16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 05:41:27.47 ID:+cQZfpkcO
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 05:47:29.22 ID:+cQZfpkcO
主「おはよう…ふぁ…」
ミク「………」
主「…ん?何?」
ミク「あの…リクエストはありませんか?」
主「リクエスト?……じゃあ『もう何度も起こしてるのに…お寝坊さん♪』って良いながらほっぺに…」
ミク「違いますよー!歌ですよ歌!」
主「えー…そういうサービスはないのぉ?」
ミク「ありません!サービスってなんですか!?サービスって!」

ミク「………」
主「…ん?何?」
ミク「あの…リクエストはありませんか?」
主「リクエスト?……じゃあ『もう何度も起こしてるのに…お寝坊さん♪』って良いながらほっぺに…」
ミク「違いますよー!歌ですよ歌!」
主「えー…そういうサービスはないのぉ?」
ミク「ありません!サービスってなんですか!?サービスって!」
主「…ちぇ…いいじゃない…それくらい…」いじいじ…
ミク「…そんなに落ち込まなくても…」
主「……はぁ」
ミク「あの…マスターはどういう理由で私を購入なさったんですか?」
主「え?」
ミク「ここに来てから一週間…一度も歌ってないんですけど…」
主「…調教?」
ミク「…はい?」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 05:53:38.87 ID:+cQZfpkcOミク「…そんなに落ち込まなくても…」
主「……はぁ」
ミク「あの…マスターはどういう理由で私を購入なさったんですか?」
主「え?」
ミク「ここに来てから一週間…一度も歌ってないんですけど…」
主「…調教?」
ミク「…はい?」
ミク「マ…ママ…マスター!?」
主「なんかニコニコとかいうので調教やら調教師やら言われてたから…俺も!って…」
ミク「わ、私は…そんな不純な理由で…ここに…」
主「元はね」
ミク「え…い、今は違うんですね!?よ、よかっ…」
主「今はツンデレ妹系メイドにしようと思ってる」
ミク「………」
主「おや?どしたの?」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:05:45.93 ID:+cQZfpkcO主「なんかニコニコとかいうので調教やら調教師やら言われてたから…俺も!って…」
ミク「わ、私は…そんな不純な理由で…ここに…」
主「元はね」
ミク「え…い、今は違うんですね!?よ、よかっ…」
主「今はツンデレ妹系メイドにしようと思ってる」
ミク「………」
主「おや?どしたの?」
ミク「そういうのからは離れてくださいよー!」
主「えー…そしたら何のために買ったのか…」
ミク「歌ですよ歌!」
主「え?…ミクって歌なんか歌えるの?」
ミク「私は元々そういう機械です!説明書くらい読んでくださいよー!」
主「俺そういうの読まない派だから…」
ミク「そういう問題じゃないですよ!それにレビューとかにもそれらしいこと書いてあるじゃないですか!」
主「わからないからこそワクワクする…そういうことってあると思います」
ミク「…ようは見なかったってことですね…?」
主「うん。ブラウザ閉じるまで3秒。パッケージすら覚えてない」
ミク「………」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:16:31.87 ID:+cQZfpkcO主「えー…そしたら何のために買ったのか…」
ミク「歌ですよ歌!」
主「え?…ミクって歌なんか歌えるの?」
ミク「私は元々そういう機械です!説明書くらい読んでくださいよー!」
主「俺そういうの読まない派だから…」
ミク「そういう問題じゃないですよ!それにレビューとかにもそれらしいこと書いてあるじゃないですか!」
主「わからないからこそワクワクする…そういうことってあると思います」
ミク「…ようは見なかったってことですね…?」
主「うん。ブラウザ閉じるまで3秒。パッケージすら覚えてない」
ミク「………」
ミク「…私はなんのために…うぅ…」
主「だからツンデレ妹系メイドに…」
ミク「嫌ですよ!」
主「じゃあどうしたら…あ、素直クール姉系メイドは…」
ミク「それも嫌です!」
主「…わがままな奴だな。なら…ヤンデレ…は怖いからパス…となると…」
ミク「…ボーカロイドとして使ってくださいよぉ…」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:23:55.73 ID:+cQZfpkcO主「だからツンデレ妹系メイドに…」
ミク「嫌ですよ!」
主「じゃあどうしたら…あ、素直クール姉系メイドは…」
ミク「それも嫌です!」
主「…わがままな奴だな。なら…ヤンデレ…は怖いからパス…となると…」
ミク「…ボーカロイドとして使ってくださいよぉ…」
主「ボーカロイド?」
ミク「は、はい!」
主「…なにそれ?メトロイドとかの親戚?」
ミク「違いますよ!」
主「じゃあなに?」
ミク「…それすら知らずに私を…」
主「…なにもわからないからこそワクワクする…あると思い…」
ミク「それはさっき聞きましたよ!」
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:33:45.16 ID:+cQZfpkcOミク「は、はい!」
主「…なにそれ?メトロイドとかの親戚?」
ミク「違いますよ!」
主「じゃあなに?」
ミク「…それすら知らずに私を…」
主「…なにもわからないからこそワクワクする…あると思い…」
ミク「それはさっき聞きましたよ!」
ミク「ボーカロイドと言うのはメロディーと歌詞を入力し…」
主「………」
ミク「…するとサンプリングした人の声を元に歌声を合成することが…」
主「…ふぁ…」
ミク「マスター!聞いてるんですか!」
主「あぁ、バッチリだぜ」
ミク「…ほんとですか?
主「とりあえずメトロイドの親戚じゃないことはわかった」
ミク「………」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:40:27.77 ID:+cQZfpkcO主「………」
ミク「…するとサンプリングした人の声を元に歌声を合成することが…」
主「…ふぁ…」
ミク「マスター!聞いてるんですか!」
主「あぁ、バッチリだぜ」
ミク「…ほんとですか?
主「とりあえずメトロイドの親戚じゃないことはわかった」
ミク「………」
ミク「…やっとボーカロイドとして興味を持って貰えたと思ったのに…」
主「落ち込むなよ…」
ミク「でも…マスター全然話を聞いてくれないじゃないですかぁ…」
主「ちゃんと俺なりに整理しながら聞いてたよ?」
ミク「…ほんとですか!?」
主「もち」
ミク「わ、私の説明で…わかって貰えましたか?」
主「ああ!やはりミクはツンデレ系がいいと…」
ミク「………」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:50:00.56 ID:+cQZfpkcO主「落ち込むなよ…」
ミク「でも…マスター全然話を聞いてくれないじゃないですかぁ…」
主「ちゃんと俺なりに整理しながら聞いてたよ?」
ミク「…ほんとですか!?」
主「もち」
ミク「わ、私の説明で…わかって貰えましたか?」
主「ああ!やはりミクはツンデレ系がいいと…」
ミク「………」
ミク「…もうやだ…」
主「おや?どしたの?」
ミク「もう嫌ですぅ!使って頂けないなら返品してくださいよぉ!」
主「なにを急に…」
ミク「なんで私をボーカロイドとして使ってくれないんですか!」サッ!
