるんだよ」

男の右フックが弟のほほに華麗に決まる。

弟「殴っても解決にはなりませんよ」

男「うるさい黙れ」

左ストレートが鼻に決まり、鼻血が飛んだ。


269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 00:57:50.20 ID:uABzrNS/0
男「二人とも逃げちまったぜ?」

弟「警察を呼びに言っただけでしょう」

男「うるせぇ」

膝蹴りが腹に決まり、弟はうずくまる。

男「ほらどうした、立てよ」

弟「そうですね、時間を稼がないと」

弟はよろよろと立ち上がった。

すかさずパンチを入れる。

それから何発殴られただろう?

意識を失いかけたそのとき。

店主「ヘイレイパー、その辺にしておきな」

男「んだてめぇ」

男は店主に殴りかかった。

が、その巨体から放たれる平手打ちをもろにくらって倒れた。

店主「まったくひどい世の中だ……」


273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 01:04:55.83 ID:uABzrNS/0
店主が来て安心したのか、弟はへたへたと倒れこんでしまった。



弟「あれ?ここは?」

店主「私の店だ」

よく見ると弟は並べられた椅子の上に寝ていた。

妹「お兄ちゃん……ありがとう」

弟「別にお前だからしたわけじゃない、困った女性を助けるのがジェントルマンの役目だからな」

妹「やっぱりあのこと怒ってるの?」

弟「……少しだけな」

妹「ごめん」

弟「もうお姉ちゃんのこと襲うなよ」

妹「うん、お姉ちゃんはお兄ちゃんのものだもんね」

姉「そうだよ、大事にしてねっ」

弟「もちろん、絶対大事にするよ」


キリがいいのでこの辺で終わらせても良いですか?


276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/26(日) 01:11:26.87 ID:uABzrNS/0
>>276ならSS終了する。

そしてこれを見たみんなの夢枕に美人で優しい姉が立つ。



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  • 投稿日:2010/02/13(土) 12:30:02
  • 非常につまらんな
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 12:37:56
  • 妄想は手短に
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 12:43:11
  • ふう・・・ありがとうございました
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 13:04:20
  • でパソコンは?
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 13:25:10
  • 無駄が多い
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 13:42:50
  • 途中で読むのやめたけど
    パソコンの話は?
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 14:15:43
  • 書いた奴ってなんか寂しい奴だな
    久々に最後まで読んで損した気分
  • 名無し 投稿日:2010/02/13(土) 14:35:43
  • 森みつこがジャスコで〜
    あたりで読むの辞めて正解だったな。

    リアルに姉が居る人からしたら虫唾が走るわ。
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 14:39:47
  • 姉が欲しいいいいいいいい
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 17:14:35
  • サンタさんに姉をお願いすればよかった
  • 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/13(土) 21:13:35
  • 姉が欲しくなるな
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/13(土) 23:15:41
  • パソコンの話が主題になるんじゃなかったのかよw
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/14(日) 02:14:47
  • もげろ系じゃねぇのか
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/14(日) 14:19:53
  • 姉を持ってるやつらはほとんどこう思う
    吐き気がする
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/15(月) 01:46:32
  • なんという尻切れトンボ
    オチがひどい
    妹が中途半端すぎて出さないほうがマシ
  • ななしカナ? 投稿日:2010/02/15(月) 03:50:11
  • 聖徳太子って知ってる?
  • ななしカナ? 投稿日:2010/04/11(日) 02:24:09
  • なんでパソコンから
    こんな話に⁈

    でもイイ話だった〜( ;A;)
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