主「…長ネギ?」
ミク「これで…みっくみくにしてやんよ!」
主「な、長ネギはやめろよ!長ネギがなくなったらお昼のチャーハンが…」
ミク「マスター…ここまでしてるのに…私よりチャーハンですか…うぅ…」
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 06:54:44.15 ID:+cQZfpkcO主「おや?どしたの?」
ミク「もう嫌ですぅ!使って頂けないなら返品してくださいよぉ!」
主「なにを急に…」
ミク「なんで私をボーカロイドとして使ってくれないんですか!」サッ!
主「…長ネギ?」
ミク「これで…みっくみくにしてやんよ!」
主「な、長ネギはやめろよ!長ネギがなくなったらお昼のチャーハンが…」
ミク「マスター…ここまでしてるのに…私よりチャーハンですか…うぅ…」
ミク「………」
主「…もう長ネギなんか振り回すなよ?」
ミク「…すみません」
主「あれだろ?ミクは歌いたかったんだろ?」
ミク「…はい」
主「なら素直に言えばいいのに…」
ミク「…何度も言ったじゃないですか…!」
主「…やっぱツンデレ系か」
ミク「マスター!いい加減しつこいですよ!」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 07:04:18.55 ID:+cQZfpkcO主「…もう長ネギなんか振り回すなよ?」
ミク「…すみません」
主「あれだろ?ミクは歌いたかったんだろ?」
ミク「…はい」
主「なら素直に言えばいいのに…」
ミク「…何度も言ったじゃないですか…!」
主「…やっぱツンデレ系か」
ミク「マスター!いい加減しつこいですよ!」
主「わかったわかった…じゃあ一曲頼むとするか…」
ミク「え?は、はい!なんでも任せてください!」
主「じゃあ…EARTH WIND&FIREの『SEPTEMBER』で」
ミク「はい!」
主「…その手は?」
ミク「音楽のデータをください!」
主「…データ?」
ミク「データがないと合成が…CDとかありませんか?」
主「…ないんだけど」
ミク「…それじゃ…無理です…すみません…」
主「………」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 07:16:58.26 ID:+cQZfpkcOミク「え?は、はい!なんでも任せてください!」
主「じゃあ…EARTH WIND&FIREの『SEPTEMBER』で」
ミク「はい!」
主「…その手は?」
ミク「音楽のデータをください!」
主「…データ?」
ミク「データがないと合成が…CDとかありませんか?」
主「…ないんだけど」
ミク「…それじゃ…無理です…すみません…」
主「………」
主「なんでもって言ったくせに…」
ミク「…す、すみません…」
主「まぁ、いいよ。ちなみに知ってる曲はどんなのがあるの?」
ミク「…なにも…知りません」
主「は?」
ミク「…私の初期メモリは空なので…だからなにもわからないんです…」
主「なんで歌う機械が何にもしらないんだ?」
ミク「マスターが教えてくれないからですよぉ…」
主「え?俺が悪いの?」
ミク「この一週間教えてくれたのはメイドがどうとか、ツンデレがどうとか…そんなのばっかりじゃないですかぁ…」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 07:27:23.70 ID:+cQZfpkcOミク「…す、すみません…」
主「まぁ、いいよ。ちなみに知ってる曲はどんなのがあるの?」
ミク「…なにも…知りません」
主「は?」
ミク「…私の初期メモリは空なので…だからなにもわからないんです…」
主「なんで歌う機械が何にもしらないんだ?」
ミク「マスターが教えてくれないからですよぉ…」
主「え?俺が悪いの?」
ミク「この一週間教えてくれたのはメイドがどうとか、ツンデレがどうとか…そんなのばっかりじゃないですかぁ…」
主「うん。俺の知り得た知識全てを伝授しようとだな…」
ミク「そんなのより音楽データをくださいよ!」
主「データねぇ…じゃこれで!」
ミク「は、はい!ありがとうございます!」
主「Michael Jackson Number one's 」
ミク「まいける…じゃく…?」
主「ポゥ!」
ミク「は、はぁ?…えーと…とりあえず読み込み開始…」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 07:35:25.85 ID:+cQZfpkcOミク「そんなのより音楽データをくださいよ!」
主「データねぇ…じゃこれで!」
ミク「は、はい!ありがとうございます!」
主「Michael Jackson Number one's 」
ミク「まいける…じゃく…?」
主「ポゥ!」
ミク「は、はぁ?…えーと…とりあえず読み込み開始…」
ミク「覚えましたよ!」
主「よし!なら歌って見せてくれ!」
ミク「は、はい!…やっと…!」
・
・
・
ミク「〜♪♪♪」
主「ちっがぁう!そうじゃない!ポゥだ!ポゥ!」
ミク「え!?」ビクッ
主「そこはもっと弾けて…こう…ポゥウだ!」
ミク「は、はい…ぽ、ぽぅ!」
主「ちっがぁーう!」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 07:45:18.63 ID:+cQZfpkcO主「よし!なら歌って見せてくれ!」
ミク「は、はい!…やっと…!」
・
・
・
ミク「〜♪♪♪」
主「ちっがぁう!そうじゃない!ポゥだ!ポゥ!」
ミク「え!?」ビクッ
主「そこはもっと弾けて…こう…ポゥウだ!」
ミク「は、はい…ぽ、ぽぅ!」
主「ちっがぁーう!」
ミク「ぽ、ぽぅ!」
主「ダメダメ…まだ弾けてきれてないな…Michaelはちょっと早かったかな…」
ミク「…すみません…あとこれかなり恥ずかしいんですけど…」
主「発音もかなり違うし…」
ミク「あ…はい」
主「音声にかなり違和感があるな」
ミク「……はい」
主「落ち込むなよ…ミクはよく頑張った。うんうん」
ミク「…マ、マスター…!」
主「Michaelはまた今度だな」
ミク「…また今度…まいけるを歌うんですか?」
主「もち」
ミク「………」
主「ポゥ!」
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 08:19:13.87 ID:+cQZfpkcO主「ダメダメ…まだ弾けてきれてないな…Michaelはちょっと早かったかな…」
ミク「…すみません…あとこれかなり恥ずかしいんですけど…」
主「発音もかなり違うし…」
ミク「あ…はい」
主「音声にかなり違和感があるな」
ミク「……はい」
主「落ち込むなよ…ミクはよく頑張った。うんうん」
ミク「…マ、マスター…!」
主「Michaelはまた今度だな」
ミク「…また今度…まいけるを歌うんですか?」
主「もち」
ミク「………」
主「ポゥ!」
主「おっともうこんな時間か…そろそろ行かないと…」
ミク「あ、ほんとですね!…行ってらっしゃいませ、マスター」
主「………」
ミク「あの…マスター?」
主「…今のもう一回お願い」
ミク「は、はい?…行ってらっしゃいませ、マスター…?」
主「…うん…素晴らしい…」
ミク「マスター?」
主「では行ってくるッ!」
ミク「?」
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 08:33:48.28 ID:+cQZfpkcOミク「あ、ほんとですね!…行ってらっしゃいませ、マスター」
主「………」
ミク「あの…マスター?」
主「…今のもう一回お願い」
ミク「は、はい?…行ってらっしゃいませ、マスター…?」
主「…うん…素晴らしい…」
ミク「マスター?」
主「では行ってくるッ!」
ミク「?」
チッ…チッ…カチ!…ぽっぽー…ぽっぽー……
ミク「…まだ10時…」
ミク「…はぁ…」
ミク「そうだ!さっきデータ貰えたし…」
・
・
・
ミク「〜♪♪♪」
ミク「ぽぅ!」
ミク「………」
ミク「…は、恥ずかしい…」
ミク「マスター…早く帰ってきてくださいよぉ…」
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 08:44:02.00 ID:+cQZfpkcOミク「…まだ10時…」
ミク「…はぁ…」
ミク「そうだ!さっきデータ貰えたし…」
・
・
・
ミク「〜♪♪♪」
ミク「ぽぅ!」
ミク「………」
ミク「…は、恥ずかしい…」
ミク「マスター…早く帰ってきてくださいよぉ…」
主「ただいまー…」
ミク「お帰りなさい!マスター!」
主「やけに機嫌がいいね…そうか!Michaelが気に入ったのか!?」
ミク「違いますよ!」
主「そんなこと言って…こっそり練習したりしたんじゃないの?」
ミク「…そ、それは…その…」
主「やっぱりね!」
ミク「そ、そういうんじゃないんですよぉ!」
主「じゃ、練習の成果を披露してもらおうかな。よろしくね、ミク」
ミク「う、うぅ…」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 08:53:21.40 ID:+cQZfpkcOミク「お帰りなさい!マスター!」
主「やけに機嫌がいいね…そうか!Michaelが気に入ったのか!?」
ミク「違いますよ!」
主「そんなこと言って…こっそり練習したりしたんじゃないの?」
ミク「…そ、それは…その…」
主「やっぱりね!」
ミク「そ、そういうんじゃないんですよぉ!」
主「じゃ、練習の成果を披露してもらおうかな。よろしくね、ミク」
ミク「う、うぅ…」
主「まだまだだな…」
ミク「…は、はい…でも…」
主「どしたの?」
ミク「できれば他の曲の方が…私英語は対応していませんから…」
主「ふふ…そういうと思ったよ…じゃーん!」
ミク「…なんですか?このヒラヒラした服は?」
主「あ!間違えた!これは違う!…着せようとか思ってないから!いやほんとに!」
ミク「…マスター」
主「…いやできれば…」
ミク「着ません!」
主「ちぇ…いいじゃない、メイド服くらい…」
ミク「嫌ですよ!」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 08:59:23.58 ID:+cQZfpkcOミク「…は、はい…でも…」
主「どしたの?」
ミク「できれば他の曲の方が…私英語は対応していませんから…」
主「ふふ…そういうと思ったよ…じゃーん!」
ミク「…なんですか?このヒラヒラした服は?」
主「あ!間違えた!これは違う!…着せようとか思ってないから!いやほんとに!」
ミク「…マスター」
主「…いやできれば…」
ミク「着ません!」
主「ちぇ…いいじゃない、メイド服くらい…」
ミク「嫌ですよ!」
主「はぁ…見たかったなぁ…メイド服」
ミク「はぁ…私はそういうのじゃないと何回言えば…」
主「………」
ミク「………」
主「はぁ…」
ミク「マスター…!」
主「ん?あぁ、忘れてた。はい新しいCD」
ミク「え?…ほんとに…?」
主「尾崎豊だ」
ミク「…あ、ありがとうございます!マスター!」
主「うん」
ミク「それじゃ読み込みますね…」
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 09:07:50.13 ID:+cQZfpkcOミク「はぁ…私はそういうのじゃないと何回言えば…」
主「………」
ミク「………」
主「はぁ…」
ミク「マスター…!」
主「ん?あぁ、忘れてた。はい新しいCD」
ミク「え?…ほんとに…?」
主「尾崎豊だ」
ミク「…あ、ありがとうございます!マスター!」
主「うん」
ミク「それじゃ読み込みますね…」
主「なに歌ってもらおうかな…」
ミク「バッチリですよ!」
主「…そう言った今朝はがっかりしたけどね」
ミク「そ、それは…その…」
主「よし!15の夜にしてくれ!見た目もそれくらいっぽいし」
ミク「え?は、はい!任せてください!」
主「…それも今朝…」
ミク「ま、ますたぁ…」
主「冗談だよ冗談…ほら歌ってくれよ」
ミク「…はい」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 09:14:17.54 ID:+cQZfpkcOミク「バッチリですよ!」
主「…そう言った今朝はがっかりしたけどね」
ミク「そ、それは…その…」
主「よし!15の夜にしてくれ!見た目もそれくらいっぽいし」
ミク「え?は、はい!任せてください!」
主「…それも今朝…」
ミク「ま、ますたぁ…」
主「冗談だよ冗談…ほら歌ってくれよ」
ミク「…はい」
ミク「落書きの〜教科書と〜♪」
主「………」
ミク「外ばかり見てる〜♪」
主「………」
ミク「俺〜♪」
主「合わねぇ…!ミクが俺とか…」
ミク「…マスター?」
主「あ、続けて…」
ミク「え?はい…〜♪」
主「…これはこれで面白いな」
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 09:26:52.11 ID:+cQZfpkcO主「………」
ミク「外ばかり見てる〜♪」
主「………」
ミク「俺〜♪」
主「合わねぇ…!ミクが俺とか…」
ミク「…マスター?」
主「あ、続けて…」
ミク「え?はい…〜♪」
主「…これはこれで面白いな」
ミク「盗んだバイクで〜走りだす〜♪」
主「………」
ミク「ゆく先も〜わからぬまま〜♪」
主「………」
ミク「くらぁい夜の帳のなかへ〜♪」
主「…だ、だめだぁ!逃げ込んじゃだめだぁー!」
ミク「え!?…な、なにかまずいですか…?」ビクッ
主「俺が悪かった…尾崎豊はミクに歌わせるべきじゃなかったんだ…」
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 09:27:54.60 ID:+cQZfpkcO主「………」
ミク「ゆく先も〜わからぬまま〜♪」
主「………」
ミク「くらぁい夜の帳のなかへ〜♪」
主「…だ、だめだぁ!逃げ込んじゃだめだぁー!」
ミク「え!?…な、なにかまずいですか…?」ビクッ
主「俺が悪かった…尾崎豊はミクに歌わせるべきじゃなかったんだ…」
ミク「…マスター?」
主「ミクがバイクのって夜道走って行くなんて…」
ミク「はい?」
主「…面白過ぎる!!」
ミク「え?」
主「だって…あはは!…『もうやです!』とかて言ってバイク走らすとか…あはははは!」
ミク「…マスター!!私が一生懸命歌っているのに…!」
主「ご、ごめ…あはははは!」
ミク「マスター!!」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 09:31:58.40 ID:+cQZfpkcO主「ミクがバイクのって夜道走って行くなんて…」
ミク「はい?」
主「…面白過ぎる!!」
ミク「え?」
主「だって…あはは!…『もうやです!』とかて言ってバイク走らすとか…あはははは!」
ミク「…マスター!!私が一生懸命歌っているのに…!」
主「ご、ごめ…あはははは!」
ミク「マスター!!」
主「ごめん、ミク」
ミク「ひどいですよ!真面目に歌ってるのに…」
主「だって…想像したらどうしようもなく面白くて…」
ミク「……真面目に歌ったのに…面白いなんて…うぅ…」
主「落ち込むなよ。ほらこれやるから…」
ミク「え?」
主「メイド服」
ミク「マスター!!」
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 10:13:09.88 ID:+cQZfpkcOミク「ひどいですよ!真面目に歌ってるのに…」
主「だって…想像したらどうしようもなく面白くて…」
ミク「……真面目に歌ったのに…面白いなんて…うぅ…」
主「落ち込むなよ。ほらこれやるから…」
ミク「え?」
主「メイド服」
ミク「マスター!!」
主「まぁ尾崎豊はなかったな…消去消去…っと」
ミク「…まいけるは消さないんですか?」
主「うん。Michaelは消さない」
ミク「………」
主「ポゥーウ!」
ミク「…マスター…」
主「…おい、かわいそうな目で俺をみるなよ。ミクだって歌ってたじゃない?」
ミク「…そ、そうですけど…」
主「でしょ?…だからほら」
ミク「はい?」
主「ポゥ!…は?」
ミク「しませんよ!」
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 10:25:03.50 ID:+cQZfpkcOミク「…まいけるは消さないんですか?」
主「うん。Michaelは消さない」
ミク「………」
主「ポゥーウ!」
ミク「…マスター…」
主「…おい、かわいそうな目で俺をみるなよ。ミクだって歌ってたじゃない?」
ミク「…そ、そうですけど…」
主「でしょ?…だからほら」
ミク「はい?」
主「ポゥ!…は?」
ミク「しませんよ!」
ミク「マスター…女の子の歌ってる曲ってないんですか?」
主「女の子?」
ミク「私はその…女の子型ですし…声もそっちのほうが…」
主「そういやそうだね…えーと…なにかあったっけ?」
ミク「………」ドキドキ…
主「ゴリ…いやこれは違うな…ってか捨てよ」ぽい
ミク「なんですか?それ?」
主「若気のいたりってやつ」
ミク「はい?」
主「思えば無駄な金を使ったな…はぁ…」
ミク「マスター?」
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 10:41:47.23 ID:+cQZfpkcO主「女の子?」
ミク「私はその…女の子型ですし…声もそっちのほうが…」
主「そういやそうだね…えーと…なにかあったっけ?」
ミク「………」ドキドキ…
主「ゴリ…いやこれは違うな…ってか捨てよ」ぽい
ミク「なんですか?それ?」
主「若気のいたりってやつ」
ミク「はい?」
主「思えば無駄な金を使ったな…はぁ…」
ミク「マスター?」
主「あった。これだ」
ミク「なんですか!?」
主「鬼束ちひろ」
ミク「おにつか…?」
主「トリックのブームに乗って…懐かしい…」
ミク「…とりあえず読み込みますね…」
主「私は貧乳で困っています」
ミク「は?」
主「言ってみて」
ミク「嫌ですよ!それに私は…貧n…困ってません!」
主「おや?主語が聞こえなかったな…何に困ってないの?」
ミク「そ、それは…貧n…マスター!!」
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 11:05:46.72 ID:+cQZfpkcOミク「なんですか!?」
主「鬼束ちひろ」
ミク「おにつか…?」
主「トリックのブームに乗って…懐かしい…」
ミク「…とりあえず読み込みますね…」
主「私は貧乳で困っています」
ミク「は?」
主「言ってみて」
ミク「嫌ですよ!それに私は…貧n…困ってません!」
主「おや?主語が聞こえなかったな…何に困ってないの?」
ミク「そ、それは…貧n…マスター!!」
ミク「あいあむごっとちゃいるど〜この腐敗した〜♪」
主「………」
ミク「世界におとされた〜♪」
主「………」
ミク「〜♪〜こんなもののために生まれたんじゃない〜♪」
主「なんかいま聞くとすごい電波ソングに聞こえる…不思議」
ミク「〜♪〜終りになどてを伸ばさないで〜♪」
主「…この声だからかな?」
ミク「〜♪〜はうどぅあいりぶおんなさっちあふぃーるど…」
主「………」
ミク「マスター!どうでしたか!?」
主「なんと言うか…電波っぽい電波だった」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 11:16:01.17 ID:+cQZfpkcO主「………」
ミク「世界におとされた〜♪」
主「………」
ミク「〜♪〜こんなもののために生まれたんじゃない〜♪」
主「なんかいま聞くとすごい電波ソングに聞こえる…不思議」
ミク「〜♪〜終りになどてを伸ばさないで〜♪」
主「…この声だからかな?」
ミク「〜♪〜はうどぅあいりぶおんなさっちあふぃーるど…」
主「………」
ミク「マスター!どうでしたか!?」
主「なんと言うか…電波っぽい電波だった」
ミク「…電波?」
主「ミクの声って電子音っぽいでしょ?」
ミク「…で、電子音…」
主「だから…あれ?また落ち込んでるの?」
ミク「…落ち込みますよ!電子音は…ひどいですよぉ!」
主「なら…テクノ系?」
ミク「…テクノ?…そ、それなら…」
主「よかったね」
ミク「え?は、はい!…あれ?」
90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 11:45:53.24 ID:+cQZfpkcO主「ミクの声って電子音っぽいでしょ?」
ミク「…で、電子音…」
主「だから…あれ?また落ち込んでるの?」
ミク「…落ち込みますよ!電子音は…ひどいですよぉ!」
主「なら…テクノ系?」
ミク「…テクノ?…そ、それなら…」
主「よかったね」
ミク「え?は、はい!…あれ?」
ミク「あ、でも私は一応ポップス系が得意らしいんですけど…」
主「ポップス?…うーん」
ミク「マスター?」
主「ポップスってさ…ダンス系とかアイドル系とかいろいろあるじゃない?」
ミク「はい。そうらしいですね」
主「よくわかんないんだよね。違いが」
ミク「はい?」
主「って言うか音楽のジャンルがイマイチわからない…」
ミク「いろいろありますからね…」
主「だから音楽の話があわないのかなぁ…」
ミク「ま、マスター?」
主「…はぁ」
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 11:54:31.82 ID:+cQZfpkcO主「ポップス?…うーん」
ミク「マスター?」
主「ポップスってさ…ダンス系とかアイドル系とかいろいろあるじゃない?」
ミク「はい。そうらしいですね」
主「よくわかんないんだよね。違いが」
ミク「はい?」
主「って言うか音楽のジャンルがイマイチわからない…」
ミク「いろいろありますからね…」
主「だから音楽の話があわないのかなぁ…」
ミク「ま、マスター?」
主「…はぁ」
ミク「マスター…音楽なんて聞いて楽しめればいいじゃないですか」
主「…でもさぁ…あれがいいとかこれがいいとか話したくない?」
ミク「私はボーカロイドですから…その辺はなんとも…」
主「Michaelいいと思わない?」
ミク「…まいける…ですか?」
主「うん」
ミク「…『ぽぅ』は…恥ずかしいですけど…」
主「それがいいんだよ!それが!」
ミク「!?」ビクッ
主「よし!Michaelを一曲頼むよミク!」
ミク「え?…またですか…うぅ…はい」
93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 12:29:04.44 ID:+cQZfpkcO主「…でもさぁ…あれがいいとかこれがいいとか話したくない?」
ミク「私はボーカロイドですから…その辺はなんとも…」
主「Michaelいいと思わない?」
ミク「…まいける…ですか?」
主「うん」
ミク「…『ぽぅ』は…恥ずかしいですけど…」
主「それがいいんだよ!それが!」
ミク「!?」ビクッ
主「よし!Michaelを一曲頼むよミク!」
ミク「え?…またですか…うぅ…はい」
主「ミクー!」
ミク「なんですか?」
主「お腹すいた…」
ミク「…はい?」
主「なんか食べ物作ってくれない?」
ミク「私はボーカロイドですよ!?この間のことでわかってくれたんじゃないんですか!?」
主「俺は気がついたんだよ!」
ミク「え?」
主「ボーカメイドってのはどうかな?歌ってさらに家事までこなせる…」
ミク「なりませんよ!なんですかボーカメイドって!」
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 12:52:50.37 ID:+cQZfpkcOミク「なんですか?」
主「お腹すいた…」
ミク「…はい?」
主「なんか食べ物作ってくれない?」
ミク「私はボーカロイドですよ!?この間のことでわかってくれたんじゃないんですか!?」
主「俺は気がついたんだよ!」
ミク「え?」
主「ボーカメイドってのはどうかな?歌ってさらに家事までこなせる…」
ミク「なりませんよ!なんですかボーカメイドって!」
主「それはさっきも言ったように歌って家事までする…ん?つまり歌が好きなメイドさん?」
ミク「私はメイドじゃないですよ!歌をメインにしてくださいよぉ!」
主「えー…」
ミク「私はボーカロイドです!家事仕事なんかしません!」
主「…今のところボーカニートじゃない?」
ミク「ぼ、ボーカニート…?」
主「ミクって昼間なにやってるの?」
ミク「え、えーと…歌ったり…ぼーっとしたり…いろいろ…」
主「それを人はニートというんだよ」
ミク「わ、私は……その…人じゃないですし…」
主「…ふーん…ほほぅ…なるほど…」
ミク「…う、うぅ…ま、マスタぁー…」
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 13:07:24.70 ID:+cQZfpkcOミク「私はメイドじゃないですよ!歌をメインにしてくださいよぉ!」
主「えー…」
ミク「私はボーカロイドです!家事仕事なんかしません!」
主「…今のところボーカニートじゃない?」
ミク「ぼ、ボーカニート…?」
主「ミクって昼間なにやってるの?」
ミク「え、えーと…歌ったり…ぼーっとしたり…いろいろ…」
主「それを人はニートというんだよ」
ミク「わ、私は……その…人じゃないですし…」
主「…ふーん…ほほぅ…なるほど…」
ミク「…う、うぅ…ま、マスタぁー…」
ミク「うぅ…なんで私が料理なんて…」
主「ミク!忘れてた!」
ミク「はい?」
主「め、メイド服を…!」
ミク「絶対に着ませんよ!?」
主「………」
ミク「絶対ですからね!」
主「ミク…その服…汚れてもいいの?」
ミク「え?服…?」
主「油がはねたり…醤油こぼしたりしたら染みが…」
ミク「…それは…困ります!」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 13:21:51.71 ID:+cQZfpkcO主「ミク!忘れてた!」
ミク「はい?」
主「め、メイド服を…!」
ミク「絶対に着ませんよ!?」
主「………」
ミク「絶対ですからね!」
主「ミク…その服…汚れてもいいの?」
ミク「え?服…?」
主「油がはねたり…醤油こぼしたりしたら染みが…」
ミク「…それは…困ります!」
主「そこでこれ!黒地のワンピースをベースに白いエプロンを装着した…このメイド服!」
ミク「うぅ…メイド服ですか…」
主「これなら汚れても大丈夫」
ミク「…で、でも…これは…」
主「絶対に似合…げふん!」
ミク「…マスター?」
主「絶対に服を汚さないためにも…ほら」
ミク「………」
主「………」
ミク「…わかり…ました…」
主「ポゥウ!…ささ…早く早く!」
ミク「…うぅ…はい…」
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 13:42:56.88 ID:+cQZfpkcOミク「うぅ…メイド服ですか…」
主「これなら汚れても大丈夫」
ミク「…で、でも…これは…」
主「絶対に似合…げふん!」
ミク「…マスター?」
主「絶対に服を汚さないためにも…ほら」
ミク「………」
主「………」
ミク「…わかり…ました…」
主「ポゥウ!…ささ…早く早く!」
ミク「…うぅ…はい…」
主「…ワンダフル…」
ミク「…は、恥ずかしいです」
主「前の服の方が露出多いし…恥ずかしいと思うんだけど」
ミク「そういう問題じゃないです!…うぅ…」
主「俺にはよくわかんないなぁ…けど…これは素晴らしい…」
ミク「ま、マスター!…あ、あんまり見ないで…ください…」
主「………」
ミク「…マスター?」
主「…メイド服買ってよかった…マジで」
ミク「………」
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 13:54:29.93 ID:+cQZfpkcOミク「…は、恥ずかしいです」
主「前の服の方が露出多いし…恥ずかしいと思うんだけど」
ミク「そういう問題じゃないです!…うぅ…」
主「俺にはよくわかんないなぁ…けど…これは素晴らしい…」
ミク「ま、マスター!…あ、あんまり見ないで…ください…」
主「………」
ミク「…マスター?」
主「…メイド服買ってよかった…マジで」
ミク「………」
主「じゃ後はよろしくね」
ミク「が、頑張ってみます…」
主「俺はちょっと出掛けて来るから…」
ミク「はい。行ってらっしゃいませ、マスター」
主「……それもう一回お願い…」
ミク「やです」
主「………」
ミク「………」
主「もう一回…」
ミク「やです!」
主「ちぇ…」
ミク「…歌のリピートはしてくれないのになんでこればっかり…」
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 14:11:22.22 ID:+cQZfpkcOミク「が、頑張ってみます…」
主「俺はちょっと出掛けて来るから…」
ミク「はい。行ってらっしゃいませ、マスター」
主「……それもう一回お願い…」
ミク「やです」
主「………」
ミク「………」
主「もう一回…」
ミク「やです!」
主「ちぇ…」
ミク「…歌のリピートはしてくれないのになんでこればっかり…」
ミク「チャーハン…」
ミク「フライパンに油をひいて…?」どばっ…
ミク「とき卵…ご飯…細かく切った具材……具材?」
ミク「…ネギ…えへへ」
ミク「…で熱したフライパンに入れて…」ぽい
バジュアアアアア!!
ミク「ひっ!?」ビクッ
ジュアアアアアアア!!
ミク「だ、大丈夫…た、耐熱処理はバッチリのはずです…だ、大丈夫…」
ジュアアアアアアア!!
ミク「!?…うぅ…なんでボーカロイドの私ががこんなこと…」
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 14:42:26.98 ID:+cQZfpkcOミク「フライパンに油をひいて…?」どばっ…
ミク「とき卵…ご飯…細かく切った具材……具材?」
ミク「…ネギ…えへへ」
ミク「…で熱したフライパンに入れて…」ぽい
バジュアアアアア!!
ミク「ひっ!?」ビクッ
ジュアアアアアアア!!
ミク「だ、大丈夫…た、耐熱処理はバッチリのはずです…だ、大丈夫…」
ジュアアアアアアア!!
ミク「!?…うぅ…なんでボーカロイドの私ががこんなこと…」
主「ただいま〜」
ミク「お、お帰りなさい…マスター」
主「…ん?なんか焦げ臭いな…」
ミク「それが…その…」
主「…これは…一体?」
ミク「…チャーハン…のはずです…」
主「揚げたみたいにパリッパリッ…少し焦げてるし…」
ミク「…うぅ…す、すみません…」
主「大丈夫、大丈夫。気にしなくていいよ」
ミク「ま、マスタぁー…こんなのでも食べ…」
主「お弁当買ってきたし。ほら」
ミク「ならなんで私に作らせるんですかー!!」
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 15:04:17.00 ID:+cQZfpkcOミク「お、お帰りなさい…マスター」
主「…ん?なんか焦げ臭いな…」
ミク「それが…その…」
主「…これは…一体?」
ミク「…チャーハン…のはずです…」
主「揚げたみたいにパリッパリッ…少し焦げてるし…」
ミク「…うぅ…す、すみません…」
主「大丈夫、大丈夫。気にしなくていいよ」
ミク「ま、マスタぁー…こんなのでも食べ…」
主「お弁当買ってきたし。ほら」
ミク「ならなんで私に作らせるんですかー!!」
主「練習だよ、練習」
ミク「私がどれだけ怖い思いをして作ったか…ひどいですよぉ!」
主「え?怖いって?」
ミク「フライパンがジュアア!とかいうなんて聞いてないです!ジュアアアアアアアですよ!?ジュアアアアアアアって!」
主「あ、撥ねたのね…それが怖かったの?」
ミク「そうです!」
主「…ミク」
ミク「なんですか?」
主「そんなことにビビっちゃうなんて…かわいい♪」
ミク「マスター…!!」
116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 16:27:59.00 ID:+cQZfpkcOミク「私がどれだけ怖い思いをして作ったか…ひどいですよぉ!」
主「え?怖いって?」
ミク「フライパンがジュアア!とかいうなんて聞いてないです!ジュアアアアアアアですよ!?ジュアアアアアアアって!」
主「あ、撥ねたのね…それが怖かったの?」
ミク「そうです!」
主「…ミク」
ミク「なんですか?」
主「そんなことにビビっちゃうなんて…かわいい♪」
ミク「マスター…!!」
ミク「………」
主「…ミク?その目は一体?」
ミク「一口くらい食べてくださいよぉ…これでも一生懸命作ったんですから…」
主「これをか…………けぷっ!…どうやらお腹いっぱいの…」
ミク「…ま、ますたぁ…」
主「わかった、わかったよ…一口ね?…いただきます…」バリッ!
ミク「ど、どうですか?」
主「…どうですかって生米より固いんだけど…」ゴリッ
ミク「…やっぱり…うぅ…」
主「…予測してたなら無理に食わせないでほしかった…コレほっぺに刺さる」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 16:38:00.51 ID:+cQZfpkcO主「…ミク?その目は一体?」
ミク「一口くらい食べてくださいよぉ…これでも一生懸命作ったんですから…」
主「これをか…………けぷっ!…どうやらお腹いっぱいの…」
ミク「…ま、ますたぁ…」
主「わかった、わかったよ…一口ね?…いただきます…」バリッ!
ミク「ど、どうですか?」
主「…どうですかって生米より固いんだけど…」ゴリッ
ミク「…やっぱり…うぅ…」
主「…予測してたなら無理に食わせないでほしかった…コレほっぺに刺さる」
主「…料理はもういいや…」
ミク「…す、すみません…」
主「味は悪くなかったけどね…」
ミク「あ、それはちゃんと計りました!」
主「えらいねぇ〜…えらいえらい…えらいから…じゃーん!」
ミク「これは…新しいCDじゃないですか!あ、ありがとうございます!」
主「今回はアニソンにしてみた」
ミク「あにそん?」
主「ルパン三世」
ミク「ルパン三世ですね?…それじゃ読み込みます…」
主「うん。よろしく」
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 16:43:13.81 ID:+cQZfpkcOミク「…す、すみません…」
主「味は悪くなかったけどね…」
ミク「あ、それはちゃんと計りました!」
主「えらいねぇ〜…えらいえらい…えらいから…じゃーん!」
ミク「これは…新しいCDじゃないですか!あ、ありがとうございます!」
主「今回はアニソンにしてみた」
ミク「あにそん?」
主「ルパン三世」
ミク「ルパン三世ですね?…それじゃ読み込みます…」
主「うん。よろしく」
ミク「読み込み完了です…なにかリクエストはありますか?」
主「Michael」
ミク「なんでまいけるなんですか!?新しいの登録したじゃないですか!」
主「だってリクエストでしょ?」
ミク「うっ…そうですけど…」
主「新しいの歌いたいの?」
ミク「は、はい!」
主「………やっぱMichaelで」
ミク「だからなんでですかぁ!?」
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 16:50:38.62 ID:+cQZfpkcO主「Michael」
ミク「なんでまいけるなんですか!?新しいの登録したじゃないですか!」
主「だってリクエストでしょ?」
ミク「うっ…そうですけど…」
主「新しいの歌いたいの?」
ミク「は、はい!」
主「………やっぱMichaelで」
ミク「だからなんでですかぁ!?」
主「うーん…イマイチだな」
ミク「うぅ…す、すみません…」
主「落ち込むなよ。どんどん歌って上手くなればいいんだからさ」
ミク「…その言葉はうれしいんですけど…まいけるをですか?」
主「もち」
ミク「…なんでまいけるなんですか…」
主「あぁ、それと…」
ミク「え?他の曲…」
主「料理と家事全般も」
ミク「………」
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 17:04:03.84 ID:+cQZfpkcOミク「うぅ…す、すみません…」
主「落ち込むなよ。どんどん歌って上手くなればいいんだからさ」
ミク「…その言葉はうれしいんですけど…まいけるをですか?」
主「もち」
ミク「…なんでまいけるなんですか…」
主「あぁ、それと…」
ミク「え?他の曲…」
主「料理と家事全般も」
ミク「………」
主「ミクー?」
ミク「………」
主「…おや?返事がない…おーぃ…プラグ?充電中なのかな?」
ミク「………」
主「………」
・
・
・
ミク「マスター!?なんですかこの格好は!?」
主「なにって…セーラー服としか…」
ミク「わかってますよ!私はなんで起きたらこんなの着てるのか聞いてるんです!」
主「なんでって…着せたとしか…あ、大丈夫。服の上からだから見てないよ」
ミク「そういう問題じゃないですよぉー!」
124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 17:10:41.11 ID:+cQZfpkcOミク「………」
主「…おや?返事がない…おーぃ…プラグ?充電中なのかな?」
ミク「………」
主「………」
・
・
・
ミク「マスター!?なんですかこの格好は!?」
主「なにって…セーラー服としか…」
ミク「わかってますよ!私はなんで起きたらこんなの着てるのか聞いてるんです!」
主「なんでって…着せたとしか…あ、大丈夫。服の上からだから見てないよ」
ミク「そういう問題じゃないですよぉー!」
ミク「まったく…どこからこんな服を…」
主「えー…もう脱いじゃうの?もう少し…」
ミク「やです!」
主「…せめて一言お兄ちゃんって…」
ミク「言いません!」
主「ちぇ…まぁいいや。次これなんてどう?」
ミク「着ません!…マスター…私は着せ替え人形じゃないんですよ?」
主「わかってる。ボーカメイドだもんね?」
ミク「…ボーカロイドですよぉ…」
125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 17:19:03.16 ID:+cQZfpkcO主「えー…もう脱いじゃうの?もう少し…」
ミク「やです!」
主「…せめて一言お兄ちゃんって…」
ミク「言いません!」
主「ちぇ…まぁいいや。次これなんてどう?」
ミク「着ません!…マスター…私は着せ替え人形じゃないんですよ?」
主「わかってる。ボーカメイドだもんね?」
ミク「…ボーカロイドですよぉ…」
主「…そういえばまだ新しい曲歌ってもらってなかったな」
ミク「歌ですか!?任せてください!」
主「歌が絡むと生き生きするよね…ミクって」
ミク「それが私の本職ですよ!あ…それで…リクエストはなんですか?」
主「Michael…」
ミク「…ま、また…」
主「…はやめとこう…今回はルパン三世のテーマをよろしく」
ミク「は、はい!」
主「Michaelはその後お願いするよ」
ミク「………」
131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 17:33:41.13 ID:+cQZfpkcOミク「歌ですか!?任せてください!」
主「歌が絡むと生き生きするよね…ミクって」
ミク「それが私の本職ですよ!あ…それで…リクエストはなんですか?」
主「Michael…」
ミク「…ま、また…」
主「…はやめとこう…今回はルパン三世のテーマをよろしく」
ミク「は、はい!」
主「Michaelはその後お願いするよ」
ミク「………」
ミク「真っ赤な〜薔薇は〜あいつの唇〜♪」
主「………」
ミク「やさしく抱きしめて〜くれと〜♪」
主「…これは…」
ミク「ねぇ〜だる♪」
主「ハードボイルドのカケラもない…むしろ百合の香りが漂ってる…」
ミク「〜♪男には〜自分の世界が〜ある♪」
主「…あ…でもここは男って言ってるのか…うーん」
ミク「〜♪背中で〜泣いてる男の〜美学♪」
主「………」
ミク「…ど、どうでしたか?」
主「途中からテーマが百合なのかなんなのか…わけわかんなくなった」
133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 17:40:48.60 ID:+cQZfpkcO主「………」
ミク「やさしく抱きしめて〜くれと〜♪」
主「…これは…」
ミク「ねぇ〜だる♪」
主「ハードボイルドのカケラもない…むしろ百合の香りが漂ってる…」
ミク「〜♪男には〜自分の世界が〜ある♪」
主「…あ…でもここは男って言ってるのか…うーん」
ミク「〜♪背中で〜泣いてる男の〜美学♪」
主「………」
ミク「…ど、どうでしたか?」
主「途中からテーマが百合なのかなんなのか…わけわかんなくなった」
ミク「百合?」
主「禁断の花園」
ミク「…?」
主「…とにかくチャーリー・コーセーもミクには向いてないみたいだね」
ミク「…向いてない…ですか…」
主「だから落ち込むなよ…向き不向きがあるのは仕方ないんだから」
ミク「はい…あ!…その…まいけるも私には向いてないと思うんですけど…」
主「心配ない。それはミクに向いてる…バッチリだ」
ミク「なんでですかぁ!?」
134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 17:52:02.97 ID:+cQZfpkcO主「禁断の花園」
ミク「…?」
主「…とにかくチャーリー・コーセーもミクには向いてないみたいだね」
ミク「…向いてない…ですか…」
主「だから落ち込むなよ…向き不向きがあるのは仕方ないんだから」
ミク「はい…あ!…その…まいけるも私には向いてないと思うんですけど…」
主「心配ない。それはミクに向いてる…バッチリだ」
ミク「なんでですかぁ!?」
主「ミク。部屋の掃除お願い」
ミク「…はい…」
主「おや?不満?」
ミク「…えーと…私はボーカロイドですから掃除とかは…あんまり…」
主「…ボーカニートになりたいの?」
ミク「が、がんばります!」
主「うん。よろしく」
ミク「うぅ…なんで…」
主「ちゃんとやったらご褒美あげるからさ」
ミク「ご褒美?……新しいCDが貰えたら…えへへ…」
136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 18:00:58.70 ID:+cQZfpkcOミク「…はい…」
主「おや?不満?」
ミク「…えーと…私はボーカロイドですから掃除とかは…あんまり…」
主「…ボーカニートになりたいの?」
ミク「が、がんばります!」
主「うん。よろしく」
ミク「うぅ…なんで…」
主「ちゃんとやったらご褒美あげるからさ」
ミク「ご褒美?……新しいCDが貰えたら…えへへ…」
ミク「〜♪」ごしごし…
ミク「これでよし…綺麗になりました…マスター!」
主「もう終わったの?」
ミク「はい、頑張りました!」
主「えらいえらい…ご苦労様ゆっくり休んでね?」
ミク「はい!…あ…えーと…その…」
主「ご褒美が気になる?」
ミク「え!?」ビクッ
主「ふふふ…頑張ったみたいだからね。はい」
ミク「あ、CD!あ、ありがとうございます!マスター!」
主「いや気にしなくていいよ…新しいMichael Jacksonをよろしく」
ミク「…ま、まいける…」
138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 18:21:20.77 ID:+cQZfpkcOミク「これでよし…綺麗になりました…マスター!」
主「もう終わったの?」
ミク「はい、頑張りました!」
主「えらいえらい…ご苦労様ゆっくり休んでね?」
ミク「はい!…あ…えーと…その…」
主「ご褒美が気になる?」
ミク「え!?」ビクッ
主「ふふふ…頑張ったみたいだからね。はい」
ミク「あ、CD!あ、ありがとうございます!マスター!」
主「いや気にしなくていいよ…新しいMichael Jacksonをよろしく」
ミク「…ま、まいける…」
主「ミクって姉妹とかいるの?」
ミク「え?量産されてますからいっぱいいると思いますよ?…突然どうしたんですか?」
主「なんか黄色い二人組を見つけたから…ほらこれ」
ミク「あ、これはボーカロイドシリーズ02の鏡音リン・レンですね。姉妹と言うより別系統のボーカロイドです」
主「これは二人いるのか…」
ミク「え?はい、彼らは二人で一組ですが…」
主「うーん…」
ミク「マスター?どうかしたんですか?」
主「こっちのがよかったかな…二人いるし…」
ミク「ま、ますたぁ…」
139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 18:33:08.65 ID:+cQZfpkcOミク「え?量産されてますからいっぱいいると思いますよ?…突然どうしたんですか?」
主「なんか黄色い二人組を見つけたから…ほらこれ」
ミク「あ、これはボーカロイドシリーズ02の鏡音リン・レンですね。姉妹と言うより別系統のボーカロイドです」
主「これは二人いるのか…」
ミク「え?はい、彼らは二人で一組ですが…」
主「うーん…」
ミク「マスター?どうかしたんですか?」
主「こっちのがよかったかな…二人いるし…」
ミク「ま、ますたぁ…」
ミク「あんまりですよぉ…二人いるから02シリーズがいいなんて…」
主「そう言われても…すごいお買い得じゃない?ひとつ買うともうひとつついてくるんだよ?」
ミク「…マスターは私に愛着とかないんですか!?」
主「それはあるに決まってるだろ…」
ミク「…ほんとですか?」
主「ほんとだよ…ほら」
ミク「なんですか?この箱…たくさんありますけど…」
主「ミクの為のいろんな衣装が入ってる」
ミク「…ま、マスター…」
主「大変だよ?ここまで揃えるのって」
ミク「せめてCDにしてくださいよぉ!」
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 18:36:08.68 ID:+cQZfpkcO主「そう言われても…すごいお買い得じゃない?ひとつ買うともうひとつついてくるんだよ?」
ミク「…マスターは私に愛着とかないんですか!?」
主「それはあるに決まってるだろ…」
ミク「…ほんとですか?」
主「ほんとだよ…ほら」
ミク「なんですか?この箱…たくさんありますけど…」
主「ミクの為のいろんな衣装が入ってる」
ミク「…ま、マスター…」
主「大変だよ?ここまで揃えるのって」
ミク「せめてCDにしてくださいよぉ!」
そろそろ終わる
お疲れ様でした
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/10(火) 19:33:23.82 ID:idzP9/980お疲れ様でした
乙!
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